JPH07501268A - ブラスト装置と方法 - Google Patents

ブラスト装置と方法

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JPH07501268A
JPH07501268A JP4511501A JP51150192A JPH07501268A JP H07501268 A JPH07501268 A JP H07501268A JP 4511501 A JP4511501 A JP 4511501A JP 51150192 A JP51150192 A JP 51150192A JP H07501268 A JPH07501268 A JP H07501268A
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キルシュナー,ローレンス
ラジョイ,エム・スティーヴン
スペアーズ,ウィリアム・イー・ジュニア
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チャーチ・アンド・ドゥワイト・カンパニー・インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この出願は一部継続出願であって、その開示内容および請求項の内容は、米国特 許庁に係属中の先願〔出願番号07/730.514、出願日1991年7月1 2日、この出願は以下の出願の一部継続出願である:出願番号071505.9 18、出願日1990年4月6日(出願放棄済み)および出願番号07/680 .337、出願日1991年4月4日(出願放棄済み)、後者の出願は出願番号 071505.918、出願日1990年4月6日の出願の一部継続出願である 〕に開示されたものである。
本発明は、圧縮空気流中の微粒子を被処理物に向ける改良された装置、およびこ の装置を利用したブラスト方法に関する。
発明の背景 標準的なサンドブラスト装置は、砂などのブラスト媒体の粒子を保持するための 圧力容器1、即ち、ブラストボットからなる。このポットは、ホースによって圧 縮空気源に接続され、ブラストポットから送り出されるブラスト媒体の計量手段 を備えていて、搬送ホース圧力と同じか、わずかに高い圧力で作動する。砂/圧 縮空気の混合物はノズルに運ばれ、そこで砂粒子が加速され、被処理物に向けて 吹き付けられる。砂その他のブラスト媒体の流量は、装置の大きさにより決まる 。市販のサンドブラスト装置で使用される典型的な媒体流量は、毎分20〜30 ボンドである。典型的には約1.2ボンドの砂が約1.0ボンドの空気とともに 使用され、従って両者の比率は1.20となる。
塗料等の被膜の除去や、アルミニウム、マグネシウム、プラスチック複合材等の 表面清浄化が必要な場合、塩化ナトリウムや重炭酸ナトリウム等の無機塩を含む 侵食性の低い研磨剤を従来のサンドブラスト装置に用いることができ、それらは 化学的剥離より安全性が高い。この低侵食性の研磨剤に必要な媒体流量は、サン ドブラストに用いる媒体流量より実質的に少なく、同様の装置を用いた場合で毎 分約0.5ないしlO1θボンドの範囲内とされてきた。これは、媒体/空気比 では約0.05ないし0.40の範囲内とずっと低くてすむ。
近年の技術開発により、やはり化学剥離より迅速かつ安全な、別の剥離媒体の有 効性が指摘された。この媒体は、多数のプラスチック材料粒子からなる粒状媒体 であり、これも高速に加速され、清浄化すべき表面に向は吹き付けられる。この 媒体粒子は、用途に応じて様々な粒子径にすることができ、慣用のサンドブラス ト装置を用いて加速することによって、連続した媒体流を生ずることができる。
このシステムは、塗料その他被膜を金属表面などのより硬い表面から剥離したり 、パリ取りその他の仕上げ作業等にも非常に有効であることが示された。これは 化学剥離よりはるかに安全であり、有害廃棄物処理の問題もほとんどなく、表面 清浄化の工数と費用を大きく削減する。プラスチック媒体によるブラスト清浄化 は、複合物の剥離に適しているのと同様、航空機の金属部品にも有効であること が示された。
この場合にも、低侵食性プラスチック研磨媒体に必要な媒体流量は、実質的にサ ンドブラストに使用する媒体流量より少なく、同様の装置を用いた場合で毎分約 0.5ないし約12.0ボンドとされている。これに必要な媒体/空気比は、や はり約0.05〜0.80の範囲内とずっと低くなる。
しかし、慣用のサンドブラスト装置を用いた場合、このような低流量で連続流を 維持するのに困難がつきまとう。無機塩またはプラスチック粒子のような微粒子 状の媒体は、まさにその特性によって、気送システムによる搬送が困難である。
さらに、これらの媒体は、サンドブラストに一般に使われる装置で利用した場合 に凝集する傾向がある。重炭酸塩に対して、その流動性を改善するために疎水性 ンリ力などの流れ改善剤を添加する試みがなされたが、ノズルへの研磨材料の実 質的に均一な流れを実現することは現在まで不可能であった。ブラスト媒体の散 発的な流れにより動作が不規則となり、そのために清浄化時間の延長や、傷つき 易い表面の損傷すら起こることがある。
従って、慣用の市販のサンドブラスト装置に類似した形状を利用して、微粒子状 ブラスト媒体を、媒体/空気重量比が約0.05〜0.80の範囲内となる流量 であって、かつ予測可能なように制御できる均一な流量で、送給することかでき るブラスト装置がめられている。
K盟2!杓 従来のブラスト装置を改造して、ブラストポット内の圧力が搬送ホース内の圧力 より高くなるように、別個の管路空気供給源を圧力調節器を介してブラストボッ トに接続する。この圧力差(差圧)は、ブラストボットと搬送ホースとの間に配 置した所定面積のオリフィスにより維持される。このオリフィスはブラスト媒体 の出口となるほか、比較的少量の空気がブラストボットから搬送ホースに抜ける 時の出口ともなる。この空気は結局ノズルから最後に被処理物に達する。上記差 圧は、適切な面積のオリフィスで、典型的には1.0〜15.Opsi(jンF /平方インチ)となり、この差圧により許容できる媒体流量が制御可能な方法で 得られる。
本発明によればまた、平均粒子径が約50〜2000μmで砂に比べて低侵食性 の研磨剤を用いる表面清浄化方法も提供される。この研磨剤は、重炭酸ナトリウ ム、硫酸ナトリウムなどの無機塩を単独または混合物として含み、これは所望に より、所望のプロフィールやパターンを得るために少量のより侵食性の高い材料 と混合したものでもよい。本発明で用いるプラスチック媒体は、好ましくはモー ス硬度が約3.5以下のプラスチック材料の粒子から実質的になる粒状媒体を包 含する。
図1は、本発明により改造されたブラスト装置を示す図である。
発明の詳細な説明 平均粒子径的50〜1500μm、好ましくは約250〜850μmの無機塩( 例、重炭酸塩等)等の材料の微粒子、或いは平均粒子径約200〜2000μm 1好ましくは約500〜1000μmのプラスチック媒体を均一流量で供給する ために、プラストポット内の圧力は、ブラストホースの圧力を含め、ノズルの圧 力に対して正(より高い)である必要がある。この圧力は、典型的には、約20 〜125 psig (lンF/平方什チゲージ圧)、好ましくは約20〜60  psigである。
従来のサンドブラスト装置では、ブラストボットと搬送ホースとがほぼ同じ圧力 で操作されるため、装置内のブラスト媒体の流量は重力供給と計量弁とにより制 御されていた。従来の装置では、ブラストボットはブラスト供給ホース(搬送ホ ース)の圧力に対して小さな圧力差にあり、この差圧の大きさが正負の間で変動 するため、ブラスト媒体体の流量も差圧の変化に感応して変動していたことが判 明した。さらに、本発明によれば、差圧を監視するために、供給ホースとプラス トボットとの間に差圧ゲージが設けられる。圧力は、圧力調節器によって、供給 空気圧に依存して10〜125 psigまたはそれ以上の任意のホース圧力に 厳密に制御することができる。本発明は、この流量変動の原因を排除し、約0. 5〜12.0ボンド/分、好ましくは約0.5〜5.0ボンド/分の低流量でブ ラスト媒体を取り扱えるように従来の装置を改造したものでもある。
好ましいブラスト媒体は重炭酸ナトリウムであるが、重炭酸カリウム、重炭酸ア ンモニウム、塩化ナトリウム、硫酸ナトリウムその他の水溶性塩またはこれらの 混合物などの他のブラスト媒体も本発明で使用するブラスト媒体に含まれる。
本発明に含まれる別のブラスト媒体(特に正確な流量制御が必要な場合)は、上 記のような水溶性塩と、不溶性の酸化アルミニウムなどのより侵食性の高い物質 との混合物である。
本発明で使用することができる別の有効なブラスト媒体は、特定の特性を有する プラスチック媒体である。このプラスチック媒体は、複合材などの低硬度の基体 に有効であることが判明しており、適正に適用されると表面損傷を避けることが できる。このプラスチック媒体は、モース硬度が約2.5〜4.0のプラスチッ ク材料の粒子からなる。粒子硬度は好ましくはモース硬度が3.5以下である。
これより硬度が高いと、低硬度の基体(例、複合材)の表面を損傷する恐れがあ ることが判明した。プラスチックは、媒体として最も適した材料であることが分 かった。尿素ホルムアルデヒド樹脂、熱可塑性もしくは熱硬化性アクリル樹脂、 メラミン−ホルムアルデヒド樹脂、ポリエステル樹脂、その他の熱可塑性または 熱硬化性のプラスチックを、本発明のために粒子状に容易に成形することができ る。
3.0のモース硬度は、砂(モース硬度7)などの他のブラスト媒体より実質的 に低硬度である。複合材の表面の損傷を防止できるのは、ブラスト媒体の相対的 な硬度と、後述する方法との組合わせによるものである。本発明に使用できる適 当な市販ブラスト媒体は、ニー・ニス・プラスチック・アンド・ケミカル社(U 、 5Plastic and Chemical Corporation) 製のポリエクストラ■(POLYEXTRA)ブラスト洗浄媒体、またはデュポ ン社(R,1,duPonL de Nemours & Co、 )製のソリ ッドストリップ@ (SOLIDSTRIP)ブラスト媒体である。
プラスチックブラスト媒体は一般に米国標準規格の篩目の大きさによって分類さ れる。決定的であるとは考えられないが、篩寸法20〜30番、即ち約600〜 850μmの媒体が本発明での使用に適したものであることが知られている。ま た、粒子径の選択は具体的な用途に基づくが、篩寸法12〜16番から60〜8 0番、即ち、約200〜2000μmの範囲内の粒子径の媒体が使用できるもの と予想される。
図1に示すように、ブラスト装置8は、ブラスト媒体12で不完全に満たされた ブラストポット10を備えている。プラストボットlOは、好適には約6立方フ イートの容積があり、その末端は弁16で開閉される媒体出口管路14につなが る。媒体制御部(これは典型的にはオリフィス板18からなるが、これに制限さ れるものではない)によって、媒体12の流れが所望の流量になるようにさらに 制限される。
管路20は、圧縮空気の供給源(図示せず)に接続され、この供給源はモニター 22の入口で監視される。空気弁24は、遠隔操作で開閉される弁であり、これ はノズルへの空気流と、媒体遮断弁の開閉を作動させる。システム作動中は、ノ ズル圧力調節弁26がモニター28によるノズル圧力の調節を行う。ノズル圧力 調節弁26により所望のノズル圧力を維持することができる。ノズル圧力モニタ ー28により、ノズル30(好適にはスロート直径約0.5インチ)にかかる圧 力を制御することが可能となり、差圧計32によりプラストボットlOと搬送ホ ース34との間の圧力を監視する。ポット圧力調節器36を用い、ゲージ38で 測定することにより、搬送ホース34の圧力より高い圧力を供給し、差圧を差圧 計32によって監視することが可能となる。必要であれば、被処理物の保護や冷 却、粉塵抑制のための任意の付帯設備を、水をノズル30に注入する水注入管路 40により付設してもよい。
運転中には、ブラスト媒体12が、媒体出口管路14および弁16を経てオリフ ィス18に送給される。このオリフィス18は、圧縮空気管路20に送られる媒 体流量を調節する。オリフィス開口部の直径は、約0.063〜0.875イン チの範囲内とすることができ、或いは、使用する媒体に応じて、直径約0.06 3〜0.875インチの円形オリフィスの面積と同じ面積の別の形状の開口部で もよい。
プラスチック媒体を使用する場合、平均粒子径が約2.50〜420μmの媒体 に対する開口は直径約0.50インチに対応する開口であり、平均粒子径約60 0〜850μmの媒体に対する開口は直径約0.875インチのものである。媒 体出口管路14と搬送ホース34との間に、約1〜15 psig 、好ましく は約1〜5 psigの正圧力(常(こ維持される。圧縮空気供給源も空気管路 20に導かれ、弁24および26tこより所望の空気圧とノズル圧にそれぞれ調 節される。それらの好ましい値は約15〜125 psigである。ポット圧力 調節器36でブラストポ・ノドlOの上部空間の圧力を一制御することにより、 さらにブラスト媒体12の制御された均一な流量が確保される。マノメーターそ の他の差圧計32で差圧を測定腰その差圧はオリフィス18を通る媒体の流量に 比例する。ブラスト媒体、圧縮空気および水がノズル30に供給され、被処理物 (図示せず)に向けて均一かつ制御された流量で噴射される。
圧力64 psig 、供給流量2ボンド/分の重炭酸ナトリウム媒体の流れ、 psigのノズル圧力、および200 psigの水圧を、ノズルのオリフィス から18インチの位置に置いた、2フィート×2フィート×厚み0.032イン チの塗装アルミニウムノでネルに噴射した。4分で、アルミニウムパネルを傷つ けずにXネルの塗装力(剥離され、全ての腐食物も除去された。
平均粒子径500μmのプラスチック複合媒体(ポリエクストラブラスト清浄化 媒体)の流れを圧力40 psig 、供給流量約lOボンド/分で、ノズル圧 力40 psiで、ノズルのオリフィスから12インチの位置の2フィート×2 フィート×厚み0032インチのアルミニウムパネルに噴射した。1.6分で、 アルミニウムパネルを傷つけずにパネルの塗装が剥離された。
本発明の装置は、従来は特別の技術を必要とした傷つき易い金属の表面(シーム 部、リベット部、ネジ部などを含む表面)か呟ならびに複合材料のよう(こ低硬 度の基体から作製された製品から、塗装や他の被膜を効率的かつ有効に剥離した 。本発明のシステムは、ロボット技術により有効かつ制御可能に使用することが できる。
上述した好適態様の具体的なパラメータは、本発明の範囲を逸脱せずに変更可能 であることは理解されよう。よって、上記説明は例示と解すべきものであって、 制限を意図したものではない。
フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、0A(BF 、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、TG )、AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C3,DE。
DK、 ES、 FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、 LU 、 MG、 MN、 MW、 NL、 No、PL、RO、RU、 SD、 5 E (72)発明者 スペアーズ、ウィリアム・イー・ジュニアアメリカ合衆国、テ キサス州77043、ヒユーストン、トライウェイ1927

Claims (41)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ブラスト媒体を入れた圧力容器と、この圧力容器に流体連通している、ブラ スト媒体を同伴させるための圧縮空気供給源と、 圧縮空気供給源と圧力容器とに流体連通し、内部でブラスト媒体と圧縮空気流が 混合される搬送管路と、 圧縮空気とブラスト媒体の混合物をそこから放出する、搬送管路に接続されたノ ズルと、 搬送管路および圧力容器を圧縮空気供給源に接続する空気管路と、圧力容器を搬 送管路に接続する出口管路と、を備えた、平均粒子径約50〜2000μmの微 粒子からなるブラスト媒体を送給するためのブラスト装置において、 前記出口管路内に配置された可変寸法のオリフィス(これは、ブラスト媒体の流 れを制限する開口部面積を、前記ブラスト媒体の粒子寸法に応じてその流量を調 節するように所定面積に調整することができる)と、出口管路および搬送管路に 接続され、その間の差圧を監視するための検知手段と、 この検知手段に応答する圧力調節手段と、をさらに備え、前記圧力調節手段が、 圧力容器内および搬送管路内の圧力を調節して、圧力容器と搬送管路との間に所 定の正の差圧を維持するために、空気管路および搬送管路と接続した、別個の圧 力容器圧力調節手段を有していることを特徴とする、ブラスト装置。
  2. 2.前記所定の差圧が1.0〜15.0psiである請求の範囲第1項記載のブ ラスト装置。
  3. 3.前記所定の差圧が1.0〜5.0psiである請求の範囲第2項記載のブラ スト装置。
  4. 4.前記所定の差圧がブラスト媒体の均一な流量を維持するように選択される請 求の範囲第1項記載のブラスト装置。
  5. 5.前記ブラスト媒体の均一流量が、約0.5〜12ポンド/分である請求の範 囲第4項記載のブラスト装置。
  6. 6.前記検知手段が、これと接続している出口管路で圧力容器を監視する、請求 の範囲第1項記載のブラスト装置。
  7. 7.ブラスト媒体の平均粒子径が約50〜1500μmである請求の範囲第1項 記載のブラスト装置。
  8. 8.ブラスト媒体が、水溶性塩または2以上の水溶性塩の混合物である請求の範 囲第7項記載のブラスト装置。
  9. 9.前記水溶性塩が重炭酸ナトリウムである請求の範囲第8項記載のブラスト装 置。
  10. 10.前記水溶性塩が硫酸ナトリウムである請求の範囲第8項記載のブラスト装 置。
  11. 11.前記水溶性塩がより侵食性の高いブラスト媒体との混合物である請求の範 囲第8項記載のブラスト装置。
  12. 12.ブラスト媒体の平均粒子径が約200〜2000μmである請求の範囲第 1項記載のブラスト装置。
  13. 13.ブラスト媒体がモース硬度が約3.5以下のプラスチック媒体である請求 の範囲第12項記載のブラスト装置。
  14. 14.前記出口管路内に配置したオリフィスが、直径約0.063〜0.875 インチの円径オリフィスの面積に対応する面積の開口部を有する請求の範囲第1 項記載のブラスト装置。
  15. 15.前記オリフィスが直径約0.50インチに相当する面積の開口部を有し、 ブラスト媒体の平均粒子径が約250〜420μmである請求の範囲第14項記 載のブラスト装置。
  16. 16.前記オリフィスが直径約0.875インチに相当する面積の開口部を有し 、ブラスト媒体の平均粒子径が約600〜850μmである請求の範囲第14項 記載のブラスト装置。
  17. 17.下記工程からなるブラスト方法;平均粒子径約50〜2000μmの徴粒 子からなるブラスト媒体を圧力容器内に収容し、 この圧力容器と圧縮空気供給源との流体連通を確保することにより圧力容器を加 圧し、 前記ブラスト媒体を前記圧力容器から出口管路を経て搬送管路に供給し、この搬 送管路は、前記圧縮空気供給源と空気管路を介して流体連通しており、前記ブラ スト媒体を、前記出口管路内に配置した可変寸法のオリフィス開口部を通過させ 、このオリフィス開口部は、ブラスト媒体の流れを制限する開口部面積を、前記 ブラスト媒体の粒子寸法に応じてその流量を調節するように所定面積に調整する ことができ、 前記ブラスト媒体を前記搬送管路内を流れる圧縮空気流と混合し、前記圧力容器 内および前記搬送管路内の圧力を検知し、前記空気管路内および前記搬送管路内 の圧力を調節して、前記圧力容器内の圧力水準が搬送管路内の圧力より大きくな るように所定水準の差圧を維持し、ブラスト媒体と圧縮空気流との混合物を搬送 管路終端のノズルから放出する。
  18. 18.ブラスト媒体の平均粒子径が、約50〜1500μmである請求の範囲第 17項記載のブラスト方法。
  19. 19.ブラスト媒体が、水溶性塩または2以上の水溶性塩の混合物である請求の 範囲第18項記載のブラスト方法。
  20. 20.前記ブラスト媒体が重炭酸ナトリウムである請求の範囲第19項記載のブ ラスト方法。
  21. 21.前記水溶性塩が硫酸ナトリウムである請求の範囲第19項記載のブラスト 方法。
  22. 22.前記水溶性塩がより侵食性の高いブラスト媒体との混合物である請求の範 囲第19項記載のブラスト方法。
  23. 23.ブラスト媒体の平均粒子径が約200〜2000μmである請求の範囲第 17項記載のブラスト方法。
  24. 24.ブラスト媒体がモース硬度が約3.5以下のプラスチック媒体である請求 の範囲第23項記載のブラスト方法。
  25. 25.前記所定の差圧が1.0〜15.0psiである請求の範囲第17項記載 のブラスト方法。
  26. 26.前記所定の差圧が1.0〜5.0psiである請求の範囲第25項記載の ブラスト方法。
  27. 27.前記所定の差圧がブラスト媒体の均一な流量を維持するように選択される 請求の範囲第17項記載のブラスト方法。
  28. 28.下記工程からなるブラスト方法;平均粒子径約50〜2000μmの微位 子からなるブラスト媒体を圧力容器内に収容し、 この圧力容器と圧縮空気供給源との流体連通を確保することにより圧力容器を加 圧し、 前記ブラスト媒体を前記圧力容器から出口管路を経て搬送管路に供給し、この搬 送管路は、前記圧縮空気供給源と空気管路を介して流体連通しており、前記ブラ スト媒体の前記搬送管路への流れを、前記出口管路内に配置した所定面積のオリ フィスを通過させて約0.5〜12ポンド/分の流量に制限し、前記ブラスト媒 体を前記搬送管路内を流れる圧縮空気流と混合し、前記圧力容器内および前記搬 送管路内の圧力を検知し、前記空気管路内および前記搬送管路内の圧力を制御し て、前記圧力容器内の圧力水準が搬送管路内の圧力より大きくなるように差圧を 生じさせ、この差圧を前記オリフィスを通るブラスト媒体の流量に比例して調節 することにより、搬送管路内のブラスト媒体/空気重量比を約0.05〜0.8 0の範囲内とし、ブラスト媒体と圧縮空気流との混合物を搬送管路終端のノズル から放出する。
  29. 29.ブラスト媒体の平均粒子径が、約50〜1500μmである請求の範囲第 28項記載の方法。
  30. 30.ブラスト媒体が、水溶性塩または2以上の水溶性塩の混合物である請求の 範囲第29項記載の方法。
  31. 31.前記水溶性塩が重炭酸ナトリウムである請求の範囲第30項記載の方法。
  32. 32.前記水溶性塩が硫酸ナトリウムである請求の範囲第30項記載の方法。
  33. 33.前記水溶性塩がより侵食性の高いブラスト媒体との混合物である請求の範 囲第30項記載の方法。
  34. 34.ブラスト媒体の平均粒子径が約200〜2000μmである請求の範囲第 28項記載の方法。
  35. 35.ブラスト媒体がモース硬度が約3.5以下のプラスチック媒体である請求 の範囲第34項記載の方法。
  36. 36.圧縮空気圧力が約20〜125psigである請求の範囲第28項記載の 方法。
  37. 37.差圧が約1.0〜15.0psiである請求の範囲第28項記載の方法。
  38. 38.差圧が約1.0〜5.0psiである請求の範囲第37項記載の方法。
  39. 39.オリフィスを通るブラスト媒体の流量が約0.5〜12.0ポンド/分で ある請求の範囲第36項記載の方法。
  40. 40.オリフィスが、直径約0.063〜0.875インチの円径オリフィスの 面積に対応する面積の開口部を有する請求の範囲第28項記載の方法。
  41. 41.オリフィスが円形である請求の範囲第40項記載の方法。
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