JPH07500891A - バルブ用の連結部 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 バルブ用の連結部 背景 この発明はバルブに関し、とくにバルブの連結部に関する。より詳しく述べると 、この発明は圧縮空気供給源および吐出し点に通ずるこの種バルブの連結に用い られる連結構造に関する。この発明は関連の弾性モールド成型体シール部材と結 合対象の入口ダクトおよび出口ダクトにバルブボートを適合させる手段とを含む 。

現在知られている特定の応用分野は、逆流または逆ジェット脈流集塵バルブ技術 で用いられる直角流路ダイアフラムバルブに関する。すなわち、この発明は、圧 縮空気供給側の第１のダクトとその圧縮空気の吐出しを受ける側であって第１の ダクトと直角の第２のダクトとを連結するようにそれらバルブをそれらダクトの 間に配置することに応用可能な連結構造に関する。この発明の応用範囲は１８０ ゜流路バルブにも、またダイアフラム型でないピストン型のバルブにも拡大され よう。この発明の特殊集塵装置技術への応用の例は添付の図１０および図１１に 示してあり、これら図面を参照してのちに詳述する。

集塵装置の分野における従来の連結構造はバルブボートに設けたテーパ付きねじ 連結部と多大の費用を要する圧縮ナツトドレッサー型はめ込みとを含む。ねじ付 き人口を備えるバルブで経験ずみの問題として、目合わせのためにね特表平７− ５００８９１　（３） じを緩めに締めると圧力洩れか生じ、一方、強めに締めるとバルブ本体が破損す るという問題がある。バルブの目合せの問題の発生の可能性は図１Ｏおよび１１ を参照することによって理解されよう。なお、図１Ｏは図１２に示した従来技術 のドレッサーはめ込みの利用を示している。ドレッサーはめ込みはねじ付きの連 結よりも大きい製造時の諸元の調整可能性および許容誤差を有するが、調整可能 範囲はより大きいほうが有利である。また、上記はめ込みは比較的費用がかかる 。

この発明の目的はダクトへのより経済的で単純な連結を可能にするのに適した弾 性シール部材を備える連結ボート構成、すなわち従来の構成の欠点を解消できる 構成の連結ボート構造を有するバルブを提供することである。

発明の要約 一つの側面において、この発明は、圧縮空気を含む剛性のヘッダ供給源に入口管 により連結可能な入口ボートと壁の間隙孔をほぼ垂直に貫通して閉鎖室に達する 圧縮空気吐出しダクトに連結可能な出口ボートとを存するバルブと組み合わせて 使われる耐空気圧封止および連結構成であり、前記吐出しダクトに対する前記バ ルブの出口ボートの封止を可能にするとともにソケット手段および管手段を含む 第１の封止手段と前記孔において前記ソケット手段および管手段を封止するのに 適合し前記孔の周囲の前記壁に変形を伴って圧接され得るスカート部を有する環 状の押込み弾性モールド成型体シールを含む第２の封止手段との組合せであって 、前記スカート部がテーパ状であり前記ソケットまたは管の予め定めた一方にわ たって前記孔との間の封止の形成のために軸方向に滑動可能な円筒状把持部の一 端から半径および軸の両方向外向きに延びている前記組合せから成る。

もう一つの側面において、この発明は、圧縮空気流ボート手段を有するバルブで あって、着脱可能な形で開放端付きの円筒状ダクトの端部の挿入を滑りはめて受 けるのに適合した細長い孔を有する管・ソケット間シールをもつソケットを端部 に有する少なくとも一つの前記ボート手段を含み、前記端部を前記管と前記ソケ ットとの間の相対的軸方向動きの期間中に摩擦を伴って把持するのに適合した第 １の封止手段を前記開放端に着脱可能な形で装着し、前記第１の封止手段か前記 開放端から軸および半径の両方向に延びる突出部をさらに有し、前記突出部が前 記細長い孔の内壁に圧接するのに適した外向き弯曲表面を有するバルブから成る 。

さらにもう一つの側面において、この発明は、円筒状の管を挿入により受けるの に適合した細長い孔を有するソケットを端部に備える出口ボートを有するバルブ であって、前記円筒状の管の一端の上に配置される細長い管状部を備える弾性モ ールド体シールを含み前記孔と前記管との間に配置された管・ソケット開封止手 段を備え、フランジ連結を含む入口ボートを備えるバルブから成る。

この発明のとくに好適な実施例を示す添付図面を参照してこの発明を説明する。

図１は直角ダイアフラムバルブ用のこの発明による気密連結構成の断面展開図で あり、 図２は連結構成のもう一つの実施例を示す図１とほぼ同様の展開図であり、 図３はこの発明の一部を構成する隔壁シールの断面図であり、 図４は連結部の位置を隔壁に対して軸方向に変動させたときの図３の隔壁シール の状態を示す連結部の他の二つの図を含み、 図５はこの発明の連結部の一部を構成する吹管・ソケット間弾性シールの断面図 であり、 図６はこの発明に含まれる上記吹管・ソケット間シールの一部を示す他の図であ って組立時または使用中の軸方向変動を補償する機能を示し、 図７は角度方向ずれに対する許容度を同様に示す図６と同様の図であり、 図８は図１．２．６および７に示したこの発明の一部の代替的実施例であるねじ 付き端部・ソケットアダプタであり、図９は図１乃至８に示したこの発明の一部 の代替的実施例であるソケット・ソケットアダプタであり、図１Ｏはこの発明に 可能な利用の範囲を示すための従来技術による集塵袋収容室フィルタの概略的断 面図を示し、図１１はこの発明の連結部の応用の様子を示すための集展装収容室 フィルタの平面図であり、 図１２ａ乃至ｄはこの発明の連結部により置換可能な従来技術の連結手段を示す 。

詳細な説明 図１を参照すると、水平のへダー管２０が示してあり、この管は入口管（２４） と以下称する小口径の短い垂直交差管を経て上向きに開き慣用のフランジはめ込 み（２６）で終端している。入口側にはめ込み型フランジはめ込み（３０）を有 する直角ダイアフラムバルブ（２８）が図示のとおりボルト（３２）などの適当 な固着手段により入口フランジ（２６）に強固に連結しである。バルブ（２８） そのものは、連結ボートおよびシールの組合せを除き全（従来の設計のものであ る。この組合せには、入口管（２４）への連結のためのバルブ本体（２９）と一 体に形成された連結構成、バルブ出口からの圧縮空気を例えば垂直隔壁（３６， ３８）内のフィルタ素子列（図１には示してないか図１１参照）にさらに導く吹 管（３４）と称する圧縮空気出口ダクト、袋収容室（３９）埃塵フィルタ装置の 隙間孔（４４）が含まれる。各吹管（３４）は収容室の一つの垂直隔壁（３６） の隙間孔（４４）を直角方向に貫通し、その間隙孔における空気洩れに対する封 止を要する。吹管（３４）はバルブ出口との連結部の反対側の端部（４０）で閉 じられている。第１図の実施例についていうと、この発明は部分的に間隙孔（４ ４）とソケット（４６）外径との間を封止する。袋収容室・ソケット間モールド 体シール特表平７−５００８９１　（４） （４２）、および図５，６および７を参照して後に詳述する吹管の開口端とソケ ットの孔の間のソケット・成骨間シール（４８）を含む。これらシール（４２， ４８）および連結構成は全体（４９）として袋収容室の製造および組立てにおい て格別の利点と便宜をもたらす。すなわち、組立誤差に伴う意図外の位置ずれま たは隔壁（３６，３８）の一方または他方とへダー管（２０）、ソケット（４６ ）、吹管（３４）との間の使用中における不可避的な相対運動に対する許容度を 有するからである。

図２を参照すると、図１の構成の変形が示しである。この場合は袋収容室壁（３ ６）の間隙孔（４４）は図１の場合よりも小さくて差支えない。これは、吹管（ ３４）と孔（４４）との間の間隙を図１のソケット（４６）と孔（４４）との間 の間隙とほぼ同様にするためである。しかし、大きい間隙孔（４４）が用いられ ている場合は、その大きい孔に合う適当に大きいシール（４２）を選ぶことがで きる。吹管（３４）は孔（４４）を貫通し、壁よりも先の袋収容室外まで延び、 ソケット・骨組合せ部（４９）を袋収容室の外に位置づけることを可能にする。

この場合、袋収容室・成骨間シール（４２）は吹管に強固にはめ合わされるよう に内径に合わせてモールドする。また、一つの寸法のシール（４２）で図１また は図２の構成に合わせるようにするために円筒形のアダプタブツシュ（図示して ない）を用いることもできる。図１および２の両方において、吹管（３４）は、 二つのブラケットの各々のはめ合せ孔を通じて挿入されたボルトナツトなどの締 め具（５０Ｌすなわち片方（５２）は吹管の閉鎖端側に他方（５４）は袋収容室 壁に固定したボルトナツトにより袋収容室壁（３８）に機械的に連結されたもの として示しである。図１および２０両方においては、バルブ入口と入口管との間 のボルト付きはめ合せフランジ連結（２６，３０，３２）が好適なものとして示 しである。この構成が吹管（３４）との間のはめ合せへのバルブ（２８）の水平 方向の滑りによってバルブ（２８）の連結を可能にし、フランジ（２６，３０） の正確な位置づけのあとのボルト（３２）の挿入および締付けを可能にするから である。上述の説明は上述の組立て工程が袋収容室、ヘダー、吹管の順に進むこ とを前提にしている。図１および２に図示のはめ込みフランジがこの発明の範囲 内で入口に可能な唯一の連結の形態であるわけではない。出口に示したもの（４ ９）とほぼ類似または同一の管・ソケット連結を必要に応じて用いることができ る。

その場合は、バルブ（２８）をまず入口管（２４）の上に下向きに垂直に動かし 、次に吹管（３４）の口をソケット（４６）に隙間孔（４４）を通じて滑り込ま せて挿入し、吹管（３４）を閉鎖端（４０）で壁（３Ｂ）に固定するように組立 て工程を進める必要かある。

図２に示すように、二つの隔壁シール（４２）　、すなわち隔壁（３６）の外側 面に接するものと内側面に接するものの二つを用いることもてきる。この構成は 図１の実施例においても可能であり、採用した場合は間隙孔（４４）、とくに図 示のものよりも大きい開孔における封止の強度の基準を改善できる。

図３は図１および２に図示の隔壁モールド体シール（４２）を拡大して示す。こ のシールは環状の把持帯（６０）を一端に備え、半径方向外向きに軸に沿ってテ ーパ状に広がったスカート（６２）を他端に備え、これら両部分間の中間部にあ って両者を区分する厚みの小さい把持部（６４）を備える。このシール（４２） は適度の弾性を示すニトリルゴムなどのゴム、ポリウレタン弾性重合体などの弾 性重合体材料をモールドして作る。

図４を参照すると、ソケット（４６）の軸方向に隔壁（３６）がかなり大幅に動 いても隔壁（３６）に対するシールを維持できる隔壁シール（４２）の機能を二 つの図の各々が示している。そのような動きは、ソケット（４６）およびバルブ （２８）に関し両方の壁（３６，３８）の内向きおよび外向きの相対運動を生じ せる袋収容室（３９）の内外での差圧の不可避的な変動によって生じ得る。この シールは袋収容室フィルタ装置を構成する部品の不正確性に起因する微小なばら つきを吸収するのにも有効である。

また、誤差に対する許容度のある連結部であることによって、高精度製造組立て の費用の削減に有用である。上述の図面および後述の図面に関連づけて述べた構 成は、ヘダー管（２０）を基準とした各間隙孔（４４）の位置のずれに対する補 償、すなわち集塵フィルタ袋収容室（すなわち、機械加工によることなく構成さ れた大型金属板構造物）の製造に通常用いられる製造方法という状況で要求され る許容度のために必要となる補償を可能にする。ヘダー管および袋数容室用金属 板材の製造の際の形成工程で真直度や平面度にかなりのずれが生じ得る。この発 明による連結構造を含むバルブは、成骨またはソケット（場合に応じて）の貫通 を受ける隔壁の平面度の大幅なずれを補償できる。

図５は例えばニトリルゴムなどの弾性重合体のモールド成形物から成り、成骨（ ３４、図４）の開放端の外径全部にわたり滑りはめながら強固にはめ合わされる 細長い管状部（７０）を備えるソケット・軟管シール（４８）を示す。

シール（４８）の孔ははめ合せ相手の成骨の外径を正確に合わせてモールド成形 し、管との契合後は組立、調整または使用中における成骨とソケットとの間の強 固な摩擦把持を生ずるようにする。細長い管状部（７０）の一端には成骨の開放 端て管壁と圧接する内向きのステップ（７２）が設けである。この内向きステッ プは軸方向および半径方向の両方向に外向きに延びる丸味つき断面突出部（７４ ）と調和し、突出部の最大直径がはめ込み挿入相手のソケットの内径よりもいく ぶん大きくなるようにしである。突出部（７４）は可撓性を有するので、はめ込 み相手のソケットに挿入すると、この突出部（７４）が無拘束時の直径よりも小 さい値の直径をもつように変形することによってソケットのテーパ付き孔の軸方 向長さ全体にわたり封止を維持することができる。この突出部（７４）は内向き にも外向きにも容易に変形し耐圧力封止を維持する。組立てののち特表平７−５ ００８９１　（５） は、この突出部（７４）はソケット（４６）内のステップまたはショルダ（８０ 、図６）に圧接する。

図６は、概略的に示した成骨の二つの半分（３４ａ。

３４ｂ）に示すように、成骨（３４）がソケット孔のテーパとの間で大幅な軸方 向のずれを生じても成骨・ソケット間シール（４８）か封止圧接を維持できるこ とを示す。バルブ（２８）の出口をバルブ本体部を含む鋳造体またはモールド体 の一体化された一部として形成した場合などのソケット（４６）の製造を容易に するために、ソケットの出口にはいくぶんテーパをつけるのが好ましい。そのよ うなテーパを形成しても、ソケット・軟管間弾性体シール（４８）は図示のとお り広範囲の軸方向位置にわたって形状合致を達成できる。これによって、袋収容 室フィルタのより経済的な製造および組立てか容易になる。

図７を参照すると、ソケット・軟管間シール（４８）が回転方向位置ずれ（Ｘ） にも許容度を有することが示してあり、このことは部品および特性の位置合せが 不正確である場合のへダー（２０）および成骨（３４）の間のバルブの組立てを 容易にするのに有用な特徴である。角度（Ｘ）はおよそ３°である。

図８はこの発明の一つの側面の実施例、すなわちこの発明による連結構造に使う ように慣用の雌ねじ付き出口連結を変換する雄ねじ（９２）付きの一端を備える ことによって使用可能となったアダプタ片（９０）を示す。この例において、ソ ケット部（４６）は図１および２に図示のものと同様であり、このアダプタを出 口側ねじ付きバルブボートに連結すると上述の特徴がそのまま全部該当し、また は採用できる。このようなアダプタ片（９０）はバルブの入口およびまたは出口 の代わりの雌ボートにねじ止めでき、したがってこの発明の連結構成はこの発明 によるバルブの入口および出口の両方または一方に適用できる。

図９はこの発明の他の側面の実施例、すなわちある種の設備の必要に応じて一体 的に形成したバルブ、または入口および出口（図示してない）の一方または両方 で入口管または成骨にそれぞれ連結されるように単純な管形状を有するバルブに 使用可能なアダプタ（９４）を示す。このアダプタ（９４）は各端部にソケット （４６ａ、４６ｂ）を備える。

図１Ｏはこの発明の連結構成の応用範囲の全体的な様子、すなわち集塵フィルタ 袋（９８）の列を含む袋収容室の製造への応用例を示す。この図において、成骨 （３４）は周　−知の方法で連結した形で示してあり、ドレッサーはめ込み（１ ０２）を伴い、袋収容室（３９）の一部を構成する上部ブレナム（１００）の壁 （３６）を貫通し、一方、バルブボートへの連結構成も略示ししたとおりのドレ ッサはめ込み（１０６）を備える。

図１１は代表的な集塵フィルタ袋収容室（３９）　、すなわち列方向に整列配置 したフィルタ素子（９８）を備え、各列に一本の成骨（３４）およびバルブ（２ ８）を割り当てたフィルタ袋収容室の大幅に縮小した概略的平面図を示す。同図 は通常長さ、幅、高さともに３メートルの構成を示す。この発明の連結構成が、 この種構造において実現困難な組立て誤差許容度の必要性の緩和を可能にする高 い許容度の組立て体を提供する点において利点をもたらすことはこの図から理解 されよう。袋収容室（３９）の隔壁（３６，３８）の壁厚は通常は比較的小さく ３．５乃至６．４ｍｍ　（１／　８乃至１／４インチ）であり、したがって、平 面度の変動はこの種構成物の製造の際に直面する問題となる。

同様にヘッダ管（２０）においても、通常１５０乃至２００ｍｍ（６乃至８イン チ）の直径を有するこの管の真直度欠如か問題を生じさせ得る。それら変動への 対処においてこの発明の連結構成は大いにを用である。直角空気バルブ（２８） の機能は、袋収容室（３９）内の垂直懸垂フィルタ素子（９８）の列に、それら 素子の外側表面に堆積した粉塵を除去するように空気脈流を逐次的に注入するこ とであるから、袋収容室（３９）の壁（３６，３９）は圧縮空気脈流の一つ一つ の影響で内側および外側に撓みやすい。

したかって、この発明の隔壁シールの軸方向弾性（例えば図４参照）は使用中の 撓みの生ずる中で封止を継続的に維持するのに非常に有用である。

直角状流路ダイアフラムバルブ（２８）が広く用いられていることは、袋収容室 （３９）の壁（３６）の一方の近傍壁に対するヘッダ管（２０）の位置づけを比 較的小型のブラケット（図示してない）によって達成できる便利さによって説明 できる。これに対して、１８０°の差のある入口および出口ボートを備えるダイ アフラムバルブは、袋収容室の近傍壁に対するヘッダー配置をより大型に複雑に すること、あるいは成骨およびそれらのための間隙孔の位置と関連した入口管の 配置のより不便なオフセットに伴う余分のエルボ−はめ込みを必要とする。図１ １に示した他の構成要素は、空気圧縮機（１０６）、モータ（１０８）、および バルブ制御用信号発生のための電気制御ダクト（１１０）である。

図１２を参照すると、ドレッサー型圧縮ナツトはめ込みを含む従来技術の連結構 成が示しである。この従来技術型構成の不利な点はこの明細書の前置きの部分で すでに述べた。

図１２における参照数字は既述の各図の例に従っている。

図１２ａおよび１２ｄは、両側ドレッサはめ込み（１１２）を示す。図１２ｃお よび１２ｄを参照すると、ねじ付きナツト（１１４）か締付は状態でテーパ付き ゴムワッシャー（１１６）を各はめ込み（１０２，１１２）の本体（１１８）内 のめは合せ溝まで押し込み上記管３４へのはめ込みを封止する傾向をもつことが 理解されよう。図１２ｂおよび１２ｃは片側ドレッサーはめ込みを示す。

国際調査報告　Ｉ−一□Ｎ・ 国際調査報告　Ｉ−一□Ｎ・ ＰＣＴＩＡυｎＪｃＩＤ５３２ 国際調ＩＥ　報告＋ｎ１ｅｎｕｕｉｏ＋ｕ１ｍｐｐ−Ｎ。

ｌ１ｃＴ７ＡＵ９２１００５３２　。

Ｔｈ１ｓ　Ａｎｎｅｘ　１ｉｓｔｓ　ｔｈｅ　ｋｎｏｗｎ　’へ＋ｐｕｂｌｉｃ ａｔｉｏｎ　１ｅｖｅｌ　ｐａＬｅｍ　ｆａｍｉｌｙ　ｍｅ高ｂ■窒唐窒■撃≠ 狽奄獅■@ｌｏ　ｔｈｅ、ｐａｗｒ＋＋　ｄｏｃｕｍｅｎｔｓｃ＋７ｉｎｒｅａ ｂｏｖｅ−ｍｅｎｕｏｎｃｄｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌｓｃｙｃｈｒｅｐｏｒ ｔ、ＴｈｅＡｕｓＬ＋ｄｉａｎＰａｋｎｔnｆｆｉｃｅ＋ｓ＋ｎｎｏｗａｙｌｉ ａｂｌｅｆｏｒｔｈｅｓｅｐａｎ＋ｃｕｌａｒｓｗｈｉｃｈＭｅｍｅｒｅｌｙｇ ｉｖｅｎｆｏｒｔｈｅｐｕｒｐｃ＋ｓｅｏｆｉｎｒｏｒｍ＋ｕ＋ｏｎ

Claims (17)

【特許請求の範囲】
1. １．圧縮空気を含む剛性のヘッダ供給源に入口管により連結可能な入口ポートと 壁の間隙孔をほぼ垂直に貫通して閉鎖室に達する圧縮空気吐出しダクトに連結可 能な出口ポートとを有するバルブと組み合わせて使われる耐空気圧封止および連 結構成であり、前記吐出しダクトに対する前記バルブの出口ポートの封止を可能 にするとともにソケット手段および管手段を含む第１の封止手段と前記孔におい て前記ソケット手段および管手段を封止するのに適合し前記孔の周囲の前記壁に 変形を伴って圧接され得るスカート部を有する環状の軸方向押込み弾性モールド 成型体シールを含む第２の封止手段との組合せであって、前記スカート部がテー パ状であり前記ソケットまたは管の予め定めた一方にわたって前記孔との間の封 止の形成のために軸方向に滑動可能な円筒状把持部の一端から半径および軸の両 方向外向きに延びている前記組合せ。
2. ２．直角流路ダイアフラムバルブと組み合わせて用いるための請求項１記載の連 結装置。
3. ３．前記間隙孔が吹管またはソケットとの間の間隙を生ずる所定の大きさを有す る前記請求項のいずれか一つに記載の連結装置。
4. ４．前記第１の封止手段が前記入口管に連結可能なバルブ入口に設けてある前記 請求項のいずれか一つに記載の連結装置。
5. ５．前記入口における前記連結がねじ付き連結またはフランジおよびボルト付き の連結である前記請求項のいずれか一つに記載の連結装置。
6. ６．圧縮空気流ポート手段を有するバルブであって、着脱可能な形で開放端付き の円筒状ダクトの端部の挿入を滑りはめで受けるのに適合した細長い孔を有する 管・ソケット間シールをもつソケットを端部にもつ少なくとも一つの前記ポート 手段を含み、前記端部を前記管と前記ソケットとの間の相対的軸方向動きの期間 中に摩擦を伴って把持するのに適合した第１の封止手段を前記開放端に着脱可能 な形で装着し、前記第１の封止手段が前記開放端から軸および半径の両方向に延 びる突出部をさらに有し、前記突出部が前記細長い孔の内壁に圧接するのに適合 した外向き弯曲表面を有するバルブ。
7. ７．円筒状の管を挿入により受け得るソケットの形の封止手段を有する少なくと も一つのポートを含むのに適合したバルブにおいて、前記封止手段が、前記円筒 状の管の一端の上に配置され前記管との間で強固な摩擦把持を生ずる細長い管状 の第１の部分と軸および半径の両方向の外向きに延びる丸味付きの断面を有し無 拘束時に前記ソケットの孔の直径よりも大きい最大直径を有する突出部とを備え るシールを含むバルブ。
8. ８．円筒状の管を挿入により受けるのに適合した細長い孔を有するソケットを端 部に備える出口ポートを有するバルブにおいて、前記円筒状の管の一端の上に配 置される細長い管状部を備える弾性モールド体シールを含み前記孔と前記管との 間に配置された管・ソケット間封止手段を備え、フランジ連結を含む入口ポート を備えるバルブ。
9. ９．前記出口ポートが変形を伴って壁に圧接するのに適合したスカート部を備え る滑りはめ式のソケット・壁間モールド体シールの滑りはめを受けるのに適合し た円滑仕上げの外側筒状表面を有する細長いソケットであり、前記スカート部が テーパ状であって前記ソケットの前記円滑な外側表面に沿って滑動可能な前記シ ールのソケット把持部の一端から半径および軸の両方向の外向きに延び前記ソケ ットの軸と垂直な壁の間隙孔を通じた前記ソケットの位置づけとの組合せにより 調節可能な封止部を構成する請求項８記載のバルブ。
10. １０．請求項９記載の出口ソケットを有する直角流路ダイアフラムバルブとの組 合せ使用のためのソケット・壁間シール。
11. １１．集塵袋収容室内の吹管に対する封止用の請求項１乃至９のいずれか一つに 記載のバルブ。
12. １２．バルブの出口ソケットまたは前記ソケットの連結を受ける吹管を集塵袋収 容室の壁に対して封止する請求項９記載のソケット・壁間シール。
13. １３．ソケット部の外側表面に形成した細長い管状の円滑な表面を有し、少なく とも一つのねじ付きポートを請求項１乃至６のいずれか一つに記載の連結手段に よりダクトヘの連結に適合させるソケット・ねじアダプタ。
14. １４．前記少なくとも一つのポートが請求項１３記載の少なくとも一つのソケッ ト・ねじアダプタとはめ合わされる少なくとも一つのねじ付きポートを伴う本体 部を有するバルブ。
15. １５．出口および入口フランジにおいて請求項１３記載のソケット・ねじアダプ タとはめ合わされた直角流路ダイアフラムバルブ。
16. １６．出口においてフランジと、入口において請求項１３記載のソケット・ねじ アダプタとそれぞれはめ合わされた直角流路ダイアフラムバルブ。
17. １７．添付の図１乃至７の一つまたはそれ以上を参照して述べたとおりのバルブ 。 １８添付の図１乃至９および１１の一つまたはそれ以上を参照して述べたとおり のバルブ連結構成。