JPH07500426A - コンタクトレンズ容器の排気装置 - Google Patents

コンタクトレンズ容器の排気装置

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JPH07500426A
JPH07500426A JP4502324A JP50232492A JPH07500426A JP H07500426 A JPH07500426 A JP H07500426A JP 4502324 A JP4502324 A JP 4502324A JP 50232492 A JP50232492 A JP 50232492A JP H07500426 A JPH07500426 A JP H07500426A
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JP4502324A
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カナー, ローランド・ダブリュー
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シーバ ヴィジョン コーポレーション
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    • A61L12/00Methods or apparatus for disinfecting or sterilising contact lenses; Accessories therefor
    • A61L12/08Methods or apparatus for disinfecting or sterilising contact lenses; Accessories therefor using chemical substances
    • A61L12/12Non-macromolecular oxygen-containing compounds, e.g. hydrogen peroxide or ozone
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 コンタクトレンズ7′9″の 気1 背旦技街 この発明は、例えばコンタクトレンズのような小さな物品を化学殺菌するための 容器に関し、とりわけ、そのような容器の調圧排気に関する。
殺菌剤として過酸化水素溶液を使用する公知の、商品化されているコンタクトレ ンズ殺菌処理は、例えばアメリカ特許第4,750,610号、4,889゜6 93号、及び4,956.156号に開示されており、この処理において、コン タクトレンズは、過酸化水素の水溶液中に一晩浸漬され、殺菌処理の間に触媒作 用で分解し、酸素ガスの遊離を引き起こし、その結果、遊離酸素は、調圧、排気 のために周囲に排気装置が設けられた殺菌容器内で圧力を増大させる。本発明は 、そのような加圧容器用の簡易化した確実な排気装置、特にガスを低圧で排気す るための排気装置を提供する。従って、本発明はガス物質が処理中に遊離するい かなる殺菌処理にも使用し得ること勿論である。
兄摺五盟約 本発明により、殺菌作用中にガスを遊離させる殺菌溶液内にレンズが配置される 。コンタクトレンズ等を殺菌するための容器は、殺菌溶液中にレンズを浸漬する ための容器本体と、容器本体を密閉する取り外し可能なキャップと、さらに、容 器本体からキャップを通る流出ガスの通路のための通常は閉塞された排気導管と が設けられ、また排気導管内にはスリットを有するディスク部材からなるチェッ クバルブが設けられ、そのスリットは排気導管を通過するガスによりディスクに 作用する十分な圧力でガスの排気のために開口し、その後スリットは、続いて起 こる溶液の漏出を防ぐために再閉塞する。
好適実施例において、排気ディスクは、キャップの上部と下部との間にクランプ され、下部キャップ部は、閉塞状態のスリットが嵌合するとともに、スリットか ら離れて開放する一方向排気バルブを形成する支持シートとして作用する。下部 キャップ部を貫通する通路にはバルブディスクへの加圧ガスの通路が設けられて おり、ディスクのスリットは十分なガス圧力で開口し、排気ガスを排気する。
2血の負単望説咀 第1図は、本発明によるレンズ殺菌装置の一実施例を示す断面図、第2図は、容 器のキャップに形成されている開口チェックバルブを通過するガスの通路を示す 第1図の部分断面図、そして、第3図は、第1図及び2図で示すチェックバルブ ディスクの平面図である。
実施型9詳担l説男 第1図及び第2図について詳述すれば、本発明によるコンタクトレンズ殺菌容器 の一実施例は、参照符号lOで示され、その容器lOは、円筒形容器本体12を 有し、その本体12は、ねじが形成されている開口端部を有し、その開口端部に 取り外し可能なネジ蓋14が係合する。そして、そのキャップ14の下部には、 例えば超音波溶着等の接合方法によりしっかり接合固定された上方突出舌片16 aを有する閉塞フランジ16が設けられ、その閉塞ディスクまたはフランジ16 の外周には溝が形成されており、この溝内には環状ガスケット18が固定され  ′、そのガスケット18は、容器本体12の開口部の端部リム20に圧接しシー ルを形成する。レンズ支持フレーム22はキャップ14から垂下して固定され、 キャップ14が容器本体に装着されたときに、円筒形容器本体12のキャビティ 内に下向きに突出する。アメリカ特許第4,750,610号に更に詳細に開示 されているように、一対のコンタクトレンズ24は、フレーム22と、枢支され た各バスケット26(その一つが示されている)により支持され、封ぜられる。
上記のアメリカ特許の開示内容は、本明細書の開示の一部として援用する。バス ケット26は、レンズ24浸漬用の過酸化水素溶液28のような殺菌液体を流通 させる多数の通孔を有している。
殺菌処理において、過酸化水素溶液は容器12内に注入され、キャップ14は、 第3図で示すように、リム20に押しつけてガスケット18をシールするように ねじ込まれ、それによりレンズ24を溶液中に浸漬させる。触媒作用成分13は 、過酸化水素溶液の分解を生起せしめ、殺菌反応がすすむにつれて遊離酸素が容 器本体12内の圧力を漸進的に上昇させる。
容器本体12内に生じた高圧力を排気するために、キャップ14にはキャップ1 4の上面を貫通して開口する排気通路30と、容器本体の内側から排気通路30 へ通じる排気チェックバルブ装置32が設けられ、そのチェックバルブ装置32 は、第3図に最も良く示されているように、中心位置に配置されたスリット36 を設けたバルブディスク34を有し、そのディスク34は、キャップのフランジ 16の内側に形成された凹部38に収容されている。第2図に最も良(示されて いるように、排気装置32及び通路30は中央位置に配置されたレンズ支持フレ ームに対して変位している。ディスク34は、その周面が、キャップ14の上部 から下方に突出して一体成形されている抑えリング40によってフランジ凹部3 8に押しつけられてクランプされている。
第1図に最も良(示されているように、バルブスリット36は、凹部38の中心 面39上に当接し、常態では閉塞している一方、キャップのフランジ16には、 それを貫通し、そして、バルブスリット36から離間したバルブディスク34に 対して開口している複数の排気口42が設けられている。
遊離酸素ガスの高圧力が、第2図で示すように、排気口42を通ってディスク3 4に到達すると、矢印Aで示す上方向のガスの流れが発生し、スリット36を開 口させて、開口スリットを通って上方にガスを通過させ、通路30に到達し、周 囲に排気するために、ディスク34の中央部を上方に反らせる。容器内の圧力を 十分に下げるためのガス排気に続いて、ディスク34の変形中央部は、再び凹部 38の面39の第1図に示されている位置にスリット36を再閉塞するために下 方に再変形し、閉塞スリットはその後のいかなる溶液の漏出または空気の侵入も 防ぐ。スリットを有するディスク34は、一方向に限られたチェックバルブとし ての機能を果たし、加圧ガスの排気のみを行う。その結果、続いて生じる過大な ガス圧力を排気するための自動的な開口時には、閉塞スリットはまたいかなる逆 流も、バクテリアまたは汚染物の容器内部への流入も防ぐ。
例えば、バルブディスク34は、シリコンゴムのような一般的なエラストマ組成 物からつくられる。典型的なレンズ殺菌容器において、約o、o6oインチのス リットを有する、硬度50、直径約0.30インチ、厚さ0.030インチのシ リコンゴムディスクは、約6−8PSIGの圧力域で開口を行い、約25PSI Gの圧力で一分間に約30CCの排気ガスの流量を可能にした。
ここで、本発明の特定の実施例を説明したが、当業者にとって様々な見地におい て、本発明の広義から逸脱することなき変更および変形が自明である。従って、 本発明の範囲は、特定の実施例に限定されるものではなく、添付の請求の範囲及 びその均等範囲によってのみ規定されるものである。
国際調査報告 +1111#I中−^−−−− FテN力1/α敗カ1“^−−I′[相]「内 11儒

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.殺菌処理中にガスを遊離させる殺菌溶液内にレンズを配置するコンタクトレ ンズ等の殺菌装置のための容器であって、前記容器が、a)開口部を有する容器 本体と、 b)前記開口部を密閉する取り外し可能なキャップ手段と、c)前記容器本体か ら前記取り外し可能なキャップへ加圧流出ガスを通すための、常態では閉塞され た排気導管と、 d)スリットを有するディスク部材によって構成され、該ディスク部材が常態で は閉塞の状態であり、そして、常態では閉塞された前記排気導管を通過中の前記 加圧流出ガスの前記ディスク部材に作用する十分な圧力によって、前記加圧流出 ガスの排気のために開口し、その後いかなる殺菌溶液の漏出も防ぐために前記ス リットが閉塞されるチェックバルブと、閉塞時には前記スリットを閉結し、一方 向排気バルブを形成するために開口する時には前記スリットを離間させる支持面 を有せしめた前記取り外し可能なキャップ手段と、 から成る容器。
  2. 2.前記取り外し可能なキャップ手段が上部と下部とからなり、前記支持面が前 記下部キャップ部の凹部内に形成されている請求項1に記載の容器。
  3. 3.前記ディスク部材が、前記下部キャップ部に形成された支持ショルダと、前 記上部キャップ部からの突出部との間でクランプされている請求項2に記載の容 器。
  4. 4.前記突出部が、前記上部キャップ部から延びているリンクからなる請求項3 に記載の容器。
  5. 5.前記下部キャップ部が、前記ディスク部材に対して開口している一つの端部 と、前記容器本体中の前記加圧流出ガスと関連して開口するもう一つの端部を有 する貫通路を少なくとも一つ有しており、前記スリットを開口させるために前記 ディスク部材に対して前記加圧流出ガスの前記流入を可能にする前記排気導管部 を形成している請求項1に記載の容器。
  6. 6.前記下部キャップ部が、前記スリットからそれぞれ離間した前記ディスク部 材に対して、開口している複数の貫通路を有している請求項5に記載の容器。
  7. 7.前記ディスク部材が円形状に形成されており、前記スリットが中央の位置で 前記ディスク部材の直径に沿って一直線上になっており、前記複数の貫通通路が 前記スリットに対して半径の相対的な形の前記ディスク部材に対して開口するよ うに配置されている請求項6に記載の容器。
  8. 8.前記容器本体内にコンタクトレンズを支持するためのレンズ保持手段を設け た請求項1に記載の容器。
JP4502324A 1990-11-30 1991-11-19 コンタクトレンズ容器の排気装置 Pending JPH07500426A (ja)

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