JPH0748276B2 - フロツピイデイスク装置 - Google Patents
フロツピイデイスク装置Info
- Publication number
- JPH0748276B2 JPH0748276B2 JP27722386A JP27722386A JPH0748276B2 JP H0748276 B2 JPH0748276 B2 JP H0748276B2 JP 27722386 A JP27722386 A JP 27722386A JP 27722386 A JP27722386 A JP 27722386A JP H0748276 B2 JPH0748276 B2 JP H0748276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floppy disk
- light
- index
- index hole
- transmitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンピュータやワードプロセッサ等に利用す
るフロッピィディスク装置に関する。
るフロッピィディスク装置に関する。
従来の技術 一般に、フロッピィディスクには、インデックス用の物
理的小穴(インデックスホール)が形成されており、フ
ロッピィディスク装置は、このインデックスホールを検
出することにより、フロッピィディスクに情報を記録し
たり、記録された情報を再生する。
理的小穴(インデックスホール)が形成されており、フ
ロッピィディスク装置は、このインデックスホールを検
出することにより、フロッピィディスクに情報を記録し
たり、記録された情報を再生する。
従来、この種のフロッピィディスク装置は、第3図に示
すように、フロッピィディスク1を保持する保持器2
と、フロッピィディスク1を回転するモータ3と、フロ
ッピィディスク1のインデックスホール6を照明するた
めに赤外光などを発光するLED(Light Emitting Diod
e)等の発光素子4と、フロッピィディスク1の回転に
よりインデックスホール6を通過する発光素子4の光を
受光するフォトトランジスタ等の受光素子5と、受光素
子5の検出信号S1のレベル差を弁別してインデックスパ
ルスS2を出力するインデックス検出回路7より概略構成
されている。
すように、フロッピィディスク1を保持する保持器2
と、フロッピィディスク1を回転するモータ3と、フロ
ッピィディスク1のインデックスホール6を照明するた
めに赤外光などを発光するLED(Light Emitting Diod
e)等の発光素子4と、フロッピィディスク1の回転に
よりインデックスホール6を通過する発光素子4の光を
受光するフォトトランジスタ等の受光素子5と、受光素
子5の検出信号S1のレベル差を弁別してインデックスパ
ルスS2を出力するインデックス検出回路7より概略構成
されている。
上記構成において、フロッピィディスク1が回転する
と、第4図の実線で示すように、受光素子5は入力光量
レベル(波形10a)に応じたレベルの検出信号S1(波形1
1a)を出力し、インデックス検出回路7はこの検出信号
S1のレベルを弁別してインデックスパルスS2(波形12
a)を出力する。
と、第4図の実線で示すように、受光素子5は入力光量
レベル(波形10a)に応じたレベルの検出信号S1(波形1
1a)を出力し、インデックス検出回路7はこの検出信号
S1のレベルを弁別してインデックスパルスS2(波形12
a)を出力する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来のフロッピィディスク装置にあ
っては、フロッピィディスク1の光透過率が比較的大き
い場合には、第4図の破線で示すように、フロッピィデ
ィスク1を透過する光のレベルとインデックスホール6
を通過する光のレベルの差、すなわちS/N比が小さくな
るために(波形10b)、波形11bに示すように十分な検出
ゲインを得ることができなくなり、したがって、インデ
ックス検出回路7は波形12bに示すようにインデックス
パルスS2を出力することができず、インデックスホール
6を検出することができないという問題点がある。
っては、フロッピィディスク1の光透過率が比較的大き
い場合には、第4図の破線で示すように、フロッピィデ
ィスク1を透過する光のレベルとインデックスホール6
を通過する光のレベルの差、すなわちS/N比が小さくな
るために(波形10b)、波形11bに示すように十分な検出
ゲインを得ることができなくなり、したがって、インデ
ックス検出回路7は波形12bに示すようにインデックス
パルスS2を出力することができず、インデックスホール
6を検出することができないという問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑み、フロッピィディスクの光透
過率にかかわらずインデックスホールを検出することが
できるフロッピィディスク装置を提供することを目的と
する。
過率にかかわらずインデックスホールを検出することが
できるフロッピィディスク装置を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために、光電変換手段か
らの電気信号のレベルを検出して前記電気信号の検出感
度を制御するように構成したことを特徴とする。
らの電気信号のレベルを検出して前記電気信号の検出感
度を制御するように構成したことを特徴とする。
作用 本発明は上記構成により、インデックスホールの通過光
とフロッピィディスクの透過光により生じた光電変換手
段からの電気信号のレベル差を検出してインデックスホ
ールを検出する手段には、検出感度が制御された電気信
号が出力されるために、フロッピィディスクの光透過率
にかかわらずインデックスホールを検出することができ
る。
とフロッピィディスクの透過光により生じた光電変換手
段からの電気信号のレベル差を検出してインデックスホ
ールを検出する手段には、検出感度が制御された電気信
号が出力されるために、フロッピィディスクの光透過率
にかかわらずインデックスホールを検出することができ
る。
実 施 例 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第1
図は、本発明に係るフロッピィディスク装置の一実施例
を示す回路図である。
図は、本発明に係るフロッピィディスク装置の一実施例
を示す回路図である。
第1図において、20は、LED21の電流制御用の抵抗であ
り、電源(Vcc)とLED21のアノードの間に直列に接続さ
れている。LED21はカソードが接地され、不図示のフロ
ッピィディスクを照明するために赤外光を発光する。
り、電源(Vcc)とLED21のアノードの間に直列に接続さ
れている。LED21はカソードが接地され、不図示のフロ
ッピィディスクを照明するために赤外光を発光する。
22は、フロッピィディスクに形成されたインデックスホ
ールを通過したLED21の光を受光し、またフロッピィデ
ィスクを透過した光を不可避的に受光するフォトトラン
ジスタであり、コレクタが抵抗23を介して電源に接続さ
れ、エミッタが接地されている。このコレクタから、フ
ロッピィディスクのインデックスホールを検出する信号
S1が出力される。23は、電源とフォトトランジスタ22の
コレクタの間に直列に接続された抵抗値RL1の抵抗であ
る。
ールを通過したLED21の光を受光し、またフロッピィデ
ィスクを透過した光を不可避的に受光するフォトトラン
ジスタであり、コレクタが抵抗23を介して電源に接続さ
れ、エミッタが接地されている。このコレクタから、フ
ロッピィディスクのインデックスホールを検出する信号
S1が出力される。23は、電源とフォトトランジスタ22の
コレクタの間に直列に接続された抵抗値RL1の抵抗であ
る。
24は、検出信号S1の検出感度を切り換えるためのトラン
ジスタであり、エミッタが電源に接続され、コレクタが
抵抗25の一端に接続され、ベースが検出感度切換回路に
接続されている。25は、検出信号S1の検出感度を切換え
るための抵抗値RL2の抵抗であり、他端がフォトトラン
ジスタ22のコレクタに接続されている。したがって、フ
ォトトランジスタ24と抵抗25は抵抗23に対して並列に接
続されている。
ジスタであり、エミッタが電源に接続され、コレクタが
抵抗25の一端に接続され、ベースが検出感度切換回路に
接続されている。25は、検出信号S1の検出感度を切換え
るための抵抗値RL2の抵抗であり、他端がフォトトラン
ジスタ22のコレクタに接続されている。したがって、フ
ォトトランジスタ24と抵抗25は抵抗23に対して並列に接
続されている。
26は、フォトトランジスタ22のコレクタ側から出力され
る検出信号S1のレベルによりトランジスタ24を駆動し、
検出信号S1の検出感度を切り換えるための検出感度切換
回路、27は、シュミットトリガ等により構成され、イン
デックスホールの通過光とフロッピィディスクの透過光
により生じた検出信号S1のレベル差を弁別してインデッ
クスホールを検出するインデックス検出回路である。
る検出信号S1のレベルによりトランジスタ24を駆動し、
検出信号S1の検出感度を切り換えるための検出感度切換
回路、27は、シュミットトリガ等により構成され、イン
デックスホールの通過光とフロッピィディスクの透過光
により生じた検出信号S1のレベル差を弁別してインデッ
クスホールを検出するインデックス検出回路である。
次に、上記構成に係る実施例の動作を説明する。
先ず、光透過率が比較的小さいフロッピィディスクがLE
D21とフォトトランジスタ22の間に配置され、フォトト
ランジスタ22がこのフロッピィディスクの透過光を検出
した場合は、フォトトランジスタ22のコレクタからエミ
ッタに比較的小さな電流が流れる。したがって、コレク
タからの検出信号S1は、第4図の波形11aに示すよう
に、フロッピィディスクの透過光を検出したときのレベ
ルとフロッピィディスクのインデックスホールを通過し
たときのレベルの差が比較的大きくなり、したがって、
インデックス検出回路27は、弁別値によりインデックス
ホールを確実に検出することができる。
D21とフォトトランジスタ22の間に配置され、フォトト
ランジスタ22がこのフロッピィディスクの透過光を検出
した場合は、フォトトランジスタ22のコレクタからエミ
ッタに比較的小さな電流が流れる。したがって、コレク
タからの検出信号S1は、第4図の波形11aに示すよう
に、フロッピィディスクの透過光を検出したときのレベ
ルとフロッピィディスクのインデックスホールを通過し
たときのレベルの差が比較的大きくなり、したがって、
インデックス検出回路27は、弁別値によりインデックス
ホールを確実に検出することができる。
他方、光透過率が比較的大きなフロッピィディスクがLE
D21とフォトトランジスタ22の間に配置され、フォトト
ランジスタ22がフロッピィディスクの透過光を検出した
場合は、フォトトランジスタ22のコレクタからエミッタ
に比較的大きな電流が流れる。したがって、コレクタか
らの検出信号S1は、第4図の波形11bに示すように、フ
ロッピィディスクの透過光を検出したときのレベルが比
較的小さくなる。
D21とフォトトランジスタ22の間に配置され、フォトト
ランジスタ22がフロッピィディスクの透過光を検出した
場合は、フォトトランジスタ22のコレクタからエミッタ
に比較的大きな電流が流れる。したがって、コレクタか
らの検出信号S1は、第4図の波形11bに示すように、フ
ロッピィディスクの透過光を検出したときのレベルが比
較的小さくなる。
そこで、切換回路26はこのレベルを検出してトランジス
タ24をオンにすると、フォトトランジスタ22のコレクタ
側の抵抗値は、抵抗23と25の合成抵抗値、すなわち〔R
L1RL2/(RL1+RL2)〕となり、トランジスタ24をオフの
場合に比べてRL2/(RL1+RL2)になる。
タ24をオンにすると、フォトトランジスタ22のコレクタ
側の抵抗値は、抵抗23と25の合成抵抗値、すなわち〔R
L1RL2/(RL1+RL2)〕となり、トランジスタ24をオフの
場合に比べてRL2/(RL1+RL2)になる。
したがって、検出信号S1はS/N比が向上した信号とな
り、インデックス検出回路27は、弁別値によりインデッ
クスホールを確実に検出することができる。
り、インデックス検出回路27は、弁別値によりインデッ
クスホールを確実に検出することができる。
以上説明したように、上記実施例によれば、光透過率が
比較的大きなフロッピィディスクのインデックスホール
を検出する場合、検出信号S1のレベル差が小さくなる
と、検出感度切換回路26がトランジスタ24をオンにする
ことによりフォトトランジスタ22のコレクタ側の抵抗値
を小さくし、S/N比の大きな検出信号S1を得るために、
インデックス検出回路27は、第4図の波形12aに示すよ
うなインデックスパルスS2を出力することができる。
比較的大きなフロッピィディスクのインデックスホール
を検出する場合、検出信号S1のレベル差が小さくなる
と、検出感度切換回路26がトランジスタ24をオンにする
ことによりフォトトランジスタ22のコレクタ側の抵抗値
を小さくし、S/N比の大きな検出信号S1を得るために、
インデックス検出回路27は、第4図の波形12aに示すよ
うなインデックスパルスS2を出力することができる。
前記実施例では、光透過率が比較的大きなフロッピィデ
ィスクのインデックスホールを検出する場合、フォトト
ランジスタ22のコレクタ側の抵抗値を小さくすることに
よりS/N比の大きな検出信号S1を得るように構成した
が、LED21の発光量を制御するように構成してもよい。
ィスクのインデックスホールを検出する場合、フォトト
ランジスタ22のコレクタ側の抵抗値を小さくすることに
よりS/N比の大きな検出信号S1を得るように構成した
が、LED21の発光量を制御するように構成してもよい。
第2図は、本発明の第2の実施例を示し、電源とLED21
のアノードの間に抵抗23aと25aが直列に接続され、抵抗
25aの両端が、検出信号S1の検出感度を切り換えるため
のトランジスタ24aのコレクタとエミッタに接続されて
いる。他の構成は第1図の構成と同様であるので、その
説明を省略する。
のアノードの間に抵抗23aと25aが直列に接続され、抵抗
25aの両端が、検出信号S1の検出感度を切り換えるため
のトランジスタ24aのコレクタとエミッタに接続されて
いる。他の構成は第1図の構成と同様であるので、その
説明を省略する。
上記構成において、光透過率が比較的大きなフロッピィ
ディスクのインデックスホールを検出する場合、検出信
号S1のレベル差が小さくなると、検出感度切換回路26a
がトランジスタ24aをオンにし、抵抗23aと25aの合成抵
抗により、LED21の発光量を低下して検出信号S1の検出
感度を制御する。
ディスクのインデックスホールを検出する場合、検出信
号S1のレベル差が小さくなると、検出感度切換回路26a
がトランジスタ24aをオンにし、抵抗23aと25aの合成抵
抗により、LED21の発光量を低下して検出信号S1の検出
感度を制御する。
したがって、上記実施例によれば、2つの抵抗とこの合
成抵抗を切り換えるトランジスタより構成される簡単な
回路で、比較的小さい透過率のフロッピィディスクと比
較的大きい透過率のフロッピィディスクの両方のインデ
ックスホールを検出することができる。
成抵抗を切り換えるトランジスタより構成される簡単な
回路で、比較的小さい透過率のフロッピィディスクと比
較的大きい透過率のフロッピィディスクの両方のインデ
ックスホールを検出することができる。
尚、上記実施例では、検出信号S1の検出感度を2段階に
切り換えるように構成したが、フロッピィディスクの透
過率に応じて3以上の段階或いは無段階に制御するよう
に構成してもよい。
切り換えるように構成したが、フロッピィディスクの透
過率に応じて3以上の段階或いは無段階に制御するよう
に構成してもよい。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、光電変換手段からの電
気信号のレベルを検出してこの電気信号の検出感度を切
り換えるように構成したので、フロッピィディスクの光
透過率にかかわらずインデックスホールを検出すること
ができるという効果を有する。
気信号のレベルを検出してこの電気信号の検出感度を切
り換えるように構成したので、フロッピィディスクの光
透過率にかかわらずインデックスホールを検出すること
ができるという効果を有する。
第1図は、本発明に係るフロッピィディスク装置の一実
施例を示す回路図、第2図は、本発明の第2の実施例を
示す回路図、第3図は、従来例を示す概略構成図、第4
図は、第3図における主要信号波形図である。 21……LED、22……フォトトランジスタ、23,25,23a,25a
……抵抗、24,24a……トランジスタ、26,26a……ゲイン
切換回路、27……インデックスパルス検出回路。
施例を示す回路図、第2図は、本発明の第2の実施例を
示す回路図、第3図は、従来例を示す概略構成図、第4
図は、第3図における主要信号波形図である。 21……LED、22……フォトトランジスタ、23,25,23a,25a
……抵抗、24,24a……トランジスタ、26,26a……ゲイン
切換回路、27……インデックスパルス検出回路。
Claims (1)
- 【請求項1】インデックスホールが形成されたフロッピ
ィディスクにむけて発光する照明手段と、この照明手段
により発光され、上記フロッピィディスクを透過した光
を受光して受光量に応じた電気信号に変換する光電変換
手段と、上記フロッピィディスクを透過した光のうち上
記インデックスホールの透過光および上記インデックス
ホール以外の透過光とにより生じた上記電気信号のレベ
ル差を検出し、所定差以上のレベル差があった場合にイ
ンデックスホールを検出する手段と、上記インデックス
ホール以外の透過光により生じた電気信号が所定レベル
より大きい場合は上記照明手段の発光量および上記光電
変換手段の検出感度のうち少なくともいずれか一方を変
更してS/N比の大きい上記電気信号を得る検出感度切換
回路とを備えたフロッピィディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27722386A JPH0748276B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | フロツピイデイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27722386A JPH0748276B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | フロツピイデイスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63131372A JPS63131372A (ja) | 1988-06-03 |
JPH0748276B2 true JPH0748276B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=17580531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27722386A Expired - Lifetime JPH0748276B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | フロツピイデイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748276B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27722386A patent/JPH0748276B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63131372A (ja) | 1988-06-03 |
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