JPH0748018Y2 - 施肥機 - Google Patents

施肥機

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JPH0748018Y2
JPH0748018Y2 JP1987169399U JP16939987U JPH0748018Y2 JP H0748018 Y2 JPH0748018 Y2 JP H0748018Y2 JP 1987169399 U JP1987169399 U JP 1987169399U JP 16939987 U JP16939987 U JP 16939987U JP H0748018 Y2 JPH0748018 Y2 JP H0748018Y2
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fertilizer
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、作物条に沿って移動しながら、作物条間の土
中に肥料を施す施肥機に係るものであって、主として深
層追肥を行うためのものである。
〔従来の技術〕
従来、圃場において作物条に沿って移動しながら、作物
条間の土中に液状、ペースト状または粒状等の肥料を施
す施肥機は既に知られており、また、放射状の注液ノズ
ルを有するノズル車を備え、注液ノズルの基部に垂下状
態で開く弁機構を設けた構成の土壌注液機は、実開昭62
−65033号公報に記載されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上記公報に記載されている従来のものにおい
ては、注液時に注液ノズルを開く弁機構がその基部に設
けられているが、その構成が著しく複雑であるうえ、注
液ノズルが土圧で押し上げられることによって弁機構が
開く構成であるため、機体上の薬液タンクからポンプ装
置によって注液ノズルに薬液を圧送しても、弁機構が開
いている時間によって施肥量が異なり、また粘性の高い
ペースト状肥料の施肥を行う場合には、注液ノズルの弁
機構に詰りを起してその開閉に不調をきたして、著しい
施肥ムラが生じたり、施肥不能に陥ることがある。
本考案は、かかる問題点に鑑み、施肥回転体の回転に伴
って、各施肥ノズルが真下の一定範囲以外の位置で施肥
回転体自体に肥料を吸引し、かつその一定範囲内で吸引
している肥料を吐出させることにより、施肥回転体の施
肥ノズルに肥料が詰まったり、肥料の供給ムラが生ぜ
ず、常に一定のタイミングで一定量の肥料を確実に施肥
することができ、しかも機体上の肥料送出ポンプが不要
となる構成の簡素化された施肥機を提供することを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、その目的を達成するため次のように構成し
た。
すなわち、作物条に沿って移動しながら作物条間の土中
に肥料を施す施肥機において、放射状に複数の施肥ノズ
ルを有する施肥回転体を機体側の固定軸に回転自在に軸
支し、上記施肥回転体の接地回転に伴って、各施肥ノズ
ルが真下位置の前後一定範囲以外を回転する過程で、施
肥ノズル基端側の基部筒に設けた肥料供給口を肥料タン
クからの肥料供給路に連通させると共に、各施肥ノズル
の基部筒には、それぞれ上記固定軸に設けたカム体に摺
接して往復動するプランジャを嵌装して、施肥ノズルが
真下位置の前後一定範囲以外を回転する過程で上記往復
動するプランジャが肥料供給口から肥料を基部筒内に吸
引し、施肥ノズルが真下位置の前後一定範囲内となった
ときに上記プランジャが吸引している肥料を吐出して施
肥ノズルから施肥するように構成したことを特徴とする
ものである。
〔作用〕
本考案の施肥機は、前記のように構成されているので、
固定軸に軸支された放射状に施肥ノズルを有する施肥回
転体は、施肥機の移動に伴って接地回転する。この施肥
回転体の回転により、各施肥ノズルは真下位置の前後一
定範囲以外を回転する過程で基部筒の肥料供給口が肥料
タンクからの肥料供給路に連通し、ついで固定軸に設け
たカム体に摺接して往復動するプランジャが基部筒内に
一定量の肥料を吸引する。そして、各施肥ノズルが真下
の前後一定範囲内になるとプランジャが吸引している肥
料を吐出するので、施肥ノズルから一定量の肥料が作物
条間の土中に注入される。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面について説明する。
第1図および第2図において、1は施肥機の走行機体で
あって、この走行機体1は一輪の走行車輪2を有するも
のである。走行機体1の左右両側には肥料タンク3が搭
載されており、肥料タンク3の後方には施肥部4が設け
られている。この施肥部4は、圃場面を滑走する橇体5
および施肥回転体6を備えて構成されており、施肥回転
体6は放射状に複数の被肥ノズル7を有し、施肥ノズル
7が圃場面から土中に所定の深さに突き刺さる状態で走
行機体1の走行に伴って接地回転するものである。
上記施肥回転体6の複数の施肥ノズル7は、第3図およ
び第4図に詳細な構成を示すように、固定軸8の先端部
に軸受9を介して回転自在に枢支されたボス部10に、軸
心に対して放射状に取付けられており、各施肥ノズル7
の基端側に設けた基筒部11には、ボス部10内に出没する
プランジャ12が往復動自在に嵌装されていて、このプラ
ンジャ12はスプリング13によりボス部10内の固定軸8の
方向に付勢されている。ボス部10内においては、固定軸
8の先端軸心に上記プランジャ12が摺接するカム体14が
取付けられており、このカム体14は、施肥ノズル7が真
下aの前後一定位置b〜cの範囲内を回転する過程でプ
ランジャ12をスプリング13に抗して押し下げる作用をす
るものである。施肥ノズル7と基部筒11との接続部15内
には、基部筒11との境に弁シート16が嵌込まれており、
この弁シート16に対してボール17がスプリング18によっ
て押圧され、ここに往復動するプランジャ12で肥料送出
ポンプ機構19が構成されている。また施肥ノズル7の基
部筒11には、プランジャ12がボス部10側に突出する状態
で開口する肥料供給口20が形成されており、この肥料供
給口20は、固定軸8の軸芯に形成されている肥料供給路
21にパイプ22および逆止弁23を介して接続されている。
逆止弁23はシール24にボール25をスプリング26によって
押圧してなる構成となっている。肥料供給路21は連結パ
イプ27によって前記肥料タンク3に接続されている。28
は軸受9のシール部である。なお第1図および第2図に
おいて、29はエンジン、30は運転ハンドルである。
以上のように構成された施肥機において、走行機体1の
前進に伴って施肥回転体6が回転し、その施肥ノズル7
が真下aの前後一定位置cからbに至る範囲以外を回転
する過程では、カム体14によるプランジャ12の押し作用
がなく、プランジャ12はスプリング13によってボス部10
内方向に移動して、肥料供給口20から肥料を基部筒11内
に吸引する。そして、施肥ノズル7が真下aの前後一定
位置cからbに至る範囲内を回転する過程では、カム体
14によってプランジャ12がノズルの先端方向に押出さ
れ、基部筒11内に吸引されている一定量の肥料を施肥ノ
ズル7側に吐出して施肥ノズル7の先端から土中に注入
する。
このように、施肥回転体6の回転に伴って往復動するプ
ランジャ12が基部筒11に一定量の肥料を吸引、吐出する
ので、施肥位置以外では施肥ノズル7からの肥料の滴下
がなく、常に一定のタイミングで施肥位置の土中に一定
量の肥料を確実に注入することができる。
なお、この施肥機は、主として深層追肥を行うのに用い
られるものである。
第5図には前記施肥機に、ペースト状肥料の補給機31が
例示されている。この補給機31において、32は肥料タン
ク、33は吸入ノズル、34は吐出ノズル、35はドレン抜
き、36は吐出・吸入バルブ、37はエンジン、38はスロッ
トルレバー、39はクラッチレバー、40はマフラ、41は手
押しハンドル、42はタイヤである。
上記補給機31の肥料タンク32は、第6図および第7図に
示すように、肥料を循環させ、かつ撹伴する構成となっ
ている。すなわち、肥料タンク31内の中央部には、デリ
バリパイプ43が垂直に立設されており、このデリバリパ
イプにはフード44が上下自在に被ぶせてあり、フード44
にはフロート45が取付けてある。フロート45の内面に
は、デリバリパイプ43との間に一定の間隙を保つための
突起46が形成されている。47はサクションパイプであ
る。なお、フード44は肥料の流れによって持ち上がらな
い程度の自重を有し、フロート45は肥料の液面が上昇す
るにつれてフード44を浮上させるためのものである。
第8図には上記肥料タンク32における肥料の吸入、吐出
および循環のための装置が示されている。この流路系統
において、48はポンプ、49,50は3方向バルブ、51はリ
リーフバルブであって、吸入ノズル33は、3方向バルブ
49、ポンプ48、3方向バルブ50、チーズ52を経てデリバ
リパイプ43に至る経路に接続されており、サクシヨンパ
イプ47から3方向バルブ49、ポンプ46、3方向バルブ5
0、リリーフバルブ51を経て吐出ノズル34に至る吐出経
路が形成されている。さらに、サクシヨンパイプ47、3
方向バルブ49、ポンプ46、3方向バルブ50、リリーフバ
ルブ51、チーズ52、デリバリパイプ43の系統で循環経路
が形成されている。この流路系統は第9図に示されてお
り、第10図には3方向バルブ49,50の回路が示されてい
る。
以上のように構成された肥料タンク32において、吸入ま
たは循環中の肥料は、デリバリパイプ43の上端開口から
フード44内に噴出し、かつデリバリパイプ43とフード44
との間隙を通ってフード44の下向き開口から肥料タンク
32内に流出する。そして、肥料タンク32内の液位が低い
状態では、第6図のようにフード44が下がり、液位が高
い状態では、第7図のようにフード44が上がるので、肥
料タンク32内では、液位の高低にかかわらず、常に液中
に流出して、肥料タンク32内の肥料は十分に撹拌され
る。
なお、前記第6図および第7図に示したものでは、デリ
バリパイプ43の上端が開口しており、肥料の流出口はデ
リバリパイプ43とフード44との間に形成されるが、デリ
バリパイプ43に上端を閉じてその外周に多数の肥料噴出
孔をあけたものとしてもよい(図示せず)。このように
すれば、液位の高い状態においてデリバリパイプ43の周
囲に満遍無く肥料を噴出させることができて、撹拌効果
が大となる。液位が低い状態では前記のものと同様であ
る。
第11図および第12図には、ペースト状肥料のタンク53お
よび袋54から補給機に肥料を吸入する態様が示されてい
る。この図に示す吸入パイプ55のノズル56の先端部に
は、第13図および第14図に示すように、切欠き凹部57お
よび溝58が形成されている。59はノズルの締めキャップ
である。タンク53または袋54から肥料を吸引するには、
タンク53または袋54の取出口60に締めキャップ59をねじ
込んで装着するが、ノズル56の先端部には切欠き凹部57
および溝58か形成されているので、ノズル56の先端部が
タンク53または袋54内の底部に接しても詰まることがな
く、また肥料を残さずに吸引することができる。
第15図および第16図には、吸引パイプ55のノズル56の締
めキャップ59の他例が示されている。この例のものは、
挟みハンドル61,61による係止爪62,62を、第17図および
第18図に示すように、タンク53または袋54の取出口60の
ねじ部に係止させることによって、吸入パイプ55のノズ
ル56を簡易に装着できるようにしたものである。なお、
63はピン、64は挟みスプリング、65はパッキングであ
る。この例のものにおいても、ノズル56の構成は第13図
および第14図のものと同様である。第11図および第17図
において66はブリーザである。
〔考案の効果〕
これを要するに本考案は、作物条に沿って移動しながら
作物条間の土中に肥料を施す施肥機において、放射状に
複数の施肥ノズルを有する施肥回転体を機体側の固定軸
に軸支し、上記施肥回転体の接地回転に伴って、各施肥
ノズルが真下位置の前後一定範囲以外を回転する過程
で、施肥ノズル基端側の基部筒に設けた肥料供給口を肥
料タンクからの肥料供給路に連通させると共に、各施肥
ノズルの基部筒には、それぞれ上記固定軸に設けたカム
体に摺接して往復動するプランジャを嵌装して、施肥ノ
ズルが真下位置の前後一定範囲以外を回転する過程で上
記往復動するプランジャが肥料供給口から肥料を基部筒
内に吸引し、施肥ノズルが真下位置の前後一定範囲内と
なったときに上記プランジャが吸引している肥料を吐出
して施肥ノズルから施肥するように構成したから、固定
軸に軸支された施肥回転体の接地回転に伴って、固定軸
に設けたカム体に摺接して往復動するプランジャが、各
施肥ノズルの基部筒への肥料の吸引と吐出作用を行うの
で、施肥ノズルが詰ったりすることなく確実に一定量の
肥料を吸引、吐出する。しかも施肥ノズルが真下位置位
の前後一定範囲内を回転するときにのみ、基部筒内に吸
引している一定量の肥料を吐出するので、常に一定のタ
イミングで肥料を均一に土中に注入することができて、
肥料の供給ムラを生ずることなく適切な施肥を行うこと
ができる。そのうえ、プランジャが肥料の吸引と吐出を
行うので機体上の肥料送出ポンプを不要として構成の簡
素化を図ることができる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る施肥機の実施例を示すものであっ
て、第1図は一部を省略して示す全体の側面図、第2図
は同上平面図、第3図は施肥回転体の一部の縦断側面
図、第4図は同上縦断正面図、第5図はペースト状肥料
の補給機の全体斜視図、第6図および第7図はその肥料
タンクの断面図、第8図は同上肥料の吸入、吐出および
循環のための装置を示す説明図、第9図は同上流路系統
図、第10図はその3方向バルブの回路図、第11図および
第12図はそれぞれタンクおよび袋から肥料を吸入する態
様を示す断面図、第13図は吸入パイプの一部の断面図、
第14図はその端面図、第15図は同上他例を示す一部の正
面図、第16図は同上端面図、第17図および第18図はタン
クおよび袋から肥料を吸入する態様を示す断面図であ
る。 1……走行機体、2……走行車輪、3……肥料タンク、
4……施肥部、5……橇体、6……施肥回転体、7……
施肥ノズル、8……固定軸、10……ボス部、11……基部
筒、12……プランジャ、13……スプリング、14……カム
体、16……弁シート、17……ボール、18……スプリン
グ、19……肥料送出ポンプ機構、20……肥料供給口、21
……肥料供給路、23……逆止弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】作物条に沿って移動しながら作物条間の土
    中に肥料を施す施肥機において、放射状に複数の施肥ノ
    ズルを有する施肥回転体を機体側の固定軸に回転自在に
    軸支し、上記施肥回転体の接地回転に伴って、各施肥ノ
    ズルが真下位置の前後一定範囲以外を回転する過程で、
    施肥ノズル基端側の基部筒に設けた肥料供給口を肥料タ
    ンクからの肥料供給路に連通させると共に、各施肥ノズ
    ルの基部筒には、それぞれ上記固定軸に設けたカム体に
    摺接して往復動するプランジャを嵌装して、施肥ノズル
    が真下位置の前後一定範囲以外を回転する過程で上記往
    復動するプランジャが肥料供給口から肥料を基部筒内に
    吸引し、施肥ノズルが真下位置の前後一定範囲内となっ
    たときに上記プランジャが吸引している肥料を吐出して
    施肥ノズルから施肥するように構成したことを特徴とす
    る施肥機。
JP1987169399U 1987-11-05 1987-11-05 施肥機 Expired - Lifetime JPH0748018Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63133917A (ja) * 1986-11-21 1988-06-06 井関農機株式会社 施肥装置

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