JPH0747494B2 - 板ガラス製造用ロールの製法 - Google Patents
板ガラス製造用ロールの製法Info
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- JPH0747494B2 JPH0747494B2 JP2316870A JP31687090A JPH0747494B2 JP H0747494 B2 JPH0747494 B2 JP H0747494B2 JP 2316870 A JP2316870 A JP 2316870A JP 31687090 A JP31687090 A JP 31687090A JP H0747494 B2 JPH0747494 B2 JP H0747494B2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
- C03B35/16—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by roller conveyors
- C03B35/18—Construction of the conveyor rollers ; Materials, coatings or coverings thereof
- C03B35/181—Materials, coatings, loose coverings or sleeves thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フロート法によって板ガラスを製造するライ
ンで使用されるロールの製法に関するものである。
ンで使用されるロールの製法に関するものである。
(従来の技術) 板ガラスの製法の1つであるフロート法は第1図に示す
ラインによって行なわれる。
ラインによって行なわれる。
上記ラインは溶融ガラスのバス(1)に溶融金属のタン
ク(2)を連接し、該タンクの上方に窒素と水素の混気
を絶えず供給するための配管(21)を施してタンク
(2)を可及的にシールする。
ク(2)を連接し、該タンクの上方に窒素と水素の混気
を絶えず供給するための配管(21)を施してタンク
(2)を可及的にシールする。
タンク(2)の下流側にリフトアウトロール(3)及び
レヤーロール(4)群を配備する。
レヤーロール(4)群を配備する。
タンク(2)には、ガラスよりも比重が大きく又、溶融
ガラス(5)に濡れない溶融金属(6)、一般には溶融
錫が収容される。
ガラス(5)に濡れない溶融金属(6)、一般には溶融
錫が収容される。
溶融ガラス(5)をバス(1)から溶融錫のタンク
(2)に流し込むと、ガラスは溶融錫の液面上に広が
る。このとき、レヤーロール(4)の方向にガラスを引
張るとガラスは少し引伸されながら下流側へ一定幅の帯
となって進行する。ガラス帯(51)はタンク(2)の末
尾に達するまでに、ロールに接触しても変形しない程度
に冷却され、タンク(2)の末端で少し持上げられてリ
フトアウトロール(3)に乗せられ、レヤーロール
(4)群に受け渡される。
(2)に流し込むと、ガラスは溶融錫の液面上に広が
る。このとき、レヤーロール(4)の方向にガラスを引
張るとガラスは少し引伸されながら下流側へ一定幅の帯
となって進行する。ガラス帯(51)はタンク(2)の末
尾に達するまでに、ロールに接触しても変形しない程度
に冷却され、タンク(2)の末端で少し持上げられてリ
フトアウトロール(3)に乗せられ、レヤーロール
(4)群に受け渡される。
(発明が解決しようとする課題) 上記リフトアウトロール(3)及びレヤーロール(4)
はHK40等の耐熱鋳鋼製のものが使用されていたが、それ
ら耐熱鋳鋼製のロールは、ガラスに付着した溶融錫と接
することによって激しく腐食され、ロール表面に錫の腐
食生成物が付着し、それがガラスにプリントされて不良
品となる問題があった。
はHK40等の耐熱鋳鋼製のものが使用されていたが、それ
ら耐熱鋳鋼製のロールは、ガラスに付着した溶融錫と接
することによって激しく腐食され、ロール表面に錫の腐
食生成物が付着し、それがガラスにプリントされて不良
品となる問題があった。
出願人はセラミックが溶融錫に対して反応し難く、濡れ
性も悪いことに着目し、ロールをセラミックで形成する
ことを試みた。
性も悪いことに着目し、ロールをセラミックで形成する
ことを試みた。
しかし、ロールは直径300mm、有効長さ4000〜5000mm必
要であり、この様な大形ロールをセラミックを焼結して
形成することは極めて困難であり、コスト高を招来す
る。
要であり、この様な大形ロールをセラミックを焼結して
形成することは極めて困難であり、コスト高を招来す
る。
本発明は上記問題を解決できる板ガラス製造用ロールの
製法を明らかにするものである。
製法を明らかにするものである。
(課題を解決する手段) 本発明の板ガラス製造用ロールの製法は、金属ロール
(31)の外周面に酸化物系のセラミックを溶射して溶射
層(32)を形成する工程、 真空雰囲気中にて、MgO系等の無機質封孔剤(34)を溶
かした液に溶射層(32)を浸け或は該液を塗布して、セ
ラミック溶射層(32)に生じている微細孔(33)を無機
質封孔剤(34)にて埋める工程、 セラミック溶射層(32)の表面を研磨仕上する工程 を実施することを特徴とする。
(31)の外周面に酸化物系のセラミックを溶射して溶射
層(32)を形成する工程、 真空雰囲気中にて、MgO系等の無機質封孔剤(34)を溶
かした液に溶射層(32)を浸け或は該液を塗布して、セ
ラミック溶射層(32)に生じている微細孔(33)を無機
質封孔剤(34)にて埋める工程、 セラミック溶射層(32)の表面を研磨仕上する工程 を実施することを特徴とする。
(作用及び効果) セラミック溶射層(32)は、焼結セラミックに比べて微
細な孔が生じ易く、セラミック自体の溶融金属に対する
濡れ性が悪くとも、溶射層(32)の微細孔(33)に溶融
錫が侵入し、ガラスの品質を損なう虞れがある。
細な孔が生じ易く、セラミック自体の溶融金属に対する
濡れ性が悪くとも、溶射層(32)の微細孔(33)に溶融
錫が侵入し、ガラスの品質を損なう虞れがある。
しかし、本発明の様に溶射層(32)に生じる微細孔(3
3)を無機質封孔剤(34)にて埋めることにより、溶融
錫の侵入する余地はなく、溶射層(32)の微細孔(33)
に溶融錫が侵入することによる問題は生じない。
3)を無機質封孔剤(34)にて埋めることにより、溶融
錫の侵入する余地はなく、溶射層(32)の微細孔(33)
に溶融錫が侵入することによる問題は生じない。
上記封孔処理を行なった際、溶射層(32)の微細孔(3
3)内に空気が残存していると、ロールが高温雰囲気中
で使用される際に、微細孔(33)に残存した空気が膨張
し、無機質孔剤(34)が剥がれる虞れがある。
3)内に空気が残存していると、ロールが高温雰囲気中
で使用される際に、微細孔(33)に残存した空気が膨張
し、無機質孔剤(34)が剥がれる虞れがある。
本願発明の様に、封孔処理を真空雰囲気中で行なうこと
により、溶射層(32)の微細孔(33)に空気が残存する
ことはなく、機機質剤(34)の剥離を防止できる。
により、溶射層(32)の微細孔(33)に空気が残存する
ことはなく、機機質剤(34)の剥離を防止できる。
上記本発明のロールは、セラミックを焼結して形成した
ロールに比べて、簡単に製造でき、又、製造コストを低
減出来る。
ロールに比べて、簡単に製造でき、又、製造コストを低
減出来る。
(実施例) 第2図に示す金属ロール(31)の外周面に、ジルコニア
等の酸化物系のセラミックを溶射して厚み約0.4mmの溶
射層(32)を形成する。
等の酸化物系のセラミックを溶射して厚み約0.4mmの溶
射層(32)を形成する。
溶射層(32)には微細孔(33)が生じる。
10-1Toorの真空雰囲気中にてMgO系等の無機質封孔剤(3
4)を有機溶剤或は水に溶かした液に、溶射層(32)を3
0間分浸け、或は該液を溶射層(32)に塗布する。
4)を有機溶剤或は水に溶かした液に、溶射層(32)を3
0間分浸け、或は該液を溶射層(32)に塗布する。
セラミック溶射層(32)に生じている微細孔(33)は無
機質封孔剤(34)にて埋められる。
機質封孔剤(34)にて埋められる。
セラミック溶射層(32)の表面を研磨し、表面粗さを10
s以下とし、リフトアウトロール(3)又はレヤーロー
ル(4)を完成する。
s以下とし、リフトアウトロール(3)又はレヤーロー
ル(4)を完成する。
セラミック溶射層(32)は、焼結セラミックに比べて微
細孔(33)が生じ易いので、セラミック自体の溶融金属
に対する濡れ性が悪くとも、溶射層(32)の微細孔(3
3)に溶融錫が侵入し、ガラスの品質を損なう虞れがあ
る。
細孔(33)が生じ易いので、セラミック自体の溶融金属
に対する濡れ性が悪くとも、溶射層(32)の微細孔(3
3)に溶融錫が侵入し、ガラスの品質を損なう虞れがあ
る。
しかし、本発明の様に溶射層(32)に生じる微細孔(3
3)を無機質封孔剤(34)によって埋めることによって
溶融錫の侵入する余地はなく、溶射層(32)の微細孔
(33)に溶融錫が侵入することによる問題は生じない。
3)を無機質封孔剤(34)によって埋めることによって
溶融錫の侵入する余地はなく、溶射層(32)の微細孔
(33)に溶融錫が侵入することによる問題は生じない。
上記封孔処理を行なった際、溶射層(32)の微細孔(3
3)内に空気が残存していると、ロールが高温雰囲気中
で使用される際に、微細孔(33)に残存した空気が膨張
し、無機質孔剤(34)が剥がれる虞れがある。
3)内に空気が残存していると、ロールが高温雰囲気中
で使用される際に、微細孔(33)に残存した空気が膨張
し、無機質孔剤(34)が剥がれる虞れがある。
しかし、本願発明の様に、封孔処理を真空雰囲気中で行
なうことにより、溶射層(32)の微細孔(33)に空気が
残存することはなく、機機質剤(34)の剥離を防止でき
る。
なうことにより、溶射層(32)の微細孔(33)に空気が
残存することはなく、機機質剤(34)の剥離を防止でき
る。
溶射層(32)の封孔にはMgO系無機質封孔剤(34)を用
いることが望ましい。この理由は、SiO2等に比べて、Mg
Oが錫との濡れ性が悪く、又、耐火性、耐熱衝撃性に良
好であるからである。
いることが望ましい。この理由は、SiO2等に比べて、Mg
Oが錫との濡れ性が悪く、又、耐火性、耐熱衝撃性に良
好であるからである。
一般的なセラミック溶射に於て、溶射層(32)に生じる
微細孔(33)を埋めるには、有機質の封孔剤も用いられ
ているが、板ガラス製造ラインにおけるリフトアウトロ
ール(3)の使用環境は600℃に達するため、耐熱性の
悪い有機質封孔剤(34)は使用できない。
微細孔(33)を埋めるには、有機質の封孔剤も用いられ
ているが、板ガラス製造ラインにおけるリフトアウトロ
ール(3)の使用環境は600℃に達するため、耐熱性の
悪い有機質封孔剤(34)は使用できない。
本発明は上記実施例の構成に限定されることはなく、特
許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
第1図はフロート法による板ガラスの製造ラインの説明
図、第2図は本発明にて製造した板ガラス製造用ロール
の断面図、第3図は同上の部分拡大断面図である。 (3)……リフトアウトロール (31)……金属ロール (32)……セラミック溶射層 (33)……微細孔、(34)……封孔剤
図、第2図は本発明にて製造した板ガラス製造用ロール
の断面図、第3図は同上の部分拡大断面図である。 (3)……リフトアウトロール (31)……金属ロール (32)……セラミック溶射層 (33)……微細孔、(34)……封孔剤
Claims (1)
- 【請求項1】溶融ガラスよりも比重が大きく且つ溶融ガ
ラスに濡れない溶融金属を収容したタンク(2)に、溶
融ガラスを流し込み、溶融金属の上に板状に広がって浮
いたガラスをタンク(2)の下流側に配備したロールに
よって連続して排出し、板ガラスを製造するラインに於
ける板ガラス製造用ロールの製法であって、 金属ロール(31)の外周面に酸化物系のセラミックを溶
射して溶射層(32)を形成する工程、 真空雰囲気中で、MgO系等の無機質封孔剤(34)を溶か
した液に溶射層(32)を浸け或は該液を塗布して、セラ
ミック溶射層(32)に生じている無数の微細な孔を無機
質封孔剤(34)にて埋める工程、 セラミック溶射層(32)の表面を研磨仕上する工程 を特徴とする板ガラス製造用ロールの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2316870A JPH0747494B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 板ガラス製造用ロールの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2316870A JPH0747494B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 板ガラス製造用ロールの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04187532A JPH04187532A (ja) | 1992-07-06 |
JPH0747494B2 true JPH0747494B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=18081832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2316870A Expired - Lifetime JPH0747494B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 板ガラス製造用ロールの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0747494B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101970365A (zh) * | 2008-03-13 | 2011-02-09 | 旭硝子株式会社 | 玻璃运送用辊及其制造方法以及使用该辊制造平板玻璃的方法 |
CN110293211B (zh) * | 2019-07-26 | 2021-04-09 | 河南维可托镁合金科技有限公司 | 一种浮法镁合金宽薄板的生产工艺 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2316870A patent/JPH0747494B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04187532A (ja) | 1992-07-06 |
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