JPH0747247B2 - 管内面のバリ取り機並びにバリ取り用ボールブローチ - Google Patents

管内面のバリ取り機並びにバリ取り用ボールブローチ

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JPH0747247B2
JPH0747247B2 JP20836492A JP20836492A JPH0747247B2 JP H0747247 B2 JPH0747247 B2 JP H0747247B2 JP 20836492 A JP20836492 A JP 20836492A JP 20836492 A JP20836492 A JP 20836492A JP H0747247 B2 JPH0747247 B2 JP H0747247B2
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信一 佐々木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋳鉄管などの内面のバ
リその他の凸出部が容易に取除けるようにするための管
内面のバリ取り機及びバリ取り用のボールブローチに関
する。
【0002】
【従来の技術】水道管などに使用される鋳鉄管などは普
通、その内面に塗装とか樹脂加工が施こされて耐蝕性な
どを増進させることが行われるが、その塗装とか樹脂加
工に際しては鋳造時に出来た管内面のバリなどの凸出物
を削り取つて管内面を可及的に平滑化しておくことが必
要となる。そして、そのバリなどの凸出物を削り取るの
には従来、グラインダーを使つて行われているが、特に
曲管の内面の場合などでは作業の手間がかかつたり困難
な箇所が発生しがちであつてその削り取り作業が煩雑且
つ非能率となりがちである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、そのように
作業のし難い曲管などの場合であつても容易にその内面
を平滑に削ることができるようにする管内面のバリ取り
機並びにバリ取り用のブローチを提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段及びその作用】本発明の管
内面のバリ取り機は、管1の内径と略等しい直径を有し
且つ多数の切削刃が略全球面上に亘つて配設された球状
体からなるボールブローチ3をして、その球面が管1内
面を摺動する態様に、管1内を通過させるようにしたも
のである。なお、そのボールブローチ3にはワイヤーと
か紐を付設してそのワイヤーなどを引つ張るようにすれ
ばボールブローチをして管内を通過させる操作が容易に
行えるようになるが、もとより必要に応じてそのワイヤ
ーなどに代えてブローチの往復動とか回転動も可能にす
る適宜のシヤフト類を付設するようにしてもよい。
【0005】このような管内面のバリ取り機は、そのボ
ールブローチをして、定置された鋳鉄管などの管の一端
から管内に挿入しながら、予め管内に挿入されたその付
設ワイヤーなどを管の他端側から引つ張つて、その他端
まで管内を通過させることによつて、その通過はそのブ
ローチが管内径と略等しい直径の球状体であることから
その管が曲管の場合であつてもワイヤーなどを引張るだ
けで何らの支障なく行われるようになるうえに、その通
過に際してはボールブローチの球面の何れかの部分にあ
る切削刃によつて管内面のバリなどの凸出部が間違いな
く順次削り取られて管内面の平滑化が能率よく行われる
ようになり、従つて、直管の場合は勿論、彎曲度の大き
な曲管の場合であつてもその内面の塗装とか樹脂加工な
どの準備としてのバリ取り作業がごく簡単に完了できる
ようになる。
【0006】本発明の管内面のバリ取り用ボールブロー
チは、前述した管内面のバリ取り機で管内を摺動するに
つれて管内面の凸出部を削り取るのに使用されるブロー
チであり、管1の内径と略等しい直径を有し且つ多数の
切削刃が略全球面上に亘つて配設された球状体からなる
ものである。
【0007】請求項3の発明は、工具鋼を用いてそのバ
リ取り用ボールブローチを簡便に製作できるようにする
ものであり、多数の適宜種々の直径を有し且つ周縁が切
削刃に構成された工具鋼製の例えば管フランジ様の円板
体を、それらの周縁の各切削刃が管1の内径と等しい直
径をもつ球面上に配置されるように相互に重合させるこ
とを介して、多数の切削刃が略全球面上に亘つて配設さ
れた該球状体が構成されるようにして請求項2記載の管
内面のバリ取り用ボールブローチとしたものである。
【0008】請求項4の発明は、同様に工具鋼を用いて
そのバリ取り用ボールブローチが簡便に製作できるよう
にすると共に、各切削刃2の位置が必要に応じて小巾で
はあるが自在に放射線方向で移動してその切削刃部分の
球体直径が伸縮できるような、各切削刃の配設位置に柔
軟性を持たせるようにしたものであつて、管の長手方向
の位置に応じての管内径の僅かな変化とか管内面の凹凸
構造の変化に微妙に対応しつつ各切削刃が管内面を円滑
に摺動しながら所期のバリなどの削り取りが順調に行い
得るようになるものであり、多数の適宜種々の直径の、
周縁が切削刃2に構成されると共に中心部に開口部が設
けられた管フランジ様の円板体が放射線方向に適宜数分
割されてなる各扇形体6を、ブローチの中心軸となるべ
き切削刃ホルダー7の周りに、スプリング8を介在させ
て各扇形体とその切削刃ホルダー間の隙間をして適宜の
小巾だけ伸縮自在となる態様としつつ、各扇形体の周縁
の切削刃が管1の内径と等しい直径をもつ球面上に配設
されるように相互を重合させることによつて、多数の切
削刃2が略全球面上に配設された該球状体を構成するよ
うにして請求項2記載の管内面のバリ取り用ボールブロ
ーチとするものである。
【0009】請求項5の発明は、請求項2記載の管内面
のバリ取り用ボールブローチにおいて、該球状体の略全
体をトイシ9で構成するようにしたものであり、この場
合は略全球面上に比較的密に均等配置されている各ト粒
が切削刃2を形成するようになる。なおこのブローチで
管内面を削るに際してそのブローチ自体の内部に削り屑
を貯める空間的余裕が少いと感ずるときは、管を上下方
向に固定しつつ管内面をそのブローチで削りつつ削り屑
は順次下方へ自然落下させるようにすればよい。
【0010】
【実施例1】図1に示すように、内面のバリ取りをしよ
うとする鋳鉄管1を2点鎖線矢印方向の回転が自在とな
るターンテーブル10上に押圧具11で固定したうえ
で、図2、図3、図4及び図5に示すような工具鋼製
の、又は図6に示すようなトイシ製の、その管の内径と
略等しい直径を有すると共に多数の切削刃が略全球面上
に亘つて配設された球状体からなるボールブローチ3を
して、その管の一端から他端まで、その管内に予め挿入
された付設ワイヤー12をその他端側から実線矢印のご
とく引つ張ることを介してその球面が管内面を摺動する
態様に管内を通過させるようにした管内面のバリ取り機
である。
【0011】このようなバリ取り機によつて管内面をそ
のボールブローチをして略一回通過させるだけで管内面
の樹脂加工などには充分な程度にまで管内面のバリなど
の凸出部を除去して平滑化することが可能になり、管内
面を樹脂加工などするための準備作業を著しく簡便化す
ることができるようになる一方で、そのボールブローチ
をして管内を通過させる操作はワイヤーを油圧などで引
つ張ればよいので直管、曲管の差異を問わずに甚だ容易
となる。
【0012】
【実施例2】前述の管内面のバリ取り機に用いられるボ
ールブローチであり、図1、図2、図3及び図4に示す
ように、一部をテーパー状とした管孔部13を有し且つ
周縁を切削刃2に構成した管フランジ様凸縁14を一端
に有する厚肉管状の、工具鋼製の切削刃ホルダー7に対
して、そのテーパー状管孔部に三つ割コーンキー15を
当接させつつ頭部16付きのワイヤー12をその三つ割
コーンキーのある方の側から管孔部に挿入してそのワイ
ヤーをワイヤー頭部の反対側から引つ張ると、その三つ
割コーンキーがワイヤー頭部に押されてテーパー状管孔
部に深く進入するにつれてそのコーンキーの内径を小さ
くしつつそのワイヤーを挟持できるようにする一方で、
7枚の同様に工具鋼製の、夫々が適宜の直径を有し、且
つ周縁が切削刃2に構成されると共に中心部に開口部が
設けられた管フランジ様の円板体が放射線方向に3分割
されてなる各扇形体6を、その切削刃ホルダー7の胴周
りに、スプリング8を各扇形体6の内周縁部と切削刃ホ
ルダーの胴周りとの間に介在させつつまた各扇形体をそ
れらと切削刃ホルダーの胴周りとの間に小巾の隙間を設
けながらその隙間がスプリング8の付勢力によつて伸縮
自在となる態様に止め螺子18で切削刃ホルダーに螺止
しつつ、各扇形体の切削刃並びに切削刃ホルダーの一端
の管フランジ様凸縁14の周縁切削刃が管1の内面と等
しい直径をもつ球面上に配置されるように相互に重合さ
せたうえで、同様に工具鋼で製作され且つ周縁を同様に
切削刃2に構成し、またその切削刃位置が前記した球面
上に配置されるようになる形状とされたホルダーナット
19を切削刃ホルダーの他の一端に螺設して各扇形体の
ホルダー上での軸方向位置を固定し、更に割りフープ2
0をそのホルダーナットに一側面を当接させつつワイヤ
ー12上に締着してワイヤーが外れないようにして、多
数の切削刃が略全球面上に亘つて配設された球状体を構
成して管内面のバリ取り用ボールブローチとしたもので
ある。
【0013】なお、図面で各扇形体の周縁一部に示され
ている円周方向の段付重合部21は、各扇形体が切削刃
ホルダーの周りにスプリング8の作用で小巾の隙間をお
いて定着されていることから、円周方向での各扇形体間
にも小巾の隙間が生じることになつてボールブローチの
円周方向で部分的な切削刃の欠落が生じ、そのボールブ
ローチによる管内面のバリ取り作業にも一部に欠落部分
が生ずるおそれがあり、従つてそのような切削刃の欠落
の生ずるおそれをどちらかの扇形体の切削刃でカバーす
るようにして解消するべく、相隣る各扇形体の周縁一部
が円周方向で相重なり合いながら小巾の隙間をおいて相
隣るようにしたものである。
【0014】このように切削刃部分の球体直径がスプリ
ング8の付勢力によつて適宜伸縮し得るようにされたボ
ールブローチは既述のごとく管内を円滑に摺動しつつバ
リ取りを順調に行い得るようになるが、そのように切削
刃部分の球体直径に柔軟性の付与されていないボールブ
ローチ、例えばその切削刃ホルダー7の胴周りに、多数
の適宜種々の直径を有する、周縁が切削刃に構成された
単なる管フランジ様の工具鋼製の有孔円板体を重合しつ
つ螺設して球状体としたような簡単なもの、もまた管内
面のバリ取りに有用であることはもとよりである。
【0015】
【実施例3】図6に示すボールブローチ3も同様に管内
面のバリ取りに有用となるもので、機械工作の研削に用
いるトイシ9で軸部を除く全球体を一体的に構成し、そ
の軸部に引つ張り用のワイヤー12を付設したものであ
る。この場合はトイシの全体に均等に含まれるト粒が切
削刃を構成することになる。なお前述した実施例2のボ
ールブローチにおける、切削刃が設けられる扇形体とか
円板体などをトイシで構成するようにしたものも同様に
有用となる。
【0016】
【発明の効果】本発明の、ボールブローチ並びにそれを
使用するバリ取り機によれば、球状のそのブローチをワ
イヤーで引つ張るなどして鋳鉄管などの一端から他端ま
でその管内を通過させるという容易且つ簡単な作業でそ
の管内面のバリ取りをきれいに完了できるのであるか
ら、彎曲度が大きくて従来の手法によつては内面の全面
についての充分なバリ取り作業が困難であつた曲管など
の内面バリ取りがごく簡単にもれなく完了させることが
できるようになり、水道管などの内面樹脂加工の準備作
業などとして重要な管内面のバリ取り作業の容易化及び
能率向上に果す効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管内面のバリ取り機の一実施例の部分
破断平面図
【図2】本発明の管内面のバリ取り用ボールブローチの
一実施例の部分中央縦断側面図
【図3】図2の実施例の正面図
【図4】図2の実施例の平面図
【図5】図2の実施例の、図2のx−x線断面図
【図6】本発明の管内面のバリ取り用ボールブローチの
他の実施例の側面図
【符号の説明】
1 管 2 切削刃 3 ボールブローチ 6 扇形体 7 切削刃ホルダー 8 スプリング 9 トイシ 10 ターンテーブル 12 ワイヤー 15 三つ割コーンキー 18 止め螺子 19 ホルダーナット 20 割りフープ 21 段付重合部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管(1)の内径と略等しい直径を有し且
    つ多数の切削刃が略全球面上に亘つて配設された球状体
    からなるボールブローチ(3)をして、その球面が管
    (1)内面を摺動する態様に、管(1)内を通過させる
    ようにしたことを特徴とする管内面のバリ取り機
  2. 【請求項2】 管(1)の内径と略等しい直径を有し且
    つ多数の切削刃が略全球面上に亘つて配設された球状体
    からなることを特徴とする管内面のバリ取り用ボールブ
    ローチ
  3. 【請求項3】 多数の種々な適宜直径の、周縁が切削刃
    に構成された工具鋼製の円板体を相互に重合させること
    を介して、多数の切削刃が略全球面上に亘つて配設され
    た該球状体を構成するようにした請求項2記載の管内面
    のバリ取り用ボールブローチ
  4. 【請求項4】 多数の種々な適宜直径の、周縁が切削刃
    (2)に構成されると共に中央部に開口部が設けられた
    円板体が放射線方向に適宜数分割されてなる各扇形体
    (6)を、切削刃ホルダー(7)の周りに、スプリング
    (8)を介在させて各扇形体と切削刃ホルダー間に適宜
    小巾の隙間を設けたうえでその隙間が伸縮自在となる態
    様に配しつつ、相互に重合させることを介して、多数の
    切削刃(2)が略全球面上に亘つて配設された該球状体
    を構成するようにした請求項2記載の管内面のバリ取り
    用ボールブローチ
  5. 【請求項5】 該球状体の略全体がトイシ(9)で構成
    された請求項2記載の管内面のバリ取り用ボールブロー
JP20836492A 1992-06-25 1992-06-25 管内面のバリ取り機並びにバリ取り用ボールブローチ Expired - Lifetime JPH0747247B2 (ja)

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JPH068045A JPH068045A (ja) 1994-01-18
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