JPH0746795Y2 - 水中モータポンプ装置のケーブル取付装置 - Google Patents

水中モータポンプ装置のケーブル取付装置

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JPH0746795Y2
JPH0746795Y2 JP1989085399U JP8539989U JPH0746795Y2 JP H0746795 Y2 JPH0746795 Y2 JP H0746795Y2 JP 1989085399 U JP1989085399 U JP 1989085399U JP 8539989 U JP8539989 U JP 8539989U JP H0746795 Y2 JPH0746795 Y2 JP H0746795Y2
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pumping pipe
motor pump
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cable
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和法 高山
義光 田中
紀明 酒井
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Hitachi Ltd
Kubota Corp
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Torishima Pump Manufacturing Co Ltd
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Ebara Corp
Hitachi Ltd
Kubota Corp
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Torishima Pump Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は救急排水方法を実施するため、水中モータポン
プを揚水管に装着する際に水中モータポンプの給電用の
ケーブルを揚水管上部へ取り付ける水中モータポンプ装
置のケーブル取付装置に関する。
〔従来の技術〕
内水被害発生予想地域にポンプ機場を設けて内水発生
時、内水を河川に流入させるに付き、ポンプ機場を完備
すると設備費が多大となる。そこでポンプ機場には揚水
管のみを常設しておいて、内水発生時に水中モータポン
プ、排水管、水中モータポンプを駆動する電源等をポン
プ機場に運搬し、水中モータポンプを揚水管内のソール
プレート上に据え付け、排水管を敷設し、電源(電源車
となっている)から給電して内水の排水を行ない、排水
終了後は上記各機材を撤収する救急排水方法が開発され
ている。
ここで従来の揚水管のソールプレート上に水中モータポ
ンプを据え付けるには、揚水管の上端に取り付けたふた
を開いて水中モータポンプを揚水管中に出し入れして行
なっていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
水中モータポンプの給電ケーブルは水中モータポンプの
上部カバー部から導出され、揚水管上部の例えば揚水管
のふたから外部に引き出される。従来の構造では揚水管
のふたの中間に丸穴をあけ、ケーブルはこの穴を通して
外部へ引き出され、その後ケーブルホルダにそれぞれ該
ケーブルを通し、最後にケーブルホルダに取り付けられ
ている電線貫通金物により該ケーブルを固定し同時にシ
ールしていた。このような方式だと水中モータポンプの
据え付け時に、ケーブルをふたの穴に通す作業とケーブ
ルをケーブルホルダの電線貫通金物に通す作業が必要な
ため、長時間を要していた。このような方式であっても
水中モータポンプが揚水管内に常設の場合には問題は少
ない。
しかしながら、上述の水中モータポンプ等を常設しない
救急排水方法の場合には、揚水管のふたにケーブルを挿
通させて外部へ引き出すという作業は時間の関係で適さ
ない。
この考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、救急
排水方法を実施するための揚水管上部のふたを挿通する
水中モータポンプのケーブルの揚水管上部への取付作業
を迅速に行なうことが出来る水中モータポンプ装置のケ
ーブル取付装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本考案は、揚水管底部に水中
モータポンプを設置し、該水中モータポンプに給電する
給電用ケーブルを該揚水管中を通して上方に導き、該揚
水管の上端を覆うふたを挿通して外に引き出すように構
成した水中モータポンプ装置のケーブル取付装置におい
て、揚水管の上端を覆うふたにその外周から内側に向か
って切り欠いた切欠き部を設け、切欠き部の揚水管上端
に対向する部分を密閉する密封部材を該切欠き部に挿入
出可能に設け、ふたの切欠き部の周縁上面及び前記密封
部材上面の間にパッキンを介在させて、水中モータポン
プの給電用ケーブルが水密に挿通するケーブルホルダを
該ふたに着脱可能に固定したことを特徴とする。
〔作用〕
本願考案は上記構成を採用することにより、揚水管底部
に水中モータポンプを設置し、該揚水管上端にふたを該
揚水管上端から外に引き出されている給電用ケーブルが
切欠き部を挿通するように取付け、その後該切欠き部の
周縁上面及び密封部材上面の間にパッキンを介在させ
て、ケーブルホルダを該ふたに固定するだけの簡単な作
業で、揚水管上端を覆うふたを挿通して外に引き出す給
電用ケーブルを水密に取り付けることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
救急排水方法において、内水を排水する場合は内水地域
の堤防近くに水溜を設けて水溜から取水槽に導いた内水
を汲み上げる。
この救急排水方法における排水機場には揚水管のみを常
設しておいて、救急排水の必要の生じた場合には、保管
地にある水中モータポンプ、排水管等を積載したトラッ
ク、水中モータポンプを駆動する電源装置を備えた電源
車、給電を制御する制御盤を積載したトラック、水中モ
ータポンプを揚水管に設置するため荷役を行なうクレー
ン車、その他の随伴車両を前記排水機場に急行する。そ
して水中モータポンプを揚水管に据え付け、排水管を揚
水管吐出口から堤防を越えて堤防表側に排水するように
設ける。水中モータポンプの給電ケーブルは揚水管上部
を通じて制御盤に連結する。ただしここで、排水管はそ
の一部又は全部を常設する場合もある。
第1図は排水機場における揚水管部分の詳細を示す縦断
面図である。
ここで、揚水管1の下部は取水槽の水中にある。揚水管
1の取水槽の上壁2への取り付けは、上壁2に設けた開
口2aに揚水管1を挿通させ、揚水管1と一体的に設けた
丸フランジ1aを開口2a上面周縁に設けた座部1fに着座
し、これら丸フランジ1aと座部1fとを図示されないボル
トにより固定することによって行なわれる。
揚水管1の下端にはソールプレート1bが該揚水管1と一
体的に設けられている。
水中モータポンプ3は使用時にのみ揚水管1に挿入され
るもので、その吐出ボール3aを囲繞して一体に突条の着
座部3bが設けられ、着座部3bはソールプレート1b上端面
に当接するようになっている。
第2図は第1図のA−A線部分拡大断面図である。同図
に示すように、ソールプレート1b側と吐出ボール3a側に
は食い違って当接可能なように半径方向に1組以上の回
り止め用のリブ1c,3cが設けられている。リブ1cは上向
きに、リブ3cは下向きに、それぞれ半径方向に稜をなし
ている(図示されない)。
水中モータポンプ3はその上部にモータ3d、下部に斜流
ポンプ3Xを備える。斜流ポンプ3Xの吸込ベル3eはその最
大径部である下端の直径がソールプレート1bの内径より
も小さくなっている。モータ3dの上部カバー部には、モ
ータ3dの内部からモータ3dへの給電用のケーブル4a,4b,
4cを水密にしたコネクタ部4dを介して引き出されてい
る。これらケーブル4a,4b,4cはふた6を挿通して制御盤
に配線されるようになっている。
第3図は第1図のB部拡大断面図、第4図は第3図の平
面図である。
同図に示すように、ふた6には外周から内側に向かって
切り欠き6aが設けられている。またふた6の外側から該
切り欠き6a及びその周縁上部を蔽うケーブルホルダ7
は、ボルト8によりふた6に水密用のパッキン9を介し
て取り付けられるようになっている。ここでケーブルホ
ルダ7はケーブル4a,4b,4cに取り付けられたままケーブ
ル4a,4b,4cの取り扱いに支障のないように極力小さく軽
くする。例えばアルミ製、合成樹脂製が好適である。尚
パッキン9はケーブルホルダ7に貼り付けてある。
ふた6を当接して固定する揚水管1の取付フランジ1dと
ケーブルホルダ7の間における切り欠き6aには該切り欠
き6aを密閉する部材としてゴムブッシュ11が間挿されて
いる。このゴムブッシュ11は揚水管1の取付フランジ1d
に接着されている。第1図、第4図に示すように、ふた
6の揚水管1への固定は、ふた6及び揚水管1の取付フ
ランジ1dのそれぞれに一端が揚水管1の取付フランジ1d
に枢着されるいわゆる目玉付きボルト12が半径方向から
挿入できる切り欠きを設けておいてボルト12にナット13
をねじ込む構造の結合手段を、ふた6の全周にわたって
配設することによって行なう。
ケーブル4a,4b,4cは各々ケーブルホルダ7を挿通してい
る。ケーブル4a,4bは動力用で、ケーブル4cは保護リレ
ー用であり、それぞれ外径は異なるが、同構造であるの
で、ケーブル4bがケーブルホルダ7を挿通する部分の構
造のみについて説明する。ケーブル4bがケーブルホルダ
7を挿通する部分にはケーブルホルダ7と一体にハウジ
ング7aが設けられ、底部の段付丸孔7bには円筒形ゴムブ
ッシュ15が嵌入し、このゴムブッシュ15とほぼ同一内外
径の座板16をゴムブッシュ15上端面に置き、グランド17
をハウジング7aの内側のめねじ7cにねじ込み、ゴムブッ
シュ15をケーブル4bの長手方向に圧縮して該ゴムブッシ
ュ15を段付丸孔7bとケーブル4bに押圧して水密を図って
いる。
尚上記におけるケーブルホルダ7のケーブル4a,4b,4cの
挿通する部分は水密にされていればよいので、簡易には
ケーブルホルダ7に各々ケーブル4a,4b,4cの挿通する穴
をあけておいて、ケーブル4a,4b,4cと該ケーブル4a,4b,
4cの挿通する穴との間にゴムブッシュを圧入するように
してもよい。
ケーブル4a,4b,4cは水中モータポンプ3の保管状態にお
いて、ケーブルホルダ7を挿通して各々のケーブル4a,4
b,4cはゴムブッシュ15、座板16をグランド17をめねじ7c
にねじ込んでケーブルホルダ7に固定されている。
ケーブル4a,4b,4cは第1図に示す状態において、コネク
タ部4dとケーブルホルダ7との間においてたるみはな
く、ケーブルホルダ7のふた6に対する固定を解いて持
ち上げた場合、グランド17を緩めケーブルホルダ7がふ
た6から若干離れるようにする。
次に上記装置を用いた救急排水方法を説明する。
内水地域の排水機場へ水中モータポンプ及び関連機材、
設備が運搬されると、クレーン車は水中モータポンプ3
の吊手5にフックを掛けて予めふた6が取り外された揚
水管1中に該水中モータポンプ3を挿入する。水中モー
タポンプ3の着座部3bはソールプレート1b上に着座す
る。
次にふた6を揚水管1の取付フランジ1d上に載せるがそ
の際、切り欠き6a中にケーブル4a,4b,4cを挿通させる。
この作業はふた6の外周から切り欠き6a内にケーブル4
a,4b,4cをケーブル4a,4b,4cの長手方向に交差する方向
に移動して行なう。
次にふた6の切り欠き6aをゴムブッシュ11に嵌め込むよ
うにして揚水管1の取付フランジ1dに合わせる。その後
ふた6をボルト12、ナット13により揚水管1に固定す
る。
そしてケーブルホルダ7をパッキン9を介してふた6上
に載置し、ボルト8をねじ込み固定する。
ここでゴムブッシュ11はケーブルホルダ7のパッキン9
に接着しておいてもよい。
ケーブルホルダ7をふた6上に載置する際、揚水管1内
のケーブル4a,4b,4cの部分はたるむ。このたるみ量を小
さくするためにグランド17をねじ戻してゴムブッシュ15
の締め付けを緩め、当該ケーブル4a,4b,4cをそれぞれ持
ち上げ、ケーブル4a,4b,4cを適度に貼った状態でグラン
ド17をねじ込み固定する。
このような水中モータポンプ3の取付を各揚水管1に一
台のクレーン車で行なう。水中モータポンプ3の取付が
終わると水中モータポンプ3のケーブル4a,4b,4cを制御
盤を介して電源車に配線する。一方揚水管1の吐出口1e
には排水管を連結する。
水中モータポンプ3に通電すると取水槽の溜水は吸込ベ
ル3eに吸い込まれ、吐出ボール3aを通って揚水管1、吐
出口1e、排水管を通じて堤防表の排水溝に排水され、河
川の流路に導かれる。
ここで水中モータポンプ3に起動時に働く水力反力のト
ルク成分は水中モータポンプ3を回転させるが、第2図
に示すように、リブ3cが回転して行くとリブ1cに受け止
められて回転しなくなる。尚、揚水管1上部に滞留する
空気は空気抜弁18により排出される。
かくして内水の排水が終わり、被害のおそれがなくなる
と上記水中モータポンプ3等を撤収する。その際は上記
と逆に、水中モータポンプ3を引き上げる準備のためケ
ーブル4a,4b,4cを制御盤と切り離し、ケーブルホルダ7
をボルト8、ナット13を外して持ち上げ、ふた6から離
しておいて、ふた6を固定しているナット13をゆるめて
ふた6を横にずらせてケーブル4a,4b,4cをふた6外にし
てふた6を上壁2上に降ろす。次に水中モータポンプ3
の吊手5にクレーン車の吊り上げロープ先端のフックを
引掛け、揚水管1から水中モータポンプ3を抜出し、運
搬車に積載する。
実施例はパッキン9がケーブルホルダ7に貼り付けられ
ており、ゴムブッシュ11も揚水管1の取付フランジ1dま
たはパッキン9を介してケーブルホルダ7に貼り付けら
れているため、作業性が向上して時間短縮され且つ部品
の紛失による作業ロス防止に効果がある。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、揚水管底部に水中
モータポンプを設置し、該揚水管上端にふたを該揚水管
上端から外に引き出されている給電用ケーブルが切欠き
部を挿通するように取付け、その後該切欠き部の周縁上
面及び密封部材上面の間にパッキンを介在させて、ケー
ブルホルダを該ふたに固定するだけの簡単な作業で、揚
水管上端を覆うふたを挿通して外に引き出す給電用ケー
ブルを短時間に且つ水密に取り付けることができるとい
う優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は排水機場における揚水管部分の詳細を示す縦断
面図、第2図は第1図のA−A線部分拡大断面図、第3
図は第1図のB部拡大断面図、第4図は第1図のB部拡
大平面図である。 図中、1…揚水管、1a…丸フランジ、1b…ソールプレー
ト、1c…リブ、1d…取付フランジ、1e…吐出口、1f…座
部、2…上壁、2a…開口、3…水中モータポンプ、3a…
吐出ボール、3b…着座部、3c…リブ、3d…モータ、3e…
吸込ベル、3X…斜流ポンプ、3Y…羽根車、4a,4b,4c…ケ
ーブル、4d…コネクタ部、5…吊手、6…ふた、6a…切
り欠き、6d…モータ、7…ケーブルホルダ、7a…ハウジ
ング、7b…段付丸孔、7c…めねじ、8…ボルト、9…パ
ッキン、11…ゴムブッシュ、12…ボルト、13…ナット、
15…ゴムブッシュ、16…座板、17…グランド、18…空気
抜弁、である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 999999999 株式会社電業社機械製作所 東京都大田区大森北1丁目5番1号 (71)出願人 999999999 株式会社酉島製作所 大阪府高槻市宮田町1丁目1番8号 (71)出願人 999999999 株式会社日立製作所 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地 (71)出願人 999999999 三菱重工業株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目5番1号 (72)考案者 高山 和法 千葉県松戸市初富飛地7―1 建設省関東 技術事務所内 (72)考案者 田中 義光 東京都千代田区大手町1丁目3番1号 建 設省関東地方建設局内 (72)考案者 酒井 紀明 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (56)参考文献 特開 平1−219389(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】揚水管底部に水中モータポンプを設置し、
    該水中モータポンプに給電する給電用ケーブルを該揚水
    管中を通して上方に導き、該揚水管の上端を覆うふたを
    挿通して外に引き出すように構成した水中モータポンプ
    装置のケーブル取付装置において、 前記揚水管の上端を覆うふたにその外周から内側に向か
    って切り欠いた切欠き部を設け、 前記切欠き部の前記揚水管上端に対向する部分を密閉す
    る密封部材を該切欠き部に挿入出可能に設け、 前記ふたの切欠き部の周縁上面及び前記密封部材上面の
    間にパッキンを介在させて、前記水中モータポンプの給
    電用ケーブルが水密に挿通するケーブルホルダを該ふた
    に着脱可能に固定したことを特徴とする水中モータポン
    プ装置のケーブル取付装置。
JP1989085399U 1989-07-19 1989-07-19 水中モータポンプ装置のケーブル取付装置 Expired - Lifetime JPH0746795Y2 (ja)

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JPH0323694U JPH0323694U (ja) 1991-03-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102501938B1 (ko) * 2022-09-02 2023-02-21 제이엠아이(주) 설치 및 인양이 용이한 케이블 씰링장치가 적용된 수중펌프

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62111990U (ja) * 1985-12-28 1987-07-16
JP2627763B2 (ja) * 1988-02-29 1997-07-09 株式会社クボタ 水中ポンプ用ケーブルの引出部固定構造

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