JPH0745953B2 - セパレート形空気調和機の室内機 - Google Patents

セパレート形空気調和機の室内機

Info

Publication number
JPH0745953B2
JPH0745953B2 JP63251380A JP25138088A JPH0745953B2 JP H0745953 B2 JPH0745953 B2 JP H0745953B2 JP 63251380 A JP63251380 A JP 63251380A JP 25138088 A JP25138088 A JP 25138088A JP H0745953 B2 JPH0745953 B2 JP H0745953B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indoor
connection
outdoor
control
type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63251380A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02101342A (ja
Inventor
勇 牧野
光雄 戸屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP63251380A priority Critical patent/JPH0745953B2/ja
Publication of JPH02101342A publication Critical patent/JPH02101342A/ja
Publication of JPH0745953B2 publication Critical patent/JPH0745953B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はセパレート形空気調和機の室内機に関するも
のである。
(従来の技術) セパレート形空気調和機としては、1台の室外機に1台
の室内機を接続して構成した従来よりあるペア形の他
に、例えば特開昭62-134436号公報に記載されているよ
うに、1台の室外機に複数の室内機を互いに並列に接続
して構成するマルチ形も近年実用化されている。ところ
でこのようなマルチ形用の室内機とペア形用の室内機と
では、それぞれれ室内熱交換器と室内ファンとを内装す
る冷媒回路機器構成には差異はないものの、さらに内装
する制御装置の仕様は異なるものとなる。例えばマルチ
形空気調和機の室内機では、運転中の他の室内機に対す
る運転モードと異なる冷暖運転モードで運転信号を発し
た場合には、室外機側からモードバッティング信号が入
力され、他の室内機で停止操作がなされて新たに室外機
から運転許可信号が入力されるまでは、室内ファンの作
動を停止した状態で待機しておく等の制御機能が必要で
ある。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、従来の室内機は、ペア形用とマルチ形用
とで、冷媒回路機器構成は同一にもかかわらず、制御仕
様が異なるために別機種としてそれぞれ製作され、した
がって機種数が倍加することとなって、例えば在庫管理
により多くの労力を要するという問題を生じている。
この発明は上記に鑑みなされたものであって、その目的
は、ペア形用とマルチ形用との共用化を図ることが可能
であり、これにより例えば在庫管理等の労力を従来より
も低減し得るセパレート形空気調和機の室内機を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) そこでこの発明のセパレート形空気調和機の室内機は、
複数の室内機が接続されるマルチ形の室外機と、1台の
室内機が接続されるペア形の室外機との双方に接続し得
るべくマルチ接続時の制御機能とペア接続時の制御機能
とを内蔵すると共に、電源投入時、マルチ形室外機1か
ら発せられるマルチ接続信号を受信したときには上記マ
ルチ接続時の制御を選択して行う一方、上記マルチ接続
信号を受信しないときには上記ペア接続時の制御を選択
して行うべく切換える切換制御手段41を有している。
(作用) 上記のセパレート形空気調和機の室内機においては、マ
ルチ接続時の制御機能とペア接続時の制御機能とを内蔵
すると共に、電源投入時にいずれか一方を自動的に選択
して制御を行うようになされている。したがって上記の
室内機は、マルチ形とペア形との双方の室外機に接続す
ることが可能であり、マルチ形とペア形との共用化をな
し得るので機種数が低減し、この結果、例えば在庫管理
が従来よりも容易となる。
(実施例) 次にこの発明のセパレート形空気調和機の室内機の具体
的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
まず第1図には、1台の室外機に、この発明に係る室内
機を複数接続して構成したマルチ形空気調和機を示して
おり、図において、1はマルチ形の室外機であって、こ
の室外機1には圧縮機や室外熱交換器、また冷房暖房の
切換えをなす四路切換弁等の室外側冷媒回路機器と、室
外ファンとが内装されている。そしてこの室外機1に、
それぞれ室内熱交換器及び室内ファンを内装する3台の
室外機2、3、4が互いに並列に接続されている。第1
の室内機2は壁面高所露出据付形の室内機、また第2の
室内機3は床置き形の室内機、第3の室内機4は壁面高
所埋込み据付時の室内機をそれぞれ示しており、これら
室内機2、3、4は、上記圧縮機からの吐出ガス冷媒が
上記室外熱交換器と室内熱交換器とを循環して圧縮機に
返流されるように、それぞれ連絡配管5・・5によって
冷媒循環可能に室外機1にそれぞれ接続されており、ま
た電源ライン6・・6の他、信号交信ライン7-1・・7-1
及びサーモON信号ライン7-2・・7-2、冷房(四路切換弁
ON)信号ライン7-3・・7-3によって室外機1への電気的
な相互接続もそれぞれなされている。
第2図には上記マルチ形空気調和機の運転制御系統図を
示しているが、図のように、各室内機2、3、4内に
は、それぞれ室内ファン11の作動を制御する室内制御装
置12(第1室内機2についてのみ図示する)がさらに内
装されており、この室内制御装置12に、室温センサ13
や、利用者によってそれぞれ操作される冷暖切換スイッ
チ14、希望室温設定スイッチ15、運転スイッチ16が接続
されている。これらの各スイッチ14、15、16は、上記第
1室内機2及び第3室内機4においては、第1図に示し
ているように、それぞれ別体の運転操作用リモコン8、
壁面埋込み形の運転操作用ボックス9に設けられてい
る。そして各スイッチ14、15、16での設定に応ずる各信
号が、各室内制御装置12から、上記信号交信ライン7-1
・・7-1、サーモON信号ライン7-2・・7-2、冷房信号ラ
イン7-3・・7-3を介して、室外機1内に設けられている
室外制御装置17に入力され、この室外制御装置17によっ
て、第2図に示すように、上記各室内制御装置12・・12
からの信号に応じて冷房時、或いは暖房時の冷媒循環径
路を形成すべく四路切換弁18の切換制御が行われると共
に、室外ファン19及び圧縮機20の作動が制御される。
上記各室内制御装置12は、上記のようにマルチ形の室外
機1に接続された場合の室外制御装置17との交信によっ
て協同して運転を制御するマルチ接続時の制御機能を有
すると共に、さらに上記マルチ形室外機とは異なるペア
形の室外機に接続された場合にも、その室外制御装置と
の交信によって協同して運転を制御するペア接続時の制
御機能も内蔵している。そしてマルチ接続時の制御機能
とペア接続時の制御機能とのいずれを選択して制御を行
っていくかは、電源投入直後に開始される起動時処理に
おいて判断されるようになされており、第3図に、室内
制御装置12で行われるこの起動時処理の制御フローチャ
ートを示している。
第3図のステップS1は処理の開始時から所定の時間T1
(例えば3.2秒)の時間経過を待つステップである。こ
の時間T1の時間経過後、ステップS2において、マルチ形
の室外制御装置17から出力されるマルチ接続信号の有無
を判別する。そしてこのマルチ接続信号ありの場合に
は、次いでステップS3において室外制御装置17へのフィ
ードバック信号の出力を開始し、ステップS4において所
定時間T2(例えば7.6秒)が経過するまでこの出力状態
を継続する。そしてステップS5において上記のフィード
バック信号の出力を停止した後、ステップS6においてマ
ルチ接続時の制御を開始する。
第4図には、上記のような電源投入時におけるマルチ形
の室外制御装置17との信号交信のタイムチャートを示し
ているが、同図には、電源投入後、室外制御装置17と各
室内制御装置12・・12とに所定の定電圧が印加されるよ
うになってそれぞれプログラム処理が開始される時間の
ズレを最大2秒と見込んだときの交信状態を示してい
る。同図において(a)は室外制御装置17でのマルチ接
続信号の出力状態、(b−1)は上記室外制御装置17で
の処理の開始から2秒遅れで処理を開始したときの室内
制御装置12でのフィードバック信号の出力状態、(b−
2)は上記室外制御装置17と同時に処理を開始したとき
の室内制御装置12での出力状態、(b−3)は上記室外
制御装置17よりも2秒早く処理を開始したときの室内制
御装置12での出力状態である。図のように、マルチ形の
室外制御装置17は、その処理の開始と略同時に各室内制
御装置12・・12へのマルチ接続信号の出力を開始し、そ
の出力状態を7.2秒間継続する。一方、室内制御装置12
側は、上記のように、その処理の開始から3.2秒後に上
記マルチ接続信号の読込みを行うようになされており、
この結果、図のように、この読込みのタイミングは、室
外制御装置17よりも2秒遅れで室内制御装置12での処理
が開始した場合(b−1)でも、また2秒早く処理を開
始した場合(b−3)でも、上記マルチ接続信号の出力
期間中に行われることとなる。そしてこのマルチ接続信
号を受信した室内制御装置12は、上記のように7.6秒間
のフィードバック信号を出力するが、室外制御装置17側
は上記マルチ接続信号の出力を停止した時点で、各室内
制御装置12からの上記フィードバック信号の読込みを行
うようになされており、この結果、処理の開始時刻に最
大2秒の範囲でズレがある場合にも、上記フィードバッ
ク信号の読込みミスを生じることなく、相互に接続状態
の確認がなされることとなる。この後、各室内制御装置
12側では上記したようにマルチ接続時の制御を開始する
と共に、室外制御装置17側では、上記のフィードバック
信号の受信によって室内機の接続された信号接続ポート
を記憶し、以降、この記憶した信号接続ポートに接続さ
れている各室内制御装置12からの前記した冷暖切換スイ
ッチ14、希望室温設定スイッチ15に応ずる信号の読込
み、またモードバッティングの有無の判断結果に基づく
運転許可信号を室内制御装置12に出力して圧縮機20等を
駆動し室外側の運転の制御を行っていく。一方、上記運
転許可信号を受信した室内制御装置12は室内ファン11の
作動を制御して室内側の運転の制御を行うこととなる。
なお第5図には、上記のようなマルチ接続信号とフィー
ドバック信号との送受信を行う回路例を示している。図
において、21は、マルチ形室外機1における室外側回
路、22は、室内機2、3、4における室内側回路であっ
て、上記室外側回路21に設けられているマルチ接続信号
発生用接点23が閉成されることによって、室内側回路22
のフォトカプラより成るマルチ信号入力検知素子24が導
通し、この導通状態を判別することで、室内制御装置12
内では上記のようにマルチ接続時の制御に切換えられ
る。またこの導通状態の判別後、室内側回路22のフィー
ドバック信号発生用接点25が閉成されることによって、
室外側回路21のフィードバック信号入力検知素子26が導
通し、この導通状態を判別することで、室外制御装置17
側で室内機12の接続が確認される。なお図において、27
は、室外側回路21に設けられているデフロスト運転信号
用接点、28は、室内側回路22に設けられている上記室温
センサ13での検出温度が設定温度に達していないときに
閉成されるサーモON接点、29は、上記冷暖切換スイッチ
14が冷房側のときに閉成される冷房用接点、30は、後述
するペア形室外機に接続されているときに用いる室外フ
ァン作動指令用接点をそれぞれ示しており、またこれら
の各接点の開閉にそれぞれ応じて作動する冷房信号入力
検知素子31、サーモON信号入力検知素子32が室外側回路
21に、またデフロスト運転信号入力検知素子33が室内側
回路22にそれぞれ設けられている。
一方、第3図のステップS2において、マルチ接続信号な
しの場合には、次いでステップS7に移行して、ペア接続
時の制御に切換えられる。つまりこの場合には、上記の
ようなマルチ接続信号を発しないペア形の室外機に接続
されているものと判断し、このペア形空気調和機の構成
で必要な室内機側の制御を以降行うように切換えるので
ある。
以上の説明のように上記実施例においては、マルチ接続
時の制御機能とペア接続時の制御機能とを室内機に設け
ると共に、複数の信号接続ポートへの室内機の接続状態
を確認するために電源投入時にマルチ接続信号を出力す
るマルチ形の室外機と、このマルチ接続信号の出力を行
わないペア形の室外機との差異を室内機側で判別して、
その判別結果に基づいて上記マルチ接続時の制御とペア
接続時の制御とを各室内機内で自動的に切換えるように
なされている。したがって室内機は、その制御回路構成
もマルチ形とペア形との区別を行うことなく製作するこ
とが可能であり、このようにマルチ形とペア形との共用
化をなし得ることによって機種数が低減し、この結果、
例えば在庫管理が容易となり、またペア形の構成で据付
けていた室内機を、その他の部屋の室内機と共にマルチ
形の室外機に接続し直してマルチ形の構成としたり、或
いは逆にマルチ形からペア形の構成にする際に室内機を
そのまま流用し得る等、利用価値や融通性の向上を図り
得るものともなっている。
なお上記実施例においては、第3図のステップS2、S6、
S7によってマルチ接続時の制御とペア接続時の制御とを
切換える切換制御手段41を構成しているが、同様の機能
を有するその他の構成とすることが可能である。
(発明の効果) 上記のようにこの発明のセパレート形空気調和機の室内
機においては、制御回路構成もマルチ形とペア形との区
別を行うことなく共用化をなし得る構成となされている
ので、機種数の低減化を図ることが可能となり、この結
果、例えば在庫管理に要する労力を従来よりも低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るセパレート形空気調和機の室内
機をマルチ形室外機に接続した空気調和機の外観模式
図、第2図は上記空気調和機の運転制御系統図、第3図
は上記室内機における室内制御装置でなされる電源投入
時の制御フローチャート、第4図は室内外制御装置間の
信号交信のタイムチャート、第5図は室内外信号送受信
回路図である。 1……マルチ形室外機、41……切換制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の室内機が接続されるマルチ形の室外
    機と、1台の室内機が接続されるペア形の室外機との双
    方に接続し得るべくマルチ接続時の制御機能とペア接続
    時の制御機能とを内蔵すると共に、電源投入時、マルチ
    形室外機(1)から発せられるマルチ接続信号を受信し
    たときには上記マルチ接続時の制御を選択して行う一
    方、上記マルチ接続信号を受信しないときには上記ベア
    接続時の制御を選択して行うべく切換える切換制御手段
    (41)を有していることを特徴とするセパレート形空気
    調和機の室内機。
JP63251380A 1988-10-05 1988-10-05 セパレート形空気調和機の室内機 Expired - Fee Related JPH0745953B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63251380A JPH0745953B2 (ja) 1988-10-05 1988-10-05 セパレート形空気調和機の室内機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63251380A JPH0745953B2 (ja) 1988-10-05 1988-10-05 セパレート形空気調和機の室内機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02101342A JPH02101342A (ja) 1990-04-13
JPH0745953B2 true JPH0745953B2 (ja) 1995-05-17

Family

ID=17221973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63251380A Expired - Fee Related JPH0745953B2 (ja) 1988-10-05 1988-10-05 セパレート形空気調和機の室内機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0745953B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2926282B2 (ja) * 1991-06-06 1999-07-28 株式会社日立製作所 空気調和機及びその運転制御プログラムを記録した媒体
JP2682538B2 (ja) * 1992-03-31 1997-11-26 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の制御装置
JP3223391B2 (ja) * 1993-01-11 2001-10-29 株式会社日立製作所 空気調和機及びそれに用いられる室外機

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS533567B2 (ja) * 1973-12-28 1978-02-08
JPS62134436A (ja) * 1985-12-05 1987-06-17 Daikin Ind Ltd 空気調和機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02101342A (ja) 1990-04-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6957696B1 (en) Combination radiant and forced air climate control system
JP2000111123A (ja) セパレート形空気調和機
KR20110138670A (ko) 공기조화기 및 그 제어방법
JPH0745953B2 (ja) セパレート形空気調和機の室内機
JP2000111128A (ja) 空気調和機
KR100354065B1 (ko) 냉난방 겸용 멀티 공기조화기의 운전제어방법
JP2001355890A (ja) 空気調和機
JP3815172B2 (ja) 多室形空気調和機
JPH06323611A (ja) 空気調和機のアドレス設定装置
JP2000065410A (ja) 空気調和システム
KR102515297B1 (ko) 실외기, 공기 조화 시스템 및 프로그램
JPH071119B2 (ja) 空気調和装置
JP6861874B2 (ja) 冷暖切換型空気調和システムおよびプログラム
JP2560060B2 (ja) 空気調和システム
KR100362371B1 (ko) 냉난방 겸용 멀티 공기조화기의 운전제어방법
JP3101520B2 (ja) 空気調和装置
JP3069019B2 (ja) 機器の運転モード切換方法および制御装置
JPH06193940A (ja) 空気調和機
JPH0960952A (ja) 空調コントローラ
JPH10332186A (ja) 空気調和機
JP3075968B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JP3113559B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JP2001304628A (ja) 躯体蓄熱を利用した空気調和・蓄熱システム
JP2000346489A (ja) 空気調和システム
JPH09152176A (ja) 空気調和システム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees