JPH0744661U - 遊技場用表示装置 - Google Patents
遊技場用表示装置Info
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- JPH0744661U JPH0744661U JP003670U JP367095U JPH0744661U JP H0744661 U JPH0744661 U JP H0744661U JP 003670 U JP003670 U JP 003670U JP 367095 U JP367095 U JP 367095U JP H0744661 U JPH0744661 U JP H0744661U
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- signal
- prize
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 特賞が発生した遊技機から離れて位置する遊
技客に対して、その特賞の発生を報知することにより射
幸心を煽る。 【構成】 呼出ユニット1に設けられた制御回路10
は、パチンコゲーム機6から出力された特賞信号の出力
期間中は特賞中信号S1 を入力する。そして、制御回路
10は、特賞中信号S1 の入力に応じて特賞ランプ4を
点滅すると共に、両側に位置する制御回路10に駆動信
号SL ,SR を出力する。また、制御回路10は、駆動
信号SL ,SR を入力したときは、両側に位置する制御
回路10に駆動信号SR ,SL を出力する。この場合、
制御回路10は、駆動信号SL ,SR を出力してから設
定時間が経過した直後に駆動信号SL ,SR を入力した
ときは駆動信号SR ,SL を出力することはないと共
に、それ以外においては駆動信号SR ,SL を出力す
る。
技客に対して、その特賞の発生を報知することにより射
幸心を煽る。 【構成】 呼出ユニット1に設けられた制御回路10
は、パチンコゲーム機6から出力された特賞信号の出力
期間中は特賞中信号S1 を入力する。そして、制御回路
10は、特賞中信号S1 の入力に応じて特賞ランプ4を
点滅すると共に、両側に位置する制御回路10に駆動信
号SL ,SR を出力する。また、制御回路10は、駆動
信号SL ,SR を入力したときは、両側に位置する制御
回路10に駆動信号SR ,SL を出力する。この場合、
制御回路10は、駆動信号SL ,SR を出力してから設
定時間が経過した直後に駆動信号SL ,SR を入力した
ときは駆動信号SR ,SL を出力することはないと共
に、それ以外においては駆動信号SR ,SL を出力す
る。
Description
【0001】
本考案は複数の遊技機毎に対応して設置された遊技場用表示装置に関する。
【0002】
従来より、パチンコホールにおいては、パチンコゲーム機或はスロットマシン 等の遊技機の上方に呼出ランプを配置している。この呼出ランプは、係員を呼出 すための呼出ボタンに対する操作に応じて点灯するように設けられているもので 、その呼出機能に加えて遊技機が短時間で多数の景品を払出す特賞状態となった ときには点滅するようになっている。従って、遊技客或は担当係員は、呼出ラン プの点滅状態を確認することにより、遊技機に特賞状態が発生したことを知るこ とができる。
【0003】
ところで、パチンコホールにとっては、遊技客の射幸心を煽るのが営業上得策 である。しかしながら、上記従来構成のものでは、遊技機の上方に設けられた呼 出ランプの点滅状態により特賞の発生を報知するようになっているので、その遊 技機の近辺に位置する遊技客のみにしか特賞の発生を報知することができない。 このため、特賞が発生した遊技機から離れて位置する遊技客の射幸心を煽ること が難しいという欠点がある。
【0004】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、特賞が発生した遊技 機から離れた遊技客に対しても特賞の発生を報知することができる遊技場用表示 装置を提供するにある。
【0005】
本考案は、複数の遊技機毎に対応して設置された遊技場用表示装置において、 前記表示装置に報知手段を設け、前記遊技機が多数の景品を短時間で払出す特賞 状態となったときは両隣に位置する表示装置に駆動信号を出力する第1の駆動信 号出力手段を設け、両隣に位置する表示装置から駆動信号を入力したときは入力 側と反対側に位置する表示装置に駆動信号を出力する第2の駆動信号出力手段を 設け、前記第1の駆動信号出力手段の動作タイミングから設定時間が経過したタ イミングに応じて前記第2の駆動信号出力手段の動作を禁止すると共にそれ以外 の期間においては当該第2の駆動信号出力手段に対する動作禁止状態を解除する 駆動信号出力禁止手段を設け、前記第1若しくは第2の駆動信号出力手段が動作 したときは前記報知手段を駆動する駆動手段を設けたものである。
【0006】
請求項1記載の遊技場用表示装置の場合、遊技機に特賞が発生すると、その遊 技機に対応して設けられた表示装置の第1の駆動信号出力手段は両隣に位置する 表示装置に駆動信号を出力する。すると、両隣に位置する表示装置の第2の駆動 信号出力手段は、駆動信号を出力した表示装置と反対側に位置する表示装置に駆 動信号を出力する。これにより、特賞状態となった遊技機に対応した表示装置を 中心として両側方向に並んだ表示装置に駆動信号が順次転送される。このとき、 第2の駆動信号出力手段により駆動信号を出力した表示装置に設けられた駆動手 段は、報知手段を駆動するので、報知手段の駆動により両隣方向に並んだ何れか の遊技機に特賞が発生したことを確認することができる。
【0007】 さて、特賞が発生した遊技機に対応した表示装置の駆動信号出力禁止手段は、 第1の駆動信号出力手段の動作タイミングから設定時間が経過するのに応じたタ イミングで第2の駆動信号出力手段の動作を禁止するので、そのタイミング以降 において表示装置から駆動信号が両側に位置する表示装置に出力されてしまうこ とはない。この場合、駆動信号出力禁止手段は、第1の駆動信号出力手段の動作 タイミングから設定時間が経過するのに応じたタイミング以外の期間においては 第2の駆動信号出力手段に対する動作禁止状態を解除するので、各表示装置は他 の表示装置の動作にかかわらず独立して動作することができる。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。図2は表示装置たる呼出 ユニットを示している。この図2において、呼出ユニット1は遊技機の上方に配 設されている。この呼出ユニット1は、呼出ボタン2の他に,呼出ランプ3,特 賞ランプ4,不正ランプ5を備えている。
【0009】 呼出ユニット1の電気的構成を示す図1において、遊技機たるパチンコゲーム 機6の特賞報知ランプにはその点滅状態を検出する光センサ(何れも図示せず) が設けられており、特賞状態で光センサからパルス状の検出信号が出力される。 特賞信号入力回路7は、光センサから入力した検出信号に対して波形整形を施し た状態で出力する。
【0010】 ワンショットマルチバイブレータ8は、特賞信号入力回路7から特賞信号を入 力したときは、その入力タイミングから設定時間だけハイレベルの特賞中信号S 1 を出力すると共に、その特賞中信号S1 の出力期間中に特賞信号が入力したと きはそのタイミングから設定時間だけ特賞中信号S1 の出力期間を延長するリト リガブル機能を備えている。この場合、ワンショットマルチバイブレータ8に設 定されたワンショット時間としては、特賞状態におけるパチンコゲーム機の特賞 ランプの点滅周期以上に設定されている。
【0011】 オア回路9は、ワンショットマルチバイブレータ8若しくは特賞信号入力回路 7からの特賞中信号S1 を通過させて制御回路10に出力する。従って、パチン コゲーム機6の特賞状態では、オア回路9から制御回路10に特賞中信号S1 が 出力される。尚、上記構成により、特賞期間中はハイレベルの特賞信号を出力す るようにパチンコゲーム機6が構成されている場合であっても、その特賞期間中 はオア回路9から制御回路10に特賞中信号S1 が出力される。
【0012】 フリップフロップ回路11は呼出ボタン2からハイレベルの操作信号を入力す るようになっており、1回目の操作信号の入力に応じて制御回路10にハイレベ ルの呼出中信号S3 を出力すると共に、2回目の操作信号の入力に応じて呼出中 信号S3 の出力を停止する。
【0013】 一方、パチンコゲーム機6には不正検出回路(図示せず)が設けられており、 不正が行われたときは不正信号を出力する。不正信号入力回路12は、パチンコ ゲーム機6から入力した不正信号に対して波形整形を施した状態で出力する。フ リップフロップ回路13は、不正信号入力回路12から不正信号を入力したとき は、ハイレベルの不正中信号S2 を制御回路10に出力すると共に、リセットボ タン14が操作されたときは不正中信号S2 の出力を停止する。
【0014】 そして、制御回路10は、特賞中信号S1 ,呼出中信号S3 ,不正中信号S2 の入力状態に基づいてドライバ15,16,17を通じて特賞ランプ4,不正ラ ンプ5を点滅すると共に呼出ランプ3を点灯する。
【0015】 ここで、制御回路10は、隣接した呼出ユニット1に設けられた制御回路10 と接続されている。つまり、制御回路10の出力端子OR ,OL は隣接した呼出 ユニット1に設けられた制御回路10の入力端子IL ,IR と接続され、入力端 子IR ,IL は制御回路10の出力端子OL ,OR と接続されている。この場合 、直線状に配設された複数の呼出ユニット1のうち列の両端に位置する呼出ユニ ット1に設けられた制御回路10同士は互いに接続されている。そして、制御回 路10は、特賞中信号S1 を入力したときは、隣接した制御回路10に対して駆 動信号SR ,SL を出力する。また、隣接した制御回路10から駆動信号SR , SL を入力したときは、駆動信号SR ,SL の入力側と反対側に位置する制御回 路10に駆動信号SL ,SR を出力する。
【0016】 一方、時間設定スイッチ18は制御回路10のタイマ時間を設定するためのも のである。
【0017】 次に上記構成の作用について説明する。制御回路10の動作を示す図3及び図 4において、制御回路10は、まず、特賞中信号S1 ,不正中信号S2 ,呼出中 信号S3 ,駆動信号SL ,SR の入力状態を判定する。
【0018】 [特賞中信号S1 が入力したとき(ステップST1 )]……制御回路10は、 特賞ランプ4を点滅した特賞処理済でないときは、ステップST2 からステップ ST3 に進行して特賞ランプ4を点滅する。これにより、呼出ユニット1に設け られている特賞ランプ4が点滅するので、呼出ユニット1の前方に位置する遊技 客或は担当係員は特賞の発生を確認することができる。
【0019】 続いて制御回路10は、出力端子OR ,OL から隣接した呼出ユニット1に設 けられた制御回路10に駆動信号SR ,SL を出力すると共に(ステップST4 )、タイマをスタートする(ステップST5 )。
【0020】 さて、特賞の終了により特賞中信号S1 が断たれたときに、特賞ランプ4を点 滅した特賞処理済であったときは、制御回路10は、ステップST6 からステッ プST7 に進行して特賞ランプ4の点滅を停止する。
【0021】 [不正中信号S2 が入力したとき(ステップST9 )]……制御回路10は、 不正ランプ5を点滅した不正処理済でなかったときは、ステップST9 からステ ップST10に進行して不正ランプ5を点滅する。従って、担当係員は、不正ラン プ5の点滅により不正の発生を確認することができる。
【0022】 また、制御回路10は、不正の終了によるリセットボタン14の操作により不 正中信号S2 の出力が断たれたときに、不正ランプ5を点滅処理した不正処理済 であったときは、不正ランプ5の点滅を停止する(ステップST12)。
【0023】 [呼出中信号S3 が入力したとき(ステップST13)]……制御回路10は、 呼出ランプ3を点灯した呼出処理済でないときは、ステップST14からステップ ST15に進行して呼出ランプ3を点灯する。
【0024】 また、制御回路10は、呼出ボタン2が再度操作されることにより呼出信号S 3 が断たれたときに、呼出ランプ3を点灯した呼出処理済であったときは、呼出 ランプ3の点灯を停止する。
【0025】 一方、隣接したパチンコゲーム機6に特賞状態が発生したときは、隣接した呼 出ユニット1に設けられた制御回路10から駆動信号SR 若しくは駆動信号SL が出力される。このとき、特賞中信号S1 ,呼出中信号S2 ,不正中信号S3 が 入力していない場合において、 [駆動信号SR を入力したとき(ステップST18)]……制御回路10は、フ ラグFR が0のときは、ステップST19からステップST20に進行して特賞ラン プ4を点滅処理すると共に、出力端子OL から駆動信号SL を出力する。
【0026】 また、制御回路10は、ステップST19においてフラグFR が1のときは、ス テップST22に進行してフラグFRに0をセットする。
【0027】 [駆動信号SL を入力したとき(ステップST23)]……制御回路10は、フ ラグFL が0のときは、ステップST24からステップST25に進行して特賞ラン プ4を点滅処理すると共に、出力端子OR から駆動信号SR を出力する。
【0028】 また、制御回路10は、ステップST24においてフラグFL が1のときは、ス テップST27に進行してフラグFL に0をセットする。
【0029】 [タイマがタイムアップしたとき(ステップST28)]……制御回路10は、 フラグFR,FL に1をセットしてから(ステップST29)、タイマをリセットす る(ステップST30)。この場合、タイマに設定されたタイマ時間としては、特 賞の発生により駆動信号SR ,SL を両隣の制御回路10に出力してから、その 駆動信号SR ,SL に応じた駆動信号SL ,SR が両隣の制御回路10から入力 するまでに要する時間よりも僅かに短く設定されている。
【0030】 以上の動作により、特賞中信号S1 ,呼出中信号S2 ,不正中信号S3 の入力 に応じて、特賞ランプ4,不正ランプ5が点滅すると共に呼出ランプ3が点灯す る。
【0031】 また、特賞信号S1 が入力してからタイマがタイムアップするまでに駆動信号 SR ,SL を入力したときは、駆動信号SR ,SL を出力した呼出ユニット1と 反対側に位置する呼出ユニット1に駆動信号SL ,SR が出力される。
【0032】 そして、特賞信号S1 の入力に応じてスタートしたタイマがタイムアップした 直後に駆動信号SR ,SL が入力したときは、制御回路10は、特賞ランプ4を 点滅することはない。この場合、制御回路10は、タイマがタイムアップした直 後以外のタイミングにおいては駆動信号SR,SL の入力に応じて駆動信号SL,S R を出力する。
【0033】 要するに、上記構成のものによれば、パチンコゲーム機6に特賞が発生したと きは、そのパチンコゲーム機6に対応した呼出ユニット1を中心として両側方向 に呼出ユニット1に設けられた特賞ランプ4が順次点灯するので、その特賞ラン プ4の点灯により特賞が発生したパチンコゲーム機6を確認することができる。 従って、パチンコゲーム機に特賞が発生したときは周囲の僅かな遊技客のみにし かその特賞を報知することができない従来例と違って、パチンコゲーム機6から 離れた遊技客にも特賞の発生を報知して射幸心を煽ることができる。
【0034】 この場合、呼出ユニット1は各々独立して動作するので、複数のパチンコゲー ム機6が同時に特賞状態となったときは、特賞ランプ4の点灯が呼出ユニット1 で交差するようになり、遊技客の射幸心を一層煽ることができる。
【0035】 また、時間設定スイッチ18による時間を適切に設定することにより、各特賞 ランプ4を1回だけ循環するように点灯させることができる。
【0036】 尚、上記実施例では、特賞ランプ4の点滅により特賞の発生を遊技客に報知す るようにしたが、呼出ユニット1にスピーカを設け、スピーカからの報知音によ り特賞の発生を報知するようにしてもよい。
【0037】 また、時間設定スイッチ18によるタイマの設定時間を、特賞の発生により駆 動信号SR ,SL を両隣の呼出ユニット1に出力してから駆動信号SL ,SR が 順に転送されて戻ってくるまでに要する時間よりも僅かに短く設定したが、これ に代えて、タイマの設定時間を、駆動信号SL ,SR が順に転送されて複数回周 回するのに要する時間よりも僅かに短く設定するようにしてもよい。この場合、 特賞が発生したパチンコゲーム機1に対応して設けられた呼出ユニット1を中心 として特賞ランプ4が順に点灯すると共に、その呼出ユニット1において特賞ラ ンプ4の点灯が交差するようになる。
【0038】 さらに、遊技機としては、パチンコゲーム機に代えてスロットマシンに適用す るようにしてもよい。
【図1】本考案の一実施例における電気的構成を概略的
に示すブロック図
に示すブロック図
【図2】呼出ユニットの斜視図
【図3】制御回路の動作を示すフローチャート
【図4】制御回路の動作を示すフローチャート
1は呼出ユニット(表示装置)、4は特賞ランプ(報知
手段)、10は制御回路(第1の駆動信号出力手段,第
2の駆動信号出力手段,駆動信号出力禁止手段,駆動手
段)である。
手段)、10は制御回路(第1の駆動信号出力手段,第
2の駆動信号出力手段,駆動信号出力禁止手段,駆動手
段)である。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の遊技機毎に対応して設置された遊
技場用表示装置であって、前記表示装置に設けられた報
知手段と、前記遊技機が多数の景品を短時間で払出す特
賞状態となったときは両隣に位置する表示装置に駆動信
号を出力する第1の駆動信号出力手段と、両隣に位置す
る表示装置から駆動信号を入力したときは入力側と反対
側に位置する表示装置に駆動信号を出力する第2の駆動
信号出力手段と、前記第1の駆動信号出力手段の動作タ
イミングから設定時間が経過したタイミングに応じて前
記第2の駆動信号出力手段の動作を禁止すると共にそれ
以外の期間においては当該第2の駆動信号出力手段に対
する動作禁止状態を解除する駆動信号出力禁止手段と、
前記第1若しくは第2の駆動信号出力手段が動作したと
きは前記報知手段を駆動する駆動手段とを備えたことを
特徴とする遊技場用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995003670U JP2545173Y2 (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 遊技場用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995003670U JP2545173Y2 (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 遊技場用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0744661U true JPH0744661U (ja) | 1995-11-28 |
JP2545173Y2 JP2545173Y2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=18488446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995003670U Expired - Lifetime JP2545173Y2 (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 遊技場用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2545173Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019107268A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技用装置、及び、遊技システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261390B2 (ja) * | 1983-06-03 | 1990-12-19 | Nippon Petrochemicals Co Ltd | |
JPH0549748A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-02 | Miyamoto:Kk | 遊戯機用幕板 |
-
1995
- 1995-04-21 JP JP1995003670U patent/JP2545173Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261390B2 (ja) * | 1983-06-03 | 1990-12-19 | Nippon Petrochemicals Co Ltd | |
JPH0549748A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-02 | Miyamoto:Kk | 遊戯機用幕板 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019107268A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技用装置、及び、遊技システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2545173Y2 (ja) | 1997-08-25 |
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