JPH0742972Y2 - シュリンク包装装置 - Google Patents

シュリンク包装装置

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JPH0742972Y2
JPH0742972Y2 JP7867692U JP7867692U JPH0742972Y2 JP H0742972 Y2 JPH0742972 Y2 JP H0742972Y2 JP 7867692 U JP7867692 U JP 7867692U JP 7867692 U JP7867692 U JP 7867692U JP H0742972 Y2 JPH0742972 Y2 JP H0742972Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、搬送される容器等の被
包装物にシール用等の筒状の熱収縮性フィルムを装着す
るシュリンク包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばカップ等の容器の上部に
は、シール用の筒状フィルムが装着されているものがあ
る。この容器への筒状フィルムの装着は、図10に示す如
く搬送用コンベア装置40にて順次容器41を搬送し、しか
も、容器41には熱収縮性を有する筒状フィルム42が外嵌
される。そして、該筒状フィルム42は、容器41の両側で
且つその搬送方向に沿って設けられた支持ガイド体44,
44にて支持された状態で容器41と共に搬送され、更に、
筒状フィルム42は加熱装置45にて加熱収縮され容器41に
密着状に装着される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記容
器41に外嵌された筒状フィルム42は、その両側下端が支
持ガイド体44,44に保持された状態で加熱収縮するので
あるが、このとき、筒状フィルム42の前後下端は何ら支
持されていないため、筒状フィルム42の前後部分と両側
部分とでは収縮状態が不均一となり、その結果、位置ず
れが発生して包装形態を均一に仕上げられないという欠
点があった。
【0004】本考案は上記問題に鑑み、筒状フィルムを
所定位置で位置ずれすることなく均一に被包装物に装着
して包装形態の向上を図ることのできるシュリンク包装
装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案が、上記課題を解
決するために講じた技術的手段は、被包装物3が順次搬
送装置2にて搬送され、搬送される被包装物3に外嵌さ
れた熱収縮性の筒状フィルム7を載置して位置決めする
ための支持ガイド体9,9が、該被包装物3の両側で且
つ被包装物3の搬送方向aに沿って設けられ、該筒状フ
ィルム7を加熱収縮することにより被包搬送物3に装着
するようにしたシュリンク包装装置において、前記筒状
フィルム7の加熱時に、該筒状フィルム7の前後下端7b
を支持する補助支持体18,18が出退自在に設けられてい
ることにある。
【0006】しかも、前記加熱装置10は容器3を囲繞す
る環状ヒーター16を備えると共に該加熱装置10を昇降自
在に設け、加熱装置10の昇降に連動して前記補助支持体
18,18を出退させるのが好ましい。
【0007】
【作用】上記本考案におけるシュリンク包装装置におい
て、容器3は搬送装置2により搬送される際に、所定長
さの筒状フィルム7が外嵌される。筒状フィルム7は支
持ガイド体9,9 に載置されるため、容器3に対する高さ
位置が設定される。
【0008】更に、容器3が搬送されると、補助支持体
18,18が進出して筒状フィルム7の前後下端7bを支持す
る。従って、加熱装置10にて筒状フィルム7を加熱する
際には、両支持ガイド体9,9 が筒状フィルム7の両側下
端7aを支持し、補助支持体18,18がその前後下端7bを支
持するため、筒状フィルム7を均等な状態で加熱収縮で
き、位置がずれするおそれなく、筒状フィルム7を容器
3の所定位置に密着させることができるのである。この
ため、本考案の装置により、従来よりも大きな径の筒状
フィルム7を使用しても位置ずれが起こらないため、装
着の容易な少し大きな径の筒状フィルム7を用いること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面を参照し
ながら説明する。先ず、図1〜図4は本考案の第1実施
例を示し、1は例えば清涼飲料,食品等が収容された被
包装物としての容器3を搬送する搬送用コンベア装置2
のベルトで、該ベルト1にて多数の容器3が順次間隔を
有して搬送される。
【0010】前記容器3は容器本体4と該容器本体4に
着脱自在な蓋体5とからなり、少なくとも容器本体4の
上部及び蓋体5の外周部は筒状フィルム7にて被覆され
る。該筒状フィルム7は、熱収縮性を有し且つ筒状に形
成され長尺状フィルムを繰り出すことにより、図外の切
断装置で所定の長さに切断したものである。
【0011】また、前記容器3に外嵌された筒状フィル
ム7の両側下端7aを支持するための一対の支持ガイド体
9,9 が、容器3の両側に位置し且つ前記ベルト1に沿っ
て(容器3の搬送方向aに沿って)設けられている。該
支持ガイド体9,9 は断面L字状のアングル材からなり、
容器3に対して所定の高さ位置で水平となるように前記
搬送コンベア装置2に取付けられており、筒状フィルム
7の下端は該支持ガイド体9,9 の上面9aを摺動しながら
容器3と共に移動自在である。
【0012】10は前記容器3に外嵌された筒状フィルム
7を加熱収縮するための加熱装置で、前記搬送用コンベ
ア装置2にブラケット12を介して取付けられたシリンダ
ー13のロッド14に固定され昇降自在なヒーターケース15
と、該ヒーターケース15に取付けられ筒状フィルム7を
囲繞する環状ヒーター16とを備えている。
【0013】18,18は前後一対の補助支持体で、その上
端部同士は搬送用コンベア装置2の一側に支持された連
結軸19で互いに連結されている。即ち、補助支持体18,
18は、上下方向の直線部21と該直線部21から横方向に延
設され且つ下方に凸となるように湾曲する湾曲部22とか
らなり、容器3側に進出する支持位置Aと容器3の搬送
を許容すべく後退する待機位置Bとに位置変更できるよ
うに、前記連結軸19を中心にして揺動自在である。
【0014】両補助支持体18,18の互いの間隔Lは、支
持位置Aにおいて容器3の前後に位置し且つその先端面
22aに前記筒状フィルム7の前後下端7bが載置されるよ
うに設定されており、しかも、湾曲部22の先端面22a は
上方を向き、その高さは前記支持ガイド体9,9 の上面9a
と同等に設定されている。
【0015】更に、連結軸19の中途部には、下向きにア
ーム24が一体的に設けられ、該アーム24の下端にはカム
フォロア25が設けられている。該カムフォロア25は前記
ヒーターケース15に立設されたカム体26を摺動自在で、
ヒーターケース15の上昇時には、図外のスプリングの作
用により補助支持体18,18は待機位Bに付勢されてお
り、ヒーターケース15の下降と共にカム体26はカムフォ
ロア25を摺動し、スプリングに抗して補助支持体18,18
を支持位置Aに揺動させるようになっている。
【0016】28,28は前記環状ヒーター16の中心に容器
3を位置決めするための左右一対のストッパーで、モー
ターあるいはシリンダーにより揺動自在に設けられてい
る。尚、このストッパー28,28及び加熱装置10の作動に
際しては、所定の位置に到達した容器3をセンサーが検
知し、その信号でストッパー28,28及び加熱装置10を作
動させるようになっている。
【0017】本考案の一実施例は以上の構成からなり、
次に、上記装置により容器3をシュリンク包装する場合
について説明する。先ず、容器3が搬送用コンベア装置
2のベルト1に載置され順次搬送されると共に、ロール
状の筒状フィルム7が繰り出され所定の長さに切断され
る。切断された筒状フィルム7は容器3に外嵌されるの
であるが、この際に筒状フィルム7は支持ガイド体9,9
に載置されるため、容器本体4の上部で保持される。
【0018】ベルト1により、筒状フィルム7は支持ガ
イド体9,9 の上面を摺動しながら容器3と共に加熱装置
10近傍まで搬送されると、センサーが容器3を検知し、
ストッパー28,28を揺動させる。このストッパー28,28
が容器3を停止させると、シリンダー13が作動してその
ロッド14の後退により加熱装置10が下降する。
【0019】この加熱装置10の下降に伴って、カム体26
はカムフォロア25に対して移動し、カムフォロア25を押
すため、待機位置Bにあった補助支持体18,18はスプリ
ングに抗して支持位置Aに揺動し、その先端面22a が筒
状フィルム7の前後下端7bを保持する。加熱装置10が下
降すると、環状ヒーター16が容器3を囲繞して筒状フィ
ルム7全周を均等に加熱するので、筒状フィルム7は収
縮する。
【0020】更に、筒状フィルム7の加熱収縮作業が完
了すると、再びシリンダー13の作動によりそのロッド14
が進出し加熱装置10を上昇させ、この加熱装置10の上昇
時にカム体26によるカムフォロア25への押圧が解除され
るため、スプリングの作用により補助支持体18,18は待
機位置Bに揺動する。また、加熱装置10の上昇移動後
に、ストッパー28,28は開く方向に揺動し、容器3は再
び搬送されシュリンク包装が終了する。
【0021】尚、上記実施例では、加熱装置10に補助支
持体18,18を連動させる手段としてカム機構を採用した
が、その他加熱装置10に連動して作動するモーターにて
補助支持体18,18を揺動させることも可能である。しか
も、加熱装置10の昇降はモーターにより行って良い。
【0022】図5〜図7は本考案の第2実施例を示し、
本実施例は、上記第1実施例が補助支持体18,18を上下
方向に揺動させたのに対し、補助支持体18,18を水平に
揺動させるものである。即ち、両補助支持体18,18の基
部には、回転軸30が下方に突設されており、一方の回転
軸30に設けられたピニオン31をシリンダー32に取付けら
れたラック33により回転させることにより、補助支持体
18,18を互いに開く待機位置Bと閉じる支持位置Aとの
間で揺動させる。尚、両補助支持体18,18の基部は、図
6に示す連結ロッド35により連結されており、連動して
揺動するようになっている。
【0023】また、補助支持体18,18及びシリンダー32
等は、揺動時に支持ガイド体9,9 に接触しないように、
一体的に昇降自在に設けられている。従って、ストッパ
ー28,28にて容器3が停止すると、両補助支持体18,18
は下降状態で待機位置Bから支持位置Aに揺動し、更
に、支持ガイド体9,9 と同じ高さまで上昇して、該支持
ガイド体9,9 と共に筒状フィルム7を保持し、その状態
で上記第1実施例と同様に加熱装置10が下降してシュリ
ンク包装が行われる。
【0024】図8及び図9は本考案の第3実施例を示
し、前記第2実施例では補助支持体18,18等は搬送用コ
ンベア装置2側に固定されていたが、本実施例では補助
支持体18,18等がベルト1の搬送速度に同期して加熱装
置としてのシュリンクトンネル10内を往復移動自在な移
動装置37に設けられている。
【0025】尚、本考案は上記それぞれの実施例に限定
されるものではなく、例えば搬送装置は上記搬送用コン
ベア装置2に限定されず、各容器3を保持した状態で搬
送するものである場合には、ストッパー28を設けること
なく、該搬送装置により容器3の間欠送りを行い所定の
位置で停止させてシュリンク包装するようにしても良
く、また、補助支持体18,18を搬送装置に同期してベル
ト1に沿う方向aに移動させ、搬送装置により容器3を
搬送しながら補助支持体18,18にて筒状フィルム7を保
持し且つ加熱収縮することも可能である。
【0026】しかも、加熱装置10も熱風を噴射するもの
であっても良く、要は筒状フィルム7を加熱収縮させる
構成のものであれば良い。更に、被包装物3も上記容器
に限定されるものではなく、その他の部材も任意に設計
変更可能である。
【0027】
【考案の効果】以上のように本考案のシュリンク包装装
置において、前記筒状フィルム7の加熱時に、該筒状フ
ィルムの前後下端を支持する補助支持体が出退自在に設
けられているので、支持ガイド体及び補助支持体にて筒
状フィルムの前後左右下端を保持することとなり、筒状
フィルムを所定位置で位置ずれすることなく均一に加熱
収縮させることができ、その包装形態の向上を図ること
が可能となる利点がある。
【0028】しかも、前記加熱装置は容器を囲繞する環
状ヒーターを備えると共に該加熱装置を昇降自在に設
け、加熱装置の昇降に連動して前記補助支持体を出退さ
せる構成の場合には、補助支持体による筒状フィルムの
保持動作と、その加熱作業とを略同時に行うことがで
き、補助支持体を設けているにもかかわらずシュリンク
包装を迅速に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示し、補助支持体が待機
位置にある状態の要部断面図。
【図2】同補助支持体が支持位置にある状態の要部断面
図。
【図3】同平面図。
【図4】同一部断面を含む全体概略図。
【図5】本考案の第2実施例を示す要部断面図。
【図6】同平面図。
【図7】(イ)は要部を示す断面平面図、(ロ)は要部
を示す断面正面図。
【図8】本考案の第3実施例を示し、補助支持体が支持
位置にある状態の要部断面図。
【図9】同一部断面を含む全体概略図。
【図10】従来例を示す断面図。
【符号の説明】
2…搬送用コンベア装置(搬送装置)、3…容器(被包
装物)、7…筒状フィルム、7a…前後下端、9…支持ガ
イド体、10…加熱装置、18…補助支持体、16…環状ヒー
ター

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被包装物(3)が順次搬送装置(2)に
    て搬送され、搬送される被包装物(3)に外嵌された熱
    収縮性の筒状フィルム(7)を載置して位置決めするた
    めの支持ガイド体(9),(9)が、該被包装物(3)
    の両側で且つ被包装物(3)の搬送方向aに沿って設け
    られ、該筒状フィルム(7)を加熱装置(10)により加
    熱収縮させることにより被包搬送物(3)に装着するよ
    うにしたシュリンク包装装置において、前記筒状フィル
    ム(7)の加熱時に、該筒状フィルム(7)の前後下端
    (7b)を支持する補助支持体(18),(18)が出退自在
    に設けられてなることを特徴とするシュリンク包装装
    置。
  2. 【請求項2】 前記加熱装置(10)は容器(3)を囲繞
    する環状ヒーター(16)を備えると共に該加熱装置(1
    0)を昇降自在に設け、加熱装置(10)の昇降に連動し
    て前記補助支持体(18),(18)を出退させる構成であ
    る請求項1に記載のシュリンク包装装置。
JP7867692U 1992-11-16 1992-11-16 シュリンク包装装置 Expired - Fee Related JPH0742972Y2 (ja)

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JP5339180B2 (ja) * 2008-06-20 2013-11-13 株式会社フジヤマ技研 ラベル貼着装置
DE102018107552A1 (de) * 2018-03-29 2019-10-02 Krones Aktiengesellschaft Verfahren und Behälterbehandlungsvorrichtung zur Behandlung und/oder zur Handhabung und/oder zum Transport von Behältern

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