JPH07426A - 歯科治療の吸引装置 - Google Patents
歯科治療の吸引装置Info
- Publication number
- JPH07426A JPH07426A JP11904193A JP11904193A JPH07426A JP H07426 A JPH07426 A JP H07426A JP 11904193 A JP11904193 A JP 11904193A JP 11904193 A JP11904193 A JP 11904193A JP H07426 A JPH07426 A JP H07426A
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- JP
- Japan
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- suction
- suction device
- patient
- dental treatment
- shield plate
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- Pending
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 本発明は、歯科治療の際に使用する、患者の
口からの排出物を吸引する吸引装置である。 [構成] 本発明の歯科治療の吸引装置10は、吸引管
17の端部に吸引フード15を取付け、患者の口からの
排出物を前記吸引フード15から吸引装置を介して吸引
すると共に、前記吸引フード15を覆う遮蔽板18を取
り付けるものである。
口からの排出物を吸引する吸引装置である。 [構成] 本発明の歯科治療の吸引装置10は、吸引管
17の端部に吸引フード15を取付け、患者の口からの
排出物を前記吸引フード15から吸引装置を介して吸引
すると共に、前記吸引フード15を覆う遮蔽板18を取
り付けるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯科治療の際に使用す
る、患者の口からの排出物を吸引する吸引装置に関す
る。
る、患者の口からの排出物を吸引する吸引装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の歯科治療の吸引装置を図6を参照
して説明する。50は吸引管であって、図示略の吸引装
置に接続してある。円錐形状で透明の合成樹脂で製作さ
れている吸引フード52は、可撓管51を介して前記吸
引管50の端部に接続してある。尚、53は前記可撓管
51のガイド体である。歯医者55は、患者の歯を治療
するとき、マスクやメガネをかけて、前記吸引フード5
2を患者の前側から口元に配設した状態で、患者の頭部
の後側から治療具56をもって治療を行う。この時、患
者の口から排出する切削屑、血液、体液等は、前記吸引
フード52内に吸い込まれ、可撓管51、吸引管50を
通って吸引装置で吸引される。
して説明する。50は吸引管であって、図示略の吸引装
置に接続してある。円錐形状で透明の合成樹脂で製作さ
れている吸引フード52は、可撓管51を介して前記吸
引管50の端部に接続してある。尚、53は前記可撓管
51のガイド体である。歯医者55は、患者の歯を治療
するとき、マスクやメガネをかけて、前記吸引フード5
2を患者の前側から口元に配設した状態で、患者の頭部
の後側から治療具56をもって治療を行う。この時、患
者の口から排出する切削屑、血液、体液等は、前記吸引
フード52内に吸い込まれ、可撓管51、吸引管50を
通って吸引装置で吸引される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の吸引装置を使用
して治療を行うと、患者の口から排出する切削屑、血
液、体液等は、速度が早くて、吸引フード内に吸い込ま
れなくて、時には歯医者のマスク等に患者の血液等が付
着することがある。その為、近年問題となっている、院
内感染の対処としては不十分である。そこで、本発明は
かかる問題を解消する歯科治療の吸引装置を提供するも
のである。
して治療を行うと、患者の口から排出する切削屑、血
液、体液等は、速度が早くて、吸引フード内に吸い込ま
れなくて、時には歯医者のマスク等に患者の血液等が付
着することがある。その為、近年問題となっている、院
内感染の対処としては不十分である。そこで、本発明は
かかる問題を解消する歯科治療の吸引装置を提供するも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の歯科治療の吸
引装置は、吸引管の端部に吸引フードを取付け、患者の
口からの排出物を前記吸引フードから吸引装置を介して
吸引すると共に、前記吸引フードを覆う遮蔽板を取り付
けるものである。請求項2の歯科治療の吸引装置は、請
求項1の遮蔽板を装脱可能に取り付けるものである。
又、請求項3は、請求項1或は請求項2の遮蔽板を回転
自在とするものである。
引装置は、吸引管の端部に吸引フードを取付け、患者の
口からの排出物を前記吸引フードから吸引装置を介して
吸引すると共に、前記吸引フードを覆う遮蔽板を取り付
けるものである。請求項2の歯科治療の吸引装置は、請
求項1の遮蔽板を装脱可能に取り付けるものである。
又、請求項3は、請求項1或は請求項2の遮蔽板を回転
自在とするものである。
【0005】
【作用】請求項1の歯科治療の吸引装置は、患者の口か
らの排出物は吸引フードから吸引され、吸引されなかっ
た排出物は、遮蔽板に当って歯医者のマスク等に付着す
るのを防止する。その為、院内感染を防止することがで
きる。又、請求項2は、遮蔽板を装脱可能に取り付けて
あるため、患者毎に容易に遮蔽板の取り替えができ、感
染防止となる。請求項3は、遮蔽板を回転可能に取り付
けてあるため、歯医者の位置に対応して遮蔽板の位置を
決めることができる。その為、歯医者の治療位置に、よ
り良く対応することができる。
らの排出物は吸引フードから吸引され、吸引されなかっ
た排出物は、遮蔽板に当って歯医者のマスク等に付着す
るのを防止する。その為、院内感染を防止することがで
きる。又、請求項2は、遮蔽板を装脱可能に取り付けて
あるため、患者毎に容易に遮蔽板の取り替えができ、感
染防止となる。請求項3は、遮蔽板を回転可能に取り付
けてあるため、歯医者の位置に対応して遮蔽板の位置を
決めることができる。その為、歯医者の治療位置に、よ
り良く対応することができる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明が適用された歯科治療室の一
例を説明するための全体構成図であり、図2は吸引フー
ドの拡大図、図3は遮蔽板の取付け断面を示す。2は転
倒、倒立可能な治療椅子、4は無影灯であって支持棒7
に可動自在に取り付けられている。又、5は各種の歯科
治療器具を載置する受台であり、6はうがい水装置であ
る。10は歯科治療の吸引装置であって、移動可能な箱
体11内には、吸引装置及び濾過フィルタが内蔵してあ
る。又、移動可能な箱体11には支持棒12が立設され
ていて、該支持棒12を中心に回動可能な回転支持棒1
3が挿入されている。又、この回転支持棒13の先端部
には上下に回動可能に連接体14が取り付けられ、バネ
14bで維持される。吸引フード15は傾斜状の吸引口
を有する角錐体状であって、連結体16に回動可能に挿
入されて、吸引管(可撓管)17を介して、前記箱体1
1内に設置してある濾過フィルタを通って吸引装置に接
続されている。尚、前記連結体16は可撓体14aを介
して前記連接体14で支持されている。一方、透明な合
成樹脂製で、傘状の遮蔽板18は接続体20及び可撓体
19を介して前記連結体16に吸引フード15を覆う状
態に取り付けられている。尚、遮蔽板18は、図3に示
すように接続体20で装脱可能で、且つ回転可能になっ
ている。即ち、遮蔽板18は、バネ21で押圧される一
対のボール21aで挟着されて装脱可能である。又、接
続体20は可撓体19の端部に設けられた押え板23で
飛び出しを制せられ、バネ22で押圧されているボール
22aに当接しながら回転可能となっている。又、図4
は遮蔽板18の他の取付けを示す側面図であって、遮蔽
板18の端部18aを波型に形成する。一方、波型の鰐
口クリップ26をビス27を介して可撓体19に取り付
ける。鰐口クリップ26の挟着棒28を下方に押し下げ
ると、鰐口クリップ26が開口し、該開口に前記遮蔽板
18の端部18aを挿入することによって、遮蔽板18
は波型のため可撓体19に堅固に装着され、反対に装着
された遮蔽板18を取り外すことができる。尚、遮蔽板
18の端部18aを水平に形成したり、T字状に折り曲
げて形成してもよい。即ち、遮蔽板18の他端部をもっ
て、水平方向に動かしたり、或は傾斜させても、可撓体
19と一体で動くことができる構造とすると共にクリッ
プの強度を選定する。又、遮蔽板18が取着してある可
撓体19は、本実施例では連結体16に取り付けてある
が、他の場所に、例えば、治療椅子2の側部等に、或は
天井からの吊り下げ方式等で取り付けてもよい。
例を説明するための全体構成図であり、図2は吸引フー
ドの拡大図、図3は遮蔽板の取付け断面を示す。2は転
倒、倒立可能な治療椅子、4は無影灯であって支持棒7
に可動自在に取り付けられている。又、5は各種の歯科
治療器具を載置する受台であり、6はうがい水装置であ
る。10は歯科治療の吸引装置であって、移動可能な箱
体11内には、吸引装置及び濾過フィルタが内蔵してあ
る。又、移動可能な箱体11には支持棒12が立設され
ていて、該支持棒12を中心に回動可能な回転支持棒1
3が挿入されている。又、この回転支持棒13の先端部
には上下に回動可能に連接体14が取り付けられ、バネ
14bで維持される。吸引フード15は傾斜状の吸引口
を有する角錐体状であって、連結体16に回動可能に挿
入されて、吸引管(可撓管)17を介して、前記箱体1
1内に設置してある濾過フィルタを通って吸引装置に接
続されている。尚、前記連結体16は可撓体14aを介
して前記連接体14で支持されている。一方、透明な合
成樹脂製で、傘状の遮蔽板18は接続体20及び可撓体
19を介して前記連結体16に吸引フード15を覆う状
態に取り付けられている。尚、遮蔽板18は、図3に示
すように接続体20で装脱可能で、且つ回転可能になっ
ている。即ち、遮蔽板18は、バネ21で押圧される一
対のボール21aで挟着されて装脱可能である。又、接
続体20は可撓体19の端部に設けられた押え板23で
飛び出しを制せられ、バネ22で押圧されているボール
22aに当接しながら回転可能となっている。又、図4
は遮蔽板18の他の取付けを示す側面図であって、遮蔽
板18の端部18aを波型に形成する。一方、波型の鰐
口クリップ26をビス27を介して可撓体19に取り付
ける。鰐口クリップ26の挟着棒28を下方に押し下げ
ると、鰐口クリップ26が開口し、該開口に前記遮蔽板
18の端部18aを挿入することによって、遮蔽板18
は波型のため可撓体19に堅固に装着され、反対に装着
された遮蔽板18を取り外すことができる。尚、遮蔽板
18の端部18aを水平に形成したり、T字状に折り曲
げて形成してもよい。即ち、遮蔽板18の他端部をもっ
て、水平方向に動かしたり、或は傾斜させても、可撓体
19と一体で動くことができる構造とすると共にクリッ
プの強度を選定する。又、遮蔽板18が取着してある可
撓体19は、本実施例では連結体16に取り付けてある
が、他の場所に、例えば、治療椅子2の側部等に、或は
天井からの吊り下げ方式等で取り付けてもよい。
【0007】次に、図5を参照して、吸引装置10の使
用方法を説明する。箱体11を患者の後頭部側に配設
し、治療椅子2に寝ている患者の口上に吸引フード15
を持ってくる。尚、吸引フード15は、回転支持棒13
を介して回転でき、連接体14を介して上下方向に、且
つ可撓体14aによって、患者の位置に容易に対応でき
る。又、遮蔽板18は、可撓体19の接続部で回転可能
であり、且つ可撓体19によって最も適した位置、即
ち、患者の口からの排出物を遮蔽可能な位置にセットす
る。或は、図4に示す遮蔽板18の場合には、遮蔽板1
8の他端部をもって、左右の水平方向に、或は傾斜させ
ても、特に端部18aが波型のため滑ることなく可撓体
19が曲折し、患者の口からの排出物を遮蔽可能な位置
にすることができる。かかる状態において、歯医者が治
療具を持って治療しても、治療に邪魔にならず、吸引装
置を起動すれば、吸引フード15から患者の排出物等が
吸引されるし、吸引されない排出物は遮蔽板18に当る
ため、歯医者に付着することはないし、反対に歯医者か
らの息が患者に当らず院内感染の防止となる。尚、遮蔽
板18は、吸引フード15を覆っているため、吸引フー
ド15の開口面積を狭める役割を果たし、遮蔽板18の
下部における流速を増加させ、より吸引効果を高めると
共に、吸引装置の消費エネルギーの減少をもたらす。
用方法を説明する。箱体11を患者の後頭部側に配設
し、治療椅子2に寝ている患者の口上に吸引フード15
を持ってくる。尚、吸引フード15は、回転支持棒13
を介して回転でき、連接体14を介して上下方向に、且
つ可撓体14aによって、患者の位置に容易に対応でき
る。又、遮蔽板18は、可撓体19の接続部で回転可能
であり、且つ可撓体19によって最も適した位置、即
ち、患者の口からの排出物を遮蔽可能な位置にセットす
る。或は、図4に示す遮蔽板18の場合には、遮蔽板1
8の他端部をもって、左右の水平方向に、或は傾斜させ
ても、特に端部18aが波型のため滑ることなく可撓体
19が曲折し、患者の口からの排出物を遮蔽可能な位置
にすることができる。かかる状態において、歯医者が治
療具を持って治療しても、治療に邪魔にならず、吸引装
置を起動すれば、吸引フード15から患者の排出物等が
吸引されるし、吸引されない排出物は遮蔽板18に当る
ため、歯医者に付着することはないし、反対に歯医者か
らの息が患者に当らず院内感染の防止となる。尚、遮蔽
板18は、吸引フード15を覆っているため、吸引フー
ド15の開口面積を狭める役割を果たし、遮蔽板18の
下部における流速を増加させ、より吸引効果を高めると
共に、吸引装置の消費エネルギーの減少をもたらす。
【0008】又、歯医者の治療位置を替えたときには、
遮蔽板18を回転させることによって、即ち、歯医者の
顔の位置と患者の口との間に遮蔽板18を配設すること
によって、排出物の付着を防止することができるし、箱
体11を移動させて、より容易に治療可能な位置にセッ
トすることもできる。又、患者が変わったときには、遮
蔽板18を取り外して新たな遮蔽板に容易に交換可能で
ある。
遮蔽板18を回転させることによって、即ち、歯医者の
顔の位置と患者の口との間に遮蔽板18を配設すること
によって、排出物の付着を防止することができるし、箱
体11を移動させて、より容易に治療可能な位置にセッ
トすることもできる。又、患者が変わったときには、遮
蔽板18を取り外して新たな遮蔽板に容易に交換可能で
ある。
【0009】
【発明の効果】本発明の歯科治療の吸引装置は、遮蔽板
を設けることによって、患者の口からの排出物が吸引フ
ードによって吸引されなくても、歯医者に付着すること
を防止できるし、歯医者からの息が患者に当らず、院内
感染等の防止を図ることができる。
を設けることによって、患者の口からの排出物が吸引フ
ードによって吸引されなくても、歯医者に付着すること
を防止できるし、歯医者からの息が患者に当らず、院内
感染等の防止を図ることができる。
【図1】歯科治療室の全体構成図である。
【図2】歯科治療の吸引装置の全体図である。
【図3】遮蔽板の取付けを示す断面図である。
【図4】遮蔽板の他の取付けを示す側面図である。
【図5】吸引装置を使用している状態を示す図である。
【図6】従来の吸引装置を使用しての治療状態を示す図
である。
である。
10 歯科治療の吸引装置 11 箱体 15 吸引フード 16 連結体 17 吸引管 18 遮蔽板 19 可撓体 20 接続体
Claims (3)
- 【請求項1】 吸引管の端部に吸引フードを取付け、患
者の口からの排出物を前記吸引フードで吸引装置を介し
て吸引する歯科治療の吸引装置において、前記吸引フー
ドを覆う遮蔽板を取り付けることを特徴とする歯科治療
の吸引装置。 - 【請求項2】 遮蔽板を装脱可能に取り付けることを特
徴とする請求項1の歯科治療の吸引装置。 - 【請求項3】 遮蔽板を回転自在とすることを特徴とす
る請求項1、請求項2の歯科治療の吸引装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11904193A JPH07426A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 歯科治療の吸引装置 |
JP15124893A JPH0833659A (ja) | 1993-04-21 | 1993-05-28 | 歯科治療の吸引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11904193A JPH07426A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 歯科治療の吸引装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07426A true JPH07426A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=14751483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11904193A Pending JPH07426A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 歯科治療の吸引装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07426A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10295712A (ja) * | 1997-04-23 | 1998-11-10 | 博二 ▲高▼間 | 歯科治療用補助器具 |
-
1993
- 1993-04-21 JP JP11904193A patent/JPH07426A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10295712A (ja) * | 1997-04-23 | 1998-11-10 | 博二 ▲高▼間 | 歯科治療用補助器具 |
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