JPH0742661A - 大気圧・水重力差利用揚水落水装置 - Google Patents

大気圧・水重力差利用揚水落水装置

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JPH0742661A
JPH0742661A JP5229719A JP22971993A JPH0742661A JP H0742661 A JPH0742661 A JP H0742661A JP 5229719 A JP5229719 A JP 5229719A JP 22971993 A JP22971993 A JP 22971993A JP H0742661 A JPH0742661 A JP H0742661A
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JP
Japan
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water
ball
valve
small ball
atmospheric pressure
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JP5229719A
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Hidemi Ito
秀實 伊藤
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目 的】水を揚げ、落す 【構 成】二千年には水力3% 97%は熱発電方式 1kw/h30円位 これでは高い タダの気圧と水で 室内で 水力発電3kw/h 1kw/h3円位 こうしたい それを可能とし各戸に付けられるものを発明 水オケを用意し管を立てる 管上に中空大球を乗せその下に中空小球付ける 小球の下に弁と放水管を付ける 水オケから水はここまで来る 弁を開ける 放水面に1m当り1気圧〔1、01325×10
(N)〕の力が上向きに働く 面上に大球(4218g)と小球(204g)の水があ
る その重さが下向きの力として〔41、34+2=43、
34(N)〕生じる 下向力>上向力故に 小球から落水し大球からも抜け落ちて大球に真空が生じ
る 水オケの水は気圧に押され真空を埋めるべく登り続ける それは昇管と大球の体積の合計が昇管の面積×水頭(1
0、34m)とした故だ 落水点に水車を置き発電機につなぐと発電し、船につけ
ると推力となる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】発電・排水・洗浄・推進等の分野
で使われる。
【0002】
【従来の技術】水力発電について見ると、川が流れ水車
を回し、発電機が回り発電する。
【0003】
【発明が解決しようする課題】「川がなくても室内で発
電できないか?」「油やガスやプルトニウムを使わない
で発電出来ないか?」これが可能となるとエネルギー問
題が片付き、クーリンで無限に使える電力が生まれて来
て、世の中が変わる。
【0004】
【課題を解決するための手段】「どうすると、水を使っ
て、室内で発電できるか」というと、こうすると良い
「水が室内の一定の高さから落ちる。それが又、上へ上
がっていく。続く。」
【0005】私は、次の5つの実験をして、法則を発見
し、それにもとづく装置を発明した
【0006】実験1 1図 水オケを用意した。水を満水とした。そこへ、ビニール
・パイプに水を入れて、両端を指で押えて、左端を水オ
ケへ、右端をオケの外に出した。オケの中で、指をはな
した。右の端を水オケの水位と同じ高さにした。指をは
なした。水は、その位置で、とまったままであった。
【0007】実験2 2図 そこで、右の端を、オケの水位より下に下げました。水
は流れ落ちた。
【0008】実験3 3図 次に、下げた所から上へ動かして行った。オケの水位で
は当然止り、それより上げると、水は、空気の圧力によ
って押し上げられて、管の中を水オケへ逆流。
【0009】実験4 4図 そこで、今度は、ビニール・パイプは柔かいので、玉結
びにした。それが、全体の長さの半分より右よりのとこ
ろとした。そして又、同じようにオケへ入れ、右端を水
オケの水位と同じ高さにした。水は落ちました。上へ移
動させました。逆戻りする筈なのにしませんでした。同
水位より一寸上のところで落水はとまりました。もう一
寸上げたら逆戻りしました。どうしてでしょうか?「水
量の右半分の方が多くなったので、釣り合うところが上
へ移動した。」
【0010】実験5 5図 玉結びに代えて、ビンを付けた。もっと上で止った。
【0011】実験の示す事 これらの実験の中から、法則が、浮び上って来た。次の
ような法則です。「下向きの力Fdは、上向きの力Fu
pと次の三つの関係をもつ。」 Fd>Fup ならば、水は放水口から落ちる。 Fd=Fup ならば、水はとまる。 Fd<Fup ならば、水は逆戻りする。
【0012】そうすると、水が落ちるようにするには、
Fd<Fupとするとよいとわかった
【0013】では、「どうしたら、水を上げられるか
?」という事になるので次に示す。 実験6 6図 ガリレオの弟子で、フイレンツエ大学の教授であった、
トリチエリが1643年今から350年前にした実験で
ある。「水銀を使って真空を証明した、歴史に残る有名
な実験です。」
【0014】実験7 7図 これは、それにもとづく思考実験です。水銀の代り水を
使いました。水銀で76cm水頭が上がりましたが、水
では水頭は、常に10.34mとなるのです。
【0015】真空にすると、水管では、水が10.34
mへ上昇するということです。だから、水管で真空にす
ると、水は上へ上がるのです。これで水を上げられま
す。
【0016】更に、この水管を水が上に上がる実験で考
えると、VはSかける10.34mだから、体積が同じ
なら、何も一本の直管でなくても、変形しても同じ体積
であれば、そこが真空になると、同じように、水オケか
ら、気圧によって水は上昇していくのです。それで、上
昇管と大球の体積が一本分の体積と同じようにすると大
球でへるということは、真空を生じるということになる
のです。
【0017】そうすると、一定量の水の量が、小球から
水オケへ落ちると、水オケの水はふえますが、その分、
上昇して行きますから水位はかわりません。くりかえさ
れると、水はたえず、めぐり続けるということです。こ
の水量が、希望出力を出す、重力発生質量mなのです。
【0018】「では、いくらか?」今、発電に使うとし
ます。毎時3KWとします。秒でみると、効率83.3
%では、1W/Sです。そうすると、水の落下エネルギ
ーは毎秒1(J)あると良い。水力式は、〔数1〕のと
おり、Pがmとgとhです。
【0019】「どういうことか?」というと、発生エネ
ルギー1(J)とするには、水の量mは、1(J)割る
g=9.8、hは落差ですから、今50mとすると0.
5m。これを計算すると、204gとなります。
【0020】力Fは、mかけるgですから、Fは204
gかける9.8で約2(N)です。
【0021】「どういうことか?」というと、「204
gの水のカタマリが、上がって、落ちる。これがくりか
えされる。」こういうことです。それが、気圧の力で上
げられ、水の重力で落ちる。いずれも自然のエネルギー
によるものです。そして、タダなのです。
【0022】
【作用】「必要な出力を定めると、必要な水量が〔数
1〕式で定まる。」それを体積で見ると、放水管の長さ
は落差だから、Lが定まっていることとなり、面積Sも
自動的に定まり、口径も定まる。その太さの放水管から
水が↓下向きに落ちると、水車による水力発電となる。
放水管の先がL字型に曲げられると、噴射し、船につけ
ると、船は反作用で←とウオータージェット方式の推進
となる。
【0023】
【実施例】実施例について、図面を参照して説明する。
10図で、構造と働きを示す。
【0024】この実施例は、毎時3KWのミニミニ水力
発電を、大気圧と水の重力を使って揚水、落水させ、そ
の落水点に、水車をおき、発電機を働かせて実施する。
【0025】構造は先ず装置を入れる箱1があります。
間口41.7cm奥行き65cmです。高さ1mのスリ
ムな冷蔵庫位の大きさです。約10kgの水が水オケ2
にある。
【0026】水深10cmの水オケ2に、太さ2.36
cmの上昇管3が、高さ70cmで立っている。その上
に直径約20cmの中空大球4が乗り、箱に固定されて
います。その大球4の下に直径7.3cmの中空小球5
が孔でつながっています。小球5の下に、直径2.28
cmの円形の放水口6があり、弁7で開閉します。弁7
の下に、放水管8がついており、長さ50cmとしてい
ます。
【0027】その働きは、こうです。弁が、スイッチ入
ると開き、切ると、閉じます。開くと、放水口から水が
落ち、落ちた水は、水オケに戻る。小球の水が落ちると
大球の水も下へ抜けて来る。真空が大球に生じるので、
瞬時に上昇管へ水オケから水が上って来る。つまり、水
が循環し、弁を閉じるまで、巡り続ける。
【0028】落水点に、水車9を置くと回る。軸が発電
機とつながっている時、発電する。
【0029】「目的は、どうすると、達せられるか?」
今、毎秒、1(J)のエネルギーが欲しい。理論水力式
は、〔数1〕のとおり、pはmかけるgかけるhです。
pが1ですmを求めるには、1割るgとhです。gは
9.8で、hは50cmですから0.5計算をすると2
04gです。力にするとFはm.gだから、約2(N)
です。
【0030】放水面積Sはπγですから、Sは1.1
4cmの自乗かける、3.14です。従って、Sは4.
08×10−4です。
【0031】気圧は、1mについて、1.01325
×10(N)です。atm。
【0032】従って、上向きの力FupはSかける1気
圧=1atm その値を代入すると、Fは4.08×10−4かけ
る1.01325×10(N)で、答は、41.34
(N)です。
【0033】〔数2〕により下向きの力Fdは、上向き
の力Fupに、発電に必要とする水量mかけるgで、F
dは41.34(N)と2(N)の合計43.34
(N)です。
【0034】つまり、放水面を↓に押す力が、43.3
4(N)で、放水面を↑に押す力が41.34(N)だ
から、Fd>Fupということになる。つまり水は落ち
る。落ちる水は204gであり、小球に入っている。大
球に入っている水は、その水量の約21倍の4218g
です。
【0035】その結果、実施例において、発電に必要な
水の量は204gで、小球に入っている。加圧用の大球
に入っている水量は4218gである。力にして2
(N)と41.34(N)ということである。
【0036】「何故そういえるか?」というと、パスカ
ルの定理に従うからです。パスカルの定理とは、165
3年、今1993年だから、340年前にパスカルが発
見した法則です。
【0037】「密閉した容器の中で、静止している流体
内の1点の圧力をある大きさだけ増すと、流体内の全て
の点に圧力は同じだけ増す」という法則です。
【0038】それ故に、大球と上昇管は一本の水管と同
じ体積に作ってある。その一方の端で水が抜けると圧力
がへり、真空が生じる。つまり、大球の4218gと上
昇管の306gの合計4524gの水の体積は、上昇管
の太さ2、36cmで水頭が、10、34mの体積と同
じとなっているということです。
【0039】それ故に、小球から落水し、大球からも抜
けると、瞬時に、水オケにかかる気圧の力によって、水
は水オケから上昇し、上昇管を上がっていく。
【0040】ということは、「204gの水のカタマリ
が、ぐるぐる回っている。」のと同じこと。
【0041】その結果、本装置は、「水204gを上
げ、それを落す働きを続ける。」ものです。それは、気
圧のエネルギーで揚水し、落下は重力により、位置のエ
ネルギーを水車に与える
【0042】本発明の本質は、ここにあります。 1.空気と地球との間の重力を使う。 2.水と地球との間の重力を使う。 これが、重力差を利用するという基本原理です。数式
で、
【数1】 Pはmgh Pを1とした時、mは1割るghです。
【数2】 FdはFup足すmgです。
【数3】 上昇管の半径rは、大球の体積をπ(10、34引く
L)で割り、開平したものです。この三つの式で、保証
されています。そしてこれらは実験1、2、3、4、
5、6、7、で実証されています。これらの原理を私は
発見し、その原理にもとづいて、この揚水、落水装置を
発明したのです。
【0043】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0044】現行、電気用品取締法で毎時3KW以下の
けいたい発電機は自由に使えると、昭和63年1月13
日に定められている。このミニミニ永力発電機は3KW
/hです。 だから、通産省の許可も、資格も必要な
い。それで、4170万世帯にリースで使ってもらえ
る。又家庭だけでなく、小工場、オフィス等にも使え
る。月5千円のリース料の支払いで、平均1.5万円支
払っているから1/3でOK使う量は3倍となる。これ
を使うことで、ガラガラと世の中が変る。
【0045】他に、排水や、貯水にも、又物の洗浄にも
つかえる。
【0046】発電と並ぶ大きな用途をもつ効果がある。
それは船の推進機として使うことです。放水管をL字型
にすると、水は後方へ噴射され、船は前へ進む。海が水
オケだ
【0047】これを船首に付けてL字型にするとき放水
するとブレーキとなる。船首と船尾につけて放水すると
360度回る。船の両側につけておくとき片一方のみ放
水すると、横進接岸、離岸にダクボートいらない。自力
で出来る。
【0048】船に発電機としてと、推進機としてとつけ
ると、一切のエネルギーの補給不要いつまでも航海がで
きる。つまり、もう油切れの心配がなくなる。8万トン
の原子力空母エンタープライズ級の巨艦から、16才以
上でとれる、5トンの4級免許でのれる船まで使える。
海の上でも、湖でも、どこでもOK。カジも、スクリュ
ーもなくなっていて、今迄以上に自由自在に動けるので
す。そうして、横波には、船腹の装置で反対向の力を出
して打ち消せるから安全性が増す。つまり 油、ガス、
プルトニウムがいらない。空気と水はどこにでも公平に
ある。人類の明日、新世紀が開かれるのです。
【図面の簡単な説明】
【図1】気圧が、両方、放水面で、釣り合っている図。
【図2】右側で、気圧が、水圧より小さくなっているの
で落水する図。
【図3】右面で、気圧が、水圧より大きくなっているの
で落水する図。
【図4】水量がふえると、水圧が、気圧に抵抗し、釣り
合うところが上になる図。
【図5】水量が、もっとふえると、釣り合いを破って、
右へ落水する図。
【図6】ガリレオの弟子のトリチエリが水銀を使って、
気圧と真空を証明した図。
【図7】水頭が、10.34mになる図。
【図8】10.34mの水頭がある水柱が変形した図。
【図9】本発明の水の流れを示す図面。
【図10】大気圧。水重力差利用揚水落水装置の縦断面
図。
【符号の説明】
1 箱 2 水オケ 3 直立管 4 大球 5 小球 6 小球下部の口 7 弁 8 放水管 9 水車
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】そうすると、水が落ちるようにするには、
Fd>Fupとするとよいとわかった
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】数2 4)
【補正方法】変更
【補正内容】
【数2】4) Fd=Fup+ mg Fd=[(S×1atm)+(m×g)]=(4.08
×10−4×1.01325×10=41.34)+
2 Fd=43.34(N) ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次の構造と働きを持つ。箱(1)がある。
    箱の中の下に水オケ(2)がある。水オケの中に直立管
    (3)がある。その管の上に大球(4)が乗っている。
    大球の下に小球(5)が付いている。小球の下部に口
    (6)があり、弁(7)が付いている。弁の下に放水管
    (8)が付いている。働きは、こうなる。小球の下の弁
    を開けると、水は落ち、大球からも水は抜け落ちるの
    で、スキマが生じる。つまり真空となる。それを埋める
    べく、気圧で水オケの水が押されて、上昇管を上って来
    る。その管は円管及び、円錐管を用途によって使い分け
    る。弁が開いている限り、これがくりかえされる。その
    結果落水点に水車発電機を置くと発電し、放水口をL字
    型に曲げると推進機になる。これが、特許を請求するも
    のです。
JP5229719A 1993-08-03 1993-08-03 大気圧・水重力差利用揚水落水装置 Pending JPH0742661A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5229719A JPH0742661A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 大気圧・水重力差利用揚水落水装置

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JP5229719A JPH0742661A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 大気圧・水重力差利用揚水落水装置

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JPH0742661A true JPH0742661A (ja) 1995-02-10

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ID=16896634

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JP5229719A Pending JPH0742661A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 大気圧・水重力差利用揚水落水装置

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JP (1) JPH0742661A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009236109A (ja) * 2008-03-06 2009-10-15 Manabu Akinari 減圧発電機
WO2015077848A1 (pt) * 2013-11-29 2015-06-04 Rezende Indústria E Comércio De Rotores Mecânicos Ltda-Me. Bomba hidráulica autopropelida

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009236109A (ja) * 2008-03-06 2009-10-15 Manabu Akinari 減圧発電機
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