JPH074173B2 - モルモツト用飼料 - Google Patents
モルモツト用飼料Info
- Publication number
- JPH074173B2 JPH074173B2 JP61230447A JP23044786A JPH074173B2 JP H074173 B2 JPH074173 B2 JP H074173B2 JP 61230447 A JP61230447 A JP 61230447A JP 23044786 A JP23044786 A JP 23044786A JP H074173 B2 JPH074173 B2 JP H074173B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- guinea pigs
- present
- lactulose
- guinea
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はモルモット用飼料、更に詳細にはフラクトオリ
ゴ等および／またはラクチュロースを混入したモルモッ
ト用飼料に関する。
ゴ等および／またはラクチュロースを混入したモルモッ
ト用飼料に関する。
従来、モルモット用飼料はアルファルファミール等を主
体とし固形飼料とするため、その他原料としてバインダ
ー効果を有する小麦粉、植物原料としてとうもろこし、
マイロ、大麦、小麦、コーングルテンミール、酵母、小
麦胚芽、米糠油粕、米糠、大豆油粕および微量栄養成分
としてのビタミン、ミネラル類等が配合された飼料が使
用され、それなりの成長効果を上げてきた。
体とし固形飼料とするため、その他原料としてバインダ
ー効果を有する小麦粉、植物原料としてとうもろこし、
マイロ、大麦、小麦、コーングルテンミール、酵母、小
麦胚芽、米糠油粕、米糠、大豆油粕および微量栄養成分
としてのビタミン、ミネラル類等が配合された飼料が使
用され、それなりの成長効果を上げてきた。
しかしながら、モルモットを大量生産するために交配、
繁殖させると、これらの飼料を用いても種雌の妊娠中毒
症による死亡が発生し、著しい生産の低下が認められ、
この改善が強く望まれている状況にある。ここでいう妊
娠中毒症による死亡とは、雌モルモットの分娩日または
同予定日の前後１週間〜10日程度に集中して起こる突然
死をいう。その症状としては胃腸が空になって、一種の
飢餓状態を示すものであるが、丸々と肥ったいかにも体
調の良さそうなモルモットに起こりがちの傾向もある。
また、場合によっては脂肪肝や酸性尿も散見されるもの
であるが、現在までのところ何故にこのように死亡する
かその因果関係は全く明らかにはなっていない。
繁殖させると、これらの飼料を用いても種雌の妊娠中毒
症による死亡が発生し、著しい生産の低下が認められ、
この改善が強く望まれている状況にある。ここでいう妊
娠中毒症による死亡とは、雌モルモットの分娩日または
同予定日の前後１週間〜10日程度に集中して起こる突然
死をいう。その症状としては胃腸が空になって、一種の
飢餓状態を示すものであるが、丸々と肥ったいかにも体
調の良さそうなモルモットに起こりがちの傾向もある。
また、場合によっては脂肪肝や酸性尿も散見されるもの
であるが、現在までのところ何故にこのように死亡する
かその因果関係は全く明らかにはなっていない。
一方、鶏、牛、豚などの家畜にフラクトオリゴ糖を下痢
防止、成長促進の目的で含有させ飼料で飼育することが
知られているが（特開昭60-34134号公報）、モルモット
用飼料に使用することは知られていない。
防止、成長促進の目的で含有させ飼料で飼育することが
知られているが（特開昭60-34134号公報）、モルモット
用飼料に使用することは知られていない。
モルモット用飼料においては一般にアルファルファミー
ル等繊維を多量に含有する原料を配合することが知られ
ている。しかし、これら繊維を含む原料は一定量以上使
用するとコスト高になり、また繁殖や成長期の成績をあ
げるために高カロリー食としようとする場合、穀類等に
比して相対的に低カロリーのこれら繊維質原料の使い込
みは事実上難しいという問題があるとされていた。さら
に、このように条件下で無理して繊維質原料の配合割合
を高めても種雌モルモットにおける特有の妊娠中毒症の
防止にはならず、現在までのところその原因および解決
策については何等明らかにされていないのが現状であ
る。
ル等繊維を多量に含有する原料を配合することが知られ
ている。しかし、これら繊維を含む原料は一定量以上使
用するとコスト高になり、また繁殖や成長期の成績をあ
げるために高カロリー食としようとする場合、穀類等に
比して相対的に低カロリーのこれら繊維質原料の使い込
みは事実上難しいという問題があるとされていた。さら
に、このように条件下で無理して繊維質原料の配合割合
を高めても種雌モルモットにおける特有の妊娠中毒症の
防止にはならず、現在までのところその原因および解決
策については何等明らかにされていないのが現状であ
る。
このような状況下から、モルモットの妊娠中毒症を防止
できる飼料の開発が望まれているのが現状であり、本発
明はこれらの効果を有するモルモット用飼料を提供する
ものである。
できる飼料の開発が望まれているのが現状であり、本発
明はこれらの効果を有するモルモット用飼料を提供する
ものである。
本発明は上記のようなモルモット用飼料を開発すべく飼
料原料の繊維分につき種々研究した結果、フラクトオリ
ゴ等やラクチュロースといった少糖類を添加すればモル
モットの妊娠中毒症を防止できることを見出し本発明を
完成した。
料原料の繊維分につき種々研究した結果、フラクトオリ
ゴ等やラクチュロースといった少糖類を添加すればモル
モットの妊娠中毒症を防止できることを見出し本発明を
完成した。
すなわち、本発明はフラクトオリゴ糖および／またはラ
クチュロースを0.2〜10％混入してなることを特徴とす
るモルモット用飼料であって、その目的とするところは
モルモットに特有の妊娠中毒症の発症を防止または発症
率の低下をはかることができるモルモット用飼料を提供
することにある。
クチュロースを0.2〜10％混入してなることを特徴とす
るモルモット用飼料であって、その目的とするところは
モルモットに特有の妊娠中毒症の発症を防止または発症
率の低下をはかることができるモルモット用飼料を提供
することにある。
本発明で使用するフラクトオリゴ糖とはシュークロース
に酵素（フラクトシルトランフェレース）を作用して得
られる糖組成物で、シュークロースにフラクトースが１
〜３分子結合したものであって、フラクトオリゴ糖を主
体とし、その他原料由来などによるシュークロース、グ
ルコース、フラクトースなどが混合しているものをい
い、通常これらはフラクトオリゴ糖を固形分中の組成と
して50％以上含有する。
に酵素（フラクトシルトランフェレース）を作用して得
られる糖組成物で、シュークロースにフラクトースが１
〜３分子結合したものであって、フラクトオリゴ糖を主
体とし、その他原料由来などによるシュークロース、グ
ルコース、フラクトースなどが混合しているものをい
い、通常これらはフラクトオリゴ糖を固形分中の組成と
して50％以上含有する。
また、本発明で使用するラクチュロースとはラクトース
に水酸化カルシウムなどのアルカリを作用させ、ラクト
ースのグルコース部分を異性化してフラクトースに変え
た異性化二糖で、その構造はフラクトースとガラクトー
スからなり、ラクチュロースを主体としその他原料およ
び分解物由来のラクトース、フラクトース、ガラクトー
ス、グルコースなどの糖類が混合しているものをいい、
通常これらはラクチュロースを固形分中の組成としてラ
クチュロースを50％以上含有する。
に水酸化カルシウムなどのアルカリを作用させ、ラクト
ースのグルコース部分を異性化してフラクトースに変え
た異性化二糖で、その構造はフラクトースとガラクトー
スからなり、ラクチュロースを主体としその他原料およ
び分解物由来のラクトース、フラクトース、ガラクトー
ス、グルコースなどの糖類が混合しているものをいい、
通常これらはラクチュロースを固形分中の組成としてラ
クチュロースを50％以上含有する。
本発明のモルモット用飼料は種々の飼料原料にフラクト
オリゴ糖および／またはラクチュロースを混入したもの
であればいかなるものでもよい。フラクトオリゴ糖やラ
クチュロースを混入するためのモルモット用飼料原料と
しては、例えばとうもろこし、マイロ、大麦、小麦、ラ
イ麦、エン麦等の穀類；魚粉、肉粉等の動物性原料；脱
脂大豆、酵母、脱脂米糠、コーングルテンミール、アル
ファルファミール、イタリアンライグラス、小麦粉、小
麦胚芽、ふすま、等の植物原料；ビタミン類；ミネラル
類；その他等が挙げられ、適宜選択して用いることがで
きる。
オリゴ糖および／またはラクチュロースを混入したもの
であればいかなるものでもよい。フラクトオリゴ糖やラ
クチュロースを混入するためのモルモット用飼料原料と
しては、例えばとうもろこし、マイロ、大麦、小麦、ラ
イ麦、エン麦等の穀類；魚粉、肉粉等の動物性原料；脱
脂大豆、酵母、脱脂米糠、コーングルテンミール、アル
ファルファミール、イタリアンライグラス、小麦粉、小
麦胚芽、ふすま、等の植物原料；ビタミン類；ミネラル
類；その他等が挙げられ、適宜選択して用いることがで
きる。
フラクトオリゴ等およびラクチュロースを飼料原料に混
入する手段としては、モルモット用飼料の製造工程中適
当な時期に混入すればよく、例えば上記他の飼料原料と
同時に配合して混入してもよい。また、これら糖類は通
常液体で流通するため液体添加装置を用いて飼料混合物
に混入させることもでき、予め粉末化基材に吸着させて
から混入することもできる。飼料原料に混入するフラク
トオリゴ糖および／またはラクチュロースの混入割合量
としては、少なくては混入の効果がでず、また多すぎる
と飼料全体の栄養バランスが崩れるので、飼料全体に対
し0.2〜10％の範囲の混入が望ましく、特に好ましくは
0.5〜５％の範囲である。
入する手段としては、モルモット用飼料の製造工程中適
当な時期に混入すればよく、例えば上記他の飼料原料と
同時に配合して混入してもよい。また、これら糖類は通
常液体で流通するため液体添加装置を用いて飼料混合物
に混入させることもでき、予め粉末化基材に吸着させて
から混入することもできる。飼料原料に混入するフラク
トオリゴ糖および／またはラクチュロースの混入割合量
としては、少なくては混入の効果がでず、また多すぎる
と飼料全体の栄養バランスが崩れるので、飼料全体に対
し0.2〜10％の範囲の混入が望ましく、特に好ましくは
0.5〜５％の範囲である。
本発明のモルモット用飼料は例えば粉末状、粒状、ペレ
ット、クランブルその他適宜の形状のものであることが
できるが、ペレット状にするのが望ましい。
ット、クランブルその他適宜の形状のものであることが
できるが、ペレット状にするのが望ましい。
次に本発明の実施例を示し、本発明を具体的に説明する
が、本発明はこの実施例により制限されるものではな
い。
が、本発明はこの実施例により制限されるものではな
い。
実施例１ 第１表および第２表に示す飼料組成の原料を粉砕、混合
した後、ペレットマシンにて3.2mmのダイを用いペレッ
ト化しモルモット用飼料A,B,C,D,E,Fと対照の飼料を得
た。
した後、ペレットマシンにて3.2mmのダイを用いペレッ
ト化しモルモット用飼料A,B,C,D,E,Fと対照の飼料を得
た。
なお、フラクトオリゴ糖は水分が約25％、固形分が75％
で、かつ固形分中のフラクトオリゴ糖が45％のものを使
用した。
で、かつ固形分中のフラクトオリゴ糖が45％のものを使
用した。
また、ラクチュロースは水分が約30％、固形分が70％
で、かつ固形分中のラクチュロースが75％のものを使用
した。
で、かつ固形分中のラクチュロースが75％のものを使用
した。
次に、飼料ケージに５匹の親雌モルモットと１匹の親雄
モルモットを収容してハーレムをつくり、これを１区４
ケージとし、対照区およびＡ〜Ｇ区の計８区32ケージを
設けた。この各区に対応するように上記製造したモルモ
ット飼料を不断給餌し、通常の繁殖方法により飼料・繁
殖させ、３回妊娠・出産させた。その繁殖試験中におけ
る妊娠中毒症による死亡頭数および発症率は第３表およ
び第４表に示すとおりである。
モルモットを収容してハーレムをつくり、これを１区４
ケージとし、対照区およびＡ〜Ｇ区の計８区32ケージを
設けた。この各区に対応するように上記製造したモルモ
ット飼料を不断給餌し、通常の繁殖方法により飼料・繁
殖させ、３回妊娠・出産させた。その繁殖試験中におけ
る妊娠中毒症による死亡頭数および発症率は第３表およ
び第４表に示すとおりである。
本発明のモルモット飼料はモルモットの繁殖における妊
娠中毒症防止に効果が認められた。
娠中毒症防止に効果が認められた。
また、本発明のモルモット飼料を給与した区のモルモッ
トは対照区のモルモットに比し、良好な飼育・繁殖成績
であった。
トは対照区のモルモットに比し、良好な飼育・繁殖成績
であった。
本発明のモルモット用飼料はペレットなどの固形飼料と
した場合、適度な硬度を有する飼料となるなどの効果が
ある他、モルモットの妊娠中毒症の発症を防止するかま
たは発症してもその発症率を極めて著しく抑えるなどの
効果がある。また、モルモットの成長促進、下痢防止お
よび毛喰いや脱毛防止にも効果があり、その飼料成績は
極めて良好なものとなるなどの効果も見られるもので、
このような効果は従来の繊維を多く含有する飼料原料を
単に多く配合しても得られなかったものである。
した場合、適度な硬度を有する飼料となるなどの効果が
ある他、モルモットの妊娠中毒症の発症を防止するかま
たは発症してもその発症率を極めて著しく抑えるなどの
効果がある。また、モルモットの成長促進、下痢防止お
よび毛喰いや脱毛防止にも効果があり、その飼料成績は
極めて良好なものとなるなどの効果も見られるもので、
このような効果は従来の繊維を多く含有する飼料原料を
単に多く配合しても得られなかったものである。
Claims (1)
- 【請求項１】フラクトオリゴ糖および／またはラクチュ
ロースを0.2〜10％混入してなることを特徴とするモル
モット用飼料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61230447A JPH074173B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | モルモツト用飼料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61230447A JPH074173B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | モルモツト用飼料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384452A JPS6384452A (ja) | 1988-04-15 |
| JPH074173B2 true JPH074173B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=16908027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61230447A Expired - Lifetime JPH074173B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | モルモツト用飼料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074173B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102687799A (zh) * | 2012-06-20 | 2012-09-26 | 徐莉 | 一种宠物荷兰猪饲料 |
| CN104397382A (zh) * | 2014-11-07 | 2015-03-11 | 周华庆 | 一种母猪妊娠期饲料配方及其加工方法 |
| CN106135704A (zh) * | 2016-08-15 | 2016-11-23 | 颍上庆丰农牧发展有限公司 | 一种乳仔猪饲料配方 |
| CN106359865A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-02-01 | 广西河池市明达特种养殖专业合作社 | 一种豚鼠培育饲料及其制作方法 |
| CN106360030A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-02-01 | 广西河池市明达特种养殖专业合作社 | 一种豚鼠抗病饲料及其制作方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5415830A (en) * | 1977-06-27 | 1979-02-06 | Kouichi Hatakeyama | Roottcrop digger |
| JPS6034134A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-21 | Meiji Seika Kaisha Ltd | フラクトオリゴ糖含有飼料ならびにこれを用いて家畜を飼育する方法 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61230447A patent/JPH074173B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6384452A (ja) | 1988-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3246336A (en) | Molasses feed blocks and method of preparation and use | |
| DE60207734T2 (de) | Stärkefreie polysaccharide | |
| US4857332A (en) | Composition and method for increasing milk fat production in ruminants | |
| US4954355A (en) | Feed raw material and feed containing zero fibre and procedure for producing these | |
| EP0280226A2 (en) | Poultry feed, feeding method, and procedure for improving the digestibility of poultry feed | |
| JPH074173B2 (ja) | モルモツト用飼料 | |
| CN110604222A (zh) | 一种绵羊系列颗粒饲料及其制备方法和应用 | |
| DE2540509C2 (de) | Verwendung von Salinomycin zur Verbesserung der Nährstoffverwertung und des Wachstums bei Wiederkäuern und Tierarten mit ähnlicher Verdauungsphysiologie | |
| US5378477A (en) | Method of feeding a consumption modifying supplement to ruminants | |
| Reese | Dietary Fiber in Sow Gestation Diets--A Review | |
| JP2980422B2 (ja) | 馬用飼料 | |
| US20030129218A1 (en) | Dietary supplement | |
| CN103416631A (zh) | 一种含向日葵花盘粉的妊娠母猪配合饲料及其制备方法 | |
| JP2003102391A (ja) | ミニ豚の不断給餌用飼料 | |
| RU2802053C1 (ru) | Способ кормления сукрольных крольчих | |
| US3248223A (en) | Animal feeds and methods | |
| JP2636409B2 (ja) | 幼動物用顆粒状飼料 | |
| AU612020B2 (en) | Ruminant animal feedstuffs | |
| GB1583155A (en) | Rearing of animals | |
| JPS5814182B2 (ja) | 配合飼料 | |
| SU829085A1 (ru) | Кормова смесь дл молодн каКРупНОгО РОгАТОгО CKOTA | |
| JPH0552A (ja) | カルシウム及び粗繊維含有動物用飼料 | |
| EP1534084A1 (en) | Method for preparing, product mixture and use for feeding sows | |
| CN117617383A (zh) | 防控尿结石、提高生长性能的肉羊全混合日粮饲料 | |
| JPS5820248B2 (ja) | 養豚用飼料 |