JPH0740238B2 - ディスク管理装置 - Google Patents

ディスク管理装置

Info

Publication number
JPH0740238B2
JPH0740238B2 JP63235223A JP23522388A JPH0740238B2 JP H0740238 B2 JPH0740238 B2 JP H0740238B2 JP 63235223 A JP63235223 A JP 63235223A JP 23522388 A JP23522388 A JP 23522388A JP H0740238 B2 JPH0740238 B2 JP H0740238B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
data
unit
migration
destination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63235223A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0282311A (ja
Inventor
薫 岡崎
文代 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63235223A priority Critical patent/JPH0740238B2/ja
Publication of JPH0282311A publication Critical patent/JPH0282311A/ja
Publication of JPH0740238B2 publication Critical patent/JPH0740238B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Magnetic Variables (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、同一のネットワークに接続された複数のディ
スクを管理するディスク管理装置に関するものである。
従来の技術 従来、同一ネットワークに接続された磁気ディスク装置
(ディスク)の未使用容量(空容量)を管理する方法
は、ディスク管理者が各ディスクを不定期的に監視し、
補修を行っている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来のディスク管
理方法の手順の一例について説明する。
第5図は従来のディスク管理方法の手順の流れ図を示す
ものである。第5図において、101〜109は操作手順のス
テップである。
ステップ101: ディスク管理者が、ネットワーク上の各
ディスクの空容量の状態をチェックする。
ステップ102: ステップ101で空容量をチェックしたデ
ィスクの内、作業に必要な空容量がないディスクが存在
すればステップ103に進み、存在しなければステップ101
に戻る。
ステップ103: 空容量の不足しているディスク(移動元
ディスク)に格納されているデータの内、他のディスク
に退避させてもよいデータ(移動データ)を選ぶ。
ステップ104: ステップ103で選択されたデータを受け
入れることのできるだけ、空容量に余裕のあるディスク
(移動元ディスク)をさがす。
ステップ105: ステップ103で決定したデータを、ステ
ップ104で決定した移動先ディスク上に複写し、このデ
ィスク上に移動データと全く同一のデータ(複写デー
タ)を格納する。
ステップ106: ステップ105の複写処理が正常に終了し
たかを、移動元ディスク上の移動データと、移動先ディ
スク上の複写データとを比較することにより確認する。
正常に終了していればステップ107に進み、そうでなけ
ればステップ109に進む。
ステップ107: 移動元ディスクから移動データを削除す
る。
ステップ108: 移動元ディスク上に、移動先ディスクに
格納されている複写データを指すポインタを作成する。
ステップ109: 移動先ディスク上に格納された、正常に
複写されていない複写データを削除して各ディスクを元
の状態に戻し、再びステップ103から処理を続ける。
第4図は、複数のディスクが同一のネットワークに接続
されたネットワーク構成の一例である。第4図におい
て、70はネットワーク、71〜74はネットワーク70上にあ
るディスクを示し、71の名前はディスクA、72はディス
クB、73はディスクC、74はディスクDである。
75〜78はディスプレイを附属した中央処理装置を示す。
以上の手順に従って、動作例を以下に示す。
第2図の(a),(b)は第4図におけるネットワーク
70上のディスクの状態の一例を示す。第2図(a)にお
いて、10はネットワーク70上のディスク71〜74と各々の
空容量の関係を示す表であり、11はディスクの名前、12
は各ディスクの空容量を示す。第2図(b)において、
20はネットワーク70上のディスクの一つであるディスク
Cに格納されているデータと、そのデータの大きさの関
係を示す表であり、21はディスクCに格納されているデ
ータ、22は各データの大きさを示す。
第3図は、ネットワーク70上の各ディスクが第2図
(a)の状態で、ディスクCが移動元ディスクである場
合に、第2図(b)のディスクCに格納されている各デ
ータを移動データとし、ディスクCと同一のネットワー
ク上にある他ディスクを移動先ディスクとした時にデー
タの移動処理をおこなった後の、各ディスクの空容量を
示す。第3図(a)は、第2図(b)におけるデータ1
が移動データで、移動先ディスクがディスクAである場
合に、データの移動を行った後の各ディスクの状態を示
す。同様に、第3図(b)は、移動データがデータ1
で、移動先ディスクがディスクBの場合、第3図(C)
は、移動データがデータ1で、移動先ディスクがディス
クDの場合、第3図(d)は、移動データがデータ2
で、移動先ディスクがディスクAの場合、第3図(e)
は、移動データがデータ2で、移動先ディスクがディス
クBの場合、第3図(f)は、移動データがデータ2
で、移動先ディスクがディスクDの場合、第3図(g)
は、移動データがデータ3で、移動先ディスクがディス
クAの場合、第3図(h)は、移動データがデータ3
で、移動先ディスクがディスクBの場合、第3図(i)
は、移動データがデータ3で、移動先ディスクがディス
クDの場合に、データの移動を行った後の各ディスクの
状態を示す。第3図において、40はデータ移動後の各デ
ィスクの空容量を示す表で、41はディスク名、42は各デ
ィスクの空容量の大きさを示す。
今、作業に必要なディスクの空容量(規定値)を5MBと
規定すると、第2図(a)で、ディスクCが空容量不足
である。ディスク管理者は、第5図におけるステップ10
3に従い、第2図(b)のディスクCに格納されている
データから移動データを決める。続いて、第5図におけ
るステップ104に従い、移動先ディスクを決め、データ
複写、データ削除、ポインタ作成と、順次作業を行う。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような手順でディスク管理者がデ
ィスクの管理を行うには、操作が煩雑であるため、作業
に多大な労力を要し、また、重大な誤操作を起す危険が
ある。また、第3図で示す様に第5図のステップ103や
ステップ104で決定する移動データや移動先ディスクの
選択によつて、最終的に他ディスクの状態が悪くなる場
合がある。たとえば第3図(c)の様に、移動先ディス
クをディスクDとし、ディスクC上の移動データをデー
タ1とした場合のデータ移動後の各ディスクの空容量40
は、ディスクCの空容量は改善されているがディスクD
の空容量は、規定値5MBより小さくなっているため、今
度はディスクDに対してデータの移動処理を行う必要が
生じるという問題を有していた。
本発明はかかる問題点に鑑み、ディスクの空容量不足に
より起る障害を未然に防ぐため、人手によるディスクの
管理作業数を減じながら、常にネットワーク上の総ての
ディスクに作業に必要な空容量を確保しておく機構を備
えたディスク管理装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、ネットワークに
接続されたディスクの内、各ディスクの未使用容量の値
と任意に規定した値とを比較して規定した値よりもディ
スクの未使用容量が小さい移動元ディスクを探すディス
ク監視部と、前記の規定した値よりも大きいディスクの
未使用容量を持った移動先ディスクをネットワーク上で
探索する移動先ディスク探索部と、前記移動先でディス
ク探索部で得られた移動先ディスクの未使用容量と前記
の規定した値との差を算出する受入れ可能容量算出部
と、前記受入れ可能容量算出部で得られた値よりも容量
が小さいデータを前記の移動元ディスク上から選択する
移動データ選択部と、前記移動データ選択部で得られた
データを前記移動先ディスク探索部で得られた移動先デ
ィスク上に複写し、移動元ディスク上からこのデータを
消去するデータ移動処理部と、前記データ移動処理部で
データの複写や消去に失敗した場合、各ディスクの状態
をデータ移動処理部でデータが操作される直前に戻すリ
カバリ処理部と、前記データ移動処理部の処理の終了を
監視する移動処理終了監視部と、前記データ移動処理部
でデータの移動が正常に終了した場合に、移動元ディス
ク上に移動したデータを指定するリンクを作成するリン
ク作成部とを備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、ネットワークに接続さ
れたディスクの空容量を常に一定の値以上確保すること
ができ、ディスクの空容量不足により発生する障害を未
然に防ぐことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例のディスク管理装置について、
図面を参照しながら説明する。
第1図(a)は本発明の実施例の、ネットワーク上の一
台のディスプレイを附属した中央処理装置に組み込ま
れ、データの移動処理を管理するディスク管理装置の構
成図を示すものである。第1図(a)において、1は各
ディスクの空容量の値と任意に規定した規定値とを比較
して規定値よりもディスクの空容量が小さい移動元ディ
スクを探すディスク監視部、2は規定値よりも大きいデ
ィスクの空容量を持った移動先ディスクをネットワーク
上で探索する移動先ディスク探索部、3は移動先ディス
ク探索部2で得られ移動先ディスクの空容量と規定値と
の差を算出する受入れ可能容量算出部、4は受入れ可能
容量算出部3で得られた値よりも容量が小さいデータを
移動元ディスク上から選択する移動データ選択部、5は
移動データ選択部4で得られたデータを移動先ディスク
探索部2で得られた移動先ディスク上に複写し、移動元
ディスク上からこのデータを消去するデータ移動処理
部、6はデータ移動処理部5でデータの複写や消去に失
敗した場合、各ディスクの状態をデータ移動処理部でデ
ータが操作される直前に戻すリカバリ処理部、7はデー
タ移動処理部5の処理の終了を監視する移動処理終了監
視部、8はデータ移動処理部5でデータの移動が正常に
終了した場合に、移動元ディスク上に移動したデータを
指定するリンクを作成するリンク作成部、9は上記した
各処理部1〜8の動作を制御するシステム制御部であ
る。第1図(b)は、第1図(a)におけるシステム制
御部9が各処理部1〜8の動作を制御する流れを示す。
以上のように構成されたディスク管理装置について、以
下、第1図,第2図,第3図、及び第4図を用い、その
動作を説明する。
作業に必要な空容量を5MBに規定し、第5図におけるネ
ットワーク70上の各ディスクの空容量が第2図(a)で
示す状態である時、第1図(a)におけるディスク容量
監視部1が、ディスクC73の空容量が不足していること
を見付け、ただちに移動先ディスク探索部2で同一ネッ
トワーク上の他のディスク内、空容量が最大のディスク
Bを探しだす。次に、受入れ可能容量算出部3で、移動
先ディスク探索部2で探しだされたディスクBがどれだ
け他のディスクからデータを移動できるかを算出する。
今の場合では、18MB−5MB=13MBの大きさのデータ量ま
で受入れられる。移動データ選択部4で、移動元ディス
クであるディスクCのデータの内、受入れ可能容量算出
部3で求められた受入れ可能なデータ量13MBよりも小さ
いデータの大きさをもつデータを選択する。今はデータ
の大きさが最大のデータ3を選ぶ。データ移動処理部5
では、移動データ選択部4で得られた移動データである
データ3を移動先ディスク探索部2で決められたディス
クB上に複写し、移動元ディスクであるディスクCから
削除する。この移動処理の際、データの複写や削除に失
敗すれば、リカバリ処理部6で、各ディスクをデータ移
動処理部5での移動処理前の状態に戻す。移動処理終了
監視部では、データ移動処理部5での処理の終了を監視
し、データ移動処理部5が終了すればただちに次の移動
処理に備えて、移動先ディスク探索部2を再び起動させ
る。リンク作成部8では、データ移動処理部5での移動
処理が正常に終了した場合に、移動先ディスクであるデ
ィスクB上に移動されたデータを移動元ディスクである
ディスクCからアクセスできるポインタをつくる。リン
ク作成部8での処理が終了すれば、再度ディスク監視部
1で、各ディスクの空容量の状態を監視する。上記の動
作の結果、各ディスクは第3図(h)の状態になる。
なお、移動データの選択、移動先ディスクの選択は、各
々の選択の条件に合うものであれば任意に選択してよ
い。
発明の効果 以上のように本発明は、ネットワークに接続されたディ
スクの内、各ディスクの未使用容量の値と任意に規定し
た値とを比較して規定した値よりもディスクの未使用容
量が小さい移動元ディスクを探すディスク監視部と、前
記の規定した値よりも大きいディスクの未使用容量を持
った移動先ディスクをネットワーク上で探索する移動先
ディスク探索部と、前記移動先ディスク探索部で得られ
た移動先ディスクの未使用容量と前記の規定した値との
差を算出する受入れ可能容量算出部と、前記受入れ可能
容量算出部で得られた値よりも容量が小さいデータを前
記の移動元ディスク上から選択する移動データ選択部
と、前記移動データ選択部で得られたデータを前記移動
先ディスク探索部で得られた移動先ディスク上に複写
し、移動元ディスク上からこのデータを消去するデータ
移動処理部と、前記データ移動処理部でデータの複写や
消去に失敗した場合、各ディスクの状態をデータ移動処
理部でデータが操作される直前に戻すリカバリ処理部
と、前記データ移動処理部の処理の終了を監視する移動
処理終了監視部と、前記データ移動処理部でデータの移
動が正常に終了した場合に、移動元ディスク上に移動し
たデータを指定するリンクを作成するリンク作成部とを
設けることにより、ディスクの未使用容量の不足により
生じる障害を未然に防ぐことができる。このため、ネッ
トワークに接続された複数のディスクの管理が容易に行
える。
【図面の簡単な説明】
第1図はディスク管理装置のブロック図、第2図,第3
図は同一ネットワークに接続された複数のディスクの状
態図、第4図はネットワーク構成例、第5図は従来のデ
ィスク管理方法の手順を示す流れ図である。 1……ディスク容量監視部、2……移動先ディスク探索
部、3……受入れ容量算出部、4……移動データ選択
部、5……データ移動処理部、6……リカバリ処理部、
7……移動処理終了監視部、8……リンク作成部、9…
…システム制御部、10,40……各ディスクと空容量の大
きさを示す表、70……ネットワーク、71〜74……ディス
ク、75,〜78……ディスプレイを附属した中央処理装
置、101〜109……ディスク管理操作手順。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一のネットワークに接続された複数のデ
    ィスクを管理する装置において、データの格納が行われ
    ている各ディスクの未使用容量の値を任意に規定した値
    と比較して規定した値よりも未使用容量が小さくなった
    ディスクを探すディスク監視部と、前記の規定した値よ
    りも大きいディスクの未使用容量を持った移動先ディス
    クをネットワーク上で探索する移動先ディスク探索部
    と、前記移動先ディスク探索部で得られた移動先ディス
    クの未使用容量と前記の規定した値との差を算出する受
    入れ可能容量算出部と、前記受入れ可能容量算出部で得
    られた値よりも容量の小さいデータを前記ディスク監視
    部で探索されたディスク上から選択する移動データ選択
    部と、前記移動データ選択部で得られたデータを前記移
    動先ディスク探索部で得られた移動先ディスク上に複写
    し、元のディスク上からこのデータを消去するデータ移
    動処理部と、前記データ移動処理部でデータの複写や消
    去に失敗した場合、データ移動処理部でデータが操作さ
    れる直前に戻すリカバリ処理部と、前記データ移動処理
    部の処理の終了を監視する移動処理終了監視部と、前記
    データ移動処理部でデータの移動が正常に終了した場合
    に、移動元のディスク上に移動したデータを指定するリ
    ンクを作成するリンク作成部と、前記した各部での処理
    を制御するシステム制御部とを備えたことを特徴とする
    ディスク管理装置。
  2. 【請求項2】前記移動データ選択部で選択するデータ
    を、大きさが最大のものにしたことを特徴とする請求項
    (1)記載のディスク管理装置。
  3. 【請求項3】前記移動先ディスク探索部で選択する移動
    先ディスクを、その未使用容量が最大のものにしたこと
    を特徴とする請求項(1)記載のディスク管理装置。
  4. 【請求項4】前記移動データ選択部で選択するデータ
    を、大きさが最大のものにし、かつ、前記移動先ディス
    ク探索部で選択する移動先ディスクを、その未使用容量
    が最大のものにしたことを特徴とする請求項(1)記載
    のディスク管理装置。
JP63235223A 1988-09-20 1988-09-20 ディスク管理装置 Expired - Lifetime JPH0740238B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63235223A JPH0740238B2 (ja) 1988-09-20 1988-09-20 ディスク管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63235223A JPH0740238B2 (ja) 1988-09-20 1988-09-20 ディスク管理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0282311A JPH0282311A (ja) 1990-03-22
JPH0740238B2 true JPH0740238B2 (ja) 1995-05-01

Family

ID=16982906

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63235223A Expired - Lifetime JPH0740238B2 (ja) 1988-09-20 1988-09-20 ディスク管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0740238B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6015753A (ja) * 1983-07-08 1985-01-26 Hitachi Ltd 稼動情報取得方式
JPS6121018A (ja) * 1984-07-09 1986-01-29 株式会社 東洋社 イ草収穫機における無端チエンの爪清掃装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0282311A (ja) 1990-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7337289B2 (en) Method and apparatus for computing file storage elements for backup and restore
US7136883B2 (en) System for managing object storage and retrieval in partitioned storage media
US6098074A (en) Storage management system with file aggregation
US5475834A (en) Integration of migration level two and backup tape processing using multiple inventory entries
US6021415A (en) Storage management system with file aggregation and space reclamation within aggregated files
US7707151B1 (en) Method and apparatus for migrating data
KR100446339B1 (ko) 실시간데이터이송시스템및스파스파일을사용하는방법
US5751997A (en) Method and apparatus for transferring archival data among an arbitrarily large number of computer devices in a networked computer environment
US6941328B2 (en) Copy process substituting compressible bit pattern for any unqualified data objects
US7752390B2 (en) Disk array apparatus and control method for disk array apparatus
US7418563B2 (en) Method for controlling storage device controller, storage device controller, and program
US5086502A (en) Method of operating a data processing system
JP3864244B2 (ja) 分散データ記憶環境で関連するデータ・オブジェクトを転送するシステム
JP5984151B2 (ja) データの復旧方法、プログラムおよびデータ処理システム
US20060179087A1 (en) Storage system and storage device archive control method
US7290100B2 (en) Computer system for managing data transfer between storage sub-systems
JPH08328754A (ja) ボリューム回復の間に多重ボリューム・データ・セットを回復する方法
US6192376B1 (en) Method and apparatus for shadowing a hierarchical file system index structure to enable error recovery
JP4074442B2 (ja) データのバックアップのための方法、装置、システム、プログラム及び記憶媒体
JPH07141231A (ja) ディスク装置間での仮想記憶資源の移行処理装置及び方法
JPH0740238B2 (ja) ディスク管理装置
JPH04107750A (ja) ファイル管理方式
JPH06119400A (ja) 画像データファイリング装置
JPH0713817A (ja) ファイル管理方式
JP3274188B2 (ja) バックアップファイル管理方式およびバックアップ方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090501

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090501

Year of fee payment: 14