JPH0738914U - 反射ミラー固定装置 - Google Patents

反射ミラー固定装置

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JPH0738914U
JPH0738914U JP6900493U JP6900493U JPH0738914U JP H0738914 U JPH0738914 U JP H0738914U JP 6900493 U JP6900493 U JP 6900493U JP 6900493 U JP6900493 U JP 6900493U JP H0738914 U JPH0738914 U JP H0738914U
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順一 浅野
博司 永井
志郎 松尾
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Kansai Electric Power Co Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鉄塔脚材の据付位置を測定する光波測距儀と
組合せて使用される反射ミラーを着脱自在にかつ迅速に
安定して測定ポイントに取付けを可能とする固定装置で
ある。 【構成】 反射ミラー固定装置10は、反射ミラー1を
フレーム11に対してつまみ12を介して回転自在にか
つピンポール14を中心に回転自在に支持し、ピンポー
ル14は支持アーム19で支持され、しかも垂直軸18
に対し蝶ねじ19で傾斜角度を調整できる。垂直軸18
はベースプレート23上に設けられ、磁石ベース24、
25で着脱自在である。反射ミラー1の位置決めのため
アクリルゲージ板26が組合されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、鉄塔構造物の脚材位置測定用の光波測距儀から発射される光波を 反射する反射ミラーの固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
送電線や無線鉄塔は地上部の構造体を容易且つ正確に組立するために基礎部の 脚材はmm単位で正確に据付けられる(図5)。このような脚材を据付けする場合 、一般に脚材は傾斜しており、この脚材の据付位置を手軽に素早く測定する必要 がある。脚材の据付位置を測定する従来の方法を図6に示す。脚材の据付を行う 場合は、対角斜距離、対辺斜距離、対角寸法などの距離、各脚材の高低差(レベ ル)および脚材の傾斜度(転び)、垂直度(立ち)、回転(マイマイ)などを測 定する。
【0003】 測定方法は対角斜距離、対辺斜距離、対角寸法などの距離測定は図7の(a) のように鋼製巻尺を使用して人力で実施している。
【0004】 高低差の測定は図7の(b)のように測定箇所に作業員が箱尺を垂直に立て、 レベルで視準し、読みの差を計算して算出する。
【0005】 脚材の転びは図7の(c)、(d)のように脚材の上端から水糸で重錘を吊り 下げコンベックスなどの尺で寸法を測定する。また、マイマイと立ちは水糸を視 準して方向をチェックしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来の据付寸法測定方法と据付調整方法には据付寸法の測定箇所は多く、特に 急峻な山岳地の場合、作業員が敷地内を何回も上り下りしなければならず、レベ ル測定は高低差が大きい場合、長尺の箱尺(5m)を不安定な位置で手持ちで支 持するため、大きく揺れ動き、測定に時間がかかる。測定距離が長い場合(15 〜30m)テープのたるみが生じ、急峻な山岳地では脚材の高低差が非常に大き くなり(10m以上)、レベルと箱尺を何回も盛り替える必要があり、脚〜脚間 に中尾根や仮設物が存在する場合、間接法で測定しなければならないなど多くの 問題がある。
【0007】 このような多くの問題を解決する方法として、鉄塔脚材の据付修正作業を作業 員の勘と経験で行なうのではなく、据付修正作業における正確な修正部位、修正 量、修正方向を把握するため光波測距儀を用いて距離を測定し、そのデータに基 づいてコンピュータ内で据付修正値を求めて表示する方法がある。
【0008】 この測定方法では光波測距儀から射出される光波を測定対象物の位置に設置し た反射ミラーで反射し、これを再び光波測距儀で受光してその反射光の受光まで の時間を位相差測定法により測定し距離を算出する。
【0009】 ところで、上記測定方法において光波測距儀で距離を測定するためには、反射 ミラーを測定点に正確に取り付ける必要がある。通常反射ミラーは図8のように 手持ちで取り付けるが、脚材のフランジは傾斜している上、測定点が面取りして あるため、測定点に正確且つ垂直に反射ミラーを支持固定することは極めて困難 である。
【0010】 しかしながら、光波測距儀による測定方法では反射ミラーを測定点に正確に取 り付けなければ距離や座標の正確な測定ができないばかりでなく、各測定ポイン トに少しずつ位置をずらして反射ミラーを移動させて取付ける必要から着脱も容 易でなければならない。このような互いに相反する要求を単に手持ちで反射ミラ ーを保持するだけで満足することは不可能である。
【0011】 この考案は、上述した光波測距儀を用いる測定方法に使用する反射ミラーの設 置方法の現状における種々の問題点に留意して、反射ミラーを脚材頂部の測定ポ イントに着脱自在にかつ安定して取付けでき光波測距儀による正確な測定を可能 とする反射ミラーの固定装置を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する手段としてこの考案は、鉄塔構造物の脚材頂部に着脱自在 な固定座の上に垂直軸を設け、この垂直軸となす角度が直角を中心として調整自 在に固定される支持アームの先端に直角に第二垂直軸を設け、第二垂直軸の下端 寄りに反射ミラーを支持する支持フレームを、反射ミラーが水平軸を中心に回転 自在でかつ第二垂直軸を中心として回転自在となるように設け、脚材頂部上には 脚材隅部位置を示すマークを刻設したゲージ板を設置して成る反射ミラー固定装 置としたのである。
【0013】 この場合、前記固定座が磁気吸着部材をベース板に設けたものから成るものと するのが好ましい。
【0014】
【作用】
以上のように構成したこの考案の反射ミラーは、第一の垂直軸に対して角度を 調整して支持アームを固定し第二の垂直軸が脚材の角度の如何に拘らず垂直とな るように支持する。
【0015】 第二の垂直軸の下端寄りには支持フレームが設けられ、これに反射ミラーが支 持さている。従って反射ミラーは支持フレームを第二の垂直軸の周りに回転させ ると共に支持フレームの水平軸を中心に回転させることによってその反射方向を 任意の方向に調整できる。
【0016】 さらに、第一の垂直軸は固定座により脚材に着脱自在であり、容易にかつ安定 して取付けされる。反射ミラーは第二の垂直軸の下端をゲージ板のマークに合せ て正確に位置決めされて測定ポイント上に設置される。従って、組合せて用いら れる光波測距儀に対して正確に光波を反射し、正確な距離の測定を可能とする。
【0017】
【実施例】
以下この考案の実施例について図面を参照して説明する。 図1、図2は反射ミラー固定装置を示す。図示の反射ミラー固定装置10は反 射ミラー1を光波測距儀(後で説明する)に対して所定角度で正確に脚材2の頂 部に取り付けるための手段である。
【0018】 反射ミラー1は、フレーム11内につまみ12により水平軸の周りに回転自在 に支持され、フレーム11の下方に垂直ピン13、上方にはピンポール14を、 フレーム11の適宜位置に水準器15を有する。ピンポール14は、ばねクラン プ16により支持アーム17の先端に吊り下げられ、常にピンポール14が垂直 となるように取り付けられる。
【0019】 支持アーム17は垂直軸18に対して蝶ねじ19により角度を調整して一点鎖 線で示すようにピンポール14の方向が常に垂直となるように取り付けられる。 垂直軸18はボールクランプ20により3点調整台21に対し上下方向の長さを 調整される。
【0020】 3点調整台21は3つのつまみ22で垂直軸の傾きの微調整ができ、ベースプ レート23上に設けられている。ベースプレート23の下方には磁石ベース24 が設けられ、つまみ25により磁性体金属に吸着力を入、切する。
【0021】 従って、磁石ベース24を脚材2の頂部フランジに吸着させて反射ミラー1が 脚材2に取り付けられる。その際反射ミラー1の下方の垂直ピン13が頂部フラ ンジの面エッジ部に正確に当接する作業を容易とするために頂部フランジ上には 十字マークを入れた透明なアクリルゲージ板26が設置される。
【0022】 なお、図1の拡大部Aと図2の(b)に示すように、アクリルゲージ板26は 、一点鎖線及び点線で示すように、その下部にリブ26aを設けるようにするの が好ましい。その場合、ゲージ板26はポリカーボネイト系のものとしてもよい 。これは、アクリルゲージ板26のみではゲージ板がそり返り測定点にずれが生 じたりするためである。又、図示省略しているが、ゲージ板は取り替え自在とす るためナット締めにより脚材2のフランジ頂部に取り付けるようにしている。ポ リカーボネイト系のゲージ板26によれば割れを防止することができる。
【0023】 一般に脚材2は傾斜状に設けられるから、その頂部フランジも当然傾いて設置 されるが、その場合であってもピンポール14、垂直ピン13が垂直となるよう に支持アーム17を傾けて設置される。
【0024】 さらに、反射ミラー1に対して光波測距儀の据付位置は一般に高低差が生じる から、光波測距儀1からの光波を反射ミラー1で反射して光波測距儀の受光レン ズで正確に受光できるようにするには、反射ミラー1を水平軸の回りにつまみ1 2により上下動させて光波を反射するように設定する。
【0025】 上記のように構成したこの実施例の反射ミラー固定装置により固定した反射ミ ラーを用いて光波測距儀で脚材設置位置までの距離が測定される。
【0026】 図3に前記反射ミラーと組合せて使用される光波測距儀100の外観及びその 内部構造の一例を示す。図示のものは市販されている光波測距儀の一つであり、 単に一例として示したものである。又、外観と内部構造は同一機種のものではな い。図示の光波測距儀は、一般に土木、建築、測量等に使用される。101は送 ・受光光学系、102はEDM光学ユニット、103は受光ブロック、104は 送光ブロック、105は視準望遠鏡である。
【0027】 図示の光波測距儀100は、送・受光光学系のレンズを介して側距光を出力し 、反射ミラー1(プリズム)で送り返される光を受光し、光波が射出されて返っ てくるまでの時間を測定して所定位置までの距離を測定する。この受光時間の測 定は、実際には光波の位相差を測定する位相差測定法により行なわれるが、この 測定原理については既に公知の方法であり、詳しい説明は省略する。
【0028】 8はノートが型パソコンと略称される小形パーソナルコンピュータであり、通 信ケーブル9を介して光波測距儀1と傾斜計7の測定データがこのパーソナルコ ンピュータ8へ送られる(図4参照)。
【0029】 以上の説明から分るように、光波測距儀100と反射ミラー1を組合せて距離 を測定する際に、反射ミラー1の取付状態がわずかでも狂っていると、その反射 光波を光波測距儀100で正確に捉えることができなくなり、従ってその設置調 整は極めてデリケートな作業である。
【0030】 しかも、測定ポイントが多数あるため、各ポイント毎にその都度反射ミラー1 を取り外して移動し再び別のポイントに設置しなければならない。この実施例の 固定装置は、このような困難な要求に対して、固定座を磁石ベース24として着 脱自在に、支持アーム17により角度調整でき、垂直ピン13の先端をゲージ板 26により正確に位置決めできるようにしたことで極めて正確な測定を可能とし たのである。
【0031】
【効果】
以上詳細に説明したように、この考案の反射ミラー固定装置は着脱自在な固定 座により支持した支持アームと直角な垂直軸に反射ミラーを支持する支持フレー ムを回転自在に取り付けミラーは水平軸回りにも回転自在とし、これらにゲージ 板に組合せたものとしたから、反射ミラーを必要に応じて簡易にかつ安定して脚 材頂部に着脱でき、しかも脚材のどのような傾きに対しても常に反射ミラーを垂 直に保持し、反射ミラーの設置位置を脚材頂部の各測定ポイントに正確に一致さ せ、脚材の据付位置の正確な測定を可能にするという極めて有用な利点が得られ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の反射ミラーの固定装置の概略正面図
【図2】(a)は同上の平面図、(b)はアクリルゲー
ジ板の拡大平面図
【図3】(a)は光波測距儀の外観図、(b)はその断
面図
【図4】光波測距儀による測定方法の説明図
【図5】(a)は鉄塔構造物の概略図、(b)はその脚
材の概略図
【図6】従来の脚材据付位置測定寸法の説明図
【図7】従来の脚材据付位置測定方法の説明図
【図8】従来の脚材への反射ミラー取付方法の説明図
【符号の説明】
10 反射ミラー固定装置 11 フレーム 12 つまみ 13 垂直ピン 14 ピンポール 15 水準器 16 ばねクランプ 17 支持アーム 18 垂直軸 19 蝶ねじ 20 ボールクランプ 22 つまみ 23 ベースプレート 24、25 磁石ベース 26 アクリルゲージ板
フロントページの続き (72)考案者 松尾 志郎 大阪市北区本庄東2丁目3番41号 株式会 社きんでん内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄塔構造物の脚材頂部に着脱自在な固定
    座の上に垂直軸を設け、この垂直軸となす角度が直角を
    中心として調整自在に固定させる支持アームの先端に直
    角に第二垂直軸を設け、第二垂直軸の下端寄りに反射ミ
    ラーを支持する支持フレームを、反射ミラーが水平軸を
    中心に回転自在でかつ第二垂直軸を中心として回転自在
    となるように設け、脚材頂部上には脚材隅部位置を示す
    マークを刻設したゲージ板を設置して成る反射ミラー固
    定装置。
  2. 【請求項2】 前記固定座が磁気吸着部材をベース板に
    設けたものから成ることを特徴とする請求項1に記載の
    反射ミラー固定装置。
JP1993069004U 1993-12-24 1993-12-24 反射ミラ―固定装置 Expired - Lifetime JP2503052Y2 (ja)

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JP2503052Y2 JP2503052Y2 (ja) 1996-06-26

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5532865A (en) * 1978-08-29 1980-03-07 Kubota Ltd Modular house
JPS5766810A (en) * 1980-10-08 1982-04-23 Ntn Toyo Bearing Co Ltd Method of cutting pipe off
JPS58140246A (ja) * 1982-02-15 1983-08-19 松下電工株式会社 難燃性積層板

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