JPH0736906A - テキスト音声変換装置 - Google Patents

テキスト音声変換装置

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Publication number
JPH0736906A
JPH0736906A JP5176489A JP17648993A JPH0736906A JP H0736906 A JPH0736906 A JP H0736906A JP 5176489 A JP5176489 A JP 5176489A JP 17648993 A JP17648993 A JP 17648993A JP H0736906 A JPH0736906 A JP H0736906A
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JP
Japan
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dictionary
sentence
speech
text
word
Prior art date
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Pending
Application number
JP5176489A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Noto
広之 野戸
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力文章の読みとアクセントを正しく付与
し、正しい音声に変換するテキスト音声変換を提供す
る。 【構成】 文章分析に用いる単語辞書120中の単語を
選択する為の優先順位或はユーザ辞書情報の一方或は双
方を変更する文章・辞書変更内容入力部100を有する
テキスト音声変換装置において、前記変更を入力文章中
の任意の場所で行うようにすることにより、入力文章中
の同一文字列で異なる読み方を要求される場合でも読み
誤ることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、文章の途中の任意の
場所で辞書情報を変更することができ、入力文章の読み
とアクセントを正しく付与し正しい音声に変換すること
のできるテキスト音声変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテキスト音声変換装置は、入力さ
れた複数の文を含む文章(以下、入力文章と称する)を
解析し、テキスト音声変換装置固有の辞書(以下、単語
辞書と称する)を用いて、読みやアクセントを付与し音
声に変換していた。以下、従来のテキスト音声変換装置
を図2を用いて説明する。
【0003】図2において、200は文章・辞書変更内
容入力部であり、音声に変換すべき入力文章と単語辞書
の中のユーザ辞書領域に対して変更するユーザ辞書情報
を入力し、単語辞書の内容を変更する機能を持つ。
【0004】220は単語辞書部であり、入力文章を音
声に変換する際に形態素解析を実行し、入力文章に読み
とアクセントを付加する為の辞書情報を格納しておく為
のものである。尚、単語辞書220の内容は固定辞書領
域とユーザ辞書領域に分かれており、ユーザ辞書領域や
単語使用の優先順位については、文章・辞書変更内容入
力部200によって変更が可能になる構成とするのが普
通である。
【0005】230は形態素解析部であり、単語辞書2
20の解析情報をもとにして入力文章を解析して単語に
分割し、さらに読み情報によって読みとアクセントを正
しく付加する機能を持つ。
【0006】240は合成パラメータ生成部であり、形
態素解析部230が出力した読みとアクセントに基づい
て後述の音声素片記憶部250の中に格納された音声素
片の選択を行い、基本周波数、パワー、継続時間等を設
定する機能を持つ。
【0007】250は音声素片記憶部であり、母音につ
いてはその1周期分の波形データを音声素片として記憶
すると共に、子音については母音−子音−母音の組み合
わせられた波形データを音声素片として記憶し、後述の
波形生成部260の指定に応じた波形データを供給する
機能を持つ。
【0008】260は波形生成部であり、合成パラメー
タ生成部240が選択した音声素片の波形データを音声
素片記憶部250から読み出し、合成パラメータ生成部
240によって設定された基本周波数、パワー、継続時
間で音声波形を生成する機能を持つ。
【0009】270は、合成音声を出力するスピーカで
ある。
【0010】次に、図3により従来の単語辞書の構成に
ついて説明する。単語辞書350の内容は、単語の表記
や品詞や活用形や使用優先順位等の、文を解析する為に
必要な情報(以下、解析情報300と称する)と、単語
の読みやアクセントや使用音声素片の指定など、各単語
を音声に変換して出力するために必要な情報(以下、読
み情報310と称する)の2つの情報(以下、辞書情報
320と称する)を含む。
【0011】このようなテキスト音声変換装置では、一
般的には使用されない特殊な用語や名称等の単語(以
下、ユーザ単語と称する)については、予め使用者がユ
ーザ単語に関する辞書情報(以下、ユーザ辞書情報と称
する)を単語辞書に追加しておき、この追加ずみの単語
辞書を用いてテキスト音声変換装置を動作させていた。
【0012】従って、単語辞書の構成としては、一般的
な単語に関する辞書情報を予め格納した領域(以下、固
定辞書領域340と称する)と、ユーザによって変更が
可能な領域(以下、ユーザ辞書領域330と称する)を
もつのが普通である。図3に於ける太線はユーザが書き
換え可能な領域を示している。
【0013】次に、図4を用いて従来のテキスト音声変
換装置の処理手順について説明する。図4において、S
に続く番号は処理の順序を示す番号である。処理が開始
される(ステップS400)と、ステップS410では
装置の初期化を行う。ステップS420では外部装置2
80(図2参照)から、句点や改行等の文の終端を表す
記号(以下、文終端記号と称する)までの入力を行う。
ステップS430では入力した文字列がユーザ辞書情報
や単語の使用優先順位の書き換えの為のコマンド(以
下、辞書変更コマンドと称する)か否かを判定する。も
し当該コマンドが辞書変更コマンドであれば、ステップ
S440でユーザ辞書情報や単語の使用優先順位を外部
装置から文章・辞書変更内容入力部200を介して入力
する。また、当該コマンドが辞書変更コマンドでなけれ
ば、ステップS450で文字列を入力文としてテキスト
音声変換を行う。ステップS440或いはステップS4
50の処理が終了したらステップS420に戻る。
【0014】次に、従来の技術に於ける外部装置280
の処理手順について図5を用いて説明する。ステップS
500で処理を開始すると、ステップS510でテキス
ト音声変換装置の動作の設定(例えば、男性音、女性音
の選択や発声速度の指定等)を行う。ステップS520
ではユーザ辞書や単語の使用優先順位の内容を変更する
必要が有るか否かを判定する。ユーザ辞書や単語の使用
優先順位の内容を変更する必要がなければ、ステップS
530でテキスト音声変換する文を定め、ステップS5
40でテキスト音声変換装置に文を送る。また、ユーザ
辞書や単語の使用優先順位の内容を変更する必要がある
場合には、ステップS550で辞書変更コマンドをテキ
スト音声変換装置に送り、ステップS560でユーザ辞
書情報や単語の使用優先順位をテキスト音声変換装置に
送る処理を行う。ステップS540或いはS560の処
理が終了したらステップS520に戻る。
【0015】ここで例えば次のような文章を読み上げる
場合を考える。 第1文:『家中が混乱していた。』 第2文:『このとき家中氏は帰宅の途中であった。』 このとき、「家中」”いえじゅう”(以下、「」は文字
列を表し、””は読みを表すこととする)という通常の
単語が既に単語辞書の中に存在するものと仮定すると、
第1文はこの単語辞書のままでも正常に読み上げる。し
かし、この単語辞書のままでは、第2文でも”いえじゅ
う”と、誤った読みを付与してしまう。従って、従来の
テキスト音声変換装置では、第1文と第2文との間に、
新たに「家中」”いえなか”という特別な単語に関する
辞書情報をユーザ辞書として追加し、ユーザ辞書情報を
優先的に用いることで正しく読み上げさせていた。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テキスト音声変換装置では、入力文章のうち1文が音声
に変換されて出力が終了するまで単語辞書の内容は変化
しなかった。このため、同じ文の中の同一の文字列で異
なった読み方が要求される場合には読み誤りが生じると
いう問題点があった。例えば、次のような文章、第3
文:『家中が混乱している最中に家中氏は帰宅の途中で
あった。』を音声合成する場合には、文を解析する間は
単語辞書の内容は変化しないので、2つの「家中」とい
う単語のいずれかが誤った読みを付与されてしまってい
た。
【0017】この発明は、入力文章中の任意の場所で単
語辞書の内容であるユーザ辞書情報や固定辞書情報にお
ける使用優先順位を変更するための手段を設けることに
より、入力文章の読みとアクセントが正しく付与され、
正しい音声に変換されるテキスト音声変換を提供するこ
とを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するために、文章分析に用いる単語辞書中の単語を
選択する為の優先順位或はユーザ辞書情報の一方或は双
方を変更する変更手段を有するテキスト音声変換装置に
おいて、前記変更を入力文章中の任意の場所で行うこと
を特徴とする
【0019】
【作用】この発明によれば、前述のように構成したの
で、文章中の任意の場所で単語辞書の内容であるユーザ
辞書情報や固定辞書情報における使用優先順位を変更で
き、入力文章中の同一文字列で異なる読み方が要求され
る場合でも、読み誤ることはない。例えば、前述の第3
文の場合、下記のように{・}の位置でユーザ辞書情報
や固定辞書情報中の使用優先順位を変更し、文の解析を
行うことによって、正しい読みとアクセントが付与され
る。『家中が混乱している最中に{・}家中氏は帰宅の
途中であった。』
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1、図6及
び表1を用いて詳細に説明する。図1の180は外部装
置であり、テキスト音声変換装置を使用目的に応じて制
御するものである。
【0021】100は文章・辞書変更内容入力部であ
り、音声に変換すべき入力文章を入力する機能を有する
と共に単語辞書中のユーザ辞書領域に対して、変更する
ユーザ辞書情報を入力し単語辞書の内容を変更する機能
を有する。更に、単語辞書中の固定辞書領域に対して、
変更する単語と使用優先順位を入力し、その単語の使用
優先順位を変更する機能を有する。
【0022】120は単語辞書部であり、入力文章を音
声に変換する際に形態素解析を実行し、入力文章に読み
とアクセントを付加する為の辞書情報を格納しておくも
のである。尚、単語辞書の内容は固定辞書領域とユーザ
辞書領域に分かれており、ユーザ辞書領域については文
章・辞書変更内容入力部100によって変更が可能にな
る構成とする。また、固定辞書領域における単語の使用
優先順位についても変更が可能になる構成とする。
【0023】130は形態素解析部であり、単語辞書1
20の解析情報をもとにして入力文章を解析して単語に
分割し、更に読み情報によって読みとアクセントを正し
く付加する機能を持つ。
【0024】140は合成パラメータ生成部であり、形
態素解析部130が出力した読みとアクセントに基づい
て後述の音声素片記憶部150の中に格納された音声素
片の選択を行い、基本周波数、パワー、継続時間等を設
定する機能を持つ。
【0025】150は音声素片記憶部であり、母音につ
いてはその1周期分の波形データを音声素片として記憶
すると共に、子音については母音−子音−母音の組み合
わせられた波形データを音声素片として記憶し、後述の
波形生成部160の指定に応じた波形データを供給する
機能を持つ。
【0026】160は波形生成部であり、合成パラメー
タ生成部140が選択した音声素片の波形データを音声
素片記憶部150から読み出し、合成パラメータ生成部
140によって設定された基本周波数、パワー、継続時
間で音声波形を生成する機能を持つ。
【0027】170は合成音声を出力するスピーカであ
る。
【0028】次に図6及び図3により、本実施例のテキ
スト音声変換装置におけるテキスト音声変換処理の処理
手順について説明する。処理が開始されると(ステップ
S600)、ステップS610では装置内部の初期化を
行う。ステップS620では、外部装置から文終端記号
又は辞書変更コマンドまでの文字列の入力を行う。ステ
ップS650では、辞書変更コマンドを除く文字列を入
力文章としてテキスト音声変換を行う。ステップS63
0では、文字列が辞書変更コマンドで終了したか否かの
判断を行い、辞書変更コマンドで終了していなければ、
ステップS620に戻り次の文字列の入力を行う。辞書
変更コマンドで終了している場合にはステップS640
で文章・辞書変更内容入力部110を通じて図3のユー
ザ辞書情報や使用優先順位の変更内容を外部装置から入
力して単語辞書を更新する。これにより、図3に於ける
太線内の情報を更新することができる。更新終了後はス
テップS620に戻る。
【0029】表1は、本実施例における前記第3文の文
例に対する入力文の一例(辞書変更コマンドを含む)を
示したものである。表中{家中=・・・}は、辞書変更
コマンドの一例を示したものである。
【0030】
【表1】
【0031】辞書変更コマンドの前までのテキスト音声
変換は固定辞書領域の情報によって読み上げられ、第1
の「家中」という表記の単語は”いえじゅう”と読み上
げられる。次に、辞書変更コマンドによって、文の途中
でユーザ辞書領域に「家中(いえなか)」という固有名
詞の単語に対する解析情報と読み情報が加えられる。こ
のため、文中の第2の「家中」という表記の単語は”い
えなか”と読み上げられ、この辞書変更コマンドによっ
て、文中の2つの単語「家中」に対する読みが全て正し
く読み上げられる。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、入力文章の中の任意の場所でユーザ辞書情報や単
語の使用優先順位を変更することができるため、従来の
テキスト音声変換装置のように、入力文章の中の同一の
文字列で異なる読み方が要求される場合に読み誤ること
はなく、常に入力文章の読みとアクセントが正しく付与
され、正しい音声に変換されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に於けるテキスト音声変換装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】従来のテキスト音声変換装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】単語辞書の構成図である。
【図4】従来の装置におけるテキスト音声変処理の手順
を示す図である。
【図5】従来の装置における外部装置の処理手順を示す
図である。
【図6】実施例の装置におけるテキスト音声変換処理の
処理手順を示す図である。
【符号の説明】
100 文章・辞書変更内容入力部 120 単語辞書部 130 形態素解析部 140 合成パラメータ生成部 150 音声素片記憶部 160 波形生成部 170 スピーカ 180 外部装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文章分析に用いる単語辞書中の単語を選
    択する為の優先順位或はユーザ辞書情報の一方或は双方
    を変更する変更手段を有するテキスト音声変換装置にお
    いて、 前記変更を入力文章中の任意の場所で行うことを特徴と
    するテキスト音声変換装置。
JP5176489A 1993-07-16 1993-07-16 テキスト音声変換装置 Pending JPH0736906A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5176489A JPH0736906A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 テキスト音声変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5176489A JPH0736906A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 テキスト音声変換装置

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Publication Number Publication Date
JPH0736906A true JPH0736906A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16014566

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5176489A Pending JPH0736906A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 テキスト音声変換装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0736906A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6012028A (en) * 1997-03-10 2000-01-04 Ricoh Company, Ltd. Text to speech conversion system and method that distinguishes geographical names based upon the present position
US20210267339A1 (en) * 2020-02-27 2021-09-02 Invisibobble Gmbh Device for holding hair

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6012028A (en) * 1997-03-10 2000-01-04 Ricoh Company, Ltd. Text to speech conversion system and method that distinguishes geographical names based upon the present position
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