JPH07366U - 点灸セット - Google Patents

点灸セット

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Publication number
JPH07366U
JPH07366U JP1985492U JP1985492U JPH07366U JP H07366 U JPH07366 U JP H07366U JP 1985492 U JP1985492 U JP 1985492U JP 1985492 U JP1985492 U JP 1985492U JP H07366 U JPH07366 U JP H07366U
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JP
Japan
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release paper
moxibustion
pedestal
hole
cutting line
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Application number
JP1985492U
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English (en)
Inventor
秀夫 岡
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秀夫 岡
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粘着貼付型の点灸において、複数個に連続成
形されている点灸の中の1個宛を取り出す際に、粘着面
が離型紙より容易に、かつ、確実に剥離することを目的
とする。 【構成】 任意の厚さのシート底面に粘着剤層を有し、
これを介して離型紙が添着されて成る基板に、任意の間
隔で貫通孔が穿かれ、貫通孔の上部に棒状の発熱体が設
けられている。更に、貫通孔の周囲には、台座を成形す
るための切断線が設けられ、該切断線は、離型紙上の一
定の位置に、一定の量及んでいるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野 本考案は、粘着面を持っている台座に、円筒型の発熱体を接着している点灸を 、一枚のシートに多数個並べて固定させ、更に、離型紙を押すことによって粘着 面が自動的に剥れ、自然に落下するようにした点灸セットに関する。 従来の技術 バラバラの点灸の技術は特開昭57−39844、実開昭54−60977. 実開昭55−142139.実開昭56−124420.実開昭57−1607 14号の各公報に。 セットになった点灸としては実開昭51−20394、実公昭63−2308 4号の各公報に夫々見ることが出来る。 考案が解決しようとする課題 以前から簡単なお灸として点灸が市販されているが、社会の人口形成が高齢化 して来ると、使う人も老人であったり、又、目が不自由になった人であったりと なるであろう。そうした時に、前述の従来の技術の前段の部分で示したバラバラ の点灸の技術では、非常に離型紙が剥がしにくい欠点がある。 又、後段で示した実開昭51−20394号では、離型紙に点灸が添着されて いるだけの技術であって、離型紙を相当に分厚くして腰を強くしてやらないと、 垂れ下った状態となり、取扱いが非常に難困になる。 一方実公昭63−23084号公報の技術は非常に秀れているが、最も大きい 欠点を有している。それは、該技術に明示されている「離型紙の孔に軽く指を当 てるだけで裏面に粘着剤層を有する間接灸1がセットIIから簡単に外れ」の通 りに実施するも容易に外れない。考案者がその理由を考察した結果、次のような 事柄が判明した。 離型紙の孔に指を当て、上方に強く押し上げると離型紙が若干たわむために台 座の周辺部分での離型紙は剥離するが、中央部では依然として剥離せずに残って いる。この状態て点灸をセットIIから取り出そうとすると、上部の筒状体(モ グサ)をつまんで引き抜かなければならない。残留粘着面が大きい場合はモグサ が切断することも確認されている。その確率は約3〜5%に達する。更には、こ れを完全に剥離しようとすると、更に強く押し上げて、離型紙を破らなければな らない結果を得ることが出来た。 課題を解決するための手段 本題は、従来の技術の欠点を除き、老人や目の不自由な人であっても、離型紙 を押すだけで、自動的に、しかも完全に点灸が離型紙より剥離し、基板を反転さ せるだけで点灸が自然に脱落するようにしたものである。 厚手のシートの底面に粘着剤層3があり、これを介して離型紙4が貼着されて いる基板1に、一定の間隔で貫通孔6が穿かれており、貫通孔6の周囲には、台 座2が取り外せるように切断線7aが入っている。然るに、この切断線は、離型 紙4に未切込み部7bを少なくとも1個所以上残して貫通しているもので、而し て、貫通孔6の上面には、貫通孔6の直径より大きい直径の円筒型の発熱体5が 接着されている点灸セットである。 以下に本願の実施例図に基いて詳しく述べる。 1は基板.2は台座.3は粘着剤層を.4は離型紙.5は発熱体.6は貫通孔. 7aは切断線.7bは未切込み部を夫々示す。 基板1は、積層紙や厚紙、プラスチック、セラミック等より作られるか、又は これ等の複合で作られる。燃える可能性のある場合には耐燃処理を施して用いる 。厚さは点灸の大きさによって異なり、適当に選べばよいが、約1〜6mm位い が最も良い。 粘着剤層3及び離型紙4は、予かじめ基板1の底面に貼着されているものであ り、離型紙4は特に厚手のものは必要としない。円筒状の発熱体5は、望ましく は、モグサを薄紙で筒状に巻いたものを使用するが、特にこれにこだわることは なく、モグサを練って筒状にしたもの、又は他の可燃物でも良い。ただし、直径 は後述の貫通孔6より大きくなければならない。貫通孔6は発熱体5の副射熱を 患部に供給する目的で穿かれているので特に大きさは指示しない。例えば1mm 〜10mmの範囲であれば、小さい点灸から相当に大きい点灸まで作ることが出 来る。 切断線7aは、貫通孔6の周囲に適当な大きさで設けられるが、人体に貼付可 能な範囲であれば良い。又、貫通孔6と同心であることが望ましいが、特にこれ にこだわらない。切断線7aは、基板1及び粘着剤層3までは全周にわたり、完 全に切断して台座2を形成する。この場合、前者、即ち基板1と台座2とが多少 なりとも連っていれば本願の効果を得ることが出来ない。更に、切断線7aは、 下の方から上の方に向って徐々に巾が広がっていることが望ましい。 未切込み部7bは、離型紙4だけに設けられるもので、少なくとも1個所以上 に設けられている。未切込み部7bは、1個所は、離型紙4を押し上げた時に台 座2が回転するときの中心(回転軸)となるもなであると共に、台座2を保持す る目的を持っているものであり、従って容易に破れることのないような巾で残っ ていなければならない。一方、未切込み部7bを2個所以上にする場合には、1 個所は前記の通り容易に破れない巾にするが、他は台座2の安定保持が目的であ り、かつ、容易に破れて台座2を回転させることも目的である。従ってその巾は 容易に破ることの出来る大きさでなければならない。 作用 本題の点灸セットの貫通孔6の部分を、離型紙4側より軽く上方に押してやる と、未切込み部7bを中心に台座2が回転し、やがて切断線の上部で突き当りを 生じて回転しなくなる。更に台座2を押し上げると粘着剤層3と離型紙4との間 のすべるが発生して台座2は離型紙4から完全に剥離する。そのままで基板1を 反転させるか、又は押し上げている指などを離して基板1を反転させると点灸は 基板1より自然に脱落する。 実施例 第1実施例.縦、横それぞれ8cm、厚さ3.5mmの積層紙のシートの底面 に粘着剤層3、これを介して離型紙4を設けると共に上面に難燃処理を施し、更 に2cm間隔で直径が3.5mmの貫通孔6を穿設して基板1を作り、貫通孔6 を中心に直径が14mmの切断線7aで、離型紙4を、周の4分の1残して切断 し、台座2とする。 更に台座2の上方で貫通孔6をふさいで、直径が6mm、長さが10mmの紙 巻モグサより成る発熱体5を接着して実施した。 第2実施例.切断線7aの周を3等分にし、1個所は周の6分の1の長さに、 他の2個所は約1mmの長さに残して未切込み部7bとした外は第1実施例と同 様である。 第3実施例.切断線7aの周上に、周の8分の1の長さの未切込み部7bを設 け、対称の位置には周の8分の2の長さの切断部を、他の部分には約1mmのミ シン目を設けた外は第1実施例と同様である。 考案の効果 本考案は、点灸セットの中の台座2を下の方から指などで軽く押し上げること によって、自動的に完全に粘着剤層3より離型紙4が剥離されるので特に発熱体 5、又は台座2を引張って剥がす必要がない。従って、従来の技術に見られるよ うな離型紙はがしの不便さ、又は発熱体の損傷などの事故は皆無となり、盲目の 人でも容易に取り扱うことが出来る。
【提出日】平成4年12月11日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、粘着面を持っている台座に、棒状の発熱体を接着している点灸を、 一枚のシートに多数並べて固定させ、更に、離型紙を押すことによって粘着面が 自動的に剥れ、自然に落下するようにした点灸セットに関する。
【0002】
【従来の技術】
バラバラの点灸の技術は特開昭57−39844、実開昭54−60977、 実開昭55−142139、実開昭56−124420、実開昭57−1607 14号の各公報に。 セットになっている点灸としては、実開昭51−20394、実公平63−2 3084、実公平3−4273号の各公報に夫々見ることが出来る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
以前から簡単なお灸として点灸が市販されているが、社会の人口形成が高齢化 して来ると、使う人も老人であったり、又、目が不自由になった人であったりと なるであろう。そうした時に、前述の従来の技術の前段で示したバラバラの点灸 の技術では、離型紙が非常に剥がしにくい欠点がある。 又、後段で示した実開昭51−20394号では、離型紙(セパレーター)に 点灸が添着されているだけの技術であって、離型紙を相当に分厚くしてやらない と、垂れ下った状態となり、取扱いが非常に困難になる。又、台紙より打ち抜い てバラバラにした点灸を再び離型紙に添着したり、打ち抜いた台紙の余分な部分 を取り除いたりする手間が余分に要る。 一方、実公昭63−23084号公報の技術は非常に秀れているが、これにも 大きな欠点が存在する。それは、該技術に明示されている「離型紙の孔に軽く指 を当てるだけで裏面に粘着剤層を有する間接灸1がセット11から簡単に外れ」 の記述通りに実施するも容易に外れない。考案者等が、その理由を考察した結果 、次のような事柄が判明した。 離軽視の孔に指を当て、上方に強く押し上げると離型紙が若干たわむために台 座の周辺部で剥離は起るが、中央部では依然として剥離せずに、接着面積の大部 分が残っている。この状態で点灸をセット11から取り出そうとすると、上部の 筒状態をつまんで引き抜かなければならない。残留粘着面が大きい場合には筒状 態(モグサ)が切断するか、台座とモグサの接着面が剥がれる事が確認されてお り、その確率は約3〜5%に達している。該技術において、点灸を容易に、しか も完全に取り出すには、離型紙を更に強く押して破らなければならない結果を得 た。又、実公平3−4273号公報の技術は、実公昭63−23084号公報に 開示されている技術と略々同一であると思考されるが、唯、「肉厚シートより一 定形状の肉厚シートを取り外すための切込み線が離型シートに完全には及んでい ない」との記述がある。このことは、即ち、実公昭63−23084号公報の技 術と同様に、切込線を、離型紙に基本的には及ぼすものではないが、製造技術上 において、止むを得ずに及んだ場合はこれを可とする技術である。このことは、 該公報の第2頁3の第10行目から第12行目、「しかもこの切込線が離型シー トには完全に及んでいないようにしている」とあり、又、同第2頁4の第5行目 から7行目において「この打抜きにより形成された切込線7は離型紙1には実質 的に及んでいない。」とあり、更に、同第2頁4の第10行目から第11行目に 、「離型紙1には切込線7が実質的に存在しないため、」と、数回にわたって離 型紙に切込線が存在しないことを主張していることから明らかである。 このように、離型紙に切込線が存在しない技術の欠点は実公昭63−2308 4号公報の項で述べた通りであり、一方、切込線が離型紙に、形状、寸法も定ま らずに不確定に及んだ場合には、実施のために持ったときに自然に脱落したり、 ぶら下った状態であったり、更には正常であったりと、バラバラの形態を示し、 商品としての価値を失するであろうことは明らかである。
【課題を解決するための手段】
本案は、従来の技術の欠点を除き、老人や目の不自由な人であっても、離型紙 を押すだけで、自動的に、しかも完全に点灸が離型紙より剥離し、基板を反転さ せるだけで点灸が自然に脱落するようにしたものである。 厚手のシートの底面に粘着剤層3があり、これを介して離型紙4が貼着されて いる基板1に、一定の間隔で貫通孔6が穿れており、貫通孔6の周囲には、台座 2が取り外せるように切断線7aが入ている。然るに、この切断線7aは、離型 紙4に対して、未切込部7bを1個所以上残して貫通しているものである。更に 、貫通孔6の上面には、貫通孔6の直径より大きい直径の棒状発熱体5(以下発 熱体5という)が接着されて成る点灸セットである。 以下に本願の実施例図に基いて詳しく述べる。 1は基板、2は台座、3は粘着剤層、4は離型紙、5は発熱体、6は貫通孔、 7aは切断線、7bは未切込み部を夫々示す。 基板1は、積層紙や厚紙、プラスチック等より作られるか、又は、これ等の複 合で作られる。燃える可能性のある場合には、耐熱処理を施して用いる。厚さは 点灸の大きさによって異なり、適当に選べばよいが、約1〜6mm位いが最も良 い。 粘着剤層3及び離型紙4は、予かじめ基板1の底面に貼着されているものであ り、離型紙4は特に厚手のものは必要としない。発熱体5は、望ましくはモグサ を薄紙で筒状に巻いたものを使用するが、特にこれにこだわることはなく、モグ サを練って棒状にしたもの、又は他の可燃物でも良い。ただし、直径は後述の貫 通孔6より大きくなければならない。貫通孔6は、発熱体5の副射熱を患部に供 給する目的で穿かれているもので特に大きさは指示しない。例えば1mmから1 0mmの範囲であれば、小さい点灸から相当に大きい点灸まで作ることが出来る 。 切断線7aは、貫通孔6の周囲に適当な大きさで設けられるが、人体に貼付が 可能な範囲であれば良い。又、貫通孔6と同じであることは望ましいものである が、特にこれにこだわらない。切断線7aは、基本的には離型紙4の一部を残す ようにして全周にわたり完全に切断して台座2を形成するものであるが、後述の 未切込部7bの中心付近に、少量の基板1、粘着剤層3が残留していても、次の 作用の項で述べるテコの作用の力によって破断される。尚、切断線7aは、下の 方から上の方に向って徐々に巾が広がっていることが望ましい。 未切込み部7bは、基本的には離型紙4のみに設けられるもので、少なくとも 1個所以上に設けられる。該未切込部7bは、下方より離型紙4を押し上げた時 、台座2の回転の中心(回転軸)となるものであると共に、台座2を保持する目 的をも持っているものである。従って、容易に破れることのないような巾で残っ ていなければならない。一方、未切込部7bを2個所以上に設ける場合は、1個 所は前記のように容易に破れない巾にするが、他は台座2の安定保持が目的であ り、かつ、容易に破れることによって台座2を回転させることも目的の一つであ る。従って、その巾は容易に破断出来る大きさでなければならない。
【0004】
【作用】
以上の構成に依って成された点灸セットは、離型紙4側より貫通孔6の部分を 上方に軽く押しやると、未切込部7bの中心部を軸に台座2が回転する。やがて 切断線7bの上方部で突き当りを生じて回転しなくなる。更に台座2を押し上げ ると、突き当った部分がテコの作用をなし、大きな力が生じて台座2を反対方向 に押しやる。この力によって、粘着剤層3と離型紙4との間に滑りが発生し、台 座2は離型紙4より完全に剥離する。そのまま基板1を反転させるか、押し上げ ている指などを離して基板を反転させると点灸は自然に脱落する。
【0005】
【実施例】
1、縦、横それぞれ8cm、厚さ3.5mmの積層紙のシートの底面に粘着剤 層3、これを介して離型紙4を夫々設けると共に、積層紙の上面には難燃処理を 施し、更に2cm間隔で、直径が3.5mmの貫通孔6を穿設して基板1を作り 、貫通孔6を中心に、直径が14mmの切断線7aで離型紙だけを、周の4分の 1残して切断して台座2とする。更に台座2の上面に、貫通孔6をふさいで直径 が6mm、長さが10mmの紙巻モグサより成る発熱体5を接着して実施した。 2、台座2の周を3等分する位置に、1個所は周の6分の1の長さに、他の2 個所は約1mmの長さに残して未切込部7bとした以外は実施例1と同様である 。 3、切断線7aの周の8分の1の長さに未切込み部7bを設け、対称の位置に は周の長さの4分の1の長さの切断線7aを、他の部分には、約1mmのミシン 目を設けた以外は実施例1と同様である。
【0006】
【考案の効果】
本考案は、点灸セットの中の台座2の下方から指などで軽るく押し上げること によって、粘着剤層3より離型紙4が、自動的に、完全に剥離されるので、特に 発熱体5、又は台座2を引張って剥がす必要がなく、従って、従来の技術に見ら れるような離型紙はがしの不便さ、若しくは、発熱体などの損傷事故は皆無とな り、老人や盲目の人でも容易に取り扱うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の上面図.第2図は同図A−A断面
図.第3図は同図底面図.第4は第2実施例の底面図.
第5図は第3実施例の底面図.第6図は他実施例図.第
7図は作用説明図。 1…基板. 2…台座. 3…粘着剤層. 4…離型
紙. 5…発熱体 6…貫通孔. 7a…切断線. 7b…未切込み部。
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 厚手のシートの底面に粘着剤層3があり、これを介して
    離型紙4が貼着されている基板1に、一定の間隔で貫通
    孔6が穿かれており、貫通孔6の周囲には、台座2が取
    り外せるように切断線7aが入っている。然るに、この
    切断線は、離型紙4に未切込み部7bを1個所以上残し
    て貫通しているもので、而して、貫通孔6の上面には、
    貫通孔6の直径より大きい直径の円筒型の発熱体5が接
    着されている点灸セット。
JP1985492U 1992-02-04 1992-02-04 点灸セット Pending JPH07366U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985492U JPH07366U (ja) 1992-02-04 1992-02-04 点灸セット

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JP1985492U JPH07366U (ja) 1992-02-04 1992-02-04 点灸セット

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JPH07366U true JPH07366U (ja) 1995-01-06

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ID=12010824

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JP1985492U Pending JPH07366U (ja) 1992-02-04 1992-02-04 点灸セット

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