JPH0736612U - 電動式刈払機 - Google Patents

電動式刈払機

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JPH0736612U
JPH0736612U JP068198U JP6819893U JPH0736612U JP H0736612 U JPH0736612 U JP H0736612U JP 068198 U JP068198 U JP 068198U JP 6819893 U JP6819893 U JP 6819893U JP H0736612 U JPH0736612 U JP H0736612U
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JP
Japan
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joint portion
motor housing
handle
electric brush
joint
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JP068198U
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English (en)
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万文 高橋
寛 岡田
徹 藤堂
重文 秋元
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Richell Corp
Original Assignee
Richell Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作パイプの着脱を行うことにより、草刈機
用またはヘッジトリマー用として形態変更可能な作業の
適用範囲が広く小スペースでも収納することのできる使
い勝手の良い電動式刈払機を提供する。 【構成】 モータ等が内蔵され上部にモータに接続され
た通電端子を有するジョイント部24を備え、底部にブ
レード25が着脱可能に連結されたモータハウジング2
1と、内部に配設されたコードを介して接続された通電
端子を有するジョイント部33,34を両端部に備え、
このジョイント部34がモータハウジング21のジョイ
ント部24に着脱可能に装着される操作パイプ32と、
電源と接続される通電端子を有するジョイント部29を
一端に備え、モータハウジング21のジョイント部24
または操作パイプ32の他方のジョイント部33に着脱
可能に装着されるハンドル26とによって構成したもの
である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電動式刈払機に係り、さらに詳しくは、雑草等を刈り取るための 草刈機と、生垣、玉造、芝生の刈り込みに用いるヘッジトリマーとに用途変更可 能な電動式刈払機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来の草刈機としての電動式刈払機の外観図である。この電動式刈払機 は、モータ等が内蔵され底部にブレード2が配設されたモータハウジング1と、 電動式刈払機を操作するためのハンドル4と、一端にモータハウジング1が連結 され他端にハンドル4が連結されて、電動式刈払機を立って操作できる長さのパ イプ3とから構成された草刈用のものであり、ハンドル4の先端部にはハンドル 4およびパイプ3の内部を通ってモータハウジング1のモータに接続された電源 コード7が接続されている。
【0003】 このような電動式刈払機を用いて例えば雑草等を刈り取る場合、ハンドル4と パイプ3に取り付けられた補助ハンドル5を手でもって電動式刈払機を立たせ、 ハンドル4のスイッチレバー6を押してモータハウジング1のモータを駆動させ ブレード2を回転させる。そして、電動式刈払機を前後または左右に動かしなが らブレード2の刃先部で雑草を刈り取る。
【0004】 図7は従来のヘッジトリマーとしての電動式刈払機の外観図である。この電動 式刈払機は、モータ等が内蔵され一端にシャーブレード12が装着された把持部 11aを有するハンドル11からなるハンディタイプのものであり、ハンドル1 1の他端にはモータに接続された電源コード15が接続されている。
【0005】 このように構成した電動式刈払機を用いて例えば生垣を刈り込む場合、ハンド ル11の把持部11aとハンドル11に取り付けたグリップ13を手でしっかり と握って電動式刈払機を保持し、ハンドル11のスイッチレバー14を押してモ ータを駆動させシャーブレード12を動かす。そして、生垣の上面または側面に シャーブレード12を沿わせながら電動式刈払機を左右またな下から上へ繰り返 し動かし、水平な面ができるように生垣を刈り込む。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように従来の電動式刈払機には、パイプ付きの草刈り用、あるいはパイ プの付かないハンディタイプの生垣、玉造、芝生の刈り込み用があるものの、互 いに他のタイプの作業を行う場合、パイプの有無が作業性を著しく低下させるこ ととなり、換言すれば、それぞれ単一作業しかできないものでしかなかった。
【0007】 また、図6に示した電動式刈払機はパイプ3をモータハウジング1あるいはハ ンドル4から分離することはできず、収納が面倒であるとともに、図示しない別 の例ではパイプの外に露出している電源コードが損傷したり断線したりするおそ れがあった。
【0008】 この考案は、上記のような課題を解決するためになされたもので、操作パイプ の着脱を行うことにより、草刈機としての用途並びにヘッジトリマーとしての用 途にそれぞれ形態変更可能として作業の適用範囲を広めるとともに、小スペース でも収納することのできる使い勝手の良い電動式刈払機を提供することを目的と したものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る電動式刈払機は、モータ等が内蔵され上部にモータに接続され た通電端子を有するジョイント部を備え、底部にブレードが着脱可能に連結され たモータハウジングと、内部に配設されたコードを介して接続された通電端子を 有するジョイント部を両端部に備え、このジョイント部の一方がモータハウジン グのジョイント部に着脱可能に装着される操作パイプと、電源と接続される通電 端子を有するジョイント部を一端に備え、モータハウジングのジョイント部また は操作パイプの他方のジョイント部に着脱可能に装着されるハンドルとによって 構成したものである。
【0010】
【作用】
モータハウジングのジョイント部とハンドルのジョイント部とを直接連結して 各ジョイント部の通電端子を接続し、電動式刈払機を操作パイプの付かない形態 に構成する、あるいは、モータハウジングのジョイント部と操作パイプの一端の ジョイント部、操作パイプの他端のジョイント部とハンドルのジョイント部をそ れぞれ連結して各ジョイント部の通電端子を接続し、電動式刈払機を操作パイプ の付いた形態に構成する。これにより、作業する対象等に対応させて電動式刈払 機の形態を変更でき、作業の適用範囲を広め作業性も向上する。また、電動式刈 払機をモータハウジング、操作パイプおよびハンドルに完全に分離することによ り、収納性も良い。
【0011】
【実施例】
図1はこの考案のヘッジトリマーとしての実施例の縦断面図、図2はその外観 図、図3はこの考案に係る操作パイプの縦断面図および左側面図である。図にお いて、21は内部にモータ22およびモータ22の出力軸に連結された歯車列2 3等が配設されたほぼ円筒状のモータハウジングで、その上部に後述するハンド ル等と連結するコ字状の側壁間を円弧部で閉じた断面ほぼ四角形状でめす構造の ジョイント部24が形成されており、底部にはモータ22および歯車列23等に よって回転する着脱可能なブレード25が連結されていて、ハンドル側のブレー ド25の上方および後側等を覆うように安全カバー21aがモータハウジング2 1の側面に設けられている。また、ジョイント部24の底部にはモータ22に接 続されたソケット24aが固定されている。
【0012】 26はほぼ中央部に把持部26aを形成するための開口部26bが設けられた 電動式刈払機を操作するためのハンドルで、把持部26aの内側で開口部26b に突出するようにモータ22を駆動するスイッチレバー27が設けられており、 その近傍にスイッチレバー27が不用意に動作しないようにするためのセーフテ ィロックボタン28が設けられている。また、ハンドル26の一方の端部にはモ ータハウジング21のジョイント部24または後述する操作パイプのジョイント 部と連結するこれらと同一断面形状でおす構造のジョイント部29が形成されて おり、その先端部には例えばモータハウジング21のジョイント部24と連結し た時にジョイント部24のソケット24aに接続されるプラグ29aが固定され ている。
【0013】 30は先端部に電源プラグ30aが取り付けられハンドル26の他方の端部か ら延出するとともに、その端部からハンドル26およびジョイント部29の内部 を通ってジョイント部29のプラグ29aに接続された電源コード、31はジョ イント部24の外周または後述する操作パイプの外周にボルトなどで取り付けら れる取付部31aを有するリング状の補助ハンドルである。
【0014】 32はモータハウジング21とハンドル26との間に配設されて連結されるこ れらと同一断面形状の操作パイプで、一端に底部にソケット33aが固定された めす構造のジョイント部33が形成され、他端に先端部にプラグ34aが固定さ れたおす構造のジョイント部34が形成されている。また、ソケット33aとプ ラグ34aは操作パイプ32の内部に配設されたコード35を介して接続されて おり、モータハウジング21のジョイント部24と操作パイプ32のジョイント 部34と、ハンドル26のジョイント部29と操作パイプ32のジョイント部3 5とをそれぞれ連結することによって、モータハウジング21、操作パイプ32 およびハンドル26は電気的に接続され、電動式刈払機を草刈機として操作でき るように構成される。なお、ジョイント部29,34の基部近傍にはOリング2 9b,34bがそれぞれ配設されている。
【0015】 次に、この実施例の作用について説明する。まず、電動式刈払機をヘッジトリ マーとして用いる場合、図4の破線に示すように、モータハウジング21のジョ イント部24にハンドル26のジョイント部29を挿入してソケット24aとプ ラグ29aとを接続し、ジョイント部24とジョイント部29をそれぞれに設け られたボルト穴36を介してボルトおよびナット(図示せず)によって固定する 。そして、補助ハンドル31をジョイント部24あたりの操作しやすい位置に取 り付け、図2に示すように、操作パイプ32の付かないハンディタイプに電動式 刈払機を組み立てる。
【0016】 ついで、電源コード30の電源プラグ30aに延長コード(図示せず)を接続 して延長コードのプラグをコンセントに差し込み、一方の手でハンドル26の把 持部26aをしっかりと握り、他方の手で補助ハンドル31を握ってセーフティ ロックボタン28を解除する。そして、ハンドル26の把持部26aを握った手 の指先でスイッチレバー27を押し、モータハウジング21のモータ22を駆動 させる。モータ22が駆動すると歯車列23が回転してブレード25を回転させ 、電動式刈払機を前後または左右に動かしながらブレード25の刃先部で生垣、 玉造、芝生の刈り込みや、縁石、立木のキワ刈りを行う。
【0017】 また、電動式刈払機を草刈機として用いる場合、図4の実線に示すように、モ ータハウジング21のジョイント部24に操作パイプ32のジョイント部34を 挿入してソケット24aとプラグ34aとを接続し、ジョイント部24とジョイ ント部34をホルト穴36を介してボルトおよびナットで固定するとともに、操 作パイプ32のジョイント部33にハンドル26のジョイント部29を挿入して ソケット33aとプラグ29aとを接続し、ジョイント部33とジョイント部2 9をボルト穴36を介してボルトおよびナットで固定する。そして、補助ハンド ル31を操作パイプ32の操作しやすい位置に取り付け、図5に示すように、操 作パイプ32の付いたタイプとして広い範囲を立って操作できるように電動式刈 払機を組み立てる。
【0018】 ついで、電源コード30を延長コードを介してコンセントに接続し、ブレード 25が地面とほぼ平行になるように、一方の手でハンドル26の把持部26aを しっかりと握り、他方の手で補助ハンドル31を握って電動式刈払機を立たせる 。そして、電動式刈払機を短く構成した場合と同様にブレード25を回転させ、 電動式刈払機を前後または左右に動かしながらブレード25の刃先部で広い範囲 の雑草の刈り取りや、芝生の刈り込みを行う。
【0019】 作業終了後、スイッチレバー27から指先を外してブレード25の回転を止め 、セーフティロックボタン28をロックし、延長コードのプラグをコンセントか ら抜くとともに、電源コード30の電源プラグ30aを抜く。そして、電動式刈 払機をヘッジトリマーとして構成した場合は、モータハウジング21のジョイン ト部24とハンドル26のジョイント部29を連結していたボルトおよびナット を外して、ジョイント部24からジョイント部29を引き抜き、モータハウジン グ21とハンドル26とに分離する。この時、ジョイント部24のソケット24 aからジョイント部29のプラグ29aは抜かれ、電気的接続も遮断される。ま た、草刈機として構成した場合は、モータハウジング21のジョイント部24か ら操作パイプ32のジョイント部34を引き抜くとともに、操作パイプ32のジ ョイント部33からハンドル26のジョイント部29を引き抜いて、モータハウ ジング21、操作パイプ32およびハンドル26の3つに分離する。次に、分離 したモータハウジング21、操作パイプ32およびハンドル26を重ねるまたは まとめるようにして例えば物置などに収納する。
【0020】 このように、操作パイプ32の着脱を行うことにより、作業する対象等に対応 させて電動式刈払機の形態を容易に変更することができるので、作業の適用範囲 が広く操作性が向上するとともに、電動式刈払機をモータハウジング21、操作 パイプ32およびハンドル26にそれぞれ完全に分離することができるので、電 動式刈払機を収納する場合に小さいスペースに収納することができ、取扱いがた いへん便利である。
【0021】 以上この考案の実施例について説明したが、この考案はこれに限定するもので はなく、例えば以下の如く適宜変更することができる。 (1)電動式刈払機をモータハウジング21、操作パイプ32およびハンドル2 6を2つまたは3つに分離した場合を例示して説明したが、操作パイプ32を両 端部にジョイント部を有する複数個に分割し、電動式刈払機をさらに分離できる ように構成してもよい。
【0022】 (2)モータハウジング21のジョイント部24と操作パイプ32のジョイント 部33をめす構造、モータハウジング21のジョイント部29と操作パイプ32 のジョイント部34をおす構造とした場合を示したが、各ジョイント部のおすめ す構造を逆に構成してもよい。 (3)また、ジョイント部24,33にはソケット24a,33aを固定し、ジ ョイント部29,34にはプラグ29a,34aを固定した場合を例示したが、 ソケットおよびプラグを各ジョイント部に逆に設けてもよく、通電のための接続 端子は、金属板接続端子、マグネット内蔵接続端子およびスプリング内蔵接続端 子など各種の機構を適用することができる。
【0023】 (4)モータハウジング21をほぼ円筒状に構成するとともに、操作パイプ32 をコ字状の側壁間を円弧部で閉じた断面ほぼ四角形状に構成した場合を示したが 、これに限定するものではなく、例えば操作パイプ32を断面円形状または多角 形状に構成してもよい。この場合、モータハウジング21のジョイント部24お よびハンドル26のジョイント部29も操作パイプ32に対応した形状とする。 (5)ハンドル26の先端部から延出して設けられた電源プラグ30a付き電源 コード30を例えば延長コードを介してAC電源に接続して電動式刈払機を駆動 する場合を示したが、例えばハンドル26の内部にバッテリーを設置し、DC電 源で電動式刈払機を駆動するようにしてもよい。
【0024】
【考案の効果】
以上のようにこの考案に係る電動式刈払機は、モータ等が内蔵され上部にモー タに接続された通電端子を有するジョイント部を備え、底部にブレードが着脱可 能に連結されたモータハウジングと、内部に配設されたコードを介して接続され た通電端子を有するジョイント部を両端部に備え、このジョイント部の一方がモ ータハウジングのジョイント部に着脱可能に装着される操作パイプと、電源と接 続される通電端子を有するジョイント部を一端に備え、モータハウジングのジョ イント部または操作パイプの他方のジョイント部に着脱可能に装着されるハンド ルとによって構成したので、操作パイプの着脱を行うことにより作業する対象等 に対応させて電動式刈払機の形態を容易に変更することができ、作業の適用範囲 が拡大され操作性の向上した使い勝手の良い電動式刈払機を得ることができる。
【0025】 また、電動式刈払機をモータハウジング、操作パイプおよびハンドルに完全に 分離することができ、梱包および収納等において小スペース化され、取扱いがた いへん便利である。 さらに、電源コードなどを機外に露出させずに配線させることができ、作業性 および安全性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のヘッジトリマーとしての実施例の縦
断面図である。
【図2】図1の外観図である。
【図3】この考案に係る操作パイプの縦断面図および左
側面図である。
【図4】この考案の実施例の模式図である。
【図5】この考案の草刈機としての実施例の外観図であ
る。
【図6】従来の草刈機としての電動式刈払機の外観図で
ある。
【図7】従来のヘッジトリマーとしての電動式刈払機の
外観図である。
【符号の説明】
21 モータハウジング 22 モータ 24,29,33,34 ジョイント部 24a,33a ソケット 25 ブレード 26 ハンドル 29a,34a プラグ 32 操作パイプ 35 コード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 秋元 重文 富山県富山市水橋桜木136番地 株式会社 リッチェル内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ等が内蔵され上部に該モータに接
    続された通電端子を有するジョイント部を備え、底部に
    ブレードが着脱可能に連結されたモータハウジングと、 内部に配設されたコードを介して接続された通電端子を
    有するジョイント部を両端部に備え、該ジョイント部の
    一方が前記モータハウジングのジョイント部に着脱可能
    に装着される操作パイプと、 電源と接続される通電端子を有するジョイント部を一端
    に備え、前記モータハウジングのジョイント部または操
    作パイプの他方のジョイント部に着脱可能に装着される
    ハンドルとからなる電動式刈払機。
JP068198U 1993-12-21 1993-12-21 電動式刈払機 Pending JPH0736612U (ja)

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JP068198U JPH0736612U (ja) 1993-12-21 1993-12-21 電動式刈払機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011045345A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Hitachi Koki Co Ltd 作業機械
JP2014023542A (ja) * 2013-11-07 2014-02-06 Hitachi Koki Co Ltd 作業機械
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