JPH0736565A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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Publication number
JPH0736565A
JPH0736565A JP17797393A JP17797393A JPH0736565A JP H0736565 A JPH0736565 A JP H0736565A JP 17797393 A JP17797393 A JP 17797393A JP 17797393 A JP17797393 A JP 17797393A JP H0736565 A JPH0736565 A JP H0736565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tablet
paper
sensor
power
clip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17797393A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatatomi Aso
忠臣 麻生
Yasushi Ouchi
康史 大内
Ryoichi Hata
良一 秦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP17797393A priority Critical patent/JPH0736565A/ja
Publication of JPH0736565A publication Critical patent/JPH0736565A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タブレットと液晶画面を備えたペン入力装置
において、タブレット上を下敷としてメモ書きをする場
合に、不正なデータがタブレットに入力されることを防
ぐと同時に未使用時のタブレットの電力を減少させる。 【構成】 入力装置として液晶表示面上(LCD等)に透
明なタブレットを持つ携帯端末装置において、タブレッ
トを保持する筐体に紙を挟むためのクリップ13を持ち、
クリップ下部に光を検知するセンサー15を備え、タブレ
ットとして使用時は外光17がセンサー15に検知されるこ
とによりタブレットに電源を供給し通常の入力動作を行
わせ、タブレットを下敷として使用する場合は紙が前記
センサー15を遮ることによってセンサーがOFFにな
り、タブレットの電源をOFFし、タブレットの誤入力
を防止し、同時に省電力化を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タブレットを使用した
入力装置において、そのタブレット上を下敷としてメモ
書きを行う場合に誤動作を防ぎ、また消費電力の低減を
図る携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図17に一般的なタブレットを備えた入力
装置の例を示す。ここで、101はペン、102はタブレット
を上に重ねたLCD(液晶表示装置)表示板である。ペン
101をタブレット上で移動させることにより座標値が入
力される。図18は図17の入力装置を横から見た図であ
る。ここで、101はペン、102はLCD、103は本体装
置、104はタブレットである。さて、狭い場所や、立ち
ながらの作業の際に、図19に示すようにタブレット104
を下敷の代わりにして、上に紙を置いて通常の鉛筆やボ
ールペン等の筆記用具を使ってメモ書きしたい場合があ
る。このような場合、これまでの装置の場合、ペンの筆
圧がタブレットに誤って入力されることがあり、このこ
とを防ぐためには装置全体の電源を切断してメモ書きを
行う必要があった。また、電磁誘導方式のタブレットな
どのように誤って入力されることのないものもあるが、
どちらの場合においてもメモ書き中には装置の電源がO
Nになっている必要がなく、節電を目的として使用者が
電源を切断する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記に示した如く、従
来の入力装置では、メモ書きしたい場合、ペンの筆圧が
タブレットに誤って入力されなくすること、また節電の
ため電源を切断する必要等の問題があった。本発明は上
記従来の問題を解決するものであり、簡単な操作でタブ
レットを使用した入力装置を下敷として使用可能にする
と同時に、タブレット未使用時に装置の消費電力を減少
させる携帯端末装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を次のいずれか
の方法を用いて達成することができる。すなわち、装
置の上部に紙を検知する受光部を持つクリップを備え、
紙をクリップに挟むことにより紙を検知し、これによっ
てタブレット部への電源を切断することによりタブレッ
トの誤動作を防ぐ。タブレット部と表示部とが分離す
る構造を持ち、使用時には表示部の上にタブレットをの
せて使用する。メモ書きなどを行う場合にはタブレット
部分を開き、表示部の上にメモ用の紙をのせて使用する
ことによって不正な入力を防ぐ。メモ用紙を挟む導電
性のクリップを備え、通常はクリップの両端が紙検知板
に接触している。その間にメモ用紙を挟むことによって
紙検知板からクリップの両端は離れ、電流が流れなくな
ることによってメモ用紙が挟まれたことを検知し、タブ
レットへの電源を切断する。タブレット下部に配置さ
れる表示装置を中央で2分割し、その隙間に外光を検知
する受光部を持ち、紙を置き、この紙を検知することに
よってタブレット部への電源を切断してタブレットの誤
動作を防ぐ。
【0005】
【作用】以上4つのいずれかの方法をとることによっ
て、簡単な操作によりタブレットの誤動作を防ぐと同時
に消費電力の減少も図ることができる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例におけるタブレ
ットを使用した入力装置を示すものであり、1はタブレ
ット、2は紙を挟むためのクリップ、3は外光を取り入
れるための穴であり、本体には光を検知するセンサーが
内蔵されている。図1のクリップ部分を大きく拡大し、
横から見たのが図2である。図3はクリップに紙を挟ん
だときの図である。図4は本発明の第1の実施例におけ
る装置のセンサー部分の回路のブロック図である。ま
ず、図2を使用して詳細な説明を行う。ここで、11は本
体装置、12はタブレット面、13は紙を挟むためのクリッ
プ、14は光を取り入れるための穴、15は光を感知するセ
ンサーである。クリップに紙を挟まない場合には、外光
17はクリップ13に開いた穴14を通してセンサー15に届く
ことにより、センサー15はONになる。センサー15がO
Nになることによってタブレットの電源もONになる。
タブレットの電源がONになる仕組みを、図4を使って
説明する。ここで、21はセンサー、22はアンプ、23はト
ランジスタ、24はタブレット、25はプルアップ抵抗であ
る。いま、光がセンサー21に入るとセンサー21がONに
なり、アンプ22を通ってトランジスタ23をONにし、タ
ブレット24に電源が供給される。図3はクリップ13に紙
16を挟んだときの図である。この場合、外光17は紙16に
より遮られ、センサー15に届かない。したがって、図4
のセンサー21がOFFになりトランジスタ23をOFFと
し、タブレット24に電源は供給されない。このことによ
り、タブレットの誤入力を防止可能で、かつタブレット
での電力消費がない省電力化も同時に実現できる。
【0007】図5は本発明の第2の実施例におけるタブ
レットを使用した入力装置を示すものであり、4はタブ
レット、5は本体装置である。図6はタブレットを開い
たときの図であり、6は液晶表示部である。タブレット
使用時には図5の状態で使用し、本体装置5の上に紙を
置いてメモ書きをする場合には図6の状態で使用する。
タブレットの開閉は、図7に示すマイクロスイッチ7で
検知する。マイクロスイッチの動作方法を説明したのが
図8と図9である。図8はタブレットが開いている状態
の図である。マイクロスイッチ33のスイッチ部34がフリ
ーになっているため、スイッチはOFFになっている。
図9はタブレット36を液晶表示部32の上に重ねたときの
図である。タブレット36を閉じると、タブレット36に付
いている突起35によりマイクロスイッチ33のスイッチ部
34を押し下げスイッチがONになる。マイクロスイッチ
33がONになると同時に、図10における回路ブロック図
によりトランジスタ45がOFFになり、タブレット46へ
の電源が遮断される。このことにより、タブレットの誤
入力を防止可能で、かつタブレットでの電力消費がない
省電力化も同時に実現できる。
【0008】図11および図12は本発明の第3の実施例に
おける入力装置の機能説明図であり、図11はタブレット
使用時、図12は紙を挟んで使用するときの図である。ま
た、図13は本発明の第3の実施例における入力装置のブ
ロック図である。図11の機能説明図を用いて概要説明を
行う。タブレット53上からペン(または、ペンに準ずる
もの)または、指等で入力を行う場合は筐体上に固定さ
れ、電気的には抵抗を介してプルアップされている導電
性の紙検知板52と紙検知板52上に配され、バネ等により
紙検知板52に圧着され電気的には接地されてるクリップ
51が接触状態にある。この状態の場合、紙検知板52から
クリップ51にプルアップ抵抗を介して電流が流れ、紙検
知板52の電位はアース電位となる。紙検知板52がアース
電位ならば、タブレット53に電源を供給するようになれ
ば、タブレット53は入力装置として動作を行う。次に、
下敷として使用する場合を、図12を用いて説明を行う。
タブレット上の紙検知板とクリップの間に紙を挟み、紙
に文字,図形等を書く場合はタブレットは下敷代わりと
なり、タブレットによる入力は禁止されなければならな
い。タブレット上の紙検知板とクリップの間に紙が挟ま
れている場合、紙検知板とクリップは電気的に絶縁状態
にあり、紙検知板の電位は電源電圧(Vcc電位)になる。
紙検知板が電源電圧ならば、タブレットへの電源供給を
カットするようにすればタブレットの誤入力を防止可能
で、かつタブレットでの電力消費がない省電力化も同時
に実現できる。
【0009】次に、図13を用いて詳細に説明を行う。図
13において、61は、電気的に接地されており、筐体上の
紙検知板にバネ等で圧着され紙検知板との間で紙を固定
するクリップ、62はプルアップ抵抗を介して電源に接続
されクリップ61との間で紙を固定する紙検知板、63は紙
検知板62に電源を供給するプルアップ抵抗、64は紙検知
板62の電位を受けてタブレットへの電源供給を制御する
トランジスタ(Tr)のバッファ、65はタブレットへの電
源供給スイッチのTr(トランジスタ)、66は文字,図形
等を入力するタブレットである。通常の情報入力用のタ
ブレットとして使用する場合、タブレット上(クリップ
と紙検知板間)には紙が置かれておらず、クリップ61と
紙検知板62は接触しており、図13においてクリップ61が
接点Aに接触している状態である。すると、バッファ64
の入力はアース電位なのでバッファ出力はハイレベル
(電源電圧レベル)となり、タブレット66へ電源を供給す
るトランジスタ65をONする。この状態では、タブレッ
ト66には電源が供給され、通常通り情報入力装置として
動作する。タブレット面を下敷として使用する場合、紙
検知板62は、クリップ61と紙検知板62の間の接点Aには
紙が挟まっているのでアースされず、プルアップ抵抗63
を介して電源電圧レベルになる。すると、バッファ入力
はハイレベルなので出力はローレベル(アース電位)とな
り、タブレットへの電源供給トランジスタ65はOFF
し、タブレット66への電源供給はカットされる。この状
態では紙の上にペン等で文字,図形等を書いてもタブレ
ット入力されず誤動作はしない。また、タブレットへの
電源供給がされないので省電力化も図れる。
【0010】図14は本発明の第4の実施例を示すもので
ある。図14において、71は透明タブレット、72は外光を
感知する装置であり、透明タブレット71下部には表示装
置が2分割されて内蔵されている。図14の外光を感知す
る装置72の部分を拡大し、真上および真横から見たのが
図15である。図16はタブレット面に紙を置いたときの図
である。また図4は本発明の第4の実施例における装置
のセンサー部分の回路ブロックを示している。まず、図
15を使用して詳細な説明を行う。ここで81は本体装置、
82は透明タブレット、83は表示装置、84は光を感知する
センサーである。タブレット上面に紙を置かれていない
状態においては、外光85は透明タブレット82を通してセ
ンサー84に届くことによりセンサーはONになる。セン
サー84がONになることによってタブレットの電源もO
Nになる。タブレットの電源がONになる仕組みを図4
を使って説明する。ここで、21はセンサー、22はアン
プ、23はトランジスタ、24はタブレット、25はプルアッ
プ抵抗である。いま、光がセンサー21に入るとセンサー
21がONになり、アンプ22を通ってトランジスタ23をO
Nにし、タブレット24に電源が供給される。図16はタブ
レット上面に紙を置いたときの図である。図16におい
て、91は本体装置、92は透明タブレット、93は紙、94は
表示装置、95は光を感知するセンサーである。この場
合、外光96は紙93に遮られ、センサー95に届かない。し
たがって、図4のセンサー21がOFFになりトランジス
タ23をOFFにし、タブレット24に電源は供給されな
い。このことにより、タブレットの誤入力を防止可能
で、かつタブレットでの電力消費がない省電力化も同時
に実現できる。
【0011】
【発明の効果】本発明は上記各実施例から明らかなよう
に、簡単な操作によって自動的にタブレットへの電源供
給が停止されるので、タブレットへの不正な入力を防ぐ
とともに消費電力の減少を図ることが可能になるという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるタブレットを使
用した入力装置である。
【図2】本発明の第1の実施例における入力装置を横か
ら見た拡大図(紙が挟まっていない場合)である。
【図3】本発明の第1の実施例における入力装置を横か
ら見た拡大図(紙が挟まっている場合)である。
【図4】本発明の実施例における入力装置の回路ブロッ
ク図である。
【図5】本発明の第2の実施例におけるタブレットを閉
じた場合の説明図である。
【図6】本発明の第2の実施例におけるタブレットを開
いた場合の説明図である。
【図7】本発明の第2の実施例におけるタブレットの開
閉を検知するセンサー位置を説明した図である。
【図8】本発明の第2の実施例における入力装置を横か
ら見た図(タブレットを開けた場合)である。
【図9】本発明の第2の実施例における入力装置を横か
ら見た図(タブレットを閉めた場合)である。
【図10】本発明の第2の実施例を実現するための回路
ブロック図である。
【図11】本発明の第3の実施例を説明する図(紙を挟
まない場合)である。
【図12】本発明の第3の実施例を説明する図(紙を挟
む場合)である。
【図13】本発明の第3の実施例を実現するための回路
ブロック図である。
【図14】本発明の第4の実施例を説明する図である。
【図15】本発明の第4の実施例を真上および横から見
た拡大図(紙が置かれていない場合)である。
【図16】本発明の第4の実施例を真上および横から見
た拡大図(紙が置かれている場合)である。
【図17】一般的なタブレットを使用した入力装置の例
である。
【図18】一般的なタブレットを使用した入力装置を横
から見た図である。
【図19】一般的なタブレットを使用した入力装置にお
いてメモ用紙をのせた場合の例である。
【符号の説明】
1,4,24,36,46,53,66,104…タブレット、
2,13,51,61…クリップ、 3,14…穴、 5,11,
31,81,91,103…本体装置、 6,32…液晶表示部、
7,33,41…マイクロスイッチ、 12…タブレット
面、 15,21,84,95…センサー、 16,54,93,105
…紙、 17,85,96…外光、 22,44…アンプ、 23,
45,65…トランジスタ、 25,43,63…プルアップ抵
抗、 34…スイッチ部、 35…突起、 52,62…紙検知
板、 64…バッファ、 71,82,92…透明タブレット、
72…外光を感知する装置、 83,94…表示装置、 10
1…ペン、102…LCD(液晶表示装置)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置として液晶表示面上(LCD等)
    に透明なタブレットを持つ携帯端末装置において、タブ
    レットを保持する筐体に紙を挟むためのクリップを持
    ち、クリップ下部に光を検知するセンサーを備え、タブ
    レットとして使用時は外光がセンサーに検知されること
    によりタブレットに電源を供給し通常の入力動作を行わ
    せ、タブレットを下敷として使用する場合は紙が前記セ
    ンサーを遮ることによってセンサーがOFFになり、タ
    ブレットの電源をOFFし、タブレットの誤入力を防止
    し、同時に省電力化を図ることを特徴とする携帯端末装
    置。
  2. 【請求項2】 入力装置として液晶表示面上(LCD等)
    に透明なタブレットを持つ携帯端末装置において、タブ
    レットが開閉する構造を持ち、タブレットの開閉を検知
    するマイクロスイッチを備えた装置であって、通常のタ
    ブレットからの入力の場合にはタブレットを閉じること
    によってマイクロスイッチをONにし、タブレットに電
    源を供給し通常の入力動作を行わせ、タブレットを下敷
    として使用する場合はタブレットを開けることによりマ
    イクロスイッチをOFFにし、タブレットの電源をOF
    Fし、タブレットの誤入力を防止し、同時に省電力化を
    図ることを特徴とする携帯端末装置。
  3. 【請求項3】 入力装置として液晶表示面上(LCD等)
    に透明なタブレットを持つ携帯端末装置において、タブ
    レットを保持する筐体に導電性の板(紙検知板)と、前記
    紙検知板の上に位置しバネ等の力で紙検知板に圧着され
    ている導電性のクリップを持ち、タブレットとして使用
    時は前記紙検知板と前記クリップの間に紙を挟まず使用
    することで、前記紙検知板と前記クリップが接触し電流
    が流れることを検知し、タブレットに電源を供給し通常
    の入力動作を行わせ、タブレットを下敷として使用する
    場合は前記紙検知板と前記クリップの間に紙を挟むこと
    で前記紙検知板と前記クリップ間が電気的に絶縁状態に
    なることを検知してタブレットの電源をOFFし、タブ
    レットの誤入力を防止し、同時に省電力化を図ることを
    特徴とする携帯端末装置。
  4. 【請求項4】 タブレット下部にタブレット中央部で2
    分割された表示装置を持ち、分割部に光を検知するセン
    サーを備え、タブレットとして使用時は外光がセンサー
    に検知されることにより、タブレットに電源を供給し通
    常の入力動作を行わせ、タブレットを下敷として使用す
    る場合は紙が前記センサーを遮ることによってセンサー
    がOFFになり、タブレットの電源をOFFし、タブレ
    ットの誤入力を防止し、同時に省電力化を図ることを特
    徴とする携帯端末装置。
JP17797393A 1993-07-19 1993-07-19 携帯端末装置 Pending JPH0736565A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17797393A JPH0736565A (ja) 1993-07-19 1993-07-19 携帯端末装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP17797393A JPH0736565A (ja) 1993-07-19 1993-07-19 携帯端末装置

Publications (1)

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JPH0736565A true JPH0736565A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16040320

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17797393A Pending JPH0736565A (ja) 1993-07-19 1993-07-19 携帯端末装置

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JP (1) JPH0736565A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000112646A (ja) * 1998-08-07 2000-04-21 Ricoh Co Ltd 情報処理装置及び情報表示媒体
JP2010204978A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Ricoh Co Ltd 情報処理装置
JP2012533794A (ja) * 2009-07-16 2012-12-27 アップル インコーポレイテッド タッチ感知装置の接地検出

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JP2010204978A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Ricoh Co Ltd 情報処理装置
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