JPH0736238U - ペン型入力装置 - Google Patents

ペン型入力装置

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JPH0736238U
JPH0736238U JP065598U JP6559893U JPH0736238U JP H0736238 U JPH0736238 U JP H0736238U JP 065598 U JP065598 U JP 065598U JP 6559893 U JP6559893 U JP 6559893U JP H0736238 U JPH0736238 U JP H0736238U
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JP
Japan
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pen
type input
signal
information processing
input device
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Application number
JP065598U
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English (en)
Inventor
紀佳 桜井
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Icom Inc
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Icom Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペン型入力装置のコードレス化を図る。 【構成】 パーソナルコンピュータ1のCRTディスプ
レイ装置3の表示画面の周囲に沿ってループアンテナ4
を設ける。ライトペン2にトランスミッタ回路と送信用
コイル9を設け、そのライトペン2を表示画面に当接さ
せてデータ入力を行なう際、ループアンテナ4とライト
ペンの送信用コイル9とを電波による電磁結合により結
合させてデータの伝送を行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンピュータやワープロ等の情報処理装置の入力装置として使用さ れるペン型入力装置に関し、特に、その伝送系をコードレス化し、その伝送系の 信頼性を向上させたペン型入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータやワープロ等の情報処理装置の入力装置として前記情報処理装置 の表示画面上にペン型の入力部を当接し、入力を行なうペン型入力装置がある。
【0003】 このペン型入力装置は、いわゆるポインティング・デバイスといわれるもので 、例えばこの方式の入力装置の代表的なものとしてライトペンがある。
【0004】 ライトペンは、ペン型のケースに、受光素子とタイミング入力用のスイッチ及 び波形整形回路とを備え、ケーブルを介して前記情報処理装置と接続される。
【0005】 このように接続されたライトペンは、先端に設けられた前記受光素子を情報処 理装置の表示画面上の任意の点に当接し、タイミング用のスイッチを作動させる ことにより、その当接点にスキャニングによって輝点が表示された際の検出信号 を情報処理装置に入力する。 情報処理装置は、入力された検出信号のタイミングと輝点を表示したタイミン グとからライトペンによって指示された表示画面上のアドレスを算出することに より、このアドレスから表示画面上で指示されたデータの内容が入力される。
【0006】 ところで、上記ライトペンでは、接続ケーブルがあるため、操作の際、煩わし いという問題がある。
【0007】 この問題の一つの解決策として、実開昭62−192440号公報または実開 平1−100228号公報に記載されたライトペンがある。
【0008】 これらのライトペンは、ライトペンに送信機を備え、ライトペンからの情報伝 送を電波によって行うことにより、ワイヤレス化を図ったものである。
【0009】 しかし、これらの情報処理機器は、事業所などでパーソナル機器として多数使 用されるため、電波を使用した場合、混信などによる不都合を生じる問題が懸念 される。
【0010】 この問題の解決策として、特開平1−303516号公報に記載されたコード レスライトペン装置及びセンサ装置がある。
【0011】 このものは、ライトペンに発光素子を備え、一方、表示装置の表示画面の周囲 に光検出素子を設け、ライトペンからの情報伝送を光信号により行うことによっ てワイヤレス化を図ったものである。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のライトペンからの情報伝達を光信号により行うコードレ スライトペン装置では、ライトペンは常に手に持って使用するため、発光部分が 手垢等により汚れやすく伝送に支障を来す場合が考えられる。
【0013】 また、光検出素子は強い外部光下で使用すると、検出ミスを起こすため、窓際 等で使用することができないという問題がある。
【0014】 そこで、本考案の課題は、コンピュータやワードプロセッサ等の情報処理装置 の入力装置として使用されるペン型入力装置の伝送系をコードレス化し、しかも 、その伝送系の信頼性を向上させたペン型入力装置を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】 上記の課題を解決するため、この考案では、パーソナルコンピュータやワード プロセッサ等の情報処理装置の表示部に表示された信号を読み取る信号読み取り 部と、その信号読み取り部によって読み取られた信号を情報処理装置に発信する 送信部を備えたペン型入力部と、 前記ペン型入力部の送信部と電磁結合するループ状アンテナが、前記表示部の 周囲に沿って設けられた情報処理装置とからなる構成としたのである。
【0016】 このとき、伝送に用いられる電波には、AM波を用いても良い。
【0017】
【作用】
このように構成されるペン型入力装置では、情報処理装置の表示部にペン型入 力部の信号読み取り部を当接させて表示されるデータを読み出す。
【0018】 その際、読み出されたデータは、送信部によって無線電波として発信され、情 報処理装置の表示部周囲に沿って設けられたループアンテナによって受信される 。
【0019】 このとき、ペン型入力部は、常に、表示部上に在り、また、ループアンテナの 内側に在るので、ペン型入力部の発信出力は小電力で良い。
【0020】 また、その際、ペン型入力部の送信部とループアンテナとは電磁結合されてい るので、データを精度良く伝送できる。
【0021】 特に、伝送に用いられる電波にAM変調信号を用いるようにすれば、検出信号 をレベル変化で伝送することができる。しかも、変調及び復調回路が、例えばダ イオード検波等の簡単な構成で行なえる。
【0022】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0023】 図1に、本考案のペン型入力装置の一実施例として、ライトペンに本考案を適 用した場合を示す。
【0024】 このライトペン装置は、情報処理装置としてのパーソナルコンピュータ1とデ ータエントリー用のコードレス化したライトペン2とからなる。
【0025】 このパーソナルコンピュータ1は、表示部としてCRTディスプレイ装置3を 備えている。
【0026】 このCRTディスプレイ装置3には表示画面の周囲に沿って、ループアンテナ 4が取り付けられている。
【0027】 ループアンテナ4は、図2に示すように、受信回路5を介してパーソナルコン ピュータ1のマイクロプロセッサ6と画像コントローラ7に接続されている。
【0028】 受信回路5は、バンドパスフィルタとダイオード検波回路とを有し、安価に構 成できる簡単なAM復調回路で、ループアンテナ4に誘起されたAM変調信号を レベル信号に復調し、波形整形を施してパルス信号として出力する。このとき、 バンドパスフィルタは、搬送波の通過帯域を設定して同調周波数以外の電波を排 除し、不要信号による誤動作を防止する。
【0029】 画像コントローラ7は、CRTディスプレイ装置3とマイクロプロセッサ6と をインタフェースするコントロール用LSIと画像表示用のリフレッシュメモリ を有しており、コントロール用LSIが、前記リフレッシュメモリへ画像表示用 のリフレッシュアドレスを出力し、そのアドレスでリフレツシュメモリから読み 出される表示データに基づき、CRTディスプレイ装置3の表示画面をリフレッ シュする。また、画像コントローラ7のコントロールLSIはライトペンレジス タを有しており、受信回路5から出力信号が入力されると、その時のリフレッシ ュアドレスをマイクロプロセッサ6が読み出せるよう前記レジスタにセットする 。
【0030】 このため、マイクロプロセッサ6はライトペンレジスタのデータを読み出すこ とにより、ライトペン2による位置情報あるいはライトペン2により指示される データを知ることができる。
【0031】 ライトペン2は、図3に示すように、ペン型ケースの先端に信号読み取り部と して設けられた受光用センサ8と、後端に設けられた送信用コイル9と、前記受 光用センサ8の検出出力をAM変調し、送信用コイル9を励振する送信部として 設けられたトランスミッタ回路10とで構成されており、トランスミッタ回路1 0は、受光用センサ8が検出した「明・暗」信号を変調波として搬送波をAM変 調し、その変調信号で送信用コイル9を励振する。
【0032】 この実施例は、以上のように構成されており、上記パーソナルコンピュータ1 へライトペン2で入力を行なう際、ライトペン2の先端の受光用センサ8をCR Tディスプレイ装置3の表示画面へ当接すると、その当接点の「明・暗」を受光 用センサ8が検出し、その検出された出力によってAM変調された搬送波がトラ ンスミッタ回路10により送信用コイル9へ出力される。
【0033】 即ち、前記当接点がスキャニングにより輝点となると「明」時の検出レベルの 出力によりAM変調された搬送波が送信用コイル9へ出力される。また、それ以 外の場合は、「暗」時の検出レベルの出力により、AM変調された搬送波が送信 用コイル9へ出力される。
【0034】 このとき、ライトペン2は、常に、表示画面上に有り、また、常に、表示画面 の周囲に設けられたループアンテナ4の内側に在る。
【0035】 また、ライトペン2とループアンテナ4とは電磁結合されているので送信用コ イル9の出力は、正確にループアンテナ4へ伝送される。
【0036】 したがって、ライトペン2のトランスミッタ回路10の出力は、微小なもので 良く、そのような微小な出力でも精度良くデータの伝送が行なえる。そのため、 その際、他の機器へ与える影響も少ない。
【0037】 このように伝送された検出信号は、受信回路5によってレベル信号に復調され 、「明・暗」に応じたパルス出力信号としてマイクロプロセッサ6と画像コント ローラ7へ出力される。
【0038】 画像コントローラ7は、受信回路5からライトペン2が輝点を検出した「明」 信号に対応するパルス信号入力があると、そのときのアドレス情報をライトペン レジスタにセットする。一方、マイクロプロセッサ6は、前記パルス信号が入力 されると、前記レジスタのセットデータを読み出すことにより、ライトペン2に よって指示された位置情報または指示情報を読み出し、各種処理を行なうことが できる。
【0039】 このように、この装置は、ライトペン2からの検出出力の伝送をコードレスに より行なうことができる。
【0040】 上記、実施例では、伝送用コイル9をペン型ケースの後端に設けたがこれに限 定されることはなく、例えばケースに巻き付ける等のようにしてもよい。
【0041】 また、前記コイル9がむき出しの場合、例えばプラスチック等でカバーを行な うことにより、これを保護することができる。
【0042】 さらに、伝送にはAM変調波を用いたが、これに限定されることはなく、例え ばFM変調波を用いることもできる。
【0043】 なお、実施例では、ペン型入力装置としてライトペンについて述べたが、これ に限定されることなく、ペン型入力部に直列共振回路を設け、インピーダンスの 変化によって信号を読み取るものや、表示装置上の静電気の変化によって信号を 読み取るもの等本考案の請求の範囲を逸脱しない範囲で応用されることは言うま でもない。
【0044】
【効果】
この考案は、以上のように構成し、ペン型入力部に送信手段を設け、ループア ンテナを情報処理装置の表示部の周囲に設けるようにしたのでペン型入力装置の コードレス化を図ることができる。
【0045】 このため、接続ケーブルを用いずにペン型入力装置での入力作業を行なうこと ができ操作性の向上が図れる。
【0046】 また、この際、ペン型入力部は常にループアンテナの内側にあり、両者が電磁 結合しているので、ペン型入力部の出力が小さくて済み、多数使用した場合でも 他のものと混信などが生じないようにできる等、使用環境に影響されることなく 、その伝送係の信頼を向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のコードレスライトペン装置を示す模式
【図2】実施例の情報処理装置のブロック図
【図3】実施例のライトペンのブロック図
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ(情報処理装置) 2 ライトペン(ペン型入力装置) 3 CRTディスプレイ装置 4 ループアンテナ 5 受信回路 6 マイクロプロセッサ 7 画像コントローラ 8 受光用センサ(信号読み取り部) 9 送信用コイル 10 トランスミッタ回路(送信部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置の入力装置として使用され
    るペン型入力装置であって、 上記情報処理装置の表示部に表示された信号を読み取る
    信号読み取り部と、その信号読み取り部によって読み取
    られた信号を情報処理装置に発信する送信部を備えたペ
    ン型入力部と、 前記ペン型入力部の送信部と電磁結合するループ状アン
    テナが、前記表示部の周囲に沿って設けられた情報処理
    装置とからなるペン型入力装置。
JP065598U 1993-12-08 1993-12-08 ペン型入力装置 Pending JPH0736238U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP065598U JPH0736238U (ja) 1993-12-08 1993-12-08 ペン型入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP065598U JPH0736238U (ja) 1993-12-08 1993-12-08 ペン型入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0736238U true JPH0736238U (ja) 1995-07-04

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ID=13291623

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JP065598U Pending JPH0736238U (ja) 1993-12-08 1993-12-08 ペン型入力装置

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JP (1) JPH0736238U (ja)

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