JPH0735355Y2 - マイクロ波加熱装置 - Google Patents
マイクロ波加熱装置Info
- Publication number
- JPH0735355Y2 JPH0735355Y2 JP5519588U JP5519588U JPH0735355Y2 JP H0735355 Y2 JPH0735355 Y2 JP H0735355Y2 JP 5519588 U JP5519588 U JP 5519588U JP 5519588 U JP5519588 U JP 5519588U JP H0735355 Y2 JPH0735355 Y2 JP H0735355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microwave
- power
- applicator
- microwaves
- oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、マイクロ波加熱装置、特に加熱中のマイクロ
波電力の表示に関するものである。
波電力の表示に関するものである。
通常、マイクロ波加熱装置は、リアルタイムの加熱状態
が分かるように、マイクロ波発振器が発振するマイクロ
波の電力を検出し表示する構成になっており、マイクロ
波発振器が発振するマイクロ波の電力の検出は、発振器
とアプリケータを接続する導波管に検波器を取付け、導
波管を流れるマイクロ波をピックアップして行なうか、
発振器自体でマグネトロン陽極電流と陽極電圧の変動を
捕えて行なう方式になっている。
が分かるように、マイクロ波発振器が発振するマイクロ
波の電力を検出し表示する構成になっており、マイクロ
波発振器が発振するマイクロ波の電力の検出は、発振器
とアプリケータを接続する導波管に検波器を取付け、導
波管を流れるマイクロ波をピックアップして行なうか、
発振器自体でマグネトロン陽極電流と陽極電圧の変動を
捕えて行なう方式になっている。
そして、アプリケータに複数のマイクロ波発振器からマ
イクロ波を導入する構成の従来のマイクロ波加熱装置で
は、それぞれのマイクロ波発振器が発振するマイクロ波
の電力を検出し、マイクロ波発振器ごとの発振マイクロ
波の電力を表示する構成になっている。
イクロ波を導入する構成の従来のマイクロ波加熱装置で
は、それぞれのマイクロ波発振器が発振するマイクロ波
の電力を検出し、マイクロ波発振器ごとの発振マイクロ
波の電力を表示する構成になっている。
また、被加熱物の移動、昇温、蒸発やスターラファンの
回転などによるアプリケータ内のインピーダンスの変動
が著しい場合は、発振器とアプリケータを接続する同軸
や導波管に方向性結合器を取付け、アプリケータへの入
射マイクロ波とアプリケータからの反射マイクロ波の一
部を取り出し、入射マイクロ波の電力と反射マイクロ波
の電力を検出し、実際に加熱に使用された電力が分る手
段が採られる。
回転などによるアプリケータ内のインピーダンスの変動
が著しい場合は、発振器とアプリケータを接続する同軸
や導波管に方向性結合器を取付け、アプリケータへの入
射マイクロ波とアプリケータからの反射マイクロ波の一
部を取り出し、入射マイクロ波の電力と反射マイクロ波
の電力を検出し、実際に加熱に使用された電力が分る手
段が採られる。
従来、アプリケータに複数のマイクロ波発振器からマイ
クロ波を導入する構成のマイクロ波加熱装置では、実際
に必要なアプリケータ内のマイクロ波の電力は、作業者
がマイクロ波発振器ごとのマイクロ波電力の表示値を加
算して求めねばならず、マイクロ波の電力を頻繁に変化
させる必要がある場合など、作業者に相当な負担がかか
るという問題があった。
クロ波を導入する構成のマイクロ波加熱装置では、実際
に必要なアプリケータ内のマイクロ波の電力は、作業者
がマイクロ波発振器ごとのマイクロ波電力の表示値を加
算して求めねばならず、マイクロ波の電力を頻繁に変化
させる必要がある場合など、作業者に相当な負担がかか
るという問題があった。
また、入射マイクロ波の電力と反射マイクロ波の電力を
検出し表示する構成の従来の装置でも、実際に加熱に使
用される電力は、作業者が入射マイクロ波電力の表示値
から反射マイクロ波電力の表示値を減算して求めねばな
らず、この場合は実際に加熱に使用される電力が変化す
るので、実際の消費電力は減算値を加熱期間積算して求
めねばならず、作業者に大きな負担になるという問題が
あった。
検出し表示する構成の従来の装置でも、実際に加熱に使
用される電力は、作業者が入射マイクロ波電力の表示値
から反射マイクロ波電力の表示値を減算して求めねばな
らず、この場合は実際に加熱に使用される電力が変化す
るので、実際の消費電力は減算値を加熱期間積算して求
めねばならず、作業者に大きな負担になるという問題が
あった。
本考案は、上記の問題を解消するためになされたもの
で、被加熱物を照射するマイクロ波の電力を直ちに利用
できる状態で表示するものを提供することを目的とす
る。
で、被加熱物を照射するマイクロ波の電力を直ちに利用
できる状態で表示するものを提供することを目的とす
る。
アプリケータに複数にマイクロ波発振器からマイクロ波
を導入する構成のものには、それぞれのマイクロ波発振
器が発振するマイクロ波の電力の検出値を加算する加算
器と該加算器の出力を表示する表示器を付設し、入射マ
イクロ波の電力と反射マイクロ波の電力を検出し表示す
る構成のものには、入射マイクロ波の電力の検出値から
反射マイクロ波の電力の検出値を減算する減算器と該減
算器の出力を表示する表示器と上記減算器の出力を積算
するカウンタと該カウンタの出力を表示する表示器を付
設した。
を導入する構成のものには、それぞれのマイクロ波発振
器が発振するマイクロ波の電力の検出値を加算する加算
器と該加算器の出力を表示する表示器を付設し、入射マ
イクロ波の電力と反射マイクロ波の電力を検出し表示す
る構成のものには、入射マイクロ波の電力の検出値から
反射マイクロ波の電力の検出値を減算する減算器と該減
算器の出力を表示する表示器と上記減算器の出力を積算
するカウンタと該カウンタの出力を表示する表示器を付
設した。
第1図は登録請求の範囲第1項記載の考案の一実施例を
示すブロック図であり、10はアプリケータ、11a,11b,
…,11nはマイクロ波発振器、12a,12b,…,12nはマイクロ
波発振器11a,11b,…,11nとアプリケータ10を接続するそ
れぞれの導波管に取付けた検波器で該導波管を流れるマ
イクロ波をピックアップしてマイクロ波発振器11a,11b,
…,11nが発振するマイクロ波の電力を検出する電力検出
器、13は電力検出器12a,12b,…,12nの出力を加算する加
算器、14は加算器13の出力を表示する表示器である。
示すブロック図であり、10はアプリケータ、11a,11b,
…,11nはマイクロ波発振器、12a,12b,…,12nはマイクロ
波発振器11a,11b,…,11nとアプリケータ10を接続するそ
れぞれの導波管に取付けた検波器で該導波管を流れるマ
イクロ波をピックアップしてマイクロ波発振器11a,11b,
…,11nが発振するマイクロ波の電力を検出する電力検出
器、13は電力検出器12a,12b,…,12nの出力を加算する加
算器、14は加算器13の出力を表示する表示器である。
それぞれの電力検出器12a,12b,…,12nの検出した各マイ
クロ波発振器11a,11b,…,11nの発振マイクロ波の電力レ
ベルが加算器13で加算されて、表示器14に表示される。
クロ波発振器11a,11b,…,11nの発振マイクロ波の電力レ
ベルが加算器13で加算されて、表示器14に表示される。
したがって、被加熱物に供給されているトータルのマイ
クロ波の電力が直ちに分かる。
クロ波の電力が直ちに分かる。
マグネトロン陽極電流によってマイクロ波発振器11a,11
b,…,11nのそれぞれの発振マイクロ波の電力を検出する
構成の場合も同じである。
b,…,11nのそれぞれの発振マイクロ波の電力を検出する
構成の場合も同じである。
電力検出器12a,12b,…,12nの出力がディジタル信号とな
る構成にすると、13はディジタル加算器でよく、電力検
出器12a,12b,…,12nの出力がアナログ信号の場合は、オ
ペアンプの応用回路のアナログ加算器を使用すればよ
い。
る構成にすると、13はディジタル加算器でよく、電力検
出器12a,12b,…,12nの出力がアナログ信号の場合は、オ
ペアンプの応用回路のアナログ加算器を使用すればよ
い。
第2図は登録請求の範囲第2項記載の考案の一実施例を
示すブロック図であり、10はアプリケータ、21はマイク
ロ波発振器、22は方向性結合器、23は入射マイクロ波電
力検出器、24は反射マイクロ波電力検出器、25は入射マ
イクロ波電力検出器23の出力から反射マイクロ波電力検
出器24の出力を減算する減算器、26は減算器25の出力を
積算するカウンタ、27は減算器25の出力を表示する表示
器、28はカウンタ26の出力を表示する表示器である。
示すブロック図であり、10はアプリケータ、21はマイク
ロ波発振器、22は方向性結合器、23は入射マイクロ波電
力検出器、24は反射マイクロ波電力検出器、25は入射マ
イクロ波電力検出器23の出力から反射マイクロ波電力検
出器24の出力を減算する減算器、26は減算器25の出力を
積算するカウンタ、27は減算器25の出力を表示する表示
器、28はカウンタ26の出力を表示する表示器である。
マイクロ波発振器21が発振したマイクロ波は導波管を通
ってアプリケータ10に入り、被加熱物を加熱処理する。
この際アプリケータ10内のインピーダンスとの整合がと
れていない時(つまりVSWR≠1の時)は入射波の相当な
部分が反射してマイクロ波発振器21側に戻ってくる。
ってアプリケータ10に入り、被加熱物を加熱処理する。
この際アプリケータ10内のインピーダンスとの整合がと
れていない時(つまりVSWR≠1の時)は入射波の相当な
部分が反射してマイクロ波発振器21側に戻ってくる。
したがって、入射マイクロ波の電力から反射マイクロ波
の電力をひいたものが被加熱物の加熱処理に使用された
マイクロ波電力となる。伝送ロスや壁面での電流ロスな
でに消費されるものがあるが、通常これらは非常に小さ
いために、無視してよい。
の電力をひいたものが被加熱物の加熱処理に使用された
マイクロ波電力となる。伝送ロスや壁面での電流ロスな
でに消費されるものがあるが、通常これらは非常に小さ
いために、無視してよい。
マイクロ波発振器21とアプリケータ10を接続する導波管
に取付けた方向性結合器22において入射マイクロ波と反
射マイクロ波の一部が捕えられ、入射マイクロ波電力検
出器23と反射マイクロ波電力検出器24によって入射マイ
クロ波と反射マイクロ波の電力が検出される。
に取付けた方向性結合器22において入射マイクロ波と反
射マイクロ波の一部が捕えられ、入射マイクロ波電力検
出器23と反射マイクロ波電力検出器24によって入射マイ
クロ波と反射マイクロ波の電力が検出される。
通常、これらの検出器23,24にはクリスタルダイオード
が使用される場合が多く、直流電流レベルとして取り出
される。これら直流電流レベルが減算器25によって減算
され、減算値が表示器27に表示される。減算器25は、オ
ペアンプの応用回路のアナログ減算器を使用してもよ
く、A−D変換を行い、ディジタル信号により減算を行
う構成としてもよい。作業者は表示器27によって被加熱
物に投入された正味のマイクロ波の電力を知ることがで
きる。
が使用される場合が多く、直流電流レベルとして取り出
される。これら直流電流レベルが減算器25によって減算
され、減算値が表示器27に表示される。減算器25は、オ
ペアンプの応用回路のアナログ減算器を使用してもよ
く、A−D変換を行い、ディジタル信号により減算を行
う構成としてもよい。作業者は表示器27によって被加熱
物に投入された正味のマイクロ波の電力を知ることがで
きる。
一方、減算器25の出力はカウンタ26に入力する。カウン
タ26には、発振器21から発振中であることを示す信号が
送られてきていて、カウンタ26によって上記信号をゲー
ト信号として、減算器25の出力が積算され、積算された
値が表示器28に表示される。したがって、作業者は表示
器28によって、加熱期間中に被加熱物に投入されたマイ
クロ波の積算電力を知ることができる。
タ26には、発振器21から発振中であることを示す信号が
送られてきていて、カウンタ26によって上記信号をゲー
ト信号として、減算器25の出力が積算され、積算された
値が表示器28に表示される。したがって、作業者は表示
器28によって、加熱期間中に被加熱物に投入されたマイ
クロ波の積算電力を知ることができる。
第3図はカウンタ26の構成の一例を示すブロック図で、
26-1は電圧−周波数(V−F)コンバータ、26-2はディ
ジタルカウンタである。
26-1は電圧−周波数(V−F)コンバータ、26-2はディ
ジタルカウンタである。
減算器25がアナログ減算器の場合で、V−Fコンバータ
26-1において減算器25からの信号に比例する周波数でパ
ルスが発生し、このパルスがディジタルカウンタ26-2で
カウントされ、カウント値が表示器28に表示される。
26-1において減算器25からの信号に比例する周波数でパ
ルスが発生し、このパルスがディジタルカウンタ26-2で
カウントされ、カウント値が表示器28に表示される。
以上説明したように、本考案によれば、アプリケータに
複数のマイクロ波発振器からマイクロ波が導入される構
成のものでは、作業者が直ちに被加熱物に供給されるト
ータルのマイクロ波の電力を知ることができるととも
に、自動運転とする場合、放電やオーバヒート防止の制
御が容易にできるという効果がある。
複数のマイクロ波発振器からマイクロ波が導入される構
成のものでは、作業者が直ちに被加熱物に供給されるト
ータルのマイクロ波の電力を知ることができるととも
に、自動運転とする場合、放電やオーバヒート防止の制
御が容易にできるという効果がある。
また、入射マイクロ波と同時に反射マイクロ波の電力を
検出し、被加熱物の加熱に使用される正味の電力を知ろ
うとする場合も、作業者は直ちに消費される正味の電力
並びにある期間消費された正味の電力を正確に知ること
ができ、不具合などが発生した場合、早急に対応するこ
とができるという効果がある。
検出し、被加熱物の加熱に使用される正味の電力を知ろ
うとする場合も、作業者は直ちに消費される正味の電力
並びにある期間消費された正味の電力を正確に知ること
ができ、不具合などが発生した場合、早急に対応するこ
とができるという効果がある。
第1図は登録請求の範囲第1項記載の考案の一実施例を
示すブロック図、第2図は登録請求の範囲第2項記載の
考案の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図のカ
ウンタの構成の一例を示すブロック図である。 10……アプリケータ、11a,11b,…,11n……マイクロ波発
振器、12a,12b,…,12n……電力検出器、13……加算器、
14……表示器、21……マイクロ波発振器、23……入射マ
イクロ波電力検出器、24……反射マイクロ波電力検出
器、25……減算器、26……カウンタ、26-1……V−Fコ
ンバータ、26-2……ディジタルカウンタ、27,28……表
示器。 なお図中同一符号は同一または相当するものを示す。
示すブロック図、第2図は登録請求の範囲第2項記載の
考案の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図のカ
ウンタの構成の一例を示すブロック図である。 10……アプリケータ、11a,11b,…,11n……マイクロ波発
振器、12a,12b,…,12n……電力検出器、13……加算器、
14……表示器、21……マイクロ波発振器、23……入射マ
イクロ波電力検出器、24……反射マイクロ波電力検出
器、25……減算器、26……カウンタ、26-1……V−Fコ
ンバータ、26-2……ディジタルカウンタ、27,28……表
示器。 なお図中同一符号は同一または相当するものを示す。
Claims (2)
- 【請求項1】アプリケータに複数のマイクロ波発振器か
らマイクロ波を導入して被加熱物を加熱処理するマイク
ロ波加熱装置において、それぞれのマイクロ波発振器が
発振するマイクロ波の電力を検出する手段と、検出した
それぞれのマイクロ波の電力を加算し加算値を表示する
手段とを備えたことを特徴とするマイクロ波加熱装置。 - 【請求項2】アプリケータにマイクロ波発振器からマイ
クロ波を導入して被加熱物を加熱処理するマイクロ波加
熱装置において、アプリケータへの入射マイクロ波の電
力とアプリケータからの反射マイクロ波の電力を検出す
る手段と、検出した入射マイクロ波の電力から反射マイ
クロ波の電力を減算し減算値を表示する手段と、上記減
算値を加熱期間積算し積算値を表示する手段とを備えた
ことを特徴とするマイクロ波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5519588U JPH0735355Y2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | マイクロ波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5519588U JPH0735355Y2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | マイクロ波加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01159388U JPH01159388U (ja) | 1989-11-06 |
JPH0735355Y2 true JPH0735355Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31281092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5519588U Expired - Lifetime JPH0735355Y2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | マイクロ波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0735355Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8653482B2 (en) | 2006-02-21 | 2014-02-18 | Goji Limited | RF controlled freezing |
EP3585135A1 (en) * | 2006-02-21 | 2019-12-25 | Goji Limited | Electromagnetic heating |
CN104202860B (zh) | 2008-11-10 | 2017-05-10 | 高知有限公司 | 用于控制能量的设备和方法 |
KR101584397B1 (ko) | 2009-11-10 | 2016-01-11 | 고지 엘티디. | Rf 에너지를 사용하여 가열하기 위한 장치 및 방법 |
US9161390B2 (en) | 2012-02-06 | 2015-10-13 | Goji Limited | Methods and devices for applying RF energy according to energy application schedules |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP5519588U patent/JPH0735355Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01159388U (ja) | 1989-11-06 |
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