JPH073509Y2 - 薄膜形磁気ヘッド品の製造装置 - Google Patents
薄膜形磁気ヘッド品の製造装置Info
- Publication number
- JPH073509Y2 JPH073509Y2 JP6356389U JP6356389U JPH073509Y2 JP H073509 Y2 JPH073509 Y2 JP H073509Y2 JP 6356389 U JP6356389 U JP 6356389U JP 6356389 U JP6356389 U JP 6356389U JP H073509 Y2 JPH073509 Y2 JP H073509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- head piece
- suspension
- film magnetic
- support block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Magnetic Heads (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この考案は磁気ディスク装置に用いられる薄膜形磁気ヘ
ッド品の製造装置に関するもので、特にその薄膜形磁気
ヘッドピース又はヘッドスライダとジンバルばね及びサ
スペンションばねを含むサスペンション部とを高精度で
一体化する薄膜形磁気ヘッド品の製造装置に関するもの
である。
ッド品の製造装置に関するもので、特にその薄膜形磁気
ヘッドピース又はヘッドスライダとジンバルばね及びサ
スペンションばねを含むサスペンション部とを高精度で
一体化する薄膜形磁気ヘッド品の製造装置に関するもの
である。
（従来の技術） 従来、磁気ディスク装置に使用される薄膜形磁気ヘッド
の製造において、磁気ヘッドピース又は磁気ヘッドスラ
イダ（以下磁気ヘッドピースという。）とサスペンショ
ンばねとジンバルばねを含むサスペンション部（以下サ
スペンション部という。）を一体化するためのマウント
工程は以下の様になされていた。
の製造において、磁気ヘッドピース又は磁気ヘッドスラ
イダ（以下磁気ヘッドピースという。）とサスペンショ
ンばねとジンバルばねを含むサスペンション部（以下サ
スペンション部という。）を一体化するためのマウント
工程は以下の様になされていた。
すなわち、その作業に当たって作業者は顕微鏡の使用の
下で、一方の手にサスペンション部を持ち、他方の手に
針を持って微量の接着剤を針先に採り、これをサスペン
ション部のジンバルばねの接着部位に付着させ、次いで
磁気ヘッドピースにその接着部位を合致させて、貼り合
わせて一体化した。サスペンション部は強度と弾性等を
必要としこのため微少であってかつ凹凸があり入り組ん
だ形状となっており、そして接着剤の使用量が極めて微
量であり、一般に用いられるマイクロディスペンサでは
制御が不可能であったので、以上のような顕微鏡を用い
て、そして１個ずつ処理するという繁雑な工程が採用さ
れた。
下で、一方の手にサスペンション部を持ち、他方の手に
針を持って微量の接着剤を針先に採り、これをサスペン
ション部のジンバルばねの接着部位に付着させ、次いで
磁気ヘッドピースにその接着部位を合致させて、貼り合
わせて一体化した。サスペンション部は強度と弾性等を
必要としこのため微少であってかつ凹凸があり入り組ん
だ形状となっており、そして接着剤の使用量が極めて微
量であり、一般に用いられるマイクロディスペンサでは
制御が不可能であったので、以上のような顕微鏡を用い
て、そして１個ずつ処理するという繁雑な工程が採用さ
れた。
（考案が解決しようとする問題点） しかし、以上の様に１個ずつ人手を介して処理する工程
による製造方法には次の欠点がある。即ち、前記方法は
顕微鏡を用いて作業者が目測、目分量で接着剤を塗布し
ている訳で、実際上その接着剤の塗布範囲、塗布位置、
塗布量等に著しいバラツキが認められ、品質の低下、製
造工数の増大やコストの上昇等の問題点が生起してい
た。
による製造方法には次の欠点がある。即ち、前記方法は
顕微鏡を用いて作業者が目測、目分量で接着剤を塗布し
ている訳で、実際上その接着剤の塗布範囲、塗布位置、
塗布量等に著しいバラツキが認められ、品質の低下、製
造工数の増大やコストの上昇等の問題点が生起してい
た。
この考案は上記問題点を解消した薄膜形磁気ヘッド品の
製造装置を提供することを目的とするものである。
製造装置を提供することを目的とするものである。
（問題点を解決するための手段） この考案の薄膜形磁気ヘッド品の製造装置は情報の書込
み・読出しのためディスク上に浮上して使用される薄膜
形磁気ヘッドの製造において、支持ブロックに形成され
た磁気ヘッドピース定置穴に磁気ヘッドピースの接着部
位を露出面として定置し前記露出面の接着部位にスクリ
ーン印刷を介して熱硬化性接着剤を印刷し、次いで前記
支持ブロックに突設されたサスペンションガイドピンを
用いてサスペンション部を定置し同時に前記磁気ヘッド
ピース及びサスペンション部の各接着部位を合致させて
貼り合わせ、そのまま前記支持ブロックと共に加熱部に
導入することに特徴を有するものである。
み・読出しのためディスク上に浮上して使用される薄膜
形磁気ヘッドの製造において、支持ブロックに形成され
た磁気ヘッドピース定置穴に磁気ヘッドピースの接着部
位を露出面として定置し前記露出面の接着部位にスクリ
ーン印刷を介して熱硬化性接着剤を印刷し、次いで前記
支持ブロックに突設されたサスペンションガイドピンを
用いてサスペンション部を定置し同時に前記磁気ヘッド
ピース及びサスペンション部の各接着部位を合致させて
貼り合わせ、そのまま前記支持ブロックと共に加熱部に
導入することに特徴を有するものである。
（作用） 各支持ブロックそれぞれに設けてある磁気ヘッドピース
定置穴に、それぞれ磁気ヘッドピースをその接着部位を
望ましくは上方にして定置し、次いでスクリーン印刷に
より接着剤が磁気ヘッドピースの裏面の適切な個所に高
精度で印刷され、そして、サスペンション部のジンバル
ばねが前記磁気ヘッドピースに、サスペンションばね取
り付け穴及びサスペンションガイドピンを介して、密着
されて、前記磁気ヘッドピースとサスペンション部が電
気的及び機械的等の特性のバラツキを伴うことなく、こ
れらが一体化される。
定置穴に、それぞれ磁気ヘッドピースをその接着部位を
望ましくは上方にして定置し、次いでスクリーン印刷に
より接着剤が磁気ヘッドピースの裏面の適切な個所に高
精度で印刷され、そして、サスペンション部のジンバル
ばねが前記磁気ヘッドピースに、サスペンションばね取
り付け穴及びサスペンションガイドピンを介して、密着
されて、前記磁気ヘッドピースとサスペンション部が電
気的及び機械的等の特性のバラツキを伴うことなく、こ
れらが一体化される。
（実施例） 次に、この考案の薄膜形磁気ヘッド品の製造装置をその
図面を参照して以下詳細に説明する。
図面を参照して以下詳細に説明する。
図面はこの考案の薄膜形磁気ヘッド品の製造装置の一実
施例を示しており、第１図は複数の整列された支持ブロ
ック上に磁気ヘッドピースが定置された状態を示す一部
省略平面図、第２図はその要部を説明するための斜視
図、第３図は支持ブロック上で磁気ヘッドピースにサス
ペンション部が密着された状態を示す斜視図である。
施例を示しており、第１図は複数の整列された支持ブロ
ック上に磁気ヘッドピースが定置された状態を示す一部
省略平面図、第２図はその要部を説明するための斜視
図、第３図は支持ブロック上で磁気ヘッドピースにサス
ペンション部が密着された状態を示す斜視図である。
第１図及び第２図において、１は支持ブロックであっ
て、例えば逆Ｔ字形などの形状にサスペンション部２の
形状に応じて製作される。３は磁気ヘッドピース定置穴
であり。前記支持ブロック１の一端４などに形成され
る。この磁気ヘッドピース定置穴３は磁気ヘッドピース
５が定置される寸法に形成され、その深さは前記磁気ヘ
ッドピース５の頂面（書込み読出し側の裏面）６が突出
する程度とするのがよい。磁気ヘッドピース５の頂面６
は例えば上面にされ、かつ露出されて定置される。こう
して最後には前記磁気ヘッドピース５の頂面６とジンバ
ルばね７とが接着される。８はサスペンションガイドピ
ンであり、例えば前記支持ブロック１の他端９に例えば
２本突設される。このサスペンションガイドピン８はサ
スペンション部２のサスペンションばね10のサスペンシ
ョンばね取り付け穴11と例えば嵌合するような位置に設
けられる。
て、例えば逆Ｔ字形などの形状にサスペンション部２の
形状に応じて製作される。３は磁気ヘッドピース定置穴
であり。前記支持ブロック１の一端４などに形成され
る。この磁気ヘッドピース定置穴３は磁気ヘッドピース
５が定置される寸法に形成され、その深さは前記磁気ヘ
ッドピース５の頂面（書込み読出し側の裏面）６が突出
する程度とするのがよい。磁気ヘッドピース５の頂面６
は例えば上面にされ、かつ露出されて定置される。こう
して最後には前記磁気ヘッドピース５の頂面６とジンバ
ルばね７とが接着される。８はサスペンションガイドピ
ンであり、例えば前記支持ブロック１の他端９に例えば
２本突設される。このサスペンションガイドピン８はサ
スペンション部２のサスペンションばね10のサスペンシ
ョンばね取り付け穴11と例えば嵌合するような位置に設
けられる。
12はベースであり、この上に固定手段13を介して一般に
は複数または多数の前記支持ブロック１が第１図のよう
に整列して固定される。13はベースフレームであって、
例えば前記ベース12の上面の周囲に例えば直立してもう
けられる。14はスクリーンフレームであり、例えば４辺
に成っており、前記ベースフレーム13上に重ねられて使
用されるが、このスクリーンフレーム14は前記ベースフ
レーム13に対して、取り外し自在になっている。他に開
閉自在とすることもできる。
は複数または多数の前記支持ブロック１が第１図のよう
に整列して固定される。13はベースフレームであって、
例えば前記ベース12の上面の周囲に例えば直立してもう
けられる。14はスクリーンフレームであり、例えば４辺
に成っており、前記ベースフレーム13上に重ねられて使
用されるが、このスクリーンフレーム14は前記ベースフ
レーム13に対して、取り外し自在になっている。他に開
閉自在とすることもできる。
15はスクリーンであり、シルク、テトロン、ナイロン等
が用いられ、これは前記スクリーンフレーム14の下側に
張設される。16は版又はフィルムであって、前記スクリ
ーン15の下面に張り付けられる。この版16には接着剤が
通ることのできるカッティング部分17が前記磁気ヘッド
ピース５の頂面６の接着部位及び前記ジンバルばね７の
接着部位に対応して設置される。18は位置決め用ピンで
あり、これにより前記ベース12と版16の位置の正確な定
置がなされる。
が用いられ、これは前記スクリーンフレーム14の下側に
張設される。16は版又はフィルムであって、前記スクリ
ーン15の下面に張り付けられる。この版16には接着剤が
通ることのできるカッティング部分17が前記磁気ヘッド
ピース５の頂面６の接着部位及び前記ジンバルばね７の
接着部位に対応して設置される。18は位置決め用ピンで
あり、これにより前記ベース12と版16の位置の正確な定
置がなされる。
次にこの考案の薄膜形磁気ヘッド品の製造装置をその一
例の製造工程により説明する。
例の製造工程により説明する。
まず、多数の支持ブロック１がベース12に固定手段13を
介して固定され、その一端４の磁気ヘッドピース定置穴
３には磁気ヘッドピース５が情報の書き込み読み取り側
の裏面を頂面６として定置される。一方、印刷用の版16
が作成され、この版16には前記もしたように磁気ヘッド
ピース５の接着部位及びジンバルばね７の接着部位のみ
がカッテイングされており、この部分のみ接着剤が通る
ことができる。上記の版16がスクリーンフレーム14に張
られているスクリーン15に貼り付けられる。
介して固定され、その一端４の磁気ヘッドピース定置穴
３には磁気ヘッドピース５が情報の書き込み読み取り側
の裏面を頂面６として定置される。一方、印刷用の版16
が作成され、この版16には前記もしたように磁気ヘッド
ピース５の接着部位及びジンバルばね７の接着部位のみ
がカッテイングされており、この部分のみ接着剤が通る
ことができる。上記の版16がスクリーンフレーム14に張
られているスクリーン15に貼り付けられる。
次にベースフレーム13及びスクリーンフレーム14に設け
たピン穴19、20を介して位置決め用ピンで位置決めされ
て固定される。これにより版16のカッテイング部分17は
磁気ヘッドピース５及びジンバルばね７の接着部位に正
確に位置決めされる。
たピン穴19、20を介して位置決め用ピンで位置決めされ
て固定される。これにより版16のカッテイング部分17は
磁気ヘッドピース５及びジンバルばね７の接着部位に正
確に位置決めされる。
上記の状態で次にスクリーン上にエポキシ系等の接着剤
を置き、図示しないスキージをスクリーン15上に移動し
て印刷する。以上により磁気ヘッドピース５の頂面６に
前記接着剤が塗布範囲、位置、塗布厚み又は量がバラツ
クことなく印刷される。
を置き、図示しないスキージをスクリーン15上に移動し
て印刷する。以上により磁気ヘッドピース５の頂面６に
前記接着剤が塗布範囲、位置、塗布厚み又は量がバラツ
クことなく印刷される。
つぎに第３図に示すように、支持ブロック１の磁気ヘッ
ド定置穴３に入っており、その頂面６には接着剤が印刷
されている磁気ヘッドピース５にジンバルばね７の接着
部位が前記磁気ヘッドピース５の接着部位に正確に合致
する様にサスペンションばね取り付け穴11をサスペンシ
ョンガイドピン８に嵌め込む。こうして磁気ヘッドピー
ス５とサスペンション部２が重ねられ、次に図示しない
加熱部等へ支持ブロック１と共に送られて高精度で磁気
ヘッドピース５とサスペンション部２とが一体化され
る。
ド定置穴３に入っており、その頂面６には接着剤が印刷
されている磁気ヘッドピース５にジンバルばね７の接着
部位が前記磁気ヘッドピース５の接着部位に正確に合致
する様にサスペンションばね取り付け穴11をサスペンシ
ョンガイドピン８に嵌め込む。こうして磁気ヘッドピー
ス５とサスペンション部２が重ねられ、次に図示しない
加熱部等へ支持ブロック１と共に送られて高精度で磁気
ヘッドピース５とサスペンション部２とが一体化され
る。
（考案の効果） この考案の薄膜形磁気ヘッド品の製造装置は支持ブロッ
クに形成された磁気ヘッドピース定置穴に磁気ヘッドピ
ースの接着部位を露出面として定置し前記露出面の接着
部位にスクリーン印刷を介して例えば熱硬化性接着剤等
を印刷し、次いで前記支持ブロックに突設されたサスペ
ンションガイドピンを用いてサスペンション部を定置
し、同時に前記磁気ヘッドピース及びサスペンション部
の各接着部位を合致させて貼り合わせ、そのまま前記支
持ブロックと共に加熱部に導入するものであり、すなわ
ち磁気ヘッドピース又は磁気ヘッドスライダの裏面の頂
部の接着部位つまりフラット部にスクリーン印刷により
正確に接着剤を印刷するものであるから、塗布の範囲、
位置、厚み又は量にバラツキが全く認められなかった。
これにより高特性の磁気ヘッド品が得られるという産業
上顕著な効果を奏する。
クに形成された磁気ヘッドピース定置穴に磁気ヘッドピ
ースの接着部位を露出面として定置し前記露出面の接着
部位にスクリーン印刷を介して例えば熱硬化性接着剤等
を印刷し、次いで前記支持ブロックに突設されたサスペ
ンションガイドピンを用いてサスペンション部を定置
し、同時に前記磁気ヘッドピース及びサスペンション部
の各接着部位を合致させて貼り合わせ、そのまま前記支
持ブロックと共に加熱部に導入するものであり、すなわ
ち磁気ヘッドピース又は磁気ヘッドスライダの裏面の頂
部の接着部位つまりフラット部にスクリーン印刷により
正確に接着剤を印刷するものであるから、塗布の範囲、
位置、厚み又は量にバラツキが全く認められなかった。
これにより高特性の磁気ヘッド品が得られるという産業
上顕著な効果を奏する。
図面はこの考案の薄膜形磁気ヘッド品の製造装置の一実
施例を示しており、第１図は複数の整列された支持ブロ
ック上に磁気ヘッドピースが定置された状態を示す一部
省略平面図、第２図はその要部を説明するための斜視
図、第３図は支持ブロック上で磁気ヘッドピースにサス
ペンション部が密着された状態を示す斜視図である。 図中において、1:支持ブロック、2:サスペンション部、
5:磁気ヘッドピース、12:ベース、13:ベースフレーム、
14:スクリーン、16:版。
施例を示しており、第１図は複数の整列された支持ブロ
ック上に磁気ヘッドピースが定置された状態を示す一部
省略平面図、第２図はその要部を説明するための斜視
図、第３図は支持ブロック上で磁気ヘッドピースにサス
ペンション部が密着された状態を示す斜視図である。 図中において、1:支持ブロック、2:サスペンション部、
5:磁気ヘッドピース、12:ベース、13:ベースフレーム、
14:スクリーン、16:版。
Claims (1)
- 【請求項１】情報の書き込み・読み出しのためディスク
上に浮上して使用される薄膜形磁気ヘッドの製造におい
て、支持ブロックに形成されそして磁気ヘッドピースの
接着部位を露出面として定置する磁気ヘッドピース定置
穴と、前記露出面の接着部位にスクリーン印刷を介して
接着剤を印刷するスクリーンと、前記支持ブロックに突
設されサスペンション部を定置し同時に前記磁気ヘッド
ピース及びサスペンション部の各接着部位を合致させて
貼り合わせるサスペンションガイドピンを備えることを
特徴とする薄膜形磁気ヘッド品の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6356389U JPH073509Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 薄膜形磁気ヘッド品の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6356389U JPH073509Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 薄膜形磁気ヘッド品の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032474U JPH032474U (ja) | 1991-01-11 |
| JPH073509Y2 true JPH073509Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31593728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6356389U Expired - Lifetime JPH073509Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 薄膜形磁気ヘッド品の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073509Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005225285A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Honda Motor Co Ltd | チェーンテンション構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4609854B2 (ja) * | 2005-11-01 | 2011-01-12 | 古河電気工業株式会社 | 難燃性複合板 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP6356389U patent/JPH073509Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005225285A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Honda Motor Co Ltd | チェーンテンション構造 |
| JP4516326B2 (ja) * | 2004-02-10 | 2010-08-04 | 本田技研工業株式会社 | チェーンテンション構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032474U (ja) | 1991-01-11 |
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