JPH0734908A - スロットル弁制御装置 - Google Patents

スロットル弁制御装置

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Publication number
JPH0734908A
JPH0734908A JP17933693A JP17933693A JPH0734908A JP H0734908 A JPH0734908 A JP H0734908A JP 17933693 A JP17933693 A JP 17933693A JP 17933693 A JP17933693 A JP 17933693A JP H0734908 A JPH0734908 A JP H0734908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sub
throttle valve
throttle
control
auxiliary throttle
Prior art date
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Pending
Application number
JP17933693A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsumi Tsujino
睦 辻野
Noboru Ishihara
昇 石原
Sunao Kitamura
直 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
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Priority to US08/274,803 priority patent/US5429087A/en
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 副スロットル弁の全開状態を確認する。 【構成】 エンジンの吸気通路16の一部を形成するス
ロットルボデー1と、その吸気通路16をアクセル操作
によって開閉する主スロットル弁10と、吸気通路16
を制御用モータ6の制御によって開閉する副スロットル
弁2とを備える。副スロットル軸3の回動に基づいて副
スロットル弁2の開度を検出しその検出信号を制御装置
ECUに出力する副スロットルセンサ12が設けられ
る。副スロットルセンサ12には副スロットル弁2の全
開状態を検出しオン・オフ信号として制御装置ECUに
出力する副スロットル全開スイッチが設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用エンジンの吸
気通路を開閉する主副2つのスロットル弁を直列に備え
る形式のスロットル弁制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスロットル弁制御装置には、例
えば同一出願人が先に提案した実開昭64−46443
号公報がある。この装置は、エンジンの吸気通路の一部
を形成するスロットルボデーと、そのボデーの吸気通路
をアクセル操作によって開閉する主スロットル弁と、前
記吸気通路を制御用モータの制御によって減速ギヤを介
して開閉する副スロットル弁と、その副スロットル弁を
全開方向へ付勢するリターンスプリングとを備えてい
る。このようなスロットル弁制御装置には、前記副スロ
ットル軸の回動に基づいて副スロットル弁の開度を検出
しその検出信号を制御装置に出力する副スロットルセン
サが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来装置における
副スロットルセンサでは、副スロットル弁の開度に比例
したアナログ電圧を副スロットル開度信号として出力す
るだけで、副スロットル弁の全開状態を検出し出力する
スイッチ手段が備わっていない。したがって従来装置で
は、副スロットル弁の閉塞制御(副スロットル閉塞制御
ともいう)後などにそのスロットル弁の全開復帰状態の
確認ができなかった。このため、例えば従来装置におい
て、副スロットル弁のリターンスプリングが折損した
り、異状な振動や衝撃等の外乱により副スロットル弁が
全開状態から変動したりした場合でも、その変動位置を
基準にして次回の副スロットル閉塞制御が実行されてし
まい、その結果、全開から全閉までに要する制御用モー
タ(ステップモータ)のステップ数のずれなどによる制
御の異状を招くことがある。
【0004】そこで本発明は、前記した問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的は副スロットル
弁の全開状態を確認することのできるスロットル弁制御
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明は、エンジンの吸気通路の一部を形成するスロットル
ボデーと、そのボデーの吸気通路をアクセル操作によっ
て開閉する主スロットル弁と、前記吸気通路を制御用モ
ータの制御によって開閉する副スロットル弁とを備える
スロットル弁制御装置において、前記副スロットル軸の
回動に基づいて副スロットル弁の開度を検出しその検出
信号を制御装置に出力する副スロットルセンサが設けら
れ、かつ副スロットルセンサには副スロットル弁の全開
状態を検出しオン・オフ信号として制御装置に出力する
副スロットル全開スイッチが設けられている。
【0006】
【作用】前記手段によれば、副スロットルセンサの副ス
ロットル全開スイッチによって副スロットル弁の全開状
態が検出されオン・オフ信号として制御装置に出力され
るので、副スロットル閉塞制御後などに副スロットル弁
の全開復帰状態を確認することができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。スロットル弁制御装置が正断面図で示された図1
において、スロットルボデー1は、自動車用エンジンの
吸気通路16の一部を形成するほぼ円筒状に形成されて
いる。スロットルボデー1には、その上下に平行をなす
副スロットル軸3と主スロットル軸11がそれぞれベア
リング(符号省略)を介して回動可能に支持されてい
る。各スロットル軸3,11には吸気通路16を開閉す
る各スロットル弁2,10が取り付けられている。なお
各スロットル軸3,11の両端部はそれぞれボデー側面
より突出されている。
【0008】前記主副2つのスロットル軸3,11は、
図2の側断面図に示されるように吸気通路16の軸心C
1 に対して次のように配置されている。主スロットル軸
11は、その軸心C2 が吸気通路16の軸心C1 上にあ
る。副スロットル軸3は、その軸心C3 が吸気通路16
の軸心C1 に対して寸法Aをもってオフセットされてい
る。そして副スロットル弁2は、副スロットル軸3に対
しその軸心C3 から遠い方の開閉端2aが近い方の開閉
端2bよりも下流に位置するように取り付けられてい
る。
【0009】図1において、前記主スロットル軸11の
一端(図示右端)にはアクセルレバー17が取り付けら
れている。アクセルレバー17には図示されないアクセ
ルリンケージが接続される。また主スロットル軸11の
他端部には、主スロットル弁10を閉方向に付勢するバ
ックスプリング18が配置されている。前記主スロット
ル軸11の他端にはセンサレバー19が取り付けられて
いる。主スロットル軸11の他端側においてスロットル
ボデー1の側面には主スロットルセンサ13が設置され
ており、そのセンサ13の図示されない検出レバーが前
記センサレバー19と係合されている。主スロットルセ
ンサ13は、主スロットル軸11の回動に基づいて主ス
ロットル弁10の開度および全閉状態を検出しその検出
信号を電子制御ユニットからなる制御装置ECUに出力
する。主スロットル弁10は、通常はバックスプリング
18の付勢によってアイドル開度である全閉状態におか
れ、アクセルリンケージのアクセル操作に連動して所望
開度に回動させられる。
【0010】前記副スロットル軸3の一端部(図示右端
部)には位置規制レバー9が取り付けられている。位置
規制レバー9は、副スロットル弁2の全閉時においては
スロットルボデー1に設けられた全閉レバーストッパ2
1に当接しそのスロットル弁2のそれ以上の閉じ動作を
規制し、また副スロットル弁2の全開時においてはスロ
ットルボデー1に設けられた全開レバーストッパ22に
当接しそのスロットル弁2のそれ以上の開き動作を規制
する。前記副スロットル軸3の一端にはセンサレバー2
0が取り付けられている。副スロットル軸3の一端側に
おいてスロットルボデー1の側面には副スロットルセン
サ12が設置されており、そのセンサ12の図示されな
い検出レバーが前記センサレバー20と係合されてい
る。副スロットルセンサ12は、のちほど詳述するが、
副スロットル軸3の回動に基づいて副スロットル弁2の
開度および全開状態を検出しその検出信号を前記制御装
置ECUに出力する。
【0011】前記副スロットル軸3の他端側(図示左
側)において、スロットルボデー1の側面には、制御用
モータ6が副スロットル軸3と同一軸線上に配置されて
いる。制御用モータ6は、ハイブリッド型ステップモー
タからなるもので、スロットルボデー1の側面に取り付
けられるモータハウジング6aと、そのハウジング6a
内にベアリングを介して回転可能に支持されたロータ5
と、そのハウジング6a内に収容されかつロータ5の外
周をとりまくステータ4とを備えている。ロータ5は、
ロータ軸5aにマグネット5bおよびロータコア5cを
結合してなるもので、ステータ4のステータコア4aに
巻かれたコイル4bに駆動パルス信号が通電されること
によりその信号に応じて所定角度回転する。
【0012】前記制御用モータ6のロータ軸5aと副ス
ロットル軸3とは、スロットルボデー1とモータハウジ
ング6aとの間に形成される中空状の空間部分において
動力伝達可能な連結手段を介して連結されている。この
連結手段が図5に説明図で示されている。なお図5
(a)は連結手段の断面図、同(b)はモータ側レバー
の正面図、同(c)は副スロットル側レバーの正面図で
ある。ロータ軸5aの当該端部にはモータ側レバー7が
ねじ止めされている。このレバー7の先端部にはロータ
軸5aと平行をなしかつ反モータ側に突出する連結ピン
7aが取り付けられている。また、副スロットル軸3の
当該端部には副スロットル側レバー8がねじ止めされて
いる。このレバー8の先端部には連結穴8aが形成され
ており、この連結穴8aに前記連結ピン7aの先端部が
係入されている。従ってロータ軸5aの回転が副スロッ
トル軸3に回転比1:1でもって直動的に伝達される。
【0013】さらに、副スロットル側レバー8の先端部
にはモータ側に突出する折曲片8cが設けられ、この折
曲片8cに板バネ8bが取り付けられている。板バネ8
bは、図5(c)に二点鎖線で示されるように副スロッ
トル側レバー8の連結穴8aに挿入されたモータ側レバ
ー7の連結ピン7aをその軸に交差する方向(図中矢印
参照)へ付勢し、連結ピン7aと連結穴8aとの間のが
たつきを0とする。図1における制御用モータ6は、前
記制御装置ECUからの信号によって作動し、副スロッ
トル弁2を所定開度に開閉するとともに通常は同スロッ
トル弁2を全開状態にする。
【0014】前記スロットル弁制御装置において、非走
行状態にあっては、図2に示されるように主スロットル
弁10は全閉状態にあり、副スロットル弁2が全開状態
にある。通常の走行状態では、アクセル操作に連動して
主スロットル弁10が所望開度に回動する。また、主ス
ロットル弁10の開弁を制御装置ECUが検知しかつ判
断して過剰エンジン出力と判断した際には、これに基づ
いてその制御装置ECUが制御用モータ6を作動させて
副スロットル弁2を閉弁させることにより、エンジン出
力を抑制するいわゆるトラクション制御(TRC)が行
われる。この状態が図3の説明図に示されている。前記
出力制御の終了後は、前記制御装置ECUによる制御用
モータ6の制御により副スロットル弁2を初期位置(全
開位置)へ復帰させる。
【0015】また副スロットル弁2の閉塞制御中におい
て、制御用モータ6のコイル断線等の異常により副スロ
ットル弁2が万一、開口不能すなわち制御不能となった
場合には、次のようにして自動車の退避走行が可能であ
る。すなわち、副スロットル弁2の副スロットル軸3の
オフセット配置により、閉塞制御中の副スロットル弁2
に対しエンジンの吸気管負圧作用がその開弁方向(図3
において右回り方向)に作用する。従って、副スロット
ル弁の閉塞制御中に万一制御不能となっても、エンジン
の吸気管負圧作用によって副スロットル弁2が図4の説
明図に示されるように開弁させられることにより、主ス
ロットル弁10のアクセル操作による退避走行が行え
る。なお制御不能時には、制御装置ECUによって制御
用モータ6に対する非通電処理がなされるものとする。
【0016】次に、本発明の要部について説明する。前
記スロットル弁制御装置における副スロットルセンサの
説明図が図6に示されている。なお図6(a)は断面
図、同(b)は(a)のB−B線断面図である。図6
(a)に示されるように、前記スロットルボデー1に組
付けられるケーシング25には、センサロータ軸26が
軸受27により回動可能にかつ副スロットル軸3と同一
軸線をなして支持されている。センサロータ軸26の一
端部(図示右端部)にはセンサロータ28が固定されま
たその他端部には連動レバー29が固定されている。前
記連動レバー29は、捩じりコイルスプリング30によ
り副スロットル弁2の全閉方向に弱い力で付勢されてい
る。このスプリング30の付勢力により、連動レバー2
9が前記センサレバー20の係合片20aに係合されて
いる。
【0017】前記ケーシング25内には、センサロータ
28と対向状をなすプリント基板31が固定されてい
る。プリント基板31の背面部にほぼ対応するケーシン
グ25の開口部は、パッキン32を介してカバー33で
閉塞されている。前記センサロータ28には、図6
(b)に示されるように一対のブラシホルダ35,36
が点対称状に取り付けられている。一方のブラシホルダ
35は平行状をなす一対のブラシ38,39を有し、ま
た他方のブラシホルダ36は平行状をなす一対のブラシ
41,42を有している。なお各ブラシ38,39、4
1,42は、それぞれ当該ブラシホルダ35あるいは3
6によって導通している。
【0018】前記センサロータ28と対向するプリント
基板31の面には、そのロータ28の回動により各ブラ
シ38,39、41,42が摺接するパターン44〜4
8が形成されている。すなわち抵抗パターン44は、ブ
ラシ38の回動軌跡に対応しており、その周方向に一様
に変化する電位が付与される。また導体パターン45
は、ブラシ39の回動軌跡に対応している。また残る一
対の導体パターン47,48は、副スロットル弁2が全
開位置にあるときのブラシ41,42とそれぞれ接触す
る。前記パターン44〜48は、ケーシング25のコネ
クタ部に配置されたターミナル50〜53とそれぞれ導
通接続している。各ターミナル50〜53には、車両の
バッテリおよび制御装置ECUにつながる図示されない
接続側コネクタの各端子と接続される。
【0019】前記した副スロットルセンサ12におい
て、ターミナル50には定電圧(例えば5V)が付与さ
れ、副スロットル弁2の開度に応じてブラシ38,39
が当該パターン44,45上を摺動していき、ターミナ
ル35を通じて制御装置ECUにはその開度に比例した
電圧が副スロットル開度信号として出力される。また副
スロットル弁2の全開時には、ブラシ41,42が導体
パターン48,49に接触することによりターミナル3
8,39の間がオンし、これが副スロットル全開信号と
して制御装置ECUに出力される。このブラシ41,4
2と導体パターン47,48は、本発明でいう副スロッ
トル全開スイッチに相当するもので、図7の作動説明図
に示されるように、副スロットル弁2の開度(副スロッ
トル開度)が全開状態すなわち開度80°においてスイ
ッチオンとなり、全開状態以下の開度でスイッチオフと
なる。なお、図7中の副スロットル開度は全閉位置を0
°としまた全開位置を80°として表示されており、そ
の全開位置は副スロットル弁2が図2に示されるように
吸気通路16の軸線C1 と平行をなす位置である。
【0020】次に、制御装置ECUによる副スロットル
弁の全開確認処理の一例について、その処理のフローチ
ャートを示した図8に基づいて説明する。本処理は、車
両のイグニッションスイッチのオンと同時に開始され
る。まずステップ100においてトラクション制御(T
RC)が必要か否かが判断され、必要ならばステップ1
01でTRCを実行し終了する。TRCが必要でないと
きには、ステップ102で副スロットル弁が全開状態か
否かが判断される。ここで副スロットル全開スイッチの
スイッチオンにより副スロットル弁が全開状態と判断さ
れた場合にはそのまま終了する。また副スロットル全開
スイッチのスイッチオフにより副スロットル弁が全開に
なっていないと判断された場合には、ステップ103で
制御用モータにより副スロットル弁2を開動する。これ
によりTRCが必要でない場合に、例えば異状な振動や
衝撃等の外乱により副スロットル弁が全開状態から変動
しても、前記処理によって副スロットル弁2が全開状態
に戻されるので、常に全開位置を基準に次回の副スット
ル閉塞制御を実行することができる。よって従来生じた
変動位置を基準とするような誤った制御を回避し、制御
用モータのステップ数のずれなどによる制御の異状を防
止することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、副スロットルセンサの
副スロットル全開スイッチによって副スロットル弁の全
開状態を確認することができる。従って、副スロットル
弁の全開状態の確認によって、全開状態でない場合には
制御装置ECUによって例えば制御モータで副スロット
ル弁を全開状態に戻すとか、副スロットル制御を停止す
るとかの処置を実行することによって制御異状を防止す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スロットル弁制御装置を示す断面図である。
【図2】同側断面図である。
【図3】スロットル弁制御装置の異常状態を示す説明図
である。
【図4】スロットル弁制御装置の退避走行状態を示す説
明図である。
【図5】制御用モータの連結手段を示す説明図である。
【図6】副スロットルセンサを示す説明図である。
【図7】副スロットル全開スイッチの出力信号を示す説
明図である。
【図8】副スロットル弁の全開確認処理を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 スロットルボデー 2 副スロットル弁 3 副スロットル軸 6 制御用モータ 10 主スロットル弁 12 副スロットルセンサ 16 吸気通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの吸気通路の一部を形成するス
    ロットルボデーと、そのボデーの吸気通路をアクセル操
    作によって開閉する主スロットル弁と、前記吸気通路を
    制御用モータの制御によって開閉する副スロットル弁と
    を備えるスロットル弁制御装置において、前記副スロッ
    トル軸の回動に基づいて副スロットル弁の開度を検出し
    その検出信号を制御装置に出力する副スロットルセンサ
    が設けられ、かつ副スロットルセンサには副スロットル
    弁の全開状態を検出しオン・オフ信号として制御装置に
    出力する副スロットル全開スイッチが設けられたスロッ
    トル弁制御装置。
JP17933693A 1993-07-16 1993-07-20 スロットル弁制御装置 Pending JPH0734908A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17933693A JPH0734908A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 スロットル弁制御装置
US08/274,803 US5429087A (en) 1993-07-16 1994-07-14 Throttle body for traction control

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17933693A JPH0734908A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 スロットル弁制御装置

Publications (1)

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JPH0734908A true JPH0734908A (ja) 1995-02-03

Family

ID=16064062

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17933693A Pending JPH0734908A (ja) 1993-07-16 1993-07-20 スロットル弁制御装置

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