JPH0734009U - 伸縮自在の注意喚起装置 - Google Patents

伸縮自在の注意喚起装置

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JPH0734009U
JPH0734009U JP072111U JP7211193U JPH0734009U JP H0734009 U JPH0734009 U JP H0734009U JP 072111 U JP072111 U JP 072111U JP 7211193 U JP7211193 U JP 7211193U JP H0734009 U JPH0734009 U JP H0734009U
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信祐 樫尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】短時間で収縮させて撤去作業の効率化を図ると
共に、各伸縮本体の間を暴走車が進入通過することを確
実に阻止することを目的とする。 【構成】 内部に空気を供給することによって膨張し、
内部の空気を排出することによって収縮する軟質の伸縮
本体が設けられ、この収縮本体にはファスナが開閉自在
に装着されている。また、複数の伸縮本体の間にネット
が張ってあり、このネットで暴走車の進行を阻止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、警察による検問や、事故若しくは工事現場における表示装置や進行 阻止装置として使用され得る注意喚起装置であって、携行可能で伸縮自在かつ暴 走を緩慢に阻止せんとするものである。
【0002】
【従来の技術】
注意喚起装置に関連し本件考案者が既に出願しているものがある(実願昭63 ―121852号参照)。
【0003】 この出願にかかる考案には、内部に空気を供給することによって膨張し、内部 の空気を排出することによって収縮する軟質の伸縮本体と、収縮状態にある伸縮 本体を収納する筐体とが設けられ、前記伸縮本体の下端部は筐体の内底に固定さ れている注意喚起装置である。
【0004】 そして、必要時には伸縮本体にポンプで空気を供給して膨張させ、撤去時や保 管時には伸縮本体内の空気を排出して体積を収縮させるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前述のように、従来の技術では、搬送時や保管時には伸縮本体内の空気を排出 して体積を収縮させるものであるが、収縮時には伸縮本体に開設されている小孔 を通して内部の空気を排出するので、撤去に時間がかかるという問題があった。
【0006】 また、伸縮本体を複数個設置しても、各伸縮本体の空間を暴走車が進入通過す るおそれがあった。
【0007】 本考案はかかる従来装置の課題を解決するもので、短時間で収縮させて撤去作 業の効率化を図るとともに、各伸縮本体の空間を暴走車が進入通過することを阻 止し得る注意喚起装置を実現せんとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
第1の主要な考案は、地上に立設することによって看者の注意を喚起する注意 喚起装置であって、内部に空気を供給することによって膨張し、内部の空気を排 出することによって収縮する軟質の伸縮本体が設けられ、当該収縮本体には閉成 時にも若干の通気性を有するファスナが開閉自在に装着されており、伸縮本体の 膨張状態においてファスナの閉成時には若干量の空気が当該ファスナを通過して 外部に排出され、ファスナの開放時には大量の空気が当該ファスナの開口部を通 過して外部に排出されることを特徴とするものである。
【0009】 第2の主要な考案は、地上に立設することによって看者の注意を喚起する注意 喚起装置であって、内部に空気を供給することによって膨張し、内部の空気を排 出することによって収縮する軟質の伸縮本体が設けられ、当該収縮本体には通気 用の小孔と閉成時には通気性を有しないファスナが開閉自在に装着されており、 伸縮本体の膨張状態においてファスナの閉成時には若干量の空気が前記小孔を通 過して外部に排出され、ファスナの開放時には大量の空気が当該ファスナの開口 部を通過して外部に排出されることを特徴とするものである。
【0010】 第3の主要な考案は、地上に立設することによって看者の注意を喚起する注意 喚起装置であって、内部に空気を供給することによって膨張し、内部の空気を排 出することによって収縮する軟質の伸縮本体が複数個並設され、当該収縮本体の 膨張時に、各収縮本体間に軟質の網状体が装着されていることを特徴とするもの である。
【0011】
【作用】
第1及び第2の考案では、伸縮本体にファスナが開閉自在に装着されており、 当該ファスナの開放時には大量の空気がその開口部を通過して外部に排出される ので、撤収時には伸縮本体を短時間で収縮させることが出来る。
【0012】 第3の考案では、伸縮本体が複数個並設され、当該収縮本体の膨張時に、各収 縮本体間に軟質の網状体が装着されているので、当該伸縮本体間を暴走車等が通 過することを阻止することが出来る。
【0013】
【実施例】
図1及び図2は本考案の第1の実施例を示し、図1は膨張状態の正面側斜視図 で、図2は膨張状態の背面側斜視図である。図3及び図4は本考案の第2の実施 例を示し、図3は膨張状態の背面側斜視図で、図4は膨張状態の側面側斜視図で ある。図5は本考案の第1の実施例及び第2の実施例共通の斜視図である。図6 は本考案の第3の実施例の斜視図である。図7は本考案の第4の実施例の収縮状 態で開放状態の斜視図である。図8は本考案の第4の実施例の閉成状態の側面図 である。図9は本考案の第4の実施例の膨張状態の斜視図である。図10は本考 案の第5の実施例の膨張状態の正面図である。図11は本考案の第6の実施例の 膨張状態の正面図である。
【0014】 図1及び図2において、1は基台を兼用する筐体で、隅部が湾曲し略「ロ字状 」に折曲形成されている一対の鉄製の各パイプ2、2が平行に並設され、その隅 部を除く側面および底面に鉄製の側板3、3および底板4が溶接され、上面には 鉄製の蓋板5が開閉自在に装着されている。
【0015】 前記蓋板5は後方でヒンジ6、6が取着され、手前側にはロック部材7、7が 備えられている。また、手前側の側板3には把手8が装着されている。
【0016】 なお、本考案装置を暴走車取締用に使用する場合には、運転者が前記筐体1に 激突しても大怪我や死亡しないように、当該筐体1を樹脂若しくは木材にて形成 する方が好ましい。
【0017】 前記筐体1の内側底部には、ゴム製若しくは軟質樹脂製のシートを接着するこ とによって、略封筒状に形成された伸縮本体9が固着されている。前記伸縮本体 9の下端部近傍に、紐状部材10、10を挿通し得る透孔が穿設されている耳部 11、11、11が装着され、前記耳部11、11、11の透孔に挿通されてい る紐状部材10、10は前記上側の角パイプ2の内側に穿設されている透孔と係 合されている。
【0018】 なお、伸縮本体9の底部にフランジ状の鍔を形成し、筐体1にネジ若しくはリ ベットで固定してもよい。
【0019】 伸縮本体9には気体(本実施例では空気)を吸排するための吸排気孔12、1 2が設けられている。なお、図示はしていないが、前記吸排気孔12、12の一 方に給気管が着脱可能に装着され、当該給気管はバッテリ等によって作動する電 動式のコンプレッサに接続されている。 なお、小型のコンプレッサを伸縮本体9の内部に収納することも可能である。
【0020】 伸縮本体9の中央部には、鉛直方向に延在する長さが30Cm程度の非通気性 のファスナ13が装着されている。この非通気性ファスナ13は閉成状態では機 密性を有し空気の通過が阻止されるビニール製のものである。
【0021】 従って、伸縮本体9を膨張させるには、先ず非通気性ファスナ13を閉成して 前記コンプレッサを作動させて、伸縮本体9に空気を供給すればよい。この場合 、他方の吸排気孔12から若干排気されるが、コンプレッサの能力が大であるの で短時間に膨張する。
【0022】 一旦膨張後した後は、コンプレッサの出力を低下させ、コンプレッサから伸縮 本体9への、一方の吸排気孔12を通じた給気量と他方の吸排気孔12を通じた 排気量がバランスされた状態で伸縮本体9が直立することになる。
【0023】 そして、前記伸縮本体9を収縮させる場合は、コンプレッサの動作を停止後、 非通気性ファスナ13を開放すればよい。そうすると伸縮本体9内の空気が非通 気性ファスナ13の開口を通して一気に排出され収縮する。
【0024】 図3および図4に示される第2の実施例が前記第1の実施例と異なる点はファ スナの形態である。前記実施例に記載されているファスナ13は閉成状態では機 密性を有していたが、本実施例では通常の通気性を有するファスナ14が装着さ れる点が異なる。
【0025】 従って、伸縮本体9には1個の吸排気孔12しか備えられておらず、この吸排 気孔12は主として給気時に使用されることになる。
【0026】 即ち、この場合も、伸縮本体9を膨張させるには、先ず通気性ファスナ14を 閉成して前記コンプレッサを作動させ、伸縮本体9に空気を供給すればよい。こ の場合、通気性ファスナ14の歯合部分の間隙から若干排気されるが、コンプレ ッサの能力が大であるので短時間に膨張する。
【0027】 一旦膨張後した後は、コンプレッサの出力を低下させ、コンプレッサから伸縮 本体9への、吸排気孔12を通じた給気量と通気性ファスナ14の歯合部分の間 隙を通じた排気量がバランスされた状態で伸縮本体9が直立することになる。
【0028】 また、この場合も、前記伸縮本体9を収縮させる際には、コンプレッサの動作 を停止後、通気性ファスナ14を開放すればよい。そうすると伸縮本体9内の空 気が通気性ファスナ14の開口を通して一気に排出され収縮する。
【0029】 而して、本考案装置を携行する際には、図5に示すように、伸縮本体9を収縮 させて折畳み、筐体1内に収納して蓋板5を閉成し、止金具7、7で前記蓋板5 をロックすればよい。
【0030】 そうすれば、装置全体がコンパクトにまとまり、一人の作業者で2台の本考案 装置を携行することができ、また乗用車のトランクにも数台の装置を積載収納す ることができる。
【0031】 なお、前記蓋板5に矢印を記載し、矢印板として使用してもよい。 また、筐体1の左右に開閉板を装着し、その開閉板に夫々蓋体5、5を蝶番で 取付して、前記蓋体5、5を起立させ、さらに開閉板を開くことによって伸縮本 体9の進入阻止範囲を拡大させることができる。
【0032】 図6に示す第3の実施例では伸縮本体9は円柱状を呈しており、筐体1の外底 部に車輪15・・・が回転自在に装着されている。なお、この車輪15は筐体1 の側部に装着されていてもよく、側部と底部に装着されていてもよい。
【0033】 図7に示す第4の実施例では、筐体1は一面が開放し当該開放面がヒンジにて 相互に閉合するように形成された2個一対のものにて構成され、各筐体内底面の 夫々に伸縮本体9、9が装着されている。
【0034】 また、各収縮本体9、9間に軟質の網状体16が装着されている。 図8は各伸縮本体9、9を閉合した状態を示し、この状態で複数段積載するこ とも可能である。この状態での各部の寸法は高さ20Cm、幅130Cm、奥行 90Cmである。
【0035】 図9は前記第4の実施例を膨張させた状態を示している。この図からも明らか なように、両伸縮本体9間に網状体16が張架されることがわかる。このように 伸縮本体9間に網状体16が張架されると、暴走車(特にオートバイ)が伸縮本 体9間をすり抜けようとしても網状体16に引っ掛かり進行が阻止されることに なる。
【0036】 この際、網状体16や伸縮本体9は軟質であるので、暴走車の乗員が大怪我を することもない。
【0037】 なお、場合によっては網状体16のみを使用することもできる。 図10に示す第5の実施例では、個別の2個の伸縮本体9、9間に幅広の網状 体16が張架され、当該網状体16に注意内容を表示する表示部17・・・が装 着されており、両側にクッションドラム18、18が配置されている。また、各 伸縮本体9にも注意内容が表示されている。
【0038】 図11に示す第6の実施例では、前記第5の実施例を更に直列に接続は位置し たものである。
【0039】
【考案の効果】
第1及び第2の考案では、伸縮本体にファスナが開閉自在に装着されており、 当該ファスナの開放時には大量の空気がその開口部を通過して外部に排出される ので、従来装置に比べ撤収時には伸縮本体を短時間で収縮させることが出来る。
【0040】 第3の考案では、伸縮本体が複数個並設され、当該収縮本体の膨張時に、各収 縮本体間に軟質の網状体が装着されているので、当該伸縮本体間を暴走車等が通 過することを阻止することが出来るという、従来装置には存在しない効果も奏す ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の膨張状態の正面側斜視
図である。
【図2】本考案の第1の実施例の膨張状態の背面側斜視
図である。
【図3】本考案の第2の実施例の膨張状態の背面側斜視
図である。
【図4】本考案の第2の実施例の膨張状態の側面側斜視
図である。
【図5】本考案の第1の実施例および第2の実施例に共
通の斜視図である。
【図6】本考案の第3の実施例の斜視図である。
【図7】本考案の第4の実施例の収縮状態で開放状態の
斜視図である。
【図8】本考案の第4の実施例の閉成状態の側面図であ
る。
【図9】本考案の第4の実施例の膨張状態の側面図であ
る。
【図10】本考案の第5の実施例の膨張状態の正面図で
ある。
【図11】本考案の第6の実施例の膨張状態の正面図で
ある。
【符号の説明】
1 筐体 2 パイプ 3 側板 4 底板 5 蓋板 6 ヒンジ 7 ロック部材 8 把手 9 伸縮本体 10 紐状部材 11 耳部11 12 吸排気孔 13 非通気性ファスナ 14 通気性ファスナ 15 車輪 16 網状体 17 表示部 18 クッションドラム

Claims (12)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上に立設することによって看者の注意
    を喚起する注意喚起装置であって、 内部に空気を供給することによって膨張し、内部の空気
    を排出することによって収縮する軟質の伸縮本体が設け
    られ、当該収縮本体には閉成時にも若干の通気性を有す
    るファスナが開閉自在に装着されており、伸縮本体の膨
    張状態においてファスナの閉成時には若干量の空気が当
    該ファスナを通過して外部に排出され、ファスナの開放
    時には大量の空気が当該ファスナの開口部を通過して外
    部に排出されることを特徴とする伸縮自在の注意喚起装
    置。
  2. 【請求項2】 地上に立設することによって看者の注意
    を喚起する注意喚起装置であって、 内部に空気を供給することによって膨張し、内部の空気
    を排出することによって収縮する軟質の伸縮本体が設け
    られ、当該収縮本体には通気用の小孔と閉成時には通気
    性を有しないファスナが開閉自在に装着されており、伸
    縮本体の膨張状態においてファスナの閉成時には若干量
    の空気が前記小孔を通過して外部に排出され、ファスナ
    の開放時には大量の空気が当該ファスナの開口部を通過
    して外部に排出されることを特徴とする伸縮自在の注意
    喚起装置。
  3. 【請求項3】 収縮状態にある伸縮本体を収納する筐体
    が設けられ、前記伸縮本体の下端部は筐体の内底に固定
    されている請求項1若しくは請求項2記載の伸縮自在の
    注意喚起装置。
  4. 【請求項4】 筐体は一面が開放し当該開放面が相互に
    閉合するように形成された2個一対のものにて構成さ
    れ、各筐体内底面の夫々に伸縮本体が装着されている請
    求項3記載の伸縮自在の注意喚起装置。
  5. 【請求項5】 筐体の外底部および側部の一方若しくは
    双方に車輪が回転自在に装着されている請求項3若しく
    は請求項4記載の伸縮自在の注意喚起装置。
  6. 【請求項6】 伸縮本体の内部に、当該伸縮本体に空気
    を供給する空気供給装置が備えられ、当該空気供給装置
    は、伸縮本体が膨張状態にあっても排気量分の空気を供
    給し続けるように構成されている請求項1ないし請求項
    5のいずれかに記載の伸縮自在の注意喚起装置。
  7. 【請求項7】 伸縮本体の外部に、当該伸縮本体に空気
    を供給する空気供給装置が備えられ、当該空気供給装置
    は、伸縮本体が膨張状態にあっても排気量分の空気を供
    給する請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の伸縮
    自在の注意喚起装置。
  8. 【請求項8】 1台の空気供給装置に空気移送管にて複
    数の伸縮本体が接続されている請求項7記載の伸縮自在
    の注意喚起装置。
  9. 【請求項9】 地上に立設することによって看者の注意
    を喚起する注意喚起装置であって、 内部に空気を供給することによって膨張し、内部の空気
    を排出することによって収縮する軟質の伸縮本体が複数
    個並設され、当該収縮本体の膨張時に、各収縮本体間に
    軟質の網状体が装着されていることを特徴とする伸縮自
    在の注意喚起装置。
  10. 【請求項10】 網状体は、伸縮本体の伸縮時に各伸縮
    本体間に装着されている請求項9記載の伸縮自在の注意
    喚起装置。
  11. 【請求項11】 伸縮本体に、注意内容を表示する表示
    部が装着さている請求項1ないし請求項10のいずれか
    に記載の伸縮自在の注意喚起装置。
  12. 【請求項12】 網状体に、注意内容を表示する表示部
    が装着さている請求項9ないし請求項11のいずれかに
    記載の伸縮自在の注意喚起装置。
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