JPH07334314A - ディスクアレイ装置 - Google Patents

ディスクアレイ装置

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JPH07334314A
JPH07334314A JP6126066A JP12606694A JPH07334314A JP H07334314 A JPH07334314 A JP H07334314A JP 6126066 A JP6126066 A JP 6126066A JP 12606694 A JP12606694 A JP 12606694A JP H07334314 A JPH07334314 A JP H07334314A
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JP
Japan
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disk
disk device
disk array
connector
board
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Pending
Application number
JP6126066A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Ichikawa
正敏 市川
Soichi Isono
聡一 磯野
Jun Matsumoto
純 松本
Hidefumi Masuzaki
秀文 増崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH07334314A publication Critical patent/JPH07334314A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ディスクアレイ装置及びシステムの小型化を図
ること、及びディスクアレイ装置全体をマザーボードか
ら外さずに故障したディスク装置のみを新しいディスク
装置と交換可能なディスクアレイ装置を提案し、ディス
ク装置の使い勝手を向上させることを目的とする。 【構成】コンピュータのマザーボードに接続する基板上
に、マザーボード用コネクタ、バス制御回路、ディスク
アレイ制御回路、マザーボードに接続する基板の着脱方
向と平行な方向にディスク装置を着脱する複数のコネク
タ、及び複数のディスク装置を実装して、拡張スロット
挿入型のディスクアレイ装置とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクアレイ装置及
びディスクアレイ装置を使用したコンピュータ装置に関
するもので、特にディスクアレイ装置の構成及び実装に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータのマザーボードに接
続されるカード型のディスク装置は、ICM社のカード
型ハードディスクC♭ETseries等があるが、マ
ザーボードに接続されるカード型のディスクアレイ装置
はなかった。
【0003】また、従来のコンピュータのマザーボード
に接続されるカード型のディスク装置で、例えばインタ
フェースカードと2.5”ハードディスク装置1台で構
成されるディスク装置では、ハードディスク装置が1台
であるため、ハードディスク装置が故障した場合、ディ
スク装置全体をマザーボードから外して新しいディスク
装置と交換することが多かった。また、実装上の配慮が
されていないため、ハードディスク装置のみを交換する
場合でもディスク装置をマザーボードから外してハード
ディスク装置を交換しなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】最近、高速で、信頼性
が高いディスクサブシステムとしてディスクアレイ装置
の製品化が進んでいる。ディスクアレイ装置では複数の
ディスク装置を内蔵し、複数のディスク装置に並列にア
クセスするためアクセス速度が向上する。また、ディス
クアレイ装置では、冗長なデータを書き込むため、1台
のディスク装置が故障してもデータを復旧でき、信頼性
が向上する。ディスクアレイ装置では、故障したディス
ク装置のみを新しいディスク装置と交換する。
【0005】さらに、ディスクアレイ装置もディスク装
置と同様に小型化が進んでいる。
【0006】本発明の解決しようとする課題は、コンピ
ュータのマザーボードに接続する基板上にマザーボード
接続用コネクタとディスクアレイ制御回路と複数のディ
スク装置を実装したディスクアレイ装置を提案し、ディ
スクアレイ装置及びコンピュータ装置小型化を図ること
及びマザーボードに接続する基板とディスク装置の実装
関係を示し、マザーボードからディスクアレイ装置全体
を外さなくても故障したディスク装置を新しいディスク
装置と交換可能とし、ディスクアレイ装置の使い勝手の
向上を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、コンピュータのマザーボードに接続する基板上にマ
ザーボード接続用のコネクタ、ディスクアレイ制御手
段、拡張ボードの着脱方向とは平行な方向にディスク装
置を着脱する複数のコネクタ、及び複数のディスク装置
を有するディスクアレイ装置とした。また、本ディスク
アレイ装置は、ディスクアレイ装置制御手段の中にディ
スク装置故障検出手段及び複数のディスク装置インタフ
ェース制御手段、及びディスク装置故障表示手段を有す
る。さらにディスク装置を着脱するコネクタは、ディス
ク装置イジェクト手段を有する。
【0008】
【作用】上記ディスクアレイ制御手段は、コンピュータ
が要求するデータの書き込み及び読み出しを制御する。
コンピュータからマザーボード用コネクタを介して入力
された書き込みデータについて、ディスクアレイ制御手
段は冗長データの計算、データのストライピング処理を
施して、ディスク装置インタフェース制御手段を介して
個々のディスク装置にいっせいに書き込む。また、コン
ピュータからの読み出し要求に対してディスクアレイ制
御手段は、ディスク装置インタフェース制御手段を介し
て個々のディスク装置から要求データを一斉に読み出
す。読み出す時、ディスク装置が故障していれば冗長デ
ータを用いてデータを復旧し、データを転送順に並べ替
えてマザーボード用コネクタを介してコンピュータに読
み出しデータを転送する。
【0009】ディスク装置は、データの書き込み及び読
み出し時に故障が発生すると、ディスク装置インタフェ
ースのプロトコルに従い、ディスク装置インタフェース
制御手段を介してディスクアレイ装置制御手段に、ディ
スク装置故障を報告する。
【0010】ディスクアレイ装置制御手段は、ディスク
装置故障検出手段、ディスク装置故障表示手段を有す
る。ディスク装置インタフェース制御手段を介してディ
スク装置にデータを書き込む時、またはディスク装置か
らデータを読み出す時、ディスク装置が故障していれ
ば、ディスク装置故障検出手段は、ディスク装置インタ
フェースのプロトコルに従いディスク装置の故障を検出
し、ディスク装置故障表示手段は、検出したディスク装
置の故障を装置外部に表示する。
【0011】また、マザーボードに接続する基板の着脱
方向と平行な方向にディスク装置を着脱可能な向きに、
ディスク装置の数だけディスク装置を着脱するコネクタ
が実装されている。このコネクタは、ディスク装置イジ
ェクト手段を有する。
【0012】上記コンピュータ及びディスクアレイ装置
のユーザは、ディスク故障表示手段によりディスク装置
の故障を検出できる。また、故障したディスク装置を新
しいディスク装置と交換するときに、ディスクアレイ装
置全体を拡張スロットから外さずにディスク装置イジェ
クト手段により故障したディスク装置のみをマザーボー
ドに接続する基板から外して、マザーボードに接続する
基板の着脱方向と平行な方向に引き出して新しいディス
ク装置をマザーボードに接続する基板の着脱方向と平行
な方向に挿入することで交換可能である。
【0013】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1、図2、図3、
図6、図7を用いて説明する。図1は、本発明のディス
クアレイ装置の外観図である。本発明のディスクアレイ
装置はマザーボード接続用コネクタ104、拡張ボード
101、ディスクアレイ制御回路102、バス制御回路
103、ディスク装置105、ディスク装置用コネクタ
106、LED107で構成される。本実施例では、拡
張ボード101をコンピュータのマザーボードに接続す
る基板とする。拡張ボード101は、幅330mm、奥行
き99mmのサイズでマザーボード接続用コネクタ104
でコンピュータのマザーボードと接続される。ディスク
装置105は、幅54mm、奥行き85.6mm、高さ1
0.5mmの1.8”ハードディスク装置を4台用いる。
【0014】バス制御回路103を介して入力された書
き込みデータについて、ディスクアレイ制御回路102
は冗長データの計算、データのストライピング処理を施
して、個々のディスク装置105に書き込む。また、コ
ンピュータからの読み出し要求に対してディスクアレイ
制御回路102は、個々のディスク装置105から要求
データを読み出す。読み出す時、ディスク装置105が
故障していれば冗長データを用いてデータを復旧し、バ
ス制御回路103を介してコンピュータに読み出しデー
タを転送する。
【0015】ディスク装置用コネクタ106は、拡張ボ
ード101にディスク装置105を接続するコネクタで
ある。ディスク装置用コネクタ106は、ディスク装置
105をパーソナルコンピュータの拡張スロットの外か
ら拡張ボード101の着脱方向と平行に挿入及び拡張ス
ロットの外部に取外し可能な向きに実装されており、拡
張ボード101の着脱方向と平行な方向に挿入されたデ
ィスク装置105を拡張ボード101に接続固定する。
LED107は、ディスク装置の数だけあり、故障して
いるディスク装置を表示する。
【0016】図6は、本実施例のディスク装置用コネク
タ106を示す。ディスク装置用コネクタ106は、デ
ィスク装置用コネクタ106からディスク装置105を
取り外すためのディスク装置イジェクト手段601、イ
ジェクトボタン602を有する。ディスク装置イジェク
ト手段601は、ディスク装置105が故障してLED
107が故障を表示しているときにイジェクトボタン6
01が押されたことをトリガとして、ディスク装置用コ
ネクタ106からディスク装置105を取り外す。イジ
ェクトボタン602は、マザーボード接続用コネクタ1
04の反対側から拡張ボード101の着脱方向と平行な
方向に押すことが可能なようディスク装置用コネクタ1
06に実装されている。ディスク装置105が故障して
おりLED107が故障を表示しているときに、イジェ
クトボタン602を拡張ボード101の着脱方向と平行
な方向に押すと、ディスク装置イジェクト手段601に
より、ディスク装置105がディスク装置用コネクタ1
06から拡張ボード101の着脱方向と平行な方向に引
き出せるよう外れる。
【0017】本実施例では、本発明のディスクアレイ装
置をパーソナルコンピュータの拡張スロットに挿入して
用いることとする。図2及び図7は、本発明のディスク
アレイ装置をパーソナルコンピュータの拡張スロットに
挿入したときの実装図を示す。
【0018】パーソナルコンピュータ201および本デ
ィスクアレイ装置のユーザは、LED107の表示によ
りディスク装置105の故障を検出する。故障したディ
スク装置105を新しいディスク装置と交換するときに
は、ディスクアレイ装置を拡張スロット202から外さ
ずに、イジェクトボタン602を押して故障したディス
ク装置105のみをディスク装置用コネクタ106から
外し拡張ボード101の着脱方向と平行な方向に引き出
して、新しいディスク装置を拡張ボード101の着脱方
向と平行な方向に挿入しディスク装置用コネクタ106
に接続する。
【0019】次に、本ディスクアレイ装置でディスク装
置105の故障の検出及びディスク装置105故障時の
動作について説明する。
【0020】まず、ディスクアレイ制御回路102の構
成及び動作を説明する。図3は、本発明の第一の実施例
のディスクアレイ制御回路102の構成を示す。ディス
クアレイ制御回路102は、データ転送制御回路30
2、データメモリ303、ディスク装置インタフェース
制御回路304、及びすべてを統括制御するマイクロプ
ロセッサ301で構成される。データ転送制御回路30
2は、内部に冗長データの生成及びデータの復旧を行う
パリティ生成回路305を有する。バス制御回路103
を介して入力された書き込みデータは、データ転送制御
回路302によりいったんデータメモリ303に記憶さ
れる。マイクロプロセッサ301は、この書き込みデー
タに対してストライピング処理を施しパリティ生成回路
305により冗長データを生成して、データ転送制御回
路302、ディスク装置インタフェース制御回路304
により個々のディスク装置105に書き込む。また、パ
ーソナルコンピュータからの読み出し要求に対しては、
マイクロプロセッサ301がデータ転送制御回路30
2、ディスクインタフェース制御回路304により個々
のディスク装置105から要求データをいったんデータ
メモリ303に読み出す。読み出す時、ディスク装置1
05が故障していれば冗長データを用いてパリティ生成
回路305によりデータを復旧する。さらにマイクロプ
ロセッサ301は、データを転送順に並べ替え、データ
転送制御回路302、バス制御回路103を介してパー
ソナルコンピュータに読み出しデータを出力する。
【0021】ディスク装置105の故障は、ディスク装
置105をアクセス時に、ディスク装置105からディ
スク装置インタフェース制御回路304を介してマイク
ロプロセッサ301に報告される。
【0022】ディスク装置105は、データの書き込み
及び読み出し時に故障が発生すると、ディスク装置イン
タフェースのプロトコルに従い、ディスク装置インタフ
ェース制御回路304を介してマイクロプロセッサ30
1に、ディスク装置故障を報告する。
【0023】ディスク装置故障報告を受けたマイクロプ
ロセッサ301は、故障したディスク装置105に対応
するLED107により、ディスク装置105の故障を
外部に表示する。
【0024】本実施例では、コンピュータのマザーボー
ドに接続する基板上に、マザーボード接続用コネクタ、
ディスクアレイ制御回路、複数のディスク装置用コネク
タ、及び複数のディスク装置を実装したディスクアレイ
装置について説明した。また、本実施例によれば、コン
ピュータ及びディスクアレイ装置のユーザは、LEDの
表示によりディスク装置の故障を検出でき、ディスクア
レイ装置全体マザーボードから外さずに、故障したディ
スク装置のみを新しいディスク装置と交換可能である。
【0025】また、デイスク装置イジェクト手段601
は、ディスク装置105が故障してLED107が故障
を表示しているときにイジェクトボタン602が押され
たことをトリガとしてディスク装置用コネクタ106か
らディスク装置105を取り外すため、ディスク装置1
05が故障していないときに、誤ってイジェクトボタン
602を押してもディスク装置105がディスク装置用
コネクタ106から外れることがない。
【0026】本発明の第2の実施例を図4を用いて説明
する。図4は、パーソナルコンピュータの拡張スロット
に、本発明のディスクアレイ装置を複数実装した構成を
示す。この実施例では、ディスクアレイ装置を2台拡張
ボードに挿入し、1台をミラーディスクシステムとして
使用する。
【0027】また、本発明のディスクアレイ装置を拡張
スロットに複数挿入して、複数台のディスクアレイ装置
でさらにディスクアレイシステムを構成してもよい。
【0028】本発明の第三の実施例を図5を用いて説明
する。図5は、ワークステーション等に接続されるラッ
クに、本発明のディスクアレイ装置を複数と、CPUボ
ードを複数実装した構成を示す。この実施例では、ラッ
ク502に複数のCPUボード501及び本発明のディ
スクアレイ装置をCPUボード501と同数実装し、1
つのCPUボード501に1つのディスクアレイ装置を
対応させる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、コンピュータのマザー
ボード二接続する基板上にディスクアレイ制御手段、複
数のディスク装置を実装しているため、ディスクアレイ
装置及びコンピュータ装置の小型化が図れる。
【0030】また、ディスクアレイ装置全体をコンピュ
ータのマザーボードから外さずに、故障したディスク装
置のみを新しいディスク装置と交換可能であり、ディス
クアレイ装置の使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例のディスクアレイ装置の
外観図である。
【図2】本発明の第一の実施例のディスクアレイ装置を
パーソナルコンピュータの拡張スロットに挿入したとき
の実装図である。
【図3】本発明の第一の実施例のディスクアレイ制御回
路の構成図である。
【図4】本発明の第二の実施例のディスクアレイ装置を
パーソナルコンピュータの拡張スロットに挿入したとき
の実装図である。
【図5】本発明の第二の実施例のディスクアレイ装置と
CPUボード等他のボードをコンピュータに接続するラ
ックに挿入したときの実装図である。
【図6】本発明の第一の実施例のディスク装置コネクタ
の詳細図である。
【図7】本発明の第一の実施例のディスクアレイ装置を
パーソナルコンピュータの拡張スロットに挿入したとき
の実装図である。
【符号の説明】
101…拡張ボード、 102…ディスクアレイ制御回路、 103…バス制御回路、 104…マザーボード用コネクタ、 105…ディスク装置、 106…ディスク装置用コネクタ、 107…LED、 201…パーソナルコンピュータ、 202…拡張スロット、 301…マイクロプロセッサ、 302…データ転送制御回路、 303…データメモリ、 304…ディスク装置インタフェース制御回路、 305…パリティ生成回路、 501…CPUボード、 502…ラック、 601…ディスク装置イジェクト手段、 602…イジェクトボタン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増崎 秀文 神奈川県小田原市国府津2880番地株式会社 日立製作所ストレージシステム事業部内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータのマザーボードに接続する基
    板上に、マザーボード接続用コネクタとディスクアレイ
    制御手段とディスク装置接続用の複数のコネクタと複数
    のディスク装置を実装したことを特徴とするディスクア
    レイ装置。
  2. 【請求項2】コンピュータのマザーボードに接続する基
    板上に、マザーボード接続用コネクタとディスクアレイ
    制御手段とディスク装置接続用の複数のコネクタと複数
    のディスク装置を実装したディスクアレイ装置で、ディ
    スクアレイ装置全体をマザーボードから外さずにディス
    ク装置のみを交換可能なことを特徴とするディスクアレ
    イ装置。
  3. 【請求項3】コンピュータのマザーボードに接続する基
    板上に、マザーボード接続用コネクタとディスクアレイ
    制御手段とディスク装置接続用の複数のコネクタと複数
    のディスク装置を実装したディスクアレイ装置で、マザ
    ーボードに接続する基板の着脱方向と平行な方向にディ
    スク装置を着脱することを特徴とするディスクアレイ装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1、請求項2及び請求項3の複数の
    ディスクアレイ装置をマザーボードに接続したことを特
    徴とするコンピュータ装置。
JP6126066A 1994-06-08 1994-06-08 ディスクアレイ装置 Pending JPH07334314A (ja)

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JP6126066A JPH07334314A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 ディスクアレイ装置

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JP6126066A JPH07334314A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 ディスクアレイ装置

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JPH07334314A true JPH07334314A (ja) 1995-12-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010198549A (ja) * 2009-02-27 2010-09-09 Teac Corp データ記録装置
KR20160061780A (ko) * 2014-11-24 2016-06-01 삼성중공업 주식회사 파워스택

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JP2010198549A (ja) * 2009-02-27 2010-09-09 Teac Corp データ記録装置
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