JPH07331191A - 粘着シート - Google Patents

粘着シート

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JPH07331191A
JPH07331191A JP13034294A JP13034294A JPH07331191A JP H07331191 A JPH07331191 A JP H07331191A JP 13034294 A JP13034294 A JP 13034294A JP 13034294 A JP13034294 A JP 13034294A JP H07331191 A JPH07331191 A JP H07331191A
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JP
Japan
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sensitive adhesive
pressure
adhesive sheet
film
base material
Prior art date
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Pending
Application number
JP13034294A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Miyake
敏之 三宅
Hideaki Akesato
秀昭 明里
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋外もしくは屋内で、装飾やマーキングの為
に使用する粘着シートに関し、耐候性、耐汚染性、界面
接着性に優れており、しかもこれらの特性が経時によっ
ても低下し難く、以て高彩度の再帰反射光が長期にわた
って保持されるものを提供する。 【構成】 白色の軟質合成樹脂フィルムを基材とし、そ
の一面に、紫外線吸収剤又は無機系紫外線遮蔽剤と酸化
防止剤との併用になる添加剤の何れかと、着色剤とが添
加されてなる溶剤可溶型フッ素樹脂系塗料の透明な着色
塗膜が形成され、基材の他面には粘着剤層が形成されて
なる粘着シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋外もしくは屋内で、
装飾やマーキングの為に種々の物に貼着して使用する粘
着シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、装飾やマーキングの為に使用する
粘着シートは、その要求特性として、耐候性、耐汚染
性、被着体に対する追従性、美粧性、識別性等が挙げら
れるが、中でもその用途の特殊性から高彩度のものが要
求される。
【0003】従来、この高彩度のものを得る手段として
は、本出願人が先に開発した実開平4−69426号公
報記載の技術が知られている。この技術は、酸化チタン
等で白色に着色したポリ塩化ビニルフィルムを基材と
し、この基材の一面、即ち粘着剤層とは反対側の面に透
明な着色層を形成し、以て深みのある高彩度の再帰反射
光が得られるようにした装飾用粘着シートである。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、基材
や透明な着色層を形成する樹脂は、何れもポリ塩化ビニ
ルである為、耐候性の持続性、例えば10年間屋外に暴
露した状態にしたときの耐候性の持続性に乏しく、ま
た、可塑剤が多量に含まれているので、経時によりこの
可塑剤がブリードアウトし易く、粘着シートの表面を汚
染するばかりでなく、透明着色層や粘着剤層との界面接
着力が低下するという問題があった。
【0005】また更に、透明な着色層は上述の通り耐候
性に乏しい故、基材の白色との相乗効果である再帰反射
性の持続性にも欠けるという問題があった。
【0006】本発明は、上述のごとき従来技術の欠点を
解消し、耐候性、耐汚染性、界面接着性に優れており、
経時によってもその効果が低下し難く、以て高彩度の再
帰反射光が長期にわたって保持されるものを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明の粘着シートは、基
材としては上記従来技術と同様に白色に着色したポリ塩
化ビニルフィルム等の軟質合成樹脂フィルムを使用する
ことに変わりはないが、透明着色層としては、該基材フ
ィルムの一面に、溶剤可溶型フッ素樹脂系塗料の塗膜を
有するものとしたことを骨子とする。
【0008】本発明の粘着シートの透明着色層(以下透
明な着色塗膜層という)のバインダーとなるフッ素樹脂
は、元来、分子量が高く、結晶性高分子であるから有機
溶剤には溶解し難いものであり、従って、フッ素樹脂層
形成の手段としては、以前は分散型塗料とするか、粉体
高温焼き付け型塗料とする以外に方法がなかったが、近
時、有機溶剤可溶型常温硬化性の塗料が開発されたの
で、本発明では、特にこの溶剤可溶型フッ素樹脂をバイ
ンダーとして使用する。
【0009】溶剤可溶型フッ素樹脂系塗料としては、フ
ルオロオレフィン−ビニルエーテル共重合体、フッ化ビ
ニリデン−4フッ化エチレン−6フッ化エチレンの共重
合体等をバインダーとしたものが挙げられるが、後者の
方が好ましい。また、該溶剤可溶型フッ素樹脂系塗料の
バインダーは、これらのフッ素樹脂単独のものを使用す
る他、請求項2記載の発明のように、フッ化ビニリデン
−4フッ化エチレン−6フッ化エチレンの共重合体に、
アクリル樹脂を10〜70重量%混合してなるブレンド
樹脂を用いると、基材との接着性が向上し、塗膜の基材
に対する追従性も改善されるので好ましい。尚、このと
きに使用するアクリル樹脂としては、2エチルヘキシル
アクリレート−アクリル酸−酢酸ビニル共重合体が好適
である。
【0010】上記バインダーの添加剤の一つとして、本
発明では紫外線吸収剤または紫外線遮蔽剤を使用する。
紫外線吸収剤としては、ベンゾフェノン系、ベンゾトリ
アゾール系等有機系紫外線吸収剤が挙げられる。また、
紫外線遮蔽剤としては、酸化チタン、酸化亜鉛等の無機
系超微粒子状紫外線遮蔽剤が挙げられる。この無機系紫
外線遮蔽剤は、透明な着色塗膜層を形成するために、超
微粒子状のものを採用すると共に、これら無機系紫外線
遮蔽剤は、光触媒反応を起こして塗膜や下層の基材フィ
ルムを劣化させる傾向があるので、酸化防止剤と併用す
る必要がある。
【0011】塗料のバインダーに対する添加剤成分の他
の一つである着色剤としては、耐候性のよいものであれ
ば、無機系、有機系何れでもよく、例えば、シアニンブ
ルー、シアニングリーン、ポリアゾイエロー等が挙げら
れる。
【0012】上述のフッ素系樹脂系塗料における、各添
加剤の配合量は、バインダー樹脂100重量部に対し
て、有機系紫外線吸収剤は0.5〜6重量部、無機系紫
外線遮蔽剤の場合は、該遮蔽剤1〜50重量部と酸化防
止剤0.1〜2重量部とするのが好ましい。各添加剤の
配合量が、これらの範囲を外れると、添加剤使用による
効果が期待できない。
【0013】本発明の粘着シートに使用する基材フィル
ムとしては、白色の軟質合成樹脂フィルムが採用され
る。即ち、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、ポリアクリル酸エ
ステル等のフィルム形成用樹脂に白色顔料を配合したも
のを素材として成形したもの、或いはフィルム形成用樹
脂からなる無色の軟質フィルムと、別途成形した白色フ
ィルムとの積層体等が使用される。これらの軟質フィル
ム中には、通常、フタル酸ジオクチル、フタル酸ジブチ
ルその他の可塑剤が30〜60%程度含まれている。
【0014】本発明の粘着シートの製造方法としては、
上記基材フィルムの一面に、上述のフッ素樹脂系塗料を
塗布・乾燥して透明な着色塗膜を形成すると共に、他面
には粘着剤を塗布して粘着剤層を形成し、該粘着剤層上
には更に剥離紙を積層する方法、或いは、キャスティン
グ成形用工程紙上にフッ素樹脂系塗料を塗布・乾燥して
透明な着色塗膜を形成し、その上に基材形成用合成樹脂
溶液を塗布・乾燥して基材フィルムを形成して2層フィ
ルムとし、更にその上に粘着剤層、剥離層を積層した
後、工程紙から離型する方法等、種々の方法が採用可能
である。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明の粘着シートは、基材の一
面に溶剤可溶型フッ素樹脂系塗料の透明な着色塗膜層が
形成されているから、この樹脂の持つ耐候性、耐汚染性
を活用することができる。
【0016】また、フッ素樹脂系塗料中には、紫外線吸
収剤、又は酸化防止剤との併用になる紫外線遮蔽剤の何
れかが添加されているから、塗膜や下層の基材等の紫外
線劣化を防止することができる。
【0017】また、白色の軟質合成樹脂フィルムからな
る基材の一面に、上述の透明な着色塗膜が積層されてい
るから、基材の白色と相まって高彩度の再帰反射光が得
られる。
【0018】請求項2記載の発明の粘着シートは、バイ
ンダー樹脂として、フッ化ビニリデン−4フッ化エチレ
ン−6フッ化エチレンの三元共重合樹脂にアクリル樹脂
を10〜70重量%配合してなる混合樹脂を使用してい
るので、上記請求項1記載の発明が奏する作用に加え
て、基材との接着性がより向上し、塗膜の基材に対する
追従性もより優れたものとなる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に説明す
る。
【0020】〔実施例1〕 透明な着色塗膜層形成用塗料の調製 バインダー;フッ化ビニリデン−4フッ化エチレン−6フッ化エチレン共重合 体からなるフッ素樹脂に、2エチルヘキシルアクリレート−アク リル酸−酢酸ビニル共重合体からなるアクリル樹脂を50重量% 混合してなるフッ素樹脂系塗料(日本合成ゴム社製、フローレン ) 100重量部 有機系紫外線吸収剤;ベンゾフェノン系(旭電化社製、MARK1413) 5重量部 着色剤;シアニンブルー系(大日精化社製、VT−05) 15重量部 上記各成分を配合・調製して透明な着色塗膜層形成用塗
料を得た。
【0021】塗膜の成形 次に、170μmの厚さの上質紙上に20μmの厚みの
アルキッド樹脂コーティング層が形成されたキャスティ
ング成形用工程紙上に、上記塗料を乾燥厚みで15μm
となるように塗布した。
【0022】 塗膜面上での基材フィルムの成形 ポリ塩化ビニル;(鐘淵化学社製、PSH−10) 100重量部 可塑剤;ポリエステル系(アデカアーガス社製、P−300) 32重量部 金属系混合安定剤;(アデカアーガス社製製、AC−111) 8重量部 白色顔料;酸化チタン(大日精化社製、VT−771) 35重量部 溶剤; (三菱油化社製、ソルベッソ) 60重量部 上記各成分を配合・調製して得たポリ塩化ビニルオルガ
ノゾルを、前記塗料の塗膜面上に、乾燥時の厚みが40
μmとなるように、キャスティングキュアし、積層し
た。
【0023】粘着シートの形成 上記2層フィルムの基材側表面に、アクリル系粘着剤を
塗布・乾燥して粘着剤層を形成し、更にその上に剥離紙
を当てて粘着シートを得た。
【0024】〔実施例2〕透明な着色塗膜層形成用塗料
において、実施例1におけるベンゾフェノン系紫外線吸
収剤の代わりに、平均粒径が0.04μmの超微粒子状
酸化亜鉛からなる紫外線遮蔽剤を、塗料全体の固形分に
対して、5重量%添加し、更に、ヒンダードアミン系酸
化防止剤(旭電化社製、LA63)を1.5重量%添加
したこと以外は実施例1と同様にして粘着シートを得
た。
【0025】〔実施例3〕透明な着色塗膜層形成用塗料
において、実施例1におけるベンゾフェノン系紫外線吸
収剤の代わりに、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤
(旭電化社製、LA32)を5重量部添加したこと以外
は実施例1と同様にして粘着シートを得た。
【0026】〔比較例〕透明な着色塗膜層形成用塗料と
して、実施例1で用いた基材フィルム用成分において、
白色顔料の代わりに、シアニンブルー系着色剤(大日精
化社製、VT−05)を15重量部配合したものを使用
したこと以外は、実施例1と同様にして粘着シートを得
た。
【0027】上記各実施例及び比較例によって得られた
粘着シートのサンプルについて、彩度、耐候性、耐汚染
性、密着追従性の各評価項目について測定乃至評価し
た。その結果を表1に示す。
【0028】尚、測定方法については次の通りである。 彩 度 :色差計(日本電飾社製、Σ−80)を用い
て、マンセル値HVCを測定し、彩度の数値Cを示す. 耐 候 性:試験機としてスーパーUVテスター(大日
本プラスチックス社製)を使用し、64℃、64%R
H、90mW/cm2 の設定条件下で144hr(3年
間相当)、216hr(5年間相当)、360hr(8
年間相当)、432hr(10年間相当)の各経過時間
における、ブランクとの色差を測定。 耐汚染性 :屋外施工後半年、1年経過後における塗膜
表面の汚れ付着状態を目視により観察し、次の5段階の
評価を行った。 5=殆ど認められない、4=極く一部に汚れ付着、3=
全面的に薄く汚れが認められる、2=薄い汚れと濃い汚
れとが混在している、1=全面的に著しく汚れが付着し
ている。 密着追従性:サンプルを10%伸長してアルミ板に貼着
し、屋外施工後半年、1年経過後における塗膜表面の端
部の浮き、剥がれの状態を目視により観察し、次の3段
階の評価を行った(暴露地点;兵庫県尼崎市潮江、施工
角度;45度)。 3=浮き、剥がれは全く認められない、2=一部に浮き
が認められる、1=顕著な浮きもしくは剥がれが認めら
れる。
【0029】
【表1】
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明の粘着シートは、基
材の一面に形成された透明な着色塗膜層は、溶剤可溶型
フッ素樹脂系塗料をバインダーとして形成されており、
しかも、この塗料中には、有機系紫外線吸収剤、或いは
酸化防止剤との併用になる無機系紫外線遮蔽剤が添加さ
れているから、溶剤可溶型フッ素樹脂系塗料の具有する
耐候性、防汚性に加えて、塗膜と下層の基材の劣化が防
止され、塩化ビニル樹脂では得られない永続性のある紫
外線カット機能を具えたものとなっており、併せて、基
材フィルムが白色であり、その上面に形成された上述の
透明な着色塗膜層は、該基材の白色と相まって高彩度の
再帰反射光を発するものとなっている。
【0031】請求項2記載の発明の粘着シートは、バイ
ンダーとして、上述の通りの特定のフッ素樹脂系塗料を
使用しているので、更に、界面接着性並びに塗膜の基材
に対する追従性をも兼備したものとなっている。
【0032】従って、請求項1及び2記載の発明の粘着
シートは、高度の持続性のある耐候性、耐汚染性及び塗
膜密着性が具備され、屋外もしくは屋内で、装飾やマー
キングの為に貼着するのに用いて好適なものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 白色の軟質合成樹脂フィルムからなる基
    材の一面に、紫外線吸収剤又は無機系紫外線遮蔽剤と酸
    化防止剤との併用になる添加剤の何れかと、着色剤とが
    添加されてなる溶剤可溶型フッ素樹脂系塗料の透明な着
    色塗膜が形成され、基材の他面には粘着剤層が形成され
    てなることを特徴とする粘着シート。
  2. 【請求項2】 溶剤可溶型フッ素樹脂系塗料のバインダ
    ーとして、フッ化ビニリデン−4フッ化エチレン−6フ
    ッ化エチレンの三元共重合樹脂にアクリル樹脂を10〜
    70重量%配合してなる混合樹脂を用いたことを特徴と
    する請求項1記載の粘着シート。
JP13034294A 1994-06-13 1994-06-13 粘着シート Pending JPH07331191A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004018664A (ja) * 2002-06-17 2004-01-22 Toyo Ink Mfg Co Ltd ブチラール樹脂製シート及びその利用
JP2011148115A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Lintec Corp 積層フィルムおよびその製造方法

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