JPH07328960A - 軌道走行ロボット - Google Patents

軌道走行ロボット

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Publication number
JPH07328960A
JPH07328960A JP6125487A JP12548794A JPH07328960A JP H07328960 A JPH07328960 A JP H07328960A JP 6125487 A JP6125487 A JP 6125487A JP 12548794 A JP12548794 A JP 12548794A JP H07328960 A JPH07328960 A JP H07328960A
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JP
Japan
Prior art keywords
robot
track
arm
traveling
rear impact
Prior art date
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Pending
Application number
JP6125487A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Tezuka
健一 手塚
Kenkichi Natsui
健吉 夏井
Hiroshi Shibamoto
宏 柴本
Munetaka Kinami
宗孝 木南
Toshiie Saegusa
利家 三枝
Keiji Taki
圭史 多紀
Hiroshi Iimori
宏 飯森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Tohoku Electric Power Co Inc
Japan Atomic Power Co Ltd
Chugoku Electric Power Co Inc
Chubu Electric Power Co Inc
Hokuriku Electric Power Co
Hitachi Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Tohoku Electric Power Co Inc
Tokyo Electric Power Co Inc
Japan Atomic Power Co Ltd
Chugoku Electric Power Co Inc
Chubu Electric Power Co Inc
Hokuriku Electric Power Co
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tohoku Electric Power Co Inc, Tokyo Electric Power Co Inc, Japan Atomic Power Co Ltd, Chugoku Electric Power Co Inc, Chubu Electric Power Co Inc, Hokuriku Electric Power Co, Hitachi Ltd filed Critical Toshiba Corp
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  • Manipulator (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】他の走行ロボットの形状が異なっても、また軌
道の直線部および上下左右の曲線部においても、他のロ
ボットとの衝突を確実に検知することにある。 【構成】操作盤7からの制御指令により軌道2に沿って
走行する軌道走行ロボットにおいて、軌道2に接触して
摺動する摺動部を形成してなるアーム3をロボット本体
1に上下方向に回動可能に軸支すると共に、このアーム
3に摺動部が常に軌道2に接触させる方向の偏倚力を与
えるバネ4を設け、且つアーム3の先端部に他のロボッ
トとの追突を検知する追突センサ5を取付ける構成とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔監視、遠隔操作、
搬送等の目的のため、ある一定の軌道上を走行する軌道
走行ロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遠隔監視、遠隔操作、搬送等の目
的で使用される走行ロボットとしては、例えば特開昭5
8−59792号公報に示されている如く、走行中に他
の走行ロボットとの追突を防止するため、ロボット本体
に追突センサを固定し、この追突センサにより他の走行
ロボットとの衝突を検知した場合には、単にロボットを
その場所に停止させるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の走行ロボットにおいては次のような問題がある。
【0004】即ち、追突センサはロボット本体に固定さ
れているため、走行ロボットが上下左右の曲線部の軌道
にあるときや、同一起動上の他の走行ロボットの形状が
異なっていると、他の走行ロボットが追突センサの検知
範囲外に存在してしまい、追突センサが作動しないこと
がある。
【0005】また、追突センサが作動しても走行ロボッ
トの駆動部を停止させるだけに止まっており、誤操作に
よりさらに衝突させる方向への操作禁止インターロック
が考慮されていないのが現状である。
【0006】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、他の走行ロボットの形状が異なっても、また軌
道の直線部および上下左右の曲線部においても、他のロ
ボットとの衝突を確実に検知し、さらにセンサが一旦作
動した場合にはさらなる誤操作による再衝突を防止する
ことができる軌道走行ロボットを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、次のような手段を設ける構成としたもので
ある。
【0008】請求項1に対応する発明は、操作制御部か
らの制御指令により軌道に沿って走行する軌道走行ロボ
ットにおいて、前記軌道に接触して摺動する摺動部を形
成してなるアームをロボット本体に上下方向に回動可能
に軸支すると共に、このアームに摺動部が常に前記軌道
に接触させる方向の偏倚力を与えるバネを設け、且つ前
記アームの先端部に他のロボットとの追突を検知する追
突センサを取付けるようにしたものである。
【0009】請求項2に対応する発明は、上記構成の軌
道の摺動面にアルマイト処理等の表面処理を施し、また
アームの摺動部を軽量で摩擦係数の小さいテフロン樹脂
を用いて円弧状に形成し、追突センサは該摺動部の円弧
面に沿って取付けるようにしたものである。
【0010】請求項3に対応する発明は、上記操作制御
部に対して追突センサにより他のロボットとの追突が検
知され、その情報がロボット本体より伝達されるとロボ
ット本体がさらに追突する方向へ操作するための制御を
インターロックする機能を持たせたものである。
【0011】
【作用】請求項1に対応する発明の軌道走行ロボットに
あっては、追突センサが軌道を摺動するアームの摺動部
と一体的に動作するので、ロボット本体が上下左右の曲
線部の軌道を走行しているときや、他のロボットの形状
が異なっているような場合でも走行ロボット同士の追突
を確実に検知することができる。
【0012】また、請求項2に対応する発明の軌道走行
ロボットにあっては、軌道とフームの摺動部との接触抵
抗が小さくなるので、アームの摺動部が軌道に沿って摺
動し易くなる。
【0013】さらに、請求項3に対応する発明の軌道走
行ロボットにあっては、追突センサにより他のロボット
との追突が検知された場合には操作制御部のインターロ
ック機能によりロボット本体がさらに追突する方向への
操作が禁止されるので、誤操作による走行ロボットの再
追突を防止できる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
【0015】図1は本発明による軌道走行ロボットの一
例を示す構成図である。図1において、1はロボット本
体で、このロボット本体1には軌道2に懸架されて走行
する車輪を有し、またロボット本体1の走行方向前後の
両側に先端部が曲率半径Rの円弧状に、且つ軌道1側に
接触部を突出させた摺動部を形成してなるほぼU字形の
一対のアーム3が上下方向に回動可能に支持されてい
る。
【0016】また、これらアーム3の支持軸にはバネ4
が取付けられ、このバネ4によりアーム3の摺動部の接
触部を軌道2に常に押付けながら摺動させる偏倚力が与
えられている。
【0017】ここで、軌道2はアルミニウムからなり、
その表面がアルマイト処理されたものであり、またアー
ム3の摺動部はテフロン樹脂により構成されている。
【0018】さらに、一対のアーム3の先端部にはその
円弧面に沿って追突センサ5がそれぞれ取付けられてい
る。
【0019】図2は、走行ロボットを駆動制御するため
のシステム構成を示すブロック図である。図2に示すよ
うにロボット本体1にはCCDカメラ等の点検センサ1
1を具備し、FM、AM変調器等で構成される通信部1
2により集電子13及びトロリー線6を介して操作盤7
にセンサ信号及び情報が送信可能になっている。
【0020】また、ロボット本体1には前述した追突セ
ンサ5、制御部14及び駆動部15を備え、ロボット本
体1の駆動、追突の検知及び操作盤7とのデータ通信等
の制御が行えるようになっている。
【0021】なお、図中16はロボット本体1の各部に
電力を供給する電源部である。
【0022】一方、操作盤7は、ロボット本体1側より
トロリー線6を介して伝送される変調信号を復調する復
調器等で構成される通信部71、本ロボットシステムの
マンマシンインターフェースである操作パネル73とT
Vモニタ74及びロボット本体1を制御する制御部72
にて構成されている。
【0023】なお、図中75は操作盤7の各部で必要な
電力を供給する電源である。
【0024】次に上記のように構成された軌道走行ロボ
ットの作用を述べる。
【0025】操作盤7からロボット本体1に制御指令が
与えられると、ロボット本体1はアーム3の摺動部の接
触部を常に軌道2に接触させた状態で走行する。この場
合、追突センサ5はアーム3の先端部の円弧面に取付け
られ、常に軌道2に沿って摺動部と一体的に動作するの
で、他のロボットとの衝突が検知可能である。
【0026】いま、ロボット本体1が他の走行ロボット
と衝突し、追突センサ5がそのことを検知すると、その
検出信号が制御部14に取込まれる。すると、この制御
部14では駆動部15の電源もしくは動作指令をしゃ断
してロボット本体1を停止させると同時に、通信部12
より追突が生じたという情報をトロリー線6を介して操
作盤7の制御部72に伝達する。
【0027】制御部72では、この情報を基に操作パネ
ル73からの操作指令をインターロックする。従って、
操作パネル73よりロボット本体1をさらに追突させる
方向の操作指令が出されていても、制御部72のインタ
ーロック機能によりロボット本体1に制御指令が出され
ないので、ロボット本体1の再衝突を防止することがで
きる。
【0028】この制御部72のインターロックは、追突
したロボット本体1を退避させる方向への操作が行わ
れ、その情報が制御部72に入力されると解除される。
【0029】このように本実施例では、ロボット本体1
の走行方向前後の両側に先端部側が円弧状に、且つ軌道
1側に接触部を突出させたアーム摺動部を形成してなる
ほぼU字形の一対のアーム3を上下方向に回動可能に軸
支し、このアーム3の摺動部の接触部が常に軌道2に押
付けられるようにバネ4により偏倚力を与えると共に、
アーム3の先端部の円弧面に沿って追突センサ5を取付
け、追突センサ5をアーム摺動部と一体的に動作するよ
うに構成したので、ロボット本体1が上下左右の曲線部
の軌道2を走行しているときや、他のロボットの形状が
異なっているような場合でも走行ロボット同士の追突を
確実に検知することができる。
【0030】また、軌道2の摺動表面にはアルマイト処
理等の表面処理が行われ、またアーム3の摺動部には軽
量且つ摩擦係数の小さいテフロン樹脂を使用し、さらに
アーム3の先端部に曲率半径Rの円弧面が形成されてい
るので、さらに摩擦係数が小さくなり、軌道に対して摺
動し易くなる。
【0031】さらに、追突センサ5により一旦他のロボ
ットとの追突を検知し、その情報を操作盤7に伝達する
ことで、操作盤7の制御部72が操作パネル73からの
操作指令をインターロックするので、オペレータの誤操
作によるロボット本体1の再衝突を防止することができ
る。
【0032】なお、上記実施例ではトロリー線6及び集
電子13による接触集電方式の軌道走行点検ロボットに
ついて述べたが、他の伝送方式、例えば誘導無線方式や
有線方式においても前述同様に実施することが可能であ
る。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ロボ
ットの形状が異なっても、また軌道の直線部および上下
左右の曲線部においても、他のロボットとの衝突を確実
に検知でき、さらにセンサが一旦作動した場合にはオペ
レータの誤操作による再衝突を防止することができる軌
道走行点検ロボットを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による軌道走行点検ロボットの一実施例
を示す構成図。
【図2】同実施例における軌道走行点検ロボットを駆動
制御するためのシステム構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1……ロボット本体、2……軌道、3……アーム、4…
…バネ、5……追突センサ、6……トロリー線、7……
操作盤、11……点検センサ、12……通信センサ、1
3……集電子、14……制御部、15……駆動部、16
……電源部、71……通信部、72……制御部、73…
…操作パネル、74……TVモニタ、75……電源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000211307 中国電力株式会社 広島県広島市中区小町4番33号 (71)出願人 000230940 日本原子力発電株式会社 東京都千代田区大手町1丁目6番1号 (71)出願人 000005108 株式会社日立製作所 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 (71)出願人 000003078 株式会社東芝 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地 (72)発明者 手塚 健一 東京都千代田区内幸町一丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)発明者 夏井 健吉 宮城県仙台市青葉区一番町三丁目7番1号 東北電力株式会社内 (72)発明者 柴本 宏 愛知県名古屋市緑区大高町字北関山20番地 の1 中部電力株式会社電力技術研究所内 (72)発明者 木南 宗孝 富山県富山市牛島町15番1号 北陸電力株 式会社内 (72)発明者 三枝 利家 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 日 本原子力発電株式会社内 (72)発明者 多紀 圭史 神奈川県横浜市鶴見区末広町2丁目4番地 株式会社東芝京浜事業所内 (72)発明者 飯森 宏 神奈川県横浜市鶴見区末広町2丁目4番地 株式会社東芝京浜事業所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作制御部からの制御指令により軌道に
    沿って走行する軌道走行ロボットにおいて、前記軌道に
    接触して摺動する摺動部を形成してなるアームをロボッ
    ト本体に上下方向に回動可能に軸支すると共に、このア
    ームに摺動部が常に前記軌道に接触させる方向の偏倚力
    を与えるバネを設け、且つ前記アームの先端部に他のロ
    ボットとの追突を検知する追突センサを取付ける構成と
    したことを特徴とする軌道走行ロボット。
  2. 【請求項2】 軌道はアルマイト処理等の表面処理が施
    された摺動面を有し、アームの摺動部は軽量で摩擦係数
    の小さいテフロン樹脂を用いて円弧状に形成され、追突
    センサは該摺動部の円弧面に沿って取付けられるもので
    ある請求項1に記載の軌道走行ロボット。
  3. 【請求項3】 操作制御部は追突センサにより他のロボ
    ットとの追突が検知され、その情報がロボット本体より
    伝達されるとロボット本体がさらに追突する方向へ操作
    するための制御をインターロックする機能を持たせたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の軌道走行ロボット。
JP6125487A 1994-06-07 1994-06-07 軌道走行ロボット Pending JPH07328960A (ja)

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JP6125487A JPH07328960A (ja) 1994-06-07 1994-06-07 軌道走行ロボット

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