JPH07327048A - 蓄積交換システム - Google Patents

蓄積交換システム

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JPH07327048A
JPH07327048A JP6121551A JP12155194A JPH07327048A JP H07327048 A JPH07327048 A JP H07327048A JP 6121551 A JP6121551 A JP 6121551A JP 12155194 A JP12155194 A JP 12155194A JP H07327048 A JPH07327048 A JP H07327048A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓄積交換網において中継回線の使用効率を向
上する。 【構成】 各中継回線の正否の状態を各蓄積交換装置毎
に状態テーブルとして全ての蓄積交換装置分、各蓄積交
換装置に記憶し、この状態テーブルの内容を解析して各
蓄積交換装置までの最短経路情報を算出してルートテー
ブルとして記憶する。そして、各中継回線に伝達される
データの中にこのデータの伝達宛先として複数の宛先を
記述する同報用ヘッダ部を設け、ルートテーブル及び同
報用ヘッダ部の各内容に基づきデータを各宛先に配信す
る。この結果、各中継回線には同報データは重複して伝
送されず、従って中継回線の使用効率を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中継回線で接続された
複数の蓄積交換装置間で同報通信を行う蓄積交換システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蓄積交換システム内に配設される
或蓄積交換装置から他の複数の蓄積交換装置に対して同
報情報を配信する場合は、他の各蓄積交換装置に個別の
同報情報を配信するようにしている。即ち、例えば蓄積
交換装置Aが蓄積交換装置Bと接続され、さらにこの蓄
積交換装置Bと蓄積交換装置Cとが接続されており、蓄
積交換装置Aが蓄積交換装置B,Cに対して同報情報を
配信する場合は、まず隣接する蓄積交換装置Bに配信
し、次いでこの蓄積交換装置Bを介在させて蓄積交換装
置Cに同報情報を配信する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の方式
では、同報情報の配信元からそれぞれの同報配信先に同
報情報を伝達する場合、配信元と隣接しない配信先の蓄
積交換装置に対しては、隣接する他の蓄積交換装置を介
在させて同報情報を伝達することになる。したがって配
信元の蓄積交換装置と、上述の他の蓄積交換装置との間
を結ぶ中継回線には同報情報が重複して伝送されること
になり、回線の使用効率が低下するという問題があっ
た。また、蓄積交換網全体の状況を各蓄積交換装置が把
握していないために、中継回線の障害時には同報情報が
伝達不可となる場合があった。
【0004】したがって本発明は、中継回線で結ばれる
複数の蓄積交換装置からなる蓄積交換システムにおい
て、中継回線の使用効率を向上させると共に、中継回線
に障害が生じた場合でも同報情報を確実に伝達すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、複数の蓄積交換装置が各中継回線で
接続されネットワークを構成する蓄積交換システムにお
いて、各蓄積交換装置に接続される各中継回線の正否の
状態を各蓄積交換装置毎に状態テーブルとして全ての蓄
積交換装置分記憶する第1のメモリと、状態テーブルの
内容を解析して算出される各蓄積交換装置までの最短経
路情報がルートテーブルとして記憶される第2のメモリ
とを各蓄積交換装置に設けると共に、中継回線に伝達さ
れるデータの中にこのデータの伝達宛先として複数の宛
先を記述する同報用ヘッダ部を設けたものである。ま
た、中継回線の障害を検出したときに状態テーブルの内
容を更新する更新手段と、この更新手段により更新され
た状態テーブルの内容に基づき前記ルートテーブルを変
更する手段と、更新された状態テーブルの内容を変更さ
れたルートテーブルにしたがって他の全ての蓄積交換装
置宛に送信する手段とを各蓄積交換装置に設けたもので
ある。
【0006】
【作用】ルートテーブル及び同報用ヘッダ部の各内容に
基づき同報データは各蓄積交換装置に配信される。この
結果、各中継回線には同報データは重複して伝送されな
くなり、したがって中継回線の使用効率を向上できる。
また、中継回線の障害を検出時には状態テーブルの内容
が更新され、更新された状態テーブルの内容に基づきル
ートテーブルが変更される。この結果、変更されたルー
トテーブルにしたがって同報データを送信することが可
能になり、中継回線に障害が生じた場合でも同報情報を
確実に伝達できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係る蓄積交換システムの一実施例を
示すブロック図である。同図において、この蓄積交換シ
ステムは、蓄積交換装置1〜6、及び中継回線7〜14
により構成される。なお、各蓄積交換装置1〜6は、各
々、装置番号a〜fが付与されているものとする。ま
た、21〜25は各中継回線を伝送される後述の同報デ
ータを示している。
【0008】図4は、図1に示す蓄積交換装置1の図示
省略したメモリに記憶される全蓄積交換装置の中継回線
の状態テーブルであり、各蓄積交換装置毎に隣接する蓄
積交換装置である接続装置の番号と、その接続装置とを
結ぶ中継回線の正否の状態が記憶される。次に図3は各
蓄積交換装置に対して同報情報を送信する場合の同報ル
ートの一例を示す同報ルートテーブルであり、この同報
ルートテーブルは上述した図4の各状態テーブルから算
出され、蓄積交換装置1のメモリに記憶された例であ
る。
【0009】即ち、この同報ルートテーブルにおいて、
目的装置とは同報情報の配信先蓄積交換装置であり、ま
たルート装置とは配信先へ同報情報を配信する場合のル
ートとなる蓄積交換装置である。なお、この同報ルート
テーブルの算出の際には予め各装置間の最短距離が算出
され、この最短距離に基づいたルートとして定められ
る。次に図6は、同報情報を各蓄積交換装置へ配信する
場合の蓄積交換装置の機能動作を示す機能ブロック図で
ある。同図において、同報情報を配信する場合は、同報
処理部に対し入力として同報先及び同報内容が与えられ
ると、同報処理部では、上述の同報ルートテーブルに基
づいて同報情報の配信処理を実行する。なお、この配信
処理において同報情報はルート装置(隣接する蓄積交換
装置)向けバッファに格納されルート装置へ送信され
る。
【0010】次に図5は同報処理の詳細を示すフローチ
ャートである。図3の同報ルートテーブル及び図6の機
能ブロック図を参照しながら、同報処理を行う場合の蓄
積交換装置の具体的動作を説明する。入力内容として、
同報先の装置番号b,c,d,e,fが順に与えられ、
かつ同報内容(同報情報)が蓄積交換装置1に与えられ
ると、ステップST1では、この入力情報を検出して同
報先の有無を判断する。そして同報先が入力されていれ
ば、まずその1番目の同報先を取り出して、この取り出
した同報先にルート装置が存在するか否かを同報ルート
テーブルに基づきステップST2で判断する。
【0011】ここで、同報先にルート装置が存在してい
れば、次いでステップST3ではルート装置向け送信バ
ッファが確保されているか否かを判断する。そして確保
されていなければ、ルート装置向け送信バッファの確保
をステップST4で行ったうえ、ステップST5でこの
ルート装置向け送信バッファに同報内容をコピーすると
共に、入力情報として与えられた同報先(宛先)を後述
の図2に示すこのルート装置向け送信バッファの同報ヘ
ッド部にステップST6で書き込み、ステップST7で
入力情報として与えられた各同報先のうち次の同報先を
選んでステップST1へ戻る。
【0012】また、既に1番目の同報先及び同報内容が
送信バッファに書き込まれることにより、ルート装置向
け送信バッファが既に確保されていれば、ステップST
3の判定は「Y」となり、この場合は入力情報として与
えられた2番目以降の同報先がステップST6でルート
装置向け送信バッファの同報ヘッダ部に追加される。ま
た、同報ルートテーブルを検索した場合、入力情報とし
て与えられた同報先にルート装置が設定されておらずス
テップST2の判定が「N」となる場合は、同報ヘッダ
部への同報先の書き込みは行わずに、入力情報として与
えられた同報先のうち次の同報先を選んでステップST
1へ戻る。
【0013】このような処理は同報先が全てルート装置
向け送信バッファに書き込まれるまで実行し、書き込む
べき同報先が無くなってステップST1の判定が「N」
となると、ステップST8でルート装置向け送信バッフ
ァの内容を各ルート装置毎に送信する。
【0014】このようにして図3に示す同報ルートテー
ブルに基づき、ルート装置向け送信バッファの内容が各
ルート装置へ送信される。ここで例えば蓄積交換装置1
からルート装置である蓄積交換装置2に対して送信され
るルート装置向け送信バッファの内容は、図2に示すよ
うな、宛先数部,宛先部からなる同報ヘッダ部及び情報
部からなるフォーマットで構成され、この場合宛先数が
「3」、宛先(目的装置)が装置番号b,c,dの装置
となる。また、蓄積交換装置1から蓄積交換装置3への
送信バッファの内容は、上述のフォーマットにおいて宛
先数が「2」、宛先が装置番号e,fの装置となる。
【0015】図1には、蓄積交換装置1の上述の同報処
理において生成され送信される同報データ21,22が
各目的装置に伝達される様子を示している。なお、各同
報データ中の同報ヘッダ部は、説明の都合上、宛先のみ
で宛先数を省略している。即ち、蓄積交換装置1は、生
成した同報データの同報ヘッダ部の情報から同報データ
21を、中継回線7を経由して蓄積交換装置2へ送信す
る。蓄積交換装置2ではこの同期データ21の同報ヘッ
ダ部に自身の装置番号が書き込まれていることからこの
データ中の同報情報(同報内容)を自身のメモリ等にコ
ピーして受け取ると共に、自身の装置番号bを同報ヘッ
ダ部から削除する。そして同報先d,eに対しての同報
処理を行い、その同報処理の結果に基づく同報データ2
3を装置番号がdである蓄積交換装置4へ中継回線9を
介して送信する。
【0016】すると、蓄積交換装置4においても同様の
処理を行って、同報情報を受け取り同報先eのみの同報
データ24として中継回線11を介し蓄積交換装置5へ
送って同報情報を受け取らせる。また、蓄積交換装置1
からは同報データ22も中継回線8を介して蓄積交換装
置3へ送信され、この場合蓄積交換装置3も、同様な処
理を行って同報先fのみの同報データ25として中継回
線10を介し蓄積交換装置6へ伝達する。こうして同報
通信が完了する。このようにして、1つの経路で各蓄積
交換装置へ同報情報を伝達できることから、中継回線の
使用効率が向上する。
【0017】ここで、さらにこのような同報処理を利用
して各蓄積交換装置は他の全ての蓄積交換装置に対し、
図4に示す自蓄積交換装置分の状態テーブルデータを送
信する。このような状態テーブルデータを受信した各蓄
積交換装置は、各々、各自の状態テーブルを更新し、こ
の更新テーブルを元に、再度、図3に示す同報ルートテ
ーブルを生成する処理を行う。
【0018】次に中継回線の障害発生時の動作について
説明する。図1のシステムにおいて、蓄積交換装置3と
蓄積交換装置6との間の中継回線10に障害が発生した
とする。この場合、蓄積交換装置3(装置番号c)で
は、自身の状態テーブルを図9に示すように書き替える
と共に図7に示す同報ルートテーブルを用いて、図9の
状態テーブルを他の全ての蓄積交換装置へ同報情報とし
て送信する。また、蓄積交換装置6(装置番号f)も同
様に、自身の状態テーブルを図10に示すように書き替
えると共に図8に示す同報ルートテーブルを用いて、図
10の状態テーブルを他の全ての蓄積交換装置へ同報情
報として送信する。
【0019】この場合、蓄積交換装置1では、蓄積交換
装置3から装置番号a,bの宛先の同報データを受信す
ることになるが、蓄積交換装置1はこのとき装置番号b
の蓄積交換装置2へ蓄積交換装置3からの同報情報を送
信する。続いて蓄積交換装置1では、受信した同報情報
を解析し蓄積交換装置3の状態テーブルであることを認
識する。そして、図4に示す全ての蓄積交換装置分の状
態テーブルを更新して図11に示すような状態テーブル
を生成する。また、図11の状態テーブルから図12に
示す同報ルートテーブルを新たに生成する。
【0020】また、このとき蓄積交換装置6(装置番号
f)からの同報情報(図10に示す状態テーブル)は、
中継回線10が障害となっているため、中継回線10及
び蓄積交換装置3を経由しては蓄積交換装置1へ伝達さ
れることはできない。このため、蓄積交換装置6では、
図10に示す自身の状態テーブルから図13に示す新た
な同報ルートテーブルを生成する。そしてこの新たな同
報ルートテーブルを用いて再度、図10の状態テーブル
を全蓄積交換装置宛に同報送信する。
【0021】この場合、蓄積交換装置1では中継回線1
3及び蓄積交換装置4等を経由して蓄積交換装置6から
の状態テーブルを入手でき、この結果、蓄積交換装置1
では現状の図11に示す各状態テーブルを図15に示す
状態テーブルに書き替え全蓄積交換装置分の状態テーブ
ルを得る。またこの場合、蓄積交換装置3においても、
図7に示す自身の状態テーブルを図14のように更新す
る。このように、中継回線が障害となっても同報情報を
伝達することができ、この同報情報の伝達によって各中
継回線の状態を全ての蓄積交換装置で認識することがで
きる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
中継回線の正否の状態を各蓄積交換装置毎に状態テーブ
ルとして全ての蓄積交換装置分記憶する第1のメモリ
と、状態テーブルの内容を解析して算出される各蓄積交
換装置までの最短経路情報がルートテーブルとして記憶
される第2のメモリとを各蓄積交換装置に設けると共
に、中継回線に伝達されるデータの中にこのデータの伝
達宛先として複数の宛先を記述する同報用ヘッダ部を設
け、ルートテーブル及び同報用ヘッダ部の各内容に基づ
き同報データを各蓄積交換装置に配信するようにしたの
で、各中継回線には同報データは重複して伝送されなく
なり、したがって中継回線の使用効率を向上できる。ま
た、中継回線の障害を検出時には状態テーブルの内容を
更新し、更新された状態テーブルの内容に基づきルート
テーブルを変更するようにしたので、変更されたルート
テーブルにしたがって同報データを送信することが可能
になり、したがって中継回線に障害が生じた場合でも同
報情報を確実に伝達できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の蓄積交換システムの一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】 蓄積交換システム内の各蓄積交換装置間を通
信される同報データのフォーマットである。
【図3】 蓄積交換装置1の同報ルートテーブルであ
る。
【図4】 全蓄積交換装置の状態テーブルである。
【図5】 蓄積交換装置における同報処理を示すフロー
チャートである。
【図6】 蓄積交換装置において実行される同報処理を
説明するための機能ブロック図である。
【図7】 蓄積交換装置3の同報ルートテーブルであ
る。
【図8】 蓄積交換装置6の同報ルートテーブルであ
る。
【図9】 障害発生後の蓄積交換装置3の状態テーブル
である。
【図10】 障害発生後の蓄積交換装置6の状態テーブ
ルである。の状態テーブルである。
【図11】 蓄積交換装置1における全蓄積交換装置分
の状態テーブルである。
【図12】 障害が通知された後の蓄積交換装置1の同
報ルートテーブルである。
【図13】 障害後の蓄積交換装置6の同報ルートテー
ブルである。
【図14】 障害後の蓄積交換装置3の同報ルートテー
ブルである。
【図15】 障害発生後の蓄積交換装置1における最終
的な全蓄積交換装置分の状態テーブルである。
【符号の説明】
1〜6…蓄積交換装置、7〜14…中継回線、21〜2
5…同報データ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の蓄積交換装置が各中継回線で接続
    されネットワークを構成する蓄積交換システムにおい
    て、 各蓄積交換装置に接続される各中継回線の正否の状態を
    各蓄積交換装置毎に状態テーブルとして全ての蓄積交換
    装置分記憶する第1のメモリと、前記状態テーブルの内
    容を解析して算出される各蓄積交換装置までの最短経路
    情報がルートテーブルとして記憶される第2のメモリと
    を各蓄積交換装置に設けると共に、各中継回線に伝達さ
    れるデータの中にこのデータの伝達宛先として複数の宛
    先を記述する同報用ヘッダ部を設け、前記ルートテーブ
    ル及び同報用ヘッダ部の各内容に基づき前記データを各
    蓄積交換装置に配信することを特徴とする蓄積交換シス
    テム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の蓄積交換システムにおい
    て、 接続される前記中継回線の障害を検出したときに前記状
    態テーブルの内容を更新する更新手段と、この更新手段
    により更新された状態テーブルの内容に基づき前記ルー
    トテーブルを変更する手段と、更新された状態テーブル
    の内容を変更されたルートテーブルにしたがって他の全
    ての蓄積交換装置宛に送信する手段とを前記各蓄積交換
    装置に設けたことを特徴とする蓄積交換システム。
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