JPH07323841A - 遮断機バー - Google Patents
遮断機バーInfo
- Publication number
- JPH07323841A JPH07323841A JP11882794A JP11882794A JPH07323841A JP H07323841 A JPH07323841 A JP H07323841A JP 11882794 A JP11882794 A JP 11882794A JP 11882794 A JP11882794 A JP 11882794A JP H07323841 A JPH07323841 A JP H07323841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- night
- construction fence
- circuit
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L29/00—Safety means for rail/road crossing traffic
- B61L29/04—Gates for level crossings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L9/00—Illumination specially adapted for points, form signals, or gates
- B61L9/04—Illumination specially adapted for points, form signals, or gates electric
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L2207/00—Features of light signals
- B61L2207/02—Features of light signals using light-emitting diodes (LEDs)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 折損時に修理費が安く、夜間視認性に優れた
遮断機バーを得る。 【構成】 遮断機バーの場合、短尺の要素２を継ぎ足し
て一本のバーを構成すると共にバーの基部の部分に折損
集中箇所を形成し、バー２は夜間はＬＥＤ７が発光して
視認性を高め、事故防止を計る。工事柵用バーの場合、
要素１１を継ぎ足して工事現場に合った長さの柵をつく
り、夜間はＬＥＤ１２が発光して視認性を高め、事故防
止を図る。
遮断機バーを得る。 【構成】 遮断機バーの場合、短尺の要素２を継ぎ足し
て一本のバーを構成すると共にバーの基部の部分に折損
集中箇所を形成し、バー２は夜間はＬＥＤ７が発光して
視認性を高め、事故防止を計る。工事柵用バーの場合、
要素１１を継ぎ足して工事現場に合った長さの柵をつく
り、夜間はＬＥＤ１２が発光して視認性を高め、事故防
止を図る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、踏切に設置されている
遮断用のバー及び道路工事等に際してコーン間に掛け渡
して使用される工事柵用バーに関するものである。
遮断用のバー及び道路工事等に際してコーン間に掛け渡
して使用される工事柵用バーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の遮断機バーは、竹又は１本のＦＲ
Ｐで出来ており、工事柵用バーも同じように竹か樹脂で
出来ている。
Ｐで出来ており、工事柵用バーも同じように竹か樹脂で
出来ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このため、次のような
欠点がある。 ａ．遮断機バーの場合、自動車による損傷事故が多発し
ており、万一損傷した場合には１本のバー全体を取り換
えることになるため、費用が嵩む。 ｂ．遮断機バーの場合、黒色やグレーが多く、夜間は特
に目につきにくい。 ｃ．工事柵用バーの場合、黄色やゼブラ模様に着色して
いるものもあるが、この場合も目につきにくい。 ｄ．工事柵用バーの場合、長さの調節ができないため、
余分な長さのバーを利用することがあり、不便である。
欠点がある。 ａ．遮断機バーの場合、自動車による損傷事故が多発し
ており、万一損傷した場合には１本のバー全体を取り換
えることになるため、費用が嵩む。 ｂ．遮断機バーの場合、黒色やグレーが多く、夜間は特
に目につきにくい。 ｃ．工事柵用バーの場合、黄色やゼブラ模様に着色して
いるものもあるが、この場合も目につきにくい。 ｄ．工事柵用バーの場合、長さの調節ができないため、
余分な長さのバーを利用することがあり、不便である。
【０００４】本発明の目的は遮断機バー及び工事柵用バ
ーにおいて、上記ａ〜ｄに記述した欠点を解消すること
である。
ーにおいて、上記ａ〜ｄに記述した欠点を解消すること
である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係る遮断機バー
及び工事柵用バーの構成は次のとおりである。 １．短尺の要素を着脱自在に接合することにより長尺に
形成すると共に基部側の接合部の強度を他の接合部の強
度よりも小さく設定し、外力が加わった場合に、この強
度の小さい基部側において折損するように構成して成る
遮断機バー。 ２．要素内に発光体を組み込むと共にバーが降り始めた
場合に、前記発光体の電源を閉成して発光させ、バーが
上がった段階で電源を切る制御回路を設けて成る前記１
記載の遮断機バー。 ３．発光体にＬＥＤを使用して成る前記２記載の遮断機
バー。 ４．昼夜検出センサにより夜間のみ発光体の電源回路を
閉成するように構成して成る前記２又は３記載の遮断機
バー。 ５．太陽電池を電源とする前記２又は３又は４記載の遮
断機バー。 ６．短尺の要素を着脱自在に接合することにより長尺に
形成すると共に要素の内部に発光体を組み込み、この発
光体の電源回路を昼夜検出センサが夜間を検出している
ときにのみ閉成する制御回路を設けて成る工事柵用バ
ー。 ７．バーの両端に位置する要素にコーンリングを取り付
けて成る前記６記載の工事柵用バー。 ８．太陽電池を電源とする前記６又は７記載の工事用バ
ー。 ９．発光体としてＬＥＤを使用して成る前記６又は７又
は８記載の工事柵用バー。
及び工事柵用バーの構成は次のとおりである。 １．短尺の要素を着脱自在に接合することにより長尺に
形成すると共に基部側の接合部の強度を他の接合部の強
度よりも小さく設定し、外力が加わった場合に、この強
度の小さい基部側において折損するように構成して成る
遮断機バー。 ２．要素内に発光体を組み込むと共にバーが降り始めた
場合に、前記発光体の電源を閉成して発光させ、バーが
上がった段階で電源を切る制御回路を設けて成る前記１
記載の遮断機バー。 ３．発光体にＬＥＤを使用して成る前記２記載の遮断機
バー。 ４．昼夜検出センサにより夜間のみ発光体の電源回路を
閉成するように構成して成る前記２又は３記載の遮断機
バー。 ５．太陽電池を電源とする前記２又は３又は４記載の遮
断機バー。 ６．短尺の要素を着脱自在に接合することにより長尺に
形成すると共に要素の内部に発光体を組み込み、この発
光体の電源回路を昼夜検出センサが夜間を検出している
ときにのみ閉成する制御回路を設けて成る工事柵用バ
ー。 ７．バーの両端に位置する要素にコーンリングを取り付
けて成る前記６記載の工事柵用バー。 ８．太陽電池を電源とする前記６又は７記載の工事用バ
ー。 ９．発光体としてＬＥＤを使用して成る前記６又は７又
は８記載の工事柵用バー。
【０００６】
【作用】遮断機バーの場合、各要素を結合して１本のバ
ーをつくり、これを遮断機に取り付けて使用するもので
ある。万一自動車がバーに当たった場合、バーはその基
部側に弱い結合部分があるため、応力はこの弱い部分に
集中し、ここで折損し、他の部分には及ばない。
ーをつくり、これを遮断機に取り付けて使用するもので
ある。万一自動車がバーに当たった場合、バーはその基
部側に弱い結合部分があるため、応力はこの弱い部分に
集中し、ここで折損し、他の部分には及ばない。
【０００７】バーの中に発光体を組み込んだものの場
合、夜間に電源スイッチを入れるか、昼夜検出センサが
夜間を検出し、且つ遮断機が作動を開始し始めると（バ
ーが下降し始めると）制御回路により発光体の電源回路
が閉成されて発光体が点燈又は点滅し、バーが上がり終
わると消燈する。電源としてはＡＣ、ＤＣ、電池、太陽
電池等の何れをも使用することができる。発光体として
はＬＥＤは消費電力も少なく、耐久性があり、発光色も
選択することができて最良である。
合、夜間に電源スイッチを入れるか、昼夜検出センサが
夜間を検出し、且つ遮断機が作動を開始し始めると（バ
ーが下降し始めると）制御回路により発光体の電源回路
が閉成されて発光体が点燈又は点滅し、バーが上がり終
わると消燈する。電源としてはＡＣ、ＤＣ、電池、太陽
電池等の何れをも使用することができる。発光体として
はＬＥＤは消費電力も少なく、耐久性があり、発光色も
選択することができて最良である。
【０００８】工事柵用バーの場合は、要素を必要な長さ
だけ結合して１本のバーを構成し、この両端のコーンリ
ングを利用してコーンに固定するものである。工事柵用
バーの場合は、昼夜検出センサが夜間を検出すると自動
的に電源回路が閉成され、朝になると自動消燈する方式
のものが使用勝手上最良であるが、手動スイッチでＯ
Ｎ、ＯＦＦする方式であってもよい。
だけ結合して１本のバーを構成し、この両端のコーンリ
ングを利用してコーンに固定するものである。工事柵用
バーの場合は、昼夜検出センサが夜間を検出すると自動
的に電源回路が閉成され、朝になると自動消燈する方式
のものが使用勝手上最良であるが、手動スイッチでＯ
Ｎ、ＯＦＦする方式であってもよい。
【０００９】
【実施例】図１は踏切に設置された遮断機を示すもの
で、１は遮断機、２はバーであって、このバー２は、図
２に示すように一端に嵌合凹部４を形成し、他端に嵌合
凸部５を形成した要素３を、必要な長さ分だけ結合して
１本のバー２を構成したものであって、基部側に位置す
る要素３ａの嵌合凸部５ａは、他の部分の要素３の嵌合
凸部５よりも軟弱に出来ており、バー２に一定以上の外
力が加わった場合、この嵌合凸部５ａ部分に応力が集中
して、ここで折損するように構成されている。
で、１は遮断機、２はバーであって、このバー２は、図
２に示すように一端に嵌合凹部４を形成し、他端に嵌合
凸部５を形成した要素３を、必要な長さ分だけ結合して
１本のバー２を構成したものであって、基部側に位置す
る要素３ａの嵌合凸部５ａは、他の部分の要素３の嵌合
凸部５よりも軟弱に出来ており、バー２に一定以上の外
力が加わった場合、この嵌合凸部５ａ部分に応力が集中
して、ここで折損するように構成されている。
【００１０】６は要素３において、その嵌合凹部４内に
嵌合された他の要素の嵌合凸部５を固定している固定ピ
ンであって、この固定ピン６を抜いて嵌合を外す（分離
する）ことができる。
嵌合された他の要素の嵌合凸部５を固定している固定ピ
ンであって、この固定ピン６を抜いて嵌合を外す（分離
する）ことができる。
【００１１】７は要素３内に組み込まれたＬＥＤであっ
て、実施例の場合、図３に示すように３ケ並列に組み込
み、且つ図４に示すように前後方向に夫々１ケずつ組み
込み、何れの方向からでも視認しやすいように工夫され
ている。
て、実施例の場合、図３に示すように３ケ並列に組み込
み、且つ図４に示すように前後方向に夫々１ケずつ組み
込み、何れの方向からでも視認しやすいように工夫され
ている。
【００１２】８は昼夜検出センサであって、夜間になる
とＬＥＤ７の電源回路をＯＮ、朝になるとＯＦＦに制御
する。
とＬＥＤ７の電源回路をＯＮ、朝になるとＯＦＦに制御
する。
【００１３】９は制御回路であって、この制御回路９は
遮断機１のバー２が降り始めるとＬＥＤ７の電源（実施
例の場合ＡＣ）をＯＮに制御し、昼夜検出センサ８がＯ
Ｎの条件でＬＥＤ７を発光させ、バー２が上がり切った
ところでＯＦＦに制御する。
遮断機１のバー２が降り始めるとＬＥＤ７の電源（実施
例の場合ＡＣ）をＯＮに制御し、昼夜検出センサ８がＯ
Ｎの条件でＬＥＤ７を発光させ、バー２が上がり切った
ところでＯＦＦに制御する。
【００１４】実施例の場合、電源はＡＣ電源を使用して
いるがその他ＤＣ、太陽電池、電池を使用してもよい。
なお、ＬＥＤ７を組み込んだ要素は、１ケおきに連結し
てもよいし、中央部分だけに数個位置させてもよい。
いるがその他ＤＣ、太陽電池、電池を使用してもよい。
なお、ＬＥＤ７を組み込んだ要素は、１ケおきに連結し
てもよいし、中央部分だけに数個位置させてもよい。
【００１５】図５は工事柵用バー１０の実施例であっ
て、この工事柵用バー１０の場合、図６に示すように、
要素１１の内部にはＬＥＤ１２を３個並列に組み込んで
あり、太陽電池１３、昼夜検出センサ１４、制御回路１
５が組み込まれ、夜間になると電源回路が閉成されてＬ
ＥＤ１２が発光する。この工事柵用バーの場合、電源は
ＡＣ、ＤＣ、電池何れでもよく、又、ＬＥＤ１２を組み
込んだ要素１１は、１ケ置きに接続してもよいし、中央
に１ケだけ接続するようにしてもよい。１６は要素１１
の一端の嵌合凹部、１７は嵌合凸部である。
て、この工事柵用バー１０の場合、図６に示すように、
要素１１の内部にはＬＥＤ１２を３個並列に組み込んで
あり、太陽電池１３、昼夜検出センサ１４、制御回路１
５が組み込まれ、夜間になると電源回路が閉成されてＬ
ＥＤ１２が発光する。この工事柵用バーの場合、電源は
ＡＣ、ＤＣ、電池何れでもよく、又、ＬＥＤ１２を組み
込んだ要素１１は、１ケ置きに接続してもよいし、中央
に１ケだけ接続するようにしてもよい。１６は要素１１
の一端の嵌合凹部、１７は嵌合凸部である。
【００１６】１８は工事柵用バー１０の両端に位置する
要素１１に取り付けたコーンリングであって、図５に示
すように、バー１０をコーン１９の上方から取り付ける
ためのものである。
要素１１に取り付けたコーンリングであって、図５に示
すように、バー１０をコーン１９の上方から取り付ける
ためのものである。
【００１７】
【発明の効果】本発明による効果は次のとおりである。 ａ．遮断機バーの場合、バーの折損は基部の一ケ所に集
中するので、この部分の要素を交換するだけでよい。よ
って、折損時の修理費用が安い。 ｂ．遮断機バーの場合、夜間になるとバーが発光するた
め、視認性が良く、事故の防止に有効である。 ｃ．工事柵用バーの場合、長さを自由に設定して使用が
できるので便利である。 ｄ．工事柵用バーの場合、夜間発光するので視認性が良
く、事故対策上有効である。
中するので、この部分の要素を交換するだけでよい。よ
って、折損時の修理費用が安い。 ｂ．遮断機バーの場合、夜間になるとバーが発光するた
め、視認性が良く、事故の防止に有効である。 ｃ．工事柵用バーの場合、長さを自由に設定して使用が
できるので便利である。 ｄ．工事柵用バーの場合、夜間発光するので視認性が良
く、事故対策上有効である。
【図１】遮断機バーの説明図。
【図２】要素とこの接続を示す説明図。
【図３】要素の内部を示す説明図。
【図４】Ａ−Ａ′線断面図。
【図５】工事柵用バーの説明図。
【図６】工事柵用バーの要素の説明図。
１ 遮断機 ２ バー ３ 要素 ４ 嵌合凹部 ５ 嵌合凸部 ６ 固定ピン ７ ＬＥＤ ８ 昼夜検出センサ ９ 制御回路 １０ 工事柵用バー １１ 要素 １２ ＬＥＤ １３ 太陽電池 １４ 昼夜検出センサ １５ 制御回路 １６ 嵌合凹部 １７ 嵌合凸部 １８ コーンリング １９ コーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０１Ｌ 33/00 Ｎ
Claims (9)
- 【請求項１】 短尺の要素を着脱自在に接合することに
より長尺に形成すると共に基部側の接合部の強度を他の
接合部の強度よりも小さく設定し、外力が加わった場合
に、この強度の小さい基部側において折損するように構
成して成る遮断機バー。 - 【請求項２】 要素内に発光体を組み込むと共にバーが
降り始めた場合に、前記発光体の電源を閉成して発光さ
せ、バーが上がった段階で電源を切る制御回路を設けて
成る請求項１記載の遮断機バー。 - 【請求項３】 発光体にＬＥＤを使用して成る請求項２
記載の遮断機バー。 - 【請求項４】 昼夜検出センサにより夜間のみ発光体の
電源回路を閉成するように構成して成る請求項２又は３
記載の遮断機バー。 - 【請求項５】 太陽電池を電源とする請求項２又は３又
は４記載の遮断機バー。 - 【請求項６】 短尺の要素を着脱自在に接合することに
より長尺に形成すると共に要素の内部に発光体を組み込
み、この発光体の電源回路を昼夜検出センサが夜間を検
出しているときにのみ閉成する制御回路を設けて成る工
事柵用バー。 - 【請求項７】 バーの両端に位置する要素にコーンリン
グを取り付けて成る請求項６記載の工事柵用バー。 - 【請求項８】 太陽電池を電源とする請求項６又は７記
載の工事用バー。 - 【請求項９】 発光体としてＬＥＤを使用して成る請求
項６又は７又は８記載の工事柵用バー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11882794A JPH07323841A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 遮断機バー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11882794A JPH07323841A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 遮断機バー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07323841A true JPH07323841A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14746139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11882794A Pending JPH07323841A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 遮断機バー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07323841A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009245945A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Skidata Ag | ブーム式バリア |
| CN103863345A (zh) * | 2014-03-29 | 2014-06-18 | 姚永平 | 夜间铁路平车光束标示器 |
| CN104024555A (zh) * | 2012-01-05 | 2014-09-03 | 马格内梯克自动控制有限公司 | 护栏裙 |
| CN104563014A (zh) * | 2014-12-04 | 2015-04-29 | 中国原子能科学研究院 | 一种道闸 |
| CN112482265A (zh) * | 2019-09-12 | 2021-03-12 | 比亚迪股份有限公司 | 道闸系统、自动驾驶车辆及车辆通行道闸的方法 |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP11882794A patent/JPH07323841A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009245945A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Skidata Ag | ブーム式バリア |
| CN104024555A (zh) * | 2012-01-05 | 2014-09-03 | 马格内梯克自动控制有限公司 | 护栏裙 |
| CN103863345A (zh) * | 2014-03-29 | 2014-06-18 | 姚永平 | 夜间铁路平车光束标示器 |
| CN104563014A (zh) * | 2014-12-04 | 2015-04-29 | 中国原子能科学研究院 | 一种道闸 |
| CN112482265A (zh) * | 2019-09-12 | 2021-03-12 | 比亚迪股份有限公司 | 道闸系统、自动驾驶车辆及车辆通行道闸的方法 |
| CN112482265B (zh) * | 2019-09-12 | 2022-02-08 | 比亚迪股份有限公司 | 道闸系统、自动驾驶车辆及车辆通行道闸的方法 |
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