JPH07322545A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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Publication number
JPH07322545A
JPH07322545A JP13793294A JP13793294A JPH07322545A JP H07322545 A JPH07322545 A JP H07322545A JP 13793294 A JP13793294 A JP 13793294A JP 13793294 A JP13793294 A JP 13793294A JP H07322545 A JPH07322545 A JP H07322545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
stator
terminal portion
spindle motor
circuit board
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13793294A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Mori
洋一 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Corp filed Critical Nidec Corp
Priority to JP13793294A priority Critical patent/JPH07322545A/ja
Publication of JPH07322545A publication Critical patent/JPH07322545A/ja
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  • Brushless Motors (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレキシブル回路基板(FPC)の固定を安
価且つ確実に行うスピンドルモータを提供すること。 【構成】 シャフト2と、該シャフト2に対して相対的
に回転自在であるロータハブ6と、該シャフト2と該ロ
ータハブ6との間に介在された一対の軸受部材8、10
と、該シャフト2に装着されたステータ14と、該ステ
ータ14とモータ駆動回路との間の接続を行うためのフ
レキシブル回路基板20と、を備えたスピンドルモータ
において、該フレキシブル回路基板20は、該シャフト
2の一部に周方向に取り付けられた端子部20aと、該
端子部20aから延びる導出部20bとを有し、該端子
部20aにおける該シャフト2の軸線方向の一端部が該
ステータ18によって覆われている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種々のOA機器等に組
み込まれ、磁気ディスク等の記録ディスクを回転駆動す
るためのスピンドルモータに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、ステータとモータ駆動回路との
接続をフレキシブル回路基板(以下、FPCと称す)で
行なう従来のスピンドルモータで、ステータとFPCの
接続部を示す要部斜視図である。
【0003】従来のスピンドルモータは、ベースまたは
ブラケット等からなる固定部材に固着された固定シャフ
トaと、この固定シャフトaに対して上部の第一軸受と
下部の第二軸受k等を介して回転自在に支持されたロー
タハブと、両軸受間における固定シャフトaに固定され
たステータbと、から構成されている。ステータbのコ
イル線cと、モータ駆動回路との接続は、FPCdによ
って行われている。このFPCdは、ステータbのコイ
ル線cが接続される端子部eと、この端子部eから固定
シャフトaの軸線方向に延びる導出部fからなる。この
FPCdは、固定シャフトaにおける第一軸受とステー
タbとの間の露出面gにおいて、端子部eが周方向に粘
着剤で固定されている。そして、FPCdの導出部f
は、固定シャフトaに沿って接着固定されモータ駆動回
路へと導出される。なお、ステータdの内周面には、F
PCdを案内するための導出溝jが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、シャフ
ト固定型モータでステータdとモータ駆動回路との接続
がFPCdで行われる従来のスピンドルモータにおいて
は、以下の問題点があった。即ち、シャフトaに固定さ
れたFPCdは、その基板面上に予め塗られた粘着剤で
のみ固定されているため不安定な状態にあり、剥がれて
しまう恐れがあった。特に端子部eは、剥がれが生じる
とFPCdの反力により平面状に形状復帰しようとする
ため、ロータハブ内面や第一軸受の外輪に接触すること
があり、擦れの原因となってしまう。
【0005】剥がれの原因として、例えば、モータの回
転時と停止時との温度差、或いは経年変化等によりFP
Cdの粘着剤の劣化を招き、粘着力が低下することがあ
げられる。このような原因を全く違う方法で改善しよう
とすると、生産性やコスト面で問題を生じる結果とな
る。
【0006】本発明は、従来技術に存した上記の問題点
に鑑み行われたものであってその目的とするところは、
FPCの固定を安価且つ確実に行うスピンドルモータを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第一の発明では、シャフトと、該シャフトに対して
相対的に回転自在であるロータハブと、該シャフトと該
ロータハブとの間に介在された一対の軸受部材と、該シ
ャフトに装着されたステータと、該ステータとモータ駆
動回路との間の接続を行うためのフレキシブル回路基板
と、を備えたスピンドルモータにおいて、該フレキシブ
ル回路基板は、該シャフトの一部に周方向に取り付けら
れた端子部と、該端子部から延びる導出部とを有し、該
端子部における該シャフトの軸線方向一端部がステータ
に覆われたことを特徴とするものである。
【0008】この場合、端子部の該軸線方向他端部を、
一対の該軸受部材の少なくとも一方によって覆うのが望
ましい。
【0009】また、前記目的を達成するために、第二の
発明では、軸線方向に突出する円筒部を有するブラケッ
トと、該ブラケットに装着されたステータと、該ブラケ
ットに対して相対的に回転自在であるロータハブと、該
ロータハブに一体的に固定されたシャフトと、該シャフ
トとブラケットとの間に介在された軸受部材と、該ステ
ータとモータ駆動回路との間の接続を行うためのフレキ
シブル回路基板を備えたスピンドルモータにおいて、該
フレキシブル回路基板は、該ブラケットの該円筒部のに
周方向に取り付けられた端子部と該端子部から延びる導
出部とを有し該フレキシブル回路基板の該端子部の一部
がステータによって覆われたことを特徴とするものであ
る。
【0010】第一及び第二の発明において、該シャフト
または該円筒部の周面に該フレキシブル回路基板を含む
導出溝が設けられるのが望ましい。
【0011】また、第一及び第二の発明において、該ス
テータのコア部に該フレキシブル回路基板を含む導出溝
が設けられるようにしてもよい。
【0012】
【作用】本発明のスピンドルモータにおいては、第一の
発明の場合、FPCの端子部がシャフトの周方向に取り
付けられ、その端子部の一端部がステータで覆われてい
るため、端子部の剥がれが防止され、仮に剥がれが生じ
ても、それが平面状に形状復帰することが防止される。
【0013】また、端子部の他端部が軸受部材で覆われ
る構成とすれば、この端子部は軸受部材でも押圧されて
剥がれが確実に防止される。
【0014】更に、第二の発明の場合、FPCの端子部
が、ブラケットの円筒部に周方向に取り付けられ、その
端子部の一部が軸受部材で覆われているため、この端子
部は、ステータによって常時押圧される。よって、端子
部の剥がれが防止される。
【0015】また、シャフトまたはブラケットの円筒部
にFPCを収めるための導出溝を設ければ、FPCは、
シャフトまたは円筒部の周面から突出することはなく、
シャフト及び円筒部に対するステータ等の組み込みに支
障を生じることがない。
【0016】更に、ステータコアの内周面にFPCを収
めるための導出溝を設ければ、FPCはステータコアの
内周面から突出することはなく、前述と同様に、シャフ
トまたはブラケットの円筒部に対するステータの組み込
みに支障がない。従って、FPCの特にその角は、外部
から接触しにくいのでFPCは安定して固定される。
【0017】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照しつつ説明す
る。図1は、本発明の第一の実施例としてのスピンドル
モータの切断正面図である。シャフト2は、例えば鉄材
から形成され円柱状をなしている。ブラケット4は、断
面が略凹型の皿状に形成されており、中央に嵌合孔4a
が設けてある。シャフト2の下端部2aがその嵌合孔4
aに圧入固定され、シャフト2はブラケット4に支持さ
れている。これらシャフト2及びブラケット4は、磁気
ディスク(図示せず)が装着されるロータハブ6に対し
て静止部材をなしている。
【0018】ロータハブ6は、例えばアルミニウム材等
が用いられ、略円筒形状に形成されている。シャフト2
には、軸受手段として第一、第二軸受8、10が上下に
装着されている。
【0019】第一軸受8の外輪部8aはロータハブ6の
上部内周面に固定され、第二軸受10の外輪部10aは
環状ブッシュ12を介してロータハブ6の下部内周面に
固定され、ロータハブ6が一対の軸受8、10を介して
シャフト2に対して回転自在に支持されている。更に、
環状ブッシュ12の外周には、ロータハブ6の下端部が
固定されている。
【0020】ステータ14は、強磁性材料によるコアプ
レートが所定枚数積層して形成されたステータコア14
aと、このステータコア14aに巻回してなるコイル線
部14bとから構成されている。ステータ14は、シャ
フト2のほぼ中央部に装着されている。また、ステータ
14からのコイル線14cは、フレキシブル回路基板
(以下、FPCと呼ぶ)20に半田付けによって接続さ
れ、モータ外に導出され、モータ駆動回路(図示せず)
に導出されている。
【0021】ロータマグネット16は、ステータ14に
対向するようロータハブ6の中央内周面にロータヨーク
18を介して装着されている。ロータマグネット16と
ステータ14とは、互いの磁気的中心が合致するように
位置付けられている。
【0022】図2はFPC20の固定状態を示す斜視図
である。FPC20は、シャフト2の周面において周方
向に広がる端子部20aと、端子部20aからシャフト
2の軸線方向に延びる導出部20bとから構成され、略
T字型を形成している。シャフト2の周面におけるステ
ータ14と第一軸受8との間に形成される露出面2a
に、FPC20の端子部20aが周方向に取り付けら
れ、シャフト2の周面における露出面2aの下方に導出
部20bが軸線方向に取り付けられている。
【0023】シャフト2の周面には、FPC20を収め
るための導出溝22が形成され、FPC20が、予めF
PC20の裏面に塗られた粘着剤によって導出溝22に
固定される。FPC20の端子部20aにおける軸線方
向下端部20cは、ステータコア14aの上部内周面に
よって覆われている。また端子部20aにおける軸線方
向上端部20dは、第一軸受8の内輪の下部内周面によ
って覆われている。
【0024】従って、万が一、粘着剤の劣化等により端
子部20aが剥がれたとしても、この端子部20aはそ
の下端部20c及び上端部20dがステータコア14a
及び第一軸受8により覆われ、これらにより平面弧状に
形状保持されているため、端子部20a全体の大幅な剥
がれにはつながらず、FPC20のより安定かつ確実な
固定が実現される。なお、シャフト2の露出面2aやF
PC20の端子部20aの大きさ等の関係により、端子
部20aをステータコア14aのみで覆うようにしても
よい
【0025】図3は、本発明の第二の実施例としてのス
ピンドルモータの切断正面図である。ロータ30は、シ
ャフト部30aとディスクが載置されるロータハブ部3
0bとから形成されている。ブラケット32は、平面状
の底部の中央に円筒部32aを有する。この円筒部32
aの内周には、一対の軸受34、36が装着され、ロー
タ30のシャフト部30aは、その一対の軸受34、3
6を介してブラケット32に回転自在に支持されてい
る。ロータマグネット40は、ロータハブ部30bの内
周に装着され、ステータ38に対向している。
【0026】ステータ38からのコイル線は、FPC4
2を介してモータ駆動回路に(図示せず)に接続されて
いる。FPC42は、第一の実施例の場合と同様に、円
筒部2aの周面において周方向に広がる端子部42aと
この端子部42aから軸線方向に延びた導出部42bと
からなる。
【0027】図4は、図3におけるステータ38とFP
C42部分の側面図である。図4に示されるようにFP
C42は、ブラケット32の円筒部32aの外周面に、
予め塗られた粘着剤によって取り付けられている。FP
C42の端子部42aは、その軸線方向下端部42cが
ステータコア38aの上部内周面により覆われ、導出部
42bがステータコア38aの内周を通って下方へ導出
され、ブラケット32の内底面に沿ってモータ外へ導出
されている。
【0028】ステータコア38aの内周面には、端子部
42aの下端部42c及び導出部42bを収めるための
凹溝44が形成されている。凹溝44の形成は、コアプ
レートを積層する段階で行えるので加工の手間がかから
ない。第一の実施例と同様に、FPC42の端子部42
aの一部がステータコア38aの内周面により覆われて
いるので、FPC42の剥がれが生じにくく、仮に剥が
れが生じても、端子部42aが平面状に形状復帰するこ
とがなく、ロータ30等に接することはなく、FPC4
2の安定かつ確実な保持が実現する。
【0029】以上本発明に従うスピンドルモータの実施
例について説明したが、本発明は係る実施例に限定され
るものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々
の変形及び修正が可能である。例えば、第一の実施例の
スピンドルモータでは、シャフト2に導出溝22を設け
てFPC20の一部をステータコア14a及び第一軸受
8等により覆ったが、ステータコア14aに溝を設けて
よい。また、端子部20aが、シャフト2におけるステ
ータ14と第二軸受10との間で形成される露出面に固
定された場合にも、本発明は適用可能である。即ち、端
子部20aの軸線方向上端部をステータに、軸線方向下
端部を第二軸受10で覆うものである。更に、第二の実
施例のスピンドルモータでは、ステータコア38aに凹
溝44を設けて、これにFPC42の一部を配置させた
が、ブラケット32の円筒部32aに溝を設けてもよ
い。
【0030】
【発明の効果】本発明のスピンドルモータは、上述の構
成を有するので次の効果を奏する。即ち、FPCの端子
部の固定を粘着剤のみならず、ステータとこのステータ
が取り付けられている取付部材(シャフトまたはブラケ
ット)との間で保持するようにしたので、端子部の剥が
れが確実に防止され、これが回転部分に擦れる等の不具
合を生じることがなく、安定したロータの回転が得られ
るものである。また、第二の実施例のようなシャフト回
転型モータでも同様にFPCの端子部の剥がれが確実に
防止される。更に、FPCの端子部をステータのみなら
ず軸受でも覆うようにすることで、形状が大きい端子部
であってもその剥がれを確実に防止できる。また、シャ
フト及びブラケットに溝を設ける場合、FPCを溝内に
収めた状態で軸受やステータ等の取り付けが行われるの
で、FPCに外部から力が加わることが避けられ、FP
Cの保護が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従うスピンドルモータの第一の実施例
を示す切断正面図である。
【図2】図1におけるステータとFPC部分の斜視図で
ある。
【図3】本発明に従うスピンドルモータの第二の実施例
を示す切断正面図である。
【図4】図3におけるステータとFPC部分の側面図で
ある。
【図5】従来のスピンドルモータを示すステータとFP
C部分の要部斜視図である。
【符号の説明】
2 シャフト 4、32 ブラケット 6 ロータハブ 8、34 第一軸受 10、36 第二軸受 14、38 ステータ 14a、38a ステータコア 20、42 フレキシブル回路基板(FPC) 20a、42a 端子部 20b、42b 導出部 22 導出溝 30a シャフト部 32a 円筒部 44 凹溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフトと、 該シャフトに対して相対的に回転自在であるロータハブ
    と、 該シャフトと該ロータハブとの間に介在された一対の軸
    受部材と、 該シャフトに装着されたステータと、 該ステータとモータ駆動回路との間の接続を行うための
    フレキシブル回路基板と、を備えたスピンドルモータに
    おいて、 該フレキシブル回路基板は、該シャフトの一部に周方向
    に取り付けられた端子部と、該端子部から延びる導出部
    とを有し、該端子部における該シャフトの軸線方向の一
    端部が該ステータによって覆われている、ことを特徴と
    するスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 該端子部の該軸線方向他端部は、一対の
    該軸受部材の一方によって覆われている請求項1記載の
    スピンドルモータ。
  3. 【請求項3】 軸線方向に突出する円筒部を有するブラ
    ケットと、 該ブラケットに装着されたステータと、 該ブラケットに対して相対的に回転自在であるロータハ
    ブと、 該ロータハブに一体的に固定されたシャフトと、 該シャフトと該ブラケットとの間に介在された軸受部材
    と、 該ステータと該モータ駆動回路との間の接続を行うため
    のフレキシブル回路基板と、を備えたスピンドルモータ
    において、 該フレキシブル回路基板は、該円筒部の周方向に取り付
    けられた端子部と該端子部から延びる導出部とを有し、
    該フレキシブル回路基板の該端子部の一部が該ステータ
    によって覆われている、ことを特徴とするスピンドルモ
    ータ。
  4. 【請求項4】 該シャフトまたは該円筒部の周面に該フ
    レキシブル回路基板を収めるための導出溝が設けられた
    請求項1または3記載のスピンドルモータ。
  5. 【請求項5】 該ステータのコア部に該フレキシブル回
    路基板を収めるための導出溝が設けられた請求項1また
    は3記載のスピンドルモータ。
JP13793294A 1994-05-27 1994-05-27 スピンドルモータ Withdrawn JPH07322545A (ja)

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JP13793294A JPH07322545A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 スピンドルモータ

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JP13793294A JPH07322545A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 スピンドルモータ

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JPH07322545A true JPH07322545A (ja) 1995-12-08

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ID=15210068

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JP13793294A Withdrawn JPH07322545A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 スピンドルモータ

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JP (1) JPH07322545A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006020396A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Daiwa House Ind Co Ltd アウターローター型発電機

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20010731