JPH07321955A - マルチメディア通信装置 - Google Patents

マルチメディア通信装置

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JPH07321955A
JPH07321955A JP11650194A JP11650194A JPH07321955A JP H07321955 A JPH07321955 A JP H07321955A JP 11650194 A JP11650194 A JP 11650194A JP 11650194 A JP11650194 A JP 11650194A JP H07321955 A JPH07321955 A JP H07321955A
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JP
Japan
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channel
incoming call
call
released
communication
Prior art date
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Application number
JP11650194A
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Hiroshi Nakajima
洋 中島
Yoshinori Saitou
善範 斉藤
Yoshinobu Yamakita
佳伸 山北
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • H04Q2213/13332Broadband, CATV, dynamic bandwidth allocation
    • HELECTRICITY
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  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信中に更に着信があったとき、チャネルの
ビジー状態を調べ、そのチャネルで応答不可能と判断し
たときにのみ、他へ着信呼を転送する。 【構成】 複数のメディア情報を通信可能なマルチメデ
ィア通信装置100,200において、複数のISDN
回線を収容し、通信中に更に着信があったとき、チャネ
ルビジー状態検出部8によってチャネルの解放可否の検
出を行い、一般に、TV会議/電話システム等において
は、通信中に解放できないチャネルと映像情報を割り当
てている解放可能なチャネルとが共存しており、通常で
はチャネルが解放できるものが存在するから、チャネル
が解放できないときには、他へ着信呼を転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチメディア通信装
置の着信処理に関するもので、特に、通信中の着信処理
を行うマルチメディア通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マルチメディア通信装置の代表的なもの
として、TV会議/電話システムが挙げられる。
【0003】ここで、一般的なTV会議/電話システム
の例を説明する。
【0004】現在、TV会議/電話システムとしては、
ISDNの1次群インタフェースを利用したハイエンド
型と基本インタフェースを利用したローエンド型が開発
されている。特に、ローエンド型においては、基本イン
タフェース1回線を収容するもの、画像品質を向上させ
るために複数回線を収容するものがある。
【0005】ここで3回線収容可能なTV会議/電話シ
ステムで、全てのチャネルが通信状態にあったと仮定す
る。このとき、更に着信があった時の付加サービスとし
て、通信中着信通知サービスがある(技術参考資料『I
NSネットサービスのインタフェース』発行元:社団法
人電気通信協会)。
【0006】TV会議/電話システム等においては、通
信中に解放できないチャネルと映像情報を割り当ててい
る解放可能なチャネルとが共存しており、着信呼を知る
とコールウェイティング機能が起動する。または、着信
呼を知ると先の呼を切断復旧して新たな呼と接続した
り、または、その着信呼を転送したりする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここで、特に、着信呼
の転送について説明する。
【0008】図5は通信中着信通知サービスを説明する
ための、従来のマルチメディア通信装置の着信転送機能
の動作と課金の説明図である。
【0009】まず、端末Aと端末Dとの間が通信中であ
るとする。その通話中の端末Aに対して端末Bから新た
な呼を受けたとき、端末Aが通信中であると、端末Aは
端末Bからの着信を一旦受け、それを次の候補である端
末Cに転送する。
【0010】このときの課金は、端末Aと端末D間の通
信料は発呼した方が、また、端末Aに対する通話料は端
末Bが、端末Aから端末Cへの通信料は端末Aが負担す
ることになる。
【0011】したがって、通信中ということで無条件に
着信転送を行うことは通信費の増大を引き起こす。
【0012】そこで、本発明は、通信中に更に着信があ
ったとき、チャネルのビジー状態を調べ、そのチャネル
で応答不可能と判断したときにのみ、他へ着信呼を転送
するマルチメディア通信装置の提供を課題とするもので
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1のマルチメディ
ア通信装置は、複数のメディア情報を扱うマルチメディ
ア通信装置において、複数のISDN回線を収容し、通
信中に更に着信があったとき、チャネルのビジー状態を
調べ、そのチャネルで応答不可能と判断したときに、他
へ着信呼を転送するものである。
【0014】請求項2のマルチメディア通信装置は、前
記呼転送に先立ち、転送先が通信中であるときは、呼転
送に先立ち切断するものである。
【0015】
【作用】請求項1においては、通信中に着信呼があった
とき、そのチャネルのビジー状態を検出し、解放可否を
調べ、解放可能であるならば、そのチャネルを切断復旧
し、新たな呼と接続する。解放不可能と判断されれば、
解放可能なチャネルに転送機能により着信呼を転送す
る。
【0016】請求項2においては、通信中に着信呼があ
ったとき、そのチャネルのビジー状態を検出し、解放可
否を調べ、解放可能であるならば、着信呼を転送する。
このとき、転送先が通信中であるならば、転送に先立
ち、転送先の呼を切断復旧する。即ち、コールウェイテ
ィング機能はウェイティングの呼に対しても課金される
ので、転送に先立ち、転送先の呼を切断復旧する。
【0017】
【実施例】以下、本発明のマルチメディア通信装置の実
施例として、TV会議/電話システムを例に説明する。
【0018】図1は本発明のマルチメディア通信装置の
実施例としてのTV会議/電話システムの全体の概略構
成図である。
【0019】本実施例のマルチメディア通信装置100
は、次のように構成されている。
【0020】図1において、1はカメラ或いはCRTか
らなる映像を入出力するビデオ入出力部、2はビデオ信
号のコーデック部、3はマイク、スピーカ等の音声等を
入出力するオーディオ入出力部、4はオーディオ信号の
コーデック部、5は通信で発生する遅延補正部、6はオ
プションのテレマティーク装置、7はオーディオ・ビジ
ュアル端末のフレーム同期の制御を行う通信制御部、8
はチャネルの解放可否を検出するチャネルビジー状態検
出部、9は通信を設定する相互接続手順制御部、10は
ISDN網とのアクセス制御を行う網アクセス制御部、
11はビデオ信号、オーディオ信号、データ等を多重分
離する多重化伝送部、12はISDN網とのインタフェ
ース部で、本実施例においては、インタフェース部12
A、インタフェース部12B、インタフェース部12C
からなり、ここではISDNの基本インタフェースを3
回線収容可能とし、それぞれの回線に2Bチャネルが有
るので合計6Bチャネルが利用可能である。
【0021】そして、13は電話機である。また、マル
チメディア通信装置200は相手の装置であり、313
はマルチメディア通信装置200とは別の相手の電話機
である。
【0022】ここで、ISDNのインタフェース部12
A、インタフェース部12B、インタフェース部12C
に接続された3回線は、回線番号001、回線番号00
2、回線番号003とする。
【0023】本実施例のマルチメディア通信装置10
0,200は、ビデオ入出力部1及びコーデック部2等
からなるビデオ処理部、オーディオ入出力部3及びコー
デック部4からなるオーディオ処理部、通信制御部7、
チャネルビジー状態検出部8、相互接続手順制御部9、
複数の網アクセス制御部10、多重化伝送部11、IS
DN網インタフェース部12、電話機13,313等を
備え、通信中に着呼があったとき、チャネルビジーを検
出し、必要に応じて呼を転送するものである。
【0024】このような構成のTV会議/電話システム
間で通信中に別の電話機313から電話がかかってきた
ときの動作を図2、図3、図4を用いて説明する。
【0025】図2は本発明の一実施例のマルチメディア
通信装置において、マルチメディア通信装置相互間で通
信中に他からの着呼があったとき、それに対応するチャ
ネルが解放可能であったとき、そのチャネルで着呼する
ことを説明する説明図である。また、図3は本発明の一
実施例のマルチメディア通信装置において、マルチメデ
ィア通信装置相互間で通信中に他からの着呼があったと
き、それに対応するチャネルが解放不可能のとき、解放
可能なチャネルへ呼を転送することを説明する説明図で
ある。図4は本発明の一実施例を説明するマルチメディ
ア通信装置の通信制御部の通信着信通知動作に対するフ
ローチャートである。
【0026】図2、図3において、マルチメディア通信
装置100とマルチメディア通信装置200とは、3回
線の6Bチャネル全てを利用して通信中である。ここに
別の電話機313から回線番号001に電話がかかって
きたとする。それを通信制御部7の通信着信通知プログ
ラムのステップS1でそれが判定され、ステップS2で
該当する回線、即ち、図2では回線番号001の2つの
Bチャネルのうち、少なくとも、1つがチャネルビジー
状態検出部8で解放可能であるか判定され、チャネルビ
ジー状態でなければ、ステップS3でそのチャネルを切
断復旧して新たな呼と接続することができる。このと
き、付加サービスにより、コールウェイティング機能を
利用することも可能である。
【0027】ステップS2で回線番号001の2つのB
チャネルのうち、両者ともにチャネルビジー状態検出部
8で解放不可能であると判定されたとき、ステップS4
で他のチャネルに解放可能なチャネルが存在するか判定
する。通常、TV会議/電話システム等においては、通
信中に制御情報等を割り当てている解放できないチャネ
ルと、映像情報等を割り当てている解放可能なチャネル
とが共存しており回線番号002と回線番号003の4
つのBチャネルのうち、通信中に解放できないチャネル
と解放可能なチャネルとが共存しているから、そのう
ち、特定の解放可能なチャネルが存在するか判定する。
特定の解放可能なチャネルが存在しているとき、ステッ
プS5で該当する回線を解放し、ステップS6で回線番
号001に着信した電話を該当する回線番号002また
は回線番号003に転送し、ステップS7で該当する回
線番号002または回線番号003に接続する。
【0028】また、ステップS4で他のチャネルに解放
可能なチャネルが存在しないと判定したときは、着信で
きない。
【0029】このように、本実施例のマルチメディア通
信装置は、例えば、音声、映像、データ等の複数のメデ
ィア情報を通信可能なマルチメディア通信装置100,
200において、複数の回線番号001,002,00
3等のISDN回線を収容し、通信中に更に着信があっ
たとき、チャネルビジー状態検出部8によってチャネル
の解放可否の検出をステップS2で行い、一般に、TV
会議/電話システム等においては、通信中に解放できな
いチャネルと解放可能なチャネルとが共存しており、通
常ではチャネルが解放できるものが存在するから、ステ
ップS4で判定してチャネルが解放できないときには、
他へ着信呼を転送するものであり、これを請求項1の実
施例とすることができる。
【0030】即ち、例えば、音声、映像、データ等の複
数のメディア情報を処理及び通信可能なマルチメディア
通信装置100,200において、複数のISDN回線
を収容する機能と、チャネルの解放可否の検出機能を有
し、通信中に更に着信があったとき、チャネルのビジー
状態を調べ、そのチャネルで応答不可能と判断したとき
に、他へ着信呼を転送する機能を備える。
【0031】したがって、本実施例においては、通信中
に着信があり、そのチャネルで応答できないときに、そ
の着信呼との接続をあきらめることなく、かつ、チャネ
ルビジー状態検出部8の検出に応じて転送を行うため、
むやみな着信転送サービスの追加通信費を節約すること
ができる。
【0032】特に、TV会議/電話システムの場合、最
初に接続されるBチャネルは第1チャネルと称し、通信
中に安易に解放することはできない。それ以後に接続さ
れるBチャネルは付加チャネルと称するが、利用形態に
より解放できない場合が考えられる。本実施例は、付加
チャネルを捕捉することにより、着信を行い、無駄な転
送を防止できる。
【0033】また、更に、着信呼の転送に先立ち、転送
先が通信中であるとき、呼転送に先立って切断するもの
であり、これを請求項2の実施例とすることができる。
したがって、捕捉する付加チャネルを用意しておき、転
送を行うものであるから、転送に無駄がない。特に、こ
のとき、コールウェイティング機能によりウェイティン
グの呼に対して課金されることがない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のマルチ
メディア通信装置は、複数のメディア情報を通信可能な
マルチメディア通信装置において、複数のISDN回線
を収容し、通信中に更に着信があったとき、チャネルの
解放可否の検出を行い、チャネルが解放できないときに
は、他へ着信呼を転送するものである。
【0035】したがって、通信中に着信があり、そのチ
ャネルで応答できないときに、その着信呼との接続をあ
きらめることなく、かつ、チャネルビジー状態の検出に
応じて転送を行うため、むやみな着信転送サービスの追
加通信費を節約することができる。特に、TV会議/電
話システムの場合、最初に接続されるBチャネルは第1
チャネルと称し、通信中に安易に解放することはできな
い。それ以後に接続されるBチャネルは付加チャネルと
称するが、利用形態により解放できない場合が考えられ
る。本実施例は、付加チャネルを捕捉することにより、
着信を行い、無駄な転送を防止できる。
【0036】請求項2のマルチメディア通信装置は、通
信中に無条件に着信転送を行うことは通信費の増大を引
き起こし、得策ではない。よって、通信中に着信呼があ
ったとき、そのチャネルのビジー状態を検出し、解放可
否を調べ、解放可能であるならば、そのチャネルを切断
復旧し、新たな呼と接続する。解放不可能と転送機能に
より着信呼を転送する。このとき、転送先が通信中であ
るならば、転送に先立ち、転送先の呼を切断復旧する。
【0037】したがって、捕捉する付加チャネルを用意
しておき、転送を行うものであるから、転送に無駄がな
い。特に、このとき、コールウェイティング機能により
ウェイティングの呼に対して課金されることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を説明するマルチメデ
ィア通信装置の全体の概略構成図である。
【図2】図2は本発明の一実施例のマルチメディア通信
装置において、マルチメディア通信装置相互間で通信中
に他からの着呼があったとき、それに対応するチャネル
が解放可能であったとき、そのチャネルで着呼する説明
図である。
【図3】図3は本発明の一実施例のマルチメディア通信
装置において、マルチメディア通信装置相互間で通信中
に他からの着呼があったとき、それに対応するチャネル
が解放不可能のとき、解放可能なチャネルへ呼を転送す
る説明図である。
【図4】図4は本発明の一実施例を説明するマルチメデ
ィア通信装置の通信着信通知動作に対するフローチャー
トである。
【図5】図5は従来のマルチメディア通信装置の着信転
送機能の動作と課金の説明図である。
【符号の説明】
1 ビデオ入出力部 3 オーディオ入出力部 7 通信制御部 8 チャネルビジー状態検出部 9 相互接続手順制御部 10 網アクセス部 11 多重化伝送部 12 ISDN網インタフェース部 13 電話機 100 マルチメディア通信装置 200 マルチメディア通信装置 313 電話機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のメディア情報を通信可能なマルチ
    メディア通信装置において、 複数のISDN回線を収容し、通信中に更に着信があっ
    たとき、チャネルの解放可否の検出を行い、チャネルが
    解放できないとき、他へ着信呼を転送することを特徴と
    するマルチメディア通信装置。
  2. 【請求項2】 前記着信呼の転送に先立ち、転送先が通
    信中であるとき、呼転送に先立って切断することを特徴
    とする請求項1に記載のマルチメディア通信装置。
JP11650194A 1994-05-30 1994-05-30 マルチメディア通信装置 Pending JPH07321955A (ja)

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JP11650194A JPH07321955A (ja) 1994-05-30 1994-05-30 マルチメディア通信装置

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JP11650194A Pending JPH07321955A (ja) 1994-05-30 1994-05-30 マルチメディア通信装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0892581A2 (de) * 1997-07-17 1999-01-20 Alcatel Verfahren zum Übertragen von Daten auf einer ISDN-Anschlussleitung, sowie Leitungsabschlusseinheit, Vermittlungsstelle, Netzabschlusseinheit und Datenendgerät dafür
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