JPH073195Y2 - 機器の操作訓練装置 - Google Patents
機器の操作訓練装置Info
- Publication number
- JPH073195Y2 JPH073195Y2 JP4888489U JP4888489U JPH073195Y2 JP H073195 Y2 JPH073195 Y2 JP H073195Y2 JP 4888489 U JP4888489 U JP 4888489U JP 4888489 U JP4888489 U JP 4888489U JP H073195 Y2 JPH073195 Y2 JP H073195Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- training
- display
- image information
- observation
- optical system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は，観察光学系により訓練用画面を観察しながら
射撃用機器や操縦用機器を操作する機器の操作訓練装置
に関するものである。
射撃用機器や操縦用機器を操作する機器の操作訓練装置
に関するものである。
（従来の技術） 従来の機器の操作訓練装置を第4,5,6図により説明する
と，第４図の（１）が操縦訓練装置で，同操縦訓練装置
（１）は，敵を照準する（狙う）ため，第５図に示す
ように視野が狭くて倍率が10倍程度と大きい一方の観察
光学系（照準光学系）と，敵を探索するため，第６図
に示すように視野が広くて倍率が１倍程度と小さい他方
の観察光学系とを有している。また（７）が上記各観察
光学系の箱体，（２）が同箱体（７）に設けた上記一方
の観察光学系（照準光学系）の接眼部（観察部），
（３）が同箱体（７）に設けた上記他方の観察光学系の
観察窓（観察部），（４）（５）が２つのデイスプレ
イ，（６）が画像発生装置で，画像発生装置（６）から
送られくる異なった２つの訓練用画像情報をデイスプレ
イ（４）（５）に別々に同時に表示し，この２つの訓練
用画像情報を各観察光学系の接眼部（２）及び観察窓
（３）から監視しながら射撃用機器や操縦用機器の操作
を訓練するようにしている。
と，第４図の（１）が操縦訓練装置で，同操縦訓練装置
（１）は，敵を照準する（狙う）ため，第５図に示す
ように視野が狭くて倍率が10倍程度と大きい一方の観察
光学系（照準光学系）と，敵を探索するため，第６図
に示すように視野が広くて倍率が１倍程度と小さい他方
の観察光学系とを有している。また（７）が上記各観察
光学系の箱体，（２）が同箱体（７）に設けた上記一方
の観察光学系（照準光学系）の接眼部（観察部），
（３）が同箱体（７）に設けた上記他方の観察光学系の
観察窓（観察部），（４）（５）が２つのデイスプレ
イ，（６）が画像発生装置で，画像発生装置（６）から
送られくる異なった２つの訓練用画像情報をデイスプレ
イ（４）（５）に別々に同時に表示し，この２つの訓練
用画像情報を各観察光学系の接眼部（２）及び観察窓
（３）から監視しながら射撃用機器や操縦用機器の操作
を訓練するようにしている。
（考案が解決しようとする課題） 前記第６図に示す従来の機器の操作訓練装置では，各観
察光学系の接眼部（２）及び観察窓（３）に対応して複
数個のデイスプレイ（４）（５）を設置する必要があっ
て，次の問題を生じていた。
察光学系の接眼部（２）及び観察窓（３）に対応して複
数個のデイスプレイ（４）（５）を設置する必要があっ
て，次の問題を生じていた。
（Ｉ）デイスプレイ（４）（５）は，映像のリアリテイ
を再現する必要があり，高解像度，高視界を要求されて
いるが，このデイスプレイを複数個設ける必要があり，
操作訓練装置が大型化する上に，コスト高になる。
を再現する必要があり，高解像度，高視界を要求されて
いるが，このデイスプレイを複数個設ける必要があり，
操作訓練装置が大型化する上に，コスト高になる。
（II）訓練用画像情報を別個のデイスプレイ（４）
（５）に表示するので，観察し難い。
（５）に表示するので，観察し難い。
（III）デイスプレイ（４）（５）に表示する訓練用画
像情報は，実時間処理したコンピユータグラフイクであ
り，画像発生装置（６）の容量がデイスプレイ（４）
（５）の数に比例して増大するので，この点でも操作訓
練装置が大型化する上に，コスト高になるという問題が
あった。
像情報は，実時間処理したコンピユータグラフイクであ
り，画像発生装置（６）の容量がデイスプレイ（４）
（５）の数に比例して増大するので，この点でも操作訓
練装置が大型化する上に，コスト高になるという問題が
あった。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり，その
目的とする処は，小型化できる上に，製作コストを低減
できる。また訓練用画像情報を容易に観察できる機器の
操作訓練装置を提供しようとする点にある。
目的とする処は，小型化できる上に，製作コストを低減
できる。また訓練用画像情報を容易に観察できる機器の
操作訓練装置を提供しようとする点にある。
（課題を解決するための手段） 上記の目的を達成するために，本考案は，デイスプレイ
に表示された訓練用画面を観察しながら機器の操作を訓
練する操作訓練装置において，少なくとも２つの観察光
学系と,1つのデイスプレイと，上記各観察光学系のうち
一方の観察光学系の観察部から同デイスプレイに表示さ
れる訓練用画像情報を観察する訓練者を検出するセンサ
とを有し、同センサを上記一方の観察光学系の観察部の
近傍に配設することにより、センサ検出信号がない場合
には一つの訓練用画像情報を同デイスプレイに表示し、
センサ検出信号がある場合には別の訓練用画像情報を同
デイスプレイに切り換え表示している。
に表示された訓練用画面を観察しながら機器の操作を訓
練する操作訓練装置において，少なくとも２つの観察光
学系と,1つのデイスプレイと，上記各観察光学系のうち
一方の観察光学系の観察部から同デイスプレイに表示さ
れる訓練用画像情報を観察する訓練者を検出するセンサ
とを有し、同センサを上記一方の観察光学系の観察部の
近傍に配設することにより、センサ検出信号がない場合
には一つの訓練用画像情報を同デイスプレイに表示し、
センサ検出信号がある場合には別の訓練用画像情報を同
デイスプレイに切り換え表示している。
（作用） 本考案の機器の操作訓練装置は前記のように構成されて
おり，訓練者が一方の観察光学系の観察部から１つのデ
イスプレイに表示される訓練用画像情報を観察すると
き，センサが同センサから訓練者の顔に入射し，そこで
反射してセンサに戻る反射光を受光して，訓練者の有無
を検出し，そのとき得られる訓練者検出信号を画像発生
装置へ送り，同訓練者検出信号をコンピユータ処理し
て，同画像発生装置を切り換え，同画像発生装置から上
記１つのデイスプレイへ次の訓練用画像情報，即ち，照
準する（狙う）ための視野が狭くて倍率が10倍程度と大
きい訓練用画像情報を送って，この訓練用画像情報を上
記１つのデイスプレイに表示し，その外の時期には，画
像発生装置を切り換え，同画像発生装置から上記１つの
デイスプレイへ次の訓練用画像情報，即ち，敵を探索す
るための視野が広くて倍率が１倍程度と小さい訓練用画
像情報を送って，この訓練用画像情報を上記１つのデイ
スプレイに表示する。
おり，訓練者が一方の観察光学系の観察部から１つのデ
イスプレイに表示される訓練用画像情報を観察すると
き，センサが同センサから訓練者の顔に入射し，そこで
反射してセンサに戻る反射光を受光して，訓練者の有無
を検出し，そのとき得られる訓練者検出信号を画像発生
装置へ送り，同訓練者検出信号をコンピユータ処理し
て，同画像発生装置を切り換え，同画像発生装置から上
記１つのデイスプレイへ次の訓練用画像情報，即ち，照
準する（狙う）ための視野が狭くて倍率が10倍程度と大
きい訓練用画像情報を送って，この訓練用画像情報を上
記１つのデイスプレイに表示し，その外の時期には，画
像発生装置を切り換え，同画像発生装置から上記１つの
デイスプレイへ次の訓練用画像情報，即ち，敵を探索す
るための視野が広くて倍率が１倍程度と小さい訓練用画
像情報を送って，この訓練用画像情報を上記１つのデイ
スプレイに表示する。
（実施例） 次に本考案の機器の操作訓練装置を第1,2,3図に示す一
実施例により説明すると，第１図の（10）が操縦訓練装
置で，同操縦訓練装置（10）は，敵を照準する（狙う）
ための視野が狭くて倍率が10倍程度と大きい一方の観察
光学系（照準光学系）（13）と，敵を探索するための視
野が広くて倍率が１倍程度と小さい他方の観察光学系
（14）とを有している。また（11）が上記各観察光学系
（13）（14）の箱体，（15）が同箱体（11）に設けた上
記一方の観察光学系（照準光学系）（13）の接眼部（観
察部），（16）が同箱体（11）に設けた上記他方の観察
光学系（14）の観察窓（観察部），（12）が１つのデイ
スプレイ，第1,2図の（17）が上記一方の観察光学系（1
3）の接眼部（観察部）（15）から同デイスプレイ（1
2）に表示される訓練用画像情報を観察する訓練者
（Ａ）を検出して同デイスプレイ（12）に表示される訓
練用画像情報を自動的に切り換えるセンサで，同センサ
（17）が上記一方の観察光学系（13）の接眼部（15）の
近傍に配設されている。また（18）が画像発生装置であ
る。また同画像発生装置（18）の詳細を第３図に示し
た。なお本実施例では，観察部の数が（15）（16）の２
個であるが，それ以上の数でも差し支えない。
実施例により説明すると，第１図の（10）が操縦訓練装
置で，同操縦訓練装置（10）は，敵を照準する（狙う）
ための視野が狭くて倍率が10倍程度と大きい一方の観察
光学系（照準光学系）（13）と，敵を探索するための視
野が広くて倍率が１倍程度と小さい他方の観察光学系
（14）とを有している。また（11）が上記各観察光学系
（13）（14）の箱体，（15）が同箱体（11）に設けた上
記一方の観察光学系（照準光学系）（13）の接眼部（観
察部），（16）が同箱体（11）に設けた上記他方の観察
光学系（14）の観察窓（観察部），（12）が１つのデイ
スプレイ，第1,2図の（17）が上記一方の観察光学系（1
3）の接眼部（観察部）（15）から同デイスプレイ（1
2）に表示される訓練用画像情報を観察する訓練者
（Ａ）を検出して同デイスプレイ（12）に表示される訓
練用画像情報を自動的に切り換えるセンサで，同センサ
（17）が上記一方の観察光学系（13）の接眼部（15）の
近傍に配設されている。また（18）が画像発生装置であ
る。また同画像発生装置（18）の詳細を第３図に示し
た。なお本実施例では，観察部の数が（15）（16）の２
個であるが，それ以上の数でも差し支えない。
次に前記第1,2,3図に示す機器の操作訓練装置の作用を
具体的に説明する。センサ（17）には，赤外光を利用し
た近接センサ等が使用されており，訓練者（Ａ）が接眼
部（15）から同デイスプレイ（12）に表示される訓練用
画像情報を観察するとき，同センサ（17）は，センサ
（17）から訓練者（Ａ）の顔に入射し，そこで反射して
センサ（17）に戻る反射光を受光して，訓練者（Ａ）の
有無を検出し，そのとき得られる訓練者検出信号を画像
発生装置（18）へ送り，同訓練者検出信号をコンピユー
タ処理して，同画像発生装置（18）を切り換え（第３図
参照），同画像発生装置（18）からデイスプレイ（12）
へ第５図に示す訓練用画像情報，即ち，照準する（狙
う）ための視野が狭くて倍率が10倍程度と大きい訓練用
画像情報を送って，この訓練用画像情報をデイスプレイ
（12）に表示し，その外の時期には，画像発生装置（1
8）を切り換え，同画像発生装置（18）からデイスプレ
イ（12）へ第６図に示す訓練用画像情報，即ち，敵を探
索するための視野が広くて倍率が１倍程度と小さい訓練
用画像情報を送って，この訓練用画像情報をデイスプレ
イ（12）に表示する。
具体的に説明する。センサ（17）には，赤外光を利用し
た近接センサ等が使用されており，訓練者（Ａ）が接眼
部（15）から同デイスプレイ（12）に表示される訓練用
画像情報を観察するとき，同センサ（17）は，センサ
（17）から訓練者（Ａ）の顔に入射し，そこで反射して
センサ（17）に戻る反射光を受光して，訓練者（Ａ）の
有無を検出し，そのとき得られる訓練者検出信号を画像
発生装置（18）へ送り，同訓練者検出信号をコンピユー
タ処理して，同画像発生装置（18）を切り換え（第３図
参照），同画像発生装置（18）からデイスプレイ（12）
へ第５図に示す訓練用画像情報，即ち，照準する（狙
う）ための視野が狭くて倍率が10倍程度と大きい訓練用
画像情報を送って，この訓練用画像情報をデイスプレイ
（12）に表示し，その外の時期には，画像発生装置（1
8）を切り換え，同画像発生装置（18）からデイスプレ
イ（12）へ第６図に示す訓練用画像情報，即ち，敵を探
索するための視野が広くて倍率が１倍程度と小さい訓練
用画像情報を送って，この訓練用画像情報をデイスプレ
イ（12）に表示する。
（考案の効果） 本考案の機器の操作訓練装置は前記のように訓練者が一
方の観察光学系の観察部から１つのデイスプレイに表示
される訓練用画像情報を観察するとき，センサが同セン
サから訓練者の顔に入射し，そこで反射してセンサに戻
る反射光を受光して，訓練者の有無を検出し，そのとき
得られる訓練者検出信号を画像発生装置へ送り，同訓練
者検出信号をコンピユータ処理して，同画像発生装置を
切り換え，同画像発生装置から上記１つのデイスプレイ
へ次の訓練用画像情報，即ち，照準する（狙う）ための
視野が狭くて倍率が10倍程度と大きい訓練用画像情報を
送って，この訓練用画像情報を上記１つのデイスプレイ
に表示し，その外の時期には，画像発生装置を切り換
え，同画像発生装置から上記１つのデイスプレイへ次の
訓練用画像情報，即ち，敵を探索するための視野が広く
て倍率が１倍程度と小さい訓練用画像情報を送って，こ
の訓練用画像情報を上記１つのデイスプレイに表示する
ので，高解像度，高視界を要求されているデイスプレイ
を１つにできる。またデイスプレイが１つになるので，
画像発生装置の容量を小さくでき，上記の点と相挨って
操作訓練装置を小型化できる上に，製作コストを低減で
きる。またデイスプレイが１つになるので，訓練用画像
信号を容易に観察できる効果がある。
方の観察光学系の観察部から１つのデイスプレイに表示
される訓練用画像情報を観察するとき，センサが同セン
サから訓練者の顔に入射し，そこで反射してセンサに戻
る反射光を受光して，訓練者の有無を検出し，そのとき
得られる訓練者検出信号を画像発生装置へ送り，同訓練
者検出信号をコンピユータ処理して，同画像発生装置を
切り換え，同画像発生装置から上記１つのデイスプレイ
へ次の訓練用画像情報，即ち，照準する（狙う）ための
視野が狭くて倍率が10倍程度と大きい訓練用画像情報を
送って，この訓練用画像情報を上記１つのデイスプレイ
に表示し，その外の時期には，画像発生装置を切り換
え，同画像発生装置から上記１つのデイスプレイへ次の
訓練用画像情報，即ち，敵を探索するための視野が広く
て倍率が１倍程度と小さい訓練用画像情報を送って，こ
の訓練用画像情報を上記１つのデイスプレイに表示する
ので，高解像度，高視界を要求されているデイスプレイ
を１つにできる。またデイスプレイが１つになるので，
画像発生装置の容量を小さくでき，上記の点と相挨って
操作訓練装置を小型化できる上に，製作コストを低減で
きる。またデイスプレイが１つになるので，訓練用画像
信号を容易に観察できる効果がある。
第１図は本考案に係わる機器の操作訓練装置の一実施例
を示す系統図，第２図はセンサの作用説明図，第３図は
画像発生装置の作用説明図，第４図は従来の機器の操作
訓練装置を示す系統図，第５図は一方の観察光学系の観
察部の視野を示す説明図，第６図は他方の観察光学系の
観察部の視野を示す説明図である。 （10）……機器の操作訓練装置，（12）……デイスプレ
イ，（13）……一方の観察光学系，（14）……他方の観
察光学系，（15）……一方の観察光学系（13）の観察
部，（16）……他方の観察光学系，（14）の観察部，
（17）……センサ。
を示す系統図，第２図はセンサの作用説明図，第３図は
画像発生装置の作用説明図，第４図は従来の機器の操作
訓練装置を示す系統図，第５図は一方の観察光学系の観
察部の視野を示す説明図，第６図は他方の観察光学系の
観察部の視野を示す説明図である。 （10）……機器の操作訓練装置，（12）……デイスプレ
イ，（13）……一方の観察光学系，（14）……他方の観
察光学系，（15）……一方の観察光学系（13）の観察
部，（16）……他方の観察光学系，（14）の観察部，
（17）……センサ。
Claims (1)
- 【請求項１】デイスプレイに表示された訓練用画面を観
察しながら機器の操作を訓練する操作訓練装置におい
て、少なくとも２つの観察光学系と、１つのデイスプレ
イと、上記各観察光学系のうち一方の観察光学系の観察
部から同デイスプレイに表示される訓練用画像情報を観
察する訓練者を検出するセンサとを有し、同センサを上
記一方の観察光学系の観察部の近傍に配設することによ
り、センサ検出信号がない場合には一つの訓練用画像情
報を同デイスプレイに表示し、センサ検出信号がある場
合には別の訓練用画像情報を同デイスプレイに切り換え
表示することを特徴とする機器の操作訓練装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4888489U JPH073195Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 機器の操作訓練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4888489U JPH073195Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 機器の操作訓練装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140196U JPH02140196U (ja) | 1990-11-22 |
| JPH073195Y2 true JPH073195Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31566091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4888489U Expired - Lifetime JPH073195Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 機器の操作訓練装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073195Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9038631B2 (en) | 2003-06-20 | 2015-05-26 | Resmed Limited | Breathable gas apparatus with humidifier |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP4888489U patent/JPH073195Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9038631B2 (en) | 2003-06-20 | 2015-05-26 | Resmed Limited | Breathable gas apparatus with humidifier |
| US9038632B2 (en) | 2003-06-20 | 2015-05-26 | Resmed Limited | Breathable gas apparatus with humidifier |
| US9227035B2 (en) | 2003-06-20 | 2016-01-05 | Resmed Limited | Breathable gas apparatus with humidifier |
| US9539409B2 (en) | 2003-06-20 | 2017-01-10 | Resmed Limited | Breathable gas apparatus with humidifier |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02140196U (ja) | 1990-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |