JPH07314951A - メイクアップ化粧料用情報シート - Google Patents
メイクアップ化粧料用情報シートInfo
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- JPH07314951A JPH07314951A JP13796494A JP13796494A JPH07314951A JP H07314951 A JPH07314951 A JP H07314951A JP 13796494 A JP13796494 A JP 13796494A JP 13796494 A JP13796494 A JP 13796494A JP H07314951 A JPH07314951 A JP H07314951A
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Abstract
ンを行うことができ、そのシミュレーションに使用した
化粧料等に関する情報を的確且つ簡単に表示して顧客に
提供することのできるメイクアップ化粧料用情報シート
の提供を目的とする。 【構成】顔面及び/または顔面の一部が模式的に示され
て化粧料が塗布される化粧料塗布部(1)と、この化粧
料塗布部(1)の上に塗布された化粧料と同一の化粧料
を付着させた粘着テープ(4)が貼着される化粧料表示
部(2)と、化粧料の商品名、色番等の商品情報、テク
ニック情報等が記入される情報記入部(3)とを備えて
いる。
Description
対しメイクアップ化粧料を推奨する際に用いられるメイ
クアップ化粧料用情報シートに関するものである。
して、専門の販売員が店頭あるいは訪問販売先で顧客の
相談を受けながら顧客に適合する商品をすすめる推奨販
売方式が広く採用されている。そして、この販売方式に
おいては、販売員が実際に顧客の顔に化粧を施してアド
バイスを行いながら化粧品を推奨することがよく行われ
ている。しかしながら、顧客の顔の上で化粧を実演する
ことは、その前にひとまず顧客の化粧を落とさなければ
ならず、また試しに塗ってみた化粧料の色等が気に入ら
なかった場合にはそれを落として別の化粧料を新たに塗
り直すというような面倒な手間と時間を要することであ
り、必ずしもすべての顧客に喜ばれるサービスであると
はいえなかった。
ー、口紅といったメイクアップ化粧料については、それ
ぞれが複数種類の色を備えているため、これらを適宜組
み合わせて塗った際の全体としてのイメージを見たいと
いう要望も強いのが実情である。そこで、このような要
望に応え、実際に顧客の顔に化粧料を塗ることなくメイ
クアップのシミュレーションを容易に行うことのできる
シミュレーション用シートが一部で用いられている。す
なわち、このシートは、粉状化粧料、練状化粧料等のい
かなる化粧料であっても塗着することのできる紙等から
なるシートであって、顔面の模式図が描かれているもの
である。そして、このシートを顧客に見せながら、シー
トに描かれている模式図の目の部分や頬の部分にアイシ
ャドウやチークカラーを刷毛や綿棒で順次塗布していく
ことにより、各種メイクアップ化粧料について、ある色
番とある色番とを組み合わせて使用した場合にどのよう
なイメージになるかを、シート上で表現して顧客に提示
することができるのである。また、このシートを複数枚
用いれば、複数の異なる組み合わせパターンを同時に並
べて顧客に提示し、それらの中から好みのパターンを選
択してもらうことも可能となるのである。
ンシートは、メイクアップのシミュレーションを店頭等
において簡単に行う手段としては有効なものであり、ま
た、シミュレーションに用いられた化粧料の商品名や色
番を記載しておくことにより、次の商品購入時等に用い
る情報の記録シートとして使用することもできるもので
ある。しかしながら、シミュレーションに用いた化粧料
の商品名や色番を文字で書き留めておくのみでは、顧客
に対して充分に行き届いた情報を与えていることにはな
らないというのが実情である。すなわち、特にアイシャ
ドウ等のポイントメイクアップ化粧料においては、複数
色のものが予め組み合わされセットされて一つの商品に
なっているものが多く、例えば最初に薄い色の化粧料を
ブラシで広くぼかし、次いで濃い色の化粧料をチップに
とってラインを引くというような化粧テクニックがとら
れている。そして、このようなテクニックを説明しなが
らシート上でシミュレーションを行い、そのテクニック
を示す形でシート上に化粧料が塗布されたにもかかわら
ず、シートに商品名や色番が文字で書き込まれていると
いうだけでは、実際のシミュレーションに基づく情報と
しては不親切であるのみならず、顧客に与える商品イメ
ージが希薄であり、顧客の購買意欲を高揚させるに充分
な効果は得られないというのが実情であった。
込まれているだけでは、例えば顧客がアイシャドウとチ
ークカラーとを混同してしまうというような問題が引き
起こされるおそれがあった。更に、シミュレーションで
複数種類の異なるブランドの商品を組み合わせて使用し
た場合に、それぞれの商品名や色番を記録しているだけ
では極めて紛らわしく判りにくいということも問題であ
った。しかして、このような中、シート上でメイクアッ
プのシミュレーションを手軽に行うことができるととも
に、そのシミュレーションに使用した化粧料やテクニッ
クに関する行き届いた情報を的確にわかりやすく表示し
て顧客に提供することのできる情報シートの開発が望ま
れていた。
たものであって、シート上で容易にメイクアップシミュ
レーションを行うことができ、そのシミュレーションに
使用した化粧料、テクニック等に関する情報を、商品及
びシミュレーションのイメージ通りに的確にわかりやす
く、且つ極めて簡単な操作でシート上に示すことのでき
るメイクアップ化粧料用情報シートの提供を目的とする
ものである。
めに、本発明のメイクアップ化粧料用情報シートは次の
ような構成をとる。すなわち、顔面及び/または顔面の
一部が模式的に示されて化粧料が塗布される化粧料塗布
部と、この化粧料塗布部の上に塗布された化粧料と同一
の化粧料を付着させた粘着テープが貼着される化粧料表
示部と、化粧料の商品名、色番等の商品情報、テクニッ
ク情報等が記入される情報記入部とを備えることを特徴
とするものである。そして、上記粘着テープへの化粧料
の付着形状については、その化粧料の充填されている容
器の形状を呈するものとすることがより効果的である。
情報シートは、顔面及び/または顔面の一部が模式的に
示されて化粧料が塗布される化粧料塗布部を備えている
ため、この上に各種メイクアップ化粧料を順次塗布して
いくことにより、メイクアップのシミュレーションを容
易に行うことができ、またこの情報シートを複数枚用い
ることにより、複数の異なる組み合わせパターンを同時
に並べて顧客に提示することも可能となる。そして、上
記シミュレーションに使用された化粧料の表示手段とし
て、上記化粧料塗布部に塗布された化粧料と同一の化粧
料を付着させた粘着テープが貼着される化粧料表示部が
設けられ、更に化粧料の商品名、色番等の商品情報、テ
クニック情報等が記入される情報記入部が設けられてい
るため、シミュレーションに使用された化粧料に関する
情報を、商品及びシミュレーションのイメージに極めて
近い形で的確にわかりやすく表示、記録した上で顧客に
提供することができるのである。
説明する。
報シートの一実施例を示しており、同図はその主要部で
ある一面側からみた図である。同図に示すように、この
メイクアップ化粧料用情報シート(S)は、いわゆるA
4サイズの大きさのシートを横長に用い、その右半分の
領域を、女性の顔面全体及び目元の部分を模式的に描い
た化粧料塗布部(1)とするとともに、左半分に化粧料
表示部(2)と情報記入部(3)とを設けてなるもので
ある。
部(1)にファンデーション、アイシャドウ、口紅等の
メイクアップ化粧料を、刷毛や綿棒により容易に塗布す
ることができる紙等からなるものである。そして、この
情報シート(S)の左半分の領域において、左端側に
「化粧下地、アンダーカバー、ファンデーション、フェ
ースパウダー、アイブラウ、アイシャドウ・・・」とい
った化粧料の種類名がメイクアップの一般的順序に従っ
て上から順に記載されており、その横に情報記入部
(3)及び化粧料表示部(2)が設けられている。そし
て、アイシャドウ、口紅等のように複数色を備える化粧
料に対応する化粧料表示部(2)には、これらの化粧料
を付着させることができ、且つ情報シート(S)に対し
て貼着、剥離可能な透明な粘着テープ(4)が貼着され
ている。
面の他面側を示している。同図に示すように、この面の
右半分の領域には、顧客氏名記入欄(5)、当該情報シ
ート(S)の作成日記入欄(6)及び担当者記入欄
(7)が設けられている。また左半分の領域には、メイ
クアップに関するアドバイス等を適宜記載するアドバイ
ス記載欄(8)が設けられ、更にその下には、一般的な
小物使いのテクニックに関する説明書きを有する説明部
(9)が設けられている。従って、この情報シート
(S)を二つ折りにすることにより(折線を点線で示
す)、上記氏名記入欄(5)等が設けられた側を表紙と
したA5サイズの個人情報シートとして顧客に提供する
ことができるのである。
プ化粧料用情報シート(S)の使用方法について説明す
る。まず、図1に示した情報シート(S)の一面側を顧
客に見せながら、情報シート(S)の化粧料塗布部
(1)に描かれた顔面全体の模式図A(1a)の上でメ
イクアップのシミュレーションを行う。すなわち、まず
ファンデーション等を用い、顧客の肌色に近い色を模式
図の上にあらわしてシミュレーションのベースを作る。
次いで、顧客の好みを聞き、加えて上記ベース色とのバ
ランスを考慮しながら、アイシャドウ、チークカラー等
の化粧料(C)を選択して上記模式図の目元の部分、頬
の部分等に塗布し、更に、顧客の好みを聞き、アイシャ
ドウ等の色とのバランスを考慮しながら、口紅を選択し
て模式図の唇の部分に塗布する。
部(1)は、上記顔面全体を描いた模式図A(1a)と
ともに、目元の部分を描いた模式図B(1b)を備えて
いる。この模式図B(1b)は、目元のメイクアップテ
クニックを説明しやすいように目を閉じた状態を描いた
ものであり、上記模式図A(1a)の上での全体的なシ
ミュレーションに次いで、目元のメイクアップに関する
具体的なシミュレーションをこの上で行うことができる
ようになっているものである。
いれば、メイクアップのシミュレーションを極めて簡単
な手順で行うことができ、また複数枚の情報シート
(S)を用いることにより、複数の異なる組み合わせに
よるシミュレーションを行った上で、それらの情報シー
ト(S)を並べて同時に比較して顧客に提示することが
可能となる。
るシミュレーションを終えた後、化粧料表示部(2)に
貼着されている粘着テープ(4)を一旦剥離し、シミュ
レーションに使用した化粧料(C)をこの粘着テープ
(4)に付着させた上で再度化粧料表示部(2)に貼着
する。このとき、化粧料がアイシャドウ等のように金皿
内に充填打型された固型化粧料である場合には、粘着テ
ープ(4)を金皿の上に押しつけるようにすれば、図3
に示すように、化粧料(C)が金皿の形状を呈して粘着
テープ(4)に付着することとなる。従って、粘着テー
プ(4)にあらわれている化粧料(C)の形状を見れ
ば、シミュレーションに用いられた化粧料(C)がどの
ブランド(シリーズ)のものであるかを容易に認識する
ことができ、顧客に与える商品イメージも、より一層明
確なものとなるのである。なお、図3は、淡色と濃色と
を組み合わせて1セットとしたアイシャドウを、その組
み合わせ形態のまま粘着テープ(4)に付着させた状態
を示したものである。
着された粘着テープ(4)を情報シート(S)における
化粧料表示部(2)の所定箇所に貼着した後(図1に戻
る)、情報記入部(3)に、化粧料の商品名、色番等の
商品情報を記入する。このとき、上記のアイシャドウの
ように2色使いをしたものについては、そのテクニック
情報を併せて記入する。すなわち、淡色について「ブラ
シでぼかす」、濃色について「チップでラインを引く」
というようにである。また、上記化粧料塗布部(1)の
模式図B(2b)を用いて目元のメイクアップシミュレ
ーションを行った場合には、模式図B(2b)に塗布さ
れた化粧料(C)と化粧料表示部(2)に粘着テープ
(4)を介して表示された化粧料(C)との対応関係を
矢印で示しておくことにより、シミュレーションの結果
と使用化粧料との関連性を一層わかりやすく提示するこ
とが可能となる。そして、シミュレーションに用いたメ
イクアップ化粧料とともに、それらの化粧料に適合する
化粧下地化粧料やアンダーカバー化粧料を併せて選択
し、これらの商品名、品番等も情報記入部(3)に記入
しておくことにより、下地からポイントメイクアップま
でのトータルの情報を盛り込んだ情報シート(S)とす
ることができるのである。なお、化粧料塗布部(1)の
上方にテーマ名を記入するテーマ名記入欄(10)が設
けられているが、ここには、シミュレーションを行った
メイクアップのイメージ別のテーマ名、例えば「フェミ
ニンメイク」、「カジュアルメイク」というようなテー
マ名を適宜記入するようになっている。
の他面側の顧客氏名記入欄(5)、作成日記入欄(6)
及び担当者記入欄(7)にそれぞれの事項を記入し、更
にアドバイス記載欄(8)にメイクアップテクニック等
に関する補足説明等を記入した上で、この情報シート
(S)を顧客に提供し、持って帰ってもらうようにす
る。
で使用された化粧料やテクニックに関する情報を的確且
つ容易に持ち帰ることができるようになる。その結果、
購入化粧料を用い、化粧料塗布部(1)の上で行われた
シミュレーションの結果と情報記入部(3)に記入され
たテクニック情報とを併せ見ながら、適切なメイクアッ
プを自分自身で容易に行うことが可能となるのである。
報シート(S)を店頭に持参することにより、販売員
は、店頭で管理しているカルテ等をいちいち調べること
なく、情報記入部(3)に記入されている化粧料の商品
名、色番等を見るだけで同じ化粧料を顧客に提供するこ
とができる。このとき、化粧料表示部(2)には、化粧
料を付着させた粘着テープ(4)が貼られており、特に
アイシャドウ等においては金皿の形状がそのままあらわ
れているため、色の確認、ブランド(シリーズ)等の判
断が極めて容易で、混同やミスが引き起こされることが
ない。更に、季節の変化等により他ブランドへの変更を
必要とする場合にも、この情報シート(S)の化粧料表
示部(2)に貼着された粘着テープ(4)から得られる
色情報に基づいて、当該情報シート(S)の上でなされ
たシミュレーション結果に近いイメージを与える化粧料
の推奨を容易に行うことができる。
ような推奨販売方式においてのみではなく、セルフ販売
方式をとる店頭においても使用することができる。すな
わち、試用化粧料を並べたテスター台の横等にこの情報
シート(S)を設置しておくことにより、各人がテスタ
ー台に並べられた化粧料を用いて情報シート(S)の化
粧料塗布部(1)の上で適宜シミュレーションを行い、
気に入った化粧料を粘着テープ(4)に付着させて化粧
料表示部(2)に貼り、情報記入部(3)に色番等を記
入した上で持ち帰ることができるのである。このように
することによって、各人が気に入った化粧料に関する的
確な情報を容易に持ち帰ることができるようになるた
め、その時点では化粧料を購入しなくても、次の購入の
機会にこの情報に基づき間違いなく目的とする化粧料を
購入することが可能となる。特に、アイシャドウ等のよ
うにブランドごとに特徴ある形状の金皿に充填打型され
ている化粧料においては、粘着テープ(4)を金皿に押
しつけて金皿の形状を粘着テープ(4)に写し取ること
により、その商品の金皿形状を商品情報として持ち帰る
ことができるため、その商品の購入時には、それがどの
ブランドのどの色番の商品かということをすぐに判断す
ることができる。また、ファンデーションや口紅のよう
に、化粧料を粘着テープ(4)に写し取る操作の行い難
いものについては、試用化粧料の金皿等の型を例えば唇
の形状に変更すること等により、操作の簡易化とともに
商品イメージの明確化を図ることができる。
プ(4)を予め情報シート(S)の化粧料表示部(2)
に剥離可能に貼着しておく例を示しているが、本発明は
必ずしもこの形に限定されず、例えば粘着テープ(4)
を情報シート(S)とは別に用意しておき、化粧料を付
着させてから情報シート(S)の化粧料表示部(2)に
貼着するようにしてもよい。
粧料用情報シートは、顔面及び/または顔面の一部が模
式的に示されて化粧料が塗布される化粧料塗布部を備え
ているため、この上に各種メイクアップ化粧料を順次塗
布していくことにより、メイクアップのシミュレーショ
ンを容易に行うことができ、また、この情報シートを複
数枚用いることにより、複数の異なる組み合わせパター
ンを同時に並べて顧客に提示することも可能となる。そ
して、上記シミュレーションにおいて化粧料塗布部に塗
布された化粧料と同一の化粧料を付着させた粘着テープ
が貼着される化粧料表示部が設けられ、更に化粧料の商
品名、色番等の商品情報、テクニック情報等が記入され
る情報記入部が設けられているため、シミュレーション
に使用された化粧料に関する情報を、商品及びシミュレ
ーションのイメージに極めて近い形で的確にわかりやす
く表示、記録した上で、顧客に容易に提供することので
きるのである。更に、このメイクアップ化粧料用情報シ
ートは、推奨販売方式のみならず、セルフ販売方式にも
適用することのできる極めて汎用性の高いものである。
実施例の一面側を示す説明図である。
を付着させた状態を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 顔面及び/または顔面の一部が模式的に
示されて化粧料が塗布される化粧料塗布部(1)と、こ
の化粧料塗布部(1)に塗布された化粧料と同一の化粧
料を付着させた粘着テープ(4)が貼着される化粧料表
示部(2)と、化粧料の商品名、色番等の商品情報、テ
クニック情報等が記入される情報記入部(3)とを備え
ることを特徴とするメイクアップ化粧料用情報シート。 - 【請求項2】 粘着テープ(4)への化粧料の付着形状
が、その化粧料の充填されている容器の形状を呈してい
る請求項1記載のメイクアップ化粧料用情報シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6137964A JP2834406B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | メイクアップ化粧料用情報シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6137964A JP2834406B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | メイクアップ化粧料用情報シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07314951A true JPH07314951A (ja) | 1995-12-05 |
JP2834406B2 JP2834406B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=15210851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6137964A Expired - Fee Related JP2834406B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | メイクアップ化粧料用情報シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2834406B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002336044A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-26 | Miyuki Iino | カラーコーディネートシステム、カラーコーディネート支援方法、カラーコーディネート用カード |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50120672U (ja) * | 1974-03-22 | 1975-10-02 |
-
1994
- 1994-05-27 JP JP6137964A patent/JP2834406B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50120672U (ja) * | 1974-03-22 | 1975-10-02 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002336044A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-26 | Miyuki Iino | カラーコーディネートシステム、カラーコーディネート支援方法、カラーコーディネート用カード |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2834406B2 (ja) | 1998-12-09 |
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