JPH0731462Y2 - 信号表示灯 - Google Patents

信号表示灯

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JPH0731462Y2
JPH0731462Y2 JP1993000703U JP70393U JPH0731462Y2 JP H0731462 Y2 JPH0731462 Y2 JP H0731462Y2 JP 1993000703 U JP1993000703 U JP 1993000703U JP 70393 U JP70393 U JP 70393U JP H0731462 Y2 JPH0731462 Y2 JP H0731462Y2
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JP
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globe
light
wiring board
emitting diode
light emitting
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JPH0660009U (ja
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陽 矢野
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Patlite Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動機械、ロボット、
生産ライン、駐車場、危険な場所などに設置され、たと
えば材料の不足、ワークづまり、満車、危険などのよう
な各種の状態を信号報知するための信号表示灯に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種の信号表示灯は、たとえば複数の
色の光を周囲に放射することにより信号の報知を行い、
これによって、生産ラインの作業者などの安全を保持し
たり、自動機械などのメンテナンスに利用したりするた
めに設置される。図7は、従来から用いられている信号
表示灯の外観を示す斜視図である。電源回路などが収容
されたベースユニット1の上に、複数の表示ユニット2
が積層されている。各表示ユニット2は、内部に光源
(図示せず。)を有し、この光源からの光を着色透光性
の円筒状グローブ3を通過させて周囲に放射させる構成
となっている。複数の表示ユニット2のグローブ3の色
を異ならせておけば、いずれの表示ユニット2の光源を
点灯させるかによって、複数種類の信号情報を報知でき
る。
【0003】表示ユニット2に用いられる光源には、従
来から、白熱球が広く用いられてきたが、最近では、発
光ダイオード素子も用いられるようになってきている。
これは、白熱電球は振動や衝撃により断線が生じるうえ
消費電力も多いのに対して、発光ダイオード素子ではこ
れらの欠点がないからである。LED素子を光源として
用いた表示ユニットの構成は、図8に示されている。す
なわち、グローブ3の内部には、中空の支柱11が立設
されている。この支柱11の中央部は外方に向けて膨出
させられており、その外表面は軸線12に対してほぼ4
5度の傾斜をなす回転対称な反射面13とされている。
支柱11の上端部および下端部には、それぞれ円板状の
台部14が一体的に形成されている。この台部14に
は、反射面13に向けて光を発生する複数個の発光ダイ
オード素子15が、周方向に沿って配列されている。
【0004】この構成により、発光ダイオード素子15
から発生した光は、反射面13で反射され、グローブ3
をほぼ垂直に透過して周囲に放射される。図9はグロー
ブ3の斜視図である。グローブ3の内表面には、軸線1
2に沿って複数本の突条を一体的に形成して構成した拡
散性レンズ16が設けられている。この拡散性レンズ1
6は、発光ダイオード素子15が発生する光の指向性を
和らげる。これにより、軸線12のまわりのいずれの角
度からでも、表示ユニット2から発生する信号光を視認
できる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、最近では、
デザインの多用化などの要求のために、図10に示すよ
うな四角筒状のグローブ3Aが用いられる場合がある。
16Aは、内表面に一体的ち形成された拡散性レンズで
ある。ところが、この四角筒状のグローブ3Aを上記の
図8に示された構成における円筒状のグローブ3と取り
替えて用いると、グローブ3Aの稜線部20の付近の領
域からの光が弱くなり、視認性が劣化してしまう。これ
は、発光ダイオード素子15から拡散性レンズ16,1
6Aに至る光路長が、円筒状のグローブ3を用いた場合
には軸線12のまわりの至るところで均一であるのに対
して、四角筒状のグローブ3では不均一になることに起
因しているものと考えられる。
【0006】また、図8の構成では、発光ダイオード素
子15が発生した光が直接放射されるのではなく、反射
面13で反射された光が外部に放射される。そのため、
必ずしも充分な強さの光を外部に放射することができ
ず、視認性の向上が望まれていた。しかも、放射される
光が弱いと、発光ダイオード素子15が点灯していると
きと消灯しているときとのコントラストが低下する。こ
のこともまた、視認性の劣化の一因となっている。
【0007】そこで、本考案の目的は、上述の技術的課
題を解決し、発光ダイオード素子を光源として用いつ
つ、良好な視認性を確保できる信号表示灯を提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】上記の目的を
達成するための請求項1記載の信号表示灯は、軸線に交
差する断面がほぼ多角形状の筒状体からなるグローブ
と、このグローブの各内側面に沿うように設けられた複
数の配線基板と、この配線基板に取り付けられ、当該配
線基板が対向する上記グローブの内側面にほぼ垂直に入
射する光を発生する第1の発光ダイオード素子と、上記
配線基板に取り付けられ、上記グローブの軸線から当該
配線基板が対向する上記グローブの内側面に隣接した稜
線部に向かう方向とほぼ平行な方向に光を発生する第2
の発光ダイオード素子とを含むことを特徴とする。
【0009】上記の構成によれば、断面がほぼ多角形状
の筒状体として構成されたグローブの各内側面に沿うよ
うに配線基板が設けられる。この配線基板には、グロー
ブの内側面にほぼ垂直に入射する光を発生する第1の発
光ダイオード素子が取り付けられる。これにより、グロ
ーブの各側面の方向からは、第1の発光ダイオード素子
からの強い直接光を視認することができる。一方、上記
の配線基板には、グローブの軸線から稜線部に向かう方
向に沿って光を発生する第2の発光ダイオード素子が取
り付けられている。そのため、グローブの稜線部の方向
からは、第2の発光ダイオード素子からの強い直接光を
視認することができる。
【0010】このようにして、多角形断面のグローブ
と、光源としての発光ダイオード素子とを有する信号表
示灯において、グローブの周囲のいずれの方向からも良
好な視認性が確保される。また、請求項2記載の信号表
示灯は、筒状のグローブと、この筒状のグローブの内表
面に沿うように設けられ、上記グローブの内表面に対向
する対向面を上記グローブを透過して外部から入射する
光を吸収することができる光吸収面とした配線基板と、
この配線基板に取り付けられ、上記グローブの内表面に
向けて光を発生する発光ダイオード素子とを含むことを
特徴とする。
【0011】この構成によれば、グローブの内表面に沿
うように配線基板が設けられる。この配線基板には、グ
ローブの内表面に向けて光を発生する発光ダイオード素
子が取り付けられている。したがって、グローブの周囲
からは、発光ダイオード素子から発生する強い直接光を
視認することができる。一方、配線基板のグローブの内
表面に対向する対向面は、外部からの光を吸収する光吸
収面とされている。したがって、発光ダイオード素子が
消灯状態のときに、外部からの入射光が配線基板で反射
されてグローブ外に放射されることが防止される。その
ため、発光ダイオード素子が点灯状態のときと消灯状態
のときとで、充分なコントラストを確保することができ
る。これにより、良好な視認性が確保される。
【0012】
【実施例】以下では、本考案の実施例を、添付図面を参
照して詳細に説明する。図2は本考案の一実施例の信号
表示灯の分解斜視図である。この信号表示灯は、電源回
路などを収容した四角筒状のベースユニット30の上部
に、四角筒状の複数の表示ユニット31を積層して構成
したものである。ベースユット30は、取付けポール3
2などを用いて、たとえば自動機械などの付近の所定箇
所に取り付けられる。33はヘッドカバーである。
【0013】ベースユニット30には一対の取付けシャ
フト35が立設されている。この一対の取付けシャフト
35は、表示ユニット31をそれぞれ挿通する。そし
て、その先端部には、ヘッドカバー33を挿通するボル
ト36が螺着される。これにより、ベースユニット30
に対して複数の取付けユニット31が連結されて固定さ
れる。
【0014】図1は、表示ユニット31の分解斜視図で
あり、図3はその内部構成を示す断面図、図4は図3に
示された構成の平面図、図5は図3に示された構成の底
面図である。表示ユニット31は、軸線40に垂直な断
面がほぼ正方形の筒状体で構成された着色透光性のグロ
ーブ41と、光源部42とを有している。グローブ41
の内表面には軸線40に沿って複数の突条を一体的に形
成して構成した拡散性レンズ43が設けられている。
【0015】光源部42は、グローブ41の各内側面4
4に沿うように設けられた4枚の配線基板45を有して
いる。ただし、図3では図の手前側に位置する1枚の配
線基板45の図示が省略されている。配線基板45の上
部および下部には、図6(a)に示すように、差込み部4
6が形成されている。上部の差込み部46は配線基板4
5の上部に設けられる別の配線基板47に形成された長
方形の孔48に差し込まれ、下部の差込み部46は配線
基板45の下部に設けられるシャシ49に形成された長
方形の孔50に差し込まれる。また、配線基板45の一
側部には別の差込み部51が形成されており、配線基板
45の他の側部には切欠部52が形成されている。差込
み部51は、隣接する配線基板45の切欠部52に嵌め
込まれる。さらに、4枚の配線基板45の内部の空間を
シャフト53が挿通させられ、このシャフト53の上端
部にはボルト54が配線基板46を挿通して螺着され
る。また、シャフト53の下端部にはねじ部55が形成
されており、このねじ部55はシャシ49を挿通し、ナ
ット56に螺合される。これにより、4枚の配線基板4
5は、四角筒を形成した状態で保持される。69は、グ
ローブ41に一体的に形成された取付け部67に、シャ
シ49を取り付けるためのボルトである。
【0016】配線基板46と配線基板45とは、図4に
示されているように、半田57(図4おいて斜線を付し
て示す。)により配線接続される。配線基板46には、
当該表示ユニット31の上に積層される他の表示ユニッ
トへの給電のためのコネクタ58が設けられている。こ
のコネクタ58は、ビニルシートで被覆されたジャンパ
線59を介して表示ユニット31の下部に設けられたコ
ネクタ61に配線接続されている。このコネクタ61
は、ベースユニット30のコネクタ68(図2参照)や
下部の表示ユニットのコネクタ58に嵌合するもので、
シャシ49にボルト62によって固定された配線基板6
3に取り付けられている。この配線基板63にはディッ
プスイッチ64が設けられている。このディップスイッ
チ64は、たとえば、複数の信号線から与えられる信号
によって当該信号表示灯が制御されるときに、各表示ユ
ニットをいずれの信号線に対応付けるかを定めるために
用いられる。なお、80はゴムなどの弾性体からなる緩
衝部材であり、81はOリングである。
【0017】図6(a) は配線基板45の正面図であり、
図6(b) は図6(a) に示された構成の底面図である。配
線基板45のグローブ41に対向する対向面60はシル
ク印刷などによって黒色に形成されており、グローブ4
1を透過して外部から入射する光を吸収する光吸収面と
なっている。この対向面60には、グローブ41と同色
の光を発生する複数の発光ダイオード素子71,72が
実装されている。
【0018】複数の発光ダイオード素子71,72は、
第1発光ダイオード素子群を構成する発光ダイオード素
子71と、第2発光ダイオード素子群を構成する発光ダ
イオード素子72とに分類される。第1発光ダイオード
素子群の発光ダイオード素子71は、配線基板45に対
してほぼ垂直に取り付けられており、対向面60に対向
するグローブ41の内側面44に対してほぼ垂直に光を
入射させる。第2発光ダイオード素子群を構成する発光
ダイオード素子72は、配線基板45に対して45度の
角度をなすように実装されている。より具体的には、発
光ダイオード素子72は、グローブ44の軸線40から
対向面60が対向するグローブ41の内側面44に隣接
する稜線部65(図1参照。)に向かう方向と平行な方
向に向くように、リード72aが屈曲されている。した
がって、発光ダイオード素子72は、軸線40から稜線
部65に向かう方向に沿って光を発生する。
【0019】以上のような構成によれば、四角筒状のグ
ローブ41の内側面44に沿うように配線基板45が設
けられており、この配線基板45には、内側面44に垂
直に入射する光を発生する発光ダイオード素子71と、
グローブ41の軸線40から稜線65に向かう方向に沿
って光を発生する発光ダイオード素子72とが実装され
ている。その結果、グローブ41の側面の方向からは、
発光ダイオード素子71からの強い直接光を視認するこ
とができ、稜線61の方向からは発光ダイオード素子7
2からの強い直接光を視認することができる。この結
果、軸線40のまわりのいずれの方向からでも強い光を
観測することができ、視認性が良好になる。
【0020】しかも、本実施例では、配線基板45にお
いてグローブ41の内側面44に対向する対向面60
は、グローブ41を介する外部からの光を吸収する光吸
収面とされている。そのため、発光ダイオード素子7
1,72が消灯されているときには、外部からの光が対
向面60で反射することがない。この結果、発光ダイオ
ード素子71,72が消灯しているときと点灯している
ときとのコントラストを大きくすることができ、これに
より、視認性の一層の向上が図られている。
【0021】本考案の実施例の説明は以上のとおりであ
るが、本考案は上記の実施例に限定されるものではな
い。たとえば、上記の実施例では、四角筒状のグローブ
を例にとって説明したが、本考案は断面がほぼ多角形の
筒状体として構成されたグローブが採用される信号表示
灯に対して広く適用可能である。また、上記の実施例で
は、配線基板45の対向面60を光吸収面とするため
に、この対向面60の表面がシルク印刷によって黒色に
加工されているが、対向面60を光吸収面とするための
加工法はシルク印刷に限定されるものではない。たとえ
ば、配線基板45の表面に黒色の塗料を塗布することに
よって光吸収面が形成されてもよい。ただし、シルク印
刷を採用すれば、発光ダイオード素子の実装方向などを
表す表示を配線基板45の表面に印刷することができる
から、発光ダイオード素子の実装作業を正確に行うこと
ができる。
【0022】その他本考案の要旨を変更しない範囲で種
々の設計変更を施すことが可能である。
【0023】
【考案の効果】請求項1記載の考案によれば、多角形断
面のグローブの各側面の方向からは第1の発光ダイオー
ド素子からの強い直接光を視認することができ、グロー
ブの稜線部の方向からは第2の発光ダイオード素子から
の強い直接光を視認することができる。そのため、グロ
ーブの周囲のいずれの方向からも良好な視認性が確保さ
れる。
【0024】また、請求項2記載の考案によれば、グロ
ーブの周囲からは、発光ダイオード素子から発生する強
い直接光を視認することができる。しかも、配線基板の
グローブの内表面に対向する対向面は外部からの光を吸
収する光吸収面とされているから、発光ダイオード素子
が点灯状態のときと消灯状態のときとで、充分なコント
ラストを確保することができる。これにより、良好な視
認性が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の信号表示灯に適用される表
示ユニットの分解斜視図である。
【図2】上記表示ユニットを用いた信号表示灯の分解斜
視図である。
【図3】表示ユニットの内部構成を示す断面図である。
【図4】図3に示された構成の平面図である。
【図5】図3に示された構成の底面図である。
【図6】配線基板への発光ダイオード素子の実装状態を
示す図であり、(a) は正面図、(b) は(a) に示された構
成の底面図である。
【図7】円筒状グローブを用いた従来の信号表示灯の全
体の構成を示す斜視図である。
【図8】従来の表示ユニットの内部構成を示す断面図で
ある。
【図9】円筒状グローブの斜視図である。
【図10】四角筒状のグローブの斜視図である。
【符号の説明】
31 表示ユニット 41 グローブ 42 光源部 44 内側面 45 配線基板 60 光吸収面とされた対向面 71 第1の発光ダイオード素子 72 第2の発光ダイオード素子

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸線に交差する断面がほぼ多角形状の筒状
    体からなるグローブと、 このグローブの各内側面に沿うように設けられた複数の
    配線基板と、 この配線基板に取り付けられ、当該配線基板が対向する
    上記グローブの内側面にほぼ垂直に入射する光を発生す
    る第1の発光ダイオード素子と、 上記配線基板に取り付けられ、上記グローブの軸線から
    当該配線基板が対向する上記グローブの内側面に隣接し
    た稜線部に向かう方向とほぼ平行な方向に光を発生する
    第2の発光ダイオード素子とを含むことを特徴とする信
    号表示灯。
  2. 【請求項2】筒状のグローブと、 この筒状のグローブの内表面に沿うように設けられ、上
    記グローブの内表面に対向する対向面を上記グローブを
    透過して外部から入射する光を吸収することができる光
    吸収面とした配線基板と、 この配線基板に取り付けられ、上記グローブの内表面に
    向けて光を発生する発光ダイオード素子とを含むことを
    特徴とする信号表示灯。
JP1993000703U 1993-01-14 1993-01-14 信号表示灯 Expired - Lifetime JPH0731462Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993000703U JPH0731462Y2 (ja) 1993-01-14 1993-01-14 信号表示灯

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JP1993000703U JPH0731462Y2 (ja) 1993-01-14 1993-01-14 信号表示灯

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Publication Number Publication Date
JPH0660009U JPH0660009U (ja) 1994-08-19
JPH0731462Y2 true JPH0731462Y2 (ja) 1995-07-19

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ID=11481135

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JP3595170B2 (ja) * 1998-09-02 2004-12-02 ホーチキ株式会社 防災機器用表示灯
JP2003264299A (ja) * 2002-03-11 2003-09-19 Honda Motor Co Ltd 受光装置、発光装置及び光無線通信装置
KR101334602B1 (ko) * 2011-07-06 2013-11-29 김진호 Led 이미지 폴 조명

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