JPH07310310A - 自走式スイーパのブラシ回転制御装置 - Google Patents

自走式スイーパのブラシ回転制御装置

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JPH07310310A
JPH07310310A JP6104009A JP10400994A JPH07310310A JP H07310310 A JPH07310310 A JP H07310310A JP 6104009 A JP6104009 A JP 6104009A JP 10400994 A JP10400994 A JP 10400994A JP H07310310 A JPH07310310 A JP H07310310A
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self
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Noboru Noda
昇 野田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自走式スイーパにおいて、機体の操向方向に
関係なく適正な掃除性能を発揮できるようにする。 【構成】 自走可能な機体と、該機体に取付けられて後
方にダスト掃込口を有するダストボックスと、機体に水
平軸線回りに回転可能に取付けられてダストボックスの
掃込口に向かってダストを掃き込むメインブラシとを備
えた自走式スイーパにおいて、メインブラシ7を回転駆
動する油圧モータ11と、油圧モータ11を駆動する油
圧ポンプ10とをつなぐ油圧回路に、油圧モータ11の
駆動・停止を制御する方向制御弁12を設けるととも
に、方向制御弁12の下流側に前記油圧モータ11の回
転速度制御用の流量制御弁13を設ける。そして、この
流量制御弁13を機体の前後進切換レバー4の操作に関
連して切換可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場や倉庫あるいは道
路等の掃除作業に使用される自走式スイーパのブラシ回
転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、自走式スイーパは、
一般的な自動車と同様に機体1に搭載されたエンジン
(又はバッテリ)を駆動源として駆動される駆動輪2及
び従動輪3を備えており、前後進切換レバー4の操作に
より走行方向、つまり前進・後進が切換可能となってい
る。機体1の中央部には水平軸線を中心として回転駆動
されるメインブラシ7が設けられており、その回転によ
り床面のゴミを機体1の前側に設置されたダストボック
ス8のダスト掃込口8aに向かって掃き込むようになっ
ている。そして、自走式スイーパにおける従来のメイン
ブラシ7の駆動は、図5に示すように、油圧モータ23
を用いた油圧式であって、該油圧モータ23の駆動・停
止はエンジン21にて駆動される油圧ポンプ22と油圧
モータ23をつなぐ回路に設けた方向制御弁24の切換
操作によって行われるようになっている。
【0003】ところで、スイーパの掃除(掃込)性能
は、メインブラシ7の床面Fに対する単位時間当たりの
接触面積Aで表せる。すなわち、図3において、ブラシ
周速度をr1 、ブラシに対する床面Fの相対速度をV
1、ブラシ長さをLとしたとき、一般にA=(r1 +V
1)×Lで表すことができる。そして、ゴミを前方のダ
ストボックス8に掃き込む形式の従来の自走式スイーパ
にあっては、機体1の前進時に適正な掃除性能が得られ
るようにメインブラシ7の周速度r1 (回転速度)を設
定していた。
【0004】なお、スイーパの掃除性能は、理論的には
メインブラシ7の床面に対する単位時間当たりの接触面
積Aが大きいほど高いが、実際にはメインブラシ7の周
速度r1 が高すぎると、埃が立ち過ぎたりメインブラシ
7に跳ねが生じたりすることから、これらのことを考慮
してメインブラシ7の適正回転速度を設定するのが普通
となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】床面の掃除は機体1を
前進しつつ行うのが一般的であることから、従来は前進
時に掃除性能が適正となるようにメインブラシ7の回転
速度を設定している。しかしながら、実際の掃除作業に
おいては、機体1を後進させながら掃除したほうが好都
合なことがある。ところが、後進時には前進時に比べて
掃除性能が低下するという不具合があった。これはメイ
ンブラシ7に対する床面Fの相対速度V1が負となり床
面Fに対するメインブラシ7の単位時間当たりの接触面
積Aが減少することに原因している。
【0006】本発明は、上述のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、機体の走行
方向に関係なく適正な掃除性能を得ることのできる自走
式スイーパブラシ回転制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明を創作した。この発明は、自走可能
な機体と、該機体の走行方向切換用の走行方向切換手段
と、前記機体に取付けられて後方にダスト掃込口を有す
るダストボックスと、前記機体に水平軸線回りに回転可
能に取付けられて前記ダストボックスのダスト掃込口に
向かってダストを掃き込むためのブラシとを備えた自走
式スイーパのブラシ回転制御装置であって、前記ブラシ
を回転駆動するモータの駆動回路に、前記モータの駆動
・停止を切換えるモータ駆動停止切換手段と、前記走行
方向切換手段に連動して後進時における前記モータの回
転速度が前進時よりも増速されるように切換えるモータ
速度切換手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【この手段の作用】上記のように構成された請求項1の
発明に係る自走式スイーパにおいては、走行方向切換手
段を操作して機体の走行方向を切換えると、それに連動
してモータ速度切換手段が切換作動され、モータの回転
速度が切り換えられる。すなわち、後進時にはブラシの
周速度が前進時よりも増速されて機体の後進に伴うブラ
シに対する床面の相対速度が補正される。
【0009】
【課題を解決するための他の手段】上記課題を解決する
ために、請求項2の発明を創作した。この発明は、自走
可能な機体と、該機体の走行方向切換用の走行方向切換
手段と、前記機体に取付けられて後方にダスト掃込口を
有するダストボックスと、前記機体に水平軸線回りに回
転可能に取付けられて前記ダストボックスのダスト掃込
口に向かってダストを掃き込むためのブラシとを備えた
自走式スイーパのブラシ回転制御装置であって、前記ブ
ラシを駆動する油圧モータと該油圧モータを駆動する油
圧ポンプとをつなぐ油圧回路に、前記油圧モータの駆動
・停止を切換可能な方向制御弁と、前記走行方向切換手
段に連動して後進時における前記油圧モータの回転速度
が前進時よりも増速されるように切換える流量制御弁と
を設けたことを特徴とする。
【0010】
【この手段の作用】上記のように構成された請求項2の
発明に係る自走式スイーパにおいては、走行方向切換手
段を操作して機体の走行方向を切換えると、それに連動
して流量制御弁が切換作動され、油圧モータの回転速度
が切り換えられる。すなわち、後進時にはブラシの周速
度が前進時よりも増速されて機体の後進に伴うブラシに
対する床面の相対速度が補正される。
【0011】
【発明の効果】従って、請求項1及び請求項2の発明に
よれば、後進時におけるブラシの床面に対する単位時間
当たりの接触面積を前進時と同等にし得るため、前進、
後進のいずれの場合においても適正な掃除性能を発揮す
ることができる。しかも機体の走行方向の切換えに関連
してブラシの周速度が自動的に変換されるため、操作上
の煩わしさを伴わない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。なお、自走式スイーパ自体の構成につい
ては従来と同様である。すなわち、図2に示すように、
機体1にはエンジン(又はバッテリ)を駆動源として駆
動される駆動輪2及び従動輪3が備えられ、走行方向切
換手段としての前後進切換レバー4の操作によって走行
方向、つまり前進・後進が切換可能とされている。な
お、図中、5は運転席を示し、6はハンドルを示す。
【0013】そして、機体1の略中央下部には、該機体
1を横切る水平軸線を回転中心とするゴミ掃込用のメイ
ンブラシ7が、また機体1の前側下部にはゴミ収集用の
ダストボックス8がそれぞれ水平状に配置されており、
メインブラシ7の回転によりダストボックス8後方に開
口されたダスト掃込口8aに向かって床面のゴミが掃き
込まれるようになっている。なお、機体1の一側前方に
は、図示はしないが床面のゴミを機体1の中央側に寄せ
集めるための略鉛直軸線を回転中心とするサイドブラシ
が設置されており、このサイドブラシは必要に応じて床
面から引き上げ操作可能とされている。
【0014】本実施例に係るブラシ回転制御装置を図1
の油圧モータ駆動及び速度制御回路図に基づいて説明す
る。図示のように、本実施例に係るメインブラシ7の駆
動方式は油圧式であって、エンジン9にて駆動される油
圧ポンプ10とメインブラシ7駆動用の油圧モータ11
とをつなぐ油圧回路に、ブラシ駆動・停止制御手段とし
ての方向制御弁12と、ブラシ速度切換手段としての流
量制御弁13が直列的に設けられている。
【0015】しかして、方向制御弁12は作動位置と停
止位置とに切換可能な4ポート2位置形の手動式(又は
電磁式)切換弁であって、常には図示の停止位置に保持
されており、ブラシ操作レバーにより切換操作される。
また、流量制御弁13は絞り位置と非絞り位置とに切換
可能な4ポート2位置形の電磁式切換弁であって、方向
制御弁12の下流(又は上流)側に設けられ、前記前後
進切換レバー4の切換操作に関連して切換えられる。す
なわち、前後進切換レバー4が前進側に操作されたとき
は、コントローラ14を介して流量制御弁13が絞り位
置に切換えられ、前後進切換レバー4が後進側に操作さ
れたときは、コントローラ14を介して流量制御弁13
が非絞り位置に切換えられるようになっている。
【0016】本実施例に係る自走式スイーパは上述の如
く構成したものであり、方向制御弁12が駆動側に切換
えられた状態において、前後進切換レバー4を前進側に
切換えれば、コントローラ14の指示により流量制御弁
13が絞り位置に切換えられ、油圧ポンプ10から油圧
モータ11に送られる圧油量が絞り13aにより制御さ
れるため、油圧モータ11はそれに対応した速度で回転
される。一方、前後進切換レバー4を後進側に切換えれ
ば、コントローラ14の指示により流量制御弁13が非
絞り位置に切換えられ、油圧ポンプ10から油圧モータ
11へ送られる圧油量が絞り13aの制御を受けないた
め、油圧モータ11に送り込まれる油量が増量されてそ
の回転速度が増速されることになる。
【0017】このようにして、機体1の後進時には油圧
モータ11の回転速度を前進時よりも増速させてメイン
ブラシ7の周速度を上げることにより、後進に伴うメイ
ンブラシ7に対する床面の相対速度を補正することがで
きる。表1はメインブラシ7の掃除性能を示したもので
ある。
【0018】
【表1】
【0019】表1及び図3において、V1は機体1の前
進時の床面Fの相対速度、V2は機体1の後進時の床面
Fの相対速度である。また、Lはブラシ幅である。通常
であれば、後進時にはメインブラシ7に対する床面Fの
相対速度V2が負となり、単位時間当たりのブラシ接触
面積Aが減少することになるが、上記したように、後進
時にはブラシ周速度r2 がr2 =r1 +(V1 +V2 )
となるようにメインブラシ7の回転速度を増速すること
により、後進時のメインブラシ7に対する床面Fの相対
速度V2 を補正し、後進時の単位時間当たりのブラシ接
触面積Aを前進時のそれと等しくできるため、後進時の
掃除性能を前進時と同等にすることが可能となる。
【0020】このように、本実施例によれば、機体1を
走行させて床面を掃除する場合において、前後進切換レ
バー4を前進又は後進へ切換えることによりメインブラ
シ7がその走行方向に見合う回転速度で回転され、走行
方向に関係なく適正な掃除性能を発揮することができ
る。しかも、メインブラシ7の回転速度の切換えが自動
的に行われるため、オペレータに操作上の煩わしさを及
ぼすこともない。
【0021】次に本発明の他の実施例を図4に基づいて
説明する。この実施例は、メインブラシ7の駆動を直流
電動モータにて行うようにした例であり、図示のよう
に、バッテリ15を駆動源とする電動モータ16の駆動
回路にモータ駆動停止切換手段としてのメインスイッチ
17と、モータ速度切換手段としての切換スイッチ18
とを設けるとともに、両スイッチ17,18を抵抗19
を含む回路と含まない回路とで並列接続したものであ
る。なお、切換スイッチ18は前後進レバー4の切換操
作に関連して切換えられように構成される。
【0022】すなわち、この実施例は前後進レバー4に
よる走行方向の切換えに関連して切換スイッチ18を抵
抗19側又は非抵抗側に切換えて電動モータ16の回転
速度を変えるようにしたものであって、機体1の前進時
と後進時とにおける単位時間当たりのブラシ接触面積が
同等になるように抵抗値を設定することにより、走行方
向に関係なく適正な掃除性能を発揮させることが可能と
なる。
【0023】なお、図示の実施例では機体1に着席型の
運転席を備えたライダー型の自走式スイーパの場合が示
されているが、オペレータが歩行するウォーキ型に適用
してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る自走式スイーパの油圧モ
ータ駆動及び速度制御回路図である。
【図2】自走式スイーパの概略側面図である。
【図3】メインブラシの掃除性能説明図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る電動モータの駆動及
び速度制御回路図である。
【図5】従来の自走式スイーパの油圧モータ駆動回路図
である。
【符号の説明】
1…機体 4…前後進切換レバー 7…メインブラシ 8…ダストボックス 10…油圧ポンプ 11…油圧モータ 12…方向制御弁 13…流量制御弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走可能な機体と、該機体の走行方向切
    換用の走行方向切換手段と、前記機体に取付けられて後
    方にダスト掃込口を有するダストボックスと、前記機体
    に水平軸線回りに回転可能に取付けられて前記ダストボ
    ックスのダスト掃込口に向かってダストを掃き込むため
    のブラシとを備えた自走式スイーパのブラシ回転制御装
    置であって、 前記ブラシを回転駆動するモータの駆動回路に、前記モ
    ータの駆動・停止を切換えるモータ駆動停止切換手段
    と、前記走行方向切換手段に連動して後進時における前
    記モータの回転速度が前進時よりも増速されるように切
    換えるモータ速度切換手段とを備えた自走式スイーパの
    ブラシ回転制御装置。
  2. 【請求項2】 自走可能な機体と、該機体の走行方向切
    換用の走行方向切換手段と、前記機体に取付けられて後
    方にダスト掃込口を有するダストボックスと、前記機体
    に水平軸線回りに回転可能に取付けられて前記ダストボ
    ックスのダスト掃込口に向かってダストを掃き込むため
    のブラシとを備えた自走式スイーパのブラシ回転制御装
    置であって、 前記ブラシを駆動する油圧モータと該油圧モータを駆動
    する油圧ポンプとをつなぐ油圧回路に、前記油圧モータ
    の駆動・停止を切換可能な方向制御弁と、前記走行方向
    切換手段に連動して後進時における前記油圧モータの回
    転速度が前進時よりも増速されるように切換える流量制
    御弁とを設けた自走式スイーパのブラシ回転制御装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100973061B1 (ko) * 2010-03-23 2010-07-29 이텍산업 주식회사 제설제 살포 제어시스템
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