JPH0730923B2 - オーブントースタ - Google Patents
オーブントースタInfo
- Publication number
- JPH0730923B2 JPH0730923B2 JP32067489A JP32067489A JPH0730923B2 JP H0730923 B2 JPH0730923 B2 JP H0730923B2 JP 32067489 A JP32067489 A JP 32067489A JP 32067489 A JP32067489 A JP 32067489A JP H0730923 B2 JPH0730923 B2 JP H0730923B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cooking
- cooking plate
- oven toaster
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オーブントースタに係り、さらに詳しくは、
オーブントースタにセットされて調理を行なうクッキン
グプレート及びその保持構造に関するものである。
オーブントースタにセットされて調理を行なうクッキン
グプレート及びその保持構造に関するものである。
[従来の技術] 第5図はオーブントースタに使用している従来のクッキ
ングプレートの一例を示す斜視図で、(1a)は鉄板にホ
ーロ加工やアルミニウムメッキを施したクッキングプレ
ート、(2)は例えばグラタン料理のような調理物(3
a)が入れられ、クッキングプレート(1a)上に載せら
れたグラタン皿である。
ングプレートの一例を示す斜視図で、(1a)は鉄板にホ
ーロ加工やアルミニウムメッキを施したクッキングプレ
ート、(2)は例えばグラタン料理のような調理物(3
a)が入れられ、クッキングプレート(1a)上に載せら
れたグラタン皿である。
上記のように従来のオーブントースタは、クッキングプ
レート(1a)の上にグラタン料理の如き調理物(3a)を
入れたグラタン皿(2)を載せ、これを焼網上にセット
し、加熱して調理を行っていた。
レート(1a)の上にグラタン料理の如き調理物(3a)を
入れたグラタン皿(2)を載せ、これを焼網上にセット
し、加熱して調理を行っていた。
また、クッキングプレート(1a)は工場からの出荷時に
おいて、オーブントースタの本体から取り出して別々に
包装し、外装箱に収納していた。
おいて、オーブントースタの本体から取り出して別々に
包装し、外装箱に収納していた。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来のオーブントースタにおいては、第5
図に示すようにグラタン皿(2)をクッキングプレート
(1)の上に載せてグラタン料理(3)を調理する場合
は特に問題はないが、例えばクッキーを焼く場合は、ク
ッキーをクッキングプレート(1)に直接載せて焼く
と、クッキーがクッキングプレート(1)にこびりつい
てしまい、清掃作業が大変面倒であった。
図に示すようにグラタン皿(2)をクッキングプレート
(1)の上に載せてグラタン料理(3)を調理する場合
は特に問題はないが、例えばクッキーを焼く場合は、ク
ッキーをクッキングプレート(1)に直接載せて焼く
と、クッキーがクッキングプレート(1)にこびりつい
てしまい、清掃作業が大変面倒であった。
このため、例えば、クッキーを焼く場合には、アルミホ
イルをクッキングプレート(1)の上に敷いてからおこ
なわなければならなかった。したがってオーブントース
タの用途はきわめて限定され、調理メニューの大幅な拡
大ができなかった。また、クッキングプレートの素材は
鉄板のため熱伝達が悪く、熱効率もあまり良好とは言え
なかった。
イルをクッキングプレート(1)の上に敷いてからおこ
なわなければならなかった。したがってオーブントース
タの用途はきわめて限定され、調理メニューの大幅な拡
大ができなかった。また、クッキングプレートの素材は
鉄板のため熱伝達が悪く、熱効率もあまり良好とは言え
なかった。
また、従来、オーブントースタを工場から出荷する場合
は、クッキングプレートを本体から出して別々に包装し
て外装箱に入れていた。このため、包装が面倒であるば
かりでなく、販売者はそれぞれ包装を解いてセットし、
店頭に陳列しなければならないので、面倒であった。
は、クッキングプレートを本体から出して別々に包装し
て外装箱に入れていた。このため、包装が面倒であるば
かりでなく、販売者はそれぞれ包装を解いてセットし、
店頭に陳列しなければならないので、面倒であった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもの
で、調理メニューの大幅な拡大が可能で、さらに使いや
すく清掃性の良好なクッキングプレートを備えたオーブ
ントースタを得ることを目的とする。
で、調理メニューの大幅な拡大が可能で、さらに使いや
すく清掃性の良好なクッキングプレートを備えたオーブ
ントースタを得ることを目的とする。
また、本発明は、オーブントースタ及びクッキングプレ
ートの包装及び解梱や展示が容易な保持部材を備えたオ
ーブントースタを得ることを目的としたものである。
ートの包装及び解梱や展示が容易な保持部材を備えたオ
ーブントースタを得ることを目的としたものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るオーブントースタは、本体と、本体に開閉
自在に設けられた蓋体と、蓋体に連動して調理物を収納
するクッキングプレートを支持する支持部材とを備えて
なり、底板と、内側に折込まれる係止片を有する側板と
によりほぼコ字状に形成し、底板にクッキングプレート
を載置してこのクッキングプレートの両縁部を係止片で
挟持するようにした保持部材を備えたものである。
自在に設けられた蓋体と、蓋体に連動して調理物を収納
するクッキングプレートを支持する支持部材とを備えて
なり、底板と、内側に折込まれる係止片を有する側板と
によりほぼコ字状に形成し、底板にクッキングプレート
を載置してこのクッキングプレートの両縁部を係止片で
挟持するようにした保持部材を備えたものである。
また、保持部材を蓋体の開閉に連動して本体から突出ま
たは収納するようにしたものである。
たは収納するようにしたものである。
[作用] クッキングプレート上に調理物を直接載せて調理し、調
理後に調理物を取り出す。この際、クッキングプレート
の表面に調理物がこびりつくことはない。
理後に調理物を取り出す。この際、クッキングプレート
の表面に調理物がこびりつくことはない。
また、保持部材の底板にクッキングプレートを載せて係
止片を内側に折曲げ、クッキングプレートの両縁部を挟
持する。これによりクッキングプレートの前後及び上下
方向への動きが抑制される。
止片を内側に折曲げ、クッキングプレートの両縁部を挟
持する。これによりクッキングプレートの前後及び上下
方向への動きが抑制される。
さらに、蓋体を開閉することにより保持部材は本体から
突出または収納される。
突出または収納される。
[実施例] 第1図は本発明の実施例を示す縦断面図である。図にお
いて、(4)はオーブントースタの本体、(5)はオー
ブントースタ(4)の庫内を形成している反射板、
(6)は焼網、(7),(8)は焼網(6)の上下に設
けられたヒーターである。(9)は本体(4)の前面に
設けられたドアで、中央部にはガラス窓(10)が設けら
れている。なお、焼網(6)はドア(9)の開閉に連動
して前後に移動するようになっている。(14)は本体
(4)の底部にたまったごみを除去するために、外部に
引き出して清掃することができるくず受皿である。
(1)は焼網(6)の上に載置されたクッキングプレー
ト、(3)はクッキングプレート(1)の上に直接載せ
て調理される調理物である。
いて、(4)はオーブントースタの本体、(5)はオー
ブントースタ(4)の庫内を形成している反射板、
(6)は焼網、(7),(8)は焼網(6)の上下に設
けられたヒーターである。(9)は本体(4)の前面に
設けられたドアで、中央部にはガラス窓(10)が設けら
れている。なお、焼網(6)はドア(9)の開閉に連動
して前後に移動するようになっている。(14)は本体
(4)の底部にたまったごみを除去するために、外部に
引き出して清掃することができるくず受皿である。
(1)は焼網(6)の上に載置されたクッキングプレー
ト、(3)はクッキングプレート(1)の上に直接載せ
て調理される調理物である。
第2図は本発明に係るクッキングプレート(2)の構成
の一例を示す要部の断面図である。(11)は表面を例え
ばタコつぼ状(11a)にエッチング処理した素材となる
アルミニウム板、(12)はアルミニウム板(11)の表面
にコーティングしたフッ素樹脂皮膜で、エッチングした
表面の凹部に食い込ませ、物理的にアルミニウム板(1
1)と一体的に構成したものである。(13)はアルミニ
ウム板(11)の裏面に形成した黒色のアルマイト層であ
る。
の一例を示す要部の断面図である。(11)は表面を例え
ばタコつぼ状(11a)にエッチング処理した素材となる
アルミニウム板、(12)はアルミニウム板(11)の表面
にコーティングしたフッ素樹脂皮膜で、エッチングした
表面の凹部に食い込ませ、物理的にアルミニウム板(1
1)と一体的に構成したものである。(13)はアルミニ
ウム板(11)の裏面に形成した黒色のアルマイト層であ
る。
上記のようなクッキングプレート(1)を備えたオーブ
ントースタにおいては、例えばクッキーの如き調理物
(3)を直接クッキングプレート(1)に載せてヒータ
(7),(8)で加熱し、調理を行なうことができる。
そして、調理物(3)が入れられるクッキングプレート
(1)の表面は、素材としてアルミニウム板を使用して
おり、しかも裏面にはアルマイト加工が施されているの
で、熱効率がよく短時間で調理を行なうことができる。
また、クッキングプレート(1)の表面にはフっ素樹脂
被膜が形成されているので、調理物(3)がこびりつく
ことがなく、常に清潔に保持することができる。このた
め、従来オーブントースタでは困難とされていた例え
ば、ピザトースト、フレンチトースト、なすとトマトの
重ね焼き、お好み焼き、ベーコンエッグ、目玉焼、ニラ
タマ風オムレツ、スポンジケーキ、パウンドケーキ、ホ
ットケーキ等、広範囲の調理が可能になった。
ントースタにおいては、例えばクッキーの如き調理物
(3)を直接クッキングプレート(1)に載せてヒータ
(7),(8)で加熱し、調理を行なうことができる。
そして、調理物(3)が入れられるクッキングプレート
(1)の表面は、素材としてアルミニウム板を使用して
おり、しかも裏面にはアルマイト加工が施されているの
で、熱効率がよく短時間で調理を行なうことができる。
また、クッキングプレート(1)の表面にはフっ素樹脂
被膜が形成されているので、調理物(3)がこびりつく
ことがなく、常に清潔に保持することができる。このた
め、従来オーブントースタでは困難とされていた例え
ば、ピザトースト、フレンチトースト、なすとトマトの
重ね焼き、お好み焼き、ベーコンエッグ、目玉焼、ニラ
タマ風オムレツ、スポンジケーキ、パウンドケーキ、ホ
ットケーキ等、広範囲の調理が可能になった。
なお、調理テストの結果によれば、クッキングプレート
(1)の平面積を焼網(6)の平面積の75〜90%に設定
することにより、効率のよい調理を行なえることがわか
った。
(1)の平面積を焼網(6)の平面積の75〜90%に設定
することにより、効率のよい調理を行なえることがわか
った。
第3図、第4図は他の実施例を示すもので、第3図は外
装箱(図示せず)からオーブントースタと取り出してド
アを開いた状態を示す斜視図、第4図はクッキングプレ
ートを本体から取り出した状態を示す斜視図である。図
において、(15)は平板をコ字状に折曲げてクッキング
プレート(1)を保持する例えばダンボールの如き緩衝
材からなる保持部材で、底板(16)と左右に側板(1
7),(17a)とからなり、両側板(17),(17a)には
それぞれ内側に折込まれる係止片(18),(18a)が形
成されている。この係止片(18),(18a)はクッキン
グプレート(1)を底板(16)上に置いた状態でクッキ
ングプレート(1)内に折込まれて両縁部を挟持し、ク
ッキングプレート(1)の前後及び上下への動きを規制
するものである。(19),(19a)(但し、19aは図面に
は示されていない)は底板(16)の両側に側板(17),
(17a)より僅かに突出して設けられた規制片で、この
規制片(19),(19a)はクッキングプレート(1)を
保持した保持部材(15)を本体(1)内にセットしたと
きに、本体(1)内で左右に移動するのを防止する。な
お、保持部材(15)は本体(1)内においてさらに焼網
(6)と本体の天面とにより支持され、上下の動きも規
正される。
装箱(図示せず)からオーブントースタと取り出してド
アを開いた状態を示す斜視図、第4図はクッキングプレ
ートを本体から取り出した状態を示す斜視図である。図
において、(15)は平板をコ字状に折曲げてクッキング
プレート(1)を保持する例えばダンボールの如き緩衝
材からなる保持部材で、底板(16)と左右に側板(1
7),(17a)とからなり、両側板(17),(17a)には
それぞれ内側に折込まれる係止片(18),(18a)が形
成されている。この係止片(18),(18a)はクッキン
グプレート(1)を底板(16)上に置いた状態でクッキ
ングプレート(1)内に折込まれて両縁部を挟持し、ク
ッキングプレート(1)の前後及び上下への動きを規制
するものである。(19),(19a)(但し、19aは図面に
は示されていない)は底板(16)の両側に側板(17),
(17a)より僅かに突出して設けられた規制片で、この
規制片(19),(19a)はクッキングプレート(1)を
保持した保持部材(15)を本体(1)内にセットしたと
きに、本体(1)内で左右に移動するのを防止する。な
お、保持部材(15)は本体(1)内においてさらに焼網
(6)と本体の天面とにより支持され、上下の動きも規
正される。
このように、クッキングプレート(1)は工場からの出
荷時にオーブントースタの本体(4)内に簡単にセット
できるので、販売先でわざわざセットする必要がなく、
そのまま店頭に展示することができる。
荷時にオーブントースタの本体(4)内に簡単にセット
できるので、販売先でわざわざセットする必要がなく、
そのまま店頭に展示することができる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明は側板に係止片
を有するコ字状の保持部材でクッキングプレートを保持
するようにしたので、工場からの出荷時にオーブントー
スタの本体内にクッキングプレートをセットすることが
でき、このために輸送時にクッキングプレートが移動し
て反射板等を損傷するおそれもない。また、販売先では
クッキングプレートをセットする必要がなく、そのまま
の状態で店頭にオーブントースタを展示するだけでクッ
キングプレートの商品メリットをアピールできるので、
有利である。
を有するコ字状の保持部材でクッキングプレートを保持
するようにしたので、工場からの出荷時にオーブントー
スタの本体内にクッキングプレートをセットすることが
でき、このために輸送時にクッキングプレートが移動し
て反射板等を損傷するおそれもない。また、販売先では
クッキングプレートをセットする必要がなく、そのまま
の状態で店頭にオーブントースタを展示するだけでクッ
キングプレートの商品メリットをアピールできるので、
有利である。
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図は第1図の要
部を拡大した断面図、第3図は第2の発明の実施例を示
す斜視図、第4図は第3図の要部を拡大した斜視図、第
5図はオーブントースタに使用している従来のクッキン
グプレートの一例を示す斜視図である。 図において、(1)はクッキングプレート、(4)はオ
ーブントースタの本体、(5)は反射面、(6)は焼
網、(9)はドア、(11)はアルミニウム板、(12)は
フッ素樹脂被膜、(13)は黒色アルマイト層、(15)保
持部材、(18),(18a)は係止片、(19),(19a)は
規制片である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
部を拡大した断面図、第3図は第2の発明の実施例を示
す斜視図、第4図は第3図の要部を拡大した斜視図、第
5図はオーブントースタに使用している従来のクッキン
グプレートの一例を示す斜視図である。 図において、(1)はクッキングプレート、(4)はオ
ーブントースタの本体、(5)は反射面、(6)は焼
網、(9)はドア、(11)はアルミニウム板、(12)は
フッ素樹脂被膜、(13)は黒色アルマイト層、(15)保
持部材、(18),(18a)は係止片、(19),(19a)は
規制片である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】本体と、該本体に開閉自在に設けられた蓋
体と、該蓋体に連動して調理物を収納するクッキングプ
レートを支持する支持部材とを備えてなり、 底板と、内側に折込まれる係止片を有する側板とにより
ほぼコ字状に形成し、前記底板に前記クッキングプレー
トを載置して該クッキングプレートの両縁部を前記係止
片で挟持するようにした保持部材を備えたことを特徴と
するオーブントースタ。 - 【請求項2】前記保持部材を前記蓋体の開閉に連動して
前記本体から突出または収納するようにしたことを特徴
とする請求項1記載のオーブントースタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32067489A JPH0730923B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | オーブントースタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32067489A JPH0730923B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | オーブントースタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03181718A JPH03181718A (ja) | 1991-08-07 |
JPH0730923B2 true JPH0730923B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=18124065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32067489A Expired - Lifetime JPH0730923B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | オーブントースタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0730923B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022181483A1 (ja) * | 2021-02-25 | 2022-09-01 | シャープ株式会社 | 収容容器及び収容体 |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP32067489A patent/JPH0730923B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022181483A1 (ja) * | 2021-02-25 | 2022-09-01 | シャープ株式会社 | 収容容器及び収容体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03181718A (ja) | 1991-08-07 |
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