JPH07300826A - リフト乗り場停止目印板 - Google Patents

リフト乗り場停止目印板

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JPH07300826A
JPH07300826A JP6094097A JP9409794A JPH07300826A JP H07300826 A JPH07300826 A JP H07300826A JP 6094097 A JP6094097 A JP 6094097A JP 9409794 A JP9409794 A JP 9409794A JP H07300826 A JPH07300826 A JP H07300826A
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lift landing
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landing stop
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Katsuhiro Tabata
勝弘 田端
Seiji Miyamoto
誠司 宮本
Hiroaki Kamisaka
浩晃 上坂
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G DOUBLE INTERNATL KK
Sekisui Jushi Corp
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Sekisui Jushi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 断面が一辺60mm〜150mmの方形状で
長さ250mm以上の四角柱状の目印表示材2からなる
リフト乗り場停止目印板1。 【効果】 四角柱状であるから、一面が損傷しても、9
0°または180°回転させて新しい面を上方に向けて
使用できるので、4面すべてが損傷するまで長く使用で
きる。断面が一辺60mm〜150mmの方形状の四角
柱状であるから、雪の中に埋設する部分が多くなり、ス
キーやストックが衝突しても移動し難い。リフト乗り場
停止目印板1の下方に木材や型鋼等を設けて固定する必
要がなく、簡単に取り替えることができる。2個以上の
目印表示材2を連結すると、長くなり更に移動し難くな
り好適である。表面をプラスチックにすると耐水性がよ
く鮮明な色彩にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リフト乗り場停止目印
板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スキー場のリフト乗り場において
は、乗客を安全に誘導するために、雪面に線引きし、乗
客をこの線引きの位置で待機させたり、リフトに乗降さ
せている。この線引きの位置を設けるためにリフト乗り
場停止目印板が使用される。このリフト乗り場停止目印
板はプラスチック、ゴム、木材等からなり、一般に厚み
30mm、幅130mm程度の帯板状となされ、その上
面を雪面に顕し、その他の部分を雪の中に埋め込んで使
用していた。又、リフトには1人乗り、2人乗り、3人
乗り、4人乗り等各種あり、このリフトの種類別にリフ
ト乗り場停止目印板の色を変え、一見してリフトの種類
が判るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、リフト乗り場
においては、1シーズンに大勢の乗客が利用する。この
乗客はリフト乗り場停止目印板の周囲にスキーを履いた
まま並ぶため、このリフト停止目印板の表面はスキー板
(エッジ)やストック等が衝突して損傷する。従って、
このリフト乗り場停止目印板は度々取り替えていた。
【0004】又、リフト乗り場停止目印板は厚み30m
m、幅130mm程度の帯板状となされてその上面を雪
面から顕しているから、雪の中に埋め込んでいる部分が
少なくスキー板やストック等が衝突してリフト乗り場停
止目印板の位置がズレ易い。そのため、リフト乗り場停
止目印板の下方に木材や型鋼等を埋め込んで、この木材
や型鋼等にリフト乗り場停止目印板を固定していたが、
このようにリフト乗り場停止目印板が木材や型鋼等に固
定されていると、取り替えが煩雑になり、不便であっ
た。
【0005】そこで、本発明の目的は、スキー板やスト
ック等が衝突しても移動し難く、しかも、スキー板やス
トック等が衝突して損傷した表面を替えたり、取り替え
ることが簡単にできるリフト乗り場停止目印板を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、断面が一辺60m
m〜150mmの方形状で長さ250mm以上の四角柱
状の目印表示材からなるものである。
【0007】本発明に使用する目印表示材は、1個だけ
をリフト乗り場停止目印板として使用してもよいが、請
求項2の発明のように、この目印表示材を複数個長手方
向にシャフトやボルト等の棒状体とナットで連結してリ
フト乗り場停止目印板として使用してもよい。
【0008】即ち、請求項2の発明は、断面が一辺60
mm〜150mmの方形状で長さ250mm以上の四角
柱状となされ、ほぼ中心に長手方向に貫通穴が設けられ
た目印表示材が長手方向に2個以上並べられ、この2個
以上の目印表示材の貫通穴に棒状体が挿入されてその端
部にナットが螺合されることにより目印表示材が連結さ
れているものである。
【0009】本発明に使用する目印表示材は適宜材料で
製造すればよいが、この目印表示材の表面を、請求項3
の発明のように、耐水性がよく、低温に強く、しかも、
鮮明な色彩に着色することができるプラスチックにする
とよい。即ち、請求項3の発明は、目印表示材の外周面
がプラスチックであることを特徴とする請求項1または
請求項2記載のリフト乗り場停止目印板である。
【0010】この請求項3の発明において、目印表示材
の外表面がプラスチックであるとは、目印表示材全体を
エチレン樹脂やプロピレン樹脂等のプラスチックにして
もよいし、目印表示材の中心部分を木材や金属製の筒状
体等の他の材料にし、表面のみをエチレン樹脂やプロピ
レン樹脂等のプラスチックにしてもよいことを意味して
いる。表面のみをプラスチックにするときには、プラス
チック層が破れないようにプラスチックの厚みを5mm
〜30mmにするとよい。又、このプラスチックはプラ
スチックを発泡させたプラスチック発泡体でもよい。
【0011】請求項2の発明では、目印表示材を2個以
上連結しているが、この際、四角柱状の側面が面一にな
っていると美麗で好ましい。このように側面が面一にす
るには、請求項4の発明のように、当接する面に相対し
て穴を設け、この穴にピンを挿入したり、請求項5のよ
うに端面を凹凸面にして嵌合させると、このピンや凹凸
に嵌合させて連結するだけで側面が一定位置で接合され
面一にすることができる。しかも、このようにピンや凹
凸で接合すると、強固に連結でき、スキー板やストック
が衝突しても、この面が回転することがないので好まし
い。
【0012】即ち、請求項4の発明は、2個以上の目印
表示材の当接されている両方の当接面に相対して穴が設
けられ、この相対する穴にピンが挿入されているもので
あり、請求項5の発明は、2個以上の目印表示材の当接
されている一方の面が凸面で、他方の面がこの凸面に合
う凹面であって、この両方の面が嵌合されているもので
ある。
【0013】又、このように2個以上の目印表示材を接
続するときには、各目印表示材の色彩を変えると、目印
表示材を識別し易い。尚、この各目印表示材の色彩を変
える場合に、四角形のそれぞれの面を異なる色彩にして
いて、連結するときに隣の目印表示材と異なる色彩にな
る面が雪面に顕れるようにしてもよい。
【0014】又、このリフト乗り場停止目印板の端部は
特に傷み易いので、この部分に機械的強度の大きい端部
材を取り付けるとよい。この際、この端部材の色を白色
にしていると雪の上にリフト乗り場停止目印板を設けた
ときに端部材が見え難いので好ましい。
【0015】
【作用】本発明リフト乗り場停止目印板は四角柱状体で
あるから、1面が損傷しても、このリフト乗り場停止目
印板を90°または180°回転させて他の面を上方に
向けることにより新しい面が顕れるので、4面すべてが
損傷するまで長く使用することができる。又、本発明リ
フト乗り場停止目印板は断面が一辺が60mm〜150
mmの方形状の四角柱状の目印表示材からなるので、雪
の中に埋め込んでいる部分が多くなり、スキー板やスト
ックが衝突しても移動し難い。従って、本発明のリフト
乗り場停止目印板の下方に木材や型鋼等を埋め込む必要
がない。従って、このリフト乗り場停止目印板を簡単に
取り替えることができる。
【0016】又、請求項2の発明のように、四角柱状で
ほぼ中心に長手方向に貫通穴が設けられた目印表示材が
長手方向に2個以上並べられ、この2個以上の目印表示
材の貫通穴に挿入された棒状体とナットで目印表示材が
連結されていると、2個以上の目印表示材が強固に接続
できるし、リフト乗り場停止目印板が長くなり、スキー
板やストックが衝突しても1個のときより移動し難くな
る。
【0017】請求項3の発明のように、目印表示材の外
周面がプラスチックであると、低温に強く、耐水性が良
く、しかも、鮮明な色彩にすることができるので、長く
使用できるし、識別し易くなり目印として好適である。
又、プラスチックは金属等に比べて柔らかいから、スキ
ー板やストックが衝突しても、スキー板やストックが損
傷し難い。又、請求項4の発明や請求項5の発明のよう
に、ピンが挿入されたり、凹凸面を嵌合させていると、
目印表示材が一定位置に強固に連結することができ、従
って、四角形の外周面を面一にすることができ、美麗な
目印にすることができる。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1およ
び図2は本発明の一実施例を示すもので、図1はリフト
乗り場停止目印板であり、(イ)は斜視図、(ロ)は
(イ)のA−A線における断面図、図2は目印表示材を
示すもので、(イ)は斜視図、(ロ)は(イ)のB−B
線における断面図、(ハ)は(イ)の正面図である。図
3は本発明の他の実施例を示すもので、(イ)は目印表
示材と端部材の斜視図、(ロ)は(イ)のD−D線にお
ける断面図である。
【0019】先ず、図1および図2に示す実施例につい
て説明する。図1および図2において、1はリフト乗り
場停止目印板であり、このリフト乗り場停止目印板1は
色の異なる4個の目印表示材2、2、2、2と端部材5
とからなる。
【0020】目印表示材2は一辺が120mmの角が丸
くなされた断面正方形で長さが500mmの四角柱状体
からなり、この目印表示材2は一辺90mmの断面正方
形で長さが500mmの木製、金属製等の芯材4の表面
に、厚み15mmのエチレン樹脂の表面材3が角が丸く
なるように設けられている。芯材4の中心に長手方向に
直径15mmの穴41が貫通されている。又、この芯材
4の両端面にはそれぞれ直径15mm深さ25mmのピ
ン穴42が4個ずつ、計8個設けられている。
【0021】端部材5は角の丸い一辺120mmの断面
正方形で長さが80mmの四角柱状体で、目印表示材と
同様に、木製、金属製等の芯材とエチレン樹脂の表面材
とからなり、中心部に穴51が貫通されている。又、一
方の端面にはピン穴52が4個設けられている。
【0022】7は穴41、51に挿入されたシャフトか
らなる棒状体であり、71はこのシャフトの端部に設け
られたネジに螺合されたナットである。棒状体7とナッ
ト71で4個の目印表示材2、2、2、2と端部材5、
5が連結されている。6はピンであり、直径15mm、
長さ50mmの木製、金属製、プラスチック製等適宜材
質からなる円柱となされ、このピン6は目印表示材2の
両端部に設けられているピン穴42や端部材5のピン穴
52に挿入されている。
【0023】次に、このリフト乗り場停止目印板1の組
立方法および使用方法について説明する。目印表示材2
の端面に設けられたピン穴42と端部材5のピン穴52
とにピン6を挿入して、図1に示すように、目印表示材
2を4個と端部材5とを接続し、穴41と穴51とに棒
状体7を貫通させ、棒状体7の端部にナット71を螺合
してリフト乗り場停止目印板1に組み立てる。このよう
にピンが設けられているから、連結したときに表面が面
一になり極めて美麗である。このようにして組み立てる
と、図1に示すように、4個の目印表示材2、2、2、
2と2個の端部材5、5とが棒状体7とナット71で連
結されたリフト乗り場停止目印板1となる。
【0024】このリフト乗り場停止目印板1をスキー場
のリフト乗り場の雪の上に並べて乗客を誘導するのに使
用した。このリフト乗り場停止目印板1にスキー板やス
トック等が衝突して損傷すると、このリフト乗り場停止
目印板1を90°回転させて新しい面を表面にして使用
した。このように、90°回転するだけで新しい面とな
り使用できるので、従来のリフト乗り場停止目印板より
4倍以上使用できた。又、この四角柱状体の4面がすべ
て損傷したら、新しいリフト乗り場停止目印板1と取り
替えたが、従来のようにリフト乗り場停止目印板の下方
の木材や型鋼に接続してないから、簡単に取り替えるこ
とができた。
【0025】次に、図3に示す実施例について説明す
る。図3に示す実施例を図1および図2に示す実施例と
比較すると、目印表示材2a及び端部材5aの構造が異
なり、その他は図1および図2に示す実施例と同じであ
るから、この目印表示材2aの構造について説明する。
【0026】目印表示材2aおよび端部材5aはポリエ
チレン発泡体からなり、目印表示材2aの一方の端面に
は四角状の凸部23aが、又、他方の端面にはこの凸部
23aが挿入できる四角状の凹部24aが設けられてい
る。この目印表示材2aの両端に設けられる一方の端部
材5aには四角状の凸部53aが設けられ、他方の端部
材5bにはこの凸部53aが挿入できる四角状の凹部が
設けられている。
【0027】そして、この2個の目印表示材2a、2a
と2個の端部材5a、5bとを凸部と凹部とを嵌合して
並べ、中心部に設けられた穴に長いボルトを挿入しナッ
トを螺合して連結し、リフト乗り場停止目印板1aを組
み立てた。このリフト乗り場停止目印板1aの使用方法
は図1および図2に示す実施例と同じである。
【0028】
【発明の効果】本発明リフト乗り場停止目印板は四角柱
状体であるから、1面が損傷しても、90°または18
0°回転させて新しい面を上方に向けて使用することが
できるので、4面すべてが損傷するまで長く使用でき
る。又、このリフト乗り場停止目印板は断面が一辺60
mm〜150mmの方形状の四角柱状体となされている
ので、従来に比べて雪の中に埋め込んでいる部分が多く
なり、スキー板やストックが衝突しても移動し難い。従
って、このリフト乗り場停止目印板の下方に木材や型鋼
等を設けて固定する必要がない。このように、木材や型
鋼等で固定してないからリフト乗り場停止目印板を簡単
に取り替えることができる。
【0029】又、請求項2の発明のように、ボルトとナ
ットで2個以上の目印表示材を連結していると、更に長
くなるので、リフト乗り場停止目印板が更に移動し難く
なるし、この2個以上の目印表示材をそれぞれ色を変え
ると、識別し易い。又、請求項3の発明のように、表面
をプラスチックにすると、低温に強く、耐水性がよく、
しかも鮮明な色彩にすることができるので、好適であ
る。又、プラスチックは金属等に比べて柔らかいから、
スキー板やストックが衝突しても、スキー板やストック
が損傷し難い。
【0030】さらに、請求項4や請求項5の発明のよう
に、ピンや凹凸で連結すると、表面を面一にすることが
できるので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(イ)はリフ
ト乗り場停止目印板の斜視図、(ロ)は(イ)のA−A
線における断面図である。
【図2】目印表示材を示すもので、(イ)は斜視図、
(ロ)は(イ)のB−B線における断面図、(ハ)は
(イ)の正面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すもので、(イ)は目
印表示材と端部材の斜視図、(ロ)は(イ)のD−D線
における断面図である。
【符号の説明】
1、1a リフト乗り場停止目印板 2、2a 目印表示材 3 表面材 4 芯材 5、5a、5b 端部材 6 ピン 7 棒状体(シャフト) 71 ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上坂 浩晃 北海道札幌市豊平区平岸3条15丁目1番地 27

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面が一辺60mm〜150mmの方形
    状で長さ250mm以上の四角柱状の目印表示材からな
    るリフト乗り場停止目印板。
  2. 【請求項2】 断面が一辺60mm〜150mmの方形
    状で長さ250mm以上の四角柱状となされ、ほぼ中心
    に長手方向に貫通穴が設けられた目印表示材が長手方向
    に2個以上並べられ、この2個以上の目印表示材の貫通
    穴に棒状体が挿入されてその端部にナットが螺合される
    ことにより目印表示材が連結されていることを特徴とす
    るリフト乗り場停止目印板。
  3. 【請求項3】 目印表示材の外周面がプラスチックであ
    ることを特徴とする請求項1または請求項2記載のリフ
    ト乗り場停止目印板。
  4. 【請求項4】 2個以上の目印表示材の当接されている
    両方の当接面に穴が相対して設けられ、この相対する穴
    にピンが挿入されていることを特徴とする請求項2記載
    のリフト乗り場停止目印板。
  5. 【請求項5】 2個以上の目印表示材の当接されている
    一方の面が凸面で、他方の面がこの凸面に合う凹面であ
    って、この両方の面が嵌合されていることを特徴とする
    請求項2記載のリフト乗り場停止目印板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007163814A (ja) * 2005-12-13 2007-06-28 Murata Mach Ltd 画像形成装置

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