JPH072995Y2 - 機関のアイドル位置検出スイツチ - Google Patents

機関のアイドル位置検出スイツチ

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JPH072995Y2
JPH072995Y2 JP1987112397U JP11239787U JPH072995Y2 JP H072995 Y2 JPH072995 Y2 JP H072995Y2 JP 1987112397 U JP1987112397 U JP 1987112397U JP 11239787 U JP11239787 U JP 11239787U JP H072995 Y2 JPH072995 Y2 JP H072995Y2
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push rod
insulator
fixed
guide
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輝彦 森口
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/24Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
    • F02D41/26Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
    • F02D41/28Interface circuits
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/12Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H13/14Operating parts, e.g. push-button
    • H01H13/18Operating parts, e.g. push-button adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は内燃機関のアイドル位置検出スイッチに関す
る。
[従来の技術] 内燃機関において、スロットル弁の開度に応じて燃料供
給量等を制御する場合、アイドル位置検出スイッチが使
用される。
かかるアイドル位置検出スイッチの従来の公知のものを
第5図に示す。図においてスロットルボティ(1)に取
り付けられた略筒状のハウジング(2)内には、プッシ
ュロッド(3)と、該プッシュロッド(3)下端部に設
けられた可動接点(4)と、該可動接点(4)と相対向
する位置に配設された固定接点(5)と、が内設されて
いる。なお、スロットルボティ(1)はエンジン(図示
せず)に取り付けられてアースされている。前記プッシ
ュロッド(3)は、前記ハウジング(2)内に設けられ
た略筒状のガイド(6)の小径部(6a)内側にスライド
可能に嵌装支持され、その上端部はハウジング(2)の
先端開口から突出される。プッシュロッド(3)の前記
ガイド(6)の大径部(6b)内側に位置する下端部外周
にはリング状のプレート(7)が嵌着されている。ハウ
ジング(2)の下端開口部内側には、略筒状のインシュ
レータ(8)が配設されており、該インシュレータ
(8)はその大径部(8a)をもってハウジング(2)内
周に嵌着される。インシュレータ(8)の小径部(8b)
は前記プッシュロッド(3)の下端部外周に嵌装され
る。ガイド(6)の大径部(6b)下端面とインシュレー
タ(8)の大径部(8a)端面との間にはリードプレート
(7a)が介装される。そして、プレート(7)とリード
プレート(7a)との間には、弾性部材としてのスプリン
グ(9)が介装される。従って、前記プッシュロッド
(3)は常時はこのスプリング(9)によって、スロッ
トル弁の弁軸(19)に連結されたストッパ(20)の揺動
端部(20a)に対向する方向に付勢され、前記ストッパ
(20)に押圧接触されることにより弾性力に抗してスラ
イドされるようになっている。
前記固定接点(5)には、端子(14)が結合され、該端
子(14)はハウジング(2)の下端開口部内周に嵌着さ
れた樹脂性のコネクター(11)を介して外部に導かれて
いる。このコネクター(11)はハウジング(2)の下端
開口から更に伸びた部分(2b)をかしめることによりハ
ウジング(2)に固定保持されている。一方、ハウジン
グ(2)の上端側外周には、ねじ部(2a)が形成され、
このねじ部(2a)をもってスロットルボティ(1)に設
けられたねじ穴(1a)に螺合取付けされる。なお、(1
7)はハウジング(2)の上端部外周に取り付けられた
シールラバーである。
次にかかる構成の作用について説明する。
スロットル弁の全閉に対応してスロットル弁の弁軸(1
9)が回動されると、ストッパ(20)の揺動端部(20a)
によって、プッシュロッド(3)がスプリング(9)の
弾性力に抗して押圧され、該プッシュロッド(3)下端
部に設けられた可動接点(4)が固定接点(5)に接触
する。この段階で、ストッパ(20)の位置決めがなされ
る。そして、端子(14)からの電流は、固定接点
(5)、プッシュロッド(3)、プレート(7)、スプ
リング(9)、リードプレート(7a)、ハウジング
(2)及びスロットルボディ(1)へとアースされ、ア
イドル位置が検出されることとなる。
しかしながら、このような従来公知のアイドル位置検出
スイッチでは、プレート(7)からリードプレート(7
a)へ導通させるためのスプリング(9)に両端はこれ
らプレート(7),(7a)にそのバネ力のみで接触して
いる。このように単なるスプリング(9)の圧力のみで
は接触抵抗があり、十分な検出信号の出力が得られなか
ったり、これら接触面が油で汚れるとか、あるいは酸化
されるとその傾向はますます強くなる。またこれらプレ
ート(7),(7a)との間でスプリング(9)が回転し
て接触面が異なると、前記理由により検出信号の大きさ
が異なるという不安定性があった。
このため、本考案者はスプリング(9)の両端をそれぞ
れの部材に固着したものを考案し、昭和61年12月26日付
けで出願(実願昭61−203257号)した。
この構成ではスプリングの両端が固定されているため、
この部分での接触抵抗が低減せしめられ、かつ安定した
信号が得られる。この構成を第4図に基いて詳細に説明
する。なお第5図と同一要素のものには同一符号を付し
て説明を簡略化する。(12)はプッシュロッド(3)の
下端に設けられた固定リング、(13)は固定接点(5)
を担持した支持円板、(14)は支持円板(13)に支持さ
れた固定接点(5)と電気接触する端子片、(15)はこ
の端子片(14)にかしめつけられたリード線の端部であ
る。(2c)はハウジング(2)の下部開口端に形成され
た段部である。
スプリング(9)の上端部は半径方向内方に伸びてプッ
シュロッド(3)の下端の小径部に合致した小巻回部
(9a)となっている。この小巻回部(9a)は固定リング
(12)をプッシュロッド(3)の下端部に固定すること
によりこれとプレート(7)との間に挟着保持される。
かくしてスプリング(9)の上端は可動接点(4)側へ
しっかりと電気的に接続される。スプリング(9)の下
端部は半径方向外方に伸びて大巻回部(9b)となってい
る。この大巻回部(9b)はインシュレータ(8)の外周
部に設けられたガイド溝(8e)に位置しておりしかもハ
ウジング(2)の段部(2c)へ挟着されている。かくし
てスプリングの下端はハウジング(2)側へしっかりと
電気的に接続される。なお、この挟着はコネクター(1
1)がハウジング(2)へカシメ部(2b)のかしめによ
り固着保持されるときに同時にもたらされるものであ
る。
スプリング(9)の下端部の半径方向外方延長部は、イ
ンシュレータ(8)に形成された凹所(8d)を通って外
に出て大巻回部(9b)につながっている。インシュレー
タ(8)は前述した如くその外周部にガイド溝(8e)を
有している。更にインシュレータ(8)は前記凹所(8
d)とは直径方向に向き合う位置に支柱(8c)を有す
る。ガイド(6)の大径部(6b)は前記インシュレータ
(8)に対接しその中に実質的にスプリング(9)およ
び可動接点(4)等を包囲するのであるが、インシュレ
ータ(8)の支柱(8c)を受け入れるための切り欠き溝
(6c)を大径部(6b)は有する。この切り欠き溝(6c)
には更に、プレート(7)から半径方向に伸びた突起
(7b)が軸方向に可動であるように係合せしめられてい
る。
なお、ハウジング(2)とガイド(6)の大径部(6b)
との間にはウエーブワッシャ(16)が設けられている。
そして(18)はコネクター(11)を包囲するゴム製のカ
バーである。
かかる構成によれば、可動接点(4)に電気接続された
プレート(7)は確実にスプリング(9)を介してハウ
ジング(2)に導通(アース)された状態を維持する。
[考案が解決しようとする問題点] 第4図に示す構成では、ガイド(6)、スプリング
(9)を有するプッシュロッド(3)、インシュレータ
(8)を順次ハウジング(2)に挿入し、一方でコネク
タ(11)に固定接点(5)を配した後に、これらを合わ
せてハウジング(2)のカシメ部(20)のカシメること
によりハウジング(2)とコネクタ(11)とを固着して
いる。従って、インシュレータ(8)を挟んでハウジン
グ(2)とコネクタ(11)とを固着する際に、大巻回部
(9b)へと半径方向外方に伸びたスプリング部がインシ
ュレータに成形された凹所(8d)に丁度嵌まっているよ
うに位置を確認することが困難である。このスプリング
部がインシュレータ(8)の凹所(8d)を通らず平面部
で噛み込んでいてもこれを発見できないという問題が判
明した。また組立てに時間を要し生産性が悪いという問
題点がある。
この考案はこのような従来の問題点を解消するためにな
されたもので、平面部での噛み込みがなくしかも組立て
が容易であるという、アイドル位置検出時の出力が確実
にかつ安定して出されるアイドル位置検出スイッチを得
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案に係るアイドル位置検出スイッチは、コネクタ
(11)がハウジング(2)に固定される以前でも前記ガ
イド(6)とインシュレータ(8)とが互いに独自で合
体しうる構造になしたものである。
[作用] 本考案では、ガイド(6)、スプリング(9)を有する
プッシュロッド(3)、インシュレータ(8)を順次ハ
ウジング(2)に挿入組付する際に、これらが合体した
ものとして挿入され、かつその合体時に大巻回部(9b)
へと半径方向外方に伸びたスプリング部がインシュレー
タに成形された凹所(8d)に丁度嵌まっているように位
置を確認することができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図を参照して
説明する。第1図は本考案によるガイド(6)を拡大し
て示す斜視図であり、第2図は本考案による前記ガイド
に対応したインシュレータ(8)を拡大して示す斜視図
であり、第3図はこれらガイド(6)とインシュレータ
(8)とを備えたアイドル位置検出スイッチの断面図で
ある。なお、これらの図において従来装置と同一要素の
ものには同一の符号を付して説明を簡略化する。(6e)
はガイド(6)の大径部(6b)と一体的に形成された弾
片であり、(6g)はこの弾片(6e)の下端に設けられた
スナップフィット爪である。(8f)はインシュレータ
(8)に設けられて前記スナップフィット爪(6g)を受
け入れるスナップフィット穴であり、(8g)はスナップ
フィット爪(6g)が抜けないようにスナップフィット爪
(6g)と係合する係合部である。
次に動作について説明する。第1図のガイド(6)にス
プリング(9)を固着したプッシュロッド(3)を挿入
する。この際、大巻回部(9b)へと半径方向外方に伸び
たスプリング部が切欠き(6c)に向き合うようにする。
そして、インシュレータ(8)を、その支柱(8c)が前
記切欠き(6c)に嵌まりかつ支柱(8c)間の凹所(8d)
に前記の大巻回部(9b)へと半径方向外方に伸びたスプ
リング部が通るようにして、ガイド(6)の大径部(6
b)の下端へ押し付ける。かくして、ガイド(6)のス
ナップフィット爪(6g)はインシュレータ(8)の係合
部(8g)にスナップフィットしてガイド(6)はプッシ
ュロッド(3)を内蔵(なお上端はガイド(6)より突
出しているが)してインシュレータ(8)とガイド
(6)とは合体したものとなる。これにより、ハウジン
グ(2)へのガイド(6)、スプリング(9)を有する
プッシュロッド(3)およびインシュレータ(8)への
組付挿入は容易となり、かつ大巻回部(9b)へと半径方
向に伸びたスプリング部はインシュレータに成形された
凹所(8d)に丁度嵌まった状態を維持し、カシメ部(2
c)のカシメ作業を迅速に行える。
なお、第1図および第2図に示されたものはガイド
(6)とインシュレータ(8)のスナップフィットの構
造を一例として示すにすぎない。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によればガイド大径部端面
とインシュレータ平面部の間にスプリングを噛み込むこ
となく正確な組立てが迅速にできるため、生産性の向上
が図れると共にアイドル位置検出器の機能の信頼性向上
が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるガイド(6)を拡大して示す斜視
図であり、第2図は本考案による前記ガイドに対応した
インシュレータ(8)を拡大して示す斜視図であり、第
3図はこれらガイド(6)とインシュレータ(8)とを
備えたアイドル位置検出スイッチの断面図、第4図は本
考案者の先になしたアイドル位置検出スイッチを示す断
面図、第5図は従来の公知のアイドル位置検出スイッチ
の断面図である。 図において、(1)はスロットルボティの一部、(2)
はハウジング、(3)はプッシュロッド、(4)は可動
接点、(5)は固定接点、(6e)は弾片、(6g)はスナ
ップフィット爪、(8f)はスナップフィット穴、(8g)
は係合部、(9)はスプリング、(9a)はスプリングの
一端、(9b)はスプリングの他端を示す。 なお、各図中同一符号は同一部材、又は相当部分を示
す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−134544(JP,U) 実開 昭61−82047(JP,U) 実開 昭63−105744(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スロットルボティに固定されて支持されか
    つこのボディに電気的に接続された金属製のハウジン
    グ、このハウジングに軸方向に摺動可能に装着され一端
    がハウジングより突出してスロットル弁の弁軸に設けら
    れたストッパと対接するようになされたプッシュロッ
    ド、このプッシュロッドの内端に設けられた可動接点、
    この可動接点に対向する位置で前記ハウジングに絶縁的
    に固定された固定接点、前記プッシュロッドを案内支持
    する樹脂性のガイド、前記固定接点を絶縁的に固定する
    ための一部品である樹脂性のインシュレータ、および前
    記プッシュロッドを初期位置に戻すようにバイアスして
    いる金属製のスプリングを具備し、かつ前記スプリング
    は前記可動接点を前記ハウジングにアースするための機
    能をも有し、前記金属製スプリングの一端は可動接点側
    に固着され、他端は前記ハウジング側に固着されてお
    り、しかしてスロットル弁のストッパがプッシュロッド
    に対接することにより両接点が接触してアイドル位置信
    号を発するようになしたアイドル位置検出スイッチにお
    いて、 前記ガイドとインシュレータを合体構造化したことを特
    徴とするアイドル位置検出スイッチ。
  2. 【請求項2】前記ガイドとインシュレータはスナップフ
    ィット的に合体しうる構造となされている実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のアイドル位置検出スイッチ。
JP1987112397U 1987-07-21 1987-07-21 機関のアイドル位置検出スイツチ Expired - Lifetime JPH072995Y2 (ja)

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US07/219,366 US4910366A (en) 1987-07-21 1988-07-15 Engine idle position detecting switch
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