JPH0729675B2 - 電動缶切器 - Google Patents

電動缶切器

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JPH0729675B2
JPH0729675B2 JP9820787A JP9820787A JPH0729675B2 JP H0729675 B2 JPH0729675 B2 JP H0729675B2 JP 9820787 A JP9820787 A JP 9820787A JP 9820787 A JP9820787 A JP 9820787A JP H0729675 B2 JPH0729675 B2 JP H0729675B2
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JP
Japan
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switch
engagement
operation lever
blade
opener
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JP9820787A
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JPS63272693A (ja
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重夫 野村
章治 中西
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は電動缶切器に関し、さらに詳細にいえば、回
動操作レバーに固定した刃と送り輪とで缶蓋の縁を挾み
込み、刃を缶蓋に食い込ませ、送り輪の回転により缶を
送って缶蓋を切開するものであり、缶蓋の切開が終ると
自動的に送り輪駆動用モータの電源をOFFし、缶送りを
停止する電動缶切器に関する。
<従来の技術> 従来より、回動操作レバーの回動と、送り輪駆動用モー
タの電源のON/OFFが連動している電動缶切器があり、例
えば、回動操作レバーを送り輪駆動モータの電源スイッ
チのプッシュボタンに当接可能にしておき、刃を下ろす
べく回動操作レバーを下げた時に、プッシュボタンを押
圧して自動的に送り輪駆動モータの電源をONし、切開が
終了して回動操作レバーを上げると、モータの電源を自
動的にOFFできる電動缶切器が考案されている(特公昭5
1−26867号公報参照)。
この電動缶切器によれば、回動操作レバーの操作と、モ
ータの電源のON/OFF操作とを別々に行う必要がなく、回
動操作レバーを上下する操作だけでモータの電源をON/O
FFでき、操作が簡略化されるという利点がある。
<発明が解決しようとする問題点> ところで、缶蓋切開中において、いったんモータの電源
をOFFして送り輪の駆動を停止し、切開を中断したいこ
とがある。例えば、缶の中の水分を排出するような場合
である。この場合、上記の電動缶切器では、回動操作レ
バーを操作しないかぎり、切開動作の途中でモータの電
源をOFFすることはできない。そして、モータの電源をO
FFするために回動操作レバーを動かすと、刃が缶蓋から
外れて、缶が落ちてしまうという問題があった。
また、缶を装着しない状態で回動操作レバーを降ろす
と、モータの電源が自動的にONされてしまうので、手指
を引き込んだりして危険であるという問題もあった。
<発明の目的> この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
回動操作レバーを刃上げ操作しても、スイッチング操作
をしないかぎりモータの電源が自動的にONされることが
なく、また切開中に回動操作レバーを操作しなくとも、
モーターの電源をOFFすることができる電動缶切器を提
供することを目的としている。
<問題点を解決するための手段> 上記の目的を達成するためのこの発明の電動缶切器は、
回動操作レバーにて上下回動される刃と、モータで回転
駆動される送り輪とで缶蓋の縁を挾み込んだ状態で缶蓋
を切開する電動缶切器において、付勢部材によってスイ
ッチをOFFする方向に付勢されているモータ駆動用スイ
ッチ操作部材と、スイッチ操作部材を上記付勢力に抗し
てスイッチをONする位置に移動させたときにスイッチ操
作部材と弾性的に係合可能でかつ強制的に係合解除可能
な係合部材と、回動操作レバーを刃下げ位置に回動した
状態でスイッチ操作部材と係合部材との係合状態を保持
し、回動操作レバーを刃上げ位置に回動した状態で上記
係合を解除する係合制御手段とを具備するものである。
<作用> 以上の構成の電動缶切器による作用について説明する。
まず回動操作レバーを操作して刃を引上げてから、缶蓋
の縁を送り輪に当接させ、この状態で回動操作レバーを
操作して刃を押し下げ、刃と送り輪とで缶蓋の縁を挾み
込む。
そして、モータ駆動用スイッチのスイッチ操作部材を上
記付勢力に抗してスイッチON位置に移動させると、モー
タ駆動用の電源がONされ、送り輪が回転し、刃を缶蓋に
食い込ませて缶蓋を切開することができる。それととも
に、スイッチ操作部材は、係合部材と係合する。このと
き、回動操作レバーは刃下げ位置にあるので、係合制御
手段は、係合部材とスイッチ操作部材との係合を保持さ
せる。これによって、スイッチ操作部材がスイッチOFF
位置に引き戻されるのを防ぎ、スイッチON状態を保持す
ることができる。
切開中に切開動作を中断したいときは、係合中のスイッ
チ操作部材をスイッチOFF位置に強制移動させる。する
と、係合部材は弾性変形を受けて上記係合は解除され
る。この場合、係合部材が硬すぎると、係合部材はほん
ど弾性変変形を受けず、上記強制移動力は係合制御手段
を介して回動軸に伝えられ、回動操作レバーを刃上げ方
向に回動させてしまう。また係合部材が柔らかすぎる
と、切開動作に入るとき、スイッチ操作部材をスイッチ
ON位置に移動させても当該位置に保持できなくなり、ス
イッチ操作部材が上記スイッチOFF位置に戻されてしま
う。したがって、係合部材の弾性は上記観点から定める
必要がある。
なお、切開動作が終了して、回動操作レバーを刃上げ方
向に回動させると、係合制御手段はスイッチ操作部材と
係合部材との係合を解除するので、モータ駆動用スイッ
チは自動的に解除される。
<実施例> 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第4図は電動缶切器の一実施例を示す正面図である。電
動缶切器の正面側には、ケース(K)のボス穴を通して
回動軸(7)が突設され、回動軸(7)には回動操作レ
バー(1)が固定されている。回動軸(7)は、ケース
(K)の内部において後述する作動板(2)に連結され
ている。回動操作レバー(1)の刃上げ方向への回動
は、所定角度で板ばね(23)によって規制され、また、
刃下げ方向への回動はストッパー(10)によって規制さ
れている。さらに、回動操作レバー(1)には、缶蓋切
開用の刃(8)が固定され、回動操作レバー(1)の回
動に伴って上下回動する。また、回動軸(7)の下方に
は、缶を送る送り輪(3)が突設されている。(12)
は、切開中缶蓋を吸着するマグネットであり、回動操作
レバー(1)に対して引出し自在に設けられたアーム
(11)の先端に取り付けられている。また、(24)はケ
ース(K)の正面に膨出形成され、缶の外周面に対する
当接片である。
ケース(K)の上面には、第5図に示すように、スライ
ドスイツチ(SW)が設けられ、スライドスイッチ(SW)
をON/OFF操作するスイッチ操作部材としてのスイッチ操
作片(4)を矢印A方向に移動させることによって送り
輪駆動モータを駆動することができる。なお、ケース
(K)の裏蓋(K′)には充電用プラグ(14)が引出し
および収納自在に取り付けられている(第6図参照)。
第8図は、内部構造を示し、所定部にモータ(M)が配
置され、モータ(M)の回転軸には、ウォームギヤ(18
a)が取り付けられている。また、ウォームギヤ(18a)
を介して順次駆動される減速ギヤ(18)…(18)が取付
板(21)にそれぞれ配置されている。ギヤ(18)…(1
8)の末端軸は、ケース(K)のボス穴を通してケー
(K)の前面側に突出しており、これに上記した送り輪
(3)が装着されている。さらに、上記充電用プラグ
(14)の電極板と接続される電極板(25)、これに電気
的に接続される降圧トランス(15)、降圧トランス(1
5)の二次側に整流ダイオード(図示せず)を介して接
続される2次電池(13)等が配置されている。(17)は
プリント基板であり、可動接点板(19)、可動接点板
(19)が当接する固定接点板(20)、発光ダイオード
(26)等が取り付けられている。前述したスイッチ操作
片(4)は付勢部材としてのスプリング(5)によって
スイッチOFF方向(第8図矢印B方向)へ付勢され、常
時スイッチOFF位置にある。スイッチ操作片(4)をス
プリング(5)に抗してスイッチON位置に移動させる
と、可動接点板(19)を押圧してスライドスイッチ(S
W)をONすることができる。また、回動軸(7)に連結
された前述の作動板(2)には、外側に突出する突起
(9)が形成されており、作動板(2)には、作動板
(2)を刃下げ方向に弱く回動付勢するスプリング(2
2)が取付けられている。また、ケース(K)の内面に
は支軸(27)が立設され、支軸(27)には、作動レバー
(6)が回動自在に装着されている。
作動レバー(6)は、第2図に示すように、支軸(27)
に装着される中空筒(6d)、中空筒(6d)から双脚条に
伸びた、係合部材としての係合アーム(6a)および連結
アーム(6b)から構成されており、係合アーム(6a)
は、その先端に係合突起(6c)を有している。この連結
アーム(6b)と上記作動板(2)により、係合制御手段
を構成していることになる。
スイッチ操作片(4)には、第3図に示すように、上記
スプリング(5)の一端と当接する当接壁(4c)、上記
可動接点板(19)を押圧して固定接点板(20)に当接さ
せる押圧突起(4b)、および係合アーム(6a)の係合突
起(6c)が当接する当接片(4e)が形成されている。当
接片(4e)の下端面には、上記係合突起(6c)を引っ掛
ける係合突起(4d)が形成されている。
第1図(a)、(b)は、スライドスイッチ(SW)と係
合アーム(6a)との係合状態を説明する説明図であり、
第1図(a)は上記係合が解除されており、スイッチ操
作片(4)がスイッチOFFの位置にある状態を示し、第
1図(b)は上記係合が保持されており、スイッチ操作
片(4)がスイッチONの位置にある状態を示す。
第1図(a)において、作動板(2)の突起(9)は、
連結アーム(6b)に軽く触れているだけで、連結アーム
(6b)を押し上げることはできない位置にある。また、
スイッチ操作片(4)はスイッチOFF位置にある。
第1図(b)では、作動板(2)は、実線に示すよう
に、突起(9)を介して連結アーム(6b)を押し上げて
いる。この押し上げにより、係合アーム(6a)は、係合
突起(6c)を介して当接片(4e)の下端面を押し上げて
いる。さらに、スイッチ操作片(4)は、スプリング
(5)の付勢力に抗してスイッチON方向(矢印C方向)
に移動しており、可動接点板(19)を下方に押圧して固
定接点板(20)に当接させてスイッチONとしているとと
もに、当接片(4e)の下端面に設けられた係合突起(4
d)は、係合アーム(6a)の係合突起(6c)を乗り越え
て、スイッチ操作片(4)がスイッチOFF方向(矢印D
方向)に押し戻されるのを防いでいる。
上記の電動缶切器による缶蓋切開動作について説明す
る。まず、刃(8)を上げた状態で、缶蓋の縁の下面を
送り輪(3)に当接させ、この状態で回動操作レバー
(1)を刃下げ操作して刃(8)を押し下げ、刃(8)
と送り輪(3)とで缶の縁を挾み込む。このとき作動板
(2)は、第1図(b)の矢印F方向に回動し、突起
(9)は、同図実線に示すように、連結アーム(6b)を
上方向に持ち上げ、係合アーム(6a)を上記当接片(4
e)の下面に押し当てる。この状態で、スイッチ操作片
(4)をスプリング(5)の付勢力に逆らって矢印C方
向に移動させると、押圧突起(4b)が可動接点板(19)
を上から押圧して、可動接点板(19)を固定接点板(2
0)に当接させ、スイッチONとする。これにより、モー
タ(M)がONされ、ギヤ(18)を介して送り輪(3)が
回転して缶を送るとともに、刃(8)が缶蓋に食い込
み、切開が開始される。このとき、上記係合突起(4d)
は係合アーム(6a)の係合突起(6c)を乗り越えてい
る。缶蓋に食い込んだ刃(8)は缶の送り方向に引っ張
られるので、作動板(2)は矢印F方向に回動付勢さ
れ、連結アーム(6b)が上方向に押し上げられる。この
押し上げ力により、係合アーム(6a)は係合突起(6c)
を介して、当接片(4e)の下端面を強く押圧する。した
がって、係合突起(6c)を乗り越えた係合突起(4d)は
このままの位置に留まり、スイッチ操作片(4)を離し
てもスイッチ操作片(4)がスイッチOFF位置に引き戻
されることはない。このようにしてスイッチ操作片
(4)と係合アーム(6a)との係合状態が維持され、ス
イッチON状態を保持することができる。
切開中に切開動作を中断したいときは、スイッチ操作片
(4)をスイッチOFF方向(第1図(b)の矢印D方
向)に強く引く。このとき、係合アーム(6a)は係合突
起(6c)によって下方へ弾性変形する。そして、係合突
起(4d)は係合アームの係合突起(6c)を乗り越え上記
係合は解除される。
なお、係合アーム(6a)が硬すぎると、係合アーム(6
a)はほとんど弾性変形を受けないので、スイッチ操作
片(4)をスイッチOFF方向に強く引いたときに、連結
アーム(6b)に強い回転力がかかり、連結アーム(6b)
は作動板(2)の突起(9)を押し下げ、回動操作レバ
ー(1)を刃押上げ方向(第1図(b)の矢印E方向)
に回動させるので刃が持ち上がってしまう。また、係合
アーム(6a)が柔らかすぎると、係合アーム(6a)は、
上記切開動作中にスイッチ操作片(4)との係合を保持
できず、スイッチ操作片(4)はスプリング(5)の付
勢力によってスイッチOFF位置に戻されてしまう。係合
アーム(6a)の弾性度はこの観点により選択する必要が
ある。
次に、切開動作が終了すれば、切開中に刃(8)を罐内
に向って引込んでいた力は消滅し、スプリング(22)に
よる回動付勢力のみが残るが、この力は弱いので、作動
板(2)は連結アーム(6b)を強く押圧することはでき
ない。したがって、係合アーム(6a)は当接片(4e)の
下端面を十分な強さで押圧することはできず、係合突起
(4d)は係合突起(6c)を乗り越えて、スイッチ操作片
(4)はスプリング(5)の勢いでスイッチOFF位置に
戻されてしまい、スイッチOFFとなり、モータの回転は
停止する。
なお、スイッチ操作片(4)と係合アーム(6a)との係
合手段としては、係合が果されればいかなる構造を採用
してもよく、例えば、係合突起(4d)の代わりに係合溝
を設けて係合アーム(6a)の係合突起(6c)と係合させ
てもよく、係合突起(6c)の代わりに係合溝を設けてス
イッチ操作片(4)の係合突起(4d)と係合させてもよ
い。また、上記係合アーム(6a)の移動動作と回動操作
レバー(1)の回動動作との連結は、上記実施例以外の
いかなる係合制御手段によって行ってもよく、例えば、
作動板(2)に係合アームを一体形成してもよい。その
他この発明の要旨を変更しない範囲内において、種々の
設計変更を施すことが可能である。
<発明の効果> 以上のように、この発明の電動缶切器によれば、スイッ
チ操作部材をスイッチON位置に移動させて缶蓋切開する
時に、係合部材を上記スイッチ操作部材と係合させてス
イッチON状態を保持し、しかも係合中にスイッチ操作部
材をスイッチOFF方向に強制移動させると、係合アーム
自らの弾性変形によって上記係合が解除される構造とし
ているので、切開中に、回動操作レバーを上げなくとも
モーターの電源をOFFすることができ、缶が落下するこ
とはない。また缶を装着しない状態で回動操作レバーを
下げてもスイッチ操作部材を操作しない限り勝手にモー
タの電源がONされることはないので、安全面でも優れて
いるという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は係合アームとスイッチ操作片と
の係合状態を説明する図、 第2図は係合アームの斜視図、 第3図はスイッチ操作片の斜視図、 第4図は電動缶切器の正面図、 第5図は平面図、 第6図は背面図、 第7図は右側面図、 第8図は裏ケースを取り外した内部構造図、 第9図は第8図のIX−IX線断面図。 (1)……回動操作レバー、 (2)……係合制御手段を構成する作動板、 (3)……送り輪、 (4)……スイッチ操作部材としてのスイッチ操作片、 (5)……付勢部材としてのスプリング、 (6a)……係合部材としての係合アーム、 (6b)……係合制御手段を構成する連結アーム、 (8)……刃、 (SW)……モータ駆動用スイッチとしてのスライドスイ
ッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回動操作レバーにて上下回動される刃と、
    モータで回転駆動される送り輪とで缶蓋の縁を挾み込ん
    だ状態で缶蓋を切開する電動缶切器において、付勢部材
    によってスイッチをOFFする方向に付勢されているモー
    タ駆動用スイッチ操作部材と、スイッチ操作部材を上記
    付勢力に抗してスイッチをONする位置に移動させたとき
    にスイッチ操作部材と弾性的に係合可能でかつ強制的に
    係合解除可能な係合部材と、回動操作レバーを刃下げ位
    置に回動した状態でスイッチ操作部材と係合部材との係
    合状態を保持し、回動操作レバーを刃上げ位置に回動し
    た状態で上記係合を解除する係合制御手段とを具備する
    ことを特徴とする電動缶切器。
JP9820787A 1987-04-21 1987-04-21 電動缶切器 Expired - Lifetime JPH0729675B2 (ja)

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JP9820787A JPH0729675B2 (ja) 1987-04-21 1987-04-21 電動缶切器

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JP9820787A JPH0729675B2 (ja) 1987-04-21 1987-04-21 電動缶切器

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Publication Number Publication Date
JPS63272693A JPS63272693A (ja) 1988-11-10
JPH0729675B2 true JPH0729675B2 (ja) 1995-04-05

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ID=14213540

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JP9820787A Expired - Lifetime JPH0729675B2 (ja) 1987-04-21 1987-04-21 電動缶切器

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