JPH07294670A - アナログ電子時計及びその充電方法 - Google Patents
アナログ電子時計及びその充電方法Info
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- JPH07294670A JPH07294670A JP11227294A JP11227294A JPH07294670A JP H07294670 A JPH07294670 A JP H07294670A JP 11227294 A JP11227294 A JP 11227294A JP 11227294 A JP11227294 A JP 11227294A JP H07294670 A JPH07294670 A JP H07294670A
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Abstract
ログ電子時計を提供すること。 【構成】 使用者の動作にともなう運動エネルギーを電
気エネルギーに変換し、発電コイル22から充電用出力
電圧を出力して2次電池40を充電し、前記2次電池4
0の充電エネルギーを用いて時計回路70からモータ駆
動パルスを出力し、運針用モータを回転駆動するアナロ
グ電子時計である。前記2次電池40の電圧が所定電圧
に達すると、リミッタ回路50を用い前記2次電池に対
するバイパス回路を形成し、過充電を防止する。そし
て、強制遮断回路56は、前記モータ駆動パルス出力中
は、前記バイパス回路を強制的に遮断する。
Description
に使用者の動作にともない発生する運動エネルギーを用
いて発電し、2次電源を充電するアナログ電子時計に関
する。
ギー源となる電気は、電池から供給されている。しか
し、電池はエネルギーを使い果たすと交換が必要とな
る。このため、使用者の腕の自然な動きにより時計駆動
に必要な電気エネルギーを生み出す自動巻き発電機構を
搭載した電子式の腕時計の開発が行われている。このタ
イプの電子時計は、煩わしい電池交換の必要がないばか
りではなく、使用済み電池などの廃棄物を生み出すこと
がないため、省資源、環境保護の観点からも注目されて
いる。
おり、使用者の動作にともなう運動エネルギーを、電気
エネルギーに変換し、発電コイルから充電電圧を出力す
る。この充電電圧を用いて2次電源を充電し、この充電
エネルギーを時計回路の電源として用いている。
用いてアナログ表示を行う場合には、アナロク表示針を
動かす運針用モータが発電機と同じ時計ケース内に配置
される。このため、発電機の発電コイルで発生した磁束
が原因で、運針用モータの動作不良が発生するという問
題があった。
内に部品を効率よく実装するため、前記発電機と運針用
モータとが隣接配置されることが多い。このため、発電
コイルに比較的大きな電流が流れると、発生する磁束の
一部が漏れ磁束となって運針用モータに悪影響を与え、
運針用ロータの動作不良を引き起こす場合がある。
ため、発電コイルと2次電源との間にバイパス回路を形
成する場合に顕著に現れる。すなわち、2次電源の電圧
がある基準レベル以上になると、発電コイルの両端をリ
ミッタ等で短絡し、2次電源の充電を停止する。このと
き発電コイルに大きな短絡電流が流れる。この状態で運
針用モータの駆動コイルに駆動パルスが通電されると、
発電機からの漏れ磁束によって運針用モータに動作不良
が発生し、正確な時刻表示が行えなくなる。
時計は、極めて高い精度が要求されるため、前述した動
作不良が発生すると、クオーツ式電子時計として商品価
値が著しく低下する。
されたものであり、その目的は、2次電源の過充電防止
動作中における運針用モータの誤動作を防止し、正確な
アナログ表示を行うことができるアナログ電子時計およ
びその充電方法を提供することにある。
め、請求項1の発明は、使用者の動作にともなう運動エ
ネルギーを電気エネルギーに変換し、発電コイルから充
電用電気エネルギーとして出力する発電手段と、前記充
電用電気エネルギーにより充電される2次電源と、前記
2次電源の電圧が所定電圧に達すると前記2次電源に対
する前記充電用電気エネルギーのバイパス回路を形成
し、2次電源の過充電を防止する過充電防止手段と、前
記2次電源の充電エネルギーを用いて作動し、モータ駆
動パルスを出力する時計回路と、前記モータ駆動パルス
が駆動コイルに通電されることにより、運針用のロータ
を回転駆動する運針用モータと、前記時計回路のモータ
駆動パルス出力中は、前記バイパス回路を流れるバイパ
ス電流を強制的に制限する電流制限手段と、を含むこと
を特徴とする。
記電流制限手段は、前記時計回路のモータ駆動パルス出
力中は、前記過充電防止手段のバイパス回路を強制的に
遮断する強制遮断手段として形成されたことを特徴とす
る。
かにおいて、前記発電手段は、回転自在に取付けられ、
使用者の動作に伴い発生する運動エネルギーを回転運動
に変換する回転錘と、前記回転運動により回転駆動され
る発電用ロータを含み、この発電用ロータの回転により
前記発電コイルから充電用電気エネルギーとしての充電
電圧を出力する発電機と、を含むことを特徴とする。
かにおいて、前記過充電防止手段は、また、請求項2の
発明は、前記発電手段は、回転自在に取付けられ、使用
者の動作に伴い発生する運動エネルギーを回転運動に変
換する回転錘と、前記回転錘の回転運動を増速する増速
用輪列と、増速された回転運動により回転駆動される発
電用ロータを含み、この発電用ロータの回転により前記
発電コイルから充電用電気エネルギーとしての充電電圧
を出力する発電機と、前記2次電源の短絡回路をオン,
オフするスイッチ手段を含み、前記強制遮断手段は、前
記モータ駆動パルスの出力タイミングを検出し、モータ
駆動パルス出力中は前記スイッチ手段を強制的にオフ制
御するよう形成されたことを特徴とする。
かにおいて、前記強制遮断手段は、前記過充電防止手段
の2次電源の過充電防止動作を検出し、過充電防止動作
中は、モータ駆動パルスの出力に先立って前記過充電防
止手段のバイパス回路を強制的に遮断し、モータ駆動パ
ルスの出力終了後に前記バイパス回路の強制遮断を解除
するよう形成されたことを特徴とする。
かにおいて、腕時計として形成されたことを特徴とす
る。
イルに向けモータ駆動パルスを出力する時計回路の駆動
電源となる2次電源を充電する方法において、使用者の
動作にともなう運動エネルギーを電気エネルギーに変換
し、発電コイルから充電用電気エネルギーを出力し2次
電源を充電する工程と、前記2次電源の電圧が所定電圧
に達すると前記2次電源に対する前記充電用電気エネル
ギーのバイパス回路を形成し、2次電源の過充電を防止
する工程と、前記時計回路のモータ駆動パルス出力中
は、前記過充電防止手段のバイパス回路を流れるバイパ
ス電流を強制的に制限する工程と、を含むことを特徴と
する。
の動作にともない発生する運動エネルギーが、発電手段
により電気エネルギーに変換され、発電コイルから充電
用電気エネルギーとして出力される。これにより2次電
源が充電される。
ルギーを用いて作動し、駆動パルスを出力する。この駆
動パルスが駆動コイルに通電されることにより、運針用
モータの運針用ロータが回転駆動され、時刻がアナログ
表示される。
充電され所定電圧レベルになると、過充電防止手段が、
2次電源のバイパス回路を形成する。これにより、発電
手段の発電コイルから出力される充電エネルギーは、2
次電源を充電することなく前記バイパス回路を通過す
る。
れ、大きな磁束が発生する。この磁束の一部が漏れ磁束
となって、運針用モータと鎖交し動作不良を引き起こ
す。
計回路のモータ駆動パルス出力中は、前記バイパス回路
を流れるバイパス電流を強制的に制限する構成とした。
これにより、モータ駆動パルスの出力中に、運針用モー
タが、発電コイルから受ける磁束の影響を著しく低減で
きる。したがって、運針用モータは、モータ駆動パルス
の通電により確実に動作し、時刻を正確にアナログ表示
することとなる。
充電防止動作中における運針用モータの誤動作を防止
し、正確なアナログ表示を行うことができるアナログ電
子時計を提供できる。
が小さくなるよう限流してもよく、また請求項2の発明
のように、電流を強制遮断しても良い。
強制遮断手段として形成し、時計回路のモータ駆動パル
ス出力中は、前記過充電防止手段のバイパス回路を強制
的に遮断する構成とした。これにより、モータ駆動パル
スの出力中の運針用モータが、発電コイルから受ける磁
束の悪影響を著しく低減でき、時刻をより正確にアナロ
グ表示することができる。
動作に伴い発生する運動エネルギーを、回転錘により回
転運動に変換し発電機のロータの回転駆動する。このた
め、発電機の発電コイルから充電用電気エネルギーを良
好に出力することができる。
電防止手段を、2次電源のバイパス回路をオン/オフす
るスイッチ手段を用いて形成し、スイッチ手段を前記強
制遮断手段を用いてオン/オフ制御している。これによ
り、前述の過充電を防止し、しかも過充電防止動作中に
おける運針用モータの誤動作を防止する回路の構成を、
簡単なものとすることができる。
動作中は、モータ駆動パルスの出力に先立って過充電防
止手段のバイパス回路を強制遮断し、モータ駆動パルス
の出力後に前記バイパス回路の強制遮断を解除するよう
構成している。このため、2次電源の過充電防止動作中
における運針用モータの誤動作をより確実に防止するこ
とができる。
き充電機能付きのアナログ電子式腕時計を得ることがで
きる。
グ電子時計の2次電源の充電を、充電防止動作中におけ
る運針用モータの誤動作を引き起こすことがないように
行うアナログ電子時計の充電方法を得ることができる。
適用した場合を例にとり詳細に説明する。
発電手段10の構成が示されている。この充電手段10
は、時計ケース内の地板に回動自在に取り付けられた半
円形の回転錘12と、この回転錘12の回転を増速する
輪列機構14と、この輪列機構14により発電ロータ1
8が回転駆動される発電機16とを含む。
かすと、回転錘12が回転し、その時の運動エネルギー
が図中矢印方向の回転運動となる。この回転錘12の回
転は輪列機構14により約100倍に増速されて発電ロ
ータ18に伝達される。そして、N極およびS極の永久
磁石から構成された発電ロータ18の高速回転によっ
て、発電ステータ20を介して発電コイル22に鎖交す
る磁束が変化する。
コイル22から交流電圧が出力され、この交流電圧が、
図1に示す整流ダイオード30で整流され、2次電池と
してのキャパシタ40を充電する。そして、このキャパ
シタ40から、平準化された電気エネルギーが供給され
て、クオーツ72を使用した時計回路70が駆動される
ことになる。
助コンデンサ42とともに2次電源を構成する。前述し
たように、発電機16が稼働するとキャパシタ40に充
電されていくが、実施例ではキャパシタ電圧が低くて時
計の駆動可能電圧に満たないときは、昇圧回路60によ
りキャパシタ電圧を高電圧に変換して時計を駆動する構
成としている。電圧変換された電力は、補助コンデンサ
42に蓄電される。したがって、実際の時計の駆動電源
は補助コンデンサ42となる。
ため、過充電防止手段として機能するリミッタ回路50
が設けられている。このリミッタ回路50は、発電コイ
ル22と並列に接続され、キャパシタ充電回路に対する
バイパス回路を構成している。
オン,オフするスイッチ素子52を含み、キャパシタ4
0の充電電圧が過充電検出用基準値を上回わることを検
出し、スイッチ素子52をオンするように形成されてい
る。
シタ40を充電していた充電電流200は、図4(B)
に示すようリミッタ回路50を用いて構成される発電コ
イル22のバイパス回路を図中210に示すように流
れ、キャパシタ40の過充電が防止される。
ーツ72を用いた発振回路74と、その発進出力を分周
する分周回路76と、分周出力に基づき1msごとに極
性の異なる駆動パルスを出力する駆動回路78とを含
み、前記駆動パルスは運針用モータ80の駆動コイル8
2に向け出力されている。これにより、運針用モータと
して機能するステップモータ80には、その駆動コイル
82へ図5に示すような駆動パルスが1秒毎に通電さ
れ、図2に示すロータ86はその都度回転駆動される。
2に示す3針駆動用輪列機構90を介し、秒針104、
分針106、時針108へそれぞれ伝達され、時刻をア
ナログ表示するように構成されている。
アナログ電子時計では、時計ケース内に、発電機16と
運針用のステップモータ80とを実装することとなる。
特に、今日の高密度実装型の電子時計では、前記発電機
16とステップモータ80とは図3に示すよう、時計ケ
ース2の内部において隣接配置されることが多い。この
ため、発電機16で発生する磁束がステップモータ80
の動作に悪影響を与える。この悪影響は、発電機16か
ら発生する磁束が大きいほど強くなる。
2がオンされ、過充電防止動作が行われている場合に、
回転錘12が回転し発電動作が行われると、図4(B)
に示すよう発電コイル22に短絡電流が流れる。これ
が、発電機16から発生する磁束の量が増加し、ステッ
プモータ80に駆動パルスが印加されているにもかかわ
らず、ロータ86が回転しないなどといった誤動作発生
の原因となる。
の電子時計では、図1に示すよう強制遮断回路56を設
け、駆動パルス出力中はリミッタ回路50のスイッチ素
子52を強制的にオフ制御し、過充電防止用のバイパス
回路を遮断する。これにより、駆動パルス出力時に発電
コイル22から出力される磁束を大巾に少なくし、ステ
ップモータ80を確実に回転駆動させることができる。
示されている。強制遮断回路56は、リミッタ回路50
の状態に基づき、2次電池としてのキャパシタ40の過
充電防止動作の検出を行っている。そして、図5におけ
るta のタイミングでリミッタ回路52のスイッチ素子
52がオンし、過充電防止動作が開始されると、駆動回
路78の内部状態から駆動パルスの出力タイミングを検
出する。そして、駆動パルスの出力に先立って、スイッ
チ52をオフ制御し、駆動パルス出力終了後に前記スイ
ッチ回路52をオン状態に復帰させるという制御動作を
行う。
78が駆動パルス出力用に行う分周出力のカウント値に
基づき行う。すなわち、駆動回路78は、このカウント
値が、1秒に相当する値に達するごとに駆動パルスを出
力するようになっている。したがって、強制遮断回路5
0は、駆動回路78のカウント値から駆動パルス出力前
約30msの時点tb において、スイッチ素子52を強
制的にオフ制御し、駆動パルス出力終了後約30ms経
過した時点tc において、スイッチング素子52を再度
オン状態に復帰させるという制御を行う。
てスイッチング素子52を強制的にオフ制御することに
より、2次電池の過充電防止動作中におけるステップモ
ータ80の誤動作をより確実に防止することができる。
なお、リミッタ回路50が前述した過充電防止動作を行
っていない場合には、強制遮断回路56によるこのよう
なスイッチング素子52に対する強制的なオフ制御動作
が行われることはない。
のではなく、本発明の要旨の範囲内で各種の変形実施が
可能である。
制限手段として、バイパス電流を強制遮断する強制遮断
回路56を用いたが、本発明はこれに限らず、必要に応
じ例えばバイパス電流を小さく制限する限流回路等を用
いてもよい。
した場合を例にとり説明したが、本発明はこれ以外各種
の携帯用時計に適用可能であることはいうまでもない。
使用者の動作にともなう運動エネルギーを利用して、2
次電源を充電するタイプのアナログ電子時計において、
2次電源の過充電防止動作中における運針用モータの誤
動作を防止し、正確な時刻表示を行うことを可能とする
アナログ電子時計およびその充電方法を提供できるとい
う効果がある。
明図である。
プモータとの位置関係の説明図である。
略説明図であり、同図(B)は過充電保護動作の概略説
明図である。
ート図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 使用者の動作にともなう運動エネルギー
を電気エネルギーに変換し、発電コイルから充電用電気
エネルギーとして出力する発電手段と、 前記充電用電気エネルギーにより充電される2次電源
と、 前記2次電源の電圧が所定電圧に達すると前記2次電源
に対する前記充電用電気エネルギーのバイパス回路を形
成し、2次電源の過充電を防止する過充電防止手段と、 前記2次電源の充電エネルギーを用いて作動し、モータ
駆動パルスを出力する時計回路と、 前記モータ駆動パルスが駆動コイルに通電されることに
より、運針用のロータを回転駆動する運針用モータと、 前記時計回路のモータ駆動パルス出力中は、前記バイパ
ス回路を流れるバイパス電流を強制的に制限する電流制
限手段と、 を含むことを特徴とするアナログ電子時計。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記電流制限手段は、 前記時計回路のモータ駆動パルス出力中は、前記過充電
防止手段のバイパス回路を強制的に遮断する強制遮断手
段として形成されたことを特徴とするアナログ電子時
計。 - 【請求項3】 請求項1,2のいずれかにおいて、 前記発電手段は、 回転自在に取付けられ、使用者の動作に伴い発生する運
動エネルギーを回転運動に変換する回転錘と、 前記回転運動により回転駆動される発電用ロータを含
み、この発電用ロータの回転により前記発電コイルから
充電用電気エネルギーとしての充電電圧を出力する発電
機と、 を含むことを特徴とするアナログ電子時計。 - 【請求項4】 請求項2,3のいずれかにおいて、 前記過充電防止手段は、 前記2次電源の短絡回路をオン,オフするスイッチ手段
を含み、 前記強制遮断手段は、 前記モータ駆動パルスの出力タイミングを検出し、モー
タ駆動パルス出力中は前記スイッチ手段を強制的にオフ
制御するよう形成されたことを特徴とするアナログ電子
時計。 - 【請求項5】 請求項2〜4のいずれかにおいて、 前記強制遮断手段は、 前記過充電防止手段の2次電源の過充電防止動作を検出
し、過充電防止動作中は、モータ駆動パルスの出力に先
立って前記過充電防止手段のバイパス回路を強制的に遮
断し、モータ駆動パルスの出力終了後に前記バイパス回
路の強制遮断を解除するよう形成されたことを特徴とす
るアナログ電子時計。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかにおいて、 腕時計として形成されたことを特徴とするアナログ電子
時計。 - 【請求項7】 運針用モータの駆動コイルに向けモータ
駆動パルスを出力する時計回路の駆動電源となる2次電
源を充電する方法において、 使用者の動作にともなう運動エネルギーを電気エネルギ
ーに変換し、発電コイルから充電用電気エネルギーを出
力し2次電源を充電する工程と、 前記2次電源の電圧が所定電圧に達すると前記2次電源
に対する前記充電用電気エネルギーのバイパス回路を形
成し、2次電源の過充電を防止する工程と、 前記時計回路のモータ駆動パルス出力中は、前記過充電
防止手段のバイパス回路を流れるバイパス電流を強制的
に制限する工程と、 を含むことを特徴とするアナログ電子時計の充電方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11227294A JP2924639B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | アナログ電子時計及びその充電方法 |
US08/427,939 US5581519A (en) | 1994-04-27 | 1995-04-26 | Analog indicator type electronic timepiece and charging method thereof |
DE69504127T DE69504127T2 (de) | 1994-04-27 | 1995-04-27 | Zeitmessgerät mit analoger Anzeige und Lademethode dafür |
EP95302864A EP0679969B1 (en) | 1994-04-27 | 1995-04-27 | Analog indication type electronic timepiece and charging method thereof |
HK98105492A HK1006259A1 (en) | 1994-04-27 | 1998-06-17 | Analog indication type electronic timepiece and charging method thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11227294A JP2924639B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | アナログ電子時計及びその充電方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07294670A true JPH07294670A (ja) | 1995-11-10 |
JP2924639B2 JP2924639B2 (ja) | 1999-07-26 |
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ID=14582559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11227294A Expired - Fee Related JP2924639B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | アナログ電子時計及びその充電方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2924639B2 (ja) |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP11227294A patent/JP2924639B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP2924639B2 (ja) | 1999-07-26 |
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