JPH0729433Y2 - 加熱パック - Google Patents

加熱パック

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JPH0729433Y2
JPH0729433Y2 JP1990003793U JP379390U JPH0729433Y2 JP H0729433 Y2 JPH0729433 Y2 JP H0729433Y2 JP 1990003793 U JP1990003793 U JP 1990003793U JP 379390 U JP379390 U JP 379390U JP H0729433 Y2 JPH0729433 Y2 JP H0729433Y2
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JP
Japan
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gas cylinder
heating
heating pack
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heat storage
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JP1990003793U
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JPH0396596U (ja
Inventor
潤太郎 鈴木
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エヌオーケー株式会社
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/14Thermal energy storage

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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は加熱パックに関し、特に、エアーガン等に用
いられるガスボンベの加熱用として好ましく用いられ、
過冷却液体の固化発熱によってガスボンベを容易に加熱
することのできる加熱パックに関するものである。
〔従来技術およびその問題点〕
一般に、ガスボンベ内のガス(フロンガス等)を利用し
て弾を発射するようになっている所謂エアーガンにあっ
ては、弾の発射時にガスボンベ内の液化ガスが気化する
ためにかなりの蒸発潜熱を必要とする。
そのため、低温時に連続発射した場合等には、ガスボン
ベが冷却されてしまって弾の勢いが低下してしまうこと
がある。
そして、上記のような欠点を除去する方法としては、電
気ヒータを用いてガスボンベを加熱する方法が考えられ
るが、この場合には、加熱によってガスボンベが爆発す
る危険性があるので、加熱時にガスボンベの温度がその
爆発温度以上にならないように管理しなければならず、
加熱時の温度管理が煩雑となってしまって実用的ではな
い。
このように、エアーガンのガスボンベの効果的な加熱方
法がないために、低温時における弾の勢いの低下は避け
られないものとなっていた。
この考案は上記のような従来のもののもつ問題点を解決
したものであって、エアーガンのガスボンベを容易に加
熱することができて、低温時の連続発射によっても弾の
勢いが低下することなく初期の発射速度を維持できると
ともに、加熱時のガスボンベの温度をその爆発温度以内
に確実に抑えることのできる加熱パックを提供すること
を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するためにこの考案は、エアーガン
等に用いられるガスポンベを加熱する加熱パックであっ
て、この加熱パックは、前記ガスボンベの外周面に設け
られ、過冷却液体からなるとともに、融点が前記ガスボ
ンベの爆発温度よりも低い温度である蓄熱材と、この蓄
熱材を固化発熱させる任意固化装置とを被覆材内に封入
して構成した手段を採用したものであり、さらに、前記
蓄熱材は酢酸ナトリウム系の過冷却液体からなる手段を
西洋したものであり、また、前記被覆材には仕切が設け
られている手段を採用したものである。
〔作用〕
この考案は上記の手段を採用したことにより、エアーガ
ンに用いられるガスボンベは、任意固化装置の作動によ
って蓄熱材を固化発熱させた加熱パックを用いることに
より容易に加熱されることになり、また、このときの蓄
熱材の発熱温度がその融点を超えることはないので、ガ
スボンベの加熱パックの加熱による温度上昇は確実にそ
の爆発温度内に抑えられることとなる。
したがって、低温時において弾を連続発射しても弾の勢
いが低下することなく、初期の発射速度が維持できるこ
とになる。
〔実施例〕
以下、図面に示すこの考案による加熱パックの実施例に
ついて説明する。
第1図〜第4図にはこの考案による加熱パックの第1の
実施例が示されていて、第1図は全体を示す概略説明
図、第2図は第1図に示すものの断面図、第3図は第1
図に示すものの部分拡大図、第4図は第3図に示すもの
の断面図である。
すなわち、この加熱パック1は、過冷却液体からなる蓄
熱材2と、この蓄熱材2を固化発熱させる任意固化装置
3とを被覆材4内に封入して構成されている。
前記蓄熱材2は、酢酸ナトリウム・三水和物(融点58
℃、潜熱60cal/g)等の酢酸ナトリウム系の過冷却液体
からなるものである。
前記任意固化装置3は、第3図および第4図に示すよう
に、本体6と、この本体6に設けられる発核部材8とか
ら構成され、この任意固化装置3は前記蓄熱材2内に設
けられるようになっている。
前記本体6は、第5図および第6図に示すように、円形
状をなすとともに、上面の中央部に溝部7が設けられ、
かつ、中央部には貫通孔13が穿設され、前記溝部7内に
おいて前記貫通孔13を挟んで対向した位置に突起12、12
が突設されている。
一方、前記発核部材8は、第7図および第8図に示すば
ね板9と、このばね板9に取り付けられるビス10および
ナット11とからなる緊締部材とで形成されている。
すなわち、前記ばね板9は前記本体6の溝部7の底部に
位置し得る大きさであるとともに、前記突起12、12を挿
通し得る孔14、14が両側に設けられ、かつ、前記貫通孔
13内に位置し得る凹部15が形成され、この凹部15の底部
に孔16が穿設されている。
前記ばね板9の凹部15の上方から孔16内にビス10を挿入
するとともに、ばね板9の下面に位置するナット11と螺
合し、これにより、前記ばね板9の凹部15には上下から
ビス10およびナット11が締め付けた状態で取り付けられ
ている(第9図および第10図参照)。
そして、上記の本体6と発核部材8とを一体にするに
は、本体6の溝部7内に発核部材8を位置して、発核部
材8のばね板9の両側に穿設した孔14、14内に本体6の
溝部7の底部に突設した突起12、12を挿入したのちにか
しめて固定する。
したがって、このかしめ取り付けした状態では前記ばね
板9の凹部15が本体6の貫通孔13の内部に位置してい
る。
上記のようにして形成した任意固化装置3にあっては、
ばね板9の凹部15、ビス10およびナット11の関係は第11
図(a)に示すようになっており、この状態でビス10の
上面を押圧すると、ばね板9、ビス10およびナット11が
一体に下降し、この時、ばね板9の下面と前記ナット11
の上面との接触面積がわずかに減少し、すなわち、第11
図(b)の移動距離lに対応する接触面積が減少するこ
とになる。
この接触面積が減少することにより発核作用を行うもの
である。
そして、上記のように構成した蓄熱材2および任意固化
装置3を第1図および第2図に示すアルミラミネートフ
ィルム等の可撓性を有する被覆材4内に封入することに
よってこの考案による加熱パック1が構成されるもので
ある。
この場合、前記蓄熱材2を前記被覆材4内において過冷
却状態とした時に、たとえば、指で挟んで前記ビス10の
上面を押圧して、ばね板9とナット11との接触面積を減
少させると、ばね板9とナット11との接触部には結晶の
種核(クラスター)が存在しているので、接触面積の減
少によってその種核が蓄熱材2である過冷却液体と触れ
て発核・固化するものである。
一方、過冷却状態とした場合において、前記蓄熱材2で
ある過冷却液体の任意固化装置3のビス10を押圧しない
時は、ばね板9とナット11との接触面積は、ばね板9の
凹部15の底部下面とナット11との間であるので、ばね板
9が平板である場合と比較して非常に小さいものである
ので、振動や衝撃によっても容易に接触面積が変動せ
ず、たとえ、振動や衝撃で接触面積が減少したとしても
非常にわずかなので発核作用を起こすまでには到らない
ものである。
さらに、前記ビス10が本体6の内部に設けられているの
で不注意による押圧も確実に防止できるものである。
てお、前記被覆材4には前記任意固化装置3を固定する
ためにヒートシールによる仕切り5が中央部とその両側
の3か所に設けられている。
そして、上記のように構成される加熱パック1を用いて
エアーガンに用いるガスボンベを加熱するには、まず、
加熱パック1の蓄熱材2内に位置している任意固化装置
3のビス10を指等によって押圧し、ばね板9の下面とナ
ット11の上面との接触面積を減少させて、蓄熱材2を発
核・固化させて発熱させる。
次に、発熱させた状態の蓄熱材2を有する加熱パック1
を、第12図に示すガスボンベ20の外周面に巻付けて第13
図のような状態にするとともに、その外側に断熱材(図
示せず)を設けて加熱パック1の放熱を防止する。
このようにして、任意固化装置3によって蓄熱材2を固
化発熱させた加熱パック1を周囲に巻き付けることによ
ってガスボンベ20は容易に加熱されることになり、この
場合、加熱パック1内の蓄熱材2の融点は予めガスボン
ベ20の爆発温度内に設定されているので、ガスボンベ20
がその爆発温度以上に加熱されることは完全に阻止され
るものである。
したがって、この考案による加熱パック1をエアーガン
等のガスボンベ20に加熱用として用いれば、ガスボンベ
20をその爆発温度の範囲内で安全にしかも容易に加熱で
きるので、エアーガンを低温時において連続発射した場
合においても、ガスボンベ20が冷却されて弾の発射速度
が低下することなく、初期の発射速度が維持できるもの
である。
第14図にはこの考案による加熱パックの第2の実施例が
示されていて、この加熱パック31は、被覆材32にスポッ
トシールによる仕切り33を6か所に設けたものであっ
て、その他の構成は前記第1の実施例に示すものと同様
の構成を示しているので、前記第1の実施例と同一の部
分には同一の番号を付してその構成の詳細な説明は省略
するものとする。
そして、この実施例による加熱パック31にあっても前記
第1の実施例と同様の効果を示すものであり、したがっ
て、ガスボンベの加熱用として用いた場合には、ガスボ
ンベの爆発温度内でガスボンベを容易にしかも安全に加
熱することができるものである。
第15図にはこの考案による加熱パックの第3の実施例が
示されていて、この加熱パック41は、被覆材42にヒート
シールによる仕切り43を2か所に設けたものであり、そ
の他の構成は前記第1の実施例に示すものと同様の構成
を有しているので、前記第1の実施例と同一の部分には
同一の番号を付してその構成の詳細な説明は省略するも
のとする。
そして、この実施例による加熱パック41にあっても前記
第1の実施例と同様の効果を示すものであり、したがっ
て、ガスボンベの加熱用として用いた場合には、ガスボ
ンベの爆発温度以内でガスボンベを容易にしかも安全に
加熱することができるものである。
第16図にはこの考案による加熱パックの第4の実施例が
示されていて、この加熱パック51は、被覆材52にスポッ
トシールによる仕切り53を2か所に設けたものであっ
て、その他の構成は前記第1の実施例に示すものと同様
の構成を有しているので前記第1の実施例と同一の部分
には同一の番号を付してその構成の詳細な説明は省略す
るものとする。
そして、この実施例による加熱パック51にあっても前記
第1の実施例と同様の効果を示すものであり、したがっ
て、ガスボンベの加熱用として用いた場合には、ガスボ
ンベの爆発温度以内でガスボンベを容易にしかも安全に
加熱することができるものである。
なお、前記各実施例においては、任意固化装置を固定す
るために、被覆材に仕切りを設けたが、仕切りを設けな
くても使用に差し支えることはないものである。
また、前記各実施例においては蓄熱材を発核・固化させ
るために、円形状の本体と、発核部材とからなる任意固
化装置を用いたが、これに限定することなく、摺動摩擦
力等を利用した任意固化装置であってもよいものであ
り、蓄熱材を発核・固化させることができるものであれ
ば特に限定されるものではない。
〔考案の効果〕
この考案は前記のように構成したことにより、任意固化
装置を作動させて蓄熱材を固化発熱させた加熱パックを
ガスボンベの周囲に巻き付けるだけで容易にガスボンベ
を加熱することができることになり、また、加熱時のガ
スボンベの温度は蓄熱材の発熱温度がその融点以上には
ならないことにより、ガスボンベの爆発温度内に確実に
抑えられることになり、したがって、エアーガン等のガ
スボンベの加熱用として用いた場合には、ガスボンベを
容易にしかも安全に加熱することができて、エアーガン
の低温時における連続発射によっても弾の発射速度が低
下することなく、初期の発射速度が確実に維持できるこ
とになるなどの優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第13図はこの考案による加熱パックの第1の実
施例を示し、第1図は全体を示す概略説明図、第2図は
第1図に示すものの断面図、第3図は任意固化装置を示
す概略斜視図、第4図は第3図に示すものの概略断面
図、第5図は本体を示す概略平面図、第6図は第5図に
示すものの概略断面図、第7図はばね板を示す概略平面
図、第8図は第7図に示すものの断面図、第9図はばね
板とビスとナットとの関係を示す概略図、第10図は第9
図に示すものの概略断面図、第11図(a)(b)はばね
板とビスとナットとの関係を示し、第11図(a)は押圧
前の状態を示す概略図、第11図(b)は押圧時の状態を
示す概略図、第12図はガスボンベを示す概略図、第13図
は第12図に示すガスボンベにこの考案による加熱パック
を取り付けた状態を示す概略図、第14図はこの考案によ
る加熱パックの第2の実施例を示す断面図、第15図はこ
の考案による加熱パックの第3の実施例を示す断面図、
第16図はこの考案による加熱パックの第4の実施例を示
す断面図である。 1、31、41、51……加熱パック 2……蓄熱材 3……任意固化装置 4、32、42、52……被覆材 5、33、43、53……仕切り 6……本体 7……溝部 8……発核部材 9……ばね板 10……ビス 11……ナット 12……突起 13……貫通孔 14、16……孔 15……凹部 20……ガスボンベ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F28D 20/00

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアーガン等に用いられるガスボンベ(2
    0)を加熱する加熱パックであって、該加熱パック
    (1)(31)(41)(51)は、前記ガスボンベ(20)の
    外周面に設けられ、過冷却液体からなるとともに、融点
    が前記ガスボンベ(20)の爆発温度よりも低い温度であ
    る蓄熱材(2)と、該蓄熱材(2)を固化発熱させる任
    意固化装置(3)とを被覆材(4))(32)(42)(5
    2)内に封入して構成したことを特徴とする加熱パッ
    ク。
  2. 【請求項2】前記蓄熱材(2)は酢酸ナトリウム系の過
    冷却液体からなる請求項1記載の加熱パック。
  3. 【請求項3】前記被覆材(4)(32)(42)(52)には
    仕切り(5)(33)(43)(53)が設けられている請求
    項1記載の加熱パック。
JP1990003793U 1990-01-19 1990-01-19 加熱パック Expired - Lifetime JPH0729433Y2 (ja)

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JP6909338B1 (ja) * 2020-07-07 2021-07-28 東邦瓦斯株式会社 採暖用具及び採暖用具蓄熱方法

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