JPH0729376U - ソレノイドバルブユニット - Google Patents

ソレノイドバルブユニット

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JPH0729376U
JPH0729376U JP6042493U JP6042493U JPH0729376U JP H0729376 U JPH0729376 U JP H0729376U JP 6042493 U JP6042493 U JP 6042493U JP 6042493 U JP6042493 U JP 6042493U JP H0729376 U JPH0729376 U JP H0729376U
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JP
Japan
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solenoid
solenoid valve
protective cover
terminals
circuit board
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Application number
JP6042493U
Other languages
English (en)
Inventor
光英 荒木
Original Assignee
株式会社ユニシアジェックス
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/32Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
    • B60T8/34Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
    • B60T8/36Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition including a pilot valve responding to an electromagnetic force
    • B60T8/3615Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems
    • B60T8/3675Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems integrated in modulator units

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
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  • Valve Housings (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気的接続作業の容易化及び迅速化が可能で
コストを低減できると共に、半田付け作業に基づいて発
生する信頼性の低下を解消できるソレノイドバルブユニ
ットの提供。 【構成】 各ソレノイド部14,24とプリント基盤5
との対向面にはソレノイドコイル14a,24aとプリ
ント配線との間を電気的に接続する雄型端子7と雌型端
子8がそれぞれ設けられていて、雄型端子7及び雌型端
子8には、両端子7,8の接続方向において互いに対面
する環状段部7aと下側フランジ部8dとが形成され、
プリント基盤5と保護カバー6との間には弾性押圧部材
9が圧縮状態で介装されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、アンチスキッドブレーキシステムにおいて、マスタシリン ダとホイールシリンダとの間の液路途中に介装されていて該液路の開閉を行なう 増圧用ソレノイドバルブ及びホイールシリンダとリザーバとの間の流路途中に介 装されていて該液路の開閉を行なう減圧用ソレノイドバルブを1つのケーシング に組み込むと共に、各ソレノイド部の上部にはソレノイドコイルへの電源接続を 行なうプリント基盤を備えた形式のソレノイドバルブユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、このようなソレノイドバルブユニットとしては、例えば、特開昭63− 96378号公報に記載されているようなものが知られている。
【0003】 この従来のソレノイドバルブユニットは、複数のソレノイドバルブをそのソレ ノイド部を残した状態でバルブボディ部分をケーシングに並設された収容穴内に それぞれ装着することにより各ソレノイドバルブの組み付けと液路の接続を行な うと共に、各ソレノイド部の上部にはソレノイドコイルへの電源接続を行なうプ リント基盤を備えたもので、各ソレノイド部にはソレノイドコイルに接続された 雄型端子が突出形成されており、この各雄型端子をプリント基盤に形成された各 挿通穴に挿通すると共に、プリント基盤の上面側に設けられたプリント配線に対 して半田付けを行なうことにより、プリント基盤の固定と電気的接続とを行なう ようにしたものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のソレノイドバルブユニットにあっては、半田 付けによる接続方式としたことで、以下に列挙するような問題点があった。
【0005】 ソレノイドバルブの数だけ半田付け作業が必要で多くの時間と労力とを必要 とすることから、コスト高となる。
【0006】 半田付けのばらつきによる端子の断線や短絡が発生する恐れがある。
【0007】 ソレノイドバルブのような精密部品にあっては、半田付けの際の加熱により 、性能を変化させたり、コンタミの発生等により組立性を悪化させる等、信頼性 を低下させる恐れがある。
【0008】 本考案は、上述のような従来の問題点に着目してなされたもので、電気的接続 作業の容易化及び迅速化が可能でコストを低減できると共に、半田付け作業に基 づいて発生する信頼性の低下を解消することができるソレノイドバルブユニット を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上述のような目的を達成するために、本考案のソレノイドバルブユニットでは 、複数のソレノイドバルブを、ソレノイドコイルが設けられたソレノイド部を残 した状態でバルブボディ部分をケーシングに並設された収容穴内にそれぞれ装着 することにより各ソレノイドバルブの組み付けと液路の接続を行なうと共に、各 ソレノイド部の上部にはソレノイドコイルへの電源接続を行なうプリント配線を 有するプリント基盤を備え、ケーシングには各ソレノイド部及びプリント基盤の 外面を覆う保護カバーがねじにより締結固定されたソレノイドバルブユニットに おいて、各ソレノイド部とプリント基盤との対向面にはソレノイドコイルとプリ ント配線との間を電気的に接続する雄型端子と雌型端子がそれぞれ設けられてい て、該雄型端子及び雌型端子には、両端子の接続方向において互いに対面する対 面接点部が形成され、プリント基盤と保護カバーとの間には弾性押圧部材が圧縮 状態で介装されている手段とした。
【0010】
【作用】
本考案のソレノイドバルブユニットでは、上述のように構成されるので、プリ ント基盤側の各雌型端子を各ソレノイドバルブ側の雄型端子にそれぞれ装着する ことにより、両端子の接続方向において互いに対面する対面接点部が接合状態と なり、これにより、ソレノイドコイルとプリント配線との間が電気的に接続され た状態となる。
【0011】 そして、さらに、プリント基盤と保護カバーとの間に弾性押圧部材を介装させ た状態で、ねじによる保護カバーの締め付け固定を行なうことにより、弾性押圧 部材が圧縮されるもので、その弾性反発力によるプリント基盤の押圧で、対面接 点部の接合状態が維持された状態となると共に、プリント基盤の固定が行なわれ る。
【0012】 従って、電気的接続作業の容易化及び迅速化が可能でコストを低減できると共 に、半田付け作業に基づいて発生する信頼性の低下が解消される。 また、弾性押圧部材の介装により、振動による音の発生や保護カバーの共振の 発生が防止される。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。 まず、実施例の構成を説明する。
【0014】 図1は本考案実施例のソレノイドバルブユニットを示す断面図であり、図にお いて、1は増圧用ソレノイドバルブ、2は減圧用ソレノイドバルブ、3はケーシ ング、4は固定部材、5はプリント基盤、6は保護カバー、7は雄型端子、8は 雌型端子、9は弾性押圧部材を示している。
【0015】 前記増圧用ソレノイドバルブ1は、図外のマスタシリンダとホイールシリンダ との間の液路途中に介装されて該液路の開閉を行なう常開のソレノイドバルブで あり、この増圧用ソレノイドバルブ1は、マスタシリンダとホイールシリンダと の間を連通する液路11及び該液路11の開閉を行なうバルブ12を備えたバル ブボディ部分13の上部にソレノイド部14が設けられている。そして、前記バ ルブ12は、通常はスプリング15により液路11を開く方向に付勢されていて 、ソレノイド部14には、コイル14aと、該コイル14aへの通電による吸引 力による摺動で液路11を閉じる方向にバルブ12を作動させるプランジャ14 bと、コイル14aの外周を囲繞するコイルケース14cを備えている。
【0016】 前記減圧用ソレノイドバルブ2は、図外のホイールシリンダとリザーバとの間 の液路途中に介装されて該液路の開閉を行なう常閉のソレノイドバルブであり、 この減圧用ソレノイドバルブ2は、ホイールシリンダとリザーバとの間を連通す る液路21及び該液路21の開閉を行なうバルブ22を備えたバルブボディ部分 23の上部にソレノイド部24が設けられている。そして、前記バルブ22は、 通常はスプリング25により液路21を閉じる方向に付勢されていて、ソレノイ ド部24には、ソレノイドコイル24aと、該ソレノイドコイル24aへの通電 による吸引力による摺動で液路21を開く方向にバルブ22を作動させるプラン ジャ24bと、ソレノイドコイル24aの外周を囲繞するコイルケース24cを 備えている。
【0017】 そして、前記各ソレノイドバルブ1,2におけるソレノイド部14,24の上 端部外側面には、各ソレノイド部14,24の上部にプリント基盤5を支持する ための支柱14d,24dが上向きに突出形成され、該支柱14d,24dの上 端面には、ソレノイドコイル14a,24aに接続された前記雄型端子7,7が 突出状に設けられている。この雄型端子7は、図2にその詳細を示すように、円 柱状に形成されていて、その基部には上向きの環状段部(対面接点部)7aが形 成された構造となっている。
【0018】 図1に戻り、前記ケーシング3は、複数のソレノイドバルブ1,2の組み付け を行なうと共に、各液路11,21の接続を行なうためのもので、この実施例で は、左右両ソレノイドバルブ1,2を一組として、前後方向に3組(合計6個) のソレノイドバルブ1,2のバルブボディ部分13,23を収容する収容穴31 が合計6個形成されている。
【0019】 前記固定部材4は、複数のソレノイドバルブ1,2の上端面に当接する押え板 41と、該押え板41をケーシング3方向に締め付ける固定ボルト42とで構成 されている。
【0020】 前記プリント基盤5は、各ソレノイドバルブ1,2のソレノイドコイル14a ,24aと図外の駆動回路とを接続するもので、その上面には図示を省略したプ リント配線が設けられていると共に、図2にその詳細を示すように、各ソレノイ ドバルブ1,2における各雄型端子7との対向位置には、貫通穴5aが形成され ていて、該貫通穴5a内には前記雌型端子8が設けられている。
【0021】 即ち、この雌型端子8は、貫通穴5aに装着されていて前記雄型端子7を挿入 可能な中心穴8aを有する円筒部8bと、円筒部8bの上端部をプリント基盤5 の上面側に沿って外向きに折曲形成した上側フランジ部8cと、円筒部8bの下 端部をプリント基盤5の下面側に沿って外向きに折曲形成した下側フランジ部( 対面接点部)8dとで構成されている。そして、前記上側フランジ部8cがプリ ント基盤5の上面側にプリントされたプリント配線に接続されている。
【0022】 図1に戻り、前記保護カバー6は、ケーシング3の上面に突出するソレノイド 部14,24及びプリント基盤5等を塵,水,衝撃等から保護するもので、ケー シング3に対しねじ6aで締結固定されている。
【0023】 前記弾性押圧部材9は、ゴムで構成されていて、プリント基盤5と保護カバー 6との間に圧縮状態で介装されることによって、その弾性反発力でプリント基盤 5を押え板41の上面側に押し付け固定すると共に、雌型端子8の下側フランジ 部8dを雄型端子7の環状段部7aに押し付けた状態とすることにより、両端子 7,8間の電気的接続状態を維持させる役目をなすものである。即ち、この弾性 押圧部材9は、プリント基盤5の上面と保護カバー6の下面との間に形成された 空間部の高さ寸法Bより少し肉厚に形成されていて、この肉厚分が保護カバー6 の取り付けによりプリント基盤5との間で圧縮されるようになっている。尚、弾 性押圧部材9の下面で各雌型端子8の対向位置には、逃げ穴9aが形成されてい る。
【0024】 次に、実施例の作用を説明する。 本考案のソレノイドバルブユニットでは、上述のように構成されるので、まず 、プリント基盤5側の各雌型端子8の中心穴8aを各ソレノイドバルブ1,2側 の雄型端子7にそれぞれ装着することにより、両端子7,8の接続方向である上 下方向において互いに対面する環状段部7aと下側フランジ部8dとが係合し、 これにより、各ソレノイドコイル14a,24aとプリント基盤5のプリント配 線との間が電気的に接続された状態となる。
【0025】 次に、プリント基盤5と保護カバー6との間に弾性押圧部材9を介装させた状 態で、ねじ6aによる保護カバー6の締め付け固定を行なうことにより、弾性押 圧部材9が圧縮されるもので、その弾性反発力によるプリント基盤5の押圧で、 環状段部7aと下側フランジ部8dとの接合状態が維持された状態になると共に 、プリント基盤5が固定された状態となる。
【0026】 以上説明してきたように、この実施例のソレノイドバルブユニットでは、以下 に列挙する効果が得られる。
【0027】 プリント基盤5に設けられた各雌型端子8を各雄型端子7に装着させると共 に、プリント基盤5と保護カバー6との間に弾性押圧部材9を介装させた状態で 保護カバー6の締結固定を行なうという簡単な操作のみで、ソレノイドバルブ1 ,2のソレノイドコイル14a,24aとプリント基盤5のプリント配線との間 の電気的接続を行なうことができるため、接続作業の容易化及び迅速化によりコ ストを低減することができるようになる。
【0028】 半田付けを必要としないため、半田付け作業に基づいて発生する信頼性の低 下を解消することができるようになる。 プリント基盤5と保護カバー6との間に圧縮状態で介装された弾性押圧部材 9の弾性反発力により、振動による音の発生や保護カバーの共振の発生を防止で きるようになる。
【0029】 以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施 例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等 があっても本考案に含まれる。
【0030】 例えば、実施例では、弾性押圧部材をゴムで構成させたが、板ばねやコイルス プリング等で構成させることもできる。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のソレノイドバルブユニットにあっては、各ソレ ノイド部とプリント基盤との対向面にはソレノイドコイルとプリント配線との間 を電気的に接続する雄型端子と雌型端子がそれぞれ設けられていて、該雄型端子 及び雌型端子には、両端子の接続方向において互いに対面する対面接点部が形成 され、プリント基盤と保護カバーとの間には弾性押圧部材が圧縮状態で介装され ている構成としたことで、電気的接続作業の容易化及び迅速化が可能でコストを 低減できると共に、半田付け作業に基づいて発生する信頼性の低下を解消するこ とができるようになるという効果が得られる。
【0032】 また、プリント基盤と保護カバーとの間に圧縮状態で介装された弾性押圧部材 の弾性反発力により、振動による音の発生や保護カバーの共振の発生を防止でき るようになるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例のソレノイドバルブユニットを示
す全体の断面図である。
【図2】図1におけるA部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 増圧用ソレノイドバルブ 2 減圧用ソレノイドバルブ 3 ケーシング 5 プリント基盤 6 保護カバー 6a ねじ 7 雌型端子 7a 環状段部(対面接点部) 8 雄型端子 8d 下側フランジ部(対面接点部) 9 弾性押圧部材 11 液路 13 バルブボディ部分 14 ソレノイド部 14a ソレノイドコイル 21 液路 23 バルブボディ部分 24 ソレノイド部 24a ソレノイドコイル 31 収容穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のソレノイドバルブを、ソレノイド
    コイルが設けられたソレノイド部を残した状態でバルブ
    ボディ部分をケーシングに並設された収容穴内にそれぞ
    れ装着することにより各ソレノイドバルブの組み付けと
    液路の接続を行なうと共に、各ソレノイド部の上部には
    ソレノイドコイルへの電源接続を行なうプリント配線を
    有するプリント基盤を備え、ケーシングには各ソレノイ
    ド部及びプリント基盤の外面を覆う保護カバーがねじに
    より締結固定されたソレノイドバルブユニットにおい
    て、 各ソレノイド部とプリント基盤との対向面にはソレノイ
    ドコイルとプリント配線との間を電気的に接続する雄型
    端子と雌型端子がそれぞれ設けられていて、該雄型端子
    及び雌型端子には、両端子の接続方向において互いに対
    面する対面接点部が形成され、 プリント基盤と保護カバーとの間には弾性押圧部材が圧
    縮状態で介装されていることを特徴とするソレノイドバ
    ルブユニット。
JP6042493U 1993-11-10 1993-11-10 ソレノイドバルブユニット Pending JPH0729376U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10189350A (ja) * 1996-12-24 1998-07-21 Tokin Corp チョークコイル

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10189350A (ja) * 1996-12-24 1998-07-21 Tokin Corp チョークコイル

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