JPH072900Y2 - ダイヤル符号錠 - Google Patents

ダイヤル符号錠

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JPH072900Y2
JPH072900Y2 JP11190686U JP11190686U JPH072900Y2 JP H072900 Y2 JPH072900 Y2 JP H072900Y2 JP 11190686 U JP11190686 U JP 11190686U JP 11190686 U JP11190686 U JP 11190686U JP H072900 Y2 JPH072900 Y2 JP H072900Y2
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JP
Japan
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dial
shaft
tumbler
tube
rear end
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JP11190686U
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JPS6317255U (ja
Inventor
守茂 関口
Original Assignee
株式会社サンポウロツク
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は金庫の扉等への取付けを、その扉厚によってタ
ンブラとホイルの回動トルクが変化しない状態のままそ
のタンブラおよびホイルともども一度に脱着することに
よって実施することができるダイヤル符号錠に関する。
(従来の技術) ダイヤル符号錠は金庫の扉に取付けるに際し、先ずダイ
ヤル軸からタンブラおよびホイルを外し、次いでチュー
ブを扉の取付け孔に貫通させて固定した後、タンブラお
よびホイルをダイヤル軸に元通りにセットし直して作業
している。
そして、扉に取付けた状態で、ダイヤルの回動トルク
は、扉の厚さ如何にかかわらず、タンブラが適当な抵抗
下で回動しうるように安定化していることを要する。
ところが、タンブラをダイヤル軸に対して脱着容易にユ
ニット化したもの(例えば実公昭35−7898号公報に記載
されている符号錠)では、その利点の反面、扉の厚さに
よってスプリングが伸縮してバネ圧が変化し、スプリン
グ本来の働きであるところのタンブラ回動のブレーキ作
用に違いが生じてしまい、ダイヤルによる回動トルクの
不安定現象を招いて、解錠操作に問題を抱えている。
又、扉の厚さに応じて円筒部およびダイヤル軸の長さ調
整が必要となり、厚さが異なる各扉別に所要長さの円筒
部およびダイヤル軸を必要とする。
一方、スプリング圧について扉厚の影響がないよう工夫
したもの(例えば実公昭45−10399号公報に記載されて
いる符号錠の取付装置)では、前者の問題が解決されて
いるものの、タンブラがユニット化されていないことに
より、タンブラがバラケてダイヤル軸に対する脱着作業
が面倒で手間のかかる問題を有していて、一長一短があ
る。
この点について出願人は実願昭61−73721号で、叙上の
問題点すなわちダイヤル軸に対するタンブラの脱着作業
と、ダイヤルの回動トルクの安定化について、双方の要
件を同時に改善したところのダイヤル符号錠を提案して
いるが、それでもダイヤル軸に対してユニット化したタ
ンブラの脱着作業と別にホイルの脱着作業を要する。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案が解決しようとする問題点は、ダイヤル軸に対し
てホイルをタンブラともども一度に着脱作業して、様々
な厚さの扉に簡単に取付け可能で、しかも解錠操作良好
であるところの有用なものを提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案が叙上の問題点を達成するために講じた手段は、
ダイヤル4を回動操作して、ダイヤル軸3およびホイル
8を通じて複数枚のタンブラ7を回動させることによ
り、各タンブラ7およびホイルの切欠部20,22を軸線方
向に一致させて解錠可能にしてあるダイヤル符号錠にお
いて、ダイヤル座1背面部に長尺状チューブ2の前端部
を固設し、チューブ2にダイヤル軸3を貫挿し、ダイヤ
ル軸3におけるダイヤル座1正面側の軸前部3aにダイヤ
ル4を軸着する一方で、チューブ2後端部から突出状の
軸後部3bにタンブラホイルユニット5を着脱可能に遊嵌
して、このタンブラホイルユニット5を軸後端部3cに外
し可能に係着した抜止めストッパー16で抜け止めしてあ
り、タンブラホイルユニット5は、軸後部3bに遊嵌可能
な軸筒6における筒前端のフランジ15にチューブ2後端
部の掛合凹部11と掛合可能な掛合凸部12を有すると共
に、このフランジ15の後側の筒部にバネ10で一定の回動
抵抗を負荷されている複数枚のタンブラ7と最後尾のホ
イル8を間にカラー9を介在させて回動可能に遊合し、
且つホイル8の連結部13を軸後端部3cに一体回動状に接
続可能にしてあることを特徴とする。
(作用) ダイヤル座1背面部に長尺状チューブ2の前端部を固設
し、チューブ2にダイヤル軸3を貫挿し、ダイヤル軸3
におけるダイヤル座1正面側の軸前部3aにダイヤル4を
軸着する一方で、チューブ2後端部から突出状の軸後部
3bにタンブラホイルユニット5を着脱可能に遊嵌して、
このタンブラホイルユニット5を軸後端部3cに外し可能
に係着した抜止めストッパー16で抜け止めしてあり、タ
ンブラホイルユニット5は、軸後部3bに遊嵌可能な軸筒
6における筒前端のフランジ15にチューブ2後端部の掛
合凹部11と掛合可能な掛合凸部12を有すると共に、この
フランジ15の後側の筒部にバネ10で一定の回動抵抗を負
荷されている複数枚のタンブラ7と最後尾のホイル8を
間にカラー9を介在させて回動可能に遊合し、且つホイ
ル8の連結部13を軸後端部3cに一体回動状に接続可能に
してあるため、タンブラホイルユニット5の装着を、軸
後部3bに遊嵌して抜止めストッパー16で抜止めすること
によって、軸筒6がチューブ2と一体軸状に結合すると
共に、ホイル8がダイヤル軸3と一体回動状に連結し
て、ダイヤル4でホイル8およびタンブラ7を施錠・解
錠操作可能な装着状態に容易にセット可能であり、そし
て、タンブラホイルユニット5の抜き外しを、抜止めス
トッパー16を軸後端部3cから外すことによって容易に行
える。
(実施例) 以下図面を参照して本考案の実施の一例を詳細に説明す
る。
図中Aはダイヤル符号錠であり、このダイヤル符号錠A
は、ダイヤル座1背面部に長尺状チューブ2の前端部を
固設し、チューブ2にダイヤル軸3を貫挿し、ダイヤル
軸3におけるダイヤル座1正面側の軸前部3aにダイヤル
4を軸着する一方で、チューブ2後端部から突出状の軸
後部3bにタンブラホイルユニット5を着脱可能に遊嵌し
て、このタンブラホイルユニット5を軸後端部3cに外し
可能に係着した抜止めストッパー16で抜け止めしてあ
り、タンブラホイルユニット5は、軸後部3bに遊嵌可能
な軸筒6における筒前端のフランジ15にチューブ2後端
部の掛合凹部11と掛合可能な掛合凸部12を有すると共
に、このフランジ15の後側の筒部にバネ10で一定の回動
抵抗を負荷されている複数枚のタンブラ7と最後尾のホ
イル8を間にカラー9を介在させて回動可能に遊合し、
且つホイル8の連結部13を軸後端部3cに一体回動状に接
続可能にしてある。
チューブ2は、取付け対象の扉Bの最大厚さのものま
で、その扉Bの孔B1に貫挿可能な長尺状に形成してい
る。
タンブラホイルユニット5における軸筒6は、筒前端の
フランジ15に舌片状のバネ10をフランジ後面から突出し
た態様に同一体に形成していて、同バネ10のバネ力でタ
ンブラ7およびホイル8を後方に押している。尚このバ
ネ10はたとえば第9図に示す態様のようにフランジ15と
最前のタンブラ7との間に配設したコイルスプリングで
あっても良い。
これらのタンブラ7およびホイル8は、ホイル8の後側
の抜止めストッパー16で、軸筒6ともどもダイヤル軸3
から抜け外れぬように抜止めされていると共に、同スト
ッパー16の後立てによりバネ10による一定のブレーキ作
用を受けながら回動しうるようにしている。
そのため各タンブラ7およびホイル8との間に介在して
いるカラー9は、突部17をタンブラ軸筒6の凹溝18に掛
合させていて、軸線方向には移動可能な一方で回動不能
にしてあり、各タンブラ7およびホイル8夫々がカラー
9との接触摩擦抵抗により、バネ10による一定のブレー
キ作用を受けながら独自に回動しうるようにしている。
各タンブラ7は掛合突子19および切欠部20を有してい
て、このタンブラ7は、掛合突子19と掛合する掛合突子
21、そして切欠部22を有しているホイル8の回動に従動
して回動して、開錠数字に基づくダイヤル4の回動操作
によりタンブラ7およびホイル8の各切欠部20,22が軸
線方向に一致するようにしている。
それにともないホイル8はその後面に軸筒6後端部を跨
ぐ態様の大略コ形状連結部13を備えている。この連結部
13の異形孔状の係合孔23には、ダイヤル軸3における断
面相似形状の軸後端部3cが一体回動状に嵌挿していて、
ダイヤル4の回動にしたがってタンブラホイルユニット
5におけるホイル8そしてタンブラ7が従動して回動す
るようにしている。
第1〜4図に示す態様のダイヤル符号錠Aでは、抜止め
ストッパー16をCリング等の軸用止メ輪又は図面に示す
大略門形状の止メ輪としており、この抜止めストッパー
16はダイヤル軸3の軸後端部3cにおける係合孔23の後側
脇に位置した環状凹溝24に外し可能に係着していて、連
結部3を通じて軸筒6にホイル8およびタンブラ7を抜
け止めすると共に、その軸筒6をチューブ2と一体軸状
に連結して、ダイヤル軸3にタンブラホイルユニット5
を抜け止めしている。又、この抜け止めストッパー16は
環状凹溝24より外すことによって、タンブラホイルユニ
ット5をダイヤル軸3から外せるようにしている。
第5〜8図に示す態様のダイヤル符号錠Aでは、軸筒6
をプラスチック等の弾性部材で成形すると共に、この軸
筒6における抜け止めストッパー16を、筒後端からフラ
ンジ15近くまで平行状に切込んでいるスリット25,25の
間に形成して、内外両方向に弾性的に揺動可能にしてあ
る。
この抜け止めストッパー16は、外側鍔部16aでホイル8
を後側から支えてタンブラ7ともども抜け止めする一
方、ダイヤル軸3における軸後端部3c前側の環状凹溝24
内に係合している内側鍔部16bで軸筒6をチューブ2と
一体軸状に連結していて、ダイヤル軸3にタンブラホイ
ルユニット5を抜け止めしている。又、この抜け止めス
トッパー16は、外側に強制的に揺動させてその内側鍔部
16bを環状凹溝24内より外すことによって、ダイヤル軸
3からタンブラホイルユニット5を外せ、さらに外側鍔
部16aを内側に強制的に揺動させて、軸筒6からホイル
8およびタンブラ7を外し得るようにしてある。
そして、外側鍔部16aの後側には傾斜状誘導面部26を形
成して、同鍔部16aをタンブラ7、ホイル8が後側から
越えて軸筒6に遊合し易いようにしている。同様に内側
鍔部16bの前側には傾斜状誘導面部27を形成して、同鍔
部16bを軸後端部3cが嵌挿し易くしている。
斯る態様では、タンブラホイルユニット5をダイヤル軸
3に差し込むだけで自動的に抜け止めロックされて、ダ
イヤル軸3に対するタンブラホイルユニット5の脱着作
業がワンタッチで行なえる。
第9〜12図に示す態様のダイヤル符号錠Aでは、抜け止
めストッパー16を大略門形状の止メ輪としており、この
抜け止めストッパー16はホイル8の後側に貫通している
軸筒6部分における係合溝28と軸後部3bにおける環状凹
溝24とに亘って外し可能に係合していて、軸筒6にタン
ブラ7およびホイル8を抜け止めすると共に、その軸筒
6をチューブ2と一体軸状に連結して、ダイヤル軸3に
タンブラホイルユニット5を抜け止めしている。又、こ
の抜け止めストッパー16は環状凹溝24および係合溝28よ
り外すことによって、タンブラホイルユニット5をダイ
ヤル軸3から外せるようにしてある。
第13〜16図に示す態様のダイヤル符号錠Aは第1図に示
した態様のものと基本的に同構成で、その相違する要素
構成は、略門形状止メ輪からなる抜け止めストッパー16
の屈曲側端部と先端部との双方を、連結部13に打出し形
成した抱持部29,9に係合して、環状凹溝24から容易に外
れぬようにしている。
これにより、金庫の扉Bへの取付けを、第1〜4図およ
び第9〜12図および第13〜16図の各実施態様のもので
は、抜け止めストッパー16を外してダイヤル軸3とダイ
ヤル4とタンブラホイルユニット5を分離した状態で、
扉Bの孔B1にチューブ2を貫挿して、扉B面にダイヤル
座1をビス30で固定取付け、然る後、ダイヤル軸3をチ
ューブ2に貫挿し、チューブ2後端部から貫出している
軸後部3bにタンブラホイルユニット5を遊嵌して、掛合
凹部11と掛合凸部12を係合させ、次いでダイヤル軸3の
環状凹溝24に抜け止めストッパー16を係合することによ
って抜け止めして取付けることができる。
又、第5〜8図に示す実施態様のものでは、そのダイヤ
ル軸3に対するタンブラホイルユニット5の脱着につい
て、抜け止めストッパー16を外側に揺動させて外すこと
ができ、軸後部3bに対しては差し込むだけでダイヤル4
と所要の連動関係にセットすることができる。
(考案の効果) したがって本考案によれば次の利点がある。
開錠数字および同違い数を決定するタンブラ群そし
て同タンブラとダイヤル軸とを連動関係に連係するホイ
ルすなわち所要の組み関係にユニット化した錠機構部で
あるタンブラホイルユニットを、その所要の組み関係に
あるままでダイヤル軸に対して一度に着脱作業でき、扉
への取付け作業時におけるタンブラホイルユニットの着
脱作業を迅速且つ容易に実施することができる。
様々な厚さの扉に取付けすることができて汎用性に
富み、厚さが異なる各扉別の専用のものを個々に必要と
しない。
タンブラホイルユニットにおけるバネ圧が一定で、
そのブレーキ作用が安定していて、取付け対象の各金庫
における扉厚が異なる場合でも、変わらない回動トルク
による解錠操作を約束している。
叙上を満足して且つ扉への取付け作業が簡単
で容易である。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図、第5〜8図、第9〜12図、第13〜16図は、
夫々本考案のダイヤル符号錠の各実施例を示している。
第1図は縦断側面図、第2図は背面図、第3図はダイヤ
ル軸からタンブラホイルユニットを外した状態の側面
図、第4図はホイルの背面図、第5図は要部を示す縦断
側面図、第6図は同背面図、第7図はダイヤル軸からタ
ンブラホイルユニットを外した状態の同側面図、第8図
は軸筒の拡大斜視図で一部切断して示す。第9図は要部
を示す縦断側面図、第10図は同背面図、第11図はダイヤ
ル軸からタンブラホイルユニットを外した状態の同側面
図、第12図はXII−XII線に沿える縦断面図。第13図は要
部を示す縦断側面図、第14図は同背面図、第15図はダイ
ヤル軸からタンブラホイルユニットを外した状態の同側
面図、第16図はホイルの斜視図である。 図中 1はダイヤル座、2はチューブ 3はダイヤル軸、3aはダイヤル軸の軸前部 3bはダイヤル軸の軸後部、3cはダイヤル軸の軸後端部 4はダイヤル、5はタンブラホイルユニット 6は軸筒、7はタンブラ 8はホイル、9はカラー 10はバネ、11はチューブの掛合凹部 12は軸筒の掛合凸部、13は連結部 15はフランジ、16は抜止めストッパー 20はタンブラの切欠部、22はホイルの切欠部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダイヤル4を回動操作して、ダイヤル軸3
    およびホイル8を通じて複数枚のタンブラ7を回動させ
    ることにより、各タンブラ7およびホイル8の切欠部2
    0,22を軸線方向に一致させて解錠可能にしてあるダイヤ
    ル符号錠において、ダイヤル座1背面部に長尺状チュー
    ブ2の前端部を固設し、チューブ2にダイヤル軸3を貫
    挿し、ダイヤル軸3におけるダイヤル座1正面側の軸前
    部3aにダイヤル4を軸着する一方で、チューブ2後端部
    から突出状の軸後部3bにタンブラホイルユニット5を着
    脱可能に遊嵌して、このタンブラホイルユニット5を軸
    後端部3cに外し可能に係着した抜止めストッパー16で抜
    け止めしてあり、タンブラホイルユニット5は、軸後部
    3bに遊嵌可能な軸筒6における筒前端のフランジ15にチ
    ューブ2後端部の掛合凹部11と掛合可能な掛合凸部12を
    有すると共に、このフランジ15の後側の筒部にバネ10で
    一定の回動抵抗を負荷されている複数枚のタンブラ7と
    最後尾のホイル8を間にカラー9を介在させて回動可能
    に遊合し、且つホイル8の連結部13を軸後端部3cに一体
    回動状に接続可能にしてあるダイヤル符号錠。
JP11190686U 1986-07-19 1986-07-19 ダイヤル符号錠 Expired - Lifetime JPH072900Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11190686U JPH072900Y2 (ja) 1986-07-19 1986-07-19 ダイヤル符号錠

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JP11190686U JPH072900Y2 (ja) 1986-07-19 1986-07-19 ダイヤル符号錠

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Publication Number Publication Date
JPS6317255U JPS6317255U (ja) 1988-02-04
JPH072900Y2 true JPH072900Y2 (ja) 1995-01-30

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ID=30992278

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11190686U Expired - Lifetime JPH072900Y2 (ja) 1986-07-19 1986-07-19 ダイヤル符号錠

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JPS6317255U (ja) 1988-02-04

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