JPH07289345A - 理・美容設備用シャンプーボール及びその支持装置 - Google Patents

理・美容設備用シャンプーボール及びその支持装置

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JPH07289345A
JPH07289345A JP9032094A JP9032094A JPH07289345A JP H07289345 A JPH07289345 A JP H07289345A JP 9032094 A JP9032094 A JP 9032094A JP 9032094 A JP9032094 A JP 9032094A JP H07289345 A JPH07289345 A JP H07289345A
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JP
Japan
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ball
shampoo
curved
beauty
neck
Prior art date
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Pending
Application number
JP9032094A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayuki Watanabe
忠之 渡辺
Nobutada Watanabe
展正 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N T M WATANABE KK
Original Assignee
N T M WATANABE KK
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Publication date
Application filed by N T M WATANABE KK filed Critical N T M WATANABE KK
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Publication of JPH07289345A publication Critical patent/JPH07289345A/ja
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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャンプーボール作業性の向上、長い頭髪の
排水孔への流入防止、安楽な姿勢でのシャンプーの実現
を図る。 【構成】 平面からみて手前側の左右が弯曲しかつ後側
の左右が比較的角ばった形状のシャンプーボール4にお
いて、ボール部20が手前左右の弯曲部20Aと、左側
後方の大きな弯曲部20Bと、右側後方に膨らむ弯曲部
20Cとからなる手前側左右方向と右側前後方向が広い
形状とされ、ボール部20の右側後方寄りに排水孔23
が設けられ、手前側端縁の左右方向中央部に、前後方向
幅の広い首当て部21が凹設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野術】本発明は、バックシャンプー
(客の仰臥姿勢での洗髪)が可能な理・美容設備用のシ
ャンプーボール及びその支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種設備において、上部に鏡が
取付けられたケーシングの下側に、シャンプーボールが
倒伏状に引き出されると共に起立状に収納されるように
取付けられ、該シャンプーボールに正対して、回動・上
下動及び起伏自在な椅子が定置され、椅子のシート部の
みが前後移動するように構成されたものが知られてい
る。
【0003】また、鏡を全身が映しうる大きさとすると
共に、ケーシングの前面に所定距離水平往復可能に設け
た設備も知られている(特公昭60−19245号公報
参照)。そして、従来のシャンプーボールは、ボール部
がケーシングと正対する前後が短く、左右が長く形成さ
れており、下側に設けた支軸をケーシングに設けた軸受
部に回動自在に支承させて起伏開閉するようになってお
り、合成樹脂により成形されている。
【0004】さらに、シャンプーボールとして、左側縁
部を短く右側縁部を長く形成すると共に左右両縁部の前
端を結ぶ前縁部を斜めにし、背部をケーシング前面と平
行に形成し、かつ前縁部に首当て凹部を形成し、しかも
前縁部と略平行な斜め左右方向が長くかつ斜め前後方向
が短い略楕円形のボール部を凹設したものが知られてい
る(特開昭58−38506号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の一般
的なシャンプーボールは勿論のこと、特開昭58−38
506号公報に開示のシャンプーボールは、ボール部が
楕円形であるため、シャンプーに際して技術者がシャン
プー作業をするボール部スペースが狭く、非常に作業性
が悪いうえ、排水孔がボール部中央に位置しているの
で、頭髪が長い客のシャンプー時に頭髪が排水孔に流入
するという難点がある。
【0006】また、シャンプーボールが陶器製の場合、
製作上その支持面を面一にするのが困難で、取付けが面
倒であるという問題がある。本発明は、上述のような実
状に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
シャンプー作業性が良く、シャンプー中に頭髪が排水孔
に流入しにくいうえ、客に苦痛を与えることなく安楽な
姿勢でシャンプーができると共に、取付けが容易な理・
美容設備用シャンプーボール及びその支持設備を提供す
るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明設備は、平面からみて手前側の左右が弯曲しかつ後側
の左右が比較的角ばった形状のシャノウボールにおい
て、ボール部が手前側左右の弯曲部と、左側後方の大き
な弯曲部と右側後方に膨らむ弯曲部とからなる手前側左
右方向と右側前後方向が広い形状とされ、前記ボール部
の右側後方寄りに排水孔が設けられていることを特徴と
している。
【0008】また、本発明設備は、手前側端縁の左右方
向中央部に、前後方向幅の広い首当て部が凹設されてい
ることを特徴としている。また、本発明設備は凹設され
た首当て部はそのボール部内方側端縁が滑らかな曲面と
され、更にその自由端内側が空洞とされていることを特
徴としている。さらに、本発明装置は、シャンプーボー
ルが、ボール支持台上に、防振ゴム等の弾性体を介して
支持され、ボルト・ナット等の固定手段により水平状に
固定されていることを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明シャンプーボールによれば、ボール部の
右側前後即ち技術者がシャンプー作業をする側が広くな
っているため、作業がし易く能率的で作業性が良い。ま
たバックシャンプーに際して、客の肩がシャンプーボー
ル手前側左右周面に接触せず、首当て部と客の首の間か
らシャワー水が首すじに流れ込むことがなく、しかも首
当て部の前後幅が広く、かつ首当て部はそのボール部内
方側端縁が滑らかな曲面とされ、更にその自由端内側が
空洞になっているので、客の後頭部をやさしく支持する
ようになっていると共に、シャンプーに際し、手が前記
空洞内に入り込むので、首の部分まで容易にシャンプー
できる。そして、排水孔が右側後方に位置しているの
で、長い髪の客の場合に頭髪が排水孔に流れ込むことが
なく、排水孔が詰まって排水流れが悪くなることはな
い。
【0010】さらに、本発明装置によれば、シャンプー
ボールがボール支持台上に、防振ゴム等の弾性材を介し
て支持され、かつボルト・ナット等の固定手段により固
定されるので、陶器製シャンプーボールのようにその支
持面が面一になっていなくても、前記ボルト・ナットの
締付け加減により、製造上の精度誤差を弾性体により吸
収させ、シャンプーボールを水平状にかつ容易に支持固
定できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1及び図2は、本発明に係る理・美容設備の全体
概略斜視図で、1はユニットケーシング、2は全身を映
せる可動鏡、3は理・美容椅子、4はシャンプーボール
(洗髪・洗面容器)である。
【0012】前記ユニットケーシング1は、左右の幅が
可動鏡2の2倍とされると共に奥行がシャンプーボール
4を水平状態で収納可能な寸法とされ、左側下半分がボ
ール収納室5とされ、その上側に中段棚6、上部収納部
7が設けられており右側には上部収納部8と下部収納部
9の間にテレビ等のディスプレイ装置10の載置棚11
が設けられ、可動鏡2が左右方向に移動してボール収納
室5の開口部5Aを開閉するようになっている。
【0013】前記椅子3は、床12上に前記ボール4に
正対する位置に平行に敷設された左右の平板状支持レー
ル13,13上に、移動台14を介して前後方向に移動
可能とされ、支持レール13;13間にこれと平行に敷
設された転倒T字形の断面をもつガイドレール15によ
り案内されるようになっており前記支持レール13は椅
子3の移動範囲全長にわたって設けられているが、前記
ガイドレール15は椅子3が前進限にあるときでも、移
動台14の後端から露出しない長さとされている。
【0014】なお、平板状レール13は、椅子3が前進
限にあるときでも移動台14の後端からその一部が露出
しているが(図2参照)、技術者がつまずかないような
平板とされている。また、前記椅子3は、公知の態様
の、上下動、回転、傾倒(リクライニング)及びシート
部前後動が可能となっており、ペダル16等により操作
できる。
【0015】前記シャンプーボール4は、陶器製であっ
て前記ボール収納室5の左右対向両壁に設けたガイドレ
ール17に支持案内されて出退自在とされたボール支持
台18上に、防振ゴムなどの弾性体19を介して水平状
に固定されており、後述の駆動手段により各別に駆動さ
れるようになっている。そして、シャンプーボール4の
形状は、図4〜図8に示すように、平面視、手前側の左
右が滑らかに弯曲し後側端縁がケーシング1前面と平行
でその左右端部が比較的角ばった外周形状を呈してお
り、ボール部20は、手前側左右の弯曲部20A,20
Aと左側後方の大きな弯曲部20Bと右側後方に膨らむ
弯曲部20Cとからなる手前側左右方向と右側前後方向
が広くなった平面視略貝形を呈し、手前中央部に前後方
向に幅広い平面視略半円形の首当て部21がボール部2
0内方に突出しかつ上面が正面視略半円状に窪むように
設けられ、該首当て部21はそのボール部20内方側端
縁21Aが滑らかな曲面とされ、更に、その自由端内側
が空洞21Bになっているので、客の後頭部をやさしく
支持するようになっていると共に、シャンプーに際し、
手が前記空洞21B内にまで入り込み、首の部分まで容
易にシャンプーできる。
【0016】なお、この首当て部21には、図9,図1
0に示すような形状のシリコンゴム製の首当てパット2
2が配置され、幅広の首当て部21でしかも柔らかく感
触のよい首当てパット22を介して、客の首及び後頭部
を支持することができるため、シャンプー中に客が首や
後頭部に傷みを感じることなく、気持ちよくシャンプー
ができる。なお、このパット22はシリコンゴム製であ
るから、洗剤やパーマ用の薬液等の影響により臭気を発
するようになったりせず衛生的であり、また陶器製のシ
ャンプーボールの平滑面に密着し、別段の固着手段を設
ける必要がない。
【0017】また、シャンプーボール4の手前側外周面
が、中央部から順次左右方向に弯曲しているので、客の
両肩に当たらず、したがって、前記首当て部21の手前
側外周端と客の首の間が開かず、従来のように首に水が
入る恐れがない。さらに、前記シャンプーボール4のボ
ール部20の右側後方寄りに排水孔23を設け、長い髪
をした客のシャンプー中に、排水と共に髪が排水孔23
に流れ込まないようにしてある。そして、ボール部20
の左側後方の棚部4Aを形成してシャワーヘッド24の
挿通支持孔25及びシャワー水自動開閉操作スイッチ2
6の装着孔27が設けられており、後端上縁4Bは前及
び左右上縁よりも相当高くして、シャンプー中に水がボ
ール収納室5内に飛び込まないようにしてある。
【0018】前記シャンプーボール4の底面左右両側に
は、図5に示すように、前後方向に延びる互いに平行な
中空状のボール支持部28,28が形成され、その下面
28Aには、夫々の前後2か所に、前後方向に長い取付
用長孔29,29が設けられ、T字頭のボルト(又はT
形ナット)30を下側から挿入し、90度回転させて内
側上面28Bに係止させうるようにしてある。
【0019】このシャンプーボール4は、ボール部20
の右側前後方向が左側に比べて相当広くなっているの
で、技術者がシャンプーボール4の右側に立って、客の
シャンプーをする際、作業がし易く、十分にシャンプー
ができる。前記排水孔23の下側には、排水トラップ3
1が接続され、該トラップ31に排水管32を介して伸
縮自在な蛇腹ホース33に接続され、シャンプーボール
4の前後移動量を前記ホース33の伸縮あるいは屈曲に
より吸収している。
【0020】前記ボール支持台18は、図11,図12
に示すように方形枠状で、上面前部及び後端にボール受
板34,35が設けられ、該受板34,35の左右両端
にはボール取付孔36,37が夫々設けられ、シャワー
ホース38の挿通案内管39が取付けられると共に、自
動開閉弁操作用ケーブル40の挿通孔41が設けられて
おり、左右両側外面18A,18Aには、夫々前後方向
全長にわたって支持ガイドレール42,42が固着され
ている。
【0021】そして、ボール支持台18の受板34,3
5上には、前記シャンプーボール4が前記弾性体19を
介して載置され、前記ボルト30及びナット43により
固定されている。陶器製のシャンプーボール4は、製作
上前記ボール支持部下面28Aを面一にするのが難しい
が、前記弾性体19を介装することにより、製作誤差を
弾性体19によって吸収し、水平状に精度良くしかも簡
単に取付けることができる。
【0022】前記支持ガイドレール42は、ユニットケ
ーシング1のボール収納室5内壁対向位置に水平状に取
付けた前記ガイドレール17に対応し、中間可動ガイド
44を介してガイドレール17に前後方向に移動可能に
支持されており、中間可動ガイド44はガイドレール1
7と略同じ長さで、しかも両ガイドレール17,42に
対して相対移動自在となっている。
【0023】本発明の上記実施例において、ユニットケ
ーシング1の前面下部に設けたフットスイッチ(図示省
略)のペダルを踏むだけの操作で、可動鏡2の開閉、椅
子3の前後進及びシャンプーボール4の出退動作を自動
的に順次行わせることができるようになっており、後退
した椅子3を180度反転させ、椅子3の背もたれを倒
伏させることにより、バックシャンプーを行うことがで
きる。しかも、首当て部21にシリコンゴム製の首当て
パッド22を載置することにより、客の首に柔らかく接
触し、感触を向上させると共に、汚れにくくかつ汚れが
落ち易いので至極衛生的であり、安楽な姿勢で気持ちよ
くシャンプーができる。
【0024】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、例えばシャンプーボール4のボール支持部28
は中空とせずにL字形脚部とするなど、適宜設計変更す
ることができ、さらに、合成樹脂製シャンプーボールに
も採用することが可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上述のように、平面からみて
手前側の左右が弯曲しかつ後側の左右が比較的角ばった
形状のシャンプーボールにおいて、ボール部が手前側左
右の弯曲部と、左側後方の大きな弯曲部と右側後方に膨
らむ弯曲部とからなる手前側左右方向と右側前後方向が
広い形状とされ、前記ボール部の右側後方寄りに排水孔
が設けられていることを特徴とするものであるから、技
術者のシャンプー作業性が極めて良好で、客に対する不
快感をも解消でき、シャンプー中に長い頭髪が排水孔に
流入したり、客の首すじにシャワー水が流れ込まず、至
極衛生的である。
【0026】また、本発明は、手前側端縁の左右方向中
央部に、前後方向幅の広い首当て部が凹設されているこ
とを特徴とするものであるから、客の首及び後頭部をや
さしく支持でき、客に苦痛を与えることなく安楽な姿勢
でシャンプーができる。また、本発明は、凹設された首
当て部はそのボール部内方側端縁が滑らかな曲面とさ
れ、更にその自由端内側が空洞とされているので、シャ
ンプーに際し、技術者の手が前記空洞21Bにまで入り
込み、首の部分まで容易にシャンプーできる。
【0027】さらに、本発明装置は、シャンプーボール
が、ボール支持台上に、防振ゴム等の弾性体を介して支
持され、ボルト・ナット等の固定手段により水平状に固
定されていることを特徴とするものであるから、シャン
プーボールの支持台上への取付けが容易で、しかもシャ
ンプーボールが陶器製であっても、その製作上の精度誤
差を前記弾性体が吸収して簡単に水平状に支持させるこ
とができ、シャンプーボールを水平状態で引出し或いは
格納させるのに最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用した理、美容設備のシャンプーボ
ール進出状態における正面斜視図である。
【図2】同設備におけるシャンプーボール格納状態を示
す正面斜視図である。
【図3】同設備におけるシャンプー作業状態を示す側面
図である。
【図4】本発明シャンプーボールの実施例を示す平面図
である。
【図5】図1の底面図である。
【図6】図4のA−A線断面図である。
【図7】図4のB−B線断面図である。
【図8】図4のC−C線断面図である。
【図9】シャンプーボールに使用される首当てパットの
平面図である。
【図10】図9の上面図である。
【図11】ボール支持台の平面図である。
【符号の説明】
4 シャンプーボール 18 ボール支持台 19 弾性体 20 ボール部 20A 手前側左右の弯曲部 20B 左側後方の弯曲部 21 首当て部 21B 空洞 23 排水孔 30 ボルト 43 ナット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面からみて手前側の左右が弯曲しかつ
    後側の左右が比較的角ばった形状のシャンプーボールに
    おいて、ボール部が手前側左右の弯曲部と、左側後方の
    大きな弯曲部と右側後方に膨らむ弯曲部とからなる手前
    側左右方向と右側前後方向が広い形状とされ、前記ボー
    ル部の右側後方寄りに排水孔が設けられていることを特
    徴とする理・美容設備用シャンプーボール。
  2. 【請求項2】 手前側端縁の左右方向中央部に、前後方
    向幅の広い首当て部が凹設されていることを特徴とする
    請求項1の理・美容設備用シャンプーボール。
  3. 【請求項3】 凹設された首当て部はそのボール部内方
    側端縁が滑らかな曲面とされ、更にその自由端内側が空
    洞とされていることを特徴とする請求項1又は2の理・
    美容設備用シャンプーボール。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のシャンプーボールが、ボ
    ール支持台上に、防振ゴム等の弾性体を介して支持さ
    れ、ボルト・ナット等の固定手段により水平状に固定さ
    れていることを特徴とするシャンプーボールの支持装
    置。
JP9032094A 1994-04-27 1994-04-27 理・美容設備用シャンプーボール及びその支持装置 Pending JPH07289345A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9032094A JPH07289345A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 理・美容設備用シャンプーボール及びその支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9032094A JPH07289345A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 理・美容設備用シャンプーボール及びその支持装置

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Publication Number Publication Date
JPH07289345A true JPH07289345A (ja) 1995-11-07

Family

ID=13995241

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9032094A Pending JPH07289345A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 理・美容設備用シャンプーボール及びその支持装置

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JP (1) JPH07289345A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100443845B1 (ko) * 2001-07-27 2004-08-09 (주)오오히로 코리아 세발용 용기
KR200469123Y1 (ko) * 2011-08-11 2013-09-23 (주)오오히로 코리아 샴푸 보울

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100443845B1 (ko) * 2001-07-27 2004-08-09 (주)오오히로 코리아 세발용 용기
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