JPH07288918A - ケーブル延線用具 - Google Patents
ケーブル延線用具Info
- Publication number
- JPH07288918A JPH07288918A JP6078487A JP7848794A JPH07288918A JP H07288918 A JPH07288918 A JP H07288918A JP 6078487 A JP6078487 A JP 6078487A JP 7848794 A JP7848794 A JP 7848794A JP H07288918 A JPH07288918 A JP H07288918A
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- JP
- Japan
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- cable
- guide roller
- main body
- tool
- tool main
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- Pending
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- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 延線作業におけるケーブルの引張り作業を円
滑に行えるケーブル延線用具を提供する。 【構成】 既設のケーブル受金物4に取付ける取付け手
段6を基部側に装置した用具主体1に、案内ローラ9を
回動自在に枢支させ、該案内ローラ9の軸線方向に沿わ
せて長い切欠等の取付縁16,16′を前記用具主体1
に設ける。この取付縁16,16′に正面視溝形の枠体
18の側杆部を、その弾性変形を利用して着脱自在に組
付ける。また、案内ローラ9上に載置するケーブルCを
囲む補助ローラ19を、前記枠体18に回動自在に組付
ける。
滑に行えるケーブル延線用具を提供する。 【構成】 既設のケーブル受金物4に取付ける取付け手
段6を基部側に装置した用具主体1に、案内ローラ9を
回動自在に枢支させ、該案内ローラ9の軸線方向に沿わ
せて長い切欠等の取付縁16,16′を前記用具主体1
に設ける。この取付縁16,16′に正面視溝形の枠体
18の側杆部を、その弾性変形を利用して着脱自在に組
付ける。また、案内ローラ9上に載置するケーブルCを
囲む補助ローラ19を、前記枠体18に回動自在に組付
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブル延線用具に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、洞道内にケーブルを延線する
際、洞道壁面に備えたケーブル受金物に延線用具を取付
け、該延線用具間にケーブルをわたした後、延線用具位
置からケーブル受金物上にケーブルを移動するようにし
て延線作業を行っているが、従来の延線用具は構造が複
雑で取扱い上の煩雑さがあり、延線作業の作業性を向上
させる用具が望まれている。
際、洞道壁面に備えたケーブル受金物に延線用具を取付
け、該延線用具間にケーブルをわたした後、延線用具位
置からケーブル受金物上にケーブルを移動するようにし
て延線作業を行っているが、従来の延線用具は構造が複
雑で取扱い上の煩雑さがあり、延線作業の作業性を向上
させる用具が望まれている。
【0003】
【課題を解決するための手段】既設のケーブル受金物等
に取付ける取付け手段を基部側に装置した用具主体に、
ケーブルが接して回動する案内ローラを回動自在に設
け、該案内ローラの軸線方向に沿わせて長い切欠等の取
付縁を前記用具主体に設け、この取付縁に正面視溝形の
枠体を、その弾性変形を利用して側杆部において着脱自
在に組付けると共に、該枠体に前記ケーブルを囲む補助
ローラを回動自在に組付けた構成とする。
に取付ける取付け手段を基部側に装置した用具主体に、
ケーブルが接して回動する案内ローラを回動自在に設
け、該案内ローラの軸線方向に沿わせて長い切欠等の取
付縁を前記用具主体に設け、この取付縁に正面視溝形の
枠体を、その弾性変形を利用して側杆部において着脱自
在に組付けると共に、該枠体に前記ケーブルを囲む補助
ローラを回動自在に組付けた構成とする。
【0004】
【実施例】図面は本発明に係るケーブル延線用具の一実
施例を示し、図1は使用状態を示す一部欠截正面図、図
2は図1の側面図、図3は補助枠の一端を用具主体より
取り外した状態を示す正面図、図4は補助枠と切欠の関
係を示す一部の平面図である。
施例を示し、図1は使用状態を示す一部欠截正面図、図
2は図1の側面図、図3は補助枠の一端を用具主体より
取り外した状態を示す正面図、図4は補助枠と切欠の関
係を示す一部の平面図である。
【0005】図中、1は主体板2の長手方向に沿う両端
をU字形にして下方に折り曲げて側部片3,3′を設
け、該側部片3,3′と主体板2との間に既設のケーブ
ル受金物4の部片4a,4aを係合する係合溝5,5を
設けた用具主体で、この用具主体1の基端側に取付手段
6を装置し、取付手段6は用具主体1の主体板2に固着
した雌螺子筒7と該雌螺子筒7に上側から螺合した蝶ボ
ルト8で構成し、雌螺子筒7に螺合した蝶ボルト8の先
端は雌螺子筒7の下端より突出し、前記ケーブル受金物
4の底部片4bの上面に圧接して用具主体1をケーブル
受金物4に固定するようにしてある。
をU字形にして下方に折り曲げて側部片3,3′を設
け、該側部片3,3′と主体板2との間に既設のケーブ
ル受金物4の部片4a,4aを係合する係合溝5,5を
設けた用具主体で、この用具主体1の基端側に取付手段
6を装置し、取付手段6は用具主体1の主体板2に固着
した雌螺子筒7と該雌螺子筒7に上側から螺合した蝶ボ
ルト8で構成し、雌螺子筒7に螺合した蝶ボルト8の先
端は雌螺子筒7の下端より突出し、前記ケーブル受金物
4の底部片4bの上面に圧接して用具主体1をケーブル
受金物4に固定するようにしてある。
【0006】9は、用具主体1すなわち前記主体板2の
上面に回動自在に設けた案内ローラ(この回動筒に代え
て複数個のベアリングなどで構成しても良い)で、案内
ローラ9は、主体板2に固着した両端の立ち上り杆部1
0a,10aと該立ち上り杆部10a,10a間に配し
た水平杆部10bより成る支持杆10の水平杆部10b
に回動自在に枢支させたベアリング11およびローラ1
2を内側に係合して、これらベアリング11およびロー
ラ12を介して支持杆10の前記水平杆部10bに回動
自在に支持させたものである。
上面に回動自在に設けた案内ローラ(この回動筒に代え
て複数個のベアリングなどで構成しても良い)で、案内
ローラ9は、主体板2に固着した両端の立ち上り杆部1
0a,10aと該立ち上り杆部10a,10a間に配し
た水平杆部10bより成る支持杆10の水平杆部10b
に回動自在に枢支させたベアリング11およびローラ1
2を内側に係合して、これらベアリング11およびロー
ラ12を介して支持杆10の前記水平杆部10bに回動
自在に支持させたものである。
【0007】なお、支持杆10は、立ち上り杆部10a
に刻設したねじに螺合した袋ナット13と立ち上り杆部
10aの中間部に固着した受部材14とで前記主体板2
を挾持するようにして主体板2に固着してある。
に刻設したねじに螺合した袋ナット13と立ち上り杆部
10aの中間部に固着した受部材14とで前記主体板2
を挾持するようにして主体板2に固着してある。
【0008】また、立ち上り杆部10aと水平杆部10
bとの間(支持杆10の折曲部)にはコイルスプリング
15を介在させ、前記ベアリング11およびローラ12
が案内ローラ9の内側に収まるようにしてある。ローラ
12はベアリング11間のスペーサの働きをするもので
ある。
bとの間(支持杆10の折曲部)にはコイルスプリング
15を介在させ、前記ベアリング11およびローラ12
が案内ローラ9の内側に収まるようにしてある。ローラ
12はベアリング11間のスペーサの働きをするもので
ある。
【0009】なおまた、ベアリング11を介して案内ロ
ーラ9を支持杆10に枢支させたものは、案内ローラ9
の回動、ケーブルの接触による回動を円滑に行わせるた
めで、ケーブルの接触による回動が円滑に行われるよう
な枢支関係であれば、実施例の構造に限定する必要はな
いし、ベアリングの存在も本発明を実施するにあたって
の必要条件ではない。
ーラ9を支持杆10に枢支させたものは、案内ローラ9
の回動、ケーブルの接触による回動を円滑に行わせるた
めで、ケーブルの接触による回動が円滑に行われるよう
な枢支関係であれば、実施例の構造に限定する必要はな
いし、ベアリングの存在も本発明を実施するにあたって
の必要条件ではない。
【0010】図中、16,16′は用具主体1の一方の
側部片3側に設けた切欠より成る取付縁で、取付縁1
6,16′は図4で示すように互いに対称的な平面視略
L字形を成し、各奥端部16a,16′aが互いに最も
離れた位置に、開口部16b,16′bが最も近接した
位置に配したもので、この取付縁16,16′を利用し
て補助枠17を用具主体1に組付け、用具主体1上に立
設する。
側部片3側に設けた切欠より成る取付縁で、取付縁1
6,16′は図4で示すように互いに対称的な平面視略
L字形を成し、各奥端部16a,16′aが互いに最も
離れた位置に、開口部16b,16′bが最も近接した
位置に配したもので、この取付縁16,16′を利用し
て補助枠17を用具主体1に組付け、用具主体1上に立
設する。
【0011】補助枠17は、前記案内ローラ9に前後方
向に並べるようにして配したもので、正面視逆溝状の枠
体18に、前記ローラ12と同形の多数の補助ローラ1
9,19……を回動自在に枢支させ、枠体18の一方の
側杆部を用具主体1の先端側の取付縁16に貫通させて
上方に屈曲して形成したリング部20において用具主体
1を部分的に挾持するようにして用具主体1に回動可能
に組付ける一方、枠体18の前記取付手段6側の他の一
方の側杆部ををリング部20より下方に延ばしてU字形
に屈曲し、該U字形部21の先端を係止部22とし、こ
のU字形部21を枠体18の側杆部の弾性を利用して取
付手段6側の取付縁16′に開口部16′bを通じて取
付縁16′の奥端16′aに係止させ、かつ、U字形部
21に連設した係止部22を用具本体1の一方の側部片
3の下面に設けた受孔23に貫通させて用具主体1に組
付け立設したものである。
向に並べるようにして配したもので、正面視逆溝状の枠
体18に、前記ローラ12と同形の多数の補助ローラ1
9,19……を回動自在に枢支させ、枠体18の一方の
側杆部を用具主体1の先端側の取付縁16に貫通させて
上方に屈曲して形成したリング部20において用具主体
1を部分的に挾持するようにして用具主体1に回動可能
に組付ける一方、枠体18の前記取付手段6側の他の一
方の側杆部ををリング部20より下方に延ばしてU字形
に屈曲し、該U字形部21の先端を係止部22とし、こ
のU字形部21を枠体18の側杆部の弾性を利用して取
付手段6側の取付縁16′に開口部16′bを通じて取
付縁16′の奥端16′aに係止させ、かつ、U字形部
21に連設した係止部22を用具本体1の一方の側部片
3の下面に設けた受孔23に貫通させて用具主体1に組
付け立設したものである。
【0012】なお、補助枠17は実施例の形状、構造に
限定する必要のないことは勿論で、例えば、案内ローラ
9とほぼ同様な形態のローラ体を補助ローラ(必要に応
じてベアリングを用いるなどして枠体の三方に組付け)
として用いるようにしても良い。
限定する必要のないことは勿論で、例えば、案内ローラ
9とほぼ同様な形態のローラ体を補助ローラ(必要に応
じてベアリングを用いるなどして枠体の三方に組付け)
として用いるようにしても良い。
【0013】前記のケーブル受金物4は底部片4b基部
方向に漸次低く傾斜させた溝形の上端を水平方向にして
前記部片4a,4aを連設して構成し、洞道壁面にケー
ブル受支用として突設されており、この既設のケーブル
受金物4の先端に、補助枠17を組付け立設した用具主
体1の主体板2を重ね合わせ、蝶ボルト8を締付ける
と、蝶ボルト8の先端はケーブル受金物4の底部片4b
の上面に圧接し、用具主体1は基部側において取付手段
6によってケーブル受金物4に着脱自在に取付けられ
る。
方向に漸次低く傾斜させた溝形の上端を水平方向にして
前記部片4a,4aを連設して構成し、洞道壁面にケー
ブル受支用として突設されており、この既設のケーブル
受金物4の先端に、補助枠17を組付け立設した用具主
体1の主体板2を重ね合わせ、蝶ボルト8を締付ける
と、蝶ボルト8の先端はケーブル受金物4の底部片4b
の上面に圧接し、用具主体1は基部側において取付手段
6によってケーブル受金物4に着脱自在に取付けられ
る。
【0014】そして、案内ローラ9および補助ローラ1
9,19……で取り囲んだ空域に引張りロープを通して
引張ると、該ロープと結んだケーブルCは、案内ローラ
9に載るようにして接して引張られ、案内ローラ9はそ
れに伴って回動して摩擦抵抗を軽減させ引張り作業が円
滑に行われる。
9,19……で取り囲んだ空域に引張りロープを通して
引張ると、該ロープと結んだケーブルCは、案内ローラ
9に載るようにして接して引張られ、案内ローラ9はそ
れに伴って回動して摩擦抵抗を軽減させ引張り作業が円
滑に行われる。
【0015】ケーブル延線用具間の配置関係(高低差な
ど)によってケーブルCがジャンピングしたり、その他
の理由で、用具主体1より外れようとしても補助枠17
の存在によって外れることがなく引張り作業は円滑に行
われ、場合によって案内ローラ9より浮き上った状態に
あっても補助ローラ19,19……の存在によって摩擦
抵抗の発生を可及的に軽減させる。
ど)によってケーブルCがジャンピングしたり、その他
の理由で、用具主体1より外れようとしても補助枠17
の存在によって外れることがなく引張り作業は円滑に行
われ、場合によって案内ローラ9より浮き上った状態に
あっても補助ローラ19,19……の存在によって摩擦
抵抗の発生を可及的に軽減させる。
【0016】そして引張り作業終了後、枠体18の弾性
を利用してU字形部21側を取付縁16′より取り外し
て、リング部20側を支点にして用具主体1の先端側方
向に補助枠17を回動させると(図3)、補助枠17と
案内ローラ9で取り囲まれたケーブルCは、ケーブル受
金物4方向への移動が自由となり、ケーブルCを持ち上
げ、ケーブル受金物4に移動し、蝶ボルト8を操作して
ケーブル受金物4よりケーブル延線用具Aを取り外すこ
とによって延線作業を終える。
を利用してU字形部21側を取付縁16′より取り外し
て、リング部20側を支点にして用具主体1の先端側方
向に補助枠17を回動させると(図3)、補助枠17と
案内ローラ9で取り囲まれたケーブルCは、ケーブル受
金物4方向への移動が自由となり、ケーブルCを持ち上
げ、ケーブル受金物4に移動し、蝶ボルト8を操作して
ケーブル受金物4よりケーブル延線用具Aを取り外すこ
とによって延線作業を終える。
【0017】なお、実施例にあっては、用具主体1より
補助枠17の一端側すなわち枠体18の一方の側杆部側
のみを取り外せるような形式をとるが(この場合は、取
付縁16は長孔に代えても良い)、両端を取り外せるよ
うにしても良い。
補助枠17の一端側すなわち枠体18の一方の側杆部側
のみを取り外せるような形式をとるが(この場合は、取
付縁16は長孔に代えても良い)、両端を取り外せるよ
うにしても良い。
【0018】なおまた、実施例のように、ケーブルを単
独で受支するような形態で案内ローラを構成すると、大
きな摩擦抵抗が生じてもケーブルを損傷させることはな
い。
独で受支するような形態で案内ローラを構成すると、大
きな摩擦抵抗が生じてもケーブルを損傷させることはな
い。
【0019】実施例のケーブル延線用具は案内ローラが
図面上横軸回動するようにしてあるが、縦軸回動する方
向にして用いても良い。
図面上横軸回動するようにしてあるが、縦軸回動する方
向にして用いても良い。
【0020】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
ケーブルは案内ローラの回動によって摩擦抵抗を軽減さ
れて円滑に移動し、しかも、補助ローラの存在によって
ケーブルが用具から外れることがないから、延線作業を
能率的に行うことができる。
ケーブルは案内ローラの回動によって摩擦抵抗を軽減さ
れて円滑に移動し、しかも、補助ローラの存在によって
ケーブルが用具から外れることがないから、延線作業を
能率的に行うことができる。
【図1】使用状態を示す一部欠截正面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】補助枠の一端を用具主体より取り外した状態を
示す正面図。
示す正面図。
【図4】補助枠と取付縁の関係を示す一部の平面図。
1 用具主体 4 ケーブル受金物 6 取付手段 9 案内ローラ 18 枠体 19 補助ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 既設のケーブル受金物等に取付ける取付
け手段を基部側に装置した用具主体に、ケーブルが接し
て回動する案内ローラを回動自在に設け、該案内ローラ
の軸線方向に沿わせて長い切欠等の取付縁を前記用具主
体に設け、この取付縁に正面視溝形の枠体を、その弾性
変形を利用して側杆部において着脱自在に組付けると共
に、該枠体に前記ケーブルを囲む補助ローラを回動自在
に組付けた、ケーブル延線用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6078487A JPH07288918A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | ケーブル延線用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6078487A JPH07288918A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | ケーブル延線用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07288918A true JPH07288918A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13663343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6078487A Pending JPH07288918A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | ケーブル延線用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07288918A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101371026B1 (ko) * | 2013-07-25 | 2014-03-07 | 신광에코로드이엔씨 주식회사 | 케이블 이탈방지 유닛이 설치된 자립형 케이블 트레이 시설 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63617B2 (ja) * | 1980-03-22 | 1988-01-07 | Honda Motor Co Ltd | |
JPH062914B2 (ja) * | 1985-12-28 | 1994-01-12 | 株式会社神戸製鋼所 | 真空冶金用鋳型自動幅可変装置 |
JPH0723923B2 (ja) * | 1988-03-17 | 1995-03-15 | 株式会社ト−キン | 光アイソレ−タ素子の製造方法 |
-
1994
- 1994-04-18 JP JP6078487A patent/JPH07288918A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63617B2 (ja) * | 1980-03-22 | 1988-01-07 | Honda Motor Co Ltd | |
JPH062914B2 (ja) * | 1985-12-28 | 1994-01-12 | 株式会社神戸製鋼所 | 真空冶金用鋳型自動幅可変装置 |
JPH0723923B2 (ja) * | 1988-03-17 | 1995-03-15 | 株式会社ト−キン | 光アイソレ−タ素子の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101371026B1 (ko) * | 2013-07-25 | 2014-03-07 | 신광에코로드이엔씨 주식회사 | 케이블 이탈방지 유닛이 설치된 자립형 케이블 트레이 시설 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970624 |