JPH07288911A - ゴム、プラスチック電力ケーブルのガス絶縁型中間接続部の形成方法 - Google Patents

ゴム、プラスチック電力ケーブルのガス絶縁型中間接続部の形成方法

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JPH07288911A
JPH07288911A JP10226994A JP10226994A JPH07288911A JP H07288911 A JPH07288911 A JP H07288911A JP 10226994 A JP10226994 A JP 10226994A JP 10226994 A JP10226994 A JP 10226994A JP H07288911 A JPH07288911 A JP H07288911A
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Yutaka Shiiba
豊 椎葉
Atsushi Totani
敦 戸谷
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Tokyo Electric Power Company Holdings Inc
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガスシールの困難さ、導体固定の困難さを解
決したゴム、プラスチック電力ケーブルのガス絶縁型中
間接続部の形成方法を提供する。 【構成】 導体接続スリーブの端部に非圧縮円形部を設
け、これと相対するケーブル絶縁体端部にこれとほぼ同
径に削った段差部を設け、上記非圧縮円形部端部とケー
ブル絶縁体段差部端部間をポリイソブチレンを主成分と
するテープを巻回して埋めた後、前記導体接続スリーブ
の非圧縮円形部から絶縁体段差部上にわたって熱収縮チ
ューブ層を設け、熱収縮チューブの両端に粘着テープを
貼着することによりガスシールしたゴム、プラスチック
電力ケーブルのガス絶縁型中間接続部の形成方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は架橋ポリエチレン絶縁電
力ケーブル等のゴム、プラスチック電力ケーブルのガス
絶縁型中間接続部の形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴム、プラスチック電力ケーブル
の接続部絶縁の形成方法としては、自己融着テープの巻
回によるテープ巻絶縁方式、架橋ポリエチレン等の押出
しによる押出しモールド絶縁方式がある。又別の方式と
して、特開昭50-12585号公報には接続ケース内に絶縁ガ
スを充填したゴム、プラスチック電力ケーブルのガス絶
縁型接続部が、実開昭50-136794 号(マイクロフィル
ム)には接続ケース内に流動性の絶縁混和物を充填した
ゴム、プラスチック電力ケーブルの接続部が示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の接続部
のうち、テープ巻絶縁接続部は、導体接続部上に自己融
着テープを巻回して接続部絶縁体を形成するもので、超
高圧ケーブルに適用するには径が非常に大きくなり、重
量大による変形や、組立時間が非常に長くなるという問
題がある。又架橋ポリエチレンの押出しによる押出しモ
ールド絶縁接続部は、押出設備や架橋設備が必要な上、
組立時間が1相分10日も要するという問題がある。
【0004】一方、ガス絶縁は接続部絶縁方式として
は、接続部の外部ケース内に絶縁ガスを封入するだけで
よいので短時間に組立てができるが、ガスシールの困難
さ、固体絶縁と異なり導体固定の困難さがあり、実用化
が進んでいない。前述の特開昭50-12585号、実開昭 50-
136794号にもこの点についてなんら言及されていない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述のガスシー
ルの困難さ、導体固定の困難さを解決したゴム、プラス
チック電力ケーブルのガス絶縁型中間接続部の形成方法
を提供するもので、その第1の特徴は、導体接続スリー
ブの端部に非圧縮円形部を設け、これと相対するケーブ
ル絶縁端部にこれとほぼ同径に削った段差部を設け、上
記非圧縮円形部端部とケーブル絶縁体段差部端部間をポ
リイソブチレンを主成分とするテープを巻回して埋めた
後、前記導体接続スリーブの非圧縮円形部から絶縁体段
差部上にわたって熱収縮チューブ層を設け、熱収縮チュ
ーブの両端に粘着テープを貼着することによりガスシー
ルしたことにある。
【0006】本発明の第2の特徴は、ケーブル外部半導
電層の外側にフランジを有する筒状体を設け、該筒状体
の端部付近からケーブル外部半導電層上にわたってポリ
イソブチレンを主成分とするテープの巻回層を設け、そ
の上に熱収縮チューブ層を設け、熱収縮チューブの両端
に粘着テープを貼着するとともに、前記筒状体はそのフ
ランジを介して外部ケースに気密に固着してガスシール
したことにある。
【0007】本発明の第3の特徴は、導体スリーブの中
央に貫通孔を設け、この貫通孔に両端にネジ部を設けた
芯棒を通し、この外周に設けた2分割のコロナシールド
を外部ケースとの間に設ける絶縁スペーサのネジ部と螺
合させて一体に固着することにより、外部ケースと導体
接続スリーブとを融通可能に固定したことにある。
【0008】
【作用】ガスシール方法としては、ガス透過性のない金
属とOリングの組合せが一般的であるが、ゴム、プラス
チックケーブルは外力で変形すること、マンホール内工
事現場でOリングの当り面精度▽▽▽仕上げが困難なこ
とから適当ではない。このためケーブルと同じゴム、プ
ラスチック材料によるガスシール方法を考えた。
【0009】シール方法としては、寸法精度の悪い物体
にも密着できる点で熱収縮チューブを用い、このチュー
ブの両端を粘着テープで巻回することにより、ガス圧力
が加わればこの粘着テープが押えられることになること
から、シール性が良くなるという自己シール性構造とし
た。又現場での荒い仕上げ加工面にも粘着密着し、ガス
透明性の悪いポリイソブチレンを主成分とするテープ材
料をシール部に付与することを考えた。さらに熱収縮チ
ューブとして金属箔をサンドイッチしたものを用いるこ
とで厚み方向のガス透明性を少なくすることも考えた。
【0010】ゴム、プラスチックケーブルは導体に電流
が流れると熱膨張することから、接続部の近くで膨張を
曲り部の変形で吸収するためにオフセット部が設けられ
る。接続部ではこのケーブルの曲りに見合った力が働く
が、接続部の両端に働く力の差分の力を受けても絶縁構
造が保たれるようにする必要がある。このためには接続
部ケースにケーブルの構造の中で最も強い導体部を固定
することが考えられる。一方現場組立ての性格上、外部
ケースと導体固定部及び外部ケースとケーブル上ガスシ
ール部フランジとを1/10, 1/100mm の精度で組立て
るのは困難である。従って導体引出棒と絶縁スペーサを
固定する芯棒とは1〜2mm程度の隙間を設ける構造と
し、この隙間分だけ外部ケースとケーブルが相対移動し
てもケーブル外部半導電層でのガスシール性が保たれる
ようにした。
【0011】
【実施例】図1は本発明の方法により形成されたゴム、
プラスチック電力ケーブルのガス絶縁型中間接続部の具
体例の縦断面図、図2は本発明の第1の特徴であるケー
ブル導体部分のガスシール構造の要部の縦断面図であ
る。図面に示すように、ケーブルを段剥ぎしてケーブル
導体2を露出するとともに、ケーブル絶縁体1及び外部
半導電層3の処理を行い、さらにケーブル絶縁体1の端
部を削って段差部1aを設ける。その後、圧縮部4aの両端
に非圧縮円形部4bを有する導体接続スリーブ4を用いて
ケーブル導体2を圧縮接続する。なお、上記ケーブル絶
縁体1端部の段差部1aの径は導体接続スリーブ4の非圧
縮円形部4bとほぼ同径に削っておく。又導体接続スリー
ブ4の中央部には貫通孔4cを設けた。
【0012】ケーブル導体部分のガスシールとしては、
図2に示すように、導体接続スリーブ4の非圧縮円形部
4bの端部とケーブル絶縁体段差部1a端部の間のケーブル
導体2露出部上に、座巻き19として綿テープを上記非圧
縮円形部4bとほぼ同径まで巻いた後、非圧縮円形部4b上
からケーブル絶縁体段差部1a上にかけてポリイソブチレ
ンを主成分とするテープ21を巻回する。そして、その上
に例えば架橋ポリエチレン製の熱収縮チューブ13を収縮
させ、その両端を粘着剤付きのテフロンテープ14で2周
押え巻きしてガスシールした。なお、図示していない
が、ガス充填前に行う真空引きで上記粘着剤付きテフロ
ンテープ14が剥がれるのを防止する目的で、その上にガ
ラス繊維入りの粘着剤付ポリエステルテープで押え巻き
した。
【0013】図3は本発明の第2の特徴であるケーブル
外部半導層上のガスシール構造の要部の縦断面図であ
る。図面に示すように、ケーブル外部半導電層3上に綿
テープで座巻きした上に、フランジ15a を有する筒状体
15を配置し、この筒状体15の端部上からケーブルの外部
半導電層3上にかけて、ポリイソブチレンを主成分とす
るテープ21を巻回する。そして、その上に例えば架橋ポ
リエチレン製の熱収縮チューブ16を収縮させ、その両端
を粘着剤付きテフロンテープ17で2周押え巻きするとと
もに筒状体15のフランジ15a を外部ケース9のフランジ
18に固定してガスシールした。なお、ここでもケーブル
導体上と同じく、この上にガラス繊維入り粘着剤付きポ
リエステルテープで押え巻きした。上記図2及び図3の
実施例において、熱収縮チューブとして金属箔をサンド
イッチしたものを用いることで、厚み方向のガス透過を
少くすることができる。
【0014】図4は本発明の第3の特徴である導体接続
スリーブと外部ケースの固定構造の説明図で、図1のX
−X断面図である。図1及び図4に示すように、導体接
続スリーブ4とコロナシールド7をリード線12で接続し
た後、導体接続スリーブ4の中央に設けた貫通孔4cに両
端にネジを設けた芯棒22を挿通し、絶縁スペーサ5と芯
棒22のネジ部を締めつけ固定する。そして中央フランジ
11にあけた孔に固定棒10を通し、絶縁スペーサ5とOリ
ングを介して固定した。
【0015】次に外部ケース9、フランジ18をOリング
を介して取り付けて図1のような接続部を形成した後、
外部ケース9内を真空引きし、 SF6ガスを封入し、3kgf
/cm2 Gの圧力を加えた。ここで用いたケーブルは 275
kV、1×1400mm2 のCVケーブルで、外部ケース内径は41
0mm であった。上記組立後の長期ヒートサイクル6ヶ月
後でもガス圧低下は0.2kgf/cm2 で、10%以上であっ
た。さらに、ガス圧低下防止として鉛箔をサンドイッチ
した架橋ポリエチレン製収縮チューブを用いた結果、上
述と同じ条件でガス圧低下は0.1kgf/cm2 と、半分に改
良できた。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のゴム、プ
ラスチック電力ケーブルのガス絶縁型中間接続部によれ
ば、Oリングシール部分等の精度の必要な部品を工場で
加工すれば、接続現場では多少精度悪く寸法出しをして
も、ガスシール性を悪くすることなく組立てが可能で、
作業時間の短縮、スキルレス作業に効果がある。従っ
て、地下のトンネル内、マンホール内等決して快適な作
業環境とはいえない現場でのゴム、プラスチック電力ケ
ーブルの接続工事に利用するとき極めて効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法により形成されたゴム、プラスチ
ック電力ケーブルのガス絶縁中間接続部の具体例の縦断
面図である。
【図2】本発明の第1の特徴であるケーブル導体部分の
ガスシール構造の要部の縦断面図である。
【図3】本発明の第2の特徴であるケーブル外部半導電
層上のガスシール構造の要部の縦断面図である。
【図4】本発明の第3の特徴である導体接続スリーブと
外部ケースの固定構造の説明図で、図1のX−X断面図
である。
【符号の説明】
1 ケーブル絶縁体 2 ケーブル導体 3 ケーブル外部半導電層 4 導体接続スリーブ 5 絶縁スペーサ 6 絶縁スペーサの埋込電極 7 コロナシールド 8 ストレスコーン 9 外部ケース 10 絶縁スペーサ固定棒 11 中央フランジ 12 リード線 13,16 熱収縮チューブ 14,17 粘着性プラスチックテープ 15 フランジ付筒状体 18 フランジ 19,20 座巻き 21 ポリイソブチレンを主成分とするテープ 22 芯棒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム、プラスチック電力ケーブルの導体
    接続部及び絶縁体の端末処理部を内包して外部ケースを
    設け、該外部ケース内に絶縁ガスを充填したガス絶縁型
    中間接続部において、導体接続スリーブの端部に非圧縮
    円形部を設け、これと相対するケーブル絶縁体端部にこ
    れとほぼ同径に削った段差部を設け、上記非圧縮円形部
    端部とケーブル絶縁体段差部端部間を、ポリイソブチレ
    ンを主成分とするテープを巻回して埋めた後、前記導体
    接続スリーブの非圧縮円形部から絶縁体段差部上にわた
    って熱収縮チューブ層を設け、熱収縮チューブの両端に
    粘着テープを貼着することによりガスシールしたことを
    特徴とするゴム、プラスチック電力ケーブルのガス絶縁
    型中間接続部の形成方法。
  2. 【請求項2】 ゴム、プラスチック電力ケーブルの導体
    接続部及び絶縁体の端末処理部を内包して外部ケースを
    設け、該外部ケース内に絶縁ガスを充填したガス絶縁型
    中間接続部において、ケーブル外部半導電層の外側にフ
    ランジを有する筒状体を設け、該筒状体の端部付近から
    ケーブル外部半導電層上にわたってポリイソブチレンを
    主成分とするテープの巻回層を設け、その上に熱収縮チ
    ューブ層を設け、熱収縮チューブの両端に粘着テープを
    貼着するとともに、前記筒状体はそのフランジを介して
    外部ケースに気密に固着してガスシールしたことを特徴
    とするゴム、プラスチック電力ケーブルのガス絶縁型中
    間接続部の形成方法。
  3. 【請求項3】 ゴム、プラスチック電力ケーブルの導体
    接続部及び絶縁体の端末処理部を内包して外部ケースを
    設け、該外部ケース内に絶縁ガスを充填したガス絶縁型
    中間接続部において、導体接続スリーブの中央に貫通孔
    を設け、この貫通孔に両端にネジ部を設けた芯棒を通
    し、この外周に設けた2分割のコロナシールドを外部ケ
    ースとの間に設ける絶縁スペーサのネジ部と螺合させて
    一体に固着することにより、外部ケースと導体接続スリ
    ーブとを融通可能に固定したことを特徴とするゴム、プ
    ラスチック電力ケーブルのガス絶縁型中間接続部。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113824060A (zh) * 2021-10-19 2021-12-21 国网山东省电力公司济南市章丘区供电公司 一种带电作业用接线箱
CN114123093A (zh) * 2021-12-13 2022-03-01 重庆泰山电缆有限公司 一种电缆气体中间接头及电缆连接方法

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