JPH07288498A - コードレス電話システム - Google Patents
コードレス電話システムInfo
- Publication number
- JPH07288498A JPH07288498A JP7582194A JP7582194A JPH07288498A JP H07288498 A JPH07288498 A JP H07288498A JP 7582194 A JP7582194 A JP 7582194A JP 7582194 A JP7582194 A JP 7582194A JP H07288498 A JPH07288498 A JP H07288498A
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- JP
- Japan
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- cordless telephone
- telephone system
- mobile station
- reception
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種電気機器に使用されるコードレスシステ
ムにおいて、基地局装置の設置場所を確定するための現
地で行う置局試験通信における問題を解決し、精度の良
い置局設計を効率的に行うことを目的とする。 【構成】 交換機、基地局装置３１及び移動局装置３２
で構成されるコードレス電話システムにおいて、移動局
装置３２に電界強度測定部３４と測定結果の可視可聴表
示部３５を備え、基地局装置３１の設置場所を確定する
ための置局試験通信時、その測定結果をリアルタイムに
表示させる。
ムにおいて、基地局装置の設置場所を確定するための現
地で行う置局試験通信における問題を解決し、精度の良
い置局設計を効率的に行うことを目的とする。 【構成】 交換機、基地局装置３１及び移動局装置３２
で構成されるコードレス電話システムにおいて、移動局
装置３２に電界強度測定部３４と測定結果の可視可聴表
示部３５を備え、基地局装置３１の設置場所を確定する
ための置局試験通信時、その測定結果をリアルタイムに
表示させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、従来のＰＨＰ、ＤＥＣ
Ｔ方式等に準拠した基地局装置（以下「ＣＳ」とする）
と無線回線で接続される移動局装置（以下「ＰＳ」とす
る）の使用範囲内における基地局装置の設置場所を確定
するための試験通信を行うコードレス電話システムに関
する。
Ｔ方式等に準拠した基地局装置（以下「ＣＳ」とする）
と無線回線で接続される移動局装置（以下「ＰＳ」とす
る）の使用範囲内における基地局装置の設置場所を確定
するための試験通信を行うコードレス電話システムに関
する。
【０００２】
【従来の技術】図３は、従来のコードレス電話システム
の構成を示すブロック図である。図３において、本例は
交換機（以下「ＰＢＸ」とする）１に有線電話機２とＣ
Ｓ３、４が接続されている。また、ＣＳ３、４と無線回
線を通じて無線通信で接続されるＰＳ６、７、８を有し
ている。ＣＳ３、４はそれぞれ電波到達範囲ａ、ｂのサ
ービスエリアとし、ＰＳ６、７、８はユーザの部屋など
使用範囲ｍ内で使用される。
の構成を示すブロック図である。図３において、本例は
交換機（以下「ＰＢＸ」とする）１に有線電話機２とＣ
Ｓ３、４が接続されている。また、ＣＳ３、４と無線回
線を通じて無線通信で接続されるＰＳ６、７、８を有し
ている。ＣＳ３、４はそれぞれ電波到達範囲ａ、ｂのサ
ービスエリアとし、ＰＳ６、７、８はユーザの部屋など
使用範囲ｍ内で使用される。
【０００３】またＰＳ６の詳細な内部構成のブロック図
を示す。また、特に図示はしないがこの内部構成はＰＳ
７、８についても同様である。図３において、本例のＰ
Ｓ６、７、８はそれぞれ送受信部１１と、変復調部１２
と、データ編集部１３と、音声変復調部１４と、スピー
カ１５及びマイクロフォン１６を備えている。
を示す。また、特に図示はしないがこの内部構成はＰＳ
７、８についても同様である。図３において、本例のＰ
Ｓ６、７、８はそれぞれ送受信部１１と、変復調部１２
と、データ編集部１３と、音声変復調部１４と、スピー
カ１５及びマイクロフォン１６を備えている。
【０００４】次に、本従来例の構成の動作について説明
する。まず、ＰＳ６のマイクロフォン１６から入った音
声は、音声変復調部１４で音声変調され、データ編集部
１３でデータ処理され変復調部１２で変調される。変調
データは送受信部１１を通じてＣＳ３に無線送信され、
ＣＳ３を介しＰＢＸ１に送出され、ＰＢＸ１を介し有線
電話機２で音声が受信される。
する。まず、ＰＳ６のマイクロフォン１６から入った音
声は、音声変復調部１４で音声変調され、データ編集部
１３でデータ処理され変復調部１２で変調される。変調
データは送受信部１１を通じてＣＳ３に無線送信され、
ＣＳ３を介しＰＢＸ１に送出され、ＰＢＸ１を介し有線
電話機２で音声が受信される。
【０００５】また、有線電話機２から入った音声は、Ｐ
ＢＸ１を介し、ＣＳ３に送出され、ＣＳ３から無線を通
じてＰＳ６の送受信部１１で受信される。受信データは
変復調部１２で復調され、音声変復調部１４で音声復調
され、スピーカ１５から音声が受信される。
ＢＸ１を介し、ＣＳ３に送出され、ＣＳ３から無線を通
じてＰＳ６の送受信部１１で受信される。受信データは
変復調部１２で復調され、音声変復調部１４で音声復調
され、スピーカ１５から音声が受信される。
【０００６】このように、ＣＳ３の無線到達範囲ａ内に
位置するＰＳ６の場合、ＰＳ６−ＣＳ３−ＰＢＸ１−有
線電話機２の経由で通信を行う。
位置するＰＳ６の場合、ＰＳ６−ＣＳ３−ＰＢＸ１−有
線電話機２の経由で通信を行う。
【０００７】同様に、ＣＳ４の無線到達範囲ｂ内に位置
するＰＳ７の場合も、ＰＳ７−ＣＳ４−ＰＢＸ１−有線
電話機２の経由で通信を行う。
するＰＳ７の場合も、ＰＳ７−ＣＳ４−ＰＢＸ１−有線
電話機２の経由で通信を行う。
【０００８】また、ＣＳ３とＣＳ４の双方の無線到達範
囲ａ、ｂ内に位置するＰＳ８の場合、電界強度の強い方
のＣＳを選択して同様の経由で通信を行う。
囲ａ、ｂ内に位置するＰＳ８の場合、電界強度の強い方
のＣＳを選択して同様の経由で通信を行う。
【０００９】次に、コードレス電話システムの置局設計
について説明する。ＣＳの設計は置局設計により決定さ
れる。置局設計の際、ＣＳ及びＰＳの無線到達範囲で無
線通信を実施、確認してＣＳの設計場所を確定する。
について説明する。ＣＳの設計は置局設計により決定さ
れる。置局設計の際、ＣＳ及びＰＳの無線到達範囲で無
線通信を実施、確認してＣＳの設計場所を確定する。
【００１０】具体的な置局設計の手法を説明する。ＣＳ
３、４を無線到達範囲及び施工など設置上の問題を考慮
し、あらかじめ予想される場所に設置する。置局設計者
は、携帯するＰＳ６でＣＳ３を通じて有線電話機２との
通話を行い、かつ移動しながら通話品質の良否によって
無線到達範囲ａを判定する。同様に、ＣＳ４を通じて有
線電話機２との試験通話を行い、無線到達範囲ｂを判定
する。ＣＳ３、４の無線到達範囲ａ、ｂが使用範囲ｍを
カバーできない場合は、ＣＳの設置場所及び設置数を変
更し、同様に無線到達範囲がユーザの希望する使用範囲
ｍをカバーできるように試験通話を繰り返し行う。
３、４を無線到達範囲及び施工など設置上の問題を考慮
し、あらかじめ予想される場所に設置する。置局設計者
は、携帯するＰＳ６でＣＳ３を通じて有線電話機２との
通話を行い、かつ移動しながら通話品質の良否によって
無線到達範囲ａを判定する。同様に、ＣＳ４を通じて有
線電話機２との試験通話を行い、無線到達範囲ｂを判定
する。ＣＳ３、４の無線到達範囲ａ、ｂが使用範囲ｍを
カバーできない場合は、ＣＳの設置場所及び設置数を変
更し、同様に無線到達範囲がユーザの希望する使用範囲
ｍをカバーできるように試験通話を繰り返し行う。
【００１１】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の従来
のコードレス電話システムでは、ＣＳの無線通信可能範
囲を調査、確認し設置場所を確定するため現場で行う置
局試験通信で以下に示す問題がある。 （１）ＰＳと電話機の試験通話によって通信における問
題の有無を判断するため、判断基準が個人的な聴感感
覚、主観に左右され、曖昧になってしまう。 （２）試験通話に最低２名の人員を要し、非効率であ
る。 （３）ＰＳ２台を用いて置局設計を行った場合、ＣＳ、
ＰＳの送受信性能の違いにより、置局試験通信に問題が
なくても実際の運用時の通信に不具合が生じる場合があ
る。 （４）通信を行うためのシステム構成が必要であり、シ
ステムの現場への運搬、設置及び準備が大変である。
のコードレス電話システムでは、ＣＳの無線通信可能範
囲を調査、確認し設置場所を確定するため現場で行う置
局試験通信で以下に示す問題がある。 （１）ＰＳと電話機の試験通話によって通信における問
題の有無を判断するため、判断基準が個人的な聴感感
覚、主観に左右され、曖昧になってしまう。 （２）試験通話に最低２名の人員を要し、非効率であ
る。 （３）ＰＳ２台を用いて置局設計を行った場合、ＣＳ、
ＰＳの送受信性能の違いにより、置局試験通信に問題が
なくても実際の運用時の通信に不具合が生じる場合があ
る。 （４）通信を行うためのシステム構成が必要であり、シ
ステムの現場への運搬、設置及び準備が大変である。
【００１２】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、通信の定量的判断を可能とし、ＰＳのみ
で置局試験通信ができ、かつ置局設計を一人でできる優
れたコードレス電話試験システムの提供を目的とする。
るものであり、通信の定量的判断を可能とし、ＰＳのみ
で置局試験通信ができ、かつ置局設計を一人でできる優
れたコードレス電話試験システムの提供を目的とする。
【００１３】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項１記載のコードレス電話試験システムは、Ｃ
Ｓと無線回線で接続されるＰＳの使用範囲内におけるＣ
Ｓの設置場所を確定するための置局試験通信を行うコー
ドレス電話システムであり、ＰＳは送受信手段、電界強
度測定手段及び可視可聴表示手段を有し、ＣＳからの送
信電波を受信し、その受信電界強度の測定を行い、測定
結果を可視可聴表示手段に表示して置局試験通信を行う
構成としている。
に、請求項１記載のコードレス電話試験システムは、Ｃ
Ｓと無線回線で接続されるＰＳの使用範囲内におけるＣ
Ｓの設置場所を確定するための置局試験通信を行うコー
ドレス電話システムであり、ＰＳは送受信手段、電界強
度測定手段及び可視可聴表示手段を有し、ＣＳからの送
信電波を受信し、その受信電界強度の測定を行い、測定
結果を可視可聴表示手段に表示して置局試験通信を行う
構成としている。
【００１４】請求項２記載のコードレス電話試験システ
ムは、ＣＳと無線回線で接続されるＰＳの使用範囲内に
おけるＣＳの設置場所を確定するための置局試験通信を
行うコードレス電話システムであり、送信電力制御手段
を有し、ＰＳ間無線通信時に、ＰＳの送信電力を制御す
ることにより、ＰＳ−ＣＳ間無線通信と同等の通信品質
が得られ、ＰＳ２台のみで置局試験通信を行う構成とし
ている。
ムは、ＣＳと無線回線で接続されるＰＳの使用範囲内に
おけるＣＳの設置場所を確定するための置局試験通信を
行うコードレス電話システムであり、送信電力制御手段
を有し、ＰＳ間無線通信時に、ＰＳの送信電力を制御す
ることにより、ＰＳ−ＣＳ間無線通信と同等の通信品質
が得られ、ＰＳ２台のみで置局試験通信を行う構成とし
ている。
【００１５】
【作用】請求項１記載のコードレス電話試験システム
は、ＣＳからの送信電波を送受信手段で受信し、電界強
度測定手段にてその受信電界強度測定を行い、測定結果
を可視可聴表示手段に表示して置局試験通信を行ってい
る。
は、ＣＳからの送信電波を送受信手段で受信し、電界強
度測定手段にてその受信電界強度測定を行い、測定結果
を可視可聴表示手段に表示して置局試験通信を行ってい
る。
【００１６】したがって、置局試験通信の定量的な判定
が可能になり、表示を見ながら一人で置局設計できる。
が可能になり、表示を見ながら一人で置局設計できる。
【００１７】請求項２記載のコードレス電話試験システ
ムは、ＰＳ−ＣＳ間無線通信と同等の送受信性能が得ら
れるようにＰＳの送信電力制御手段にて送信電力を制御
し、２台のＰＳ間で無線で置局試験通信を行っている。
ムは、ＰＳ−ＣＳ間無線通信と同等の送受信性能が得ら
れるようにＰＳの送信電力制御手段にて送信電力を制御
し、２台のＰＳ間で無線で置局試験通信を行っている。
【００１８】したがって、運用時と通信品質の同等な置
局試験通信を行え、またＰＢＸ、ＣＳ、有線電話機等の
現場への運搬、設置準備が不要になる。
局試験通信を行え、またＰＢＸ、ＣＳ、有線電話機等の
現場への運搬、設置準備が不要になる。
【００１９】
【実施例】以下、本発明のコードレス電話システムの実
施例を図面を参照して詳細に説明する。
施例を図面を参照して詳細に説明する。
【００２０】第１の実施例について説明する。図１は第
１の実施例の構成を示すブロック図である。図１におい
て、本コードレス電話試験システムは、ＣＳ３１と無線
回線で接続されるＰＳ３２を有している。ＰＳ３２に
は、送受信部３３、電界強度測定部３４及び可視可聴部
３５が設けられている。
１の実施例の構成を示すブロック図である。図１におい
て、本コードレス電話試験システムは、ＣＳ３１と無線
回線で接続されるＰＳ３２を有している。ＰＳ３２に
は、送受信部３３、電界強度測定部３４及び可視可聴部
３５が設けられている。
【００２１】次に、この第１の実施例の動作について説
明する。ＣＳ３１からの送信電波はＰＳ３２の送受信部
３３で受信され、電界強度測定部３４にてその受信電界
強度を測定し、測定結果を可視可聴部３５に表示する。
明する。ＣＳ３１からの送信電波はＰＳ３２の送受信部
３３で受信され、電界強度測定部３４にてその受信電界
強度を測定し、測定結果を可視可聴部３５に表示する。
【００２２】表１に、この第１の実施例と従来例による
置局設計の精度及び要求環境の比較を示す。
置局設計の精度及び要求環境の比較を示す。
【００２３】
【表１】
【００２４】以上のように、この第１の実施例によれ
ば、ＰＳ３２の受信電界強度測定値を表示することによ
り、設置状態に対し、定量的評価結果が得られ、また複
数の人員配置が不要となり、効率的な置局設計を行うこ
とができる。
ば、ＰＳ３２の受信電界強度測定値を表示することによ
り、設置状態に対し、定量的評価結果が得られ、また複
数の人員配置が不要となり、効率的な置局設計を行うこ
とができる。
【００２５】次に第２の実施例について説明する。図２
は第２の実施例の構成を示すブロック図である。図２に
おいて、本コードレス電話システムは、ＰＳ４１、ＰＳ
４２を有している。ＰＳ４１には送受信部４３、送信電
力制御部４４が設けられ、同様にＰＳ４２には送受信部
４５、送信電力制御部４６が設けられている。
は第２の実施例の構成を示すブロック図である。図２に
おいて、本コードレス電話システムは、ＰＳ４１、ＰＳ
４２を有している。ＰＳ４１には送受信部４３、送信電
力制御部４４が設けられ、同様にＰＳ４２には送受信部
４５、送信電力制御部４６が設けられている。
【００２６】次に、この第２の実施例の動作について説
明する。ＰＳ４１からの送信電波は、ＰＳ４２での受信
がＣＳと同等な受信性能が得られるように、送信電力制
御部４４にて送信電力制御が行われ、送受信部４３より
送信され、無線を介しＰＳ４３の送受信部４５にて受信
される。
明する。ＰＳ４１からの送信電波は、ＰＳ４２での受信
がＣＳと同等な受信性能が得られるように、送信電力制
御部４４にて送信電力制御が行われ、送受信部４３より
送信され、無線を介しＰＳ４３の送受信部４５にて受信
される。
【００２７】ＰＳ４２からの送信電波は、ＣＳと同等の
送信電力に送信制御部４６にて制御され、送受信部４５
から送信され、無線を介しＰＳ４１の送受信部４３にて
受信される。
送信電力に送信制御部４６にて制御され、送受信部４５
から送信され、無線を介しＰＳ４１の送受信部４３にて
受信される。
【００２８】表２に、置局試験通信が必要とする環境を
示す。
示す。
【００２９】
【表２】
【００３０】以上のように、この第２の実施例によれ
ば、置局試験通信において、ＰＳ４２を疑似ＣＳとして
設置し、置局設計者がＰＳ４１を携帯しながら、ＰＳ４
２と無線通信を行うことができるため、（疑似）ＰＢ
Ｘ、ＣＳ、有線電話機が不要となり、現場でのシステム
構成、有線接続の必要がないので、容易に置局設計を行
うことができる。
ば、置局試験通信において、ＰＳ４２を疑似ＣＳとして
設置し、置局設計者がＰＳ４１を携帯しながら、ＰＳ４
２と無線通信を行うことができるため、（疑似）ＰＢ
Ｘ、ＣＳ、有線電話機が不要となり、現場でのシステム
構成、有線接続の必要がないので、容易に置局設計を行
うことができる。
【００３１】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
１記載のコードレス電話システムは、ＣＳからの送信電
波を送受信手段で受信し、電界強度測定手段にてその受
信電界強度測定を行い、測定結果を可視可聴表示手段に
表示して置局試験通信を行っているため、置局設計にお
いて定量的な判定ができると共に、置局設計が一人で可
能になるという効果を有する。
１記載のコードレス電話システムは、ＣＳからの送信電
波を送受信手段で受信し、電界強度測定手段にてその受
信電界強度測定を行い、測定結果を可視可聴表示手段に
表示して置局試験通信を行っているため、置局設計にお
いて定量的な判定ができると共に、置局設計が一人で可
能になるという効果を有する。
【００３２】請求項２記載のコードレス電話システム
は、ＰＳどうしでのＰＳ間無線通信時、送信電力制御手
段にて送信電力を制御して、ＰＳ２台のみでＰＳ−ＣＳ
間無線通信品質と同等の試験通信を行っているため、置
局設計時に現場でＰＢＸ、ＣＳ、有線電話機が不要にな
り、置局設計が容易にできると共に、運用での通信の不
具合防止が可能になるという効果を有する。
は、ＰＳどうしでのＰＳ間無線通信時、送信電力制御手
段にて送信電力を制御して、ＰＳ２台のみでＰＳ−ＣＳ
間無線通信品質と同等の試験通信を行っているため、置
局設計時に現場でＰＢＸ、ＣＳ、有線電話機が不要にな
り、置局設計が容易にできると共に、運用での通信の不
具合防止が可能になるという効果を有する。
【図１】本発明の第１の実施例の構成を示すブロック図
【図２】本発明の第２の実施例の構成を示すブロック図
【図３】従来のコードレス電話システムの構成を示すブ
ロック図
ロック図
３１ 基地局装置 ３２ 移動局装置 ３３ 送受信部 ３４ 電解強度測定部 ３５ 可視可聴表示部 ４１、４２ 移動局装置 ４３、４５ 送受信部 ４４、４６ 送信電力制御部
Claims (2)
- 【請求項１】 交換機、基地局装置及び移動局装置で構
成されるコードレス電話システムにおいて、前記移動局
装置に電界強度測定部と測定結果の可視可聴表示部を備
え、前記基地局装置の設置場所を確定するための置局試
験通信時、前記可視可聴表示部に当該測定結果をリアル
タイムに表示することを特徴とするコードレス電話シス
テム。 - 【請求項２】 交換機、基地局装置及び移動局装置で構
成されるコードレス電話システムにおいて、移動局装置
に送信電力制御部を設け、移動局装置同士の無線通信時
に、いずれの移動局装置も他の移動局装置との無線通信
品質が基地局装置間通信と同等の無線通信品質となるよ
うな送信電力制御を行うことを特徴とするコードレス電
話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7582194A JPH07288498A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | コードレス電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7582194A JPH07288498A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | コードレス電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07288498A true JPH07288498A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13587243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7582194A Pending JPH07288498A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | コードレス電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07288498A (ja) |
-
1994
- 1994-04-14 JP JP7582194A patent/JPH07288498A/ja active Pending
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