JPH07275730A - カード用シュレッダ - Google Patents
カード用シュレッダInfo
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- JPH07275730A JPH07275730A JP7206994A JP7206994A JPH07275730A JP H07275730 A JPH07275730 A JP H07275730A JP 7206994 A JP7206994 A JP 7206994A JP 7206994 A JP7206994 A JP 7206994A JP H07275730 A JPH07275730 A JP H07275730A
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Abstract
構成を備え、前記カード類を切断すると同時に切断片を
変形させることができるカード用シュレッダを提供する
こと。 【構成】 フレーム2A,2Bの間に、固定軸11A,
11Bを互いに平行に且つ所定間隔隔てて架設固定し、
各固定軸11A,11Bのそれぞれに、歯車13A,1
3Bが互いに噛合可能に且つ固定軸11A,11Bに対
しては回転自在に外嵌するとともに、これら歯車13
A,13Bの両側に、スペーサ14を介してピン4によ
って歯車13A,13Bに固着され且つ固定軸11A,
11Bに対しては回転自在に回転刃15,16を併設
し、この回転刃15,16は、回転刃15Aと15B,
回転刃16Aと16Bがそれぞれ互いに交差するように
対をなし、カッタ17,18を構成している。
Description
フォンカード等を廃棄処理する際に使用して好適なカー
ド用シュレッダに関する。
や極秘文書を細断して廃棄するために用いられ、近年で
はオフィス等において必需品となっているのは周知の通
りである。このようなシュレッダは、通常、複数のカッ
ティングエッジを備えた一対のローラカッタにより廃棄
書類を帯状の紙片に切断し、この紙片を前記ローラカッ
タの下方に配置した屑箱に導入するようになっていて、
廃棄書類の大きさや、屑箱の大きさ等との兼ね合いで、
比較的大型に構成されているものがほとんどである。
済みのテレフォンカードを偽造する悪質な犯罪が社会的
な問題となっている。そして、その背景には、使用済み
のテレフォンカードに関する適切な廃棄処理対策が提案
されていないことが挙げられる。ここで、テレフォンカ
ードは、通常度数が0となった時点で使用済みとなるか
ら、殆どの場合は電話ボックスや屋外に配置された公衆
電話の近くに投棄されることなる。この点に着目し、公
衆電話が配置されている場所に上述したシュレッダを設
置しておけば、使用済みとなったテレフォンカードを適
宜細断して廃棄処理することができ、その悪用を回避で
きるといった提案がなされている。
的大型に構成されていたため、例えば各電話ボックスに
オプションとして設置するとしても、場所の確保が困難
な上、莫大なコストがかかってしまう。一方、テレフォ
ンカードは、単に細断しただけでは簡単に復元させるこ
とができるため、偽造不可能とするためには、別の廃棄
加工が必要である。したがって、かかる要求を満足する
シュレッダは、現在のところ提供されていないのが実情
である。
あって、その目的は、カード類の廃棄処理に対応したコ
ンパクトな構成を備え、前記カード類を切断すると同時
に切断片を変形させることができるカード用シュレッダ
を提供することにある。
ッダのうち、請求項1に記載の発明は、挿入されたカー
ドをその進行方向に切り込んで左右方向に複数の切断片
とするカッタと、カードの少なくとも一部の切断片を噛
み込んで変形させる対をなす歯車と、を備えたことを特
徴としている。
の発明において、カッタは、互いに交差し且つ反対方向
に回転する対をなす回転刃からなり、このカッタを少な
くとも左右2対併設してカードを進行方向に対して左右
方向の少なくとも3枚の切断片とするようになし、前記
左右のカッタの間に対をなす歯車を介在させたことを特
徴としている。
求項2に記載の発明において、対をなす一方の回転刃と
対をなす一方の歯車とを1本の軸に支持し、他方の回転
刃と他方の歯車とを別の1本の軸に支持し、同一軸に支
持される回転刃と歯車とを連結したことを特徴としてい
る。請求項4に記載の発明は、請求項1ないし請求項3
のいずれかに記載の発明において、同一軸に支持される
回転刃と歯車との間に隙間を形成したことを特徴として
いる。
請求項4のいずれかに記載の発明において、少なくとも
一方の歯車の外周に周方向の溝を形成したことを特徴と
している。請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の
発明において、前記溝に係合するスクレーパを設けたこ
とを特徴としている。
に記載の発明によれば、例えば人手によってカードを挿
入すると、このカードは、カッタによって進行方向に切
り込まれ、左右方向に複数の切断片となる。そして、こ
のカードの少なくとも一部の切断片は、対をなす歯車に
噛み込まれ、当該歯車の歯同士の噛み合いによって変形
させられる。
たカードは、少なくとも左右2対の回転刃の交差部及び
これら左右の回転刃の間の対をなす歯車の噛合部に導入
され、これら回転刃及び歯車の回転に伴って送られる。
そして、このカードは、左右それぞれのカッタにより進
行方向に切り込まれて左右方向に少なくとも3枚の切断
片となる一方、前記左右2対の回転刃の間の切断片は、
歯車の歯同士の噛み合いにより変形させられる。
一方の回転刃と対をなす一方の歯車とを1本の軸に支持
し、他方の回転刃と他方の歯車とを別の1本の軸に支持
し、同一軸に支持される回転刃と歯車とを連結したこと
で、例えば前記対をなす一方の歯車をモータ等の駆動手
段によって回転させると、この回転が対をなす他方の歯
車に伝達される一方、これら両歯車の回転と同時に両回
転刃が互いに交差しつつ反対方向に回転する。
支持される回転刃と歯車との間に隙間を形成したこと
で、カードの挿入後に当該カードが対をなす回転刃に接
触する部分と、歯車に接触する部分との間の部分は、歯
車及び回転刃による外力を受けないことになり、これに
よって、歯車の噛合部で変形が施される切断片の端縁
は、実際に歯車の力を受けて変形が施されるときに不規
則に変形する。
の外周に周方向の溝を形成したことで、歯車の噛合部に
切断片が導入されたとき、当該切断片と接触する歯車の
歯の面積が小さくなるから、前記噛合部が切断片に変形
を施す際の負荷が低減されることになる。請求項6に記
載の発明によれば、前記溝に係合するスクレーパを設け
たことで、歯車の噛合部に導入された切断片は、スクレ
ーパによって確実に払い出されることになり、したがっ
て切断片の歯車への巻き込みが防止される。
に説明する。図1及び図2は、本発明に係るカード用シ
ュレッダ1の一実施例を示す図であって、図1はカード
用シュレッダ1の上蓋を外して上からみた平面図,図2
は図1のI−I線に沿う断面図である。
は板状をなすフレームであって、後述するケーシングに
図示しない取付手段によって取り付けられており、これ
らフレーム2A,2Bは、双方の間に複数のシャフト3
…を介して互いに平行に位置しており、各シャフト3
は、それぞれの端部が螺子によって各フレーム2A,2
Bに取り付けられている。
つの固定軸11A,11Bが互いに平行に且つ所定間隔
隔てて架設固定されている。これら固定軸11A,11
Bは、両端がフレーム2A,2Bの外側に僅かに突出し
た状態で、Eリング12が嵌合することにより取り付け
られている。そして、これら各固定軸11A,11Bの
それぞれには、歯車13A,13Bが互いに噛合可能に
且つ固定軸11A,11Bに対しては回転自在に外嵌さ
れるとともに、これら歯車13A,13Bの両側には、
スペーサ14を介してピン4によって歯車13A,13
Bに固着され、且つ固定軸11A,11Bに対しては回
転自在な回転刃15,16が併設されている。この回転
刃15,16は、図1において右側の二つの回転刃15
Aと15B,同左側の二つの回転刃16Aと16Bが、
それぞれ互いに交差するように対をなし、カッタ17,
18を構成している。また、各回転刃15,16の外側
と、各フレーム2A,2Bとの間には、スリーブ19が
外嵌され、これが歯車13A,13Bとカッタ17,1
8の軸方向の位置決めをしている。なお、図1では、図
面を明瞭にするため、歯車13A,13Bの歯とカッタ
17,18の刃とは図示していない。
円は、各回転刃15,16の外径よりも小さく形成され
ていて、固定軸11Aに外嵌した歯車13A及び回転刃
15A,16Aが、固定軸11Bに外嵌した歯車13B
及び回転刃15B,16Bより図1において僅かに右側
に位置しており、両歯車13A,13Bの噛合部と、両
カッタ17,18の交差部は、前記固定軸11A,11
Bと平行な一直線上に位置している。なお、各歯車13
A,13Bの歯には、ローレット等の工具によって滑り
防止のための刻み目を形成してもよい。
は、フレーム2Aの外側に取り付けられ、図示しない電
源によって駆動する駆動モータである。この駆動モータ
21には、当該駆動モータ21の駆動に伴って一定方向
(図2における矢印X方向)に回転する回転軸22aが
設けられており、この回転軸22aには、歯車13Cが
固定されている。歯車13Cは、前記歯車13Aに噛合
していて、これら3つの歯車13A〜13Cによって歯
車列が構成されるようになっている。したがって、駆動
モータ21が駆動すると、回転軸22a及び歯車13C
が矢印X方向に回転し、この歯車13Cの回転によっ
て、歯車13Aが図2における矢印Y方向に,歯車13
Bが図2における矢印Z方向にそれぞれ回転する。な
お、図1では、図面を明瞭にするため歯車13Cの歯は
図示していない。
車13A,13Bを回転させるものであるから、駆動モ
ータ21によって歯車13A又は歯車13Bが回転され
る構造であれば、他の手段をとることもできる。例え
ば、固定軸11Aを回転軸として、これに歯車15A,
回転刃15A,16Aを固定する手段でもよい。一方、
各フレーム2A,2Bには、カードの挿入部31が設け
られている。この挿入部31は、前記歯車13A,13
Bの噛合部と、各カッタ17,18の交差部を通る直線
と平行に位置し、カードの入側が幅の広い開口部をなす
とともに、カードの出側に向けて徐々に幅が狭くなり、
この出側の端部が、前記噛合部及び交差部に向けて臨ん
でいる。
スイッチ32が設けられている。この第一リミットスイ
ッチ32の接点32aは、前記挿入部31の出側に設け
られていて、弾性を有し、通常時はこの弾性によって前
記出側の一部を塞いでいる。一方、フレーム2Bには第
二リミットスイッチ34が支持固定されていて、この第
二リミットスイッチ34の接点34aは、前記歯車13
Cに設けた突起33に当接するようになっている。そし
て、これら第一及び第二リミットスイッチ33,34
は、前記駆動モータ21の電源に接続されていて、第一
リミットスイッチ33がオンになると電源がオンになる
一方、第二リミットスイッチ34がオンになると電源が
オフになる。したがって、挿入部31にカードを挿入す
ると、このカードの端部が接点32aに当接して出側が
開口され、第一リミットスイッチ32が作動する。この
第一リミットスイッチ32の作動によって、駆動モータ
21が駆動して歯車列が回転し、歯車13Cが一回転し
て突起33が第二リミットスイッチ34の接点34aに
当接すると、この第二リミットスイッチ34が作動して
駆動モータ21の駆動が停止するようになっている。
レッダ1のケーシング35に一体的に組み込まれてい
て、このケーシング35の下部には、箱状をしたくず受
け36が設けられている。したがって、挿入部31から
挿入されたカードは、歯車13A,13B及びカッタ1
7,18を経た後、このくず受け36に収容されるよう
になっている。
廃棄処理されるカードの縦方向の長さ(カードの進行方
向に沿う長さ)より大きくなっていて、この接点32a
に前記カードが当接して歯車13Cが回転し始め、カー
ドが完全に切断された後、歯車13Cの回転が停止する
ものとする。したがって、実際に廃棄処理するカードに
応じて、歯車13Cの大きさを選定するとよい。
ッダ1の作用について説明する。この例では、特に、使
用済みのテレフォンカードを廃棄処理する場合について
説明する。先ず、カード用シュレッダ1は、通常時には
第一及び第二リミットスイッチ33,34がオフになっ
ていて、駆動モータ21が駆動していない状態にある。
この状態から、例えばテレフォンカードを人手によって
保持し、挿入部31へと挿入すると、テレフォンカード
の端部が接点32aに当接し、第一リミットスイッチ3
2が作動することによって図示しない電源がオンとな
り、駆動モータ21が駆動する。
aが回転するとともに歯車13Cが回転する。この歯車
13Cの回転は、両歯車13A,13Bに伝達され、こ
れら両歯車13A,13Bが反対方向に回転するととも
に、カッタ17,18も回転する。そして、さらにテレ
フォンカードを押し込むと、その端部が両歯車13A,
13Bの噛合部と、カッタ17,18の交差部とに至
り、これらの回転によってテレフォンカードは下方へと
送られていく。
7,18によって切断され、それぞれのカッタ17,1
8の外側と、同カッタ17,18の間とに三分割されて
切断片となる。そして、前記外側の二つの切断片は、完
全に切り離された後、板状のままで落下してくず受け3
6に収容される一方、前記間の一つの切断片は、図4に
示すように、歯車13A,13Bの噛合部における各歯
の噛み合いによって変形が施され、完全に切り離された
後、くず受け36に収容される。この際、テレフォンカ
ードは、スペーサ14によって、カッタ17,18に接
触する部分と、歯車13A,13Bに接触する部分との
間の部分は、これら歯車13A,13B及びカッタ1
7,18による外力を受けないことになり、これによっ
て、前記間の切断片の端縁は、実際に歯車13A,13
Bの力を受けて変形が施されるときに不規則に変形す
る。なお、実際のテレフォンカードは極めて薄いもので
あるが、図4では説明の都合上、厚さを誇張して図示し
ている。
分割された後、歯車13Cは丁度一回転して突起33が
第二リミットスイッチ34の接点34aに当接し、これ
によって、第二リミットスイッチ34がオンになる。こ
のとき、挿入部31に他のテレフォンカードが挿入され
ておらず、第一リミットスイッチ32がオフとなってい
れば、図示しない電源がオフとなって駆動モータ21の
駆動が停止される一方、挿入部31に他のテレフォンカ
ードが挿入されて第一リミットスイッチ32がオンとな
っていれば、駆動モータ21の駆動は続行される。
ば、テレフォンカードを分断するとともに、この分断し
た切断片の一つに変形を施すことができ、しかもこの切
断片の端縁は、変形が施される際に不規則に変形してい
るので、使用済みのテレフォンカードの偽造を確実に防
止することができる。また、切断片に施される変形は、
カッタ17,18を回転させる歯車13A,13Bによ
ってなされるため、変形を施すための特別な装置を設け
る必要がない。これによって、カード用シュレッダ1全
体をコンパクトに構成でき、価格の低下を促進すること
ができるので、汎用性が向上する。特に、各電話ボック
ス等にオプションとして設置すれば、個人の認識によっ
て簡単に使用済みのテレフォンカードを廃棄処理するこ
とが可能となる。
たが、図3に示すように、歯車13Aの周方向に沿って
溝41を形成し、この溝41に係合するスクレーパ42
を設けると、切断片と接触する歯車13Aの歯の面積が
小さくなり、噛合部において切断片に変形を施す際の負
荷を低減させることができ、また、噛合部に導入された
切断片は、スクレーパ42に接触することによって確実
に払い出されるから、切断片の歯車13A,13Bへの
巻き込みを防止することができ、これによって、カード
用シュレッダ1の不具合を可能な限り防止することがで
きる。
ドの廃棄処理について特記したが、この他のカード類の
廃棄処理に適用しても全く同様の効果が得られる。
のカード用シュレッダによれば、以下の効果を得ること
ができる。請求項1に記載の発明によれば、カードを切
り込んで左右方向に切断するとともに、この切断した切
断片に変形を施すことができ、したがって、特にテレフ
ォンカードを廃棄処理する際に適用すれば、偽造その他
を確実に防止することができる。
ードを一層細かく切断することができる。また、カッタ
同士の間に歯車があるから、この歯車に駆動力を伝達す
ると両側のカッタの切断力のバランスを良好に保つこと
ができる。請求項3に記載の発明によれば、歯車を回転
させると同時に対をなす回転刃を回転させることができ
とともに、一方の歯車のみを回転させることによって他
方の歯車を回転させることができるので、効率化を促進
させることができる。また、シュレッダ全体をコンパク
トに構成することができるので、価格の低下を促進する
ことができ、汎用性が向上する。
ッタとの間に隙間を形成したことで、切断片の端縁を不
規則に変形させることができ、これによって、特に使用
済みのテレフォンカードを廃棄処理する場合には、当該
テレフォンカードの復元を確実に防止することができ
る。請求項5に記載の発明によれば、歯車の外周に周方
向の溝を形成したことで、切断片と接触する歯車の歯の
面積が小さくなり、したがって前記噛合部が切断片に変
形を施す際の負荷を低減させることができ、カード用シ
ュレッダの不具合を可能な限り防止することができる。
するスクレーパを設けたことで、歯車の噛合部に導入さ
れた切断片は、スクレーパに接触することによって確実
に払い出されることになり、したがって切断片の歯車へ
の巻き込みを防止することができ、カード用シュレッダ
の不具合を可能な限り防止することができる。
面図である。
図である。
態を示す説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 挿入されたカードをその進行方向に切り
込んで左右方向に複数の切断片とするカッタと、カード
の少なくとも一部の切断片を噛み込んで変形させる対を
なす歯車と、を備えたことを特徴とするカード用シュレ
ッダ。 - 【請求項2】 カッタは、互いに交差し且つ反対方向に
回転する対をなす回転刃からなり、このカッタを少なく
とも左右2対併設してカードを進行方向に対して左右方
向の少なくとも3枚の切断片とするようになし、前記左
右のカッタの間に対をなす歯車を介在させたことを特徴
とする請求項1に記載のカード用シュレッダ。 - 【請求項3】 対をなす一方の回転刃と対をなす一方の
歯車とを1本の軸に支持し、他方の回転刃と他方の歯車
とを別の1本の軸に支持し、同一軸に支持される回転刃
と歯車とを連結したことを特徴とする請求項1又は請求
項2に記載のカード用シュレッダ。 - 【請求項4】 同一軸に支持される回転刃と歯車との間
に隙間を形成したことを特徴とする請求項1ないし請求
項3のいずれかに記載のカード用シュレッダ。 - 【請求項5】 少なくとも一方の歯車の外周に周方向の
溝を形成したことを特徴とする請求項1ないし請求項4
のいずれかに記載のカード用シュレッダ。 - 【請求項6】 前記溝に係合するスクレーパを設けたこ
とを特徴とする請求項5に記載のカード用シュレッダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7206994A JP3295220B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | カード用シュレッダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7206994A JP3295220B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | カード用シュレッダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07275730A true JPH07275730A (ja) | 1995-10-24 |
JP3295220B2 JP3295220B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=13478753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7206994A Expired - Fee Related JP3295220B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | カード用シュレッダ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3295220B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006263647A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Kyowa Seisakusho:Kk | シュレッダー装置 |
JP2006263645A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Kyowa Seisakusho:Kk | シュレッダー装置 |
JP2021015521A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | パーク二四株式会社 | 磁気カード処理装置および精算機 |
-
1994
- 1994-04-11 JP JP7206994A patent/JP3295220B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006263647A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Kyowa Seisakusho:Kk | シュレッダー装置 |
JP2006263645A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Kyowa Seisakusho:Kk | シュレッダー装置 |
JP2021015521A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | パーク二四株式会社 | 磁気カード処理装置および精算機 |
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---|---|
JP3295220B2 (ja) | 2002-06-24 |
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