JPH07275211A - トランスジューサ - Google Patents

トランスジューサ

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JPH07275211A
JPH07275211A JP7079927A JP7992795A JPH07275211A JP H07275211 A JPH07275211 A JP H07275211A JP 7079927 A JP7079927 A JP 7079927A JP 7992795 A JP7992795 A JP 7992795A JP H07275211 A JPH07275211 A JP H07275211A
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JP
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transducer
cable
case
ram
hose
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JP7079927A
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Jurgen Rapp
ヨルガン・ラップ
Fritz Stepper
フライツ・ステッパー
Andreas Maurer
アンドレス・マウラー
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Hewlett Packard Co
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
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    • A61B5/43Detecting, measuring or recording for evaluating the reproductive systems
    • A61B5/4306Detecting, measuring or recording for evaluating the reproductive systems for evaluating the female reproductive systems, e.g. gynaecological evaluations
    • A61B5/4343Pregnancy and labour monitoring, e.g. for labour onset detection
    • A61B5/4356Assessing uterine contractions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
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    • A61B5/033Uterine pressure

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Abstract

(57)【要約】 【目的】陣痛監視装置に用いられる防水性のトランスジ
ューサ。 【構成】本発明は子宮の収縮を測定するために用いる防
水性のトランスジューサであり、その下側に柔軟な材料
よりなるダイヤフラムを備えている。子宮の収縮は、ダ
イヤフラムを介してラムへさらに陣痛計へ伝えられる。
トランスジューサの内部は、通気ホースによって換気さ
れており、外部空気へ通じるその開口は、トランスジュ
ーサから遠隔に位置し、温度変化によって生じる測定誤
差を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、妊娠中の陣痛(labour
pains)を監視するためのトランスジューサに関し、さ
らに、監視装置とケーブルによって接続可能なトランス
ジューサ・ケースと、その軸方向に移動可能なラムとト
ランスジューサ・ケース内のダイナモメータを備え、ラ
ムによって陣痛をダイナモミータに伝え、電気信号に変
換するトランスジューサに関するものである。
【0002】
【発明の背景】婦人科学および産科学では、陣痛計(toc
ometer)によって子宮の活動を確認することが知られて
おり、陣痛計は子宮の収縮を測定してこれを監視装置に
伝え、監視装置はレコーダによって陣痛強度の時間挙動
を記録する。収縮の測定はその軸方向に移動可能なラム
により動作するダイナモメータ、たとえば、ひずみゲー
ジ付きベンダーバー等を用いて行なわれる。
【0003】従来のトランスジューサでは、ラムはトラ
ンスジューサの下側によって支持され、トランスジュー
サ・ケースから突出しているので、その端面は妊婦の腹
壁の上に固定される。したがって、子宮活動はラムの軸
方向移動を介して直接記録され、ダイナモメータに伝え
ることができる。医学分野において、トランスジューサ
は洗浄しやすく消毒しやすくなければらないので、ケー
スにはくぼみ、溝または手で触れるのが難しい点が存在
すべきではない。しかし、周知の構成では、ラムの端面
とトランスジューサの下側との間の空間は洗浄の目的で
アクセスすることが難しい。加えて、トランスジューサ
は、一方で消毒剤が中に入ることができず、他方でトラ
ンスジューサを水中で使用することも可能であるよう
に、可能な限り防水性のものでなければならない。この
条件は、周知のトランスジューサでは適切には満たされ
ていない。なぜなら、トランスジューサ・ケースの下側
を通るラムの通路は、漏れが起きる場所であると考えら
れているからである。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、上述の問題点を解消
し、従来のトランスジューサを水中でも使用し得るよう
に改良することである。
【0005】
【発明の概要】上述の問題点は、本願特許請求の範囲に
述べる特徴を備えたトランスジューサにより解決され
る。この目的では、ラムをトランスジューサ・ケースの
内部に取り付け、測定を行なうために用いられるトラン
スジューサの下側にはラムを陣痛の関数として動かすダ
イヤフラムが設けられている。したがつて、子宮の活動
を記録するラムはもはやトランスジューサ・ケースの下
側の中を通ってガイドされる必要がないので、トランス
ジューサの高度な封止が確立される。したがって、子宮
活動は最初にダイヤフラムに伝えられ、ダイヤフラムは
軟らかい材料、たとえば、エラストマー性プラスチック
等から作られなければならない。加えて、トランスジュ
ーサ・ケースの内部の脱ガスまたは換気のため、ケース
から遠いところに開口が設けられる。これは、トランス
ジューサ・ケースの内部の、温度変化により閉じこめら
れた空気かたまりの膨張または収縮から生ずる圧力変化
を補償するのに役立つ。
【0006】測定中トランスジューサは、ほぼ周囲温度
にある、妊婦の温かい腹部に取り付けられる。トランス
ジューサはゆっくり温かくなるので、内部の空気は膨張
し、圧力は上がり、ダイヤフラムは、圧力補償が行なわ
れなければ、ラムから遠ざかる方に押される。そして、
不可的な力を腹部から加えられなければならない。これ
は、加熱作用が大きくなるために増加したダイヤフラム
にかかる内圧にまさるものでなければならない。この加
熱および冷却のどちらも、ダイヤフラムが腹壁に正しく
接触されていないあいだ、トランスジューサ・ケースの
内部に対して対応する補償の可能性がなければ、測定誤
差が生ずることになる。
【0007】防水性を確保するためには、それにより空
気が内部へまたは外部へ通過することができる開口をト
ランスジューサ・ケースからかなり遠くに取り出されて
いることることが必要で、また、トランスジューサを水
中で使用するときは水分が内部に浸透しないことが必要
である。これは、たとえば、トランスジューサケースの
内部に接続された別の通気ホースを用いて、または、信
号を監視装置に伝える接続ケーブルがある場合にはそれ
を用いて達成することができる。
【0008】本発明の更なる有益な発展は本願特許請求
の範囲から明らかである。
【0009】別々の通気ホースを使用する場合、ホース
をケーブルから遠くに置くことができ、またはケーブル
に接続することができる。一つの可能性は、通気ホース
をケーブルの外部に固定することであり、またはそれを
ケーブル・ジャケットとともに製造する。
【0010】好適な一実施例では、通気ホースは、ケー
ブル内部に設けられる。通気ホースの端部はプラグ近辺
で、したがってトランスジューサから十分遠い、ケーブ
ル内部を貫通し、または有利な開発によれば、ケーブル
・プラグ内で終端させることができる。このような代替
案では、ホースを未使用ピンの開口へ通過させることが
でき、これによりホース開口を保護することができ、汚
染物により急速に遮断されることを防ぐ別の利点が得ら
れる。トランスジューサの近辺で、ダイナモメータ用接
続ワイヤの付いた通気ホースをトランスジューサケース
の対応する封止開口を通過させる。
【0011】他の有利な開発によれば、内部の換気、ケ
ーブル導体間のキャビティ内で用いられ、トランスジュ
ーサ・ケースより遠隔にケーブル通気開口を備えるケー
ブルを用いることによって実施することもできる。換気
は、紛失したプラグ・ピン(missing plug pin)やケーブ
ル・ジャケットの別の開口を用いて行なうことができ
る。
【0012】このようにして、本発明によるトランスジ
ューサを用いれば、トランスジューサ・ケースを防水性
に構成することができ、温度変動によるトランスジュー
サ・ケース内部の大気圧の変化をトランスジューサ・ケ
ースから遠隔に設けた通気開口により補償することがで
きるので、水中無欠陥測定を行なうことも可能である。
【0013】本発明の具体的な実施例を添付の図面に基
づいて以下に詳述するが、本願発明はこれら実施例に限
定されるものではない。
【0014】
【発明の実施例】図1は、陣痛計の主要部を示してお
り、矢印方向に摺出する子宮2がその下側に位置する腹
部室1を備えている。腹壁の上にラム3が設置され、ラ
ム3は子宮収縮による力を記録し、これをダイナモメー
タ4に伝える。ダイナモメータ4により変換された信号は
ケーブル5よりレコーダを有する監視装置6に伝えられ
る。
【0015】図2は、監視装置6に対する測定値を記録
するトランスジューサ7を示している。トランスジュー
サ7は、トランスジューサ・ケース8を備え、全周封止9
により防水構造が与えられている。トランスジューサ・
ケース8の下側10は、腹壁1の上に設置され、エラストマ
ー性プラスチックで作られている軟らかいダイヤフラム
11を備えている。ダイヤフラム11の上にはラム3が取り
付けられており、これはダイナモメータ4と接続してい
る。トランスジューサ・ケース8の完全な内部12は水の
浸透に対して封止され、特定の空気容積を与えている。
ケーブル5の接続は開口23を用いて行なわれる。
【0016】図3に示すように、温度変化による空気容
積を補償するため、ケーブルの内部に通気ホース14が設
けられている。その一方の端部でケーブル・ブッシング
13とともにトランスジューサ・ケース8の内部12へ貫通
している。他方の端部では、通気ホース14はケーブル・
プラグによりガイドされて、プラグのソケットの近くで
終端している。したがって、通気ホース14の結果、内部
12の換気を可能とし、同時に水などがトランスジューサ
7の内部12に入りこむ危険は存在しない。
【0017】図4は、ケーブル・ジャケット16、遮蔽導
体(screened conductor)17、充填材料18、通気ホース14
を備えるケーブル5を断面で示している。閉じこめられ
た空気塊を外部空気と確実に連結するために、ケーブル
の製造過程において、内径が約0.9mm、外径が約1.5mmの
薄いテフロン管をそれらの間に処理する。通気ホース14
は、ケーブル5と、同中心または中心からはずれて伸長
させることができる。ケーブル5は一以上の導体を含む
ことも可能である。
【0018】図5aは、接触ピン19を有するプラグおよ
び通気ホース14の端部の前面図を示す。図5bに、一方
の端部にケーブル・プラグ15および通気ホース14を、さ
らに、他方の端部にケーブル・ブッシング13および引き
出し導体17および通気ホース14を備えているケーブル5
の一実施例を示す。ケーブル5の両端はモールドされて
おり、ケーブル・スリーブ22がトランスジューサ7に挿
入される側でモールドされている。通気ホース14は、ケ
ーブル端部からトランスジューサ7の中に数ミリメート
ル突出している。他方の側では、ケーブル・プラグ15が
モールドされ、通気ホース14が適切な開口を介して挿入
されている。通気ホース14と外部空気との間にケーブル
・プラグ15の開口によって連結させることも可能であ
る。図5に示す例では、通気ホース14は使用していない
接触ピン19の開口を通過しているが、これはホース開口
が汚染または埃で汚される危険を低減するものである。
ここでは、接触ピンを省略する。
【0019】図6は換気ホース14がケーブル5から分離
されている実施例を示している。
【0020】図7aは、ケーブル・ジャケット16、遮蔽
導体17および充填材料18を有するケーブル5を通断面を
示しているが、トランスジューサ7の内部12を換気する
ためにキャビティ20を使用している。図7bは、ケーブ
ル・ジャケット16にケーブル通気口21が設けられている
図7aのケーブルを示す。ケーブル・ジャケット16は水
などがキャビティ20に、したがってその内部12に入らな
いように保証するため、トランスジューサ7から可能な
限り遠くに設置することが好ましい。
【0021】図8aおよび図8bは、通気ホース14を用
いた二つの実施例を示す。通気ホース14はケーブルと共
に結合させることができ(図8a)、またはケーブル・
ジャケットと共に突出させることができる(図8b)。
【0022】図9は、ケーブル・プラグ15付近に設けら
れた別個の通気ホース14の通路を示す。図9aによれ
ば、通気ホース14は、前述の方法で、ケーブル・プラグ
内で案内され、その中で接続される。図9bによれば、
通気ホース14は、ケーブル・プラグ15付近の開口で終端
している。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明により、
水中でも使用することができ、温度変化による測定誤差
を最小限にした構成のトランスジューサを得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が用いられる陣痛計の原理を説明するた
めの図。
【図2】本発明の一実施例であるトランスジューサの断
面図。
【図3】本発明の他の実施例である通気ホースを備えた
トランスジューサの概略図。
【図4】本発明の他の実施例で用いられる換気ホースを
備えたケーブルの断面図。
【図5a】本発明の他の実施例で用いられるプラグの概
略図。
【図5b】本発明の他の実施例で用いられるケーブルの
概略図。
【図6】本発明の他の実施例である別々の通気ホースガ
イドを備えるトランスジューサの概略図。
【図7a】本発明の他の実施例で用いられるケーブルの
断面図。
【図7b】本発明の他の実施例で用いられるケーブルの
断面図。
【図8a】本発明の他の実施例であるケーブルの断面
図。
【図8b】本発明の他の実施例であるケーブルの断面
図。
【図9a】本発明の他の実施例であるプラグ付近で通気
ホースを案内する異なる構造のトランスジューサの概略
図。
【図9b】本発明の他の実施例であるプラグ付近で通気
ホースを案内する構造のトランスジューサの概略図。
【符号の説明】
1:腹腔 2:子宮 3:ラム 4:ダイナモメータ 5:ケーブル 7:トランスジューサ 8:トランスジューサ・ケース 11:ダイヤフラム 14:通気ホース 15:ケーブル・プラグ 16:ケーブル・ジャケット 17:遮蔽導体 18:充填材料 22:ケーブルスリーブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンドレス・マウラー ドイツ連邦共和国シュツッツガルト・ボー ゲンシュトラーセ 41

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルにより監視装置に接続可能なト
    ランスジューサ・ケースとその軸方向に移動可能なラム
    と前記トランスジューサ内に設けられる陣痛計を備え、
    前記ラムは陣痛を電気信号に変換するためにトランスジ
    ューサに伝えるものである陣痛を監視するためのトラン
    スジューサにおいて、前記ラムは、前記トランスジュー
    サ・ケースの内部に設置されており、測定値を得る前記
    トランスジューサの下側はダイヤフラムが備え、前記ダ
    イヤフラムは、前記ラムを陣痛の関数として動かし、前
    記トランスジューサ・ケースから遠隔の位置で、通気の
    ための開口が設けられていることを特徴とするトランス
    ジューサ。
  2. 【請求項2】 前記ダイヤフラムはエラストマー性プラ
    スチックより成ることを特徴とする請求項1記載のトラ
    ンスジューサ。
  3. 【請求項3】 前記トランスジューサ・ケースに通気ホ
    ースが接続されていることを特徴とする請求項1または
    2記載のトランスジューサ。
  4. 【請求項4】 前記通気ホースは前記ケーブルに接続さ
    れていることを特徴とする請求項3記載のトランスジュ
    ーサ。
  5. 【請求項5】 前記通気ホースは前記ケーブルの内部に
    設けられていることを特徴とする請求項3記載のトラン
    スジューサ。
  6. 【請求項6】 前記通気ホースはケーブル・プラグ内で
    終端していることを特徴とする請求項3または4または
    5記載のトランスジューサ。
  7. 【請求項7】 前記内部の通気手段は、前記ケーブルの
    キャビティを用い、前記キャビティは、前記トランスジ
    ューサ・ケースより遠隔にケーブル通気開口を備えてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載のトランスジ
    ューサ。
  8. 【請求項8】 前記ケーブル通気開口は、ケーブル・ジ
    ャケットの中に設蹴られていることを特徴とする請求項
    7記載のトランスジューサ。
  9. 【請求項9】 前記ケーブル通気開口は、前記ケーブル
    ・プラグの端面に設けられていることを特徴とする請求
    項7記載のトランスジューサ。
JP7079927A 1994-03-12 1995-03-10 トランスジューサ Pending JPH07275211A (ja)

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GB (1) GB2287323B (ja)

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